JPS60500317A - 電圧調整器 - Google Patents

電圧調整器

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JPS60500317A
JPS60500317A JP59500421A JP50042184A JPS60500317A JP S60500317 A JPS60500317 A JP S60500317A JP 59500421 A JP59500421 A JP 59500421A JP 50042184 A JP50042184 A JP 50042184A JP S60500317 A JPS60500317 A JP S60500317A
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カルヴオ,カシミール
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エキプマン,オ−トモビル,マルシヤル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電圧調整器 この発明は、荷に自動車の電気回路の給電に受用する電流発生機((よって供給 される電圧を調整するように計画さnた直圧調整器に関するものでるり、更洸詳 言すれば特に重負荷用路面車両紀使用する型式の交番′電流発生機1ffilJ ち又流発電機疋よって風船される電圧の調整器に関するものでめる。
交流発電機が、車両の4幾関によって一逆子内で回転される回転子又は誘導され るb導子でりって、誘導された交流が発生する導線かも成る少くとも1制のコイ ルてよって構成さgだ回転子又は誘導子ビ儂えていることはよく知られている。
回転子は、通常円筒形をした磁気鉄心を南え、その回りKfi71磁コイルを配 置し、このコイルが励磁エネルギを受け、又導電性炭素プランと滑り広態で協力 するリングを消えたスリップリングによって供給を受ける。
自動車に使う交流発電機特に重負荷用路面車両に使う交流発電機(ま通常6相で あり、その固定子はY形接続の6個の電機子コイルを備え、その非共通端は各コ イルに対して6個のダイオードを持つ主ダイオードブリッジD1の610の枝の うちの1つの枝と同じ向きに方向を定めた21向のダイオード間に設げた徊所に 接続し、又その2個の出力端子は車両の電気回路の直流供給(+)端子、特に電 池を再充電するために該電池(+)端子と接地した(−)端子とを形成するよう にしくある。
更に電1求子コイルは補助ダイオードブリッジD2に接続し5、その出力端子の うちの1つは接地し、もう1つの出力端子は車両の;機関の点火スイッチを閉じ ることによって電池に接続される補助端子を構成するようにしである。次に交流 発電機は非整流電圧を供給する相端子を補えるようにしである。
家庭用回路に供給される電圧を予め定めた範囲に保つために電圧調整器を使うこ とは知られており、この調整器はほぼ一定の充電′電圧を大力電圧の変動の範囲 に対して保持するように計画されたもので、それは非調整電圧の変動かこの電圧 が供給される電気的溝l戎部品が耐え得るよりも犬ぎいからで必る。
交流発電機の回転子の負荷及び回転速度の状態がどのようなものであれ、励磁コ イルを持つ交流発電機によって供給される電圧用の調整器でろって、一方に於て は第1の調整電圧を供給する基準電圧発生器を、又他方に於ては第1の調整電圧 を主整流器の出力に於℃(+)端子及び(−)端子間て計測された電圧と比較す る第1の電圧検知回路をそれぞ几備え、この調整器を第1及び第2の人力によっ てそれぞれ(+)端子及び(−)端子に接続するようにした調整器は既に知られ ている。
計測された電圧が第1の調整電圧よりも低い場合には、調整器は導電性となり第 6及び第4の入力によって該調整器如接続された励磁コイルに供給をする。又調 整器の第4の入力は補助整流器の出力端子を構成する補助端予知接続されている 。「フォア・ワイヤ」ト呼ばれでいるこの型の既知の調整器に於ては、(十)端 子の接続ワイヤと調整器の対応人力に至る補助端子との間に、パイロットランプ を接続しである。
