JPS6050039B2 - 受熱装置 - Google Patents

受熱装置

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JPS6050039B2
JPS6050039B2 JP54046043A JP4604379A JPS6050039B2 JP S6050039 B2 JPS6050039 B2 JP S6050039B2 JP 54046043 A JP54046043 A JP 54046043A JP 4604379 A JP4604379 A JP 4604379A JP S6050039 B2 JPS6050039 B2 JP S6050039B2
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JP
Japan
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heat receiving
vacuum
outer cylinder
receiving device
cooling water
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JP54046043A
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English (en)
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JPS55139800A (en
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幹彦 五島
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS6050039B2 publication Critical patent/JPS6050039B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/10Nuclear fusion reactors

Landscapes

  • Plasma Technology (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は核融合装置に閉じ込められたプラズマの温度
を高めるために高エネルギの中性粒子を入射してプラズ
マを追加熱する中性粒子入射装置等に用いられるカロリ
メータ、ビームダンパ等の受熱装置に関する。
第1図は一般的な中性粒子入射装置及びそこに使用さ
れている受熱装置の説明図である。
図において1はイオン源、2は中性化セル、3は真空容
器、4は可動の受熱装置(別名「カロリメータ」と称す
る。)、5は偏向磁石、6は固定の受熱装置(別名「ビ
ームダンパ」と称する。)、7は真空ポンプであつて中
性粒子入射装置は核融合装置の真空容器8の周囲に配設
されている。イオン源1により生成、加速された水素イ
オン(記号はH゛)は イオン源1のガス導入孔1aよ
り注入され、イオン源1を通つて中性化セル2内に供給
された常温の水素ガス(記号はHo)との荷電交換によ
り高速の中性粒子(記号はHo)となつて核融合装置の
真空容器8内に閉じ込められているプラズマ9中に入射
してプラズマの温度を高める。プラズマ9中に入射する
中性粒子(H゜)の熱量は可動受熱装置 4の受熱部を
予め中性粒子(Ho)の通る位置まで挿入して(4’の
位置)受熱部に中性粒子(Ho)を衝突させて測定する
。また中性粒子(Ho)をプJラズマ9中に入射する時
は可動受熱装置4の受熱部は中性粒子(Ho)の通路よ
り引つ込めた位置まで引き抜いておく。4aは可動受熱
装置4の駆動軸である。
他方中性化セル2中を荷電交換しないで通過し;た水
素イオン(H゛)は核融合装置の真空容器8に巻回する
図示してないコイル磁場のためにプラズマ9中へ入射す
ることができないので、偏向磁石 5により強制的に進
路を曲げて固定の受熱装置6へ衝突させてイオンのエネ
ルギを受熱装置6に移し、そこから熱として水冷管等に
より外部へ排出する。
ガス導入孔1aより注入した常温の水素ガス(H2)は
中性化セル2中を通つて真空容器3に入り真空ポンプ7
によつて系外に排出される。このような中性粒子入射装
置に用いられる可動又は固定の受熱装置4又は6の受熱
部は高エネルギの中性粒子ビームとイオンビームの合成
されたビーム100又は単独のイオンビーム101を受
けるので損傷しやすく受熱部の修理又は交換の容易な受
熱装置が要求されている。また受熱装置4,6の組立誤
