JPH04102780A - 自動調整リフト弁装置 - Google Patents

自動調整リフト弁装置

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JPH04102780A
JPH04102780A JP22075490A JP22075490A JPH04102780A JP H04102780 A JPH04102780 A JP H04102780A JP 22075490 A JP22075490 A JP 22075490A JP 22075490 A JP22075490 A JP 22075490A JP H04102780 A JPH04102780 A JP H04102780A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

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【発明の詳細な説明】 イ11発明目的 「産業上の利用分野」 この発明は、流体輸送管路に介装せられ、輸送流体を自
動絞り調整するりフト弁装置に関する。
「従来の技術」 管路の輸送流体を自動絞り調整する弁装置としては、従
来、主弁操作用に設けたピストンやダイヤフラムに作用
する圧力を、弁箱を含む管路系内の流体圧力を利用する
ようにしたパイロット弁装置によって、制御させる構造
の自動調整リフト弁装置が広く用いられてきた。
「発明が解決しようとする課題」 しかし、基本的には従来の技術思想が路盤されるこの種
の自動調整リフト弁装置においては、その作用性能につ
いては良好と評価されても、それが適用される現地にお
いての、保守管理上の難点や耐久性に対する懸念など、
例えば第4図に示す構造に見られるように、次に列記す
る二つの無視し得ない課題が存在する。
(A)弁装置の構成によっては、主弁駆動部材46が円
筒状壁面部材48に接する部分のシール部材52は、使
用期間を通して水密的に完璧を要するが、種々のシール
手段を追究し、更にダイヤフラム式等を適用しても、こ
の部分の信頼性や耐久性に対する懸念並びに保守管理上
の煩わしさなど、弁装置の主役部分でのメンテナンス・
フリーの技術思想からは程遠い難点が残る。
(B)例えば、流動制御中に発生する圧力脈動を防止す
る為に主弁部を緩徐に作動させることも必要であり、パ
イロット弁装置の介装を2次側圧力への連通路qの側に
した従来技術の思想のものでは、1次圧力注入側の連通
路pには流路抵抗を必要とする為に、必然的に細密な調
整流路Sを持つこととなり、細砂、塵埃等で目詰まりを
起こし、故障の原因となる。
この発明は、上述のような従来技術による未達の課題を
明快に解決する為に、第1図及び第2図の一実施例の図
面に見るように、自動調整リフト弁装置の主役部分であ
る主リフト弁部の主弁駆動部材6を常時にM密な水密性
から解放すると共に、パイロット弁装置の作用及び構造
とその組み合わせ連通による構成の作用効果に因って、
この弁装置の各部主要連通流路の細密性を除去し、細砂
、塵埃による目詰まりの事故を無(することによって、
経済効果の優れた自動調整リフト弁装置を得ることを目
的とする。
口1発明の構成 「課題を解決するための手段」 この発明を図面に基づいて説明すると第1図は、本発明
を定圧弁装置に適用した一実施例について示すものであ
る。
主リフト弁装置の図において、1は入口流路aと出口流
路dを備えた弁箱本体を示し、2は弁箱蓋を示す。4は
入口部隔壁3に形成した主弁開口流路すに設けた弁座と
する。
主弁部材は、弁座4に対応して上流側に形成した主弁閉
鎖部材5と、下流側に形成された主弁駆動室流路Cの円
筒状壁面部8に対してシール部材12を介して往復動自
在に嵌装された主弁駆動部材6と、それらを一体的に連
結する弁軸部材7とから成り、該駆動部材6の袋室eの
側には、主弁部作動緩衝用のピストン部材10を備えて
いる。
