JPS6052177A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS6052177A JPS6052177A JP58160910A JP16091083A JPS6052177A JP S6052177 A JPS6052177 A JP S6052177A JP 58160910 A JP58160910 A JP 58160910A JP 16091083 A JP16091083 A JP 16091083A JP S6052177 A JPS6052177 A JP S6052177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pack
- tuner
- display device
- main body
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/64—Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
- H04N5/655—Construction or mounting of chassis, e.g. for varying the elevation of the tube
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディスプレイ装置に関し、ざらに詳しくは、
多目的、多４Ｍ０Ｌを有するディスプレイ装置に関する
。
多目的、多４Ｍ０Ｌを有するディスプレイ装置に関する
。
ディスプレイ装置は、最近ではコンピュータや、Ｔ Ｖ
ゲームセット、キ１１プデンシステム機器などにお（）
る視覚機器として利用されており、古くは、ＴＶＶ受像
受信機して知られている。
ゲームセット、キ１１プデンシステム機器などにお（）
る視覚機器として利用されており、古くは、ＴＶＶ受像
受信機して知られている。
これらの装置機器、例えば、Ｔ Ｖ受像受信機では、放
送音声１画面を再生する機能を右するのみで、立体音声
、２ケ国冊放送を再生しようとする際には特別にチュー
ナを接続しなければならない。
送音声１画面を再生する機能を右するのみで、立体音声
、２ケ国冊放送を再生しようとする際には特別にチュー
ナを接続しなければならない。
即ち、従来知られているＴＶＶ受像受信機では放送音声
９画面を再生するのみであるから、他にチューナ２を接
続することで音声多重放送を再生できるようにしている
（第１図）。
９画面を再生するのみであるから、他にチューナ２を接
続することで音声多重放送を再生できるようにしている
（第１図）。
このように、ディスプレイ装置は数多くのメディアにお
いて利用し１りるにも拘わらヂ、装置機器の機能が単一
単種であることがｆｊｌｔ囚ぐ各装置機器毎にディスプ
レイ装置が必要に４Ｃつでいるのが現実である。。
いて利用し１りるにも拘わらヂ、装置機器の機能が単一
単種であることがｆｊｌｔ囚ぐ各装置機器毎にディスプ
レイ装置が必要に４Ｃつでいるのが現実である。。
そこで、この発明はＴＶＶ受像受信機どの装置機器にデ
ィスプレイ装置を接続構成するのぐ（よなく、ディスプ
レイａｔに対し７て少なくとも、１− Ｖチューナを接
続することで、必要に応じて装置の機能を選択できるよ
うにしようとＪ−るもので、そのために、ブラウン管を
用（Ｘで横１戊しｌこディスプレイ装置に対してＴＶチ
ューナや、音声多重ｈｌ［送などの機能をｂｖ機器を接
続することで、多［：Ｉ Ｏ′Ｊ。
ィスプレイ装置を接続構成するのぐ（よなく、ディスプ
レイａｔに対し７て少なくとも、１− Ｖチューナを接
続することで、必要に応じて装置の機能を選択できるよ
うにしようとＪ−るもので、そのために、ブラウン管を
用（Ｘで横１戊しｌこディスプレイ装置に対してＴＶチ
ューナや、音声多重ｈｌ［送などの機能をｂｖ機器を接
続することで、多［：Ｉ Ｏ′Ｊ。
多機能のディスプレイ装置としたことを特徴とするもの
である。
である。
次に、この発明の構成を添付した第２図以−ドの図面に
示す実施例について説明する。先ず、第２図において、
符号１０はブラウン管１１を支持するル−ム１２などで
形成されるディスプレイ本体を示し、このディスプレイ
本体１０は前面が１７１１放されている機器収容ポケッ
ト１３．１４をもっている。この機器収容ポケット１３
．１４には後で説明するＴＶデユー ナベツク２０．多
重放送受信パック３（）が収容される。さらに、機器収
容ポケット１３．１４にはそれぞれ、ＴＶチューナバッ
ク２０．多重放送受信パック３０の収容状態をロックし
、また、解除できる収容機構１５、さらには、各パック
を■ジ」−り１〜するニジ１クト機Ｗ４１６を備えてい
る。この収容機構１５は各パックを形成するケーシング
の１）ｆｆ側を係止Ｊる係止爪１５１ と、この係止爪
１５１を常時機器収容ポケット内に突出さ「るばね１５
２、さらには、係止爪１５１と同軸であって、ばね１５
２の力に抵抗して係止状態を解除運動ざ［る解除操作爪
１５３などで構成されていて、機器収容ポケットの前面
