JPS6053291A - 圧力調整弁 - Google Patents

圧力調整弁

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JPS6053291A
JPS6053291A JP16013783A JP16013783A JPS6053291A JP S6053291 A JPS6053291 A JP S6053291A JP 16013783 A JP16013783 A JP 16013783A JP 16013783 A JP16013783 A JP 16013783A JP S6053291 A JPS6053291 A JP S6053291A
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JP
Japan
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valve body
pressure
valve
cylinder
piston
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Pending
Application number
JP16013783A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Kimura
貢 木村
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KIMITSU KIKO KK
Original Assignee
KIMITSU KIKO KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/122Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston
    • F16K31/124Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston servo actuated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は弁の開閉動作をシリンダ内に摺設されるピス
トンの摺動動作によって成すようにした圧力調整弁に関
するものである。
従来のこの種圧力調整弁は第9図に示すように、鋳造等
により形成され、かつ内設される主管路である一次側通
路lと二次側通路2とを分割する弁座3が形成される弁
本体4と、前記二次側通路2の側壁に装着されるシリン
ダ5と、シリンダ5内に摺設されかつ同図面上下端が通
孔6を貫通して二次側通路2内に挿入可能であるととも
に、同下端に前記弁座3に就座可能な弁体7がボルト等
により装着されるピストン8と、ピストン8を下方に押
圧するスプリング8′と、下端部がピストン8にねじ結
合されかつ上端部がシリンダ5の天井部5′に穿設され
る通孔9を軸受部10を介して摺動可能に貫通されるロ
ッド11と、通孔9を囲むように天井部5′に形成され
るボス部12にOリング13を介して嵌着される筒状の
目盛板台14と、この目盛板台14の側面にねじ等によ
って装着される目盛板15とを備えて成る。そして、前
記ピストン8の外側部には周溝16内に皮等で形成され
るバッキング17が挿入され、シリンダ5内の気密が保
持されている。また、弁本体4内の一次側通路1の内径
D1、弁座3の開口部3′の径D2.ピストン8の外径
D3及びシリンダ5の内径D4がほぼ同径とされ、更に
、−次側通路1及び二次側通路2にそれぞれ通孔1/、
2Fが穿設され、通孔l′、2′及びシリンダ5の天井
部5′に穿設される通孔5“はそれぞれコックCI C
2C3を介して補助管路である管路18.18’によっ
て連】出される。なお、通孔1′に連絡する管路18に
はニードル弁NVが、また通孔2′に連絡する管路18
′にはパイロット弁P■がそれぞれ介在される。
従来の圧力調整弁は以上に述べたようであるから、−次
側通路1内の圧力P1と二次側通路2内の圧力P2との
圧力差(PIP2)が一定値以上になった際に、パイロ
ット弁Pvが開となり、かつ管路18による流入はニー
ドル弁NVによって妨げられるため、シリンダ5内の流
体は管路18′によって二次側通路2に流出され、ピス
トン8が上昇され、開口部3′が開とされ、−次側通路
1の流体が二次側通路2内へ流入される。
また二次側通路2内の圧力が上昇し、前記圧力差(Pl
−P2)が一定値以下になった場合には、パイロット弁
PVがスプリングSの押圧力によって閉とされ、シリン
ダ5内には管路18から流体が流入されてピストン8が
下降され、開口部3′が閉とされて二次側の調圧がなさ
れる。
しかし、前述のように、従来の圧力調整弁は、シリンダ
5の内径D4とピストン8の内径D3がほぼ同一である
ため、−次側通路1の圧力PIと二次側通路2の圧力P
2との圧力差(Pl−P2)が一定値以下の場合に、弁
体7が閉とされる際、閉止速度はスプリング8′の押圧
力によって生み(5) 出され、一般にスプリング8′の押圧力はあまり強くさ
れないので、弁体7の閉止速度が遅くなり、二次側通路
2の圧力P2を設定値にできない場合があるという問題
がある。
この発明は以上に述べた小情に鑑みなされたもので、そ
の目的は、前記主管路の内径をD1ピストンの外径をS
、D、シリンダの内径をり、Dとすると、S、D<D<
L、Dの関係になるように各径の寸法を決めることによ
り、−次側圧力と二次側圧力がほぼ同圧のときは、シリ
