JPS60502061A - 流体圧システムとそのシステムのための弁 - Google Patents

流体圧システムとそのシステムのための弁

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JPS60502061A
JPS60502061A JP50194184A JP50194184A JPS60502061A JP S60502061 A JPS60502061 A JP S60502061A JP 50194184 A JP50194184 A JP 50194184A JP 50194184 A JP50194184 A JP 50194184A JP S60502061 A JPS60502061 A JP S60502061A
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valve
fluid pressure
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pressure
motor
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JP50194184A
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Inventor
ヴアルター シユナイダー
Original Assignee
マツセイ−フア−ガソン サ−ヴイセス エヌ.ヴイ.
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Publication date
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    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B11/00Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
    • F15B11/08Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor
    • F15B11/15Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor with special provision for automatic return
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B3/00Ploughs with fixed plough-shares
    • A01B3/36Ploughs mounted on tractors
    • A01B3/40Alternating ploughs
    • A01B3/42Turn-wrest ploughs
    • A01B3/421Turn-wrest ploughs with a headstock frame made in one piece

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体圧システムとそのシステムのための弁本発明は、流体圧システムと、流体圧 モータを反転させる目的のため圧力流体の流れを流体圧シリンダの如き流体圧モ ータの−カ1jlIlから池カlへ自動的に向は直すための流体正非とに関する 。
本発明は、アクチュエータの作動の一サイクルの間アクチュエータのための晋通 の主制御弁を手動で操作することな(モータの信号反蔽る与える。
この型式の現在分類の目励升は、ピストンの行程移動端によって動かされる哉1 戒的または磁気的機械的停止片もしくは引き金の手段によって直接に、または所 定の圧力降下に応答して反転弁を切換える圧力感知要素の手段によって間接に流 れを向は直させる。その機械的に止片または引き金はある適用では不利点を持ち 、特にそれらが正確に設計され製作され且つAitJされねばならない回転プラ ク機械に用いられるとぎ、及びもし重作業の環境に用いられるならば、周辺の個 々の部品の摩耗および変形のために再調節されねばならない。さらKそれらは比 較的多数の部品が必要とされるので、組立てのための一時の空所を必要とし、ま た比較的高唾なものとなる。