差等によりビーム100(中性粒子ビームとイオンビー
ムの総称)の一部が受熱部からずれて真空容器3の壁に
衝突すると容器壁を損傷したり、またビームの熱量の正
確な測定ができないため、ビームに対して受熱部の取り
付け位置の調整が容易な受熱装置が要求されている。本
発明の目的はビームを受ける受熱部が損傷した場合、受
熱装置を真空容器から容易に取り外せ、且つ受熱部と駆
動部(駆動軸)又は支持部(支持軸)とが分離でき、容
易に受熱部の修理とか交換を行い、また再組立が容易な
可動又は固定の受熱装置を得ることである。更に第2の
目的はビームに対して受熱部の取り付け位置の調整が容
易な可動又は固定の受熱装置を得ることである。以下本
発明を図面に示す1実施例について説明する。まず第2
図ないし第4図によつて説明する。第3図及び第4図は
夫々第2図の■−■線及び■−■線に沿う断面図である
。高エネルギの中性粒子ビーム又はイオンビーム等のビ
ーム100を受ける受熱部は受熱板10とその裏面に取
り付けられた(例えば銀ろう付け等によつて取り付ける
。)冷却水管11により構成されている。この例では受
熱板10は2枚て構成し、ビーム100の熱流束を減少
させるためにビーム100に対し一て夫々傾斜させ、第
3図て見れはV字状に配置している。冷却水管11の両
端には管用真空フランジ11a(例えばコンフラツトフ
ランジ等)を取り付け、可撓性のベローズ管12の管用
真空フランジ12aとボルト13及びナット14を介し
て4接続する。他方駆動軸は内筒15と外筒16から成
る二重円筒で構成され、夫々の内部に冷却水を流せるよ
うになつている。内筒15の一端には内筒15の盲蓋を
兼ねた受熱部取付板17が設けられ、シム板18をはさ
んで前述の受熱板10をボルト19で固定する。受熱部
取付板17及びシム板18にはボルト19のねじ部より
大きいボルト取付穴17a,18aが明けてある。特に
ビーム100に対して受熱板10取り付け位置の横方向
の調整が可能なように横長の穴としてある。内筒15の
他端には内筒15の盲蓋を兼ねた接続フランジ21が設
けられ、駆動源23内のピストン24と接続したピスト
ン駆動軸25の端に設けられフた接続フランジ26とボ
ルト29、ナット30を介して接続する。23はピスト
ン24を動かすための駆動媒体であり、23a及び23
bは駆動媒体23を駆動源23へ供給したり、外部へ排
出するための接続口である。
内筒15及び外筒16には夫々の両端付近に冷却水を供
給したり、排出するための冷却水接続管15a,15b
,16a,16bが取り付けられている。受熱部側の冷
却水接続管15a,16aには夫々真空フランジ15c
,16cが取り付けられ、前記のベローズ管12の真空
フランジ12bとボルト31、ナット32を介して接続
する。他方駆動源23側の冷却水接続管15b,16b
は可撓性のホース33と接続し、冷却水を供給及び排出
する。また駆動軸の外筒16にはベローズ取付板34を
設け、可撓性のベローズ35を取り付ける。ベローズ3
5の他端は真空フランジ36と接続し、更にその真空フ
ランジ36は真空容器3の取り付けボート37のフラン
ジ3aにボルト38、ナット39を介して取り付けられ
る。ボート37は冷却水管付の受熱板10を取出し可能
な大きさにする。また真空フランジ36には前記駆動源
23を支持し、固定する駆動源支持部40がボルト40
aによつて取り付けられ、駆動源23のフランジとボル
ト41、ナット42によつて接続することにより、駆動
源23を支持し、固定する。駆動源支持部40は駆動軸
の内筒15及び外筒16への冷却水接続管15b,16
bが貫通する部分には切り欠き43を設け、冷却水接続
管15b,16bが駆動軸25の動きにつれて移動でき
るようになつている。また真空フランジ36と駆動軸の
外筒14の間には軸受44を配している。次に作用を説
明する。
第1図で核融合装置に閉じ込められたプラズマ9中に入
射する中性粒子(HO)のビームの熱量を測定したり、
またはイオン源1で発生するビーム100の全熱量を測
定する場合には可動の受熱装置4の受熱板10を4″の
位置まで挿入して中性粒子(HO)のビームを衝突させ
たり、または中性粒子(HO)ビーム及びイオン(H+
)ビームの合成されたビーム100を受熱板10に衝突
させる。(この場合には偏向磁石5を働かせないで中性
化セル2を通り抜けたイオン(Hつビームもそのま)直
進させて4″位置の受熱装置の受熱部に衝突させる。)
中性粒子(HO)のビームをプラズマ9中に入射する時
には受熱板10を中性粒子(HO)ビームの通る位置よ
り4の位置迄引込ませて受熱板10に中性粒子(HO)
ビームがあたらないようにする。第2図ないし第4図は