ンダ径(L、D)とピストン径(S、D)の2乗の差が
大きく1面積差も大きくなり、弁体を閉止する刀も大き
くなって弁体閉止速度が早くなI)%また二次側圧力が
大気圧で一次側圧力との圧力差が大きい場合には、シリ
ンダ径(L、I) )と弁座の開(6) 口部の径CD)との二乗の差が関係するため、その値は
最も小となり、弁体を下方へ押圧する力も小となり、弁
体の閉止速度が遅くなって、二次側の圧力によって弁体
の閉止速度が自動調整され、二次側の圧力を正確に調整
できるところの圧力調整弁を提供することにある。
以下添付図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明による圧力調整弁で、図面中20は横
置したステンレス管等を溶接して形成される弁本体で、
弁本体20は一端部にフランジ21が溶接され他端部に
は隔壁22が溶接されるとともに、他端部上刃側壁部に
弁座23が形成されるステンレス管で構成される一次側
部材24と、同様に一端部にフランジ25が溶接され他
端°都が前記隔壁22に溶接されるとともに、他端部上
刃に弁座23に連絡される連通口26が形成されるステ
ンレス管で構成される二次側部材27とで形成される。
なお、−次側部材24及び二次側部材27にはそれぞれ
主管路である一次側通路24′及び二次側通路27′が
形成される。弁本体20の下方には、同様にステンレス
管の一端部に曲縁部28が溶接される脚部29の他端部
が管軸をほぼ垂直にして溶接される。また、弁本体20
の上方には、ステンレス管の一端部にフランジ部30が
溶接される連結部材31の他端部が、前記弁座23及び
連通口26を共に囲むように、管軸をほぼ垂直にして溶
接され、連結部材31の内部は連通口26によって二次
側通路27′に連結される。
前記連結部材31のフランジ部30には、天井壁32を
有するステンレス管状で下端部にフランジ部33が溶接
されるシリンダ34の同フランジ部33が、ボルト35
によってねじ止めされる。シリンダ34内部には、ステ
ンレス製で有底筒状のピストン36が上下方向に摺動可
能に配設される。また、第5図に示すように、ピストン
36の上縁外周部に沿って、凸部37が形成され、この
凸部37には周溝37′が形成され、周溝37′内には
、0リング38と、0リング38のシリンダ34の内壁
に臨む面を囲むように装着される断面コ字形の金属製又
は樹脂製リングにテフロン被覆を施こして成るテフロン
リング39とが内設され、テフロンリング39とシリン
ダ34の内壁とが摺接される01だ、前記連結部材31
のフランジ部30には、リング状のシール部材40がO
リング41を介して(9) 内設され、シール部材40のリング内側には周溝42が
形成され、この周溝42内には0リング43と、との0
リング43の前記ピストン36に臨む面を囲むように前
記テフロンリング39と同様に構成されるテフロンリン
グ44が装着され、テフロンリング44とピストン36
の外側が摺接されている。
そして%第1図に示すように、ピストン36は押圧手段
であるスプリング45によって弁座23方向に押圧され
、ピストン36の前記連結部材31内部への突出端部に
ボルト46によってねじ結合される円板状の弁体47が
弁座23に押圧就座されている。弁体47の弁座23に
臨む面には、断面が逆り字形のリング状で、垂直部分4
8′に■字形の切欠き48“が形成されるリング部材4
8が前記ボルト46によって同時にねじ結合される。そ
しく10) てリング部材48の垂直部分48′は弁座23の開口部
23′に挿抜可能である。
ピストン36の底部内面にはロッド49の下端がねじ結
合され、ロッド49の上端部は第8図に示すように、シ
リンダ部材34の天井壁32に穿設される軸孔50を出
入可能に貫通され、天井壁32の外方に突出される。天
井壁32の上方には軸孔50の上端部を囲むようにボス
部51が凸出形成され、軸孔50にはロッド49を支持
し、その摺接面にテフロン52′が被覆されて成る軸受
部52がねじ結合される。なお、53 、53’はOリ
ングを、また53”はキャップを示している。また第1
図に示すように、ボス部51の外側には筒状の目盛板台
54がOリング55を介して嵌着される。目盛板854
には目盛板56がビス等によって装着される(第3図に
示す)。なお、目盛板56の装着場所は目盛板台54の
四方の11111面に自由に変えられる。
また、前記弁本体20の一次側■θ5材24内に形成さ
れる一次側通路24′は断面円形でその径を第1図に示
すようにDとすると、前記弁座23の開口部23′の径
もDとされる。また、ピストン36の連結部材31内へ
の突出端部の外径をS、Dとし、シリンダ部材34の内
径をり、Dとすると、S、D(D≦L、Dの関係がある
更に、前記シリンダ34の天井壁32には通孔57が穿
設され、また前記−次側部材24及び二次側部材27の
それぞれの側壁に通孔58及び59が穿設され(第1図
に示す)、これらの通孔57 、58 。
59がそれぞれ相互にコツクロ0,61.62を介して
補助管路である管路63 、63’によって連通される
(第3図に示す)。なお、通孔58に連絡される管路6
3には後述するニードル弁NVが介在され、通孔59に
連絡される管路63′には同様に後述するパイロット弁
P■が介在される。
また、天井壁32には別の通孔64が穿設され(第1図
に示す)%通孔64はコツクロ5が介在される管路66
によってドレン(図示を略す)に連結される(第3図に
示す)。更に、第1図及び第3図に示すように、シリン
ダ34のフランジ部33に直径方向に2個の通孔67.
