JPS60500546A - 位置設定手段を有する流体圧アクチユエ−タ - Google Patents
位置設定手段を有する流体圧アクチユエ−タInfo
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- JPS60500546A JPS60500546A JP59500929A JP50092984A JPS60500546A JP S60500546 A JPS60500546 A JP S60500546A JP 59500929 A JP59500929 A JP 59500929A JP 50092984 A JP50092984 A JP 50092984A JP S60500546 A JPS60500546 A JP S60500546A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
位置設定手段を有する流体圧アクチュエータ技術分野
不発明は例えば制御弁のための流体圧アクチュエータに関し、そのアクチュエー
タは、二つの端壁によって画成されその中で二つのピストンが互いに近づいたり
駿れたりする移動をするように配置されたシリンダを有し、前記ピストンにはそ
の軸心方回に延びる歯切りされたランク部分が配置され、前記ラック部分の歯(
・ま作動部材上に取付げられた歯切υされたホイールと噛合って計り、前記作動
部材は前記シリンダの長手方向軸源に対して横断的に延びるように少なくとも一
つの7リング壁を賃封状態で通りその中で回転するように軸支され、さらに圧力
流体を二つのピストンの間の/リング空隙に供給するための少なくとも一つの通
路を含んでいる。
背景技術
この種のアクチュエータ;は例えばEP Al 0040976(ワーイ、ット
)およびus A 4087074 (マツセイ他)によって公知である。
この種のアクチュエータは種々の工業的工、程および異った種類の装置を制御す
るための小型且つ信頼できるユニットを形成する。
2
かかるアクチュエータは通常は制御弁例えば子弁に用いられる。その最も簡単な
形式においては、アクチュエータは例えば作動部材t9cf’に亘って回転させ
、前gピ部材は直接または間接に弁スライドに結合されている。
作動部材はばねの作用に抗して回転することがでさ、そのために、もし流体圧が
解放されれば、ピストンはランク部分内に配置されたばねの手段によってそのゼ
ロ位置に復帰する。
しかしながら、ピストンはまた前記ばnに付加するかまたは前記ばねの代りとし
ての液圧の影響の下にそクチュエータの端壁とそれぞれのピストンとの間の7リ
ング空隙(徒シリンダ壁寂よび端壁内に配置された通路を通る圧力下に置かれ、
一方二つのピストンの間の空隙を低圧にする。
アクチュエータを堰付けたのち、特にアクチュエータが制御弁として用いられる
ときピストンの終端位置の調整全必要とすることが屡々見出された。
これまでピストンの外方終端位置、即ち二つのピストンの間の空隙が圧力下IC
あってピストンがそれらのそれぞれ隣接する端壁の近くに置かれる位置を調整す
ることだけは可能であった。
この観点において、アクチュエータの端壁の一つ、好ましくは前記壁の中央に1
前記端壁からシリンダチ3 gt表昭GO−500546(2)ヤンバ内に突出
するねじの形式の調整手段を配置すること罠よって、公知のアクチュエータにが
がる調整をすることは可能である。
かくて、もし前記ピストンがねじにぶつかったときにピストンの表回が端・暗の
内面からある距離たけ離れているとすれば、ねじを一方または他方の方向に1回
ま6たば2回回すとと如よってピストンの行程を調整することは可能である。事
実、このことば通常作動部材の2°〜3°回転に相当する。
現在、ピストンが作動部材のセゝロ位置に対応するピストンの全引込み位置に置
かれたとき、類似の調整をする可能性はない。
発明の目的
アクチュエータを取付けたのちに作動部材がその一ピロ位置をこめるときに調整
をする可能性は、特に制御子弁の場合にしばしば望まれる。この位置に寂ける最
小の小さな隙間は望ましくない流体洩れが不可避的に起こり、その流体洩れは極
端に困難な事態となり得る。
発明の開示
本発明は上述の問題に対する簡単且っ信頼出来る解決を与える。従って、最広の
視点においては、本発明は主として二つのピストンのうちの一方のピストンに例
えばねじの如き手段が設けられ、そのねじは他方のピストンの歯切シされたラッ
ク部分と係合するように配置され、ピストンの全引込み位置において互いに相対
向に調整されろようになっていることを特做としている。この視点において、そ
れぞれのピストン上のラック部分の長さは、作動部材のゼロ位置においてラック
部分の外端面と対向するピストン内端面との間にそれぞれ隙間がめるように調整
される。
本発明は、上述の種類のアクチュエータのピストンは触れられないという先入観
全打破する。従来、干渉をさせるようにしたことに言及したものはなかったが、
それは推測するところピストンの一方の側1て関する過圧を現わすピストンの他
方の側から圧力流体が流れ出ず危険があるためである。しかしながら、今日の密
封材料の助はンこよって、上述の型式のピストン内尾調整装置を配置することは
可能であり、そのためねじ回しまたは類似の道具の助けによって調整手段を作動
させる可能性にも拘らずピストンの二つの側面の間を流れる圧力流体の危険はな
い。
上述の種類の調整手段は、例えば士ダの間に調整して作動部拐ヲゼロ位置にする
ことを可能にする。
その結果として、本発明によるアクチュエータは作動部材上そのゼロ位置および
その全回転位置、例えば9Cf回転で約±3°またはそれ以上の回転に対応する
位置に調整することを可能にする。
実腺上好適な本発明の一実施例によれば、アクチュエータの一方の端壁は、調整
手段と一線に配置された閉塞可能な入ロポートヲその中に配置して前記手段の作
