JPS60502016A - ばねピンによつて固定可能な盲固定具 - Google Patents

ばねピンによつて固定可能な盲固定具

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JPS60502016A
JPS60502016A JP59503284A JP50328484A JPS60502016A JP S60502016 A JPS60502016 A JP S60502016A JP 59503284 A JP59503284 A JP 59503284A JP 50328484 A JP50328484 A JP 50328484A JP S60502016 A JPS60502016 A JP S60502016A
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spring pin
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JP59503284A
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ガードナー,ロバート・ビー
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ナショナル・リヴェト・アンド・マニファクチュアリング・カンパニ−
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    • F16B13/00Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
    • F16B13/04Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose with parts gripping in the hole or behind the reverse side of the wall after inserting from the front
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    • B21J15/02Riveting procedures
    • B21J15/04Riveting hollow rivets mechanically
    • B21J15/041Riveting hollow rivets mechanically by pushing a drive-pin
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
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    • F16B19/04Rivets; Spigots or the like fastened by riveting
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    • F16B19/1027Multi-part rivets
    • F16B19/1036Blind rivets
    • F16B19/1081Blind rivets fastened by a drive-pin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ばねヒ0ンによって固定可能な盲固定具技術分野 本発明は盲固定具に関し、中空本体即ち外殻と、本体内に嵌合するプランジャと を有し、プランジャを中空本体内に打込んで外殻の内方部分を拡大させ、これに よって第2の頭部を形成する型式とする。この種固定具(は材料厚さ約0.03 0in、(約0.8mm)以下から極めて大きな値までの組立体を互に固定する ために特に有用である。
背景技術 第1〜5図は全体的に符号2oで示された既知の盲固定具を示し、こXでは部材 22.24.26を互いに固定するように用いられる。この固定具20にははソ 管状の列側部材28と固定装置30とを有する。外側部材28は他の図に示す外 側部材と同様であり同じ符号によって示し、軸線3oに沿って取付け、一端の第 1の頭部34と、他端の同一軸線のはマ円錐形の、故意に半径方向に拡大し得る 部分36と、両端間の管状部38とを有する。部分36には管状部38内とした 頂点4oを有する。
