JPS60500532A - 改良されたブロ−ヘツド装置 - Google Patents
改良されたブロ−ヘツド装置Info
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- JPS60500532A JPS60500532A JP59501351A JP50135184A JPS60500532A JP S60500532 A JPS60500532 A JP S60500532A JP 59501351 A JP59501351 A JP 59501351A JP 50135184 A JP50135184 A JP 50135184A JP S60500532 A JPS60500532 A JP S60500532A
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- JP
- Japan
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- valve
- pilot
- cavity
- air
- blow
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/36—Blow heads; Supplying, ejecting or controlling the air
- C03B9/3618—Means for holding or transferring the blow head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C2049/4294—Sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Actuator (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に、改良されたブローヘッド装置に関する。より詳細には、本発
明は、単一テーブル連続回転運動機械でありその軸の回りを回転するように取り
付けられた複数の個別成形ユニットを有する単一テーブル連続回転運動機械であ
るプレス/ブロー型のガラス成形機に月見・られる改良されたブローヘット装置
に関する。斯かる型式の機械は、1934年10月30日にG、E、ロウに対し
て許可さ扛た米国特許第L979,211号に示されている。斯かるタイプの機
械は、今日のガラス業界において一般的に用いられており、[エムノ・−) I
f −28機」として知られている。特許第1.J78,211号に示されてい
る型式の機械は、単一だね機である。即ち、各成形ユニットにおいて、各成形ユ
ニットの1つのサイクルの期間中製品は1つだけ製造される。
斯かる機械の改良された形が、1982年7月13日にフラッジスA、ダームス
に対して許可された米国特許第4,339,264号に開示されており、この特
許は、この明細の開示中に参考としてその壕1の状態で引例されている。この特
許に示されている型式の機械は二重だね機である。即ち、与えられた各成形ユニ
ットの1サイクルの期間中この機械は2つの製品を特徴する特許第4,339,
264号に示されている装置は、ガラスのパリソン即ちプレフォームを最終製品
に成形するブローヘッド装置を用いていた。しかしながら、斯かるブローヘッド
を用いると、ブローヘッド装置の諸部分が過度に摩耗するという傾向があり、吹
込空気のシステムへの漏れが見られ即ち成形−リーイクルの低圧吹込部の期間中
に高圧吹込空気のパリソンへの漏れが見られ、更にこのデバイスは保全する際に
取り除くことがめんどうであった。
発明の要約
」−記に鑑みると、本発明の目的は、改良されたブローヘッド装置を提供するこ
とにある。
より詳細には、本発明の目的は、高圧空気が低圧空気と混合する可能性が最小に
なるブローヘッド機構を提供することにある。
本発明の更に別の目的は、吹込作用中の空気の漏わ、が最小になるブローヘット
機構を提供することにある。
本発明の更に1だ別の目的は、ブローヘッドが成形機から迅速に且つ簡単に取り
外すことのできるブローヘッド機構の提供にある。
1つの特徴によると、ブローへラドアームと及び少なぐとも1つのブローヘラト
ラその中に有しているブローヘッドボディーを含むブ・ゴーヘッド装置が配設さ
れる。
上記のブローへラドホブイーを上記のブローへラドアームに取り外し自在に接続
するための手段が配設される。
別の特徴によると、少なくとも1つのキャビティをその中に有するブローへラド
ホブイーを含むブローヘットが配設される。このキャビティの中にはリテイナ部
材が固定されており、このキャビティがら延設しているっこのキャビティの外側
のボディ一部の端部においてはリテイナ部材がホテイ一部とフランジを有してい
る。上記のボディ一部の回りを囲む内腔を有する座部材が配設されており、この
内腔の壁はこのボディ一部から離間されている。このキャビティの中には内部レ
ース及び外部レーク、外部レースはこのキャビティの壁と摺動結合をしている。
1つの座部材は、1つの封止リングの座面と噛入合う座面を有している。これら
のベアリング、座部材及び封止リングをフランジの方向に偏倚するための手段が
配設されている。
別の特徴は、ガラス器成形機のブローヘッド装置に低圧吹込空気と高圧吹込空気
を供給するための流体システムにある。1つのシステムは、パイロット空気源に
接続さfるように構成された入口を有するパイロット弁と低圧空気源に接続され
