JPS6050441A - 核磁気共鳴イメ−ジング装置における磁界較正装置 - Google Patents
核磁気共鳴イメ−ジング装置における磁界較正装置Info
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- JPS6050441A JPS6050441A JP58158562A JP15856283A JPS6050441A JP S6050441 A JPS6050441 A JP S6050441A JP 58158562 A JP58158562 A JP 58158562A JP 15856283 A JP15856283 A JP 15856283A JP S6050441 A JPS6050441 A JP S6050441A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/389—Field stabilisation, e.g. by field measurements and control means or indirectly by current stabilisation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、核磁気共鳴（ｎｕｃｌｅａｒ ｍａｇｎｅｔ
ｉｃ１’ ｅ Ｓ Ｏｎ ａ ＩＩ Ｃｅ ：以下ＮＭ
Ｒと略す）イメージング駅間における磁界較正装置に関
りる。
ｉｃ１’ ｅ Ｓ Ｏｎ ａ ＩＩ Ｃｅ ：以下ＮＭ
Ｒと略す）イメージング駅間における磁界較正装置に関
りる。
従来１）ｒ ｌらＮＭＲイメージング装置やＥＳＲは知
られている。ところで、一般的にはＮ Ｍ Ｒイメージ
ング装置やＥＳＲ等でもそうであるが、スベク［−１］
スコピーの場合には主磁界Ｎｏのマグニゲ−ニードの恒
常化は本質的に大切なことである。しかしながら、ＮＭ
Ｒイ°ンージング装置において主磁界１」○の安定度は
、スペクトロスコピー稈には餓しくなく、イメージング
中に１０″Ｇ程度に利（持されればよい。安定度が維持
されればその絶ス・ｊ値はざばど厳しく要求されない。
られている。ところで、一般的にはＮ Ｍ Ｒイメージ
ング装置やＥＳＲ等でもそうであるが、スベク［−１］
スコピーの場合には主磁界Ｎｏのマグニゲ−ニードの恒
常化は本質的に大切なことである。しかしながら、ＮＭ
Ｒイ°ンージング装置において主磁界１」○の安定度は
、スペクトロスコピー稈には餓しくなく、イメージング
中に１０″Ｇ程度に利（持されればよい。安定度が維持
されればその絶ス・ｊ値はざばど厳しく要求されない。
なぎなら、主１４１ 、’ｌｌ Ｈｃの絶対価は、Ｆ
Ｉ Ｄ （ｆｒｅｅ １ｎｄｕｃｔｉｏｎ ｄｅｃａｙ
＞信号の同期検波の後のフーリエ変換において一様な
平ｔテ移動の発生に係わるのみであり、特に問題とされ
る稈のものではないからである。
Ｉ Ｄ （ｆｒｅｅ １ｎｄｕｃｔｉｏｎ ｄｅｃａｙ
＞信号の同期検波の後のフーリエ変換において一様な
平ｔテ移動の発生に係わるのみであり、特に問題とされ
る稈のものではないからである。
しかし、スタディツク或いはダイナミックの何れにせよ
、主磁界Ｈｏの空間的時間的一様性（、Ｌ優れているに
越したことはない。１磁ＰｉｌＨｃは、その駆動電源、
主′＆Ａ界Ｈａ用コイルや磁気回路の材料等の変化（温
度変化等）の影響を受ける。
、主磁界Ｈｏの空間的時間的一様性（、Ｌ優れているに
越したことはない。１磁ＰｉｌＨｃは、その駆動電源、
主′＆Ａ界Ｈａ用コイルや磁気回路の材料等の変化（温
度変化等）の影響を受ける。
本発明は、このよ）な点に鑑みてなされＩζもので、そ
の目的は、主磁界）−１０を検出し、サーボにより主（
Ｕ界ＨＯの自動安定化を行うＲ夫Ｗ較正装置を］足供づ
ることにある。
の目的は、主磁界）−１０を検出し、サーボにより主（
Ｕ界ＨＯの自動安定化を行うＲ夫Ｗ較正装置を］足供づ
ることにある。
このような目的を達成づるための本発明は、核磁気共鳴
イメージング装置にお（）るイメージング空間の内部又
は周辺部の少なくとも一部に水入りカプセルの入ったコ
イルを配置し、その水のプロトンの共鳴を検出して主磁
界Ｌｌ’ｏの絶対値の較■を行いつつ作業を実行づるよ
うにしたことを特徴とづるものであるわ 主磁界１−１０のサーボ制御には、やはりプロトンの吸
収線（γ−４，２５７６ Ｍ ｌ−Ｉ Ｚ 、／Ｋ Ｇ
）を用いるのが好ましい。それはプロトンの吸収線が
１０−５の精成をもち、１０４〜１０−７の分解能をも
ったブ［１トン磁力旧として既に確立された技術かある
からに池ならない。但し、だからといって、イメージン