圧力に虞存する間接切換システムの大きな不利点は、回転プラウまたは他の哉酵 が誕莱用トラクタの多くの型の一つによって担持されるので、トラクタからの利 用できるシステムの圧力はトラクタの櫨々の型の間Sよび同じ型の逍々のモデル の間の双方で町成り変化することであり、績釆としてブック上の自動弁が乍動す る圧力はトラクタに均合うように調節されるかまたは全ての利用できるトラクタ のシステム圧力のうちの最低の圧力に応答するように調節されねばならない。後 者の場合に、プラクは高いシステム圧力を供給することかでさるトラクタのため に非常に大きく且つ尚画な流体圧シリンダを担持することができる。大きな圧力 降下に依存する間接システムの別の不利点は、圧力が所定の圧力差になる前また は後にアクチュエータがその行程の幾何7−的燗9μに達し、その結果サイクル の第二の部分への移行が衝撃をともなうということである。
圧力に欧存しおよび主制御弁の“蹴出”型式によって保護されるシステムのさら に別の不利点は、ポンプ吐出容量も高く内部絞りがシリンダの動きの間またはそ の動きの端において高い動的または一時的な圧力への上昇を与え、その結果トラ クタ運転者が短時間に主制御弁レバーを操作するか、またはサイクルが完了する まで彼の手をその上に置いておかねばならないということである。
本発明の目的は上述の不利点を軽減するものであって、正確な幾何学的位置で作 動するとともに最小限の遅れで円滑な移行を達成し1.それが接続されるシステ ムの圧力とシステムポンプの吐出量との双方の影響を受けない自動反転弁を提供 する。
本発明によれば、流体圧モータおよび前記モータおよび前記モータに接続された 流体圧弁手段か提供され、そこにおいて前記弁手段はモータへの圧力流体の流れ を向は直すだめの切戻手段と、ネジステムの所定の状態に応答し前記切換手段を 作動させるのに)4合する感知手段とを含んでいる。
好ましくは感知手段は安定作動位置または切換開始位置を取り上げることができ 、流体力学的にバランスするよう洗なり且つそのようにバランスするようになっ たとき小さな力の適用で安定作動位置からスイッチ開始位置まで動かすようにな るのに適合する感知弁によって構成されている。
感知弁は好ましくはモータへの流れが零になったときバランスされるようになり 、小さな力はばねまたはモータそれ自身もしくは本システムの別の部品から流体 力学的に得ることができる。
また本発明によれば、流体圧モータに接続されるのに適合する流体圧弁手段が設 けられ、圧力波体の流れがないことを検出するための感知手段と、圧力流体のた めの追加のまたは代替えの径路を与える切換手段と、前記切換手段を付勢するた めの前記感知手段に応答する信号発信手段とが組込まれている。
好ましくは感知手段は感知弁によって1再成され、スイッチ手段はスイッチ弁に よって構成され、信号発信手段〉よ前記感知手段?よびスイッチ手段の二つの間 の圧力流体信号発信接続体によって構成されている。感知弁は、一端で供給源Q て接αされるのに適合し他端で@記モータに接続されるのに適合し、モータに向 かう流れがあるとき女定位1dを収り上げるのに適合し且つ前記モータへの流れ が4になり小さな流体圧が好ましくはモータから受けられるとき切戻開始位置に 瞬間的に移動可能になるのに適合するスプールとすることができる。
従って、本発明によれば、少な(とも一つス)vT+、体圧モータとそのモータ に接続された圧力弁手段とを含む流体圧システムにおいて、前記弁手段はAil 記モータへ/7)零流れ乞・庚出し、結果として圧力媒体の流れを反転すること ができることを=rttaとしている。流体圧モータは回転グラフの複動流体圧 アクチュエータとすることもできる。
以下本発明の典型的実施例について添付の図面を参照して説明する。
矛1図は一図的に示され本発男が適用可能なそれ自身公知の回転プラウの平面図 であり;牙2図は回転プラウの動作を説明する牙1図の回転プラウの正面図であ り; 矛3図は本発明による弁および流体圧モータの図式説明を表わし; 牙4図は矛3図の部分拡大図であり; 矛5図は矛3図と同様な省略された図式説明図であり; 牙6図は、1′5図と同様なもので切換弁の変更列を示し; 矛7図は使用可能な感知弁の別の変形を示す;矛8図は別の実用的な流体システ ムおよび感知弁を示す。
