JPS6052370A - ハイブリツドプリンタ - Google Patents
ハイブリツドプリンタInfo
- Publication number
- JPS6052370A JPS6052370A JP16053483A JP16053483A JPS6052370A JP S6052370 A JPS6052370 A JP S6052370A JP 16053483 A JP16053483 A JP 16053483A JP 16053483 A JP16053483 A JP 16053483A JP S6052370 A JPS6052370 A JP S6052370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- printing
- thermal head
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/54—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed with two or more sets of type or printing elements
- B41J3/546—Combination of different types, e.g. using a thermal transfer head and an inkjet print head
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はプリンタに関し、より詳細には複数の印字手段
を有するハイブリッドプリンタに関するものである。
を有するハイブリッドプリンタに関するものである。
従来技術
感熱記録方式によりドツトのマトリクスで印字を行なう
サーマルプリンタは、文字や記号等は美しく印字する事
ができるがグラフや図形等を描くのには適さない。即ち
、スペース方向の繰り返しにより点をつなぎ合せて図形
やグラフを描く為、非常に時間がかかる上図形によって
は形が不鮮明になるものもある。一方、ペンプロッタの
様にボールペンやフェルトベンを用いて印字を行なうも
のは、図形やグラフを高速且つ鮮明に描く事ができる。
サーマルプリンタは、文字や記号等は美しく印字する事
ができるがグラフや図形等を描くのには適さない。即ち
、スペース方向の繰り返しにより点をつなぎ合せて図形
やグラフを描く為、非常に時間がかかる上図形によって
は形が不鮮明になるものもある。一方、ペンプロッタの
様にボールペンやフェルトベンを用いて印字を行なうも
のは、図形やグラフを高速且つ鮮明に描く事ができる。
更に、多色印字も容易に行なう事ができる。
そこで、サーマルプリンタのキャリッジにベン印字機構
を同時に搭載し、文字や記号の印字の際は通常のサーマ
ルプリンタとして印字を行ない、グラフや図形、罫線等
はペン印字機構による印字を行なう様にすれば好都合で
ある。
を同時に搭載し、文字や記号の印字の際は通常のサーマ
ルプリンタとして印字を行ない、グラフや図形、罫線等
はペン印字機構による印字を行なう様にすれば好都合で
ある。
目 的
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであって、文字
や記号と共にグラフや図形も高速且つ鮮明に印字する事
の可能なプリンタを提供する事を目的とする。
や記号と共にグラフや図形も高速且つ鮮明に印字する事
の可能なプリンタを提供する事を目的とする。
」−え
本発明の構成について、以下、具体的な実施例に基づい
て説明する。第１図は本発明を適用したハイブリッドプ
リンタの１構成例を示す断面図。
て説明する。第１図は本発明を適用したハイブリッドプ
リンタの１構成例を示す断面図。
第２図はその平面図である。第１図及び第２図に於いて
、キャリッジ１はプラテン２に対して平行に動作可能と
なる様にサポートシャフト３とガイドブレート４でガイ
ドされている。サーマルヘッド５はプラテン２に而して
おり、熱転写用のリボーン８と用１９を介してプラテン
２に適度な力で押し付けられることにより印字を行なう
。サーマルヘッド５の後側、即ちプラテン２と反対側に
はベン印字ｍ１Ｒ７が搭載されアクチュエータ６と対向
している。サーマルヘッド５は例えばスプリング（不図
示）によりプラテン２と反対方向に常時付勢されてスト
ッパ（不図示）に当接してリボン８から離隔されて位置
する。ペン印字機構７には４本のカラーボールペンがボ
ールペン取付部２３に取付けられている。ボールペン取
付部２３はシャフト２４を中心に回転可能であると共に
、ホーム位置検、出手段を有しており、指定のカラーの
ボールペンを選択する事ができる。キャリッジ１上に搭
載されたステップモータ１０の回転は、ドライブギヤ１
１に伝わり、アイドルギヤ１２．１３及び傘歯車１４．
１５を通してリボンカートリッジ１６のフィードギヤを
回転させる。又、ステップモータ１０はアイドルギヤ１
３からボールペン選択ギヤ２１．クラッチスプリング２
２を通してボールペン取付部２３をシャフト２４を中心
に回転させる。キャリア１７に取付けられているリフト
マグネット１８を吸引させる事により、キャリッジ１９
