JPS6052682A - カ−ペツトの製造法 - Google Patents
カ−ペツトの製造法Info
- Publication number
- JPS6052682A JPS6052682A JP15724983A JP15724983A JPS6052682A JP S6052682 A JPS6052682 A JP S6052682A JP 15724983 A JP15724983 A JP 15724983A JP 15724983 A JP15724983 A JP 15724983A JP S6052682 A JPS6052682 A JP S6052682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- melt resin
- base
- base fabric
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Carpets (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はホットメルト樹脂をバッキングした耐水性に
富むカーペットの製造法に関する。
富むカーペットの製造法に関する。
従来のカーペットの製造法はS、B、Itラテックスを
バッキング1−て第二基布を貼着するもので常温で水性
接着剤を塗付するので粘度が小さいためカーペット基材
のパイルに含浸I〜て第一基布を接着し易いのため特に
しごきや圧着工程は必要ありませんが水分を蒸発するた
め乾燥工程が厄介であ□ることと、ラテックスが水分に
より可逆反応を起し易いので製品が耐水性が乏1.い難
点があります。
バッキング1−て第二基布を貼着するもので常温で水性
接着剤を塗付するので粘度が小さいためカーペット基材
のパイルに含浸I〜て第一基布を接着し易いのため特に
しごきや圧着工程は必要ありませんが水分を蒸発するた
め乾燥工程が厄介であ□ることと、ラテックスが水分に
より可逆反応を起し易いので製品が耐水性が乏1.い難
点があります。
発明者は耐水性に富むポットメルト樹脂を高温でバッキ
ングするとカーペット基材に引張応力が作用しても寸法
変化を起すことないようにバッキング工程でカーペット
基材が送り出され直ちに第二基布を貼着することで引張
応力の作用で寸法変化するのを抑えて耐水性に富むカー
ペットの製造法を提供せんとするものであります。
ングするとカーペット基材に引張応力が作用しても寸法
変化を起すことないようにバッキング工程でカーペット
基材が送り出され直ちに第二基布を貼着することで引張
応力の作用で寸法変化するのを抑えて耐水性に富むカー
ペットの製造法を提供せんとするものであります。
#錐
合成樹脂を主体とするカーペット基材は溶融のへ
ホットメルト樹脂をバッキングすると基材の温度が上昇
するためドクターナイフのしごき圧着の抵抗に打克つ引
張応力と作業速度を保つための引張応力の作用等にょシ
寸法変化が生じ易いのでパッキング工程で上記の引張応
力にバランスするようにカーペット基材を送り出し能の
ある2本ロールを通過せし込て溶融ホットメルト樹脂が
基材のパイルに含浸するのを促進しつ\第二基布を貼着
して引張強さを向上させると寸法変化を抑えることが出
来ると考えた。カーペット基材の寸法変化は温度と引張
応力の大きさおよび作用時間に関係するので溶融ホット
メルト樹脂を基材のパイルニ含浸し易くするため温度を
上げると引張応力の影響を受け易くなるのでパッキング
工程で寸法変化を抑える必要があるので実験を重ねて試
行錯誤を試みた。
するためドクターナイフのしごき圧着の抵抗に打克つ引
張応力と作業速度を保つための引張応力の作用等にょシ
寸法変化が生じ易いのでパッキング工程で上記の引張応
力にバランスするようにカーペット基材を送り出し能の
ある2本ロールを通過せし込て溶融ホットメルト樹脂が
基材のパイルに含浸するのを促進しつ\第二基布を貼着
して引張強さを向上させると寸法変化を抑えることが出
来ると考えた。カーペット基材の寸法変化は温度と引張
応力の大きさおよび作用時間に関係するので溶融ホット
メルト樹脂を基材のパイルニ含浸し易くするため温度を
上げると引張応力の影響を受け易くなるのでパッキング
工程で寸法変化を抑える必要があるので実験を重ねて試
行錯誤を試みた。
実験方法
1)実験■
実験のフローは別紙第3図で示す。
・カーペット基材
別紙第1図にその断面を示す。
M社製品、パイル・・・ナイロン100%第一基浬・・
・ポリエステル不織布 ループタフト、重1t64(1/靜、厚さ4.3〜4.
8閣、タクト巾1,080m φホットメルト樹脂 成分 プロパン脱瀝アスファルト 20チ 合成パラフィン 23% テレピン系樹脂 30% 非結晶ポリプロピレン 14% エチレン、エチルアクIJI/−1−13%計 100
% 粘 度 15〜25ボア一ズat170℃塗何時温度
170℃ 塗付量 0.35〜0.40kf /n?作業速度 3
m 〜3.5 m/minドクターナイフ 刃の厚さ
1咽 ドクターナインのしごき圧着によシ塗付して直接カーペ
ット基材を引張装置で引張るとパイル巾1.08(1m
のものが巾920〜9501mに収縮する。(収縮率
約12%) 2)実験■ 実験のフローは別紙第4図で示す。
・ポリエステル不織布 ループタフト、重1t64(1/靜、厚さ4.3〜4.