この型の交流発電機及び調整器乞補えた車両の磁気回路のスイッチが、電池以外 の負荷をスイッチオフするため↓て開ρ・れると、調愁器の端子に於ける信号の コースは第0図に示しである通りになる。負荷に対して交流発電機によって供給 さ7する電流の変動は、オーバ電圧を生じさせる傾向がるり、このオーバ電圧は 交流発電機の正の端子に於ける電圧の増加に対応するもので、第口図に於てV  +altで示されている。このオーバ電圧は著しい大ぎさのピーク酸(例えば1 51]Vでめるが、これに対し交流発電機は28Vの電圧を出すよ5に計画され 且つ調整されており、重負荷用路面車両の場合には特に24Vの電池を光電する ように計画・調整されている。)乞、交流発電機か接続され又いないならば該発 電機の(十)端子及び補助端子に於て付ち得る。しかし、電池は、その存在の結 果として、潜在的オーバ電圧によって開放されるエネルギを吸収する電気エネル ギの蓄積物として作動する。従って、電qo)端子に於ける電圧はV+alt  (V−oattery == V+alt )に等しく、又実際上の万一バ電圧 は時刻t。でスイッチを開いた後時刻t1で到達する更にずっと低い最大値(前 例に於ては約32V程度)に制限される。次いで(+)端子に於ける電圧■モa 11:は徐々に減少し遂に時刻t2に於て最初の値(この例では28V)に到達 するが、この時刻t2は、電池かΔtユ12−1より間にそれが蓄積したエネル ギを余々に放出するという事実の結果、時刻t工より15秒ないし20秒以後の 時期となる。
第0図には、Vph#l]ち交番相信号のピーク振幅の変動、及び補助(+)端 子に於げる電圧V十aux、も示されている。
「フォア・ワイヤJ (four−wire )調整器は、その計画に従って( +)端子に於て計測した′電圧が調整電圧(この例では28V)より低い場合に は、励磁コイルに供給暑するだけである。しかし、、(+)端子に於て計測した 電圧がカットオフ時刻t。から調整電圧よ・りも画くなるにつれ、調整器は時刻 t2まで非導電性になり従ってこの時刻まで励磁コイルの・供給ンカソトオフす る。
従って、交流発電機の交番相電圧信号のピーク振幅Vphは、オーバ電圧の結果 t1の時刻に最大値(32■)を通過しなげればならず、仄いで励磁コイル内に 蓄積したエネルギの放出の結果最小電圧Vminiに到達するまで速やか知減小 する。このVm4niは交流発電機のカットオフ時1.)に於ける作動状態、% しτ回転速度及び該発電機の残留電流に依存してきまる。
全オーバ′底圧の間、調整器はブロックされ、補助端子の電位は(+)端子の磁 位に等しく、これらの端子に煮銃ワイヤ間で接続されたパイロットランプはオフ になる。調整器は、(+)端子に於て計測された電圧が再び調整電圧(例えば2 8■)以下に下った時t2以後、再び導電・匡になる。励磁コイルを通る電圧ば 、交流発電機が死なされているので、パイロットランプの抵抗に依存するだレナ で、このことは相信号が補助端子で検知された電圧よりも低いという事実により 示されている。従って、調整器が励磁コイルを再接続させると、パイロットラン プの端子に酸度降下が生じ、このパイロットランプは、相電圧及び補助端子に於 て検知された電圧が正常匝(この例で28v )yc戻る時期まで、短期間だけ 点灯する。
更に、時間Δ1=12−11の大部分の闇相電圧はほぼ零であるので、ディーゼ ル機関を装備した大部分の車両疋見られるように、相端子に接続した回転計数器 はもはや機関の回転速度を正確に表示せず、これが「フォア・ワイヤ」調整器の 主たる欠陥を構成している。
この発明は、このような欠点を修正することを提案するものでるる。そしてこの 発明の目的は、負荷が切離されている間相信号が保たれ、かくしてディーゼル機 関付車両に装備さ、tした電子式回転計数器を制御するためにこの相・信号を連 伏状寒で使うことがでさるようにした調整器を提供することである。
更にこの発明の目的は、励磁短絡(C対して安全に保護され、又短絡の消滅後、 たとえ交流発電機の回転子の回転速度が極めて低い場合て於ても、該交流発電機 の再点火を可能ならし、めるような、A筆感について述べることである。
この発明は、励磁コイルを持つ交流発電機によって供給される電圧用の調整器で うって、この交流発電機に電機子コイルによって供給され又該交流発電裁の主正 端子及び主負端子に接続された主整流器を持たせ、前記調整器を一方に於ては第 1及び第2の人力端子によってそれぞ2”L交流発電機の主端子に又他方に於て は第3及び第4の人力端子によって励磁コイルに接続すると共に、この調整器に 第1の調整電圧を供給する基準電圧発生器と、主正端子及び負端子間で計測した 電圧を第1の調整電圧と比較して計測した電圧が第1の調整電圧よりも低い場合 には調整器か励磁コイルに供給をするようにした第1の検知回路とを持たせた電 圧調整器に於て、ピーク電圧を感知t〜、このピーク電圧が降下しようとすると き基準電圧発生器によって供給される基準電圧よりも低い限界にほぼ寺しい埴へ のピーク電圧の維持?制御するよ5に計画1〜だ手段を鋪えたことを特徴とする 電圧調整器に関するものである。
