JPS6053226B2 - 自動弁 - Google Patents

自動弁

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Publication number
JPS6053226B2
JPS6053226B2 JP11101481A JP11101481A JPS6053226B2 JP S6053226 B2 JPS6053226 B2 JP S6053226B2 JP 11101481 A JP11101481 A JP 11101481A JP 11101481 A JP11101481 A JP 11101481A JP S6053226 B2 JPS6053226 B2 JP S6053226B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
cylinder
opening
attached
valve stem
Prior art date
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Expired
Application number
JP11101481A
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English (en)
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JPS5813265A (ja
Inventor
勝二 大下
隆雄 三木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Kakoki Co Ltd
Original Assignee
Shikoku Kakoki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shikoku Kakoki Co Ltd filed Critical Shikoku Kakoki Co Ltd
Priority to JP11101481A priority Critical patent/JPS6053226B2/ja
Publication of JPS5813265A publication Critical patent/JPS5813265A/ja
Publication of JPS6053226B2 publication Critical patent/JPS6053226B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K11/00Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
    • F16K11/02Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
    • F16K11/04Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、2方または3方に流路を選択できる自動弁
に関する。
通常、2方弁または3方弁は種々提案され使用されてい
るが、1つの弁で2方向または3方向に使い分けられる
弁は提案されていない。
この発明は、1つの部分交換で2方または3方の使い分
けが簡単にでき、しかも弁本体内を通過する液体が完全
無菌であるときにも外気と遮断し汚染を防ぎうる自動弁
を得ることを目的とする。
以下この発明を実施例を示す図面を参照して説明する。
なお、この明細書において、上下左右とは第1図の上下
左右をいうものとする。しかしながら、この発明による
自動弁の向きは、第1図のものに限らない。自動弁は、
1つの横向きの流入側開口IA、2つの横向きおよび下
向きの流出側開口IB、ICならびに1つの上向きの弁
動作制御部取付開口1Dを備えかつ隔壁中央水平部に下
向きの弁座IEjを有する弁本体1と、弁動作制御部取
付開口IDに取付けられて弁棒2が上下に貫通されてい
る弁動作制御用のシリンダ支持体3と、弁本体1内にあ
る弁棒2の下端に取付けられた弁体4と、シリンダ支持
体3の上端に取付けられた弁開閉操作シリング5と、弁
棒2の上端に取付けられかつシリンダ5内を上下に摺動
するピストン6と、シリンダ支持体3に形成されたバリ
アスチーム注入空間3Aのばね座付上蓋7と、弁棒2の
外側に位置しかつピストン6とばね座付上蓋7との間に
嵌められたコイルばね8と、シリンダヘッド5Aを上下