は支点２０を中心に回転し、キャリッジ１９に一体化し
て取付けられているサーマルヘッド５及びリボンカート
リッジ１６を下方に移動させる事ができる。
、キャリッジ１はプラテン２に対して平行に動作可能と
なる様にサポートシャフト３とガイドブレート４でガイ
ドされている。サーマルヘッド５はプラテン２に而して
おり、熱転写用のリボーン８と用１９を介してプラテン
２に適度な力で押し付けられることにより印字を行なう
。サーマルヘッド５の後側、即ちプラテン２と反対側に
はベン印字ｍ１Ｒ７が搭載されアクチュエータ６と対向
している。サーマルヘッド５は例えばスプリング（不図
示）によりプラテン２と反対方向に常時付勢されてスト
ッパ（不図示）に当接してリボン８から離隔されて位置
する。ペン印字機構７には４本のカラーボールペンがボ
ールペン取付部２３に取付けられている。ボールペン取
付部２３はシャフト２４を中心に回転可能であると共に
、ホーム位置検、出手段を有しており、指定のカラーの
ボールペンを選択する事ができる。キャリッジ１上に搭
載されたステップモータ１０の回転は、ドライブギヤ１
１に伝わり、アイドルギヤ１２．１３及び傘歯車１４．
１５を通してリボンカートリッジ１６のフィードギヤを
回転させる。又、ステップモータ１０はアイドルギヤ１
３からボールペン選択ギヤ２１．クラッチスプリング２
２を通してボールペン取付部２３をシャフト２４を中心
に回転させる。キャリア１７に取付けられているリフト
マグネット１８を吸引させる事により、キャリッジ１９
は支点２０を中心に回転し、キャリッジ１９に一体化し
て取付けられているサーマルヘッド５及びリボンカート
リッジ１６を下方に移動させる事ができる。
次に、第１図及Ｖ第２図のハイブリッドプリンタに於け
る動作について説明する。先ず、サーマルヘッド５によ
る印字動作を実行する場合、リフトマグネット１８．は
吸引されておらず、サーマルヘッド５及びリボンカート
リッジ１６は印字可能な位置にある。不図示のプリント
マグネットの吸引によりアクチュエータ６がプラテン２
の方向に移動し、ペン印字Ｉｌ！構７の４本のカラーボ
ールペンのうちサーマルヘッド５の中心ドツトの後側に
対応するベン７ａを押出し、サーマルヘッド５をリボン
８を介してプラテン２上の用紙９に押付ける。この状態
でサーマルヘッド５の各ドツトに対して選択的に通電を
行ないながら、キャリッジ１をプラテン２に沿って移動
させる事により印字を行なう。キャリッジリターンの場
合及び印字しない場合は、プリントマグネットの吸引を
解除すればサーマルヘッド５はプラテン２から離れる。
る動作について説明する。先ず、サーマルヘッド５によ
る印字動作を実行する場合、リフトマグネット１８．は
吸引されておらず、サーマルヘッド５及びリボンカート
リッジ１６は印字可能な位置にある。不図示のプリント
マグネットの吸引によりアクチュエータ６がプラテン２
の方向に移動し、ペン印字Ｉｌ！構７の４本のカラーボ
ールペンのうちサーマルヘッド５の中心ドツトの後側に
対応するベン７ａを押出し、サーマルヘッド５をリボン
８を介してプラテン２上の用紙９に押付ける。この状態
でサーマルヘッド５の各ドツトに対して選択的に通電を
行ないながら、キャリッジ１をプラテン２に沿って移動
させる事により印字を行なう。キャリッジリターンの場
合及び印字しない場合は、プリントマグネットの吸引を
解除すればサーマルヘッド５はプラテン２から離れる。
熱転写用のりボン８のリボンフィードは、ステアブモー
タ１０をリボンフィード方向に回転させる事により、ド
ライブギヤ１１．アイドルギヤ１２゜１３、傘歯車１４
．１５を介してリボンカートリッジ１６内のフィードギ
ヤを回転させて行なわれる。その際、回転方向が逆方向
のクラッチスプリング２２によってボールペン選択ギヤ
２１に対する伝達力は切られている為、ボールペン取付
部２３は回転しない。
タ１０をリボンフィード方向に回転させる事により、ド
ライブギヤ１１．アイドルギヤ１２゜１３、傘歯車１４
．１５を介してリボンカートリッジ１６内のフィードギ
ヤを回転させて行なわれる。その際、回転方向が逆方向
のクラッチスプリング２２によってボールペン選択ギヤ
２１に対する伝達力は切られている為、ボールペン取付
部２３は回転しない。
一方、ペン印字機構７による印字動作を実行する場合、
リフ１−マグネット１８を吸引させてキャリッジ１９．
サーマルヘッド５及びリボンカートリッジ１６を下方に
移動させる。ボールペンの色の選択は、ステップモータ
１０を前述のリボンフィードの場合と逆方向に回転させ
る事により、ドライブギヤ１１．アイドルギヤ１２，１
３．ボールペン選択ギヤ２１．クラッチスプリング２２
を介して、選択された色のボールペンが７８の位置にく
るまでボールペン取付部２３をシャフト２４を中心に回
転させて行なわれる。その際、キャリッジ１９が下方に
下がっている為、傘歯車１４と傘歯車１５は係合がはず
れており、リボンカートリッジ１６のフィードギヤには
回転は伝達されない。ボールペンの色を選択した後、前
記プリントマグネット（不図宗）を吸引させると、アク
チュエータ６がプラテン２の方向に移動してボールペン
７ａを押出しプラテン２上の用紙９に接触させる。この