この調整器は、第1の調整電圧よりも低い第20調整電圧を供給し限界を構成す る基準電圧発生器と、ピーク相電圧を感知する手段によって検知した電圧を第2 の調整電圧と比較し交流発電機の交番相電圧のピーク値が第2の調整電圧よりも 低い場合調整器が励磁コイルに供給をするようにした第2の電圧検知回路とを備 えるならば有利である。
このようにして得られる二重調整により、相信号が負荷がカットオフされている 間維持せられ、かくしてこの相信号は電子回転計数4乞制御するためて何らの欠 点もなく使用することができる。
2つの調整電圧にとっては、同一の基準電圧発生装置(によって供給をされるこ とが望ましい。
ピーク相電圧を感知する装置は、電機子コイルてよって供給を受け又負端子及び 補助端子に接続された補助整流器を備えており、調整器の1つの入力はこの補助 端子に接続し、この入力は前述の第4の入力に直接に接続し、ピーク電圧トラッ キング装置によって補助端子に於ける電圧が交流発電機相の又番電圧のピーク値 に追従するよってしである。
特に簡単な列では、電圧トラッキング装置(・ま、負の接地端子と補助端子に接 続した入力端子との間((接続した少くとも1個の抵抗体を備え、この抵抗体が 、交流発電機の交番相電圧のピーク値が検知した電圧よりも低いとぎ、補助端子 に於て検知された電圧の降下をもたらすのである。
又この調整器は、励磁コイルの供給を制御するスイーッチを備え、このスイッチ の導電状態及び非導電状態を第1及び第2の電圧検知回路により制御すると共( (、これらの・大息を更に過剰電流検知回路、即ちスイッチが導電状態にあると ぎ励磁コイルを通過する電流の強さを計」1]シこれを計測した強さが強さの限 界よりも犬ごくなったならば直ちに第1及び第2の調整電圧を減らすように制御 するために強さの限界と比較し、このようにしてスイッチが非導電状態に移行し 又調整器が励磁短絡に対して保護されるようにする、過剰電流検知回路により制 御即するようにするのが有利である。
調整器の第1の入力端子で計卸]した′磁圧及び補助端子で検知した電圧か、そ 7Lぞ2を第1及び第2の調整電圧よりも低くない場合傾は、スイッチはベース が供給を受けていないとぎ非導電状態にロックされるダーリントントランジスタ であることが菫ましい。そしてこのトランジスタの導電状態((於ける維持時間 は5、励磁短絡中はトランジスタのエミッタと直列に、過剰電流コンパレーク及 び並列に取付けた計測分路を備えた過剰電流検知回路(でよって減らされる。そ して又トランジスタのコレクタは、ダイオードによつ”て分離された第6及び第 4の入力と直列に接続されている。
このようにすれば、僅かな応答時間を持ち1.導電状態から非導電状態に高い周 波数で交互に移行することのできる電子式調整器を提供することは簡単でるる。
更尤、過剰電流検知回路が、補助端子に接続した入力に接続され、補助端子て於 て検知した電圧と励磁コイルの最小抵抗との比((よって過剰電流限界を決める ならば、ダーリントントランジスタの加熱が制限されるオリ点か得られる。
この発明による調整器の更に!#徴的性質によれば、基準電圧の出力とダーリン トントランジスタのベースとの間にコンデンサを取付け、このようにしてダーリ ントンのブロックされた非導電′$、態及び飽和された導電状態とい5積極的強 化1・r用を提供することができる。
有利な1笑施例によれば、基準電圧発生器は2個のツェナダイオードを備え、2 つの調整電圧間の差は211g1の加減抵抗器の調節値間の相違:(よって決定 され、これらの抵抗器はそれぞれコンバレータカ)ら成る第1及び第2の電圧検 知回路のうちの1つの回路の供給電圧の入力電融と直列になっている。
これらの21回のコンパレータはそのコレクタ出力はオープンであり、トランジ スタのベースに並列に接続され、このトランジスタのベースは2個の抵抗体によ って並列に供給され、これらの抵抗体の一方は補助端子に接続された入力に接続 されてダーリントントランジスタのベースに供給をし、又他方の抵抗体は調整器 の第1の入力に接続さnて交流発電機の始動に際しダーリントンを飽和させるた めに該ダーリントンの補助バイアスを実行する。
