JPS6053273A - 往復回動運動発生装置 - Google Patents
往復回動運動発生装置Info
- Publication number
- JPS6053273A JPS6053273A JP15796783A JP15796783A JPS6053273A JP S6053273 A JPS6053273 A JP S6053273A JP 15796783 A JP15796783 A JP 15796783A JP 15796783 A JP15796783 A JP 15796783A JP S6053273 A JPS6053273 A JP S6053273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- rack
- output
- output shaft
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/10—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane
- F16H21/40—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides all movement being in, or parallel to, a single plane for interconverting rotary motion and oscillating motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動に変換するための装置に係る。
−・ このような往復回動運動を発生させる装置は種種
の機械装置への適用が考えられるが、−例としてワイヤ
ーソーへの適用がある。ワイヤーソーは繰出リールから
、引き戻し力を与えられつつ引き出された一本のワイヤ
ーを、途中、直立の正三角□形乃至二等辺三角形の頂部
位置にそれぞれ配列された状態の三本の平行ロールに次
々に掛は渡して等間隔に巻き掛け、水平位置にある二つ
のロールの間にワイヤー列を形成し、次いで巻取リール
に巻き取るようにしたもので、上記の三本の平行口・−
ルの内の一つに往復回動運動を与えることにより上記ワ
イヤー列のワイヤーに往復直線運動をもたらし、ワイヤ
ー列に押し当てられている加工材料な砥粒の存在下に同
時に切断乃至切込加工するようにしたものである。
の機械装置への適用が考えられるが、−例としてワイヤ
ーソーへの適用がある。ワイヤーソーは繰出リールから
、引き戻し力を与えられつつ引き出された一本のワイヤ
ーを、途中、直立の正三角□形乃至二等辺三角形の頂部
位置にそれぞれ配列された状態の三本の平行ロールに次
々に掛は渡して等間隔に巻き掛け、水平位置にある二つ
のロールの間にワイヤー列を形成し、次いで巻取リール
に巻き取るようにしたもので、上記の三本の平行口・−
ルの内の一つに往復回動運動を与えることにより上記ワ
イヤー列のワイヤーに往復直線運動をもたらし、ワイヤ
ー列に押し当てられている加工材料な砥粒の存在下に同
時に切断乃至切込加工するようにしたものである。
上記の往復回動運動をクランク機構を利用してもたらす
ようにした装置は従来第1図及び第2図に示すものが提
案されている。
ようにした装置は従来第1図及び第2図に示すものが提
案されている。
第1図に示す装置は、原動機によって回転駆動するよう
になされたクランク軸Aと、このクラン□り軸に固着さ
れたクランクアームBと、このクランクアームの先端に
設けたクランクビンCに一端を軸着されている連接棒り
とより成るクランク機構を有しており、連接棒りの他端
は、往復直線運動するように支持されたラックEの一端
に軸着さ゛れ、とのラックは出力軸Fに固着された出力
ビ二オンGに噛合している。従って、原動機によるクラ
ンク軸Aの回転はクランク機構によってラックEの往復
直線運動に変換され、ラックEのこの運動はビニオンG
(IQ従って出力軸Fの往復回転運動□をもたらす。出
力軸Fの出力は、例えば上記ワイヤーソーのワイヤー駆
動ロールを回動するために用いられる。
になされたクランク軸Aと、このクラン□り軸に固着さ
れたクランクアームBと、このクランクアームの先端に
設けたクランクビンCに一端を軸着されている連接棒り
とより成るクランク機構を有しており、連接棒りの他端
は、往復直線運動するように支持されたラックEの一端
に軸着さ゛れ、とのラックは出力軸Fに固着された出力
ビ二オンGに噛合している。従って、原動機によるクラ
ンク軸Aの回転はクランク機構によってラックEの往復
直線運動に変換され、ラックEのこの運動はビニオンG
(IQ従って出力軸Fの往復回転運動□をもたらす。出
力軸Fの出力は、例えば上記ワイヤーソーのワイヤー駆
動ロールを回動するために用いられる。
上記従来装置はクランク軸人と出力軸Fとの間の間隔が
比較的太き(、適用機械装置内にコンパクトに据え付け
ることができず、機械装置を小型化するという要求に対
して障害となっている。
比較的太き(、適用機械装置内にコンパクトに据え付け
ることができず、機械装置を小型化するという要求に対
して障害となっている。
これに対処するために、第2図に示すように、第1図と
同様なりランク機構の連接棒りの他端な、出力軸Fに一