グ中の空間中にこのための水サンプル入りのプ■」−ブ
コイルを持込んで検出乃至較正を行うわ（Ｊにはいかな
い。主たるイメージングのための検出コイルの近傍に配
置される限りは検出用コイルと結合し、影響を及ぼして
しまうからである。この影響は、プローブコイルを非磁
性導体でイするケースで囲ってシールトリれば除去でき
るが、この場合はイメージングの邪魔になるという問題
がある。
イメージング装置にお（）るイメージング空間の内部又
は周辺部の少なくとも一部に水入りカプセルの入ったコ
イルを配置し、その水のプロトンの共鳴を検出して主磁
界Ｌｌ’ｏの絶対値の較■を行いつつ作業を実行づるよ
うにしたことを特徴とづるものであるわ 主磁界１−１０のサーボ制御には、やはりプロトンの吸
収線（γ−４，２５７６ Ｍ ｌ−Ｉ Ｚ 、／Ｋ Ｇ
）を用いるのが好ましい。それはプロトンの吸収線が
１０−５の精成をもち、１０４〜１０−７の分解能をも
ったブ［１トン磁力旧として既に確立された技術かある
からに池ならない。但し、だからといって、イメージン
グ中の空間中にこのための水サンプル入りのプ■」−ブ
コイルを持込んで検出乃至較正を行うわ（Ｊにはいかな
い。主たるイメージングのための検出コイルの近傍に配
置される限りは検出用コイルと結合し、影響を及ぼして
しまうからである。この影響は、プローブコイルを非磁
性導体でイするケースで囲ってシールトリれば除去でき
るが、この場合はイメージングの邪魔になるという問題
がある。
従って、本発明ではそのような構成は避１〕、第１図に
示づような構成をとる。
示づような構成をとる。
この図において、１ａ、１ｂは主磁界１−１０を死生ず
るための電磁石のＨ！極（Ｎ極とＳ極）、２ａ。
るための電磁石のＨ！極（Ｎ極とＳ極）、２ａ。
２ｂは磁極１ａ、Ｉｂ間に置かれイメージンクに際して
の磁界摂動を得るための摂動用コイル、３はＦＩＤ信号
を検出づるための検出用コイルである。これらは、主磁
界１−１０をＺ＠力方向すると、摂動用コイル２ａ、２
Ｌ＋による磁界がｘ軸方向にかけられ、検出用コイル３
がｙ軸方向に現われる磁界変化を検出できるように配置
される３、被検体は検出用コイル３の内側にＭｆｆｆｆ
される。一方、本発明の特徴とするところの磁界較正用
のプローブコイル１０は検出用コイル３と磁気結合がな
いようにして検出コイル３の巻線面に配置される。
の磁界摂動を得るための摂動用コイル、３はＦＩＤ信号
を検出づるための検出用コイルである。これらは、主磁
界１−１０をＺ＠力方向すると、摂動用コイル２ａ、２
Ｌ＋による磁界がｘ軸方向にかけられ、検出用コイル３
がｙ軸方向に現われる磁界変化を検出できるように配置
される３、被検体は検出用コイル３の内側にＭｆｆｆｆ
される。一方、本発明の特徴とするところの磁界較正用
のプローブコイル１０は検出用コイル３と磁気結合がな
いようにして検出コイル３の巻線面に配置される。
第２図はこのプローブコイル１０部分の詳細を示す図で
ある。第２図において、水入りカプセル１１の外周にコ
イル１２を巻回丈る。このコイル１２の軸方向は検出用
コイル３の巻線面と同方向になるようにし、直交しない
」：うに配置りる。
ある。第２図において、水入りカプセル１１の外周にコ
イル１２を巻回丈る。このコイル１２の軸方向は検出用
コイル３の巻線面と同方向になるようにし、直交しない
」：うに配置りる。
コイル１２中に入れるカプセル１１はカラスのアンプル
等とし、又封入づ′ろ水は純水よりもむしろ「ｅ２ｃ／
３等の常［１１’ｌ塩を約０．１％溶かした水を用いる
のが好ましい。更に、］コイル２の外側に（ま静電シー
ルド用のケース１３を段（プるのが好ましい。
等とし、又封入づ′ろ水は純水よりもむしろ「ｅ２ｃ／
３等の常［１１’ｌ塩を約０．１％溶かした水を用いる
のが好ましい。更に、］コイル２の外側に（ま静電シー
ルド用のケース１３を段（プるのが好ましい。
一方、検出用コイル３の巻線は中空バイブ（銅のバイブ
等）どし、コイル１２の引出線はこのパイプの内部を通
って外部に導かれるように１７１成しである。
等）どし、コイル１２の引出線はこのパイプの内部を通
って外部に導かれるように１７１成しである。
第３図はこのプローブコイル１０を用いて主磁界Ｈａの
連続測定を行いつつ安定化を行うシステムの要部を示ず
ものである。図に４３いて、マージナルオシレータ３１
はプローブコイル１０を川下に発振を行うが、一般のプ
ロｌ〜ン磁力ｔ１の場合と異なり、Ｈｏの方向にこの測
定のためのスィーブをかけるわ１プにはゆかないので、
可変容伶ダイＡ−ド等を用いてｆｏｓｃの方にスィーブ