又過剰電流コンパレータはそのコレクタ出力をオープンとし、これ洸よつ℃ダー リントンを通る電流の強さが計測分路の端子知抵抗ブリッジによって与えられる 電圧よりも高い電圧を発生させた場合、電圧検知回路の2つのコンパレータの基 準電圧を短絡させる。この場合この抵抗ブリッジは、過剰電流コンパレータの端 子と大地との間に接続した抵抗体と、コンパレータの前と同じ端子と補助端子に 接続した調整器の入力との間に接続した抵抗体とで構成する。
この発明のこれらの特徴は、このようにして到達したダーリントントランジスタ のベースのバイアスが、ダーリントンが励磁電流を制御しているので、交流発電 機を、その回転子が極めて低速で回転している場合でも、始動させることができ るという利点を持っている。更に極めて胃い利得及び高い入力インピーダンスを 持つ回路の使用によって、低い値のコンデンサを使い連続電圧が容易に得られる 。そしてこの連続電圧は補助端子及び調整器の(+)端子に於ける平均電圧の像 である。更に交流発電機の(+)端子に於ける電圧の計測は、補助端子に於て計 測が行なわれる場合、ダイオードに由来する電圧降下によってもたらされるろら ゆる計測上の問題点を取除くことを可能とし、このことは又調整の改良を可W目 とする。
この発明を添付図面を以って次に詳細に記述説明するが、これらの図面は特定の 実施例に対応するものであって、この発明を限定するものではない。
第0図は、カットオフの場合に交流発電機の端子に於ける信号の動きを示すダイ ヤグラムであって、このダイヤグラムは既に説明した通りである。
第1図は、この発明の調整器の配緋図を車両の交流発電機及び電気回路と共に示 す図である。
第2図は、この発明の調整器の概略ダイヤグラムである。
$6図は、第1図及び第2図に示す調整器の1つの実施例の電子回路を示す図で ある。
第1図に、略図で示す主ダイオードブリッジD1及び補助ダイオードプリノゾD 2を備えた重負荷用路面車両用の28Vの又流発電磯1を示す。この交流発電機 1は(+)端子2、補助端子3、励磁コイル4、(−)端子5を持ち、この(− )端子5は大地に接続すると共眞、交流発電@1の(十)端子2に(+)端子を 接続した24V電池6の(−)端子に接続1−である。車両の点火キーで閉じる ことのでざる点火スイッチ7は、その一方の端子を電池6の(+)端子に、又他 方の端子をパイロットランプ8(24V、3w)によって交流発電機1の補助端 子3にそれぞ几接続する。電力を消費し電池6又は交流発電機1によって電力供 給を受ける該車両の電気回路のすべての他の構成部分は、負荷9によって代表さ せ、スイッチ10によってオン又はオフに切換える。
交流発電機1によって供給される′電圧を28Vの値に調整するよ5に計画した 調整器11には、交流発電機1への接続を可能ならしめる5個の端子を設ける。
低消費電圧の測定用入力端子23を構成し、28Vへの調整が行なわれる第1の 端子は、導線12によって(+)端子2に接続する。第2の端子32は導電13 により(−)端子5に接続する。第6及び第4の入力端子26.27は導線14 .15により励磁コイル4の端子に接続しコイル4に給電する。第5の端子は第 4の入力端子27に直接接続し、導線16により補助端子3に接続した高電位電 流入力端子22を構成する。
第2図に示すように、調整器11ば、2つの検知回路20.21の各々の入力端 子に並列に接続した基準電圧発生器19を儂えている。検知回路20の第2の入 力端子は補助端子3に接続した調整器の入力端子22に接続し、検知回路21の 第2の入力端子は端子2に接欣した調整器の第1の入力端子23知接続する。
回路21ば、端子2に於て計測した電圧を28Vの第1の調整電圧と比較し、計 測した電圧が28Vの第1の調整電圧よりも低い場合にだけ論理ORケ゛−ト2 4に於げる高状態出力を介して信号を供給するようにするものである。同様に回 路20は、補助端子3に於て検知した電圧を第1の調整電圧よりも低い例えば2 7Vの値を持つ第2の調整電圧と比較し、検知した電圧が27Vの第2の調整電 圧よりも低い場合にだけ論理ORケ゛−1−24K於ける高状態出力を介して信 号を供給するものである。
