JPS6052474A - 精紡ワインダ - Google Patents
精紡ワインダInfo
- Publication number
- JPS6052474A JPS6052474A JP15874983A JP15874983A JPS6052474A JP S6052474 A JPS6052474 A JP S6052474A JP 15874983 A JP15874983 A JP 15874983A JP 15874983 A JP15874983 A JP 15874983A JP S6052474 A JPS6052474 A JP S6052474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- passage
- winder
- spinning machine
- automatic winder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/06—Supplying cores, receptacles, or packages to, or transporting from, winding or depositing stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
設し、精紡機で玉揚げされた実ボビンを自動ワインダま
で移送して糸の巻取りを行う精紡ワインダに関する。
で移送して糸の巻取りを行う精紡ワインダに関する。
上記精紡ワインダにおいて、精紡機から自動ワインダへ
は木管上に糸を巻回した実ボビンが移送され、自動ワイ
ンダから精紡機へは糸を巻取られた空ボビンが返送され
る。上記各ボビンの移送は従来、精紡機に付設されたト
ランスボートバンドやシュート手段またはこれらの連結
によって行われていたため、精紡機と自動ワインダとの
間に作業者のための通路を設けることが難しく、上記ト
ランスボートバンドやシュート等のボビン搬送路を曲折
して上方に高く配設することにより上記通路を確保する
ことが行われていた。しかしこの様にするとボビン搬送
路が複雑に屈曲してボビンの移送がスムーズに行われに
くくなり、またレイアウトを変更する度に上記搬送路を
作り変える必要がある等、多くの欠点を有していた。
は木管上に糸を巻回した実ボビンが移送され、自動ワイ
ンダから精紡機へは糸を巻取られた空ボビンが返送され
る。上記各ボビンの移送は従来、精紡機に付設されたト
ランスボートバンドやシュート手段またはこれらの連結
によって行われていたため、精紡機と自動ワインダとの
間に作業者のための通路を設けることが難しく、上記ト
ランスボートバンドやシュート等のボビン搬送路を曲折
して上方に高く配設することにより上記通路を確保する
ことが行われていた。しかしこの様にするとボビン搬送
路が複雑に屈曲してボビンの移送がスムーズに行われに
くくなり、またレイアウトを変更する度に上記搬送路を
作り変える必要がある等、多くの欠点を有していた。
本発明は上記欠点を解消することを目的とし、以下にそ
の実施例を図面に基づいて説明する。
の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図および第２図は精紡機ｌ台と自動ワインダニ台と
を連設した精紡ワインダを示し、精紡機（Ｓ）と自動ワ
インダ（Ｗ）とは水平ループ状のボビン搬送路（１）に
よって互いに結ばれている。
を連設した精紡ワインダを示し、精紡機（Ｓ）と自動ワ
インダ（Ｗ）とは水平ループ状のボビン搬送路（１）に
よって互いに結ばれている。
精紡機（Ｓ） においてはその紡糸スピンドル（２）の
外側を上記搬送路ｆｌ）が巡回し、紡糸巻取中のボビン
（Ｂ）が満巻になると玉揚げされ満巻の実ボビン（Ｂ１
）として上記搬送路ｆｌｌ上に移載され、矢印（３）方
向に移送される。上記実ボビン（Ｂ１）の移載はボビン
搬送路ｆｌｌ上を順次移送されて来る後述するトレイ（
Ｔ）上に図示しない装置によって実ボビン（Ｂｌ）を挿
着することＫより行われ、実ボビン（Ｂｌ）は立姿勢の
まま自動ワインダ（Ｗ＞へ送られて口出し装置（４）Ｋ
より実ボビン（Ｂ１）の糸端の口出しが行われる。自動
ワインダ（Ｗ）は多数の巻取ユニット（５）を並設して
なり、該ワインダ（Ｗ）内においてボビン搬送路ｆｔｌ
は上記ユニット（５）の前方を走行する実ボビン供給路