に貫通しかつピストン6に下端が連接された弁開閉動検
出ロッド9と、この弁開閉動検出ロッド9により作動せ
られる検出スイッチ10とからなり、前記シリンダヘッ
ド5Aおよびシリンダボトム側にそれぞれ作動流体給排
口11A,11Bが設けられ、バリアスチーム注入空間
3Aの外壁にバリアスチーム注排口12,13が設けら
れ、前記弁本体1の下向きの流出側開口1Cには上向き
の弁座14Aを備えた配管接続口金14または開口閉塞
プラグ15が着脱自在とせられている。
弁本体1の左右両側の横向きの開口1A,1Bの外周面
には配管接続用のおねじ部16,17が設けられ、上下
部の上下向きの両開口1C,1Dには接続フランジ部1
8,19が設けられるとともにこのフランジ部18,1
9の背面18A,19Aはテーパ面とせられている。弁
本体1の隔壁中央水平部には、上下方向の弁孔1Fが設
けられ、この弁孔1Fの外周下面が弁座1Eとせられて
いる。なお、弁本体1内は、弁孔1Fの外周上一面も弁
座となしうるように上下対称的に形成されている。シリ
ンダ支持体3は、下から弁棒貫通孔20、バリアスチー
ム注入空間3Aおよびシリンダ取付筒状部3Bを、順次
その内径が大きくなるように.段階的に備えている。
そしてバリアスチーム注入空間3Aの上部内周面にはめ
ねじ部3Cが形成され、中央に弁棒貫通孔21を有しか
つ上面にばね座22を備えた上蓋7が、めねじ部3Cに
ねじ込まれている。また、シリンダ支持体3のシリンダ
!取付筒状部3Bはシリンダボトムとせられ、その外周
面には、おねじ部3Dが設けられ、これがシリンダ5の
下部内周面のめねじ部5Bにねじ嵌められ、さらに作動
流体(たとえば圧縮空気)給排口11Bがシリンダ取付
筒状部3Bに設けられて4いる。弁棒2と弁棒貫通孔2
0,21との間には、テフロン製のパッキン23,24
がそれぞれ嵌められており、弁棒貫通孔20の上側から
パッキン押え25が、また弁棒貫通孔21の下側からパ
ッキン押え26がそれぞれ嵌め入れられ、両パッキン押
え25,26間には弁棒2の外側にコイルばね27が嵌
められている。テフロン製のパッキン23,24は、摩
擦係数が小さく、弁棒2の摺動抵抗が小さくなるように
配慮されており、バリアスチーム注入空間3Aに高温蒸
気を入れているので給油できないが全く問題なく弁棒2
を支持し、円滑かつ迅速な摺動を可能ならしめている。
シリンダ支持体3のバリアスチーム注入空間3Aノの周
壁に設けられたバリアスチーム注入口12にはバリアス
チーム供給管28が接続され、バリアスチーム排出口1
3には排出管(図示省略)が接続され、排出管の外端開
口は安全な場所に導き、使用済の蒸気を大気放出するよ
うにしてある。バリアスチームは、一次供給部でその圧
力が調整されてバリアスチーム注入空間3Aに供給され
、パッキン23,24に及ぼす影響は小さく、弁棒2の
摺動抵抗が大きくならないよう配慮されている。シリン
ダ支持体3の下部外周には弁本体1への取付フランジ部
29が形成されており、このフランジ部29の上面はテ
ーパ面29Aとせられ、かつその外周は前記弁本体1の
フランジ部19の外周と面一となるように同じ直径とせ
られている。
この両フランジ部19,29は、その衝合面にOリング
30が介装され、クランパ31により締結されている。
クランパ31は、第2図および第4図に示されているよ
うに、内周面に凹溝32をもつ断面略コ字形の2つ割リ
ング31A,31Bと、両リング31A,31Bの各一
端を連結するリング中心軸線と平行な連結ピン33と、
両リング31A,31Bのそれぞれ他端に外方に突設さ
れた締付耳部34,35のうち一方の耳部34に連結ピ
ン33と平行なピン36により回動可能に取付けられた
締付ボルト37と、蝶ナット38とから構成されている
そして、両リング31A,31Bの各凹溝32の対向内
面は、開口1Dおよびシリンダ支持体3のフランジ部テ
ーパ面19A,29Aとほぼ同じテーパ面とせられ、前
記フランジ部19,29を外側から抱いて締め付けるよ
うになつている。また、各リング31A,31Bの耳部
34,35は二股状となつていて、放射方向に締付ボル
ト37を出し入れできるようにせられている。弁棒2の
上端外周には、おねじ部2Aが設けられ、連結ねじソケ
ット39にねじ嵌められている。この連結ねじソケット
39は、その上半部に前記ピストン6の中心を貫通して
下方に突出した弁開閉動検出ロッド9の下端おねじ部9
Aがねじ込まれて、弁棒2、ピストン6、および該検出
ロッド9が一体的に連結されている。ピストン6の弁開
閉動検出ロッド貫通孔6Aには、0リング40が介装さ