8閣、タクト巾1,080m φホットメルト樹脂 成分 プロパン脱瀝アスファルト 20チ 合成パラフィン 23% テレピン系樹脂 30% 非結晶ポリプロピレン 14% エチレン、エチルアクIJI/−1−13%計 100
% 粘 度 15〜25ボア一ズat170℃塗何時温度
170℃ 塗付量 0.35〜0.40kf /n?作業速度 3
m 〜3.5 m/minドクターナイフ 刃の厚さ
1咽 ドクターナインのしごき圧着によシ塗付して直接カーペ
ット基材を引張装置で引張るとパイル巾1.08(1m
のものが巾920〜9501mに収縮する。(収縮率
約12%) 2)実験■ 実験のフローは別紙第4図で示す。
カーペット基材、ホットメルト樹脂および作業条件は実
験Iに同じ。
験Iに同じ。
ドクターナイフは2本ロールの下段ロールに取付けてカ
ーペット基材は2本ロールにより送り出されて引張応力
の作用を抑えるため幸基材の収縮は抑えられるかを試験
する。
ーペット基材は2本ロールにより送り出されて引張応力
の作用を抑えるため幸基材の収縮は抑えられるかを試験
する。
パイル巾1080調が11070nの収縮に抑えられた
。(収縮率 1%以下) この実験で2本ロールの上段ロールが溶融ホットメルト
樹脂をカーペット基材のパイル及び第一基布に直接圧着
するだめ、基材と上段ロールとが接着するので粘着を抑
えるためロールの温度をホットメルト樹脂の軟化点+2
0℃以上に保つ必要があるのでロールの長さ1.5m以
下ではロールを加熱することは比較的容易であるかの温
度を80℃以下で作業する方法を工夫せねばなシません
。
。(収縮率 1%以下) この実験で2本ロールの上段ロールが溶融ホットメルト
樹脂をカーペット基材のパイル及び第一基布に直接圧着
するだめ、基材と上段ロールとが接着するので粘着を抑
えるためロールの温度をホットメルト樹脂の軟化点+2
0℃以上に保つ必要があるのでロールの長さ1.5m以
下ではロールを加熱することは比較的容易であるかの温
度を80℃以下で作業する方法を工夫せねばなシません
。
5−
上記実験の結果から(n)の実験装置の2本ロールの上
段ロールから予めホットメルト樹脂を塗付した第二基布
を導入して溶融ボットメルト樹脂を塗付したカーペット
基材と貼合すように2本ロール間で圧着送シ出すと上段
ロールは直接ホットメルト樹脂と粘着しないので特にロ
ールを加熱する必要はなく、溶融ホットメルト樹脂をパ
イルに含浸せしめて第一基布と接着させながら第二基布
も貼しt 着に引張応力が作用しないようにカーペットは送り出さ
れることが判った。
段ロールから予めホットメルト樹脂を塗付した第二基布
を導入して溶融ボットメルト樹脂を塗付したカーペット
基材と貼合すように2本ロール間で圧着送シ出すと上段
ロールは直接ホットメルト樹脂と粘着しないので特にロ
ールを加熱する必要はなく、溶融ホットメルト樹脂をパ
イルに含浸せしめて第一基布と接着させながら第二基布
も貼しt 着に引張応力が作用しないようにカーペットは送り出さ
れることが判った。
実施例について説明する。
別紙第5図は実施例のフローを示す説明図であシます。
カーペット基材及びホットメルト樹脂及び作業条件は実
験Iと同じ カーペット基材Aを乾燥器10を通して耐着水分を乾燥
し、2本ロールの下段ロール8に取付けたドクターナイ
フ7で溶融ホットメルト樹脂槽6よりホットメルト樹脂
3を170℃で滴下しながらしごきをかけ塗付量400
t/lr?の如く規正し、 6− 一方ホットメルト樹脂槽11よりホットメルト樹脂4を
滴下して塗布i 400 f /n?の如く塗付した第
二基布5を上段ロール9から導入してホラトメルト樹脂
分が塗料されたカーペット基材Aと貼合す如く圧着送り
出すと基材Aのパイルに溶融ホラトメル)Qは含浸して
第一基布2と接着すると同時に第二基布5に予め塗付さ
れたホットメルト樹脂4は温度が60〜80℃であるた
め溶融ホットメル)ffとは接着するも第二基布5の表
面に泌み出すことなくカーペットBとなり、中継ロール
R,−桓を経て冷証され捲取ロール13.14にて捲取
られてカーペラ)Bの巻物15が出来る。
験Iと同じ カーペット基材Aを乾燥器10を通して耐着水分を乾燥
し、2本ロールの下段ロール8に取付けたドクターナイ
フ7で溶融ホットメルト樹脂槽6よりホットメルト樹脂
3を170℃で滴下しながらしごきをかけ塗付量400
t/lr?の如く規正し、 6− 一方ホットメルト樹脂槽11よりホットメルト樹脂4を
滴下して塗布i 400 f /n?の如く塗付した第
二基布5を上段ロール9から導入してホラトメルト樹脂
分が塗料されたカーペット基材Aと貼合す如く圧着送り
出すと基材Aのパイルに溶融ホラトメル)Qは含浸して
第一基布2と接着すると同時に第二基布5に予め塗付さ
れたホットメルト樹脂4は温度が60〜80℃であるた
め溶融ホットメル)ffとは接着するも第二基布5の表
面に泌み出すことなくカーペットBとなり、中継ロール
R,−桓を経て冷証され捲取ロール13.14にて捲取
られてカーペラ)Bの巻物15が出来る。
このバッキング作業工程でドクターナイフ7で熔の送り
出しのため基材Aに作用する引張応力は短時間となり寸
法の変化は殆んど起りません。
出しのため基材Aに作用する引張応力は短時間となり寸
