JPS60501512A - 圧縮空気節約用自動装置 - Google Patents
圧縮空気節約用自動装置Info
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- JPS60501512A JPS60501512A JP59501564A JP50156484A JPS60501512A JP S60501512 A JPS60501512 A JP S60501512A JP 59501564 A JP59501564 A JP 59501564A JP 50156484 A JP50156484 A JP 50156484A JP S60501512 A JPS60501512 A JP S60501512A
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- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/06—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor involving features specific to the use of a compressible medium, e.g. air, steam
- F15B11/064—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor involving features specific to the use of a compressible medium, e.g. air, steam with devices for saving the compressible medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
圧縮空気節約用自動装置
本発明は圧縮空気を有効利用する自動装置に関する。
背景技jネL
フランス特許第8205042号及びその追加特許であるフランス特許第830
3513号は、ユーザー装置、例えばノ11ンダ式アクヂュエータの駆動流体を
、配管系の圧力より低圧に調整可能な圧縮空気節約川′装置を開示り、−(いろ
。
該装置はシリンク内の可動部tAのス1.11−りの大部分うご「1って加圧流
体をiNI過させると共に、I);1記iiJ動部(7(のス]1−J りの開
始前又は終了時に加圧流体の流通を迦断1ろ。
追加特許第83035]3号はソリノコノ、バ・1′フ恥′、:ζ/]向りJ換
弁に容易に取り付けられろよう乙こ!11体ホう−として絹め−”ノてられ、非
常に桶型に月つ低層なコス[−(製J査−ζ呑る節約J(す装jL”l’につい
て述へている。
光QQj 、−c>−jih丞
本発明は第体ボデーに組め立てられ、復動シリンダの一方の室のみに装備される
ように設計した前記装置と同一タイプの改良型の節約装置に関する。
即ち、本発明は流体供給管をシリンダ室に接続する第1の回路を有する継手ボデ
ーを備える装置を提供し、前記第1の回路は前記ボデー内の弾性手段によって摺
動自在に駆動されるピストンと共に移動する弁によって制御され、該ピストンは
圧力信号のを無によって駆動される。又、前記ポデーは第1の回路を短絡しかつ
流体排出管を前記シリンダ室に接続する第2の回路を有し、該第2の回路は逆止
め弁によって制御される。前記ホゾ−の頂部には弾性手段の付勢力ひいてはシリ
ンダの可動部材の速度を訓1節する手段が設5すられている。
ごの装置はビストンストロークの開始前又は終了時にシリンダ・\の流体供給を
停止でき、又、ピストンの速度を仕事に必要な速度に調節できる。
そして、逆止め弁の制御は、排出流体圧の降下又はシリンダ移動終了検出器が出
力する圧力信号によって行われる。
本発明の他の特徴及び利点は添付図面にWづ(下記の実施例の記述からより容易
に理解されるであろう。
第1図はシリンダ形アクチュエータの一端に接続された圧力降下型の車体式節約
装置の長手方向破断図、第2図は第1図の装置と同一でかつ両方向に作動する1
■1−・の弁を備える節約装置の破断図、
第3図は第1図に示す装置の変形例の破断図、第4図は軸方向に整合した管を備