傍らに設Ｇ）だニジエフ１〜釦１６１の直進運動で解除
操作爪１５３が回転させられるようになっている。
示す実施例について説明する。先ず、第２図において、
符号１０はブラウン管１１を支持するル−ム１２などで
形成されるディスプレイ本体を示し、このディスプレイ
本体１０は前面が１７１１放されている機器収容ポケッ
ト１３．１４をもっている。この機器収容ポケット１３
．１４には後で説明するＴＶデユー ナベツク２０．多
重放送受信パック３（）が収容される。さらに、機器収
容ポケット１３．１４にはそれぞれ、ＴＶチューナバッ
ク２０．多重放送受信パック３０の収容状態をロックし
、また、解除できる収容機構１５、さらには、各パック
を■ジ」−り１〜するニジ１クト機Ｗ４１６を備えてい
る。この収容機構１５は各パックを形成するケーシング
の１）ｆｆ側を係止Ｊる係止爪１５１ と、この係止爪
１５１を常時機器収容ポケット内に突出さ「るばね１５
２、さらには、係止爪１５１と同軸であって、ばね１５
２の力に抵抗して係止状態を解除運動ざ［る解除操作爪
１５３などで構成されていて、機器収容ポケットの前面
傍らに設Ｇ）だニジエフ１〜釦１６１の直進運動で解除
操作爪１５３が回転させられるようになっている。
さらに、機器収容ポケット１３．１４の奥にはニジエフ
１−機構１６を形成Ｊるエヤーダンパがあって、シリン
ダ１６２に収容されたロッド１６３に対してシリンダ内
で制動が加えられ、かつ、Ｌ１ツド１６３にはその制動
力より大きい力のダンピング力がばね１６４により与え
られ、ロッド１６５と杖に伸縮できるようになっている
。このガイド１」ラド１６３の端部は機器収容ポケッｈ
１３，１４内に突出しており、このポケット内にパック
が収容されＩこ状態では、ロッド１６３はシリンダ１６
２内に押込まれた状態になっている。
１−機構１６を形成Ｊるエヤーダンパがあって、シリン
ダ１６２に収容されたロッド１６３に対してシリンダ内
で制動が加えられ、かつ、Ｌ１ツド１６３にはその制動
力より大きい力のダンピング力がばね１６４により与え
られ、ロッド１６５と杖に伸縮できるようになっている
。このガイド１」ラド１６３の端部は機器収容ポケッｈ
１３，１４内に突出しており、このポケット内にパック
が収容されＩこ状態では、ロッド１６３はシリンダ１６
２内に押込まれた状態になっている。
これらニジエフＩ−ＩＩｊ、横１６と共に、機器収容ポ
ケット１３．１４の奥には、接点をもつ接点基板２４．
３４が前面側がやや高、くなった状態の傾斜が付されて
数句（）られており、各パックの基板に設【ノだ接点群
２３．３３が接点基板２４．３４に接触できるようにな
っている。
ケット１３．１４の奥には、接点をもつ接点基板２４．
３４が前面側がやや高、くなった状態の傾斜が付されて
数句（）られており、各パックの基板に設【ノだ接点群
２３．３３が接点基板２４．３４に接触できるようにな
っている。
ま／：、ｔｔｉ器収容ポケット１３．１４の開口面には
、閉塞ドア１３１，１４１があって、その上縁側がヒン
ジ軸１３２，１４２により支持され、ばね１３３，１１
１３により常時閉塞方向に習性が与えられてＪ５す、機
器収容ポケット１３．１４中にパックを収容するどき閉
塞ドア１３１，１４１が押し上げ回転されるようになっ
ている。
、閉塞ドア１３１，１４１があって、その上縁側がヒン
ジ軸１３２，１４２により支持され、ばね１３３，１１
１３により常時閉塞方向に習性が与えられてＪ５す、機
器収容ポケット１３．１４中にパックを収容するどき閉
塞ドア１３１，１４１が押し上げ回転されるようになっ
ている。
そして、ＴＶチューナパック２０．多重放送受信パック
３０は、それぞれ、トレイ２１．３１内に必要電子回路
が組込まれており、トレイ２１．３１内の基板２２、３
２の奥部に数句けられた接点群２３．３３が、機器収容
ポケット１３．１４内の奥にある接点丸目ｆｉ２４゜３
４に接触できるようになっている。
３０は、それぞれ、トレイ２１．３１内に必要電子回路
が組込まれており、トレイ２１．３１内の基板２２、３
２の奥部に数句けられた接点群２３．３３が、機器収容
ポケット１３．１４内の奥にある接点丸目ｆｉ２４゜３
４に接触できるようになっている。
さらに、各パックを構成する１へ１ノイ２１．３１の最
１）ｑ端下面には、機器収容ボケッ）−１３，１４の前
部（入口側）に位置する収容ｌ！！横１５を構成づ“る
係止爪１５１が陥いる係止凹所２５．３５が形成されて
いる。
１）ｑ端下面には、機器収容ボケッ）−１３，１４の前
部（入口側）に位置する収容ｌ！！横１５を構成づ“る
係止爪１５１が陥いる係止凹所２５．３５が形成されて
いる。
次に、この発明によるディスプレイ装置をＴ Ｖチュー
ナパック２０を装備して、ＴＶ受像受信機として使用す
る例を説明する。先ず、１ｖヂユーナバツク２０を機器
収容ポケット１３中に収容、装備するのであって、ＴＶ
チューナパック２０を構成するトレイ２１を機器収容ポ
ケット１４中に挿入づる。このポケット１４の前面にあ
るＩｌ塞ドア１３１はｌ−Ｖチューナパック２０の挿入