をかりる。マージナルオシレータ３１の出力は、検波器
３４にて増幅検波され、その結果の直流分は積分器３５
で積分され、発振レベルを最適化づる如くマージナルオ
シレータ３１にフィードバックされ、又、マージナルオ
シレータ３１の出ツノの交流成分は吸収線の観測１分析
のために微分回路３Ｇ及び増幅器３７を経て、Δ／Ｄ変
換器３８にてデイジタル化されマイクロプロセッシング
ユニット（以ＦμＰ ｔＪと略す）３つに伝えられる。
連続測定を行いつつ安定化を行うシステムの要部を示ず
ものである。図に４３いて、マージナルオシレータ３１
はプローブコイル１０を川下に発振を行うが、一般のプ
ロｌ〜ン磁力ｔ１の場合と異なり、Ｈｏの方向にこの測
定のためのスィーブをかけるわ１プにはゆかないので、
可変容伶ダイＡ−ド等を用いてｆｏｓｃの方にスィーブ
をかりる。マージナルオシレータ３１の出力は、検波器
３４にて増幅検波され、その結果の直流分は積分器３５
で積分され、発振レベルを最適化づる如くマージナルオ
シレータ３１にフィードバックされ、又、マージナルオ
シレータ３１の出ツノの交流成分は吸収線の観測１分析
のために微分回路３Ｇ及び増幅器３７を経て、Δ／Ｄ変
換器３８にてデイジタル化されマイクロプロセッシング
ユニット（以ＦμＰ ｔＪと略す）３つに伝えられる。
一方、同じμＰＵ３９はｆｏｓｃの平均値（中心＋１ｆ
Ｊ ）とスィーブとを制御づべく Ｄ 、、／ Ａ変換
器３２とスィーブオシレータ３３を制御りる。
Ｊ ）とスィーブとを制御づべく Ｄ 、、／ Ａ変換
器３２とスィーブオシレータ３３を制御りる。
又、ｆｏｓｃ自向は増幅器４０経山でカウンタ４１に計
測されμＰＵ３９に伝えられる。μＰＵ３０は主ｖ４１
界１−１０用電流源４２をも制御覆る。μＰＩＪ３９は
、第４図に示１ような吸ｌＺ線のピークを中心にもって
くるように主磁界Ｈｏ用型流源４２の出す電流を制御し
ている。主磁界１」０の所望の値はμＰ Ｕ ３９に対
し外部指令により定められる。
測されμＰＵ３９に伝えられる。μＰＵ３０は主ｖ４１
界１−１０用電流源４２をも制御覆る。μＰＩＪ３９は
、第４図に示１ような吸ｌＺ線のピークを中心にもって
くるように主磁界Ｈｏ用型流源４２の出す電流を制御し
ている。主磁界１」０の所望の値はμＰ Ｕ ３９に対
し外部指令により定められる。
周波数はこの主磁界ＨＯをγの値で割韓してめ、ｆｏｓ
ｃのカウント値がこの周波数となるようにフィードバッ
ク制御覆る。この間、観測を維持−４る如く吸収線を見
失わぬようにｆｏｓｃの値を制御する。
ｃのカウント値がこの周波数となるようにフィードバッ
ク制御覆る。この間、観測を維持−４る如く吸収線を見
失わぬようにｆｏｓｃの値を制御する。
プローブコイル１０はイメージング作業としてのＦＩＤ
信号の受信作業とは干渉しないから、そのところの主磁
界Ｈｏと、場合によっては１」０＋△ｌ−ｌ （ｘ 、
ｙ ） （Δ１」は摂動磁界）を計ることが常詩行わ
れる 第５図はプローブコイル１０の他の配置例である。即ち
、銅又はアルミニウムのパイプで形成されたＦＩＤ信号
検出用コイル３のパイプ内に、プローブコイル１０全体
をＩｍ！ 設する。尚、マージナルΔシレータ３１等も
含めてパイプ内に納めれば尚よい。検出用コイル３はパ
イプに限らず帯状であってもよい（プローブコイル１０
はシールドされた形状とする）。プローブコイル１０の
引出線は検出用コイル３のパイプ中を通って、又は帯に
沿って、検出用コイル３の接地側端末３ｂから取り出ず
ようにする。
信号の受信作業とは干渉しないから、そのところの主磁
界Ｈｏと、場合によっては１」０＋△ｌ−ｌ （ｘ 、
ｙ ） （Δ１」は摂動磁界）を計ることが常詩行わ
れる 第５図はプローブコイル１０の他の配置例である。即ち
、銅又はアルミニウムのパイプで形成されたＦＩＤ信号
検出用コイル３のパイプ内に、プローブコイル１０全体
をＩｍ！ 設する。尚、マージナルΔシレータ３１等も
含めてパイプ内に納めれば尚よい。検出用コイル３はパ
イプに限らず帯状であってもよい（プローブコイル１０
はシールドされた形状とする）。プローブコイル１０の
引出線は検出用コイル３のパイプ中を通って、又は帯に
沿って、検出用コイル３の接地側端末３ｂから取り出ず
ようにする。
以上説明したにうに、本発明によれば、ＮＭＲイメージ
ング装置において、少なくとも主磁界ＨＣを検出し、サ
ーボにより主磁界１−１ｏの自動安定化を行う磁界較正
装置を実現することができる。
ング装置において、少なくとも主磁界ＨＣを検出し、サ
ーボにより主磁界１−１ｏの自動安定化を行う磁界較正
装置を実現することができる。