状態でキャリッジ１をプラテン２に沿って移動させると
共にプラテン２を回転させてボールペン７ａによる印字
を行なう。
リフ１−マグネット１８を吸引させてキャリッジ１９．
サーマルヘッド５及びリボンカートリッジ１６を下方に
移動させる。ボールペンの色の選択は、ステップモータ
１０を前述のリボンフィードの場合と逆方向に回転させ
る事により、ドライブギヤ１１．アイドルギヤ１２，１
３．ボールペン選択ギヤ２１．クラッチスプリング２２
を介して、選択された色のボールペンが７８の位置にく
るまでボールペン取付部２３をシャフト２４を中心に回
転させて行なわれる。その際、キャリッジ１９が下方に
下がっている為、傘歯車１４と傘歯車１５は係合がはず
れており、リボンカートリッジ１６のフィードギヤには
回転は伝達されない。ボールペンの色を選択した後、前
記プリントマグネット（不図宗）を吸引させると、アク
チュエータ６がプラテン２の方向に移動してボールペン
７ａを押出しプラテン２上の用紙９に接触させる。この
状態でキャリッジ１をプラテン２に沿って移動させると
共にプラテン２を回転させてボールペン７ａによる印字
を行なう。
効 果
以上の如く、本発明により、文字や記号はサーマルヘッ
ドを用いて高速且つ鮮明に印字し、グラフや図形は多色
ペンを用いて高速且つ鮮明に印字するハイブリッドプリ
ンタが実現される。更に、サーマルヘッドとペンの印字
位置が同一である為、従来の印字幅がそのまま適用でき
る上、印字モードを切換える際も印字データの交換やヘ
ッド位置補正等の必要がなく、極めて容易に２つの印字
モードを選択使用する事が可能である。更に、ペン選択
機構とリボンフィードｔ！ａ１１１の駆動が１個のステ
ップモータにより行なわれる為、部品点、数が少なくて
すみ、従来のサーマルプリンタに比べて装置が大型とな
る事はない。従って、製造上も従来のサーマルプリンタ
の製造工程に簡単な追加変更を加える程度で良い。
ドを用いて高速且つ鮮明に印字し、グラフや図形は多色
ペンを用いて高速且つ鮮明に印字するハイブリッドプリ
ンタが実現される。更に、サーマルヘッドとペンの印字
位置が同一である為、従来の印字幅がそのまま適用でき
る上、印字モードを切換える際も印字データの交換やヘ
ッド位置補正等の必要がなく、極めて容易に２つの印字
モードを選択使用する事が可能である。更に、ペン選択
機構とリボンフィードｔ！ａ１１１の駆動が１個のステ
ップモータにより行なわれる為、部品点、数が少なくて
すみ、従来のサーマルプリンタに比べて装置が大型とな
る事はない。従って、製造上も従来のサーマルプリンタ
の製造工程に簡単な追加変更を加える程度で良い。
尚、本発明は上述の実施例に限定されることなく種々の
変形９．応用が可能である事は勿論である。
変形９．応用が可能である事は勿論である。
例えば、実施例では熱転写用のリボンを用いているが、
感熱紙を使用する場合は、熱転写用リボン及びリボンフ
ィードに関するｔｉ構は省略する事ができる。又、実施
例ではペン印字機構内に４本のカラーボールペンが取付
けられているが、本数は４本に限らず、又、ボールペン
でなくとも一般的にペンの機能を持つものを使用する事
が可能である。
感熱紙を使用する場合は、熱転写用リボン及びリボンフ
ィードに関するｔｉ構は省略する事ができる。又、実施
例ではペン印字機構内に４本のカラーボールペンが取付
けられているが、本数は４本に限らず、又、ボールペン
でなくとも一般的にペンの機能を持つものを使用する事
が可能である。
第１図は本発明を適用したハイブリッドプリンタの１構
成例を示す一部切欠部分断面図、第２図は第１図の平面
図である。 （符号の説明） １： キャリッジ ２： プラテン ３： 凭ボートシャフト ４： ガイドプレート ５： サーマルヘッド ６： アクチュエータ ７： ペン印字機構 ８＝ リボン ９： 用紙 １０： ステップモータ １１： ドライブギＡ７ １２．１３： アイドルギヤ １４．１５： 傘歯車 １６： リボンカートリッジ １７： キャリア １８： リフトマグネット １９： キャリッジ ２０： 支点 ２１： ボールペン選択ギャ ２２： クラッチスプリング ２３： ボールペン取付部 ２４： シャフト 特許出願人 株式会社 リ コ − 手続補正口 昭和５８年１１月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願 第 １６０
５３４ 号２、発明の名称 ハイブリッドプリンタ３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ６、補正により増加する発明の数 な し７、補正の対
象 図 面 ８、補正の内容 本願添付図面中、第１図を別紙の通り補正する。
成例を示す一部切欠部分断面図、第２図は第１図の平面
図である。 （符号の説明） １： キャリッジ ２： プラテン ３： 凭ボートシャフト ４： ガイドプレート ５： サーマルヘッド ６： アクチュエータ ７： ペン印字機構 ８＝ リボン ９： 用紙 １０： ステップモータ １１： ドライブギＡ７ １２．１３： アイドルギヤ １４．１５： 傘歯車 １６： リボンカートリッジ １７： キャリア １８： リフトマグネット １９： キャリッジ ２０： 支点 ２１： ボールペン選択ギャ ２２： クラッチスプリング ２３： ボールペン取付部 ２４： シャフト 特許出願人 株式会社 リ コ − 手続補正口 昭和５８年１１月２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願 第 １６０
