JPS5944547B2 - 自動止水栓 - Google Patents

自動止水栓

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JPS5944547B2
JPS5944547B2 JP56074361A JP7436181A JPS5944547B2 JP S5944547 B2 JPS5944547 B2 JP S5944547B2 JP 56074361 A JP56074361 A JP 56074361A JP 7436181 A JP7436181 A JP 7436181A JP S5944547 B2 JPS5944547 B2 JP S5944547B2
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casing
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automatic water
stop valve
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HAISONITSUKU KK
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy
    • F16K47/02Means in valves for absorbing fluid energy for preventing water-hammer or noise
    • F16K47/023Means in valves for absorbing fluid energy for preventing water-hammer or noise for preventing water-hammer, e.g. damping of the valve movement
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B39/00Compounds having molecular sieve and base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites; Their preparation; After-treatment, e.g. ion-exchange or dealumination
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    • C01B39/026After-treatment
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C07C7/12Purification; Separation; Use of additives by adsorption, i.e. purification or separation of hydrocarbons with the aid of solids, e.g. with ion-exchangers
    • C07C7/13Purification; Separation; Use of additives by adsorption, i.e. purification or separation of hydrocarbons with the aid of solids, e.g. with ion-exchangers by molecular-sieve technique
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動止水栓に関し、特に液体を種々の設備また
は種々の容器に注入する場合、ある一定の水位で哨動的
に注入を停止させる自動止水栓に関する。
従来の自動止水栓は、液体の注入をある一定水位で停止
させる場合、弁が瞬間的に閉じるように構成されている
そのため、ウォーターノ・ンマリング(水撃作用)が生
じ、液体供給側の管内の圧力が急激に変化、望ましくな
い大きな1騒音を発生したり、または最悪の場合には、
液体供給管または自動止水栓自体の破損を招くこともあ
った。
このウォーターハンマリングを減少させるために、自動
止水栓の液体供給側に空気室を設けてウォーターハンマ
リングを吸収することが提案されているが、空気室を設
けることは製造コストの面から望ましくないものである
また、特に多量の液体を注入する場合には、その注入の
停止の際にウォーターハンマリングを抑えるためには、
極めて大きな空気室を設けなげればならず、そのような
大型の空気室は製造コストを一層増大させる結果となっ