そして、弁箱蓋2の内側には、それに対応してシリンダ
ー部材9が設けられており、その上端部には空気閉塞防
止を兼ねて細孔が明けである。
なお、弁軸7は弁脚部材13に対面する弁座4と軸受は
部材14とにより滑動自在に保持されている。そして、
12のシール部材は逸流阻止程度の性能でよいことを示
している。
閉作動型パイロット弁装置(以降、A弁装置と呼称する
)の図において、21は閉動弁室g、中間圧力室h、2
次圧力室kを構成する弁箱本体を示し、上部に受圧板2
3とシール部材26を装着のため弁箱蓋22を被せる。
24は閉動弁部材、25はそれらを受圧板23と一体的
に連結する弁軸部材を示す。27は所定圧力手段として
のコイルばね、28は伸縮自在の円筒状保持器を示す。
なお、閉動弁部材24には、閉鎖時の水密性を示すため
、シール部材245が例示されている。
開作動型パイロット弁装置(以降、B弁装置と呼称する
)の図において、31は開動弁室i、中間圧力室h、2
次圧力室kを構成する弁箱本体を示し、上部に受圧板3
3とシール部材36を装着のため弁箱蓋32を被せる。
34は開動弁部材、35はそれらを受圧板33と一体的
に連結する弁軸部材を示す。37は所定圧力手段として
のコイルばね、38は伸縮自在の円筒状保持器を示す。
なお、開動弁部材34は、初期の無作動の時に、必要最
小限の通路を保持していても差し支えないことは勿論で
ある。
pは入口流路aとA弁装置の閉動側弁室gとを結ぶ連通
路、mは袋室eの取り口fと各A、B弁装置の中間室り
とを結ぶ連通路、qは出口流路dとB弁装置の開動弁室
iとを結ぶ連通路を示す。
第2図は、本発明を同様に定圧弁装置に適用した他の一
実施例について示すものである。
この図において、主リフト弁装置については、第1図の
ものとは異なり、主弁駆動部材6も主弁閉鎖部材5と共
に、上流側に組み込まれた構造のものであるが、符号は
便宜上、第1図のものと同一のものを採用した。
なお、各A、B弁装置の部分においては、A弁装置の閉
動弁室gは連通路qにより出口流路dに結ばれ、B弁装
置の開動弁室iは連通路pにより入口流路aに結ばれて
いる。
「作用」 上記のように構成した自動調整リフト弁装置において、
先ず、第一1図の定圧弁装置につき、その作用を説明す
る。
流体輸送管路に介装し通水(水は他の流体をも代表する
)すると、2次側圧力は未だ所定の圧力に達していない
ので、夫々A、B弁装置のコイルばね27,37の力が
勝っているので、閉動弁部材24は充分に開くと共に、
開動弁部材34は閉じた状態なので、入口流路aからの
流水は、1次側圧力の連通路pを通って、A弁装置の閉
動弁室gに至り、さらに中間圧力室りから連通路mを経
て主リフト弁装置の袋室eに及ぶ。
この1次側圧力は、主弁閉鎖部材5より大きい面積を持
つ主弁駆動部材6を、その面積差に近い圧力の差で、主
弁閉鎖部材5を全開に向けて作動させる。そして、流体
は流路(a−b−c−d)を経て流動を始める。
この時の主弁部における、圧力脈動を発生しかねない不
意の急激な挙動については、緩徐な速度で作動するよう
、シリンダー部材9.ピストン部材10の作用で制御さ
れる。従って、連通路面積の固定絞りなどによる作動用
流体の流動制御に拠らないと言う明確な特長を有する。
2次側圧力が所定値に達した後は、下流側の使用流量の
多寡により変化する2次側圧力を受けて、夫々、A、B
弁装置の弁部材24.34が応動し、袋室eの圧力を適
宜に増減して主弁閉鎖部材5の開度を調整しながら所定
の2次側圧力を保つ。
下流側の使用が終り、端末管路の締め切り操作に入った
場合には、それに連れて2次側圧力は上昇するので各A
、B弁装置の2次側弁室にの圧力は上昇し、受圧板23
.33にか\る圧力は所定圧力手段のコイルばね27,
37に打ち勝ってそれを押し返す。そしてA弁装置の閉
動弁部材24は締め切り、B弁装置の開動弁部材34は
開口を行う。従って、主リフト弁装置の袋室eの圧力は