ORゲート24の出力はダーリントントランジスタ250ベースに接続する。ト ランジスタ25のコレクタは、ダイオード51が間に接続され励磁コイル4に供 給する第6及び第4の入力端子26.27に接続すると共に入力端子22に接続 する。トランジスタ25のエミッタは、コンパレータ28及び計測分路29を′ aえた過剰電流検知回路に接続し、又分路29の他方の端子は接地する。コンパ レータ28は入力端子22に接続した端子を備えている。コンパレータ28は、 ダーリントントランジスタ25を通る電流の強さを、補助端子3に於いて検知し た電圧と励磁コイル4の最小抵抗との比に対応する強度限界と比較する。コンパ レーク28の出力はトランジスタ30のベースに供給し、トランジスタ30のエ ミッタは接地し、コレクタはコンデンサ52により0R)f′−)24の出力に 接続すると共に基準電圧発生器19の出力に接続する。
このように形成した調整器に於て、スイッチ10を開くことによって起る実際の オーバ電圧、がその最大値を通過する時から相信号を維持するために、電圧トラ ッキング装置によって交流発電機1の補助端子3に供給される相電圧降下データ を利用する。このトラッキング装置は、例えば150Ωの簡単な抵抗体50で構 成し、この抵抗体50は調整器の端子27.32間に接続さオシ、交番相電圧の ピーク1直がそれ以下になったとき補助端子3に於て検知した電圧を降下させる 。
補助端子3に於て計測し1こ電圧の、第1の調整電圧(28V)よりも僅7:l )に低い値を持つ第2の調整電圧(27’lへの調整は、検知回路20によって 確実紀行なわれる。従ってこれは、相信号のピーク匝が第2の調整電圧(’27 V)よりも低い場合、調整器11を導電性にさせることかでざる。従って、相信 号は常に存在し、相に接続された回転計数器はそれが与える回転速度の表示には 少しのくぼみ又は谷をも示さない。
更にパイロットランプ8の端子に於ける電位差は、最大オーバ電圧(32V)及 び第2の祠整匝(27V)間の戒泣差即ちパイロットランプを点灯するのに充分 なこの例では5vの電位差を越えることはない。
調整器の正常使用状態では、補助端子3に於ける電圧は28Vである。従って検 知した電圧を第2の調整値(27V)と比較する検知回路20の出力は低状態に めり、又ダーリントン25のベースは、検知回路21の出力が高状態にあれば、 即ち交流発電機の(+)端子2で計測した電圧が28V以下であれば、そのとき だけ論理ORゲート24えよって供給を受ける。このような状況の中で、出力電 圧及び又流発電機の28■への調整が行なわれる。
カットオフが起るとすぐに、(+)端子2に於て計測した電圧が第1の調整1直 (28V)よりも高(なる。
従って、検知回路21の出力は低状態となり、又ダーリントン25のベースはも はや供給を受けなくなる。
次いでこのダーリントン25は、補助端子3に於て検知した電圧が第2の調整値 (27V)よりも低くなる時まで、プロングされている。この瞬間に於て、回路 20の出力は高状態に移行し、論理OR’y″′−トが24ダーリントン25の ベースに供給を行な℃・、又補助端子3に於て検知した電圧は27Vのレベルに 調整される。
励磁短絡中、ダーリントン25は導電状態にあるが、このアッセンブリ25を通 って流nる電流(ま、夕ゞ−リントン25の強さ利得に依存する高し・強さを持 って(・る。その破壊を避けるためには、導電状態に沫つ時間を迅速に縮小する ことが絶対に必要である。このことは、計測分路29及び過剰電流コン)Noレ ータ28力・ら構成される過剰電流検知回路によって、確実に行なわれる。ダー リントン25の出力に於て検知される強さが強さの限界(補助端子3に於て検知 した電圧と励磁コイル4の最小抵抗との比に対応する)よりも犬ぎ(なるとすぐ に、過剰電流コンパレーク28の出力カートランジスタ30のベースに供給を行 なし・、トランジスタ30は導電状態に移行し、2つの検知回路20゜21の調 整電圧を降下させ、このようにして端子2に於て計測した電圧及び補助端子3に 於て検知した電圧はそれぞれ対応する調整電圧よりも高くなり、その結果検知回 路20.21の出力は低状態になり、ダーリントン25は非導電状態にブロック されるようになる。
このような状況の中で、ダーリントン25は高周波数に於いて導電状態から非導 電状態へと交互に移行する。これは検知回路20.21の入力回路の時定数によ って決ま・ると共に、又ダー、リントン25の非導電状態に於けるロッキング及 び導電状態に於げる飽牙口を強化する積極旧作用を遂行するコンデンサ52によ って決まる。