た。
従って、本発明の目的は、液体の注入をある水位で自動
的に停止させるとき、弁を静かに徐々に閉じてウォータ
ハンマリングの発生をほぼ完全になくした自動止水栓を
提供することにある。
本発明の他の目的は、注入液体の量にかかわらず、すな
わち多量の液体の注入を停止する場合にもウォーターハ
ンマリングの発生をほぼ完全に除いて安全に停止させる
ことができる自動止水栓を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、ウォーターハンマリングを
吸収するような空気室を何ら設けることなしに、製造コ
ストが安価で構造が比較的簡単な自動止水栓を提供する
ことにある。
本発明によれば、自動止水栓において、上部に流入口を
設は且つ下部に排出口を設けたケーシング本体と、ケー
シング本体の内部に垂下するようにケーシング本体に取
付けられた盃状体と、ケーシング本体の内部であって前
記盃状体の下方に取付けられ且つケーシング本体の排出
口に連通ずる開口を有する弁座体と、周壁部分および周
壁部分の内部を仕切る隔壁から成り、前記盃状体を密閉
状態で摺動自在に包囲すると共に、前記弁座体の開口を
開閉するように密閉状態で摺動自在に包囲し、且つ周壁
部分、隔壁および盃状体によって上部室を形成すると共
に周壁部分、隔壁および弁座体によって下部室を形成す
るように構成した弁体と、前記弁体を下方に押圧するよ
うに前記弁体と前記盃状体との間に配置されたばねと、
前記弁体を上方に引上げて弁体を弁座体の開口に対して
開(ように弁体に連結したつまみと、ケーシング本体の
排出口と弁体の下部室とを連通ずるように、ケーシング
本体の排出口に設けた吸入部を有する保持用立上り管と
、ケーシング本体の排出口と弁体の上部室とを連通ずる
ようにケーシング本体の排出口に設けた吸入部を有する
止水用立上り管とおよび止水しようとする液体の水位を
検出するために止水用立上り管の途中から分枝して下方
に突出するように設けられた水位検出管と、を有するこ
とを特徴とする自動止水栓が提供される。
次に、本発明を添付図面を参照して説明する。
なお本発明の自動止水栓は好ましくは風呂の給湯装置と
共に用いられるので、以下の説明においては風呂の給湯
装置に関連して本発明を説明するが、本発明はこれに限
定されるものではなく、任意の液体に対する自動止水栓
、例えば各種化学液体の移送用パイプのノズル、または
節水のための給水栓等に適用できるものである。
本発明の自動止水栓10は全体的に円筒状のケーシング
本体11を有している。
このケーシング本体11は上部ケーシング12、この上
部ケーシング12に密閉状態で連結した中間の弁ケーシ
ング14、およびこの弁ケーシング14にやはり密閉状
態で連結した下部ケーシング15から成る。
上部ケーシング12は全体的にキャップ形状であり、周
壁16の一部には流入口17が設けられている。
この流入口17の外部周囲表面には内側にねじ山を有す
るねじ座20が固着されており、このねじ座20のねし
山と連続するように形成したねじ山を有する環状凹部2
1が流入口17の内表面に形成されている。
また環状凹部19の最内端にはパツキン22が配置され
ている。
使用に際して、給湯装置の水と湯とを混合する混合弁(
図、示せず)からの供給管23がパツキン22を押付け
る程度までねじ座20、環状凹部19中にねじ込まれて
密閉状態を維持するように連結される。
上部ケーシング12の上部部分24の中央下部表面には
下方に突出するボス25が一体に形成されている。
このボス25の中心孔26には環状溝が離隔して形成さ
れており、それぞれの環状溝にはパツキン27,30が
配置されている。
この中心孔26中には後述する弁体67の操作棒γ4が
密閉状態で摺動自在に貫通している。
なお、上部ケーシング120周壁16および上部部分2
4はそれらの内部に上部室31を形成し、この上部室3
1は供給管23からの湯を通す流路として働く。
また、上部ケーシング12の周壁16の下部の拡大部分
32の内側にはねじ山付の環状凹部33が形成されてお
り、この環状凹部に、詳細には後述する弁ケーシング1
4が密閉状態に連結される。
次に、弁ケーシング14は全体的に中空円筒状であり、
その上部にはねじ山付の外方に拡大した拡大部分34を
有しおり、この拡大部分34の上部表面内側には環状凹
部35が形成されている。
この環状凹部35にはパツキン36を介して後述する盃
状体370円形フランジ40が着座され、さらにパツキ
ン38を介して上部ケーシング12の拡大部分32の環
状凹部33の上部表面に押付けられるように、上部ケー
シング12に対して弁ケーシング14がねじ込まれて密
閉状態に連結されている。
