JPS605110A - 揚物製造装置 - Google Patents

揚物製造装置

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JPS605110A
JPS605110A JP11103783A JP11103783A JPS605110A JP S605110 A JPS605110 A JP S605110A JP 11103783 A JP11103783 A JP 11103783A JP 11103783 A JP11103783 A JP 11103783A JP S605110 A JPS605110 A JP S605110A
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cooking oil
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に食油によυ油揚けなどの揚物食品全製造する揚
物製造装置に関する。
油揚り′などの揚物食品管製造する揚物製造装置は、油
槽の内部に加熱きIした食油を入n、こ“ の食油の中
に揚物素材ケ投入して油により素材?加熱して揚物ケ得
るものである。
従来、このような揚物製造装置において食油?加熱丁ゐ
方式として、油槽とは別に石油炊き加熱装置またはガス
炊き加熱装埴會設け、食油ケ油槽と加熱装置の間で循環
させて、加熱装置により食油?揚物素材ケ加熱するに心
壁なハI定いて食油r火炎(石油灸、ガス炎)により@
接物−に加熱できず部分的な加熱となるので、食油全体
ケ揚物素材加熱に必要なjツ[定湖度に加熱するために
は、七の温[以上の高温で食油?加熱する必犬がある、
その^瀞加熱により食油には部分的に所足温度以上のυ
」溝部分が生じ、そで揚物素材ケ加熱すると、食油に高
温で汚損したb分が存在するので、ハ[矩温度以上に加
熱さ1シフ)素材が生じて揚物の品質ケ低下させるとと
もに、各累材會均−に加熱できず揚物の品質にリ、油質
の劣化が著しく寿命が低下するので、短期間で父換する
必要が生じて経済性が太亥患い、また、食油の汚損によ
り生じた分解物が油槽や食油循環管路に溜するので、こ
の分解物が一層食油(/、)汚′h4に助長するととも
に、分解物?取り除く作業に手数r豐′を小。
本発明は前記吊佑に鑑みてなさn′fcもので、食油を
伴動素材の加熱に必要な所定温度以上に上昇させること
なく所定温度に均一に加熱することにより、食油により
揚物素材全体音PJi足湛度で均一に加熱して良質な揚
物ケ得ることができ、また食油の汚損?抑制子ゐことに
より、寿命r尚めて4)tnn性向向上せることができ
るとともに、設備の保守管理r容易にすることができる
りみ物製造鋲置?提供すること?目的とするものtある
不発明の揚物製造装置に、食油ゲ人nゐとともにこの負
?lilによV揚物素材r加熱する油槽と、熱交換器と
、食油r油槽と熱交換器との間で<争坦させる食油循坦
官路と、熱交換器に熱交換嫂体例えば1[”、 ’I’
ll ′#気気勢熱交換器供給する熱交換媒体供糀湊1
〜とケ具4+tiil−1熱交換器にて食yll+と熱
交換器とのfl(lでfP交換r行ない食油ケ加熱する
ものである。T’l−わち、油槽の食油ケ油槽と熱交換
器との間で循環させlがら熱交換することにより、食油
全揚物素材に必袈な湯度に均一に加熱できるようにした
ものである、 以下不発明を図面で示す実施例について説、明する。
本発明の賜物製造装置の一天施例を第1図および第2図
について説明する。第1図は製造装置の徘成會示し、絹
、2し1は食油循環系統ケ示している。この実施例では
食油71?−#jfr 甲させて熱交換器で加熱するこ
とに加えて、油槽の底h1〜に一蒸気管?設けて油槽内
fit(の食油r補助的に蒸気加熱するようにしたもの
である。また、熱交換媒体として飽和蒸気r使用してい
る。
図中1は食油4r人lrLる油槽で、この油槽1は高温
s2と低温s3とに分りらnていゐ。油m1は同曲の1
1411壁5と周縁部寄りの底壁6を有している。油槽
1の底部において高温鹸龍は籾数の蒸気管7が、低温油
゛蔽は次数の蒸気管8が。
夫々油槽長手方向に沿い平行に並べて設けである。こ几