矛1図および矛2図において、回転プラウは公知の方法で農業用トラクタの三点 リンク上に支持されるのに適合するヘッドストックDを含む。ヘッドストックD は回転可能フレームFを装着するだめのトラニオンEを担持し、フレームFには 一対または七ね以上の対のグララボデーG1、G2その池が装着されている。
一力のグララボデーは右手のみぞを誂ヤすのに適合され、他力のグララボデーは 左手のみぞを砿やすのに適合される。
ヘッドストックDはまたその上部において流体圧複動ピストン・シリンダアクチ ュエータHのシリンダの1部ケ枢動削に支持し、−カピストンロンド端はフレー ムFに固定されたクランク碗Jの端部上に枢着されている。アクチュエータHの ロッド室の昇圧はフレームFをピストンヘッド室の・軌跡り上の点Kによって表 わされる中火死点まで900、即ち半すイクノン回転させることは明らかであろ う。
フレームFおよびボデーG1.02、その・池のしく註はそれを900 以上助 かし、もしシリンダのピストンヘッド室が今ロッド室と同じ(昇圧されれば、圧 力に14された別の区域はアクテュエータを几はし、フレームFおよびボデー0 1、G2その他を軌跡り上の点Mによって表わされる位置まで動かす。
その代りヘッド室のみが昇圧されればサイクルの第二の部分が最初の部分よりゆ っくり形成されるであろう。不発明の主な題目である弁Nは通常アクチュエータ H上または近くのヘッドストック上の定位置に装着され、グラフが装着されてい る農業用トラクタから圧力流体、好ましくは流体圧油の供給を受ける。アクチュ エータHは明瞭にするために才1図には示されていない。
矛3図およびそれに続く図面を参照すれば、理解を容易圧するために、図面の幾 つかの区域が鎮魂で囲まれた矩形によって囲われている。区域印はトラクタの流 体圧装置の部分を表わす。区域70は大体において既にHとして参照されたアク チュエータを画定する。区域80は大体において流体圧油が流れる切換弁を画定 する。区域力は大体において感知弁を画定する。流体圧油が圧力流体として用い られるが、ガス状媒体も用いることができる。切換弁80および感知弁(イ)は 、この実施例においてはトラクタ流体圧モータおよびアクチュエータ70 K外 面で接続された共通のハウジング37に組込まれている。
区域60は大体においてボンダTと、圧力リリーフ弁四と、レバーあによって手 動操作され中央にばね榎帰される主制動弁lとを含む。制御弁はまた“蹴出し″  として知られる流体圧リリーフ可能戻り止め39をもつことができ、その戻り 止め39はシステムの圧力が適用されるとリリースされ、弁1をそれが蹴出され るまで七〇作励位置の一つに保持する。
手動制御弁1がパネル52 Kよって示されるモードに手動操作されたとき、パ イプ2および室、幻内に供、姶流れが作られ、−・ウジフグ3フ内に不動に床付 されたノズルボデー14内のオリフィスあおよび流路3を通って導かれる。ハウ ジング37内で流体密に滑動可能な感昶弁(3)のスプール13は、矛4図に最 もよく見られるようにその左手端に供給流れ呈56として知られるヱを持ってい る。この室内にノズル40のノーズ部分41がはいり、リップ32が近接して取 囲み、供給流れ室56から訛れる油のための主1狡りを形成している。この主絞 りはリップ:32に関する部分41の相ヌ可泣htに拘らず−・嵌な寸法のもの である。スプール弁13はリップ32がその相対移動の間中部分41を常に取囲 むように位置され、停止片12に当接するまで右に動くことが許される。
主絞りを通って流れ室間から出る流れは出口流れと呼ばれ、感知弁90のポート 34と爪路15とスプール13の右手端において出口流れ室17と接1読される ギヤラリ55内に流入する。この室内に軽荷重のばね11が置かれ、スプール1 3を常に左に向かって偏倚している。ポート斜は信号流路5のほとんど反対側の 所定位d K Jかれており、七〇u4、スプールが停止片12に当たって次に スプールが左に動くようになるとぎスプール13上の環状418は両者を接、恍 しない。