えた節約装置の破断図、第5図は第4図に示す装置の変形例の破断図、第6図は
装置、特に方向切換弁に嵌装した節約装置の破断図、第7図は2つの装置間に挟
装された節約装置の破断図1、第8図は排出流体通路を有するピストンを備えた
節約装置の破断図、
第9図は圧力降下によって駆動される常閉型弁を含む節約装置の破断図、
第10図は第9図の装置の変形例を示ず破断図、第11図は圧力信号によって駆
動される常閉型弁をイ1する節約装置の破断図、
第12図は圧力信号によって駆動されろ常閉型弁を有する節約装置の破断図、
第13図は第12図に示す装置の変形例の破断図、第141fflは圧力信号に
よって側方から駆動さ、?′Iる常開型弁を有する節約装置の破断図、
第15図は軸方向に整合したポートををする、第14図に示す装置の変形例の破
断図、及び
第16図は圧)J信号によって駆動される、第a図に示す装置の変形例の破断図
である。
2馴吏失釘−灸犬必μ最良のff3 fia第1図はシリンダ形アクチュエータ
1を示し、該アクチュエータ1には図示しない好適なユニットを駆動する口、ト
3を備えたピストン2が摺動可能に嵌装されている。圧縮空気節約用装置4は一
方のシリンダ室】aと方向切換弁5との間に介装され、該方向切換弁5はシリン
ダ室]aを圧縮空気源又は大気に交互に接続可能とし、又、他方のシリンダ室1
bは管6を介して直接、方向切換弁5に接続されている。尚、管6に装置4と同
一・の節約装置を設けることも又、明らかに可能である。
節約装置4は筒状ボデー7を備え、該ポデー7は支持手段のねし立て部に螺入さ
れる螺刻底部8と、カラー9が嵌合する筒状部とから成り、該カラー9は管11
及びシリンダの室】aに流体を流jmさ−Uるための管継手]Oを有し、前記管
継手10はポデー7の軸に対し直角を成して延在している。
装置のポデー7には弁12が組み込まれ、該弁12はステl、14を介し7てピ
ストン13に連結され、ボテ−7に設けた弁座16側に押圧されると、ダク1−
15と管継手10の開口部との間の連通を遮断するように作動する。弁座16」
ニガの管状空間は、管11に通ずる管継−′f10内の流路18に開口部17を
イiして連通している。
流路18には溝19が設けられ、該渚]9はたわめスリーブ20によって当該流
路の外側から閉塞さη、ている。一方、スリーブ20は、流体か管11及び流路
18から筒状部21方向に通過し弁12の弁座16をバイパスしてダクト15に
流出できるように、一端が固定され、他端が開成自在にされている。
従って、このスリーブ20は流体をして室1aから方向切換弁5への一方向にの
み通過可能とする逆止め弁を構成し、ている。
ポデー7の頂部にはねし部が設けられ、一方、ビスI・ン13の大径断面側を押
圧するばね23を収容する中央空洞24を有して成る栓22が上記ねし部に螺入
され、従ってビスI・ン13及び弁12に対するばね23の圧縮率を調節して流
体流−十及びピストン2の速度を調節できるようになっている。そし−ζ、中央
空洞24は栓22の丁頁部に才で鉱在し、!、:il l−1部2bを介し2て
管継手26と開[1している。この管継手26は栓22の111部外側に嵌合す
るカラー27の一部を成し、ポデー7の軸に対して直角を成して延在している。
管継手26は圧力取出管28を介してシリンダ1の室1bの流体出口6に接続さ
れている。
シリンタビストン2が第1図におい−(矢印I”の方向Gこ移動すると、管6を
通る流体の圧力は管2日を介してビスi〜ン13」一方に配さ力、た室29に伝
わり、ビス1〜ン13の大径面]3aははね23とシリンダ室1bがらの排j(
曾丸体との合成圧力を交りる。一方、ピストン13の小径面]3bは吸入流体即
ち駆動流体の圧力作用を受ける。この結果、弁12は開弁位置に移動し、駆動流
体は流路18及び管11を通ってシリンダ室1aに流入する。
しかし、ピストン2のスI・ローり終了時には直ちに排出流体圧が消鍼してピス
トン」3の大径面]、 3 aに作用しなくなる。
そして、ピストン13の小径面13bに加わる駆動流体圧ははね23の伺勢力を
上回るので排出流体圧の消へにより弁12か閉しろ。
一方、開]−1部17内圧か消赦すると、弁12ははね23乙こ押圧されて開弁
位置に復帰する。
ソリンタビスI・ン2か矢印Fの方向とは逆方向に移動し、シリンダ室1aが排