コンパレータ28が感知する強さ限界を決めるために、補助端子3に於て検知[ −だ電圧を使用することカー、ダーリントントランジスタ25を通過する短し・ が繰返す電流ピークの振幅を減小させることを可能にする。
励磁が短絡されるので、交流発電機1はもはや電流を・供給ぜず、補助端子3に !−ける電圧は下り、短絡検知回路の強さ限界も同様になる。このためにダーリ ントン25の過熱を避けることができる。
この種の短絡防止のその他の利点は、ダーリントントランジスタ25は定まった 態様でロックされることはないという事実にある。短絡が消滅するとすぐ励磁コ イル4には、交流発電・機1を再始動させるのに充分な小電流が流れる。
第3図に、第2図に示した各種サブアッセンブリの構造を更に詳細に示す。第2 、第3図に於ける同じ或いは同類の構成部品には同じ参照敢字を付しである。
(+)端p2υこ於て計測した電圧ビ28Vの調整電圧と比較する検知回路21 は、コンパン−43iKよって構成し、コンパレータ31の正の入力は計測した 電圧用のフィルタによって調整器の入力端子23に接続する。このフィルタは、 加減抵抗55、抵抗体69から成る並列組立体、及びコンデンサ70を備え、抵 抗1杢69及びコンデンサ70は共・ンζ接地する。同様に、補助端子3に於て 検知した電圧を2’7Vの第2の調整電圧と比較する検知回路20は、コンパレ ータ33で構成し、コンパレータ33の正の入力はフィルタによって調整器の端 子22に接続する。このフィルタは、加減抵抗器56、抵抗体71かも成る並列 組立体、及びコンデン丈72乞imえ、抵抗体71及びコンデンサ12は共に接 地する。
第2図の基準電圧発生器19は、抵抗体73を介在させて大地と調整器の入力端 子23との間に接続すると共に、抵抗体74を介在させて抵抗体75により大地 に対し正の電位に保ってめるコンパレータ31゜33の負の入力に4’tf3e した、2個のツェナダイオード53.54によって構成しである。2つの調整電 圧27V及び28V間の1Vの差は、2個の加減抵抗器55.56の設定値間の 相違によって決まり、又ツェナダイオード53.54は調整器の熱補償を確実に するものでりることが判る。
第2図に示す論理ORケ“−ト24の機能(′i、第6図に於て並夕1畏ζ接続 したオープンコレクタ出力を持つコンパレータ31.33と、電流増幅の整相用 て計画したトランジスタ57とを利用することによって、簡単て達成される。コ ンパレータ31.33の出力((接続したトランジスタ570ベースは、調整器 の人力22に接続した抵抗体62によってバイアスされ、又同トランジスタ57 のコレクタはそれぞれ接続さnた2個の抵抗体61.60によって調整器の入力 端子23゜22から供給を受ける。更に抵抗体60は、ダーリントントランジス タ25の作動に必要な電流をそのベースて供給するものでめり、又抵抗体61は 交流発電機の始動中ダーリントン25の正しい飽和を可能ならしめるようにこの ダーリントン25の補助バイアス用に計画したものでらり、又調整器の補助端子 3に於て従ってその端子22に於て検知した電圧は、零に接近しに接続する計測 ワイヤが断線した場合には、ツェナダイオード53.54の供給及びコンパレー タ31゜33の供給はもはや行なわれないことが判る。その結果、コンパレータ 30,31の出力段階のトランジスタはブロックされ、抵抗体62乞介して入力 端子22から供給されるトランジスタ570ベースはこノトランジスタ57を導 電状態に飽和させ、これによってダ−IJントン25をブロックし従って調整器 のアソセンデリを保護することになる。ダーリントン25か飽和したままである ならば、交流発電機の励磁コイル4には極めて高い強さを持つ電流が流れ、これ によって成る与えられた速度に対して極めて高い出力電圧が端子2.3に生じ従 って又調整器の入力端子23.22にも同様の電圧が生じ、電池8及び負荷9が 通視されていなげれば250Vにも達しよう。