法の変化は殆んど起りません。
同、第二基布は比較的低温のホットメルト樹脂4が塗付
されて2本ロールで貼合せられてカーペットを構成する
のでカーペット基材Aは引張強さを増大して送り出され
るので捲取装置13.14で作業速度を保だ1−めるた
めの引張応力は2本ロールの送り出し力にバランスしな
がら冷却するのでカーペラ)Hの寸法の変化は殆んどあ
りません。
されて2本ロールで貼合せられてカーペットを構成する
のでカーペット基材Aは引張強さを増大して送り出され
るので捲取装置13.14で作業速度を保だ1−めるた
めの引張応力は2本ロールの送り出し力にバランスしな
がら冷却するのでカーペラ)Hの寸法の変化は殆んどあ
りません。
この製造法は長尺物カーペラ) 113.8 mのもの
にも適用することが出来るので経済的に耐水性カーペッ
トを従来のs、n、几ラテックスを使用するのく彪宿り
四L77 とコスト的には大差がなM−と1えている。
にも適用することが出来るので経済的に耐水性カーペッ
トを従来のs、n、几ラテックスを使用するのく彪宿り
四L77 とコスト的には大差がなM−と1えている。
ホットメルト樹脂はカーペットの外観上BVAを主とす
るホットメルト樹脂が多く使用されるがコストを低廉圧
するためグロバン脱瀝アスファルト等の瀝青物を混入を
1った。
るホットメルト樹脂が多く使用されるがコストを低廉圧
するためグロバン脱瀝アスファルト等の瀝青物を混入を
1った。
第一基布は長尺物カーペット用としてはタフトの修理が
容易なポリプロピレン延伸クロスを使用することも出来
る。又第二基布もポリプロピレン延伸クロス及び麻布を
使用することが出来る。
容易なポリプロピレン延伸クロスを使用することも出来
る。又第二基布もポリプロピレン延伸クロス及び麻布を
使用することが出来る。
ホットメルト樹脂をカーペット基材にバンキングするた
めこの方法に依ればカーペットのタフト巾収縮は1%以
下に抑えることが出来るばかりでなく、パイルの抜糸強
度は4却以上でファス試験でファスの発生は認められま
せん。
めこの方法に依ればカーペットのタフト巾収縮は1%以
下に抑えることが出来るばかりでなく、パイルの抜糸強
度は4却以上でファス試験でファスの発生は認められま
せん。
特に耐水性能は抜群で水中に1ケ月以上浸漬しても変化
は認められません。用途としてはホテルの玄関、プール
サイド等の耐水性を要求される場所に特に適用する。
は認められません。用途としてはホテルの玄関、プール
サイド等の耐水性を要求される場所に特に適用する。
第1図はカーペット基材の断面図で第2図は製品カーペ
ットの断面図です。 第3図は実験Iのフローの説明図で第4図は実験■のフ
ローの説明図です。 第5図は実施例のフローシートです。 Aはカーペット基材でその構成は 1:パイル(ナイロンioo%) 2:第一基布(ポリエステル不織布) Bはカーペットの製品でその構成は 1:パイル 2:第一基布 3:溶融ホットメルト樹脂 4:第二基布に予め塗付するホットメルト樹脂 9− 5:第二基布 フローの説明図の上記の番号も使用する。 6:溶融ホットメルト樹脂槽 7:ドクターナイフ R1・・・R3:中継用ロール D8:引張用ロール D!:引張用ロール 8:2本ロールの下段ロール 9:2本ロールの上段ロール 10:乾燥装置 11:ホットメルト樹脂槽 12:第二基布に塗付するドクターナイフ13:捲取装
置用ロール 14:捲取装置用ロール 15:カーペットの巻物 R:中継ロール 10−
ットの断面図です。 第3図は実験Iのフローの説明図で第4図は実験■のフ
ローの説明図です。 第5図は実施例のフローシートです。 Aはカーペット基材でその構成は 1:パイル(ナイロンioo%) 2:第一基布(ポリエステル不織布) Bはカーペットの製品でその構成は 1:パイル 2:第一基布 3:溶融ホットメルト樹脂 4:第二基布に予め塗付するホットメルト樹脂 9− 5:第二基布 フローの説明図の上記の番号も使用する。 6:溶融ホットメルト樹脂槽 7:ドクターナイフ R1・・・R3:中継用ロール D8:引張用ロール D!:引張用ロール 8:2本ロールの下段ロール 9:2本ロールの上段ロール 10:乾燥装置 11:ホットメルト樹脂槽 12:第二基布に塗付するドクターナイフ13:捲取装
置用ロール 14:捲取装置用ロール 15:カーペットの巻物 R:中継ロール 10−
Claims (1)
- 2本ロールの下段ロールに設けたドクターナイフにより
溶融するホットメルト樹脂をしごきをかける如く塗付し
たカーペット基材を上段ロールから導入する予めホット
メルト樹脂を薄く塗付1−だ第二基布と貼合するため2
本ロールに挟み圧着するように通すどロールの送り出し
能が働きドクターナイフのしごき抵抗に打克つ引張力お
よび作業速度を保つ引張力等によりカーペット基材に与
えられる寸法変化を抑えて粘度の小さい溶融ホットメル
ト樹脂はパイルに含浸して第一基布と接着すると同時に
第二基布に予め塗付したホットメルト樹脂と貼着;−て
カーペットとして送り出されることを特長とするホット
メルト樹脂をバッキングした耐水性に富むカーペットの