受熱板10をビーム100があたる位置まで挿入した場
合を示す。受熱板10の駆動は駆動源23の駆動媒体2
3″の供給及び排出によつて行う。例えば第2図に示す
ように受熱板10を挿入する時には駆動媒体23″を接
続口23aより供給し、23bより排出させる。こうし
て駆動源23内のピストン24を移動させ、同時に−そ
れにつながるピストン駆動軸25、内筒15及び外筒1
6、更に受熱部取付板17を介してつながる受熱板10
及び冷却水管11を移動することができる。受熱板10
を引き抜く場合も同様に駆動媒体23″の供給及び排出
口を換えるだけて良い。即ち駆動媒体23″を接続口2
3bより供給し、23aより排出させることによつて受
熱板10は引き抜く方向に移動する。この場合の駆動源
23としては空圧、油圧、水圧等のシリンダーが考えら
れ、また駆動媒体23″としては圧縮空気、加圧油、加
圧水等が考えられる。また駆動源23としては駆動媒体
23″を用いない構造(例えばモータ駆動やチェーン駆
動又はスプリング等の使用)も考えられる。駆動の際に
は駆動軸の外筒16と真空フランジ36との間に配した
軸受44に沿つて外筒16を摺動させることによつて駆
動軸25および外筒16の横振れを防止する。
駆動源23は真空フランジ36との間に設置した駆動源
支持部40によつて支持され、固定されているが、駆動
源支持部40には冷却水接続管15b,16b及び可撓
性のホース33の移動を妨げないように切り欠きが設け
てあるので移動は問題ない。
受熱部はビーム100の衝突する受熱板10とビーム1
00の熱量を取り去るための冷却水を流す冷却水管11
により構成されているので、ビーム100の熱量は受熱
板10に取り付けられた図示してない熱電対の温度上昇
や冷却水の流量と温度上昇を測定することによつて求め
られる。冷却水は外部よリボース33及び内筒15(又
は外筒16)への接続管15b(又は16b)を通つて
供給され、内筒15(又は外筒16)内を通つて、受熱
部側の冷却水接続管15a(又は16a)、ベローズ管
12を経て受熱部の冷却水管11に供給される。受熱板
10を冷した冷却水は同様にベローズ管12、冷却水接
続管16a(又は15a)、外筒16(又は内筒15)
、接続管16b(又は15b)、ホース33を経て外部
へ排出される。受熱部は真空容器3内に設置されるため
冷却水管11の接続フランジは全て管用の真空フランジ
(例えばコンフラツトフランジ等)を用い、真空シール
に対して配慮してある。
また真空容器3への取付部にも真空フランジ3a及び3
6を使用して真空シールに対して配慮してある。また真
空フランジ36と外筒16に固定されたベローズ取付板
34との間にはベローズ35を配してあるので、駆動量
の吸収と真空シールを兼ねている。受熱板10がビーム
100の衝突によつて損傷した場合、真空容器3の取付
部のフランジ3aと真空フランジ36を接続しているボ
ルト38、ナット39を外すことによつて、受熱装置全
体を真空容器3の外部へ取り出すことができ、また受熱
゛部取付板17と受熱板10とを接続しているボルト1
9、及び冷却水管11の両端の真空フランジ11aとベ
ローズ管12の真空フランジ12aとを接続しているボ
ルト13及びナット14を外せば受熱部を切り離すこと
ができる。このようにして取り外した受熱部を修理した
後で、又は別の新しい受熱部を再度取り付けて組み立て
ることは容易である。
また再組立て後、受熱装置を真空容器3内に設置してか
らビーム100が受熱板10の中心よりずれていること
が判つた)場合にはボルト19を外し、受熱部取付板1
7及びシム板18にボルト19のネジ部の径より大きい
取付穴17a,18aが明けられているので、ボルト1
9のネジ部と取付穴(17a,18aとの間の隙間を利
用して受熱板10の取り付け位置を調整することが可能
である。特にビーム100に対して受熱板10の取り付
け位置の横方向の調整が可能なように横長の取付穴17
a,18aが設けられているので調整が容易である。ま
た受熱板10の駆動軸方向の位置の調整はシム板18の
厚さを変えることによつて容易に行うことができる。ま
た駆動軸方向の位置の調整が不要な場合はシム板18を
はずして受熱板10を取り付けることも勿論可能である
。次に第5図ないし第7図によつて他の実施例について
説明する。
第2図ないし第4図と同じ作用をする部品には同じ番号
を付けて説明を省略し、前例と異なる点のみ説明する。
第6図及び第7図は夫々第5図の■−■及び■一■線に
沿う断面図である。ます第1図て偏向磁石5によつて強
制的に曲げられたイオンビーム101は固定の受熱装置
6に衝突してそのエネルギを失うが、この実施例はこの