（１ａ）と、後方を走行する空ボビン排出路（１ｂ）と
、各ユニット（６）内を通って上記供給路（１ａ）およ
び排出路（１ｂ）を結ぶ多数の連結路（１ｃ）とからな
る。口出し装置（４）から送り出された実ボビン（Ｂ１
）は実ボビン供給路（１ａ）から適宜連結路（ｌｃ）内
に誘導され、該連結路（１ｃ）内で図示しないストッパ
により停止されると同時に糸の巻返しが行われ、空ボビ
ン（Ｂ２）となって空ボビン排出路（１ｂ）へ排出され
る。上記空ボビン（Ｂ２）は未だ前記トレイ（Ｔ）上に
支持された状態を保ち、精紡機（Ｓ）へと搬送路＋１）
上を更に移送されて図外の装置により各紡糸スピンドル
（２）前に整列せられ、玉揚げ時Ｋ）レイ（Ｔ）上の空
ボビン（Ｂ２）と上記スピンドル（２）の実ボビン（Ｂ
１）との交換が行われる。
外側を上記搬送路ｆｌ）が巡回し、紡糸巻取中のボビン
（Ｂ）が満巻になると玉揚げされ満巻の実ボビン（Ｂ１
）として上記搬送路ｆｌｌ上に移載され、矢印（３）方
向に移送される。上記実ボビン（Ｂ１）の移載はボビン
搬送路ｆｌｌ上を順次移送されて来る後述するトレイ（
Ｔ）上に図示しない装置によって実ボビン（Ｂｌ）を挿
着することＫより行われ、実ボビン（Ｂｌ）は立姿勢の
まま自動ワインダ（Ｗ＞へ送られて口出し装置（４）Ｋ
より実ボビン（Ｂ１）の糸端の口出しが行われる。自動
ワインダ（Ｗ）は多数の巻取ユニット（５）を並設して
なり、該ワインダ（Ｗ）内においてボビン搬送路ｆｔｌ
は上記ユニット（５）の前方を走行する実ボビン供給路
（１ａ）と、後方を走行する空ボビン排出路（１ｂ）と
、各ユニット（６）内を通って上記供給路（１ａ）およ
び排出路（１ｂ）を結ぶ多数の連結路（１ｃ）とからな
る。口出し装置（４）から送り出された実ボビン（Ｂ１
）は実ボビン供給路（１ａ）から適宜連結路（ｌｃ）内
に誘導され、該連結路（１ｃ）内で図示しないストッパ
により停止されると同時に糸の巻返しが行われ、空ボビ
ン（Ｂ２）となって空ボビン排出路（１ｂ）へ排出され
る。上記空ボビン（Ｂ２）は未だ前記トレイ（Ｔ）上に
支持された状態を保ち、精紡機（Ｓ）へと搬送路＋１）
上を更に移送されて図外の装置により各紡糸スピンドル
（２）前に整列せられ、玉揚げ時Ｋ）レイ（Ｔ）上の空
ボビン（Ｂ２）と上記スピンドル（２）の実ボビン（Ｂ
１）との交換が行われる。
精紡機（Ｓ）と自動ワインダ（Ｗ）とは一定の間隔を置
いて配設され、その間にボビン搬送路（１）を跨ぐステ
ップ台（６）が設けられることにより、該ステップ台（
６）上を通り精紡ワインダを横断する作業通路が形成さ
れる。
いて配設され、その間にボビン搬送路（１）を跨ぐステ
ップ台（６）が設けられることにより、該ステップ台（
６）上を通り精紡ワインダを横断する作業通路が形成さ
れる。
第３図は上記ステップ台（６）およびボビン搬送路［１
１を示し、ステップ台（６）は両側の昇降用階段（７１
（７１と両階段（７１ｆ７１の上端を結ぶ天板（８）と
がらなり、該天板（８）下位の中空部（９）内傾互いに
逆方向に走行する２本の搬送路（１）が設置される。該
搬送路ｆｌ）はその走行方向毎に設けられたベルトコン
ベア（１０ａ） （’１０ｂ）と該コンベアを囲み支持
するフレーム（１１）とがらなり、該フレーム（１りの
上板にはボビン（Ｂｌ） （Ｂ２）およびトレイ（Ｔ）
を案内走行させるための満（！匂が形成されている。第
３図において右側のコンベア（１０ａ）は精紡機（Ｓ）
から自動ワインダ（Ｗ）へ実ボビン（Ｂ１）を移送する
搬送路、左側のコンベア（ｉｏｂ）は上記とは逆方向に
空ボビン（Ｂ２）を移送する搬送路にそれぞれ相当する
０ トレイ（Ｔ）は円盤形の台座（１３１の上面中央に
ペグ（１４）を立設した形状をなし、該ペグ（１４）部
分を上記の溝（１２）から突出させた状態で移送され、
該ペグθ荀で実ボビン（Ｂ１）または空ボビン（Ｂ２）
の木管を挿着支持する。
１を示し、ステップ台（６）は両側の昇降用階段（７１
（７１と両階段（７１ｆ７１の上端を結ぶ天板（８）と
がらなり、該天板（８）下位の中空部（９）内傾互いに
逆方向に走行する２本の搬送路（１）が設置される。該
搬送路ｆｌ）はその走行方向毎に設けられたベルトコン
ベア（１０ａ） （’１０ｂ）と該コンベアを囲み支持
するフレーム（１１）とがらなり、該フレーム（１りの
上板にはボビン（Ｂｌ） （Ｂ２）およびトレイ（Ｔ）
を案内走行させるための満（！匂が形成されている。第
