JPS6051710A - 主として開孔を有し騒音減少性を有するポリウレタンプラスチツクフオ−ム - Google Patents

主として開孔を有し騒音減少性を有するポリウレタンプラスチツクフオ−ム

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JPS6051710A
JPS6051710A JP59089603A JP8960384A JPS6051710A JP S6051710 A JPS6051710 A JP S6051710A JP 59089603 A JP59089603 A JP 59089603A JP 8960384 A JP8960384 A JP 8960384A JP S6051710 A JPS6051710 A JP S6051710A
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plastic foam
foam according
plastic
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silencing
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STANKIEWICZ CHEM DR ALOIS
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    • G10K11/16Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、薄壁状支持材料上に結句ける主として開孔を
有し騒音減少性を有するポリウレタンプラスチックフオ
ームに関する。
ドイツ公開特許第2835329号明細書からは、粘弾
性を有しH9IJジオール混合物)が150以下のOH
数を有する開口多孔性、j?l)ウレタンフオームは公
知である。
この種のプラスチックフオームは、音を発する平面、例
えば車両の車体の異なる領域を区別して消音するために
使用される。ところで、例えば車両の正面壁領域では底
部領域とは異なる表面温度が生じることが確かめられた
。明らかな温度関係に基づいて、最適の損失係数を得る
ためには、音を絶縁すべき壁の作動温度に対するプラス
チックフオームの調節が必要である。
市場で得られる非充填ポリウレタンフォームの車体の消
音は、無視される程度に小さい。他面では、前記文献か
らは車体の消音性フオームが公知になった。しかしなが
らその損失係数は比較的小さく、その場合更に消音の最
大値は低温度、殊に実際に(例えば自動車で)余り重要
ではない温度で得られる。
更に、開孔を有するか又は主として開孔を有するフオー
ムによっては、一般に役立つ空気の消音は期待されない
それ数本発明の課題は、少くとも粘弾性ですぐれた車体
9消音性及び空気の消笥性を有する主として開孔を有す
るポリウレタンプラスチックフオームを得ることである
この課題は、本発明によればひまし油を基質とする構造
及び密度少くとも120kgm−3を有するプラスチッ
クフオームによって解決される。
好ましくは、ひまし油とジオール及び/又はトリオール
とを基質とする構造である。
特にプラスチックフオームで使用したジオール−、トリ
オ−ルー及びポリオール混合物は、150〜250の範
囲内の大きいOH数を有する。
異なる原料の調節、殊にA成分とジイソシアネートとの
間の混合割合の変化(特性値の変位)によって、それぞ
れ存在する作動温度に関して所望の消音の最大値の変化
が得られる。更に局所的に消音を必要としないが、全部
消音しなければならない平面は、プラスチックフオーム
中の空部によって全消音を損なわないで考慮することが
できる。これによって、シラスチックフオームを節約す
ることができる。更に、消蒔は簡単で費用のか〜らない
方ぬで得られ、この揚台局所的に異なる温度に対する調
節が可能である。殊に1局所的に異なる温度に対しプラ
ス\、チックフオーム部分内の原料の調節が可能である
ひまし油を基質とする構造によって、一定温度に対する
消音の最大値の固定が得られる。ジオール及び/又ハト
リオールの添加によって架橋が変り、これによって−面
ではプラスチックフオームの構造が変り、他面では所望
の温度に対する消音の最大値が変位することができる。
密度を高めるためには(これは、プラスチックフオーム
に対しては自明ではない一発泡剤添加の変化tま密度の
減少を生ぜしめ得る)、有機及び/又は無機の填料を添
加して、所望の最小密度をKUるか又は好ましい価格を
得ることができる。
本発明によるプラスチックフオームの車体の消音は比較
的大きく、フオームに常用の茨面がら支持材料までへの
厚さの領域で03までの損失係数dが得られる。
更に、本発明によるプラスチックフオームでは空気の消
音が得られ、これは非消丘支持制別、例えば厚さ1朋の
鋼鉄プレートに対してほんのわずかな改良を示す。むし
ろパリ(BarY )試験法(ドイツ特許第22128