切換弁80は、ハウジング37内で滑動可能であり且つ矛3図に見られるように 左手端に切換室6乞有するとともに右手端に排出室10を有するスプー/l’  19’t 含んでいる。排出工10内のばね8はスフ゛−ル19を常にその移動 の左手端に向けてm倚し、−力停止片9は右方への移動を制限するのに基台され ている。、16号流路5は切換室6と不変に連通しており、排出厘10は流体圧 ドレン配−g28に不変に接続されている。っ 流路15は切m*80のための圧力送置ボートであり、A′3図に示される位置 C(おいてはスプール13上の環状制御4乙はそれをアクチュエータ7oに通ず る流路24代接、読1−ている。
スプール13上の第二の制御溝2oはドレン流路26および矛3図に示されるよ うにアクチュエータ70にも通ずる流路5に倫硲するのに適合1〜ている一スグ ール13が・14止片9に当接したとき、制御溝nは非作動で、制r111<H 20は流路2■および乙と波路15を橋絡する。
流体圧アクチュエータ70は穣動ピストン/シリンダ七−タ38であって、ピス トンロッド室′↓2とヘッド室43がピストンnによって分離されている。
絞り必および逆止め弁57がロッド室42に通ずる流路列内に平行Vc五tかれ 、圧力リリース可能な逆止め弁&がヘッド室13に通ずる流路麓内K ut、か れている。信号配管瀦が流路列と逆止め弁53を結んでいて、流路列が昇圧した ときその逆止め弁が開放でさるようになっている。
作動においては、手動弁IKよってリリースされた送給びすれは送給ヱ56に流 入し、土載りによりスプールを停止片12に押付ける。主絞りを通ってギヤラリ ξ55内に流れる流れはfだ高jEであり、続いて流路15、A麓1、nC路2 4および逆上へ)弁5′7ケ通ってロンド藁12に流れ、そこではそればフレー ムFを矛2図における死点Kに回かつて動かず。外圧配管冴は弁53を開放して 室43が流路22、制岬祢加およびドレン配管26、羽を通って通気できるよ5 にする。死点KK接近するにつれて、その流、れは$になるまで減少し、そのと き送給嵐56および出口流れ室17内の圧力が寺しくなってシステムの圧力とな り、ばね11がスプール13をその左方限度まで押してボーt−34を制御溝1 8を介して信号流路5と接続させて切換型6内にシステムの圧力を与える。その ような圧力はスプール19を右方に停止片9まで動かし、その位置で流路15か らの圧力は流路列、5に送られる。圧力流れは配管25チよび逆止め弁団を通っ てヘッド室43内に流れ、ヒストンdの差異のある面積上に作用することによっ てピストンを動かし、その結果フレームFは今や軌跡り上の点Mに回って動く。
流れが再び始まるや否や、スプール13は停止片12上に移動し、信号流路5は 遮1伍される。切換型6内の圧力が丁がって4になったとすれば、ばね8はスプ ール19を石に動かすであろう。これが起こることを逍けるために溝かを里6と 接続させる小さなオリフィス21が設けられ、室6を圧力で一杯に保つようにな っているのであって、溝かが有力位置にある流路15によって昇圧されることが 理解される。
フレームFがIgILLL上の点MK達するとき、それは矛2図に見られる外力 停止片PK対して当接し、この点におけるピストンnはその行程の外向き端に近 い−この点において感知スプールは再び左に動くが、スプール19はその移動の 右向き端に残り、フレームはMK残り、即ちサイクルは完了する。主弁1は今や 手によって中立位置に復帰され、そこで流れは停止し逆止弁43はヘッド室内に ロックされた流体を保持するように作動し、それでフレームFを停止片P K対 して保持する。また手動制御弁1が再びパネル52内に示されるモードに操作さ れるとき、スプール13およびスプール19は軌跡L7C沿5フレームの動きの 反対方向にサイクルを繰返し易いようにそれらの移動の左端まで動(であろう。
もし手動制御弁1がパネル51内に示されるモードに操作されたら、ヘッド室、 43は配りへ4加、流路δおよび逆止め弁5;3を勅って直接に昇圧される。排 出室10もまた昇圧されることとなり、スプール19は左に動かされるであろう 。