３図において右側のコンベア（１０ａ）は精紡機（Ｓ）
から自動ワインダ（Ｗ）へ実ボビン（Ｂ１）を移送する
搬送路、左側のコンベア（ｉｏｂ）は上記とは逆方向に
空ボビン（Ｂ２）を移送する搬送路にそれぞれ相当する
０ トレイ（Ｔ）は円盤形の台座（１３１の上面中央に
ペグ（１４）を立設した形状をなし、該ペグ（１４）部
分を上記の溝（１２）から突出させた状態で移送され、
該ペグθ荀で実ボビン（Ｂ１）または空ボビン（Ｂ２）
の木管を挿着支持する。
木精紡ワインダは上記の如く精紡機（Ｓ） においてト
ランスボートバンドを使用せず、実ボビン（Ｂｌ）およ
び空ボビン（Ｂ２）はその移動過程において終始一貫ト
レイ（Ｔ）上に支持され、水平なボビン搬送路（１）上
を移送される。従って移送途中でボビン（Ｂｌ） （Ｂ
２）を他の搬送手段に移し替える必要もなく、ボビン搬
送路（１）を比較的低い位置に設けておくことＫよりス
テップ台（６）を昇降容易なものとすることができる。
ランスボートバンドを使用せず、実ボビン（Ｂｌ）およ
び空ボビン（Ｂ２）はその移動過程において終始一貫ト
レイ（Ｔ）上に支持され、水平なボビン搬送路（１）上
を移送される。従って移送途中でボビン（Ｂｌ） （Ｂ
２）を他の搬送手段に移し替える必要もなく、ボビン搬
送路（１）を比較的低い位置に設けておくことＫよりス
テップ台（６）を昇降容易なものとすることができる。
また搬送路（１）は水平状態とされるため、ボビン（Ｂ
ｌ） （Ｂ２）の移送は極めてスムーズ紀行われる。
ｌ） （Ｂ２）の移送は極めてスムーズ紀行われる。
第４図は自動ワインダ（Ｗ）１台に対し精紡機（Ｓ）を
２台連設した場合のレイアウトを示し、自動ワインダ（
Ｗ）および精紡機（Ｓ）は互いに一定間隔をおいて平行
に配置されており、これらの各ボビン搬送路（１１はそ
の相互連結部が環状搬送路（１１）とされている。該環
状搬送路（１７りはボビン（ｌａ） （１ｂ）を支持し
たトレイ（Ｔ）を巡環させる前記第３図と同様のコンベ
アで構成され、精紡機（Ｓ）および自動ワインダ（Ｗ）
における各搬送路とは第５図に示す如く連結されている
。第５図は第３図における矢印（１５）で示す連結部分
を示したもので、他の連結部分の構成も略同様である。
２台連設した場合のレイアウトを示し、自動ワインダ（
Ｗ）および精紡機（Ｓ）は互いに一定間隔をおいて平行
に配置されており、これらの各ボビン搬送路（１１はそ
の相互連結部が環状搬送路（１１）とされている。該環
状搬送路（１７りはボビン（ｌａ） （１ｂ）を支持し
たトレイ（Ｔ）を巡環させる前記第３図と同様のコンベ
アで構成され、精紡機（Ｓ）および自動ワインダ（Ｗ）
における各搬送路とは第５図に示す如く連結されている
。第５図は第３図における矢印（１５）で示す連結部分
を示したもので、他の連結部分の構成も略同様である。
環状搬送路（１１）におけるコンベア（１０ｃ ）と自
動ワインダ（Ｗ）側の前記実ボビン供給用のコンベア（
１０ａ）とは直角に近接配置され、互いの溝θ匂はＴ字
状に連結されており、該溝咥の分岐部分に操作レバー（
ｌ呻を有するロータリーソレノイド（１７）が固定され
ている。環状搬送路（ＩＪ）のコンベア（１０ｃ）は矢
印（１匂方向に巡環しており、該方向（国に沿って実ボ
ビン（Ｂ１）を支持したトレイテＴ）が移送されて来る
とセンサα９）が上記実ボビン（Ｂ１）を検出し、この
検出信号と自動ワインダ（Ｗ）による実ボビン要求信号
とが共に発せられると操作レバー０１１９が第５図実線
位置に旋回してトレイ（Ｔ）に当接し、該トレイ（Ｔ）
を自動ワインダ（Ｗ）の実ボビン供給路（ｌａ）へ導入
する。
動ワインダ（Ｗ）側の前記実ボビン供給用のコンベア（
１０ａ）とは直角に近接配置され、互いの溝θ匂はＴ字
状に連結されており、該溝咥の分岐部分に操作レバー（
ｌ呻を有するロータリーソレノイド（１７）が固定され
ている。環状搬送路（ＩＪ）のコンベア（１０ｃ）は矢
印（１匂方向に巡環しており、該方向（国に沿って実ボ
ビン（Ｂ１）を支持したトレイテＴ）が移送されて来る
とセンサα９）が上記実ボビン（Ｂ１）を検出し、この
検出信号と自動ワインダ（Ｗ）による実ボビン要求信号
とが共に発せられると操作レバー０１１９が第５図実線
位置に旋回してトレイ（Ｔ）に当接し、該トレイ（Ｔ）
を自動ワインダ（Ｗ）の実ボビン供給路（ｌａ）へ導入
する。
トレイ（Ｔ） 上に支持されているボビンが空ボビン（