盃状体37の上部には円形フランジ40が形成されてお
り、この円形フランジ40には複数の開口41が設げら
れており、それらの開口41は上部室31からの湯を下
方に流す流路を形成する。
なお、前述の如く、盃状体の円形フランジ40が上部ケ
ーシング12と弁ケーシング14との間に狭まれた状態
で固定されているので、盃状体37の本体42は弁ケー
シング14の中央に垂下した状態で保持されている。
盃状体の本体42のわずかに拡大した下部部分の中央に
は下端から上方に向って円筒状室44が形成されており
、この円筒状室44は、後述するように、ばね80を収
容し、また止水用立上り管82と連通ずるように構成さ
れている。
なお、下部部分の周辺には環状溝が形成されており、そ
の環状溝中にはパツキン45が配置されている。
弁ケーシング140円筒状本体46の下部には外方に拡
大するフランジ47が一体に形成されており、このフラ
ンジ47の周辺部には複数のボルト孔が穿孔されている
一方、下部ケーシング15の上部には弁ケーシング14
のフランジ47と同一直径を有するフランジ50が形成
されており、このフランジ50には、フランジ42に形
成されたボルト孔と対応する位置に複数のボルト孔がや
はり形成されている。
このフランジ50の上側中央部には環状四部51が形成
されている。
前述の弁ケーシング14のフランジ47および下部ケー
シング15のフランジ50は、後述の弁座体52を、フ
ランジ50の環状凹部51に着座させた状態で0− I
Jソング3、パツキン54を介して複数のボルト55(
その内の1つが図示されている)によって密閉状態に挾
持する。
弁座体52は全体的に倒立したコツプ状であり、その下
部に一体に形成したフランジ56が前述の如く弁ケーシ
ング14と下部ケーシング15との間に挾持されるもの
である。
弁座体52の本体57の周壁には複数の開口60が設け
られており、その周壁には環状溝が形成されて、その環
状溝には環状パツキン61が配置されている。
なお、弁座体の上部部分62には後述の保持用立上り管
81が貫通している。
弁座体の内部には室63が形成されており、後述の如く
、弁体67が開くとき、開口60から流入した液体に対
する流路を与える。
また、弁座体52のフランジ56の上部表面には環状溝
64が形成されており、その環状溝64は内側表面に段
部を有し、その段部にはO−リング66が配置されてい
る。
この0−リング66が、後述するように、弁体67に対
する弁座として働く。
弁体67は垂直断面がH形状であり、周壁部分子0と、
その周壁部分70の内部をほぼ中間で仕切るように設け
られた隔壁71とを有している。
この周壁部分70の上側部分と隔壁71とは上部室γ2
を、この周壁部分子Oの下側部分と隔壁71とは下部室
73と、それぞれ形成する。
下側の周壁部分70は弁座体52の本体57を包囲し、
パツキン61と密接するようになされている。
このため弁体は密閉状態で弁座体52の本体57上を摺
動することができる。
また、同様に、上側の周壁部分70は盃状体37の下部
部分43を包囲し、パツキン45に密接するようになさ
れており、このため、弁体67は盃状体37の下部部分
43上を密閉状態で摺動することができる。
弁体67は周壁部分70の上端において操作棒74に固
着されており、この操作棒74は前述の如く、上部ケー
シング12のボス25を貫通して上方に突出している。
操作棒74の上端にはつまみ75が設けられており、こ
のつまみを上方に引上げることによって、弁体67は上
方に引上げられ、弁座体52の開口60に対して開くこ
とになる。
なお弁ケーシング14と盃状体3γおよび弁体67とは
湯が流れる環状室76を形成している。
また、弁ケーシング67の隔壁71の上側表面にはスタ
ッド77が一体に形成されており、またばね80が一端
においてこのスタッド77を包囲しまた他端において盃
状体370円筒状室44の上側表面に当接するように設
けられて、弁体67を下方に押圧している。
このスタッド77ばばね80が横方向に移動するのを制
限するものである。
次に、下部ケーシング15には弁体67を開位置に保持
するように働く保持州立あがり管81および弁体67を
閉位置に移動させて止水を行なうように働く止水用立上
り管82が設けられている。
また、下部ケーシング15の中空内部は湯の排出口86
として働く。
保持用立上り管81は吸入部83から流入した湯を上方
に運んで弁体67の下部室73に入れるように構成され
ている。
一方、止水用立上り管82は吸入部84から流入した湯
を上方に運んで盃状体37の円筒状室44を通って弁体
67の上部室72に入れるように構成されている。
しかし、この止水用立上り管82は途中で水位検出管8