軸線方向のスリット、例えば42.44.46を管38、部分36に沿って延長 させ、管38の部分36に近い部分を切ってこの部分を複数の脚に分割する。外 側部材28の内壁50は管38内の内部通路を形成し、頭部38、管38を通っ て頂部4oの内側に近接可能とする。
既知の構造では固定装置30は実体の円筒ピンであり、外面52は固定具の固定 前には頭部34から突出し、内面54は頂部40に接触する。固定具の固定前に は第4図に示す通り、外壁56は円筒形であり、固定具は加工材22.24.2 6の孔58.60.62内に挿入可能であり、部分36は最後の開口62の外側 を超えて突出する。固定具の固定は外面52を軸線方向に頂点40に向けて駆動 する。固定装置30の内方運動は部分36を軸線方向に平にし、外側部材28O 脚例えば64.66.68を半径方向外方に押して第2の頭部72を開・口62 より大きな直径とする。これによって固定具を固着し、部分22.24.26を 共にクランプする。固定装置30と内壁50の寸法は固定の前にも後にも固定具 が離れないように定める。
この構造の欠点として、既知の固定装置30は抵抗が小さく、度々緩むことがあ る。この緩みは特に結合構造が振動を受ける場合に著しい。固定装置30が緩み で落ちれば、固定具20の剪断抵抗は著しく減少する。他の欠点はピン30の重 量が剪断強度に対して大きい。
上述の一般的型式の固定具は次に記載される。米国特許2!398532号、米 国特許2562721号に示す固定具は同様の外殻を有するが液圧によって固定 されている。関連の薄い固定具として米国特許3350975号及び同第348 1242号がある。
フランス特許2306782号は固定可能の固定具を示し、第1C図に示す外側 管状部材と、ばねピン状の内側管状部材とを有する。内1則素子は形状記憶合金 製であり、組立体の温度が変化すれば形状は変化する。この変化は内側素子が膨 張して外側素子金変形させ、固定具の第2の頭部を形成する。この構成の欠点は 固定具固定のために内11Ij1部材を加熱する必要がある。この特許に示した 固定具は内側素子を組立体内に打込んで固定することはできない。
ばねピン自体は既知であるが本発明の構成部材として使用された例はない。
発明の開示 本発明には一端の頭部と、他端内に突出した半径方向拡張可能部と、頭部から半 径方向拡張可能部に連通ずる通路とを有する。はソ管状の外側部材を含む。通路 内に係合する固定装置を内方に打込んで半径方向拡張可能部を拡張させ、これに よって固定具の脚を半径方向外方に拡張して第2の頭部を形成して固定具を固着 する。
本発明の新規な特徴は、固定装置をはソ管状のばねピンとj〜、下記の頂部接触 装置を有する。ばねピンは弾性的に拡張可能とし自体が管状外側部材の通路内に 係合する。この弾性によって、ばねピンは外側部材から弛み又は落ちる傾向はな い。管状はねピンは軽量で強度は大きく、価格は現在使用される実体のピンより 高価でない。
実施例によって、頂部接触装置は各種の異なる形状と(〜、はねピンの管状本体 と外側部材の頂部との間に設け、はねビ°ンが部材内に打込まれた時に半径方向 拡張可能部分の頂部は軸線方向に駆動される。頂部接触装置の他の実施例はばね ピンンと組立固定具の半径方向拡張可能部との間に介挿した別の部材とする。
はねピンの内方にすえこんだ端部とする。一端を軸線方向のスリットによって形 成し内方に畳んだ複数の片を形成する扇状の平な又はピラミッド状端部とする。
又ははねピンンの作動端から4 垂下し畳んで中央開口を横切るタブとする。これら!でよって頂部接触部材を形 成する。他の頂部接触部材又はばね6ン管状端の外側部材の頂部との直接接触も 本発明の要旨に含まれる。