れ、ピストン6の外周面には、ピストンリング41が嵌
められている。
このピストンリング41は、第5図に示されているよう
に、その断面形状が略N字形に形成されているので、摺
動方向およびこれと直角な方向へのばね作用があり、摺
動抵抗が小さく、作動が円滑かつ確実になされる。シリ
ンダ5は、そのシリンダヘッド5A上端が突出状に縮径
されるとともに中央にパッキン室42が形成され、Uパ
ッキン43が前記検出ロッド9との間に嵌め込まれてい
る。
44はパッキン押え、45はパッキン押え固定用のCリ
ングである。
なお、シリンダヘッド5Aに設けられた作動流体給排口
11Aおよびシリンダボトムの作動流体給排口11Bに
は、作動流体給排管46が接続金具47により接続され
ている。弁開閉動検出ロッド9には、そのほS゛中間部
分にテーパ状の段部9Bが設けられ、段部9Bから上方
部分は縮径されており、この段部9Bによつて検出スイ
ッチ10(たとえばマイクロスイッチ)の検出端子10
Aが駆動されるようになつている。
なお、10Bはスイッチ取付ブラケット、10Cはリー
ド線、10Dはコネクタである。シリンダヘッド5Aの
縮径部上端には、弁開閉動検出ロッド9および検出スイ
ッチ10を保護しかつダスト付着等による動作不良を防
止するためにキャップ48が取付けられ、キャップ48
と前記ロッド9との間にはダストシール49が介装され
ている。配管接続口金14は、筒状体で上端には上向き
の弁座14Aが形成せられ、下端の開口14C外周には
配管接続おねじ部50が設けられ、中間部外周には接続
フランジ部51が突設されている。
この接続フランジ部51は、下面がテーパ面51Aとせ
られ、その外周端面は、前記開口1Cのフランジ部18
外周端面と面一となるように同一直径とせられている。
そして、フランジ部18,51は、その衝合面にOリン
グ52が介装され、前記クランパ31により着脱自在に
締結されている。開口閉塞プラグ15は、第3図に示さ
れているように、下端外周にテーパ面53Aを有するフ
ランジ部53が形成され、弁本体1の開口1Cに嵌めら
れ、両フランジ部18,53はその衝合面に0リング5
4が介装され、前記クランパ31により着脱自在に締結
されるようになつている。
したがつて、配管接続口金14を取付けた場合は、3方
弁としての機能を有し、この口金14に代えて開口閉塞
プラグ15を取付けた場合は2方弁としての機能を有す
る自動弁となる。各接続フランジ部18,19,29,
51,53のテーパ面18A,19A,29A,51A
,53Aのテーパ角度はすべて同一とせられており、同
一形状・寸法のクランパ31によつて接続できるように
なされている。
上記の自動弁は、3方弁として使用する場合、第1図の
ように配管接続口金14を装着し、それぞれの開口1A
,1B,14Cに配管(図示省略)を接続してシリンダ
5のシリンダヘッド5A側の空気を抜くと同時にシリン
ダボトム側に圧縮空気を供給すると、弁棒2がピストン
6と共に引き上げられ、弁体4の上面が弁座1Eに圧接
され、流体は開口1Aから流入し、開口1C,14Cか
ら流出する(第1図の状態)。
このとき検出ロッド9が検出スイッチ10を作動させて
、開口1Bの閉塞状態が検出される。そこで、シリンダ
ヘッド5A側の空気室に圧縮空気を供給すると同時にシ
リンダボトム側の空気室内の空気を抜くと、ピストン6
がコイルばね8の力に抗して押し下げられ、弁棒2、弁
体4および検出ロッド9が門共に押し下げられて弁体4
の下面が配管接続口金14の弁座14Aに押しつけられ
、流体は開口1Aから流入し、弁孔1Fを通つて開口1
Bから流出する(第1図に2点鎖線で示す状態)。一方
、弁棒2が下降するとき、・ ・・・維持することがで
フきる。このとき、検出ロッド9が検出スイッチ10を
作動させて、開口1C,14Cの閉塞状態が検出される
。一方、バリアスチーム注入空間3Aに供給される高温
蒸気により、弁本体1内が外気と遮断され、また、弁棒
2が下降するときにバリアスチーム注入空間3Aを通り
弁棒2の弁本体1内に入る部分が高温蒸気により殺菌さ
れるので、汚染した弁棒2の部分が弁本体1内に入るこ
とがない。
このため、弁本体1内の汚染を防止して、弁本体1内の
無菌状態を維持することができる。また、上記の自動弁
を2方弁として使用する場合は、第3図のように、弁本
体1の開口1Cに開口閉塞プラグ15を取付け、3方弁
の場合と同様に操作することによつて、弁孔1Fの開閉
を行なうことができる。
上記実施例によれば、配管接続口金14および開口閉塞