出側になると、流体は管11を通って管18に流出し、ピストン13の小径面1
3t)を押圧ずろ。一方、ビストノの大径面13aは弁12をして開弁位11′
し、=維持させる%lX。
動流体及びば2Qの作用を受ける。
更に、流体を逆+Lめ弁20を介して環状空間21及びダクト15へと方向切換
弁に向かって排出可能に設けており、これにより、流体のtJl出が助長される
。
そして、栓22を操作し、即ち栓をねし入れ又はねし出ししてばね23の圧縮率
とブを座16及び弁12間の流体通路とを変化させ、ピストン2の速度を変化さ
せることかできる。
第2図は別の実施例に係る節約装置を示し、該装置は弁自体にて吸入及び排出時
の流体の流通を確保していることを除いて、第1Mの装置と同一である。
このため、弁30はピストン13底部に穿設した有底孔32内に摺動自在に配さ
れたステム31を備えると共に閉弁方向乙こ作用するばね33の作用を受ける。
又、管継手10はひとつの通路18のめを(6iiえ、逆止め弁20は除去され
ている。そして、シリンダ室1.、lに駆動流体か供給され、排出流体がシリン
ダ室]bから流出すると、管28から流出する排出流体の圧力と協働ずろばね2
3の(」勢力によってピストン13は下方に保持され、この結果弁30ば開弁U
2、冴11への駆動流体の流入か可能になる。
ピストン13の大径面]3alこ加わる排11盲A体圧か消7成すると直ちに、
ピストン13の小径面+3b(こ作用する圧力に応してビス)ン]3か上昇じ、
はtつ33の圧力↓ごより弁30:よブ「庫16を閉塞する。
しかし、排出流体が反対方向、即ち管11を通ってタクト15方向は流れるとき
には弁30はビストノ13から独立し、この結果、ばね33は流体圧によって圧
縮され、弁30か開ブ1゛されるので、流体はダクl−151こ流出する。
ピストン2の速度調節ば十jホと同様にF全22を操作してばね23をより強く
又はより弱く圧縮し、弁30と弁座16との間の通路をより広く又はより狭くす
ることにより行ゎ斗9.ろ。
第3図は、第2図の装置と同様の節’Iす装置を示し、該装置において第1図の
装置とは相異して栓22か固定されており、このためばね23の圧力調節手段と
して機能せず、流体通路の開口部及びシリンタビストン2の移動速度を制御し得
ない。
第4図に示す実施例において、節約装置は王ボデーを備え、該王ホゾ−の基部に
はねし部34か形成され、副ホゾ−のタップ穴に蝿入されている。そして、副ボ
デーは2つの管継手、即ち流体人[j35及び流体用D36から成り、両者は主
ボデー7の軸と垂直に■つ亙いに軸方向に整合し7て配されている。
この実施例によれは、−側かソリンクに、他側が方向切換弁に夫々接続された管
路i+、+taに節約装置を嵌装でき、もって流体に直結形流体通路が提供さ2
)、る。
又、弁30の制御手段は第2図の実施例のそれと同一である。
第5図に示ず節約シ装置は第3図の装置と同一であるか、第4図の装置の、1、
うに互し弓こφ、!j方向シこ;音して配さ、H′1.た2つの管11r;手3
5,36から成る副ボデーを含む点が相異している。弁12の側扉手段及び逆止
め弁20は第3図のものと同一て、ばね23川の圧力調節手段を欠いている。
第6図は平tq面38を有するボテ−37を備えた節約装置を示し、該装置はこ
の平坦面38を介して取付は対象としての装置、特に節約装置の吸ノい排出ボ
1・と整合するボート40゜40a及び40bを有する方向切換弁39の対応面
に取り付けられている。
弁30は」−述の第2し1の装置と同様、ピストン13により制御される。
第7間は第6図の装置と同一の装置を示し、イ11シ該装j;”j’、 ’rよ
2つの装置41及び42間に挟装さn2ているという点か異なる。
この趣旨で、節約装置のボデー37には2つの2[・川面37a。
37bが形成され、両手坦面は2つの装置の対応面(、−二当接されている。
そして、装置のボート113a、43b及び43Cば節約装置のボデー37のボ
ートと直接、連通している。
第8図は節約装置を示し、該装置においてポう−−71:Lビス]・ン44を備
え、ピストン44の有底孔32内にUI弁30のステム31が摺動可能に配され
ている。
ボテ−7の頂部は栓45によって閉塞さ眉2、番よね、1らの 端は栓45を押