過剰励磁電流用の検知回路はオープンコレクタを持つコンパレータ28で構成す る。そしてこのコンパレータ28の出刃は、ダーリントン25を通る′電流が、 計測分#629の端子に抵抗器63.64によって構成された抵抗ブリッジによ って供給される電圧よりも犬ぎな電圧が生ずるような強さを持つとき、コ パレ ータ31.33の基準電圧を短絡する。抵抗体63゜640うち、前名は、コン パレータ28の正の入力端子と調整器の入力端子22との間に接続し、又後者は 、コンパレータ28の同じ正の入力端子と大地との間に接続する。更にコンデン サ77はコンパレータ28の人力に於しする残留妨害をフィルタする。調整器は 、交流発電機1の端子5に接続した調整器入力端子32によつ工接地しである。
上述のような利点に加えて、この発gAKよる調整器は、第1図廻示すような又 流発電機及び電気回路に接続すれば、パイロットランプ8の照明の結果としてい くつかの欠点の表示を可能にする。電池6の端子に於て得られる電圧のもとで、 パイロットランプが強く発光していれば、これは交流発電機が作動していないと か、同発亀機用の駆動ベルトが破損しているとか、或いは又励磁コイル4又は配 電リングが短絡しているとかいうことを示している。しかし、電池6の端子で得 られる電圧の約半分の電圧のもとで、パイロットランプ8が僅かに発光している ((過きないような揚台には、これは、依続用導源12.13,14,15.1 6のうちの少くとも1条の導1泳に欠陥かめるとか又は切断し又いるとか、或い は又励磁コイル4又は配74. l)ングの導電性炭素が切れているとかを示し ている。
上述の調整器は、この発明の縄四?逸脱することなく、どのような任意の望まし い変化をもなし得ることは明も7])である。
国際調だ報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.励磁コイル馨持つ交流発電機((よって供給される電圧用の調整器でめつ℃ 、この交流発電機r/′C電衆子コ・イルによって供給さit又該交流発電機の 主正端子及び王負端子に接続さ2tた主整流器を持たせ、呵記調整器ぞ一方l′ C於ては帛1及び第2の入力端子によってそれぞ11父流発電機の主端子に又他 方((於ては第6及び第4の入力端+Kよって励磁コイルに接続すると共に、こ の調整器を二第1の調整電圧を洪袷する基準電圧発生器(19)と、主正端子( 2)及び負端子(5)間で計測し、た電圧を第1の祠象屯圧と比軟して肘」1j シた電圧か第1の調整電圧よりも低い場合(では調整器(11)が)M磁コイル (4)K共MYするようにした第1の検知回路(21)とを持たせた電圧調整器 (・(於て、ビーク相電圧を感知1−1このビーク電圧が降下しようとするとぎ 基準電圧発生器((よって供給される基準電圧よりも低い限界にほぼ等しい1直 へのビーク直圧の維持を制御するよって計画した手段を備えたことを爵畝とする 電圧調整器。 2、 第1の調整電圧よりも低い第2の調整電圧を供給し限界を構成する基準電 圧発生器と、ビーク相電圧を感知する手段によって検知した電圧を第2の調整電 圧と比較し交流発電機(1)の交番相電圧のビーク1血が第2の一姫電圧よりも 低い場合調峯器(11)が励磁コイル(4)眞供給?するようにした第2の電圧 検知回路(20)とを儂えたことを特徴とする請求の範囲第1項記載の調整器。 3、 第2の調整電圧を供給す勺兄生器(19)を、第1の調整電圧を供給する 発生器と同一物としたことを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項に記載の調 整器。 4、 ビーク相電圧を感知する手段が醒i*子コイルによって供給される補助整 流器ン備えると共に負端子(5)及び補助端子(3)K:接続されるようにし、 調版器の1つの人力端子(22)を補助端子(3)に接続し、この入力端子(2 2)を上記第40入カ端子(27)に直接に接続し、ビーク電圧(・ランキング 装置(50)によって補助端子(3)K於ける電圧が交流元尾機相の交番電圧の ピーク値に追従するようにしたことを特徴とする請求の範囲第1、第2、第6項 のいずnかに記載の調整器。 5、 電圧トラッキング装置として補助端子(3)及び負の接地端子(5)間に 接続した少くとも1個の抵抗体(50)を備え、この抵抗尾より、又流発底機( 1)の交番相電圧のピーク値が検知した電圧よりも低い場合、補助端子(3)だ 於て検知した電圧に降下を匙させるようにしたことを特徴とする請求の範囲第4 項記載の調整器。 