2次側圧力となり、主弁閉鎖部材5の上下面に作用する
1次側圧力と2次側圧力の差圧力によって、主弁部は閉
鎖作動を行う。
勿論この際、シリンダー部材9.ピストン部材10の効
果により締め切り作動は緩徐である。
さらに、締め切りを完了した時点での本装置の、定圧弁
装置としての使命を制する要点でもある、厳密に水密作
用の役割を果たすべき部分は、生りフト弁装置における
主弁閉鎖部材5のシール部材5Sと、基本的にはA弁装
置における閉動弁部材24のシール部材24sとであり
、両者ともに従来技術をもってしても、容易かつ経済的
に目的に叶う品質を得易いという格段の特長を有する。
なお、作動中において、A、B弁装置の弁部材24.3
4の挙動を見ると、目詰まりが発生しそうになれば夫々
自動的にさらに開いて掃除作用を行い万全を期するとい
う作動は特筆に値する。
次に、第2図における他の一実施例について、その作用
を説明する。
本実施例は前述の通り、主弁駆動部材6が閉鎖部材5と
共に、上流側に組み込まれたものを示し、従って、A、
B弁装置を第一図のものに対して、流れ方向に対し逆に
介装することによって、前述の「発明が解決しようとす
る課題」の(A)項及び(B)項における課題が充分に
解決されていることを示すものである。
そして、第1図には省略されているが、A、  B弁装
置における各弁部材に働く僅かな圧力不均衡の消去への
配慮をも示されている。
なお、本実施例においては、主弁部のピストン部材10
の受圧面積を閉鎖部材5の受圧面積に近付けることより
、充分に緩徐な弁体作動をすることが理解できる。
「実施例」 第1図、第2図に示すものは、前述の通り共に定圧弁装
置に適用した一実施例である。
第3図に示すものは、定流量弁装置に適用した一実施例
である。
第2図に示した主リフト弁装置に対して、適所(例図で
は下流側)に可変オリフィス部材16を介装しである。
そして、夫々のA、B弁装置の弁箱蓋22,32が形成
するコイルばね室jを該部材16の下流側に連通し、室
Jに対面する室kを該部材16の上流側に連通して、コ
イルばね27゜37の力に見合う該部材16における流
動抵抗を示す所定流量を基準として、主リフト弁装置を
調整作動させる構成となっている。
なお、2次側の定圧力保持の目的に当たっては、出口流
路の適所に管路系の安全確保の為に適宜の安全弁18を
介装すると好都合である。
なお、本発明における弁装置を構成する各部材に亙り、
従来技術の援用は何ら妨げない。
ハ1発明の効果 この発明は、従来技術に基づく自動調整リフト弁装置と
はその技術思想を異にし、中枢的機能部分となる主リフ
ト弁装置と、その駆動制御を司るパイロット弁装置との
組み合わせの在り方を革新し、新しい技術思想のもとに
構成されたパイロット弁装置と相俟って、主リフト弁装
置にメンテナンス・フリーの品質を付加し、制御用の枢
要な連通路を目詰まり事故から、解放したものである。
おな、本発明の一実施例である定圧弁装置において、所
定圧力手段として示されている筒状保持器29に収めた
フィルばね28は、圧力強度のランク別に整理して、入
れ換えコア一方式にすれば、至極便利である。
以上詳説の通り、従来技術のものと比較して、設計・製
作は容易となり、しかも、保守・管理には手の懸からな
い信頼性と経済性の高い弁装置を得ることができ、その
実施効果は極めて明瞭かつ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明に係る定圧弁装置の一実施例
の縦断面図、第3図は同じく定流量弁装置に適用した一
実施例の縦断面図を示す。 第4図は従来技術による自動調整リフト弁装置の一例の
縦断面図を示す。 1.41・・・主弁箱本体、 2,42・・・主弁箱蓋
、3.43・・・入り口部隔壁、 4,44・−弁座、
5.45・・・主弁閉鎖部材、 6,46・・・主弁駆
動部材、 7,47・・・弁軸部材、 8,48・・・
円筒状壁面部材、 9・・・シリンダー部材、  10