28号明細書)による測定によって、質量作用の法則に
より予期されるよりも大きい水準の差異が得られた。
好ましくは可撓性表面被覆部並びに曲げに強い表面被覆
部をプラスチックフオーム上に設けることができ、これ
によって車体の消音及び空気の消音をなお著しく増大す
ることかできる。
殊に、系の損失係数dが温度に関して同じか又は0.0
3大きいことによって定義される消音の温度帯の巾が増
大する。
更に、アルコール成分と消庁の最大値が得られる温度と
の間の関係が公知であるので、使用目的に所属させるべ
きプラスチックフオームを目的に対して最適に製造する
ことができる。1方では、高温度への消音の最大値の変
位は、A成分のOH数が増すにつれて行なわれ、更にそ
の際消音の最大値の変位は、ジオール及び/又はトリオ
ール、殊に、f 、lJグリコール成分の変化で直線状
の関係で行われる。この場合には、先づひまし2油を、
単に一定温度、殊に20−G K対する消γ(の最大値
を調整するための原料として使用し、次いで消音の最大
値を使用事情によって他の成分、つまりジオール及び/
′又はトリオール成分(例えばポリグリコール)の混合
によって変位させる。
次に添伺図面につき本発明を説明する3、図面に示され
た本発明によるプラスチックフオームに関する曲線は、
次の組成物を基質とする: 組成物I A成分 ひまし油 1.00 部−5i、7% ポリグリコール(架橋のためのポリオ−ノリ 5 部−
26%セル開口剤 20 ff1i = ] 03%ノ
ブチル錫ジラウレー)(DBZDL) 0.5 部−(
+、:3%水 1 部= 0.5% フリゲン(発泡剤) 2 部−10% B成分 組成物2 A成分 ひまし油 95 部−420% ポリグリコール 10 部=44% 44%セル開 20 部=88% ジゾチル錫ジラウレー)(DBZDL) 0.5 部=
 02%水 1 部−04% フリゲン 4 部−18% ダブコ(アミン、促進剤)05部−〇2%重晶石(無機
填料)20 部−88% B成分 226.0部=1000% 組成物lの密度は約175kgm−”であり、組成物2
の密度は約180kgm”である。
両組酸物は、殊にポリアルコールの異なる割合によるだ
けではなく、組成物1は組成物2よりも穏やかな調節物
を有することによって異なる。
これらの両組酸物l及び2は、次のもの−を有する基質
組成物中に含まれている: (A):ひまし油 100部 ポリアルコール(ジオール及び/又は 0.、、.20
 部トリオール) 填料 0. 、.200部 発泡剤 0510部 促進剤、セル調整剤 必要による (B) : Jイ:/ シフ、* −) (MDI 、
NDI 、TDIソσ)他)化学情論的量 この場合特性値の変位は普通である。
この場合存在する処方物1及び2に対して。
混合割合は約2:1(重量比)である。その際単独成分
Bは混合成分Aに対する割合で変るだけではなく、混合
成分Aの組成も混合割合の変動に対して変ることができ
る。
第1図〜第5図には、周波数20011Zでの損失係数
が・ぐラメータとしての一定の厚さXで示されている。
厚さx = 20 I″i、約20mmの厚さのプラス
チックフオームを、支持4J l’lとしての鋼鉄プレ
ート上に設け、測定したことを表わす。
プラスチックフオームの層の厚さく19mm又は20玉
)のわずかな変動は、実際には著しい差異を示さなかっ
た。更に組成物Jに対する第1図のX=IQ、Qの曲線
11とx = 20.0の曲線12との比較は、層の厚
さのわずかな変動は重要でないことを示す。更に第1図
の曲線12は、組成物lに対して層の厚さx = 20
.0で損失係数dは20°C以下の範囲内でその最大値
に達することを示す。
組成物2に対してその他は同じ條件で測定した第2図の
曲線22及び21は、この組成物2で曲線2.2 Kよ
る層の厚さx = 20.0の損失係数dは約40°C
でその最大値を有することを示す。高温度方向へのこの
消音の最大値の変位は、組成物20大きいポリグリコー
ル成分によって得られる。
試験によって、消音の最大値の変位はA成分のOH数の
変化で主として直線関係であることが示された。
これに対して第3図による曲線τ1,32及び3.うば
、l?イソ公開特許第2835329号明細書による公
知プラスチックフオームに対して測定した。種々の層の
厚さ10.0 、20.0及び3000曲線は、損失係
数は少くとも0℃以下で存在する消音の最大値を有する
ことを示す。
これは実際の使用には余り重要ではない。
更に同じ損失係数を高温度で得るためKは、著しい層の
厚さが必要であることが判明し、これは実際には不利で
ある。
本発明によるプラスチックフオームは、その損失係数に
関して局所的に異なる組成によって、損失係数は各々の
使用の場合によって予め決められた一定の温度範囲内で
その最大値が得られるように変えることができる。更に
、プラスチックフオームは同じ組成を有して15・[て
もよい。1実際には一シ・先づ、(単K)ひまし油を基
質とする成分への組成物を形成し、この組成物で附、ひ