５３４ 号２、発明の名称 ハイブリッドプリンタ３、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ６、補正により増加する発明の数 な し７、補正の対
象 図 面 ８、補正の内容 本願添付図面中、第１図を別紙の通り補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、プラテンに沿ってキャリッジが往復動するプリンタ
に於いて、前記キャリッジ上にサーマルヘッドとペン印
字機構とを同時に搭載し、前記サーマルヘッドによる印
字と前記ペン印字機構による印字とを選択的に行なう事
を特徴とするハイブリッドプリンタ。 ２、上記第１項に於いて、前記プラテンに向かって前記
キャリッジの前側に前記サーマルヘッドが搭載され後側
に前記ペン印字機構が搭載されており、前記サーマルヘ
ッドによる印字を行なう場合には前記サーマルヘッドが
プラテン方向に移動して印字を行ない、前記ペン印字機
構による印字を行なう場合には前記サーマルヘッドが印
字位置から待避すると共に、前記ペン印字機構のペン先
がプラテン方向に移動して印字を行なう事を特徴とする
ハイブリッドプリンタ。 ３、上記第２項に於いて、前記プリンタが１個のプリン
トマグネットを有しており、前記サーマルヘッドによる
印字を行なう場合には前記プリントマグネットに声り前
記ペン印字機構のペン先を介して前記サーマルヘッドを
プラテン上の印字位置に押付け、前記ペン印字機構によ
る印字を行なう場合には、前記サーマルヘッドが印字位
置から待避すると共に前記プリントマグネットにより前
記ペン印字機構のペン先をプラテン上の印字位置に押付
ける様にした事を特徴とするハイブリッドプリンタ。 ４、上記第１項に於いて、前記ペン印字機構が複数のペ
ンを有しており、前記複数のペンのうち１本を選択する
為のペン選択機構と、前記サーマルヘッドによる印字の
際に感熱用リボンを回転させるリボンフィード機構とが
１個のステップモータによ□って駆動され、前記ステッ
プモータが第１方向に回転した時は前記リボンフィード
機構のみに回転力が伝わり、前記ステップモータが第２
方向に回転した時は前記ペン選択機構にのみ回転力が伝
わる様にした事を特徴とするハイブリッドプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16053483A JPS6052370A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ハイブリツドプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16053483A JPS6052370A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ハイブリツドプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052370A true JPS6052370A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15717049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16053483A Pending JPS6052370A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ハイブリツドプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4842427A (en) * | 1986-10-22 | 1989-06-27 | Aeg Olympia Aktiengesellschaft | Plotting mechanism mounted on a ribbon cassette for typewriters or office machines |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16053483A patent/JPS6052370A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4842427A (en) * | 1986-10-22 | 1989-06-27 | Aeg Olympia Aktiengesellschaft | Plotting mechanism mounted on a ribbon cassette for typewriters or office machines |
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