端を固着された揺動出力アームHの他端に軸着し、これ
によりクランクアームBの回転運動を出力アームHの揺
動運動に変換するリンク機構が提案されている。これに
よれば、クランク軸Aと出力軸Fとの間の間隔が挟まり
適用機械装置の小型化に資するのであるが、他方におい
て□出力のトルク変動が起り、これが例えばワイヤーい
う欠点がある。
同様なりランク機構の連接棒りの他端な、出力軸Fに一
端を固着された揺動出力アームHの他端に軸着し、これ
によりクランクアームBの回転運動を出力アームHの揺
動運動に変換するリンク機構が提案されている。これに
よれば、クランク軸Aと出力軸Fとの間の間隔が挟まり
適用機械装置の小型化に資するのであるが、他方におい
て□出力のトルク変動が起り、これが例えばワイヤーい
う欠点がある。
このトルク変動について第3図を参照して述べると、ク
ランクアームBが出力軸Fに及はすトル1りは、クラン
クアームBの回転に伴って変移する連接棒りの力の作用
方向に対して出力軸Fの中心から下した垂線の長さによ
って決まるが、図から明らかなように、クランクアーム
B及び出力アームHがbl −hlの位置にあるときに
は上記の垂線の長さはtlとなり、同様にb2− h2
の位置ではt、2、b3− h8の位置ではt3となり
、最大と最小の間で大きなひらきが生じ、これがトルク
の変動となって表われて(ろ。このトルク変動は出力ア
ームHの揺動角を大きくすればするほど、その変゛動の
幅は大きくなる。
ランクアームBが出力軸Fに及はすトル1りは、クラン
クアームBの回転に伴って変移する連接棒りの力の作用
方向に対して出力軸Fの中心から下した垂線の長さによ
って決まるが、図から明らかなように、クランクアーム
B及び出力アームHがbl −hlの位置にあるときに
は上記の垂線の長さはtlとなり、同様にb2− h2
の位置ではt、2、b3− h8の位置ではt3となり
、最大と最小の間で大きなひらきが生じ、これがトルク
の変動となって表われて(ろ。このトルク変動は出力ア
ームHの揺動角を大きくすればするほど、その変゛動の
幅は大きくなる。
本発明の目的は、クランク機構?利用した往復回動運動
発生装置な小型化し、しがも出力軸でのトルク変動を僅
少化することである。この目的は本発明によれば、回転
駆動入力軸に固着されたり□ランクアームの先端にクラ
ンクビンを介してクラ1ンクランクの一端が連結されて
おり、このクランクラックに噛合する出力ビニオンが設
けてあり、上記出力ビニオンが出力軸に固着支持されて
いることによって達成される。
発生装置な小型化し、しがも出力軸でのトルク変動を僅
少化することである。この目的は本発明によれば、回転
駆動入力軸に固着されたり□ランクアームの先端にクラ
ンクビンを介してクラ1ンクランクの一端が連結されて
おり、このクランクラックに噛合する出力ビニオンが設
けてあり、上記出力ビニオンが出力軸に固着支持されて
いることによって達成される。
3 以下添附図面の第4及び5図に示されている一実施
例にもとすいて本発明な更に詳細に説明する。
例にもとすいて本発明な更に詳細に説明する。
図中、■は入力軸、2はクランクアーム、8はクランク
ビンであって、これら部材より成るクランク機構は第1
及び2図に示したものと同様であ・る。本発明によれば
かかるクランク機構のクランクビン3にクラ1クランク
4の一端が軸着されており、このクランクラック4には
出力軸5に固着支持された出力ビニオン6が噛合してい
る。この両者の噛合関係がクランクラック4の動きに拘
−・わらず常時維持されるように、クランクラック保持
手段7が設けてあり、この保持手段は出力軸5に回動可
能に保持された腕8を有しており、この腕の先端部には
クランクラック4の背部に接し、て摺動可能の支え部材
9が固着しである。クランク“アーム20回転に伴って
クランクラック4はその□」長手方向への運動と共に出
力ビニオン6に対して傾斜運動を行うが、上記の支え部
材9はこの傾斜運動に伴ってクランクラック4の背部を
摺動し、常に出力軸5の中心から上記の背部に下ろした
垂3線に対応する位置に移行し、クランクラック4が出
力ビニオン6から離脱するのを阻止しているばかりでな
(、クランクラックの背面と支え部材9の摺動面部に潤
滑を兼ね、圧油層を設ける事により、クランク運動によ
る出力ビニオン軸のサイン・カーブの速度変化時の、特
に、上下死点におけるクランクラックとビニオン間のバ
ックラッシュを除去することにより1反転時の衝撃を軽
減し、クランクランク方式による往復回転運動を、より
効果的に取り出すことが出来る。支え部材9は、場1合
によっては、腕8に支持されクランクラック4・の背部
に対して転勤するローラであってもよい。
ビンであって、これら部材より成るクランク機構は第1
及び2図に示したものと同様であ・る。本発明によれば
かかるクランク機構のクランクビン3にクラ1クランク
4の一端が軸着されており、このクランクラック4には
出力軸5に固着支持された出力ビニオン6が噛合してい
る。この両者の噛合関係がクランクラック4の動きに拘
−・わらず常時維持されるように、クランクラック保持
手段7が設けてあり、この保持手段は出力軸5に回動可
能に保持された腕8を有しており、この腕の先端部には
クランクラック4の背部に接し、て摺動可能の支え部材
9が固着しである。クランク“アーム20回転に伴って