動を可能にしている。その調整手段はねじ回しまたは類似の道具全前記入口ポー
トを通って導入することによって容易に作動され、作動部材のゼロ位置における
上述の調整をなす。かくて、調整子するとき端壁を取除く必要、まなくなる。
図面の簡単な説明
本発明の実施列につ(−1で添付図面を参照してよシ詳、商に説明され、その単
一の図面′は、作動部材がゼロ位置に相当する位置にある本発明(Cよるアクチ
ュエータの部分i折面側1!a図である。ピストン全行程(よ鎖課で示されてい
る。
発明を実施するための最良の形態
1図において、参照番号1は流体圧アクチュエータを指している。記載され且つ
図示される種類のアクチュエータは通常空気圧的に操作されるが、流圧体的に操
作されるアクチュエータもまた本発明の範囲にはいる。
アクチュエータは内部シリンダチャンバ2a’に有する/リンダ2を含み、その
内部/リンダチャンバはその端部が端壁3,4によって画成されている。図の右
に見られるように、端壁4の内表面は分離され且つ密封された端部分4aに接続
されている。二つのピストン5,6が互いに近づいたり離れたシする移動をする
ようにチャンバ2a内に配置されている。そのピストンの一各々はその上にそれ
ぞれの歯7aおよび8aをそれぞれ有する軸線方向に延びる歯切シされたラック
部分7を配置しておシ、歯7a、3aは二つの互いに対向するシリンダ壁内に軸
支された作動部材10上に数句けられた歯切ジされたホイールと噛合っている。
圧力流体をピストン5,6の間の空隙て供給する目的のために、オリフィス11
bk有する通路11が設けられている。その通路はアクチュエータの左手の端壁
円にある接続部材11aまで延びている。
ピストンはそれぞれの各ピストンのシック部分内に配置されたスラストばねの手
段【よって復帰される。
ラック部分子内のボア7a内に収容されたスラストばね15が図面に示されてい
る。
その代替として互たはそれに付は加えて、圧力流体を図示されていない通路を介
してそれぞれのピストン5.6とそれぞれ隣接する端壁3,4との間の空隙に供
給することによってピストンを復帰させることができる。
端壁4はその中に中央ボア4cが配置さ几、その中央ボアは調整ねじ16を収容
し、その調整ねじ16はねじ回しの手段によって回すことができる。調整ねじ1
6は端壁4の内部の密封部分4aを越えて幾らか突出している。このことは作動
部材の行程位置をピストン5,6の外方終端位置、例えば前記部材の90°回転
に相当する位置に調整することを可能にしている。
作動部材のゼロ位置の調整はピストン6内のボア6a内に収容されている調整ね
じ17の手段によって可能とされる。調整ねじ17は対向するピストン5のラッ
ク部分7と係合するように配置される。調整は作動部材10に対して例えば±r
にすることができる。
調整ねじ1γは端壁4内のボア4dを通って動かすことができる。そのボアはプ
ラグ18の手段によって閉塞されている。二つの調整ねじ16.17およびプラ
グ18は適当な密封手段が設けられている。
調整ねじ16およびプラグ18は適当((アクチュエータの端壁上に設けられ、
その端壁ぼアクチユエータを圧力流体の供給分と接続するための手段を欠いてい
る。
本発明による調整装置はまた、例えば作動部材10の90°または180°回転
のためにアクチュエータ内で用いることができ、そこではピストン5,6の全行
程からの復帰はラック部分7,8内に収容されたばねの助力に代えてまたは助力
とともに、それぞれのピストンの両側のシリンダ空隙2aに導入される圧力流体
の手段によって効果的てされ、前記圧力流体はそれぞれ端壁3,4内に置かれた
オリフィス(図示せず)ヲ有する通路(図示せず)を通して供給される。このこ
とは、通路の回れもがそれぞれ調節手段16およびプラグ18を収容しているボ
ア4cまたは4dの何れとも干渉しないということを保証するであろう。
本発明(はまた最後に述べたアクチュエータの変更実施例にも適用することがで
き、そこにおいては端壁3゜4の一つが取除かれピストンおよびそルと組合わさ
れンリノダテヤンパ2a内に突出しているピストン6内ドが設けられた補助アク
チュエータ手段(図示せず)と置き換えられる。かかる補助装置の助けによって
、作動部材10全多数の異なった位置、例えばそのoo。
90’および180°回転の位置の間で段金っけて回転させることが可能である
。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二つの端壁(3,4)によって画成されその中で二つのピストン(5,6) が互いに近づいた9離几たりする移動をするように配置されたシリンダ(2)を 有し、前記ピストンの各々はその軸心方向に配置された歯(7a、8a)k有す る歯切、すされたランク部分(7’、8 )を有し、前記歯は作動部材(10) 上に取付けられた歯切りされたホイール(9)と噛合っており、前記作動部材( r1前記ピストンの長手方向軸線に対して横m的に延びるように少なくとも一つ の7リンダ壁を密封状態で通りその中で回転するように軸支さ几;さらに圧力流 体を二つの1!ストンの間のシリンダ空隙(2d)に供給するための少なくとも 一つの通路(11)を含む例えば制御弁のための流体圧アクチュエータにおいて 、前記二つのピストン(5,6)のうちの一方のピストン(6)I′i、前記ピ ストンの全引込み位置における相対的調整を可能とするように、他方のピストン (5)のラック部分(7)との係合のための手段、例えばねじ(17)’r有し ていることを特徴とする流体圧アクチュエータ。 2、 請求の範囲第1項記載のアクチュエータにおいて、前記アクチュエータの 一方の端壁は閉塞可能な入口ボー)(49)が前記調整手段(17)と整合して 設けられていることを特徴とするアクチュエータ。
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