ロッド室42は絞り月、流路、2)!、・!乙、波路15、配・R↓9を通って 通気され、逆止め弁45を連ってドレンにされる。フレームFが仙、跡り上の死 点KJしたとき切換は行なわれず、フレームはこの位置における圧力によって保 持されるであろう。都合がよいことに、これは良好な地上i間を4える移動位置 にあり、その行来パネル5】((よって与えられるモード内で用いられる弁60 はこの別の利点を提供する。
蹴出しの早過ぎる操作を近げるのに適合される別の特長は、配管(資)を通って 導かれる絞り46およびドレンさせる逆止め升・18の準備である。この絞り4 6は不適当な瞬間に2ける蹴出しを操作するある圧力ピークを円滑にするように 機能する。この絞り46はシステムが安定した状、1ヌの高圧であるとき蹴出し の適正な操作を妨げない。二つの抗振動絞りが設けられ、それは即ちスプール1 3の振動を妨げるためのノーズ部分41ヒ」の431、および同じ目的のための スプール19の端部における減衰オリフィス羽である。
牙5図は上述のような原理で作動するシステムを示す。これと第3図および矛4 図によるシステムとの間の差異は次のとおりである。逆止め弁106は、才3図 の逆止め弁57および絞り44の平行関係に比して、アクチュエータ17内の絞 り44と直列に1置かれている。逆止め弁106は流路25に与えられる圧力に よってリリースさする。このMa7の利点は、大きなおよび/または外力がピス トンロンドにかかつてアクチュエータ70ヲ伸長させようとし、且つ圧力流路2 4または5から得られる制:即が望ましいものであるとき適用されるパイロット +71J−ス逆止め弁おおよび106は多分、もしフレームFの均−回転速度が 要求されるならば異なった特性を有するであろう。絞り・Uを補足するための絞 り104はアクチュエータ170あまりにも急速な引込みを防止する。
室17に対する配管16が’A−1図のギャラIJ 55 K相当し、配管15 .16が濱に出口流れ圧力にあるということは理解されるであろう。、収り10 5は、出口流れギヤラリ55からボート讃、溝18および信号流路゛5を通って 切換室6Vclすれる信号圧力内の如何なる圧力振動をも円滑にしてしまうため に設けられている。
また本実施列しておいては、切換室6内の低圧を維持するためのトッピングアッ プオリフィス21は今や、切換室6を幼果的にすることからヘッド室430通気 から起こる圧力動揺を妨げるようにスプール19が左方立直にあるとき、ハウジ ング37 Kよって遮蔽される。
第6図はアクチュエータ70のための代りの切換弁および配管装置を示している 。この場合ロッド室42を最初に、そしてサイクルの第二部分の間にヘッド室招 を昇圧するために4ボート−2立直升が用いられる。このことは、軌JL上にお ける死点Kから終点Mまでの動きの速度が形式上より緩くりであるが、サイクル のこの第二部分の間に与えられる力がより大きいということを意味する。
本実施例においては、切換室6は排気室10と同様に1図的に表わされ、また同 じ特性を有する二つの逆止め弁が使用可能である単純化され組合わされた交差逆 止め弁ブロック100も線図的に表わされている。
トッピングアップオリフィス21および減衰オリフィスあもまた線図的に表わさ れている。このシステムの切換操作は上述のものとは異なってチす、即ち切換操 作は死点Kまたはその近くにおいてのみ行なわれる。
矛7図は感知弁(3)の変形を示しており、それはシステムの圧力をリリーフし たのち低圧波を作る形式の圧力IJリリーフ弁01を用いた結果として流れが零 になったときを感知する。それ故、アクチュエータ70が死点Kに相当する位置 に達したとき、システムの圧力のリリーフ弁が作動して送給室間これは、出口流 れ室17内の残留圧が単独またばばね11と一緒罠なってスプール13を左に動 かし、前と同様に切換操作を開始させる。圧力をリリーフするのに時間が経つ間 可成りの回転慣性をもつフレームは死点人を超えて行き、移動する流体な流路巧 を通ってギャラJ55に復帰させ、そこで流体は低圧波と衝突し、それ故これを 避けるため逆止め弁203が配管15内に置かれるということは埋屏されるであ ろう。牙7図の実施例は零流れの状態が切換操作が行なわれる間の瞬間だけに必 要であるということを示したものである。