5と分枝しており、水位検出管85の下端が湯によって
塞がれたときに初めて、湯は止水用立上り管82を上昇
することとなり、水位検出管85の下端が開いていると
きには、湯は水位検出管だけを通って下方に流れる。
次に、本発明の自動止水栓の作動について説明する。
図示の自動止水栓は、風呂の湯の水位がLl に達し、
弁体が弁座体に対して閉じた状態で示されているもので
あり、給湯装置からの湯は自動的に止められた状態にあ
る。
今、風呂の湯の水位がL2であり1、Ll まで湯を
注入して自動的に停止させる場合を考えると、操作者は
自動止水栓のつまみ75をばね80の作用に抗して上方
に引上げるだけでよい。
このようにつまみ75を上方に引上げると、操作棒74
を介して弁体67が上方に引上げられ、そのため弁座体
52の開口60に対して弁体67が開いて、弁座体52
0室63と環状室76とは開口60を介して連通ずるこ
とになる。
また、この際、弁体67の下部室73は拡がり、最大、
弁体67の隔壁71が盃状体37の下部部分43に当接
するまでの容積を有するまで拡がることができる。
すなわち、下部室73は、最大限図示されている上部室
72の容積とほぼ同様な容積まで拡がることができるも
のである。
一方、この場合上部室72の容積は減少することになる
この状態において、給湯装置の混合弁(図示せず)から
供給管23を通して自動止水栓の流入口17に供給され
た湯は矢印Aで示す如く、上部ケーシング12の上部室
31に流入し、次に環状室76を通って、さらに開口6
0を通り、室63に流入し、それから、下部ケーシング
15の排出口86を通って落下して風呂中に注入される
ことになる。
この際、室63から落下する湯の一部は下部ケーシング
15の内部において保持用立上り管81および止水用立
上り管82のそれぞれの吸入部83および84に受は入
れられる。
保持用立上り管81の吸入部83に受は入れられた湯は
水圧によって矢印Bで示す如(、保持用立上り管81を
上昇し、すでに拡大した容積を持つ弁体67の下部室7
3に流入し、その下部室73を充填する。
この下部室73に充填された湯は弁体67の隔壁71を
上方に押圧するように働き、ばね80の作用力が予めこ
の湯の押圧力より小さく設定されているので、操作者が
つまみ75を離しても、弁体67は上方位置に保持され
たままである。
一方、止水用立上り管82の吸入部84に受は入れられ
た湯は水位検出管85の下端がまだ塞しられていないの
で、矢印りで示す如く水位検出管85だげを通って風呂
中に流入し、止水用立上り管82を上昇することはない
このように、弁体が上方に保持された状態で湯力第動止
水栓を通って風呂に供給されて、湯が水位検出管85の
下端、すなわちLl の水位にまで達すると、水位検出
管85の下端は湯によって塞がれることになる。
このため、止水用立上り管82の吸入部84に受は入れ
られた湯は、保持用立上り管81の場合と同様に、矢印
Cで示す如く、止水用立上り管82中を上昇し、盃状体
370円筒状室44を通って弁体67の上部室72に流
入するようになる。
上部室72に流入する湯は弁体67を押下げるような押
圧力を隔壁71に対して働かせる。
この場合、上部室72中の湯による押圧力と前述の下部
室73中の湯による押圧力とは、作用断面積が等しいた
め、すなわち隔壁71の上側表面積および下側表面積が
等しいため相殺され、弁体67にばばね80による下方
に押下ける作用力だけが働くこととなる。
したがって、弁体67はばね80の作用力によって下げ
られることとなるが、それまでに下部室γ3に充填して
いる湯は図示の如く比較的小さい径の保持用立上り管を
通して排出されるので、湯の排出は大きな抵抗を受け、
弁体67の下降は緩つくりとした緩動動作によって行な
われる。
このため弁体67は弁座体52の開口60を静かに除徐
に閉じる結果となる。
このようにして、従来装置における如き、弁を瞬間的に
閉じる際に発生するウォーターハンマリングは、本発明
の自動止水栓においては実質的に全ったく発生しないも
のである。
また、前述の如く、注入の自動止水は、上部室72中の
湯の押圧力と下部室73中の湯の押圧力とを相殺するこ
とにより、すなわち、湯の量とは実質的に無関係な状態
において、実行されるので、本発明の自動止水栓は少量
の湯から多量の湯まで湯の量とは無関係に用いられるこ
とができる。
以上の如く、本発明は好ましい実施例について説明して
きたが、本発明は前述の実施例に限定されるものではな
く、種々の他の変形も含むものである。
例えば、弁体67を盃状体37に密閉状態でベローを介
して連結してもよいものである。
なお、このベローを介して弁体67および盃状体37を