図面の簡単な説明 第1図ないし第5図は夫々既知の固定ヒ0ンの側面図、固定ビンのY面図、第1 ,2図の実体ビンを組合せた既知の固定具の一部断面とし一部を除去(−だ側面 図、第3図の同定具を固定すべき加工材内に挿入した縦断面図、固定具固定後の 加工材と固定具の縦断面図、 第6図は本発明によるばねピンンの第1の実施例のブランク、第7図ないし第1 1図は夫々第1〜5図と同様であるが第1〜5図の実体ピンに代えてばねピンと 取外可能の固定工具とを示す図、 第12図は第6〜11図の固定具と加工材に固定具の固定用とI〜で別の取外可 能工具を使用(−だ縦断面図、第13図々いし第18図は第6〜11図に相当し 、本発明の他の実施例としてばねピンのブランクに垂下タブヲ設はピンの中央孔 を覆う田、4、 第19図ないし、第24図は第13〜18図に相当しばねピンの別の形状の垂下 タブを示す図、 第25図ないし第30図は第19〜24図に相当し、ばねピンのブランクと最終 構造がピラミッド型端部となって外側部材の頂部に接触させる図、 第31図ないし第36図は第25〜30図に相当し、ばねピンの作動端が扇形と した平な端部のはソ円筒形ビンとなる図、第37図ないし第42図は第31〜3 6図て相当し、ばねヒ0ンをかしめて円錐端を形成した図、 第43図ないし第48図は第37〜42図に相当し、ばねヒ。
ンをかしめて半球端を形成1〜た図、 第49〜53図は第44〜48図に相当し、別の部品か通常のはねピンの孔を覆 い固定具外側部の全頂部に接触させる図、第54図ないし第56図は第9〜11 図に相当し、固定工具も頂部接触装置も必要とせずにばねピンによって固定具を 固定する図、 第57図は固定工具の他の実施例を示す図である。
発明を実施するための最良の形態 この開示は詳細且つ正確であるので西業者は本発明を実施可能であるが、こ\に 開示する具体的実施例は本発明の単なる例示であり、他の構造にも適用すること ができる。以下最良の実施例について説明するが、細部は本発明を逸脱すること なく変更可能である。
第6〜11図は本発明の第1の実施例を示し、既知の固定装置30即ち中実の円 筒ピンに代えてばねピン74としはソ長方形のブランク76をロールがけして縁 部78.80を対向させて軸線方向スリット82の縁部を形成させて製造する。
プランの縁部84.86はばねヒ0ン74の第1第2の端部となる。ばねピン7 4はほに円筒形であり、軸線方向の通り孔88を有する。
第6〜11図の実施例 にいて、ばねピン74を進行させ、頂部40を平らにす るプレス工具90によって固定具を固定する。第10図において、工具90には ステム92を有し、ステムから前方に突出した軸線方向のヒ0ン94の長さをば ねピン74とはソ等しい長さとする。ピン94の血径は孔88の壁から僅な間隙 とする。更にステム92から前方に突出した環状スカート98は内側円筒壁10 0を有し、固定具102の頭部34に接触しない内径とする。第11図に示す通 りスカート98の前縁104は工具90の凹み面106より前方に突出する。前 縁104が加工材22の最上面に接触1〜だ時にばねピン74は面106に押圧 されて固定位置となる。凹み面106は頭部34に接触せず、頭部に対する損傷 を防き、更に面104に関して位置ぎめしてばねピン74の固定する深さを定め る。
本発明の好ましくない実施例を第12図に示し、スカート98を省略し、面10 6を別の装置によって停止し、又は頭部34上に休止させてばねピンの行程を定 め最適の固定とする。しかし、この構造は注意深く使用する必要があり、凹面の フランジ34をつぶし所定外のビン位置となって組立体のクランプ作用を失うの を防ぐ。工具90は固定具固定の後に抜キ1.ばねピン74を残す。工具90に よる固定具の取付は、頂部70を平にするだめの実体のピンンの押込寸法に関し て、固定具の最適の拡張を得る。更に、工具の抜出しによって軽量の固定具とな り、はねピンを有するため剪断抵抗は犬となり、後述する他の特長をも得られる 。
第13〜18図の実施例に示すブランク120は第6図と同じ符号による前述の 各部の他に垂下クズ122を首部124によって縁部86に結合した形とする。
縁部78.80は前述の通りに対向させてスリット82を形成し、次にタブ12 2を首部124で曲げて端壁126を形成し、軸線方向にピンンの下縁86に接 触する。この実施例ではばねピン128は円周方向に膨張可能であり、一体とし た頂部接触手段を端壁126として有する。この実施例の固定工具90はビン9 4を全長とする必要がなく、短い位置ぎめピンと(〜て工具をばねピン]28内 の中心合せとする。
第16〜18図において、ばねピン128は外側部材28内にあり、端壁126 は頂部接触手段として頂部40に接触する。