ら各蒸気管7,8は例えば丸形]くイブからなるもので
、蒸気管7同士および蒸気管8同士は夫々互に密接して
溶接して固足さnている。油槽l底部における高温部2
および低温部3VCは各蒸気管7,8の一斉部に共通に
接続する入口ヘッダ管9が夫々油槽幅方向に沿い設けて
あり、″’jfc各蒸気管7,8の他端部に共通に接続
する出口ヘッダ管lθが夫々油槽幅方向に沿い設けてお
る。各入口へツタ管9には油槽lの外側から蒸気入口管
11が、各出口ヘッダ管10には蒸気出口管12が夫々
接続しである。
油槽lにおけ/)高温部2狽11の側壁には油槽lの外
側から複数の油出口管13が油槽長手方向に間隔ケ存し
て接続してあゐ。油槽ITLおける商温m 294+1
の端部内側には複数の油入口14ゲ有する仕切金15が
油槽幅方向に設けてお、ジ、この仕切板15と油槽端部
とで油入口室16を構成している。油入口室16の油槽
I壁部には?(11僧l外伸から油入口管17が接続し
てろ小。また、油$1における低温部3仰1の仙l壁に
は油槽1外側から複数の油出口管18が油槽長手方に沿
って接続しである。油槽lにおける低濡囲〜3隼11の
端部内組11には複数の油出口19ケ有する仕切板20
が油槽幅方向に治って設V1であり、この仕切8i20
と油清端部との間で油出口室21全構成している。油出
口室21の油4?+1壁樹iには油出口管22が油槽1
外側から接続しである。
また、油4111の底部中央には筒体からなる?住(出
口23ケ有する油出口室24が、入口へツタ19と出口
ヘッダ管10との間に挾まfて泪1槽暢方向に泊って設
けである、この油出口室24には油出口管25が油4i
l外1−11から接続しである。
なお、前記した油槽1の側壁5および底壁6.6管 7
〜1 3 、 17.1B、22,25、イ士切板 l
 5゜20、油出口室24はステンレス鋼などの金属で
形成さn1夫々溶接により互に一体に接合固足さ几てい
る。%vC蒸気管7,8および各へツタ“管9.lOと
油出口室24の各管壁上部は互17il:密接するよう
に接台して油槽lの底部全構成している。Iた、油槽1
の尚囲は保温材ケ含む外装枯゛C26で囲ま几ている。
なお、図中35は油槽lに設けた食油4の温度r測る温
度計である。
図中27は油槽1とは別に設置した熱交換器で、この熱
交換器27は例えは飽和蒸気?熱交換媒体として使用し
て食油4と熱交換するものである。図中28は熱交換器
27と接続してこnに熱交換媒体である飽和蒸気全供給
する蒸気ボイラ、29は熱交換器27における蒸気出口
である。図中30は熱交換器28における食油出口に接
続した食油復路伸管路で、この管路30は油槽IVC設
けたも油入口管13.17に夫々開閉弁32會介して接
続さnている。図中31は熱交換器27における食油人
口に接続した食油往li!I−惧I管路で、こり管μ3
1は油槽lに設けた油出口管1B、22.25Vこ夫々
開閉4r−32f弁して接続しである。図中33は往路
側管路3ノに介在して接続したポンプ、34はポンプ3
3の前段に位置して復路伸管路3ノに介在して接続し定
フィルタである。
このようにして、油槽1、熱交換器27、ポンプ33お
よびフィルタ34が食油循環管路である管路30,31
により閉ループ状に接続さtする。
また、油槽lに設けた各蒸気人口管11は蒸気ボイラ2
8に接続しである。
しかして、この揚物製造=l+i&において、食油4を
循環しながら加熱する場什につい1述べる。
往路側管路31に設けたポンプ331・回転lJA動す
ると、ポンプ33の吸引力1/Cよシ油檜l内部に溜め
らn’fC食油4の一部が、油<M Iの低温部3にお
いて油出口管13’f通して、′!、た油出口19から
油出口室2ノおよび油出口管22葡通して夫々往路$1
11管路31に流出し、さらに油槽l中央部において油
出口23から油出口室24および油出口室257ブ「シ
、で管路31Vr、流出する。油槽1から流出した食油
4は往ト佃l管fNr31?派IL^過程でフィルタ3
4忙通過する。ここで、食油4に含1nるそn目オの汚
損分解物や揚物素材の慎げか丁などがフイ、ルタ34に
より除去さnる。
次いで、食油4(′J水ポンプ3に加圧さnて熱交換器
27に送らnる。熱交換器27には蒸気ボイラ28から