により押し聞かれ、さらに、ニジ１クト機構１６を構成
するロッド１６３をシリンダ１６２中に押し込みながら
機器収容ポケット１４中の奥までＴＶヂューナパック２
０が挿入されると、収容機構１５を構成づ−る係止爪１
５１がトレイ２１に設けた係止凹所２５に自己習性で陥
り、ＴＶチ、ユーナバック２０の位置を固、定する。こ
の状態では、接点群２３が、機器収容ポケット１３の奥
にある接点基板１６５に接触し、ＴＶチューナ搭載のデ
ィスプレイ装置、いわゆるＴＶ受像受信機が得られる。
ナパック２０を装備して、ＴＶ受像受信機として使用す
る例を説明する。先ず、１ｖヂユーナバツク２０を機器
収容ポケット１３中に収容、装備するのであって、ＴＶ
チューナパック２０を構成するトレイ２１を機器収容ポ
ケット１４中に挿入づる。このポケット１４の前面にあ
るＩｌ塞ドア１３１はｌ−Ｖチューナパック２０の挿入
により押し聞かれ、さらに、ニジ１クト機構１６を構成
するロッド１６３をシリンダ１６２中に押し込みながら
機器収容ポケット１４中の奥までＴＶヂューナパック２
０が挿入されると、収容機構１５を構成づ−る係止爪１
５１がトレイ２１に設けた係止凹所２５に自己習性で陥
り、ＴＶチ、ユーナバック２０の位置を固、定する。こ
の状態では、接点群２３が、機器収容ポケット１３の奥
にある接点基板１６５に接触し、ＴＶチューナ搭載のデ
ィスプレイ装置、いわゆるＴＶ受像受信機が得られる。
説明は省略したが、ＴＶチューナパック２０の前面には
チレンネルセレクト釦などが設（プられる。
チレンネルセレクト釦などが設（プられる。
また、ＴＶチューナパック２０を取外寸場合に１よ、エ
ジェクト釦１６１を押すことで解除操作爪１５３をばね
１５２の弾性に抵抗して回し、解除操作爪１５３と同軸
の係止爪１５１を回してトレイ２１・の係止凹所２５か
ら前記係止爪１５１を脱出させる。係止爪１５１による
係止が解除されると、エヤーダンパによるエジェクト機
構１６のシリンダ１６３が伸びることでＴＶチューナパ
ック２０をエジェクトさせる。
ジェクト釦１６１を押すことで解除操作爪１５３をばね
１５２の弾性に抵抗して回し、解除操作爪１５３と同軸
の係止爪１５１を回してトレイ２１・の係止凹所２５か
ら前記係止爪１５１を脱出させる。係止爪１５１による
係止が解除されると、エヤーダンパによるエジェクト機
構１６のシリンダ１６３が伸びることでＴＶチューナパ
ック２０をエジェクトさせる。
第１０図はこのＴＶチューナパック２０の回路例を示し
、チューナのチャンネルプリセット、チャンネル表示、
音声多重放送のモード（ステレフ１．２ケ国語〉の表示
などの動作をマイク１〕コンピユータで行うようにしで
ある。
、チューナのチャンネルプリセット、チャンネル表示、
音声多重放送のモード（ステレフ１．２ケ国語〉の表示
などの動作をマイク１〕コンピユータで行うようにしで
ある。
なお、以上の実施例ではＴＶヂイーナバック２゜同様に
多重放送受信バックも装着、取外しできる形式としたも
のを示したが、少なくともＴ、 Ｖチューナバックがデ
ィスプレイ装置に対してｌｌ１２＠自在であることが必
要であって、多重数送受１９機能をもつＴ Ｖチューナ
であれば、機器収容ポケットは単数でよい。
多重放送受信バックも装着、取外しできる形式としたも
のを示したが、少なくともＴ、 Ｖチューナバックがデ
ィスプレイ装置に対してｌｌ１２＠自在であることが必
要であって、多重数送受１９機能をもつＴ Ｖチューナ
であれば、機器収容ポケットは単数でよい。
以上の説明から明らかなように、この発明のディスプレ
イ装置はディスプレイ本体に対してＴＶヂューナバック
を自由に取付（プ、取外しできるように構成したから、
多目的、多機能のディスプレイ装置として利用すること
ができる。
イ装置はディスプレイ本体に対してＴＶヂューナバック
を自由に取付（プ、取外しできるように構成したから、
多目的、多機能のディスプレイ装置として利用すること
ができる。
また、モニタＴＶ本体側と回路の分配及び共用化ができ
小型化が可能、となり、さらに、上記のチャンネルプリ
セット表示などを１−■チューナバック側に持たずにモ
ニタＴＶ本体で表示させることにより装置の前面を小型
化できる。加えで、１’ Ｖチューナバックの電源をパ
ック内には設（〕ないようにしてディスプレイ本体の電
源回路から供給Ｊるようにすることで、バックの回路の
簡素化、コストの低廉化を図ることができる。
小型化が可能、となり、さらに、上記のチャンネルプリ
セット表示などを１−■チューナバック側に持たずにモ
ニタＴＶ本体で表示させることにより装置の前面を小型
化できる。加えで、１’ Ｖチューナバックの電源をパ
ック内には設（〕ないようにしてディスプレイ本体の電
源回路から供給Ｊるようにすることで、バックの回路の
簡素化、コストの低廉化を図ることができる。
第１図は従来知られているＴＶ受像受信機と、音声多重
放送用チューナを示す正面図、第２図はこの発明による
ディスプレイ装置の正面図、第３図は第２図■−■線に
沿う断面図、第４図は’Ｉ−Ｖチューナバックを装着し
た状態の第３図相当前面図、第５図は機器収容ポケット