るように構成された遮断弁を含む。
高圧空気源に接続するための1つの入口、この遮断弁に接続されている第2人口
、及びブローヘット装置に接続するための出口を有する少なくとも1つのパイロ
ント動作バルブが配設されている。谷パイロツ)tM’lEバルブは、この出口
がその入口の1つと接続される第1位置とこの出口がその入口の他の入口と接続
される第2位置との間を移動できるようになっている゛。このパイロット弁は、
パイロット空気がこの遮断弁を吹いてこれをその第1位置に動かすことができる
第1位置とパイロット空気がこの遮断弁を吹いてこれをその第2位置に動かすこ
とができる第2位置との間を移動できるようになっている。この遮断弁は、低圧
空気が阻止される第1位置と低圧空気が遮断弁を吹くことができる第2位置との
間を移動できるようになっている。
図面の説明
第1図は、本発明の改良されたプローヘット装置の平面図である。
第2図は、第1図の線2−2に沿って取られた断面図である。
第3図は、第1図の線3−3に沿って取られた断面図である。
第4図は、高圧吹込空気及び低圧吹込空気の略フロ一本発明によると、このブロ
ーヘッド装置は、ブローへラドアームキャップ6によってブローヘッドシャフト
4に接続されているブローヘラI・アーム2を含み、このブローへラドアームキ
ャップ6はポルト8によってブローへラドアーム2の端部に取り付けられている
。このブローヘッドシャフト4に、米国特許第4.339,264号に示され且
つ記載されているブローヘッド機構の一部であり得る。ブローヘッドホゾ−10
は、その中に2つのブローヘット12及び14を有しているが、ブローへラドア
ーム2の他端に取り外し自在に取り付けられている。
このブローへラドホブ−1Oにはそこから外方に延設している水平に配設された
リプ18を有する平坦な後部面16が配設されている。このブローへラドアーム
2には、ブローへラドホブ−10のリブ18と噛み合うスロット22をその中に
水平に延設ぜしめている噛み合い平坦面20が配設されている。ブローへラドホ
ブ−10の面16からは定位合せピ/24が延設して2つ、ブローヘラ!・アー
ム2中の定位開口26の中に延設するように構成されている。第2図で記される
ように、斯かる開口26は、ブローへラドアーム2の頂部と面2oの両方から開
口している。ブローヘッドポデー10を通して水平に延設している内腔28が延
びており、ブローへラドアーム2のねじ込み内腔30と整合している。内腔28
の外端は、その中に深度ぐっ31を有しており、この深度ぐり31の中にはブツ
シュ32が取り付けられている。
第2深座ぐつ34はその中にばね座金36を取り付けている。内腔28の中には
六角ヘッド拘束ねじ38が延設しており、ブローへラドアーム2の内腔30の中
にねじ込まれており、これによりブローへラドホブ−10はブローヘッドアーム
2に固定的に保持される。このねじ38は、このねじを拘束する垂直に延設した
ロールピン42を収容する破断部分40を含んでいる。
斯かる構成により、ブローへラドホブ−10又はブローヘッド12及び14の如
何なる部分も摩耗した場合、あるいI″i同か他の理由で、このブローへラドホ
ブ−10を取り外したい場合、たとえこの機械が走行していても、ねじ38がブ
ローヘッドアーム2の内腔から外れて、ブローヘッドポデー10を取り外すこと
ができる迄ただ緩めることによって簡単に達成することができ、こうすると新し
いブローへラドホブ−10をブローへラドアーム2とねじに整合して締め付ける
ことにより取り付けることがてきる。
第3図について説明すると、ブローヘット12及び14の各々は、ブローへラド
ホブ−10の中に直径が変化する一連の壁部分を有する通し内腔43を含んでい
る。
この壁部分は、頂部から底部にかけて、比較的直径の小さい上側壁部分44、直
径の大きい壁部分46、壁部分46より直径の小さい壁部分48、壁部分48よ
り直径が大きい壁部分50、及び下側の比較的大きな壁部分52を含んでいる。
通し内腔43を通して保持部材54が延設しており、この保持部材54はホゾ一
部56、このポデ一部56から上方に延設しているシャフト部58及びブローへ
ラドホブ−10の外側に配設されているボテ一部56の下側端部におけるフラン
ジ部60を含んでいる。シャフト部58に取り付けられているばね座金/ナツト
アセンブリ62が、保持部材54をブローヘッドポデー10の中に固定してお9
、且つボテ一部56の上側端部64を壁部分48及び50の間の面66に対して
押し付けている。壁部44の中にはシャフト部58の上側部を封止するためにリ
ングシール68が配設されている。
壁部50及び52の間に形成されている面72から上方には一連の内腔70が延
設している。これらの内腔の各々にはばね部材73が配設さ汎ており、このばね
部材73は外部フラノン76を有するはねプレート74をその底部面に下方に付
勢している。このはねプレート74の下の壁部52の中には封止されたベアリン
グ78が取り付けられており、このベアリング78は壁部52と摺動係合にある
その外部レース80を有している。壁部52の中には、リングシール81が配設
されており、これにより外部レース80と壁部52との間に封止効果を与えてい
る。座部材82は、圧入によってベアリング78の内部レース84に接続された
部分83を有しており、これによりその間に封止さfた整合部を与えている。
この座部材はまた、保持部材54のホゾ一部56の外径よつ大きな外径を有する