圧し、他端はピストン44を押圧している。(全45にばね!−47が灯台ずろ
タップ穴か設り:’、 ′J、、ル々、シフ)翻717はビ斯る特徴によりねし
47及びビス]・ン44を61′1節しては;iQ 46を圧縮調節でき、空気
出力、即らソリンタのビス1ン2の速度をε川筋できる。
管脣を手10上刃に於て、ボテ−75、ニーカー/ 27とグび7411丁26
か嵌装され、該管継手26は藩28を介U7てノリンタ4)+bの排出口に接続
されている。又、管継手2らは環状空間51乙こ通する傾斜ダクト50を有し、
該クク]・50は十−7”−7の透し152及びピストン44の中央孔を介して
ビスl−ン44」一方に設りた室54に連通している。
室54のピストン下方に配された部分は、ボテ−7のダクト55.0−リング5
7に環状空間51と分離された環状空間56、及びカラー276、二股+)だ透
し158を介して大気に通している。
この節約装置は、排出側の室からの流体がピストンの中央孔53を通過後にピス
トン上方に流入することを除いて、第2図を参照して述べた装置と同様に作動す
る。
第9図はステム61を介して弁60に連結したピストン59を有する装置を示し
、弁60ははね62の伺勢力により着座1゜て閉弁位置に保持されろ。そして、
!、、I)h62は、ホゾ−7と係合し[−1つねし部65を有する栓64に設
iJk室63内に収納され、又、栓64のねし部65は、ホゾ−7の/74゛と
係合するリブ〔)7により回動可能かつ涜)1)と不能に(−4″jさね5)ご
/ノー’、+ 66の?、)し穴に螺合している。
この特徴によれはカラー6〔jを回動させて栓64を軸方向に移動自在となし得
、この結果、ばねら2の圧ftM率力< g+i’節され、1%i体のlAiれ
及びンリンタピストンの速度か調節されろ。
又、カラー9にはホール形逆止め弁58が設けられ、fF−6。
上方の空間を通気可能にしている。
そし2て、シリンダ室1a(第1図)に流体か供給されると、シリンダ室1bか
らのtJ)出流体か管31.!千2Gを介して室691こ流人し、排出流体によ
りピストン59かばね62に抗して押し一ヒげられ、弁60は開弁する。
シリンダjのビス1−72のストローク終了時に排出流体圧が直ちに消滅し、ば
ね62の作用によりピストン59は元の位置に復帰し、弁60が閉しる。
一方、シリンダ室1aが排出側になると、逆止め弁2oは流体をして弁60をバ
イパスして逆方向に流通可能にする。
第1O図に示した装置は、ボデー70を単一ユニソI・化しがつ該ホゾ−を管路
に挿設できるように互いに軸方向に整合して配された2つの管継手71..72
をホゾ−70に設置Jk点を除いて、第9図の装置と同類である。
更に、流体排出管との接続はホゾ〜7oの室69に通ずる管73を介してなされ
ている。
第11図は節約装置の他の実施例を示し、該実施例の弁は、シリンダ1のビスI
・ン2に設りたスI−ローり終了険出器又は他の好適な圧力信号供給手段が供給
する圧力信号によって閉ブ1するようにl!I御される。
この装置はボデー7に蝿人されるねし部74をイjする栓22を含み、ボデー7
には逆止め弁20を収容する管柑−手1oがカラ〜9により垂直に取り付けられ
ている。そして、栓22はピストン7Gを摺動自在に嵌装されて成る空洞75を
船え、 −カ、ピストン76ははね77のばね力を負荷されると共に、その一端
に閉塞手段78を付設され、該手段はダクト15及び流路181H1に設けたボ
テ−の弁座79を閉)(する弁を構成している。
栓22の頂部には、特にシリンダ・ピストンのストロークの終了を信号化する圧
力信号手段に接続されたボア穴80が設けられている。
駆動流体か弁78のw部に加えられると、弁78ばばね77の付勢力に抗して押
圧されて開弁し、流体をしてダク1〜18及びシリンダ室1aを介して流出可能
とする。もしある時刻に圧力信号がボア穴80を介して空洞75に供給されると
、加圧流体がばね77と共にピストン76に作用U2て弁78を閉弁し、この結
果、該ブ゛「78が弁+v79に着座し!J、φI]流体の流乙をJ桃1t/i
する。
第11しjは弁を圧力イ、−号によって制?11I して成る節約装置を示ず。
ピストン81と弁82とから成るユニ/j・は、ばね83によって弁を開弁状!