固定具を加工材22〜26内に固定する時に端壁126は頂部4Qに作用して平 にし、前述の第2の頭部108を形成する。
第19〜24図の実施例は第13〜18図の実施例と近似するが、ばねピン13 8のタブ136は巾を小さくして首部142によって一端を連結したブリッジ1 40を形成し、他端は縁部86の一部によって支持する。タブ136の縁部14 4.146の間隔はスリット82の巾よりも犬とし、又はブリッジ】40がスリ ット82に一致しない位置としてタブ136がスリット82に圧入されるのを防 ぐ。第22〜24図に示す通り、ばねヒ0ン138の機能はばねヒ0ン128と はy同じである。
第25〜30図の実施例ではブランク154は前述と同様の縁部78.80.8 4 を有し、更に、3個のはX三角形の垂下タブ】56.158.160を有す る。クズの正確な数は重要ではない。この実施例のタブの底辺と高さの比は、縁 部78.80を対向させてスリット82を形成した時に夫々のタブの頂点が合一 しタブはピンンの軸線に直角に折畳まれないように定める。この結果、ばねヒ0 ン162の前縁ははソピラミッド状となるが底8 辺はばねピンの他の部分が曲面であるため曲線状となる。ばねピン162の頂点 164は外側部材28の頂部40に接触し、ばねピン162を第30図に示す通 pに打込んだ時に第2の頭部72が形成される。ばねピンの進行中ばねピン16 2のM縁は軸線方向のつぶれに対して大きな抵抗力を有する。
第31〜36図に僅かに異なる実施例を示す。この例では、縁部78.80を対 向させてスリット82を形成した時にブランク174のタブ176〜186は9 0’に折たたまれ、夫々の側縁は集合してはソ平面の扇状端壁188を形成する 。壁188は組立てた固定具内で第34〜36図に示す通り、第】3〜18図に 示す端壁126とはg同じ機能を有する。
第37〜42図、第43〜48図は夫々本発明の他の実施例を示し、ばねピンの 一端のすえこみによって頂部接触装置を形成し、畳んだ扇形部は形成しない。ブ ランク196.198は夫々成形して、第38.39図、第44.45図に示す 構造とする。各ばねピンの縁部86に相当する端部は成形後は711ツー・イ」 き円錐端部構造200又は半球形端部構造202を形成し、第38.39図、第 44.45図に示す。この実施例ではスリット82が端部構造物200.202 を夫々の頂点まで延長し、はねピンの円周方向の弾性を害するのを防ぐ。第37 〜48図に示す構造物の機能は第25〜30図に示す構造物の機能に同じである 。
第49〜53図の実施例1cおいて、はねピン74は第7図とはソ同じであるが 同じ寸法の固定具についてはいくらか短い。
頂部接触装置は別の部品214とし、スタブ軸即ち小さな円板2】6が孔88内 に係合して頂部接触装置214f::位置決めL、外側のはソ円板状部218が ばねピン74の縁部86に接触する。頂部接触装置2]4はばねヒ0ン74と頂 部40とに組立固定具内で接触し、第13〜18図に示す実施例とはマ同様に取 付、固定する。
第54〜56図の構造は第7図に示すばねピンを使用するが固定用工具を使用せ ずに固定する。この固定の場合は上述の通り、凹面のフランジ34をつぶすのを 防ぐ久方がある。ばねピン74の中心には頂部40に接触する構造物はないが、 ばねビン74は所要の内側外側寸法を有し、外側部材28の端部36を半径方向 に拡張可能である。ばねピンの端部が円錐側壁に接触し、頂部かばねピンの内部 で上り、通常の膨張金属を脚に使用した場合は第2の頭部は僅に拡張して組立体 は小さなりランツカとなる。第56図に示す通り、孔88の形成する縁部内の頂 部40は第2の頭部72が形成された時に変形せず、はソ半球形の凹み220と 半径方向外方に僅に拡張した脚221.222を形成する。この実施例は固定具 を固定するための頂部接触装置を必要としない。底部固定具固定面を有するばね ぎンを有するいずれの実施例も、固定工具は短い中央ビンとし、固定ビンではガ く位置決めピンンとして作用する。
第57図に示す固定工具900は前述の第10図に示す工具90と同様である。
工具のステム92からヒ0ン940が軸線方向に延長するがピン940はばねピ ン74等のばねヒ0ンより著しく短く、はねピン長さの%以下が好適であり、工 具900の心合せのための位置決めピンとしての作用である。工具90】0 と同様VC11−1′ン9.40の直径は孔88に対1〜で僅かな間隙とする。