連結した構造は、公共設備における注入装置と共に用い
られる場合特に好ましいものである。
すなわち、公共設備においては水源に負圧の発生により
排出水が水源側に逆流して供給水を汚染させる場合が考
えられるので、特に汚染を防止する必要がある個所には
ブレーカ−等の逆流防止装置を設けなげればならない。
この好ましい実施例においては、磨耗して密閉性が損な
われて漏洩する恐れがあるパツキン45を使用しないで
ベローを介して弁体と盃状体とを連結しているので一礼
排出された水は注入側とは完全にしゃ断されており、汚
染が完全に防止され、ブレーカ−等を設げる必要もない
また、保持用立上り管、止水用立上り管の吸入部を弁座
体から突出するように設けてもよいものである。
また位置検出管は任意の水位に設定できるように種々の
位置検出管と交換可能に、着脱自在に構成されてもよい
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の自動止水栓を示す断面図である。 10・・・・・追動止水栓、11・・・・・・ケーシン
グ本体、12・・・・・・上部ケーシング、14・・・
・・・弁ケーシング、16・・・・・・下部ケーシング
、37・・・・・・盃状体、52・・・・・・弁座体、
6γ・・・・・・弁体、81・・・・・・保持用立上り
管、82・・・・・・止水用立上り管、85・・・・・
・水位検出管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動止水栓において、 上部に流入口17を設は且つ下部に排出口86を設けた
    ケーシング本体11と、 ケーシング本体11の内部に垂下するようにケーシング
    本体11に取付けられた盃状体37と、ケーシング本体
    11の内部であって、前記盃状体37の下方に取付けら
    れ且つケーシング本体11の排出口86に連通する開口
    60を有する弁座体52と、 周壁部分70および周壁部分70の内部を仕切る隔壁7
    1から成り、前明盃状体37を密閉状態で摺動自在に包
    囲すると共に、前記弁座体52の開口60を開閉するよ
    うに密閉状態で摺動自在に包囲し、且つ周壁部分70、
    隔壁71および盃状体37によって上部室72を形成す
    ると共に周壁部分70、隔壁71および弁座体52によ
    って下部室73を形成するように構成した弁体67と、
    前記弁体67を下方に押圧するように前記弁体67と前
    記盃状体37との間に配置されたばね80と、 前記弁体67を上方に引上げて弁体67を弁座体52の
    開口60に対して開(ように弁体67に連結したつまみ
    75と、 ケーシング本体11の排出口86と弁体67の下部室γ
    3とを連通ずるように、ケーシング本体11の排出口8
    6に設けた吸入部83を有する保持用立上り管81と、 ケーシング本体11の排出口86と弁体67の上部室7
    2とを連通ずるように、ケーシング本体11の排出口8
    6に設けた吸入部84を有する止水用立上り管82と、
    および 止水しようとする液体の水位を検出するために止水用立
    上り管82の途中から分枝して、下方に突出するように
    設けられた水位検出管85と、を有することを特徴とす
    る自動止水栓。 2、特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓において
    、前記ケーシング本体11が全体的にキャンプ状の上部
    ケーシング12と、前記上部ケーシング12に密閉状態
    で連結された全体的に中空円筒状の弁ケーシング14と
    、および前記弁ケーシング14に密閉状態で連結された
    全体的に中空円筒状の下部ケーシング15と、から成る
    ことを特徴とする自動止水栓。 3 特許請求の範囲第2項に記載の自動止水栓において
    、前記上部ケーシング12はその周壁16に流入口17
    を有しており、前記流入口に対して給湯装置からの供給
    管が連結されるように構成されていることを特徴とする
    自動止水栓。 4 特許請求の範囲第2項に記載の自動止水栓において
    、前記上記ケーシング12はその上部部分24から下方
    に突出する一体に形成したボス25を有し、弁体67に
    連結された操作棒74がそのボス25の中心孔26を貫
    通して上方に突出し、つまみ75に連結されていること
    を特徴とする自動止水栓。 5 特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓において