ルに保つようにボデー7内に嵌装されている。
ボデー7のfq部Gこる。4調節リンク86の夕、プシ″、と螺合ずイ′、相し
部85をイIする栓8,1か設りられ、調節リンク80ばボテ−7の114.と
係合する円形リフ87を自し、これ乙こよりボデー7に回動自在に保持されてい
る。この!l¥徴によれは開弁状1声て弁圧に対する弁82の調節、征って流体
流甲及びシリンダ ピストン2の速度が調節可能dこなる。
栓84のm部には中央孔88か設け、ろ〆)2、該孔により所定■4刻、特るこ
シリンダのス) l:l−り終了時Gこはね83の作用に(〕Yして弁82を閉
弁さ−0るべく圧力信号をビスI・ン81 (’二伝達可能となるう
第13図は、室89がダクト90を介して大気に通し、従ってばね83を欠くこ
とを除いて、第12図の装置と同様の装置を示す。
第14図は、圧力信号が側方から供給されることを除いて、第12図の装置と同
様の装置を示す。
この趣旨で、装置には管継手10上方ζこ別の管継手9)が設けられ、継手91
はボデー7に嵌装され目、っソール92a及び92bを備えたカラー92を含ん
でいる。シール92a及び92bはボデー7及びカラー92間に環状空間を分離
画成するだめのもので、この環状空間は管93を透孔94を介してピストン81
−1一部の室95に接続している。
従っ一乙信号に対応する加圧流体は管93がら室95もこ伝播でき、ばね83の
作用に抗してピストン81?こ作用し、常IHI ly!弁82を閉しる。
第15図に示す装置は、互いに軸方向に整合ずろ2つの管継手96a及び96b
を(mえたボデー96の構成を除いて、第14図の装置と同一である。両組千9
6a、96bは弁82にて一方向に、逆止め弁20によって他方向に、流体をモ
イ[大にl′I!t11!iさセる。
第16図に示す装置は、ピストンか圧力信号dこて作動させる場合に使用する点
を除いて、第8し1の装置と同しである。
この趣旨で、(ψ斜ダクト50か環状空間561.’:、及び開「155を介し
てピストン44ト“力の室54aに1mする。上、う乙、ニカラ 27を嵌装し
ている。又、空間51がカラー27の透孔58を介し7て人気に通しているので
、環状空間51に通ずる中央孔53を介して空間54を通気可能である。
圧力信号が管28、ダクl 50 、空間56及び透孔55を介して室54aに
供給されるとばねlI 6に抗してビス)−ン44がト昇し、この結果、弁30
はばね33によって押し」二げられ、ダクト15及び流路18間の通路を閉塞す
る。
勿論、本発明は上述した実施例に限ら丸るものではなく、当業音であれば本発明
の範囲内でに連の実施例を変形可能であろ国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ユーザー装置、特にシリンダ形アクチュエータの可動部材のス1−ロークの 大部分に亘って加圧駆動流体を確実に流通させる一方、前記可動部材のストロー クの終了前又は終了時には加圧駆動流体の流通を遮断する手段を含み、該手段は 一体仕上げの継手ボデー(7)からなり、該継手ボデーは、流体供給管をシリン ダ(1)の一方の室(la)に接続し、且つ、伸性手段(23)の作用を受け、 前記継手ボデー内に摺動可能に装着され、圧力信号の有無に応して駆動されるピ ストン(13)と共に移動する弁(12,30)によって制御される第1の回路 と、前記第1の回路をバイパスして流体排出管を前記シリンダ(1)の一方の室 (1a)に接続し、且つ、逆止め弁(20)によって制御される第2の回路と、 前記継手ボデーの」一端に設けられ、弾性手段(23)の付勢力、ひいては前記 シリンダ(1)の可動部材(2)の速度を調節するだめの調節手段(22)とを 備えることを特徴とする圧縮空気節約用自動装置。 2 前記組手ボデー(7)は、支持手段と螺合し且つ流体流通用の螺刻原管(8 )と、前記シリンダ(1)の一方の室(1a)と流体流通用の前記継手ボデー( 7)の透孔間を連通可能にする管継手(]0)を有する第1のカラー (9)と 、ビスI・ン(13)上方又Gコ下方の空間と圧力体−写取出部間を連通可能に する管継手(26)を有する第2のカラー(27)とを備え、前記管継手(10 ,26)は前記継手ボデー(7)内部と該ボデーの軸に垂直に連通ずることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の圧縮空気節約用自動装置。 