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15724983A JPS6052682A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | カ−ペツトの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15724983A JPS6052682A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | カ−ペツトの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052682A true JPS6052682A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15645505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15724983A Pending JPS6052682A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | カ−ペツトの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052682A (ja) |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15724983A patent/JPS6052682A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3940525A (en) | Tufted carpet having a polyolefin film as the secondary backing | |
US7632371B2 (en) | Flocked transfer and article of manufacture including the application of the transfer by thermoplastic polymer film | |
JP5716251B2 (ja) | 熱接着性不織布芯地の製造方法および使用 | |
US7381284B2 (en) | Flocked transfer and article of manufacture including the application of the transfer by thermoplastic polymer film | |
US4163647A (en) | Method for producing coated abrasives | |
US4460643A (en) | Nonwoven fibrous backing for vinyl wallcover | |
JP3222521B2 (ja) | 熱接着性被覆布とその製造方法 | |
PL181003B1 (pl) | Dywan igłowy, sposób wytwarzania dywanu igłowego i podkład dywanowy | |
JPH08239637A (ja) | ステツチボンデツドウエブを基とする裏被覆粘着テープ | |
FR2745595A1 (fr) | Entoilage thermocollant et son procede de fabrication | |
JP2666916B2 (ja) | タイルカーペットの製造法 | |
US3962012A (en) | Process for laminating pressure-sensitive material | |
JP5225693B2 (ja) | 品質改良コーティング加工の施された繊維状平坦形成物、その製造およびその使用 | |
JPS6052682A (ja) | カ−ペツトの製造法 | |
US3389016A (en) | Heat sealable sheet having a thermoplastic surface layer of a mixture of a polyolefin and certain copolymers of polyolefins | |
US3415703A (en) | Process for face-seaming carpeting | |
NO136679B (ja) | ||
JPS626101Y2 (ja) | ||
JPH0214004A (ja) | 撥水性接着芯地の製造方法 | |
JPS6129693Y2 (ja) | ||
JPS59168165A (ja) | カ−ペツトのバツキング用接着剤塗付方法 | |
JPH07194475A (ja) | カーペットの裏打ち方法 | |
RU2016153C1 (ru) | Нетканый термоклеевой материал | |
AU659252B2 (en) | Method for making a cloth article wadding and an improved stabilized fiber wadding thereby | |
JP2003082300A (ja) | 両面接着性布帛 |