クランクラック4はその□」長手方向への運動と共に出
力ビニオン6に対して傾斜運動を行うが、上記の支え部
材9はこの傾斜運動に伴ってクランクラック4の背部を
摺動し、常に出力軸5の中心から上記の背部に下ろした
垂3線に対応する位置に移行し、クランクラック4が出
力ビニオン6から離脱するのを阻止しているばかりでな
(、クランクラックの背面と支え部材9の摺動面部に潤
滑を兼ね、圧油層を設ける事により、クランク運動によ
る出力ビニオン軸のサイン・カーブの速度変化時の、特
に、上下死点におけるクランクラックとビニオン間のバ
ックラッシュを除去することにより1反転時の衝撃を軽
減し、クランクランク方式による往復回転運動を、より
効果的に取り出すことが出来る。支え部材9は、場1合
によっては、腕8に支持されクランクラック4・の背部
に対して転勤するローラであってもよい。
第5図は、クランクアーム2の異った回転位置に於ける
クランクラック4・と出力ビニオン6とのシ。
クランクラック4・と出力ビニオン6とのシ。
関係を示しており1例えばクランクアームが21の□位
置から矢印の方向に回転するものとすると、22・の角
度位置まではクランクラック4を押動して出力ビニオン
6を右回転させ、22から24まではクランクラック4
を引張ってビニオン6を左回転させ。
置から矢印の方向に回転するものとすると、22・の角
度位置まではクランクラック4を押動して出力ビニオン
6を右回転させ、22から24まではクランクラック4
を引張ってビニオン6を左回転させ。
2、の位置で反転して再び右回転させ、かくして吊装置
の作動中、クランクアーム2が何れの回転位置にあって
もクランクラック4は出力ビニオン6に対して接線方向
へ回転力を及はし、しかもその・ときどきの接点は常に
出力ビニオン6の中心からクランクラック4に下した垂
線上において何れも上記中心から等距離のところにある
。従って、出゛図に示すようなワイヤーソー装置に適用
可能である。このワイヤーソー装置は前述したように、
直立した三角形の頂点の部分にそれぞれ配した8個のロ
ールR1〜R3を相互に平行な関係をもってフレームS
に回転可能に取り付け、繰出リール(図示□せず)から
引き出されたワイヤーWを案内リール□11p、を経由
した後3個のロールR7〜T’(J−巡って一定間隔お
きに巻き掛けて例えば下方の2個のロールR2+R3の
間にワイヤー列WLを形成し、次いで案内リールT2を
経た後巻取リール(図示せず)に巻5き取るようにした
ものである。」二記の3個のローられ、それに伴ってワ
イヤー列WL のワイヤーは往復直線運動せしめられる
。このワイヤー列に加工材料Uを押し当てその間に砥粒
な介在させることによって加工材料Uの切断乃至切込加
工が行なわれる。この場合、ワイヤーの弛みが生じない
ように、弛み吸収手段(図示せず)が設けられることは
勿論である。ロールR7にもたらされるトルク1が一定
であれば、ワイヤー列のワイヤーにも一定の切削作用が
もたらされ精密な加工が可能となる。
の作動中、クランクアーム2が何れの回転位置にあって
もクランクラック4は出力ビニオン6に対して接線方向
へ回転力を及はし、しかもその・ときどきの接点は常に
出力ビニオン6の中心からクランクラック4に下した垂
線上において何れも上記中心から等距離のところにある
。従って、出゛図に示すようなワイヤーソー装置に適用
可能である。このワイヤーソー装置は前述したように、
直立した三角形の頂点の部分にそれぞれ配した8個のロ
ールR1〜R3を相互に平行な関係をもってフレームS
に回転可能に取り付け、繰出リール(図示□せず)から
引き出されたワイヤーWを案内リール□11p、を経由
した後3個のロールR7〜T’(J−巡って一定間隔お
きに巻き掛けて例えば下方の2個のロールR2+R3の
間にワイヤー列WLを形成し、次いで案内リールT2を
経た後巻取リール(図示せず)に巻5き取るようにした
ものである。」二記の3個のローられ、それに伴ってワ
イヤー列WL のワイヤーは往復直線運動せしめられる
。このワイヤー列に加工材料Uを押し当てその間に砥粒
な介在させることによって加工材料Uの切断乃至切込加
工が行なわれる。この場合、ワイヤーの弛みが生じない
ように、弛み吸収手段(図示せず)が設けられることは
勿論である。ロールR7にもたらされるトルク1が一定
であれば、ワイヤー列のワイヤーにも一定の切削作用が
もたらされ精密な加工が可能となる。
上記のように本発明によれば、入力軸と出力軸との間隔
を比較的接近させろことができるので装置自体がコンパ
クトに製作可能であり、また出力軸には上記のとうりは
g一定したトルクが得られろので本発明装置を適用した
機器に正確且つ確実な作動な行なわせることができるも
のである。
を比較的接近させろことができるので装置自体がコンパ
クトに製作可能であり、また出力軸には上記のとうりは
g一定したトルクが得られろので本発明装置を適用した
機器に正確且つ確実な作動な行なわせることができるも
のである。
第1図は従来の往復回動運動発生装置の概略側面図、
第2図は従来の他の装置の概略側面図、第3図は第2図
に示す装置の作動態様の説明図、第4図は本発明による
装置の概略側面図、第5図は第4図に示す装置の作動態
様の説明図、第6図は本発明装置な適用することのでき