・ピストン部材、  11・・・主弁コイルばね、  
12゜52・・−シール部材、  13・・・弁脚部材
、  14゜54・・・軸受け、  16・・・可変オ
リフィス部材、17・・・ハンドル、18・・・安全弁
、 21,31弁箱本体、 22.32・・・弁箱蓋、
 23.33・・・受圧板、 24.34・・・弁部材
、 25.35・・・弁軸部材、 26.36・・・シ
ール部材、 27゜37・・・コイルばね、28.38
・・・筒状保持器。 5s、24s、45s、64s−シール部材。 a・・・入り口流路、 b・・・主弁開口部流路、C・
・・主弁駆動室、 d・・・出口流路、 e・・・袋室
、f・・取り口流路、 g・・・閉動弁室、 h・・・
中間圧力室、  i・・・開動弁室、  j・・・コイ
ルばね室、k・・・2次圧力室、 m、p、q、=連通
路。 穿1図 (At袋I) <e、*sΣ) 手 続 補 正 書 平成02年10月16日 平成02年特許願第220754号 2゜ 発明の名称 自動調整リフト弁装置 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入口流路と出口流路とを備えた弁箱内の弁開口部に
    装置された主弁部材が、該弁箱を通る流体の変化圧力に
    より作動するパイロット弁装置に連係して駆動されるよ
    う構成させた自動調整リフト弁装置において、主弁部材
    は、一体的に形成させた主弁閉鎖部材(5)と、主弁駆
    動部材(6)とを備え、その主弁駆動部材(6)はシー
    ル部材(12)を介して、弁箱の円筒状壁面部(8)に
    対し滑動自在に嵌装されると共に、主弁閉鎖部材(5)
    は主弁開口部(b)の上流側に構成させたこと。そして
    又、主弁下流側の状態の変化に対応して、それが所定値
    より高くなれば、夫々に、開く方向に働く開作動型パイ
    ロット弁装置と、閉じる方向に働く閉作動型パイロット
    弁装置とが、主弁駆動部材(6)と弁箱蓋(2)の間に
    形成される袋室(e)に連通する通路(m)を介して適
    宜に装着され、夫々の該自動開閉通路が通路(p)、(
    q)を経て入口流路(a)から出口流路(d)に向けて
    直列に連通することによって、袋室(e)が所期の作動
    圧力室として機能するよう構成したことを特徴とする自
    動調整リフト弁装置。 2、袋室(e)内の空間を利用して、作動する主弁駆動
    部材(6)と固定節の弁箱蓋(2)との間に、その作動
    を緩徐にする役目をもって、シリンダー部材(9)とピ
    ストン部材(10)の組み合わせを構成させたことを特
    徴とする特許請求の範囲第一項記載の自動調整リフト弁
    装置。 3、パイロット弁装置により誘導される主弁部の出入り
    流路の適所に、可変オリフィス部を構成する調整弁部材
    (16){以降、可変オリフィス部材(16)と呼称す
    る}を介装し、その開閉操作による流路断面積の変化に
    応じて、1次側圧力にも2次側圧力にも関係なく定流量
    に設定できることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の自動調整リフト弁装置。 4、所定値のばね力まで充分に圧縮したコイルばね(2
    8)を伸縮自在の筒状保持器(29)に収め、これを所
    定圧力手段として構成させたパイロット弁装置を備えた
    特許請求の範囲第1項記載の自動調整リフト弁装置。 5、主弁部の出口流路(d)の適所に、管路に見合った
    大きさの放流口を備えた安全弁(19)を設け、2次側
    圧力が所定値を異常に越えた時に、適宜に放流対処する
    機能を備えた特許請求の範囲第1項記載の自動調整リフ
    ト弁装置。
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