Ｂ２）であったとき、または自動ワインダ（Ｗ）が実ボ
ビン（Ｂ１１を要求していないときは、操作レバー（１
〜が一点ＳｔＳ位置にあってトレイ（Ｔ）を環状搬送路
（１り上に通過させる。精紡機（Ｓ）においては空ボビ
ン（Ｂ２）が環状搬送路“’（１４１）から取り込まれ
、玉揚げされた実ボビン（Ｂ１）が排出される。つまり
実ボビン（Ｂ１）および空ボビン（Ｂ２）はトレイ（Ｔ
） Ｋ支持された状態で環状搬送路（１１）上を混在し
て矢印（１匂即ち第４固有回り方向に巡環されており、
空ボビン（Ｂ２）のトレイ（Ｔ）が精紡機（Ｓ）へ、実
ボビン（Ｂｌ）のトレイ（Ｔ）が自動ワインダ（Ｗ）へ
それぞれ必要に応じて取り込まれる。更に自動ワインダ
（Ｗ）と精紡機（Ｓ）との間、および精紡機（Ｓ）と他
の精紡機（Ｓ）との間における環状搬送路（１１）上に
は、該搬送路（ＩＪ）を跨ぐ前記ステップ台（６）がそ
れぞれ配設されて上記各繊維機械（ｗ） （ｓ） （Ｓ
）間に作業通路が形成されている。上記ステップ台（６
）の存在により作業者の工場見回りが極めて容易になり
、各種アクシデントに機敏に対応できる。ステップ台（
６）は単に床面上に載置するだけで良いから、必要ノに
よりこれを第４図一点鎖線位置（６ａ）に設置すること
も可能であり、その設置位置は自在に変更できる。
Ｂ２）であったとき、または自動ワインダ（Ｗ）が実ボ
ビン（Ｂ１１を要求していないときは、操作レバー（１
〜が一点ＳｔＳ位置にあってトレイ（Ｔ）を環状搬送路
（１り上に通過させる。精紡機（Ｓ）においては空ボビ
ン（Ｂ２）が環状搬送路“’（１４１）から取り込まれ
、玉揚げされた実ボビン（Ｂ１）が排出される。つまり
実ボビン（Ｂ１）および空ボビン（Ｂ２）はトレイ（Ｔ
） Ｋ支持された状態で環状搬送路（１１）上を混在し
て矢印（１匂即ち第４固有回り方向に巡環されており、
空ボビン（Ｂ２）のトレイ（Ｔ）が精紡機（Ｓ）へ、実
ボビン（Ｂｌ）のトレイ（Ｔ）が自動ワインダ（Ｗ）へ
それぞれ必要に応じて取り込まれる。更に自動ワインダ
（Ｗ）と精紡機（Ｓ）との間、および精紡機（Ｓ）と他
の精紡機（Ｓ）との間における環状搬送路（１１）上に
は、該搬送路（ＩＪ）を跨ぐ前記ステップ台（６）がそ
れぞれ配設されて上記各繊維機械（ｗ） （ｓ） （Ｓ
）間に作業通路が形成されている。上記ステップ台（６
）の存在により作業者の工場見回りが極めて容易になり
、各種アクシデントに機敏に対応できる。ステップ台（
６）は単に床面上に載置するだけで良いから、必要ノに
よりこれを第４図一点鎖線位置（６ａ）に設置すること
も可能であり、その設置位置は自在に変更できる。
以上説明した様に本発明によれば、精紡ワインダにおい
てボビン搬送を行うコンベア上Ｋ 作業者のための通路
を形成することとしたので、工場内の見回り作業を能率
化することができる。
てボビン搬送を行うコンベア上Ｋ 作業者のための通路
を形成することとしたので、工場内の見回り作業を能率
化することができる。
また上記通路をコンベアの下位に設けた場合該コンベア
高さは作業者の身長以上にまで高く設定される必要があ
るが、本発明ではコンベアとボビンとの合計高さ分のみ
作業通路を高くすれば良いので、該通路とコンベアとの
交差部分を簡単な構造とすることができる。更に本発明
では上記交差部分に作業者のためのステップ台等を設け
るほか、工場床面よりボビン搬送路を低く、例えば該搬
送路を溝内に設けることにより、作業通路を水平に設け
ることも可能である。また更に上記交差部分忙ステップ
台を載置するものとした場合は、該ステップ台の位置を
変更することにより、作業通路を自在に設定できて便利
である。
高さは作業者の身長以上にまで高く設定される必要があ
るが、本発明ではコンベアとボビンとの合計高さ分のみ
作業通路を高くすれば良いので、該通路とコンベアとの
交差部分を簡単な構造とすることができる。更に本発明
では上記交差部分に作業者のためのステップ台等を設け
るほか、工場床面よりボビン搬送路を低く、例えば該搬
送路を溝内に設けることにより、作業通路を水平に設け
ることも可能である。また更に上記交差部分忙ステップ
台を載置するものとした場合は、該ステップ台の位置を
変更することにより、作業通路を自在に設定できて便利
である。
第１図および第２図は本発明に係る精紡ワインダの平面
図および側面図、第８図は第１図におけるＡ−Ａｌｌ断