固定の受熱装置6に該当するものである。第5図ないし
第7図において偏向磁石によつて曲げられた高エネルギ
のイオンビーム101を−受ける受熱部は受熱板10と
その裏面に取り付けられた冷却水管11により構成され
ているが、この実施例では受熱板10をビーム101に
対して直角に設置した例を示している。支持軸は前例と
同様に内筒15及び外筒16から成る二重円筒で!構成
されているが、真空容器3の取り付けボート37のフラ
ンジ3aと接続する真空フランジ46が支持軸の外筒1
6に固定されており、受熱部及ひ支持軸を支持している
。また内筒15の一端には盲蓋47が取り付けられてい
る。この実施例の3作用は受熱部及ひ支持軸が固定して
いる点を除いて前例とほとんど同じなので説明を省略す
る。尚、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例のみ
に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲
で、種々変形して実施できることは勿論である。以上の
様に本発明によれば受熱装置の真空容器3への取り付け
、取り外しを容易にし、且つ冷却水管11付受熱板10
から成る受熱部と、それの支持部である内筒15および
冷却水用のベローズ管12の管用フランジ部12a又は
12bと相手方フランジ11a又は15c,16cとが
分離できるので、受熱部の修理とか交換が容易である。
』また受熱部取付板17と受熱板10の結合関係位置を
変えれば中性粒子ビーム又はイオンビームに対して受熱
板10の取り付け位置が簡単に調整できるので、受熱装
置の信頼性が向上するなどのすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は可動及び固定の受熱装置を含む一般的な中性粒
子入射装置の断面図、第2図は本発明の受熱装置の1実
施例を示す縦断面図、第3図は第2図の■−■線に沿う
矢視横断面図、第4図は第2図の■−■線に沿う矢視縦
断面図、第5図は本発明の受熱装置の他の実施例を示す
縦断面図、第6図は第5図の■−■に沿う矢視横断面図
、第7図は第5図の■−■線に沿う矢視縦断面図である
。 3・・・・・・真空容器、4・・・・・・可動受熱装置
、6・・・・固定受熱装置、10・・・・・・受熱板、
11・・・・・・冷却水管、12・・・・ベローズ管、
11a,12a,12b,15c,16c・・・・・・
管用真空フランジ、15・・・・内筒、16・・・・・
・外筒、15b,16b・・・・・・接続管、23・・
・・・・駆動源、24・・・・・ゼストン、25・・・
・駆動棒、35・・・・・・ベローズ、36,46・・
真空フランジ、37・・・・・・ボート、44・・・・
・・軸受、100・・・・・・ビーム、101・・・・
・・イオンビーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 真空容器内に設け、中性粒子ビーム又はイオンビー
    ム等のビームを冷却水管付受熱板で受けて、ビームの熱
    量を測定し、かつその熱量を外部へ排出させる受熱装置
    において、冷却水管付受熱板を取出し可能の大きさのポ
    ートに着脱自在に取付けた真空フランジを介して真空容
    器に支持された内筒および外筒からなる2重円筒の内筒
    に着脱自在に装着し、内筒および外筒に冷却媒体を給排
    する接続管を設け、内筒および外筒から前記冷却水管に
    冷却媒体を通すようにベローズ管を管用真空フランジを
    介して着脱自在に装着したことを特徴とする受熱装置。 2 受熱板の支持構造は、内筒の他端を駆動源のピスト
    ン等の駆動棒に連結し、この駆動源を真空フランジの外
    側に固着し、外筒を真空フランジに取付けた軸受を介し
    て軸方向に摺動自在に支持し、外筒の真空容器内の一部
    分をベローズで被い、そのベローズの他端を前記真空フ
    ランジに接続して真空容器の真空を保持し、受熱板の位
    置を軸方向に移動可能にしたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の受熱装置。
JP54046043A 1979-04-17 1979-04-17 受熱装置 Expired JPS6050039B2 (ja)

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JPS55139800A JPS55139800A (en) 1980-10-31
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