第１図は本発明の磁界較正装置の磁界検出部の構成を示
す説明図、第２図はその一部の詳細図、第３図は本発明
の磁界較正装置の一例を示でブロック図、第４図は吸収
線の一例を示す説明図、第５図はプローブコイルの他の
配置例を示す構成図である。 １ａ、１ｂ・・・主磁界磁極 ２ａ、２ｂ・・・摂動用コイル ３・・・検出用コイル １０・・・プローブコイル１１
・・・水入りカプセル １２・・・コイル ３１・・・マージナルオシレータ ３９・・・マイクロプロセッシングユニット４１・・・
カウンタ ４２・・・主磁界１」０用電流源 第３図 消４ぼ ｆ。 第５図
す説明図、第２図はその一部の詳細図、第３図は本発明
の磁界較正装置の一例を示でブロック図、第４図は吸収
線の一例を示す説明図、第５図はプローブコイルの他の
配置例を示す構成図である。 １ａ、１ｂ・・・主磁界磁極 ２ａ、２ｂ・・・摂動用コイル ３・・・検出用コイル １０・・・プローブコイル１１
・・・水入りカプセル １２・・・コイル ３１・・・マージナルオシレータ ３９・・・マイクロプロセッシングユニット４１・・・
カウンタ ４２・・・主磁界１」０用電流源 第３図 消４ぼ ｆ。 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）核磁気共鳴イメージング装置におけるイメージン
グ空間の内部又は周辺部の少なくとも一部に水入りカプ
セルの入ったコイルを配置し、その水のプロトンの共鳴
を検出して主磁界１−１０の絶対値の較正を行いつつ作
ざ６を実行づるようにしｌこことを特徴とづる核磁気共
鳴イメージング装置にお１プる磁界較正装置。 （２〉前記水入りカプセルを囲む：」イルが、イメージ
ングのための主たる検出コイルとは磁束を交差しないよ
うに配置されたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の核磁気共鳴イメージング装置における磁界や☆正
装置。 （３）前記水入りノＪプセルとコイルが、前記検出コイ
ルのソレノイドの太い巻線の成す面上に配置されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第２項記載の核磁気共鳴イ
メージング装置における磁界較正装置。 （４）前記水入りカプセルとコイルが、銅ヌはアルミニ
ウムで形成された前記検出コイルのパイプの内部に配置
されＩにとを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の核
磁気共鳴イメージング装置にお１プる磁界較正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158562A JPS6050441A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 核磁気共鳴イメ−ジング装置における磁界較正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158562A JPS6050441A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 核磁気共鳴イメ−ジング装置における磁界較正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050441A true JPS6050441A (ja) | 1985-03-20 |
| JPH0215833B2 JPH0215833B2 (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=15674410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158562A Granted JPS6050441A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 核磁気共鳴イメ−ジング装置における磁界較正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050441A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237753U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-06 | ||
| JPS6246361U (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-20 | ||