の一部破断正面図、第６図は第５図Ｍ−１１線に沿う断
面図、第７図および、第８図は機能選択機器を駅名する
行程の説明断面図、第９図は機能選択機器をニジエフ１
〜させる状態を示づ説明断面図、第１０図はＴＶヂュー
ナバックの回路図である。 １０・・・ディスプレイ本体、１１・・・ブラウン管、
１２・・・フレーム、 １３、１４・・・機器収容ポケット、 １３１．１４１・・・閉塞ドア６．１３２，１４２・・
・ヒンジ軸、１５・・・収容機構、 １５１・・・係止爪、１５２・・・ばね、１５３・・・
解除操作爪、１６・・・Ｊジエクト機構、 １６１・・・エジェクト釦、１６２・・・シリンダ、１
６３・・・Ｌ１ツド、１６４・・・ばね、１６５・・・
ロッドガイド、２０・・・ＴＶヂューナバック、３１（
２１）・・・トレイ、３２（２２）・・・基板、３３
（２３，）・・・接点群、３４（２４）・・・接点垂板
、３５（２５）・・・係止凹所。 時給出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 昭和５９年 ３月 １日 特許庁長官 若杉 手口 夫殿 １、事件の表示 昭和５８年待時許 願第１６０９１０号２、発明の名称 ディスプレイ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 東京都目黒区目黒１丁目４番１号 ４、代理人 図面企図 ７、補ｊ［の内容 図面の浄書（内容に変更なし）
放送用チューナを示す正面図、第２図はこの発明による
ディスプレイ装置の正面図、第３図は第２図■−■線に
沿う断面図、第４図は’Ｉ−Ｖチューナバックを装着し
た状態の第３図相当前面図、第５図は機器収容ポケット
の一部破断正面図、第６図は第５図Ｍ−１１線に沿う断
面図、第７図および、第８図は機能選択機器を駅名する
行程の説明断面図、第９図は機能選択機器をニジエフ１
〜させる状態を示づ説明断面図、第１０図はＴＶヂュー
ナバックの回路図である。 １０・・・ディスプレイ本体、１１・・・ブラウン管、
１２・・・フレーム、 １３、１４・・・機器収容ポケット、 １３１．１４１・・・閉塞ドア６．１３２，１４２・・
・ヒンジ軸、１５・・・収容機構、 １５１・・・係止爪、１５２・・・ばね、１５３・・・
解除操作爪、１６・・・Ｊジエクト機構、 １６１・・・エジェクト釦、１６２・・・シリンダ、１
６３・・・Ｌ１ツド、１６４・・・ばね、１６５・・・
ロッドガイド、２０・・・ＴＶヂューナバック、３１（
２１）・・・トレイ、３２（２２）・・・基板、３３
（２３，）・・・接点群、３４（２４）・・・接点垂板
、３５（２５）・・・係止凹所。 時給出願人 パイオニア株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 昭和５９年 ３月 １日 特許庁長官 若杉 手口 夫殿 １、事件の表示 昭和５８年待時許 願第１６０９１０号２、発明の名称 ディスプレイ装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 東京都目黒区目黒１丁目４番１号 ４、代理人 図面企図 ７、補ｊ［の内容 図面の浄書（内容に変更なし）
Claims (1)
- （１） ブラウン管を用いたディスプレイ装置において
、機器本体に対してＴ Ｖチューナバックを脱着自在に
ＭＷして構成したことを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160910A JPS6052177A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160910A JPS6052177A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052177A true JPS6052177A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15724964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58160910A Pending JPS6052177A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052177A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514133A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Sony Corp | カード型電子チユーナ |
| US5592234A (en) * | 1994-12-22 | 1997-01-07 | U.S. Philips Corporation | Interface system for a television receiver |