円形内腔85を含んでいる。この座部材82ば、回転封止リング90に配設され
た球座88と噛み合う下側球座86を有している。封止リング90の底面は、米
国特許第4,339,264号に更に詳しく説明されているように、プランジャ
ホルダ94の頂面と封止係合するために円形シール92をその中に取っ付8
ら取り外されると、ばね部材73ばばねプレート74を下方に付勢し、はねプレ
ート74のフランジ76はベアリング部材78の外部レース80に作用し、これ
によりベアリング部材78、座部相82及び封止リング90を、封止リング90
が保持部材54のフランジ部60の上側面に当接する迄下方に付勢する。ブロー
ヘッド12及び14がプランジャホルダ94に対して配置されると、封止リング
90.封止円錐82、ベアリング部材78及びばねブL/−)74は全て、保持
部材56に対して相対的に上方に移動し、封止リング90と封止円錐82との間
の円錐整合部がブローへッドポテ−10とプランジャホルダ94との間の如何な
る不繁合も補償する。
ブローヘットアーム2には、吹込空気源に接続するだめの入口ポート96及び9
8が配設されている。これらの入口ボート96及び98は、ブローヘッド12及
び14にそれぞれ導かれている。入口ポート96は壁部46によって画成されて
いるチャンバに導かれるブローへツー−12の中の通路100に連通している。
同様にして、ブローヘッド10の中の通路102はブローヘッド14の同様のチ
ャンバに導か扛でいる。
保持部材54のシャフト部58には、壁部46の領域の半径方向に延設している
入口ポート104と及び入口ポート104からフランジ部60の底面に延設して
いる半径方向に延長している通路106が配設されている。
壁部50からブローへットポデ−10の外側には排出部110が延設している。
このポート110の中にはプラグ部材112が配設されており、このプラグ部材
112には空気を排出するために軸方向内腔114が配設されている。この内腔
114はその仕事に応じて変化する直径を有することができ、あるいはこのプラ
グ部材112は如何なる排出も防ぐように中実とすることができる。
吹込空気は保持部材54の中の通路106を通して吹かれているパリソンに入り
、フランジ部60の回りからフランジ部の一連の穴115を通って上に排出し保
持部材54のポデ一部56と封止円錐82の内腔85の間を通ってポート110
から外部に排出される。シール68及び81は、封止ベアリング78と及び内部
レース80と座部材82との間の封止嵌めと共に、好捷しく無い吹込空気の漏れ
を防止する傾向を有する。
吹込空気は第4図に略示されているシステムによってブローへラドアーム2のボ
ート96及び98に供給される。所定位置の機械部分の中にはカム作動パイロッ
ト弁116及びカム作動遮断弁118が取り付けられているが、これはこれらの
バルブロッド120及び122がこの機械ユニットに取り付けられているアタチ
ュエータあるいはカム従動節によって動作できるようにするためであり、これら
のアタチュエータ又はカム従動節は米国特許第4,339,264号に更に詳し
く説明されているよう0
にカムトラムの上に取り付けられているカムによって制御される。低圧空気源は
、ライン124によってカム作動遮断弁118の入口側に接続されている。カム
作動遮断弁118の出力側は、ライン126によって2つの封を
止パイロット作動セレタタハルブ128及び130に接続さ扛ている。セレタク
バルブ128のただ1つの出力は、ライン131によってボート96に接続され
ており、これに対してセレクタバルブ130のただ1つの出力はライン132に
よって入口ボート98に接続されている。
これらの封止セレクタバルブ128及び130の各々の第2人力にはライン13
3によって高圧空気源が接読されている。カム作動パイロット弁116の入口は
ライン134によって調整パイロット空気源に取り付けら牡ている。
カム作動パイロット弁116の1つの出口はライン136によって封止セレクタ
バルブ128及び130の各々の片側に接続されている。カム作動パイロット弁
1 i−6の他方の出口は、ライン138によって封止セレクタバルブ128及
び130の各々の他方の側に接続されている。図示の如くこれらの封止セレクタ
バルブ128及び130の両方に至る入口ラインの各々には、手動制御弁140
が配設されているが、これは各ブローヘッドに対する高圧空気と低圧生気の両方
を調節できるようにするためである。
動作する場合、吹込空気が何ら必要とされない期間中、パイロット空気をライン
136を通してこれらの封止セレクタバルブ128及び130に流してこれらの
バルブをカム作動遮断弁118からのライン126がブローヘッドに接続される
ように位置決めするようにカム作動パイロット弁116が位置決めされる。カム
作動遮断弁118はその閉止位置に位置決めされており、従ってライン126を
通してセレクタバルブ128及び130には空気が流れない。
吹込空気が所要の時、カムが遮断弁118をそのオンノ位置に作動し、低圧空気
がライン126、セレクタバルブ128及び130、ライン131及び132を
通してブローヘットの入口ボート96及び98に流れる。高圧空気が必要になる
と、カムがパイロット弁116をその第2位置に移動せしめ、斯かる位置では高
圧ライン133がライン131及び132jに接続されるため、高圧空気が入口
ボート96及び98に流れる。吹込プロセスの終了時になると、カムは低圧遮断