| JPS6263848A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-20 | Yokogawa Electric Corp | Ｎｍｒイメ−ジング装置 |
| JPS6267433A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Yokogawa Electric Corp | Ｎｍｒイメ−ジング装置 |
| WO2004059336A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Medi-Physics, Inc. | Calibration of a polarization measurement station |
| JP2008023339A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Siemens Ag | 温度に対する磁性体の磁気誘導の変動特性の測定方法及び装置 |
| WO2015072301A1 (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-21 | 株式会社 日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置 |
| CN109738844A (zh) * | 2019-03-07 | 2019-05-10 | 江苏苏威尔科技有限公司 | 一种磁感应强度传感器标定与测试工装 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4875289A (ja) * | 1972-01-12 | 1973-10-11 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158562A patent/JPS6050441A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4875289A (ja) * | 1972-01-12 | 1973-10-11 |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH049413B2 (ja) * | 1985-08-30 | 1992-02-20 | ||
| JPS6267433A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Yokogawa Electric Corp | Ｎｍｒイメ−ジング装置 |
| JPH049414B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1992-02-20 | ||
| WO2004059336A1 (en) * | 2002-12-20 | 2004-07-15 | Medi-Physics, Inc. | Calibration of a polarization measurement station |
| US6867591B2 (en) | 2002-12-20 | 2005-03-15 | Medi-Physics, Inc. | NMR transfer standard |
| AU2003301172B2 (en) * | 2002-12-20 | 2010-02-18 | Medi-Physics, Inc. | Calibration of a polarization measurement station |
| JP2008023339A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Siemens Ag | 温度に対する磁性体の磁気誘導の変動特性の測定方法及び装置 |
| WO2015072301A1 (ja) * | 2013-11-12 | 2015-05-21 | 株式会社 日立メディコ | 磁気共鳴イメージング装置 |
| CN109738844A (zh) * | 2019-03-07 | 2019-05-10 | 江苏苏威尔科技有限公司 | 一种磁感应强度传感器标定与测试工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215833B2 (ja) | 1990-04-13 |
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