    、前記盃状体37は円形フランジ40と、前記円形フラ
    ンジ40から下方に突出するように一体に形成された本
    体42とから成ることを特徴とする自動止水栓。 6 特許請求の範囲第5項に記載の自動止水栓において
    、前記円形7ランジ40が上部ケーシング12と弁ケー
    シング14との間に挾まれた状態でケーシング本体11
    に連結され且つ円形フランジ400周辺部は液体を通す
    開口41を有していることを特徴とする自動止水栓。 7 特許請求の範囲第5項に記載の自動止水栓において
    、前記本体42は下部部分43を有し、前記下部部分4
    3にばばね80を収容するための下方から上方に向う円
    筒状室44が形成されており且つその周囲には密閉用の
    パツキン45を収容スる環状溝が設けられていることを
    特徴とする自動止水栓。 8 特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓において
    、前記弁座体52は全体的に倒立コツプ状であり、下部
    に設けられた7ランジ56と、前記7ランジ56に一体
    に形成された本体57と、から成ることを特徴とする自
    動止水栓。 9 特許請求の範囲第8項に記載の自動止水栓において
    、前記弁座体52の本体51は弁体67の移動によって
    、開閉される開口60を有していることを特徴とする自
    動止水栓。 10 特許請求の範囲第8項に記載の自動止水栓にお
    いて、前記弁座体52の7ランジ56の上側表面は弁体
    57が着座する環状溝64を有していることを特徴とす
    る自動止水栓。 11 特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓にお
    いて、弁ケーシング14はその下部にフランジ47を有
    しており、下部ケーシング15はその上部にフランジ5
    0を有しており、前記フランジ50の上部表面は環状四
    部51を有しており、前記弁座体52のフランジ56が
    前記環状凹部51に着座され前記フランジ47と7ラン
    ジ50との間に挾まれた状態で内部ケーシング11に連
    結されることを特徴とする自動止水栓。 12、特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓におい
    て、前記弁体67の隔壁71はばね80の横方向の移動
    を制限するためのスタッド71をその上側表面に一体に
    形成していることを特徴とする自動止水栓。 13 特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓にお
    いて、前記保持用立上り管81は下部ケーシング15の
    内部を部分的に通っていることを特徴とする自動止水栓
    。 14 特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓にお
    いて、前記止水用立上り管82がが下部クーシングの内
    部を部分的に通っていることを特徴とする自動止水栓。 15 特許請求の範囲第1項に記載の自動止水栓にお
    いて、前記盃状体37は円形フランジ40と、前記円形
    フランジ40から下方に突出するように連結されたベロ
    ーと、から成り、前記ベローの下端周縁が弁体67の上
    端周縁と連結されていることを特徴とする自動止水栓。
JP56074361A 1981-05-18 1981-05-18 自動止水栓 Expired JPS5944547B2 (ja)

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US06/377,610 US4444222A (en) 1981-05-18 1982-05-13 Automatic liquid-supply stopper plug
GB8214398A GB2100393B (en) 1981-05-18 1982-05-18 Automatic liquid supply stopper plug

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US4444222A (en) 1984-04-24
GB2100393B (en) 1984-12-05
GB2100393A (en) 1982-12-22
JPS57190170A (en) 1982-11-22

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