矛8図は本発明の価値のある実際的な変形を示しており、そこにおいてスプール 13は送給室間をもっていないがギヤラリ5と連通する#61内に交差穿孔され ている。ノズル14はノーズをもたず弱いコイル状圧縮ばねl11の一力端を保 持するように作用し、その他力端はスプール13の端部に対し【置かれている。
スプール13の右方端にはシール101が設けられ、室17は配管103によっ てアクチュエータ700室こと直接に接続されている。
操作においては、安定位置ではスプール13はばね111および送給圧の作用に よって停止片犯に対して置かれており、その送給圧は交差穿孔62およよび溝6 1を通ってギヤラリ5に、流路15を通って呈弦に、およびそこから配管103 を介して室17に伝達される。フレームが死点Kに達したとき流れは停止し、結 果としてスプール13が流体力学的にバランスする。フレームFおよびプラクボ デーGよ由の慣性によりグラフはその動きを継続し、アクチュエータは瞬間的に ボ/ブとなり、そのポンプは追加的に配管103および室17を十分に昇圧して ばね111の軽偏倚に打ち勝ち、スプール13を矛8図に示されるように左に動 かす。この位置においてシステムの圧力は2−ト4および制御溝18を介して信 号流路5および切換室6に伝達され、そこでスプール19は前述のように圧力流 体をヘッド室招に向は直し、ピストン呈42をドレンさせる。
室17および配管103内の圧力は急速に減設し、スプール13は直ちにその安 定位置当接停止片12に再び当接する。
流体圧回路に対する他の改良は、本発明を湯つげることなしに、圧力振動および 望ましくない信号または流れの排除の目的のためになされ得る。
上述の説明においてはアクチュエータの一つのタイプが二つのやり力で用いられ るように述べられている。しかしながら平行に配置された色々な種類の多数のア クチュエータがあり得る。代替えとして、もし一つまたはそれ以上のアクチュエ ータノハンクが載せられる方法の運動学に対する関連して、零流れが感知7P1 9に起こるとすれば、この信号がアクチュエータの現存するバンクの別の動きを 良好な状態にするのみならず、追加的にまたは代替的に一′つまたはそれ以上の アクチュエータの別+7) バンクの動きを良好な状態にするために用いること かでさるように配置することができるはずである。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 少なくとも一つの流体圧モータおよび前記モータに接続された流体圧弁手 段を含む流体圧システムにおいて、前記弁手段は、前記モータへの圧力流体の流 れを向は直すための切換手段(80)と、本システムの所定の状態に応答し前記 切換手段(80)を作動させるのに適合した感知手段((イ))とを含むことを 特徴とする流体圧システム。 2、請求の範囲第1項記載の流体圧システムにおいて、前記感知手段(90)は 、安定作動位111または切換開始位置を取り上げることができ、流体力学的に バランスされるようになり且つそのようにバランスするようになったとき小さな 力の適用で前記安定作動位−から前記切換開始位−まで動かすようになるのに適 合する感知弁+、i3によって構成されていることを待敵とする流体圧システム 。 3、請求の範囲第2項記載の流体圧システムにおいて、前記感知弁Iは、前記モ ータへの流れが?になったとき流体力学的にバランスするようになっていること を特徴とする流体圧システム。 4、請求の範囲第3項記載の流体圧システムにおいて、前把手さな力はばねu〃 のような機1滅的エネルギ貯蔵体から得られることを特徴とする流体圧システム 。 5、請求の範囲、t3項記載の流体圧システムにおいて、前把手さな力は瞬間的 であって切換操作が完了する迄の間だけ十分に長く続き、そこですぐ前記感知弁 lJ4はその安定位1gを再び受けることを特徴とする流体圧システム。 6、請求の範囲第5項記載の流体圧システムにおいて、前把手さな力はポンプと してのモータ(70)の作動から流体力学的に得られることを特徴とする流体圧 システム。 7、 請求の範囲オ′5項記國の流体圧システムにおいて、前把手さな力は圧力 リリーフ弁(201)から生ずるヌ行流本力学ロソ低圧の形式で圧力リリーフ弁 (201)の作gりから流体カー学的に得ろ、?1.5ことを特徴とする流体圧 システム。 