3、前記継手ボデー(7)は、支持手段に螺太し且つ流体流通用螺刻原管(15 )と、前記シリンダ室と流体流通用の前記継手ボデー(7)の透孔間を連通可能 にする管継手(10°)を有するカラー(9)とを備え、前記継手ボデー(7) は、該ホゾ−(7)と同軸のボア穴(88)を有し且つピストン(81)上方の 室を流体圧力信号取出部に連通させる栓(84)によって閉塞されることを特徴 とする請求の範囲第1項記載の圧縮空気節約用自動装置。 4 前記継手ボデー(7)の底部が互いに軸方向に整合し、直結形流体通路を構 成する2つの管継手(35,36)を備え、該管継手(35,36)は前記弁( 12,30)によって開口を制御される貫通通路を成し、前記組手ボデーはその 頂部にピストン」一方又は下方の空間及び圧力信号取出部間を連通可能にし且つ 前記継手ボテ−(7)内にその軸に垂直に通ずる管継手(26)を有するカラー を偏えることを特徴とする請求の範囲第1項記載の圧縮空気節約用自動装置。 5 前記管継手のひとつ(36)が逆止め弁(20)を有することを特徴とする 請求の範囲第2項乃至第4Jηのいずれかに記載の圧縮空気節約用自動装置。 6 常開型弁(12)がステム(14)を介して前記継手ボテ−内に摺動可能に 嵌装されているピストン(13)に取り付けられ、前記ピストン(13)は2つ の面を存し、大径面にはね(23)と他方のシリンダ室から排出する流体の圧力 との合成作用を受け、小径面に前記駆動流体の圧力の作用を受けることを特徴と する請求の範囲第1項記載の圧縮空気節約用自動装置。 7、前記駆動流体及び排出流体の流通を制御する常開型弁(30)を備え、該弁 はばね(33)の作用を受けると共に前記ピストン(13)の有底孔(32)に 摺動自在に挿着されるステム(31)を有し゛、前記ピストンの大径面はばね( 23)の付勢力と他方のシリンダ室からの排出流体の圧力との合成作用を受け、 前記ピストンの小径面は前記駆動流体の圧力を受りることを特徴とする請求の範 囲第1項記載の「「縮空気節約用自動装置。 8、前記ピストン(44)は前記ピストンの大径面上方にjmシる中央孔(53 )を形成され、該中央孔は圧力排出側に接続したカラーマウンI・型管継手(2 6)内に設けられたダク[・(50)と側方向に整合し、前記カラーマウント型 管継手るよ倒置可能にされ、流体圧力信号送出器に接続されたとき前記弾性手段 (46)と反対側かつ前記ピストン下方Gこ設けた室(54a)を提供すること を特徴とする請求の範囲第7項記載の圧縮空気節約用自動装置。 9、前記ピストン(59)の一方の面に作用するはね(62)によって閉弁位置 に保持される常閉型弁(60)を備え、前記ピストンの他面は前記シリンダ(1 )の他方の室からの排出流体圧を受けることを特徴とする請求の範囲第1項記載 の圧縮空気節約用自動装置。 10 前記ピストン(75)を構成する常閉型弁(78)を備え、該ピストンの 一方の面はばね(77)と圧力信号との合成作用を受け、他方の面は駆動流体の 作用を受けることを特徴とする請求の範囲第1項記載の圧縮空気節約用自動装置 。 11、弾性手段(83)によって開弁位置に保持される常開型弁(82)を備え 、該弾性手段ば前記ビスI・ン、(81)の面に作用し、該ビスl=ン(81) の他面は圧縮信号の作用を受けることを特徴とする請求の範囲第1項記載の圧縮 空気節約用自動装置。 12、 前記継手ボテ−(37) iJ:平tJfj (38)を(mえ、該平 坦面は取付は対象である装置の対応面に密接して配さと7、前記ボデー(37) は前記装置のボー) (40,4,0a、40b)に接続されたボー1・を備え ることを特徴とする請求の範囲第1項又は第7項記載の圧縮空気節約用自動装置 。 13、前記継手水デー(37)は流体方向切換弁(42)及び活部(41)間に 配されると共に該ボテ−の2つの側面(37a。 37b)を介して前記基部(41)に当接し、前記基部Gト一体型通路を有し、 一方では前記ボテ−(37)の側面のポートと連通し、他方ではシリンダ及び流 体の吸入・排出管路と連通し、前記ボテ−(37)の他側面は方向切換弁のポー トと整合して配されたポートを存することを特徴とする請求の範囲第1項又は第 7項記載の圧縮空気節約用自動装置。
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