面図、第４図は本発明の別実施例を示す平面図、第５図
は第４１ｉ！！ｌＫおける矢印θり部分の拡大図である
。 ｆｌｌ・・・ボビン搬送路 （２）・・・紡糸スピンド
ル（６）・・・巻取ユニット （６）・・・ステップ台
（１０ａ）（１０ｂ）（１０ｃ）−コンベア（Ｂｌ）・
・・実ボビン （Ｂ２）・・・空ポビンＴＳ）・・・精
紡機 （Ｔ）・・・トレイ（Ｗ）・・・自動ワインダ 第 ３ （支） 第 ５ 回
図および側面図、第８図は第１図におけるＡ−Ａｌｌ断
面図、第４図は本発明の別実施例を示す平面図、第５図
は第４１ｉ！！ｌＫおける矢印θり部分の拡大図である
。 ｆｌｌ・・・ボビン搬送路 （２）・・・紡糸スピンド
ル（６）・・・巻取ユニット （６）・・・ステップ台
（１０ａ）（１０ｂ）（１０ｃ）−コンベア（Ｂｌ）・
・・実ボビン （Ｂ２）・・・空ポビンＴＳ）・・・精
紡機 （Ｔ）・・・トレイ（Ｗ）・・・自動ワインダ 第 ３ （支） 第 ５ 回
Claims (1)
- 精紡機と自動ワインダとを一体に連設した精紡ワインダ
において、精紡機の紡糸スピンドルと自動ワインダの巻
取ユニットとの間をボビンを支持したトレイを搬送する
コンベアで結ぶと共に、精紡機と自動ワインダとの間に
上記コンベアを跨ぐ作業通路を設けたことを特徴とする
精紡ワインダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15874983A JPS6052474A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 精紡ワインダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15874983A JPS6052474A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 精紡ワインダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052474A true JPS6052474A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15678488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15874983A Pending JPS6052474A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 精紡ワインダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052474A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260779A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | Howa Mach Ltd | ボビン搬送装置 |
| JPS6481770A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-28 | Toyoda Automatic Loom Works | Full/vacant bobbin transferring device in spinning machine |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP15874983A patent/JPS6052474A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6260779A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-17 | Howa Mach Ltd | ボビン搬送装置 |
| JPS6481770A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-28 | Toyoda Automatic Loom Works | Full/vacant bobbin transferring device in spinning machine |
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