プラグ15の取替えをクランパ31によつて簡単かつ迅
速に行なうことができる。
また、弁棒2の摺動部には、テフロン製のパッキン23
,24が使用され、これによつて弁棒2が支持されてい
るので、従来のOリングを使用した場合のようなリング
のねじれや寸法のばらつきによる摺動不良およびシール
不良などがなく、摺動抵抗が小さいため弁棒2の作動が
迅速かつ円滑である。そのうえ、ピストンリング41は
断面形状が略N形で、しかもばね作用があるので、ピス
トン6の摺動抵抗が小さく迅速かつ円滑に摺動し、弁開
閉動作を敏速に行なうことができる。前記検出スイッチ
10は、上記実施例では1個5設けられているが、弁の
正確な開閉状態を検出する必要のある場合には2個設け
られればよい。
この発明の自動弁によれば、弁本体1の下向きの流出側
開口1Cに上向きの弁座14Aを備えた配管接続口金1
4または開口閉塞プラグ15が着I脱自在とせられてい
るので、目的に応じてこれらを交換することにより、1
つの弁を3方弁と2方弁に使い分けることができる。す
なわち、弁本体1の下向きの開口1Cに弁座14Aを有
する配管接続口金14を取付けることにより、弁本体1
の弁座1Eとこれに対向している弁座14Aに弁体4を
当接させることによつて流路を切り換える3方弁として
使用でき、配管接続口金14を取りはずして開口閉塞プ
ラグ15を取付けることによつて流路を単に開閉する通
常の2方弁として使用できる。また、シリンダ支持体3
内の弁棒2の周りにバリアスチーム注入空間3Aが設け
られて、バlノアスチーム注入空間3Aの外壁にバリア
スチーム注排口12,13が設けられているので、バリ
アスチーム注入空間3Aに供給される高温蒸気により、
弁本体1内を外気と遮断するとともに、弁棒2の弁本体
1内への出入による汚染を防止して、弁本体1内の無菌
状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図は縦断
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図
は弁本体の下部開口に閉塞プラグを取付けた状態を示す
部分断面図、第4図は全体分解斜視図、第5図はピスト
ンリングの断面図である。 1・・・・・・弁本体、1A・・・・・・流入側開口、
1B,1C・・・・・・流出側開口、1D・・・・・・
弁動作制御部取付開口、1E,14A・・・・・・弁座
、2・・・・・・弁棒、3・・・・シリンダ支持体、3
A・・・・・・バリアスチーム注入空間、4・・・・・
・弁体、5・・・・・・弁開閉操作シリンダ、5A・・
・・・・シリンダヘッド、6・・・・・・ピストン、8
・・・・・コイルばね、11A,11B・・・・・・作
動流体給排口、12,13・・・・・・バリアスチーム
注排口、14・・・配管接続口金、15・・・・・・開
口閉塞プラグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 1つの横向きの流入側開口1A、2つの横向きおよ
    び下向きの流出側開口1B、1Cならびに1つの上向き
    の弁動作制御部取付開口1Dを備えかつ隔壁中央水平部
    に下向きの弁座1Eを有する弁本体1と、弁動作制御部
    取付開口1Dに取付けられて弁棒2が上下に貫通されて
    いる弁動作制御用のシリンダ支持体3と、弁本体1内に
    ある弁棒2の下端に取付けられた弁体4と、シリンダ支
    持体3の上端に取付けられた弁開閉操作シリンダ5と、
    弁棒2の上端に取付けられかつシリンダ5内を上下に摺
    動するピストン6と、弁棒2の外側に位置しかつピスト
    ン6とシリンダ支持体3との間に嵌められたコイルばね
    8とを備え、シリンダ5のシリンダヘッド5Aおよびシ
    リンダボトム側にそれぞれ作動流体給排口11A、11
    Bが設けられた自動弁において、シリンダ支持体3内の
    弁棒2の周りにバリアスチーム注入空間3Aが設けられ
    て、バリアスチーム注入空間3Aの外壁にバリアスチー
    ム注排口12、13が設けられ、弁本体1の下向きの流
    出側開口1Cに上向きの弁座14Aを備えた配管接続口
    金14または開口閉塞プラグ15が着脱自在とせられて
    いる自動弁。
JP11101481A 1981-07-16 1981-07-16 自動弁 Expired JPS6053226B2 (ja)

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