まし油成分が主として損失係数を、約20”Cの範囲内
で最大値が存在するように決めるっ次(・でOH数の適
当な変化によって、即」つジオール及び/又はトリオー
ル、殊にポリグリコールを添加して損失係数の最大値を
、相応するそれぞれの所望の温度範囲内で変位させる。
これは−前述のように一目1標によって行なうことがで
きる。
表面被覆部を設けることによって、本発明によるプラス
チックフオームでの損失係数を、第4図及び第5図で組
成物」又は2に対して個々に示されているように著しく
高めることができる。その場合明らかな測定を実施し得
るためには、著しくわずかな層の厚さのプラスチックフ
オームを使用した。第4図は、支持材料としての鋼鉄プ
レート1mm、組成物1によるプラスチックフオーム約
7朋及びポリプロピレンからなる表面被覆部約2龍に相
応する層の厚さの割合1ニア:2の場合に関する。20
゛Cで損失係数の明らかな最大値が判明し、この局舎最
大値の値はわずかな全体の厚さにも拘らず、第1図の場
合よりも太きい。
第5図の曲線51は、相応する厚さの割合1:6:2に
対して組成物2には損失係数はs o ”cでその最大
値を有することを示し、その際同じようにして全体の厚
さは、第2図の曲線について述べたような表面被覆部を
有しないプラスデックフオームの場合よりも小さい。
第6図及び第7図は、ドイツ工業規格(DIN)522
10による周波数の消音関係を示す。曲線61又は71
は、非消妾支持拐刺、この場合には平面の質量7.8 
kg/ m−2を有する1“1tさ1龍の鋼鉄プレート
に対する関係を示す。
曲線62は、本発明によるプラスナックフオームの厚さ
1.5mmの層で被覆され、乎面の質量]1.3ki7
+++、2を有する鋼鉄プレー 1− +:y対する関
係を示す。曲線72は、厚さ30mmLリプラスチック
フオームの層及び全面の質量11.2kgm−2に対す
る同じ関係を示す。
曲線63ば、曲線62に記載の配:パtで厚さ25龍の
可撓性の表1n1被覆部がプラスチックフオームの層」
二にもうけられ、全面の質量+ 8.3 kg m ”
の場合の関係を示す。曲線73は、厚さ2.5 mmの
可撓性表面被覆部が厚さ30朋θ)ノ“ラスチノクツオ
ームの層上にもうけられ、これによって全面の質量21
.3kgm”が得られる場合に比較される関係を示す。
第8図は、ドイツ特許第2212828号明細書の方法
によって測定した種々の混合割合で、本発明による厚さ
30IIIIIのプラスチックフオームの水準の差異の
測定を示す。この場合曲線83は平面の質量に基づいて
得られる理論的差異を示し、これは直線である。この理
論的差異とは、実際に測定した差異はそれぞれの混合割
合及び周波数によって偏向し、著しく太きい。曲線81
は混合割合2.2 s : 1で、及び曲線82は混合
割合2.00:Iで測定した。
第6,7及び8図による曲線で、曲線の定性的経過に対
しては、実際の組成物は重要ではないことが認められる
。単に定量的に他の消音値が混合割合の変化で確かめら
れる。
それ故曲線6.2 、7.2及び8.21”J:、被覆
層を有しない本発明によるプラスチックフオームに関す
る。曲線63及び7.3は、曲線62又は72に対して
質量−弾性−消音挙動、即し成程度明らかな共鳴周波数
及びこれに関連し“C比較的急激な増大を示す。
第8図の曲線は、本発明によるプラスデックフオームの
異なる軟がさ又は硬さに基づく水、準の差異を示す。
結果として、本発明によるプラスチックフオームは常用
のプラスチックフオームに対して著し℃・利点を有する
ことが判明する。このほかに該プラスチックフオームは
、例えば質量を高めかつコストを下げるために費用の点
で有利な原料、例えば重晶石を使用することができる。
更に前述のように、局所的消音の最大値はそれぞれの要
因、例えば殊に温度によって最適に始めから、即し既に
仕上った側で決めることができる。これは、殊に本発明
によるプラスチックフオームを自己支持成形部品又は短
冊金物部品として構成する場合、例えば自動屯の小イア
I弓Itを消音する場合に利点を有する。
更に原料及びこれによるコスト(ri、支持(ぢ料を全
部消音すべきとは無関係に、プラスチックフオームの空
部を、所属する支持拐ネIの領域が局所的消音を必要と
しない領域に設けると節約することができる。
更に、殊に曲げに強い表面被覆部を使用すると、場所の
必要を常用の消音被膜に比して減少することができろ。
実施例 第9図は、薄壁状支持拐料り1上に接着した本発明によ
って形成した異なる11y、さのプラスチックフオーム
92の切断部を示す。史にプラスチックフオーム92は
可撓性表面岐葭部93を備えている。
更に第9図は、プラスチックフォーl、92は局所的に
異なる温度(殊に支持(〕本191の)に適合するため
に、局所的に異なる61合7−」合9・1又は95を有
することを示す。図小された実施例では、薄壁状支持4
Jオ”I9.Iは自動11シの・Sタンイ」けした車体
プレートである。
更に、プラスチックフオーム92には局所的消音を必要
