JPS6052426U

JPS6052426U - クラツチダンパ

Info

Publication number: JPS6052426U
Application number: JP13915683U
Authority: JP
Inventors: 伸之小林
Original assignee: エヌ・オ−・ケ−・メグラステイツク株式会社; トヨタ自動車株式会社
Priority date: 1983-09-09
Filing date: 1983-09-09
Publication date: 1985-04-12

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来技術によるクラッチダンパの一例を示す断
面図、第２図は本考案の第１実施例に係るクラッチダン
パの一部切欠した半裁正面図、第３図は第２図および第
４図における■−■線断面図、第４図は同半裁背面図、
第５図は同要部拡大断面図、第６図は本考案の第２実施
例に係るクラッチダンパの一部切欠した半裁正面図、第
７図は第６図および第８図における■−■線断面図、第
８図は同半裁背面図である。１・・・ハブ、２・・・第１のプレート、３・・・第１
の緩衝部材、４・・・内側リング、５・・・外側リング
、６・・・ボス、７・・・円筒部、８・・・径方向部、
９・・・第２の緩衝部材、１０・・・第１のストッパ機
構、１１・・・係止用突起、１２・・・係止用凹所、１
３・・・スラストプレーート、１４，１５．２７・・・
スラストベアリング、１６・・・センタリングプレート
、１７・・・第２のプレート、１８・・・円筒体、１９
・・・蛇の目状プレート、２０・・・第３のプレート、
２１・・・リベット、２２・・・突起、２３・・・バネ
部材、２４・・・孔、２５・・・クララ　　。チディスク、２６・・・クツショニングプレート。補正　昭５９．１０．２９実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。Ｏ実用新案登録請求の範囲略円筒形状を呈し外方へ広がる第１のプレートを付され
てシャフトに外挿されるハブと、ゴム状弾性材料をもっ
て環状体に製せられ前記ハブの外周側に嵌合固着された
第１の緩衝部材と、円筒形状を呈し前記第１の緩衝部材
の外周側に嵌合固着されたボスと、ゴム状弾性材料をも
って環状体に製せられ前記ボスの外周側に固着された第
２の緩衝部材と、円筒体と該円筒体から外方へ広がるプ
レートを備えて前記第２の緩衝部材の外周側に固着され
た第２のプレートとを有し、前記ハブとボ°　　スとの
間および前記ハブの第１のプレートと前記第２プレート
のプレートとの間に相互の相対的回転を所定角度以内に
止めるストッパ機構を構成したことを特徴とするクラッ
チダンパ。図面の簡単な説明を次のように補正する。 ■明細書第１３頁第１行の「同半裁断面図である。」を
「同半裁断面図、第９図は捩り特性を示すグラフである
。」に補正します。 ■明細書第１３頁第８行のＮ４，１５．２７スラストベ
アリング」を、Ｎ４，２７スラストベアリング　１５ラ
ジアルベアリング」に補正します。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

略円筒形状を呈し軸方向一方の端部に外方へ広がる第１
のプレートを付されてシャフトに外挿固定されるハブと
、ゴム状弾性材料をもって環状体に製せられ前記ハブの
外周側に嵌合固着された第１の緩衝部材と、円筒形状を
呈し前記第１の緩衝部材の外周側に嵌合固着されたボス
と、ゴム状弾性材料をもって環状体に製せられ前記ボス
の外周側に固着された第２の緩衝部材と、円筒体と該円
筒体から外方へ広がる蛇の目状プレートを備えて前記第
２の緩衝部材の外周側に固着された第２のプレートとを
有し、前記ハブとボスとの間および前記ハブの第１のプ
レートと前記第２プレートの蛇の目状プレートとの間に
相互の相対的回転を所定角度内に止めるストッパ機構を
構成し、さらに前記ハブとボスとの間に軸方向および径
方向双方のガタを抑えるスペーサ部材を介装してなるこ
とを特徴とするクラッチダンパ。