8、 流体圧モータを収容する流体圧システムに用いるための、前記モータに接 続されるのにス以合する流体圧弁手段であって、圧力U■体のQ;亡れがないこ とを検出するための感知手段(90)と、前記出力死体のためのス呉加のまたは ・代・〃の径路を与えるための切換手段(8のと、@記切換手段に)を付勢する ため、前記感知手段((3))に応答する信号発信手段(5)とを組込んでいる ことを特徴とする流体圧弁手段。 9、請求の範囲牙8項記載の弁手段において、前記感知手段は感知升時によって 構成され、前記切換手段は切換弁(19)によって構成され1.剖記信号元信手 段(5)は前記感知弁と削両切決井との間の圧力流体信号発信接d体(5)Kよ −って4成されていることを特徴とする弁手段。 10、請求の範囲矛9項記或の弁子1友において、明記感知弁は、前記弁ボデー (37)上の静止要素(41)とともに構成されたスプール時と、圧力流体の龜 れを送給流れおよび出口流れに分1躯する上載り(,41/ 32 )を有し、 nIJ記スグールu3a的記送給流れによって一つの方向に且つ出口流れによっ て対向−両手段0と共(・て他の方向、:5苗苛されるのに適合し、1前記弁を 遭るij<%が止まるとき前記対向偏倚手段り〃は前記スプール・、i3を附記 流れに対して動かすように作動し、信号が前・ 両切換弁(19) tで前記イ ぎ号発信接続体(5)を通る際に圧力が移!l!IJされることを許すことを特 徴とする弁手段。 11、請求の純囲矛10項記載の弁手段において、前記対向偏倚手段はばねuv Kよって構成されていることを特徴とする弁手段。 12、請求の範囲矛10項記載の弁手段において、前記対向偏倚手段は14iJ 記送給流れ圧力の低下を起こすのに適合する一時的な低圧手段によって1−14 成されていることを特徴とする弁手段。 弁 13、請求の範囲矛12項記戒の゛手段において、前記−詩画な低圧手段は圧力 リリーフ弁(201) Kよって構成され、そのリリーフ弁は作動時に低圧を送 給流れの方向に沿って移行させるようにし、その結果前記上級つ(41/32) において、前記送給流れが苓または短時間負にさえなるよう罠なっていることを 特徴とする弁手段。 14、請求の範囲才9項記載の弁手段において、前記感知弁は、−力の端部で共 、拾源に接7dされるのに適合し1氾力の端部で前記モータ(70)に1妾絖さ れるのに適合し、且つ前記モータに向かう流れがあるとき安定Ltdを取り上げ るのに適合し、且つ前記モータ尚)への流れが4になり頭かた流体圧増加が受け られたと門切換囲始位置まで瞬間的に移動可能になるのに適合するスプール四を 有することを特徴とする弁手段。 15、請求の範囲矛14項記載の弁手段に−おいて、前記僅かな流体圧増加はポ ンプとして作用する前記流体圧モータ(70)から得られることを特徴とする弁 手段。 16、請求の範囲f9項記載の弁手段において、前記切換弁(90)は切換操作 の前に圧力流体の流れを流体圧モータ手段(lO)の−力Ω室02)に接成し、 切換操作の陵に圧力流体の流れを前記流体圧モータ手段(10)のオニの室(4 3) K接続するのに適合する切換操作スプールtl;Jによって構成されてい ることを特徴とする弁手段。 17、請求の範囲f16項記・戒の弁手段において、前記切換弁は切換操作の後 圧力流体の流れを前記流体圧モータ手段(lO)の両刀の室(−12,43)K 接1ff、するのに適合していることを待機とする弁手段。 18、少なくとも一つの流体圧モータと前記モータに接続された流体圧弁手段と を含む流体圧システムであって、弁手段(80/90)は前記モータへの零流れ を検出し、結果として圧力媒体の流れをそこへ反転させることが可能になってい ることを特徴とする流体圧システム。 19、請求の範囲才1項またはf18項記載の流体圧システムにおいて、流体圧 モータは回転プラウあ の流体圧アクチュエータ(H)を有することを特徴とする流体圧システム。
JP50194184A 1983-05-21 1984-05-12 流体圧システムとそのシステムのための弁 Pending JPS60502061A (ja)

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