るワイヤーソーの部分的概略斜視図である。 符号説明 1・・・回転駆動入力軸、2・・・クランクアーム、3
・・・クランクビン、4・・・クランクラック、5・・
・出カー□軸、6・・・出力ビニオン。 特許出願人 安永エンジニアリング株式会社代理人 弁
理士1)代 蒸 治
に示す装置の作動態様の説明図、第4図は本発明による
装置の概略側面図、第5図は第4図に示す装置の作動態
様の説明図、第6図は本発明装置な適用することのでき
るワイヤーソーの部分的概略斜視図である。 符号説明 1・・・回転駆動入力軸、2・・・クランクアーム、3
・・・クランクビン、4・・・クランクラック、5・・
・出カー□軸、6・・・出力ビニオン。 特許出願人 安永エンジニアリング株式会社代理人 弁
理士1)代 蒸 治
Claims (1)
- 回転駆動入力軸に固着されたクランクアームの・先端に
クランクビンを介してクランクラックの一端が連結され
ており、このクランクラックに噛合する出力ビニオンが
設けてあり、上記出力ビニオンが出力軸に固着支持され
ていることを特徴とする往復回動運動発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15796783A JPS6053273A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 往復回動運動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15796783A JPS6053273A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 往復回動運動発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053273A true JPS6053273A (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=15661351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15796783A Pending JPS6053273A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 往復回動運動発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053273A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196490A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-08-08 | Glaverbel Sa | 耐火物の表面処理 |
CN102230526A (zh) * | 2011-04-25 | 2011-11-02 | 唐树成 | 减力装置 |
CN104500667A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-08 | 安里千 | 取代曲轴连杆的发动机传动机构及联动动力传递机构 |
CN110576366A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-12-17 | 杭州易灿网络科技有限公司 | 一种打磨后利用重力传送便于喷涂的木质家具用涂漆设备 |
CN114468434A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-05-13 | 界首市希捷仿真花卉有限公司 | 一种仿真花束上色装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15796783A patent/JPS6053273A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01196490A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-08-08 | Glaverbel Sa | 耐火物の表面処理 |
CN102230526A (zh) * | 2011-04-25 | 2011-11-02 | 唐树成 | 减力装置 |
CN104500667A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-08 | 安里千 | 取代曲轴连杆的发动机传动机构及联动动力传递机构 |
CN110576366A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-12-17 | 杭州易灿网络科技有限公司 | 一种打磨后利用重力传送便于喷涂的木质家具用涂漆设备 |
CN114468434A (zh) * | 2022-01-06 | 2022-05-13 | 界首市希捷仿真花卉有限公司 | 一种仿真花束上色装置 |
CN114468434B (zh) * | 2022-01-06 | 2024-01-16 | 界首市希捷仿真花卉有限公司 | 一种仿真花束上色装置 |
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