68が穿設され1通孔67.68の一端開口部はピスト
ン36の外壁とシリンダ34の内壁との間の空間に連結
され、他端開口部は管路69 、70によって図示を省
略するドレンに連結される。また、前記目盛板台54(
13) の筒内は管路71によって同様に図示を略すドレンに連
結される。
前述したニードル弁NVは例えば第6図に示すように、
通路lsOが形成される弁本体81の前記通路80を一
次側通路80aと二次側通路80bとに分割する弁座8
2が同通路80内に形成され、弁座82にはニードル8
3が就座可能とされ、また、−次側通路80aと弁座8
2とが前記弁本体81の下方に装着される容器84に内
設されるフィルタ85を介して連通される構成である。
そして、二次側通路80bが管路63によって通孔57
に連結されるように該ニードル弁NVが管路63中に介
在される。
また、前述したパイロット弁PVは例えば第7図に示す
ように、通路90が形成される弁本体(14) 91の前記通路90内に同通路90を一次側通路90a
と二次側通路90bに分割し得る弁座92が形成され、
弁座92には弁体93がスプリング94によって弁座9
2方向に押圧就座可能とされ、また弁体93は、スペー
ス部材94′を介して弁本体91内に穿設される通孔9
5内を摺動し得る軸体96によって、弁本体91の上方
にキャップ97によって形成される室98内を上下に移
動し得るピストン99に連結され、ピストン99はスプ
リング100によって前記弁体93を弁座92から離す
方向に押圧される。そしてパイロット弁Pvは二次側通
路90bが通孔59に連結されるように管路63′に介
在される。
この発明による圧力調整弁は以上に述べたようであるか
ら、第1図において、コツクロ0,61゜62を開、コ
ツクロ5を閉としておくと、−次側通路24′の圧力P
1と二次側通路27′の圧力P2との圧力差(Pl−P
2)が一定値以上ある場合には、パイロット弁P■の二
次側通路90bの圧力が二次側通路27′の圧力P2に
伴って低下するため、ピストン99は下降しかつ弁体9
3も下降するためにパイロット弁Pvが開とされ、かつ
−次側通路24′の流体が管路63を通ってシリンダ3
4内に流入される際にはニードル弁NVで妨げられるの
で、全体としてシリンダ34円から流体が管路63′を
通って二次側通路27′に流出され。
シリンダ34内の圧力Poが低下される。すると圧力P
1の押圧力によってピストン36及び弁体47が上昇し
、開口部23′が開とされ、−次側通路24′の流体が
二次側通路27′に開口部23′を通って流入され、二
次側通路27′の圧力P2が徐々に上昇される。そして
、前記圧力差PI P2が一定値以下になると、パイロ
ット弁P■の弁体93がスプリング94の押圧力により
弁座92に就床され、パイロット弁PVは閉となる(第
7図に示す)。
すると、シリンダ34内の流体が二次側通路27′内に
流出されないので、圧力P1とPOが同一圧力となり、
スプリング45の押圧力によりピストン36が下降する
とともに、弁体47が弁座23に就床され、開口部23
′が閉とされるOまた、ノくイロット弁PVの作動圧力
差(Pl−P2)は蝶ナツト101の回転操作によって
調整可能である。
更に、弁体47の開閉状態はロッド49の出入状態を目
盛板56によって確認することにより、容易に知ること
ができる。また、弁体47が開とさく17) れる際に、弁体47にリング部材48が装着されるため
、開口fils 23’が切欠き48′部分から徐々に
開とされるため、流体に衝撃波を生じることかがい。な
お、前記コツクロ1を閉とすると、圧力P1とPoが同
一圧力となり、弁体47はスプリング45の押圧力によ
り常に弁座23に就床され、開口部23′が常に閉とさ
れる。以上のようにして、二次側通路27′の圧力P2
が調圧される。
この発明は以上に述べたようであるから、−次側通路2
4′の圧力P1と二次側通路27′の圧力P2との両圧
力がほぼ同一の場合に、弁体47が下方に押圧される力
は、スプリング45の押圧力と、圧力Poによる力から
圧力P2による力を差し引いた力すなわち(Po (L
、 D)2−P2(S、D)2)π/4の力となり、こ
こでPo = Pt = P2となるので前記(18) 式は((L、D)” (S、D)2) P2π/4の力
とを加算した力である。ここでり、D>S、Dの関係に
あるため、弁体47の押圧力はスプリング45たけの押