環状スカート98を設け、円筒壁100の直径は固定具の頭部34の直径より犬 とし1、駆動すべき前縁104は加工材22の面に接触する。壁100の高さを 選択し、ばねピンを正しい位置に打込んで最適の固定具固定を行った時(C頭部 34を損傷しないようにする。
FIG、l3 FI G、 34 FIG、35 FIG、36F/G、57 FIG、52  FIG、、53FIG、54 FIG・55 FIG、56FIG、57 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 υF1丁材の開口内に固定する固定可能Q固定具であって、A、軸線に沿っ て取付けられ加工材に接触するための一端の第1の端部と、他端の同一軸線のは ソ円錐形に半径方向に拡張可能の部分と、両端間の管状部とを有するはソ管状の 外側部材を設け、拡張可能部分は管状部内の頂部を有し、少なくとも2本の軸線 方向のスリットを軸と拡張可能部分に設けて上記他端を複数の脚に分害し、管状 部内の内部通路は上記頭部から上記頂部に連通し; B、、 j二記通路内に入って通路に摩擦係合するはX円筒形のピンを有する固 定装置を設けて軸線方向に頂部に向けて打込み拡張可能部分を平にし、これによ って上記脚を半径方向外方に拡張して第2の頭部を形成して加工材を第1第2の 頭部間にクランプするものゆいて、 上記固定装置には第1第2端と両端間の中央部分とを有するはマ管状のばねピン を備え、上記中央部分は弾性的に円周方向に拡張可能として上記通路に係合する ことを特徴とする固定可能の固定具。 2 請求の範囲第1項記載の固定具において、前記通路内に設けてばねピンから 前記頂部に軸線運動を伝達する頂部接触装置を備えることを特徴とする固定具。 3 請求の範囲第2項記載の固定具において、前ン潰部接触装置は前記ばねピン ンの第2の端部と一体の部分とすることを特徴とする固定具。 1 請求の範囲第3項記載の固定具において、前記ばねビン第2の端部を内方て 変形して前記頂部接触装置を形成することを特徴とする固定具。 5 請求の範囲第4項記載の固定具において、前記ばねビン第2の端部を複数の 内方に畳んだ片に分割して前記頂部接触装置を形成することを特徴とする固定具 。 6 請求の範囲第4項記載の固定具において、前記ばねビン第2の端部は内方に すえこんだ端部を有し前記頂部接触装置を形成することを特徴とする固定具。 7 請求の範囲第3項記載の固定具において、前記頂部接触装置には前記ばねピ ン第2の端部から延長して横切る一体のタブを備えることを特徴とする固定具。 8 請求の範囲第2項記載の固定具において、前記石部接触装置は前記ばねビン 第2の端部と前記頂部との間に介挿した別個のはソ円板状の部材として第1の面 をばねピン第2の端部に接触きせ第2の面を前記頂部に接触させることを特徴と する固定具。 9 請求の範囲第8項記載の固定具において、前記第1の面から軸線方向に突出 してばねビン第2の端部内に係合するスタブ軸を更に備えることを特徴とする固 定具。 10 ばねピンを拡張可能脚付きの頭付き管状固定具内に打込む固定工具であっ て、打込むべきばねビン内に弛く係合する寸法とした軸線方向のピンと、ピンに 対して直角の半径方向の面と、半径方向の面からヒ0ンと同一軸線に軸線方向に 延長する円fm形スカートとを備え、スカートの直径を少なくとも固定具頭部と 等しくし、スカートの高さを少々くとも頭部の高さと等13 しくし、上記高さを選択して選択長さのばねピンを固定具腕を固定するための所 要距離だけ打込むようにすもこ士を特徴とするばねピン用固定工具。 】1 請求の範囲第10項記載の工具において、前記ピンの長さは前記脚の固定 を補助し得るに十分な長さに選択することを特徴とする固定工具。 12 請求の範囲第10項記載の工具において、前記ピンの長さを前記脚の固定 のためには短がく工具をばねヒ0ン内に心合せし得る長さに選択することを特徴 とする固定工具。
JP59503284A 1983-08-08 1984-08-02 ばねピンによつて固定可能な盲固定具 Pending JPS60502016A (ja)

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