飽和蒸気が供給さIF5゜この場会、蒸気ボイラ28は
食油4ケ揚物素材の加熱に必要な所に温度に加熱できる
ようVC1想交換器27での熱交侯率牙考應して、前言
ピの所定温度より高い温度に応じた飽和圧力ケ設定しそ
の圧力ニの飽和蒸気全発生させる。そして、食油4は熱
交換器27全通過する過程で蒸気ボイラ28から供給さ
几た飽和蒸気と熱交換し、飽和蒸気によυF5[定温度
に加熱さnる。ここで、熱交換器27においては食油4
が飽オ■蒸気の雰囲気の中ケ通過しながら全体的T/(
−7J+l熱−Jnるので尚い熱交換率?もって熱交換
さn1食油4が揚物素材の加熱に必要な1′9[定温度
に均一に加熱さnる。また、熱交換器27での熱交換率
が良いことから、飽和蒸気の搗度?食前4のl)r足温
度に近い温度c(しても食油47所定湛度に加熱できる
。従って、蒸気ボイラ28では飽第11蒸気の圧力を下
げることができ、運転上および設(tff+ 十安全性
が高い。(、かも、熱交換砂体としイ髪・用1−る飽f
II蒸気は潜熱ケ有効に熱ダ換に利用できる。
熱交換器27で揚物章刺の加熱に必力なn[2?温度に
加熱さ1また食油4け、復路1011管路30?よび油
入ロ室/61−通して油入口14から油槽J内部に入る
。このため、油槽1の内部には揚物素材ケ加熱するのに
必要な所足温度ケ全体にわ1ζジ均一に有する食油4が
溜めらn小。
そして、油槽1内部の食油4の中に揚物素材ケ投入する
と、各揚物素制は食油4により #r足溝度で均一に加
熱さnる。従って、良餉て且つ品質にムラのない揚物i
得ることかできる。
また、食油4は燭物素材の加熱に必要な所定温度以上に
高温に加熱さnないので、汚損分解が抑制さn劣化が少
なく寿命が向上丁小。このため、食油4紫長期にわたり
使用でき経済性が同上する。しかも、食油4の汚損分解
物の発生が少ないので、油槽lや管W−30,31など
の清掃が容易である。
なお、油槽1における高温部2と低温部3に区分″する
ことは次の理由による。揚物素材ケ低温部3で充分に膨
張させ、その後に高温部2にて素材3全製品に仕上げる
もので、良品な製品?得るためである。
さらに、油槽1の底部に設けた蒸気管7,8に飽和蒸気
を流すことにより、油槽1内部の食油4會袖助的に加熱
することができる。丁なわち、蒸気ボイラ28の飽和蒸
気を油槽1の高温部2および低温部3に設けた各蒸気入
口管11から各入口ヘッダ管9に流入させゐ。飽和蒸気
は一方のヘッダ管9力)ら油槽1の高温部2に設けた各
蒸気管7に分散して流n、また他力の入口ヘッダ管9か
ら油槽lの低温部3に設けた各類気管8に分散してff
+、 nる。飽和蒸気は各蒸気管7,8ヶ流′nろ過程
で、各蒸気管7,8の上側に位置する油槽1内部の食前
4才加熱丁イ)。
この場合、各類気管7,8の管壁上半部は互に接台して
油槽1の底面を小成しているので、各蒸気管7,8ケ流
nる飽和蒸気の熱は蒸気管7゜8の管壁上半部7介して
上f11の食油4分体に均一に伝達する、このため、食
油4け均一に加熱さnる。さらに、飽和蒸気は各蒸気管
7,8から各出口ヘッダ管10および蒸気出口管12’
f通って排出さfる。この補助的な加熱により油槽l内
部の食油4ば、熱交換器27での加熱に加えてさらに温
度が上昇する。この補助的な加熱は油槽1の保温と油温
のVよらつき防止を図るためのものでおる。
また、飽和蒸気ケ蒸気管7,8の両方に限らず、いずn
か一力のみに流して加熱ケ行なうようにしても良い。
しかして、前述した実施例では熱交換器27において食
油4ヶ加熱丁/)ための熱交換媒体として飽和蒸気を使
用したが、こnに代えて水銀。
ドーザームなどの化学熱熱媒や高温水r用いることもで
きる。
さらに、前述した実施例では油4′l!lの底部に食油
4を補助的に加熱するために蒸気管(高温水の場合には
温水管]?設けているが、こnは必ずしも必要とするも
のでt/iなく、蒸気管(温水管)全設けない油槽1を
用いても良い。この場合の製造装置における系統を第3
図に示す。
本発明の揚物製造装置は以上説明したように、食油會楯
印させ熱交換器にて熱交換簿体により所定温度に均一に
加熱することにより、均質で且つ良1↓な揚物全得るこ
とができるとともに、食油の寿命ケ高めて経済性を向上