圧力よりかなり強力なものとなり、弁体47の閉止速度
がより早くなり、二次側通路27′を設定圧により正確
に調圧可能である。また、−次側通路24′の圧力P1
が一定値加えられ、二次側通路27′の圧力P2が大気
圧で、PlとP2の圧力差が大きい場合には、弁体47
を下方へ押圧する力は、スプリング45による押圧力と
、 Poによる力からPlによる力を差し引いた力すな
わち(R1(L、D)2−PID2)π/4の力で、こ
こで、Po # PIとなり、またり、D≧Dであるか
らり、Il;Dとすると(Po(L、 D)2−PD2
) π7’4L:、Oとなる力、!41f[]f、iす
、はぼスプリング45による押圧力のみとなり、弁体4
7を下方へ押圧する力はかなり弱いものとなり、弁体4
7の閉止速度は遅くなり、より多くの流体が一次側から
二次側へ流入され、より効率よく二次側通路27′を調
月−できる。以上のように、この発明による圧力調整弁
によれば、−次側通路24′の圧力P1と二次側通路2
7′の圧力P2との圧力差の大小により、弁体47の下
方への押圧力を変化することができ、同弁体47の閉止
速度を変化することによって、より効率よくかつ正確に
二次側通路の圧力P2を調圧することができる効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図はこの発明による弁を示す側断面図、
側面図、平面図及び正面図、第5図は向弁を示す一笥S
拡太断面図、第6図及び第7図は向弁に使用可能なニー
ドル弁及びパイロット弁を示すそれぞれ断面図、第8図
は従来の弁を示す断面図である。 図面において、 20 弁本体 23 弁座 23′ 開口部 24′ −次側通路(主通路) 27′ 二次側通路(主通路) 34 シリンダ 36 ピストン 63.63’ 補助管路(管路) である。 特許出願人 キミツ機工株式会社 (21) 第5図 第7図 手続;hll−ロ′:、♂:(方式) 昭和58年12月280 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第1601.37号 2、発明の名称 圧力調整弁 3、補正をする:11 事件との関係 特許出願人 名 称 キミツ機り株式会社 4、代理人 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 (7,補正の内容) 明細書中 第21頁第2行の「第8図は」と「従来の」との間に次
のとおり加入する 「ピストンに結合されるロンドの上端部がシリンダの天
井壁を貫通する部分の拡大断面図で、第9図は」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弁本体に流体用主通路が形成され、この主通路内に
    、同主通路を一次側と二次側に分割し得るように弁座が
    形成され、この弁座に脱座可能な弁体に、前記二次側に
    形成されるシリンダ内に摺設されるピストンの前記二次
    側への突出端部が連結され、前記−次側、二次側及びシ
    リンダ内とがそれぞれ補助管路によって連通されて成る
    圧力調整弁であって、前記弁座の開口部の内径をD1前
    記ピストンの前記突出端部の外径をS、D、前記シリン
    ダの内径をり、Dとすると、S、D<D≦L、Dの関係
    にあることを特徴とする圧力調整弁。 2、 前記土管路の内径が前記弁座の開口部の内径とほ
    ぼ同一であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の圧力調整弁C
JP16013783A 1983-08-31 1983-08-31 圧力調整弁 Pending JPS6053291A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04102780A (ja) * 1990-08-21 1992-04-03 Hidekuni Yokota 自動調整リフト弁装置
WO1997045665A1 (fr) * 1996-05-29 1997-12-04 Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho Dispositif a soupape de commande

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