弁118をそのオフの位置に戻す。遮断弁118がそのオフの位置に移動すると
、カム作動パイロット弁116はその第1位置に移動するが、これは空気がライ
ン136を通って流れセレクタバルブ128及び130をそれらの第1位置にシ
フトせしめ、これにより高圧空気を遮断する。
以上特定の実施態様について言及してきたが、本発明の精神から逸脱することな
くこ汎らの実施態様に種々の修正や変更を行うことができることが当業者にとっ
てはl2
明らかである。従って、本発明の範囲は以下の請求の範囲に言及することによっ
て確認されるように意図されている。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ブローへラドボデーと、上記ポデー中の少なくとも1つのキャピテイと、 上記キャビティの中に固定され且つそこから延設している保持部材であって、ホ ゾ一部及び上記キャビティの外側の上記ホテ一部の端部における部から離間され ている座部材と、内部レース及び外部レースを有する封止ベアリングであって、 上記内部レースが上記座部材に封止固定されて2つ、上記外部レースが」二記キ ャピテイの壁と摺動係合を有している封止ベアリングとを含むブローヘッドにお いて、上記座部材が座面と、上記座部材の上記座面と噛み合っている座面を有す る封止リングと、及び上記ベアリング、座部材及び封止リングを上記フランジの 方向に偏倚する手段とを有することを特徴とするブローヘッド。 2、上記外部レースと上記キャビティの壁との間にシールを更に含むことを特徴 とする請求の範囲第1項に記載のブローヘッド。 a 上記座面が円錐状であることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のブロー ヘッド。 46 一端が上記フランジから排出し且つ他端か上記フ゛ローヘッドポデー中の 流体通路と連通して℃・る上記保持部材中の流体通路を更に含むことを特徴とす る請求の範囲湛1項に記載のブローヘッド。 氏 上記座部材中の内腔と連通している排出ボートを更に含むことを特徴とする 請求の範囲第4項に記載のブローヘッド。 G ガラス器成形機のブローヘッド装置に低圧吹込空気及び高圧吹込空気を供給 するための流体システムにおいて: パイロツト空気源に接続されるように構成されている入口を有するパイロン!・ 弁と。 低圧空気源に接続されるように構成されている遮断弁と・ 高圧空気源に接続するための1つの入口と、上記遮断弁に接続されている第2人 口と、及びブローヘッド装置に接続するための出口とを有する少なくとも1つの パイロット作動弁; とを含むことを特徴とし、 谷上記パイロット作動弁が、上記出口が上記の1つの入口に接続される第1位置 と上記出口が上記第2人口に接続される第2位置との間を移動可能であり;上記 パイロット弁が、上記パイロット空気が上記遮断弁に流れてこの遮断弁をその第 1位置に動かす第1位置と上記パイロット空気が上記遮断弁に流れてこの遮断弁 をその第2位置に動かす第2位置との間を移動可能であり、且つ、 上記遮断弁が、低圧空気が阻止される第1位置と低圧吹込空気が上記遮断弁に流 れることができる第2位置とl5 の間を移動可能であることを特徴とする流体システム。 72つのパイロット作動弁があることを特徴とする請求の範囲第6項に記載のシ ステム。 & 上記遮断弁と上記パイロット作動弁との間のライン中に制御弁を且つ上記高 圧生気源から上記、Noイロット弁へのライン中に制御弁を更に含むことを特徴 とする請求ノ範囲第6項に記載のシステム・
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/472,361 US4509969A (en) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | Blowhead apparatus |
US472361 | 1983-03-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPS60500532A true JPS60500532A (ja) | 1985-04-18 |
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Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59501351A Pending JPS60500532A (ja) | 1983-03-04 | 1984-03-02 | 改良されたブロ−ヘツド装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP59501257A Pending JPS60500444A (ja) | 1983-03-04 | 1984-03-02 | 改良されたブランクシリンダ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
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EP (1) | EP0118295A1 (ja) |
JP (2) | JPS60500444A (ja) |
WO (2) | WO1984003501A1 (ja) |
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