でき、さらに保守1埋r容易にできろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の揚物製造装置の一冥施例ケ示す概略的
構成図、第2図は同夾施例における系統7図、第3図は
他の実施例?示す系統図である。 1・・・油槽、2・・・高温f3,3・・・低温部、7
,8・・・蒸気管、9.10・・・ヘラター管、1ノ・
・・蒸気人口前、12・・・蒸気出口管、13・・・油
入口管、16・・・油入1」室、17・・・油入口管、
18・・・油出口管、21・・・油tB U、1室、2
2・・・油出1」宜、24・・・油出口室、25・・・
油出口管、26・・・外装材、27・・・熱交換器、2
8・・・蒸気ボイラ、30・・復路伸管路、31・・・
往路(lIll管路1.ヲ3・・・ポンプ、34・・・
フィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 食油?入nるとともにこの食油により揚物素材?加熱す
    る油槽と、熱交換器と、前記油槽の内部の前肩e食油會
    前記油槽と前記熱交換器との間で循環させる食油fM 
    i管路と、前記熱交換器に熱交換媒体?供給する熱交換
    媒体供給@置とを具備し、前記熱交換器にて前記食油と
    前記熱交換媒体との間で熱交換忙行ない、前記食油を加
    熱すること?特徴とする揚物製造装置。
JP11103783A 1983-06-22 1983-06-22 揚物製造装置 Granted JPS605110A (ja)

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JP11103783A JPS605110A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 揚物製造装置

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JPS6231925B2 JPS6231925B2 (ja) 1987-07-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013180224A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Osaka Gas Co Ltd 油濾過装置、及びそれを備えたフライヤー
DE102018115414A1 (de) 2017-07-10 2019-01-10 Shimano Inc. Fahrradsteuervorrichtung, elektrische hilfseinheit mit fahrradsteuervorrichtung, federungsvorrichtung mit fahrradsteuervorrichtung und einstellbare sitzvorrichtung, mit fahrradsteuervorrichtung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013180224A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Osaka Gas Co Ltd 油濾過装置、及びそれを備えたフライヤー
DE102018115414A1 (de) 2017-07-10 2019-01-10 Shimano Inc. Fahrradsteuervorrichtung, elektrische hilfseinheit mit fahrradsteuervorrichtung, federungsvorrichtung mit fahrradsteuervorrichtung und einstellbare sitzvorrichtung, mit fahrradsteuervorrichtung

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JPS6231925B2 (ja) 1987-07-11

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