| KR100392461B1 (ko) * | 2001-05-21 | 2003-07-23 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이장치 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58160910A patent/JPS6052177A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514133A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | Sony Corp | カード型電子チユーナ |
| US5592234A (en) * | 1994-12-22 | 1997-01-07 | U.S. Philips Corporation | Interface system for a television receiver |
| USRE35859E (en) * | 1994-12-22 | 1998-07-28 | Philips Electronics North America Corporation | Interface system for a television receiver |
| KR100392461B1 (ko) * | 2001-05-21 | 2003-07-23 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7653345B2 (en) | Entertainment system for use in a vehicle | |
| US7050124B2 (en) | Mobile video system | |
| MY129556A (en) | Auxiliary data insertion in a transport datastream | |
| CN101855610A (zh) | 用于交通工具信息系统的媒体装置接口系统和方法 | |
| CN1084090C (zh) | 电子测量设备系统 | |
| US7210160B2 (en) | Audio/video programming and charging system and method | |
| US7808563B2 (en) | Flat panel TV screen frame system | |
| KR100694043B1 (ko) | Ａｖ 시스템 및 그 기능 확장 모듈 | |
| EP1809511B1 (en) | Housing adapted to secure a removable media source to a seat in a vehicle | |
| US8276862B2 (en) | Stand for image display device | |
| WO2006113686A2 (en) | Detachable vehicle entertainment system for the armrest/console of a vehicle | |
| EP1949575A2 (en) | Method and apparatus for providing digital media player with portable digital radio broadcast system receiver or integrated antenna and docking system | |
| DE202006014791U1 (de) | Auto-Videotheater- und Audio-Unterhaltungsanlage | |
| US9407034B2 (en) | Communication connector system and method | |
| JPS6052177A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JPS6052176A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| KR100571172B1 (ko) | 분리 가능한 디스플레이 패널을 갖는 휴대폰 | |
| US20050079904A1 (en) | Detachable display unit for portable video player device | |
| JPS6052180A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JPS61112481A (ja) | デイスプレイ装置 | |
| JPS6052179A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JPS61116476A (ja) | デイスプレイ装置 | |
| CN100565425C (zh) | 移动娱乐系统 | |
| JPS6052178A (ja) | ディスプレイ装置 | |
| JPS6184166A (ja) | デイスプレイ装置 |