6、 励磁コイル(4)の供給を制御即するスイノチ(25)を備え、このスイ ッチの導電状態及び非導電状態を第1及び第2の電圧検知回路(20,21)に より制御すると共に、これらの状態を更に過剰電流検知回路(28)、即ちスイ ッチ(25)が導電状態15であるとぎ励磁コイル(4)を通過する電流の強さ を計測しこれを強さの限界と比較し計測した強さが強さの限界よりも犬さい場合 には第1及び第2の調整電圧の減少を制御しスイッチ(25)を非導電状態に移 行するようにした過剰電流検知回路(28)、にょって制御するようにしたこと を特徴とする請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかの項に記載の調整器。 Z スイッチとして、第1の入力端子(23)に於てii′伸j した電圧及び 補助端子(3)に於て検知した電圧がそれぞ/LL12び第2の調整電圧よりも 低くない場合、ベースに供給が行/工ゎれでいないとき非導電状態にロックされ るダーリントントランジスタ(25)を使い、又スイッチの導電状態への維持時 間を、励磁短絡の間、過剰電流検知回路、即ちトランジスタ(25)のエミッタ と直列に過剰電流コンパレータ(28)及びこれと並列ン1:取旬(−1″だ計 測分路(29)を備えた過剰電流検知回路、罠よって減小させ、トランジスタ( 25)のコレクタを調整器の第3及び第4の入力端子(26)(27)に直列に 接続しこれらの2つの入力端子をダイオード(51)によって分離するようにし たことを特徴とする請求の範囲第6項記載の調整器。 8、過剰電流検知回路を補助端子(3)に直接接続した第4の入力端子(22) に接続し、この検知回路が補助端子(3)K於℃検知した電圧と励磁コイル(4 )の最小抵抗との比によって強さの1限界を決定するようにしたことを特徴とす る請求の範囲第7項記載の調整器。 2 コンデンサ(52) ’に過剰−流コンパレータ(28)の制御卸出力とト ランジスタ(25)のベースとの間に取付けたことを特徴とする請求の範d第6 項又は第7項に記載の調整器。 10、基準電圧元生器(19)を21同のツェナーダイオード(53,54)と し、2つの調長′亀圧間の差を2つの力0滅抵抗器(55,56)の設建値の相 違(F、よって決定すると共にこれらの加減低抗器の各々を第1及び第2の電圧 検知回路(20,21)のうちの1つの回路の・供給電圧用人カラインに直列と し、これらの回路(20,21)をトランジスタ化したコンパレータ(31,3 3)としたことを特徴とする請求の範囲第2項に記載の調整器を請求の範囲第6 項第7項第8項のうちのいずれかと組合わぜ1成るA棗器。 11、電圧検知回路(20,21)の2116のコンパレータ(31,33)は 、そのコレクタ出力をオープンとすると共にこれをトランジスタ(57)のベー スに並列に、接続し、このトランジスタ(51)のコレクタには2個の抵抗体( 6υ、61)によって供給をし、調整器の第4の入力端子(22,27)K接続 した前記抵抗体の一方(60)がダーリントントランジスタ(25)のベースに 供給をし、又調整器の第1の入力端子(23)に接続した他方(61)が交流発 電機(1)の始動時に該トランジスタ(25)を飽和サセるため((該ダーリン トントランジスタの補助バイアス作用を確実に実行するよう眞したことを特徴と する請求の範囲第1D項記載の調整器。 12、トランジスタ(57)のベースを、調整器の第4の入力端子(22,27 )にHaした抵抗体(62)によってバイアスして、調整器の第1の入力端子( 23)が交流発電機(1)の正の端子(2)から切離された場合トランジスタ( 57)が飽和しダーリントントランジスタ(25)をロックするようにしたこと を特徴とする請求の範囲第11項記載の調整器。 13、過剰を流コンパレータ(28)をオープンコレクタ出力を持つコンパレー タとし、第1に過剰電流コンパレータ(28)の端子と大地(32)との間に接 続した抵抗体(64)と第2にこの同じ端子と調整器の第4の入力端子(22, 27)との間に接続した抵抗体(63)との2つによって構成した抵抗ブリッジ (63,64)によって与えられる電圧よりも高い電圧ラダーリントントランジ スタ(25)を通る電流の強さが計測分路(29)の端子に於て発生させたとぎ 、前記コンパレータ(28)が電圧検知回路の2つのコンパレータ(31,33 )の基準電圧を短絡するよう>c L、たことを特徴とする請求の範囲第10項 、第11項、第12項のいずれかに記載の調整器。
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