としない支持材料91の領域に空部96が考慮されてい
る。他方では第9図の左側に示されるように、プラスチ
ックフオーム92は局所的に異ブよる厚さを有する。
【図面の簡単な説明】
第1図1!1第1の組成物の損失係数/温度線図であり
、第2図は第2の組成物の損失係数/温度線図であり、
第3図は公知組成物の損失係数/温度屍図であり、第4
図は表面被覆部を有する第10)組成物の損失係数/温
度線図でル)す、第5図は表面被覆部を有する第2の;
1lll成物の損失係数/温度線図であり、f;6図は
本発明による第1のに(別の密度の組成物の消音/周波
数線図であり、第7図は本発明による第2の原料の密度
の組成物の消音/周波数線図てあり、第8図は・ζ+)
−(1fry )試験法・によろ水・(/上の差異/周
波数線図であり、第9図に支持4A ’ !層上のプラ
スチックフオームの見取り図てある。 91・・支持材料、92 プラスチックフオーム、93
・表面被覆部、9. /I及び95°混台割合、96・
・空部 手続補正書(方式) 昭和59年8 月23日 特許庁長官殿 1・ 事件の表示 昭和59年特許肩■第89605号
2、発明の名称 主として開孔を有し騒音減少性を有するポリウレタンプ
ラスチックフオーム 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4代理人 昭和59年7 月31日 (発送日) 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 薄壁状支持制料上に貼付ける、主として開孔を有し
    騒音減少性を有するポリウレタンプラスチックフオーム
    において、ひまし油を基 (質とする構造及び密度少く
    とも12okgm−”を有するポリウレタンプラスチッ
    クフオーム。 2 、)オール及び/又ハトリオール、例えばジエチレ
    ンクリコール、シフロピレングリコール、グリセリン、
    ブタンノオール1−4、ポリエチレングリコール200
    ,400,600 を特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のプラスチックフオーム。 3 A成分のアルコールoI−■数150−250 を
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のプラ
    スチックフオーム。 4 密度を高めるために填料を特徴する特許請求の範囲
    第1項から第3項までのいづれか1項に記載のプラスチ
    ックフオーム。 5 車体の消音及び空気の消音を高めるために、プラス
    チックフオーム(9,2)の可撓性表面被覆部(93〕
    を有する、特許請求の範囲第1項から第4項までのいづ
    れか1項に記載のプラスチックフオーム。 5 表面被覆部(93)は曲げに強い、特許請求の範囲
    第5項記載のプラスチックフオーム。 7 混合割合は、消音の最大値が力えもれた温度で得ら
    れるように選ばれている、特許請求の範囲第1項から第
    6項までのいづれか1項にd記載のプラスチックフオー
    ム。 B 混合側1合は、局所的に異なる温度に適合するため
    に局所的に異なっている、特1:′1−、請求の範囲第
    7項記載のプラスチックフォーl1、。 9 高温度に対してノオール及び/又幻トリオールの成
    分が高められている、特許請求の範囲第7項又は第8項
    記載のプラスデックフオーム。 10 プラスチックフオーム(92)は、支持拐料(9
    1)の所属する領域が局所的消音を必要としない領域に
    空部(96)を有する特許請求の範囲第1項から第9項
    までのいづれか1項に記載のプラスチックフオーム。 11 プラスチックフオームは、自己支持成形部品又は
    短冊金物部品とし゛て構成されている、特許請求の範囲
    第1項から第10項までのいづれか1項に記載のプラス
    チックフオーム。
JP59089603A 1983-05-06 1984-05-07 主として開孔を有し騒音減少性を有するポリウレタンプラスチツクフオ−ム Granted JPS6051710A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3316652.8 1983-05-06
DE19833316652 DE3316652A1 (de) 1983-05-06 1983-05-06 Schaumstoff mit geraeuschmindernden eigenschaften

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6051710A true JPS6051710A (ja) 1985-03-23
JPH0458040B2 JPH0458040B2 (ja) 1992-09-16

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