JPS6049890A - 溶接構造物 - Google Patents
溶接構造物Info
- Publication number
- JPS6049890A JPS6049890A JP58158899A JP15889983A JPS6049890A JP S6049890 A JPS6049890 A JP S6049890A JP 58158899 A JP58158899 A JP 58158899A JP 15889983 A JP15889983 A JP 15889983A JP S6049890 A JPS6049890 A JP S6049890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribs
- rib
- welded
- aperture
- crack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/025—Seam welding; Backing means; Inserts for rectilinear seams
- B23K9/0256—Seam welding; Backing means; Inserts for rectilinear seams for welding ribs on plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船体等、板材とリブとを溶接することにより構
成される溶接構造物の改良に関する。
成される溶接構造物の改良に関する。
船舶、タンク、圧力容器、橋梁などの鋼構造物において
、ぜい性破壊による重大な事故を防止するためには、ぜ
い性き裂が発生しないような良好な材料、設計および工
作を必要とするが。
、ぜい性破壊による重大な事故を防止するためには、ぜ
い性き裂が発生しないような良好な材料、設計および工
作を必要とするが。
万一ぜい性き裂が発生しても、その伝播を停止させるこ
とが溶接構造物の建設のためにはきわめて望ましい。
とが溶接構造物の建設のためにはきわめて望ましい。
第１図および第２図は、構造物を構成する一般鋼板１間
に、該当構造物の使用条件において充分靭性を有する高
級強靭鋼板２を突合せ溶接したもので、ぜい性き裂４が
万−一般鋼板１を伝播しても、高級強靭鋼板２１Ｃ突入
させ停止させるものである。
に、該当構造物の使用条件において充分靭性を有する高
級強靭鋼板２を突合せ溶接したもので、ぜい性き裂４が
万−一般鋼板１を伝播しても、高級強靭鋼板２１Ｃ突入
させ停止させるものである。
また第３図〜第５図は、ぜい性き裂４の伝播停止の他の
方法（特許第７９４８２９号）を示した図であり、板材
５０表面にほぼ垂直でかつ板面に沿って互に平行に延び
る複数のリブ６ ａ ＋（ｉｌ）’、６ｃ、、６ｄ−一
を同板材５に溶接したものである。ここでそれらリブ６
ａ、６ｂ、６ｃ。
方法（特許第７９４８２９号）を示した図であり、板材
５０表面にほぼ垂直でかつ板面に沿って互に平行に延び
る複数のリブ６ ａ ＋（ｉｌ）’、６ｃ、、６ｄ−一
を同板材５に溶接したものである。ここでそれらリブ６
ａ、６ｂ、６ｃ。
６４− 。。□７ａ、７ｂ、Ｓ。、７□−は、リブ６ａ
、６ｂ、６ｃ、６ｄ −−ｖ）長手方向に連続している
のではなくて、それぞれ非溶着部８ａ、８ｂ、８ｃ、ａ
ｄ−−と又互に設けられている。また第１のリブ６ａの
溶接部７ａは第２のリブ６ｂの非溶接部８ｂと隣接し、
第２のリプ６ｂの溶接部７ｂは第１のリプ６＆の非溶接
部８ａおよび第３のリプ６Ｃの非溶接部８ｃと隣接する
というように各リプ６ａ〜６ｄ−の溶接部７ａ〜７ｄ−
ｉ非溶接部ｓａ〜８ｄ−−はリプ相互についてずらしで
ある。
、６ｂ、６ｃ、６ｄ −−ｖ）長手方向に連続している
のではなくて、それぞれ非溶着部８ａ、８ｂ、８ｃ、ａ
ｄ−−と又互に設けられている。また第１のリブ６ａの
溶接部７ａは第２のリブ６ｂの非溶接部８ｂと隣接し、
第２のリプ６ｂの溶接部７ｂは第１のリプ６＆の非溶接
部８ａおよび第３のリプ６Ｃの非溶接部８ｃと隣接する
というように各リプ６ａ〜６ｄ−の溶接部７ａ〜７ｄ−
ｉ非溶接部ｓａ〜８ｄ−−はリプ相互についてずらしで
ある。
これにより、たとえば第３図の左方から右向にぜい性き
裂４が板材５を伝播してきた場合。
裂４が板材５を伝播してきた場合。
ぜい性き裂４は溶接部７ａを経て第１のリプ６ａに曲が
り込んで伝播する。しかし第２のリプ６ｂは非溶接部８
ｂによって板材５から遊離しているから ぜい性き裂４
は第２のリプ６ｂには伝播しない。上記ぜい性き裂４が
第２のリプ６ｂの位置を通過して板材５の右方まで伝播
すると、第２のリプ６ｂｉＣは引張応力が作用するが、
この引張応力によって第２のリプ６ｂが破断しない限り
板材５のぜい性き裂４の伝播速度は低下し、第２のリプ
６ｂの右方のそれほど遠くない位置で、ぜい性き裂４は
停止する。それは第２のリプ６ｂが破断しない限り、ぜ
い性き裂４が開口してエネルギーを開放することができ
ないからである。 ゛ しかるにこれらの従来方法には次のような欠点がある。
り込んで伝播する。しかし第２のリプ６ｂは非溶接部８
ｂによって板材５から遊離しているから ぜい性き裂４
は第２のリプ６ｂには伝播しない。上記ぜい性き裂４が
第２のリプ６ｂの位置を通過して板材５の右方まで伝播
すると、第２のリプ６ｂｉＣは引張応力が作用するが、
この引張応力によって第２のリプ６ｂが破断しない限り
板材５のぜい性き裂４の伝播速度は低下し、第２のリプ
６ｂの右方のそれほど遠くない位置で、ぜい性き裂４は
停止する。それは第２のリプ６ｂが破断しない限り、ぜ
い性き裂４が開口してエネルギーを開放することができ
ないからである。 ゛ しかるにこれらの従来方法には次のような欠点がある。
すなわち第１図に示すように、高級強靭鋼板２を一般鋼
板１ｉＣ溶接により接合する場合、その溶接部３におけ
る残留応力の影響など考慮すると高級強靭鋼板２は最低
数百ｍの幅が必要となり９本方法を溶接構造物に適用す
るとかなり多量の高級強靭鋼板２が必要となり。
板１ｉＣ溶接により接合する場合、その溶接部３におけ
る残留応力の影響など考慮すると高級強靭鋼板２は最低
数百ｍの幅が必要となり９本方法を溶接構造物に適用す
るとかなり多量の高級強靭鋼板２が必要となり。
溶接構造物の製品価格も相当高価となる。また第３図に
示す方法では、溶接部７ａ〜７ｄ−のリプ長手方向端部
に応力が集中し、板材５およびリプ６ａ〜６ｄ−に疲労
き裂が発生し溶接構造物の安全性、信頼性の低下が懸念
される。
示す方法では、溶接部７ａ〜７ｄ−のリプ長手方向端部
に応力が集中し、板材５およびリプ６ａ〜６ｄ−に疲労
き裂が発生し溶接構造物の安全性、信頼性の低下が懸念
される。
本発明は上記事情に鑑み提案されたもので。
構造物を構成する板材の表向にほぼ垂直で板面に沿って
延びる複数のりブーを溶接した構造物において、上記リ
プに同リプの長手方向の間欠的な開口部を設けるととも
に、隣接するリプの開口部位置を互いにずらせたことを
特徴とする溶接構造物を提供する。
延びる複数のりブーを溶接した構造物において、上記リ
プに同リプの長手方向の間欠的な開口部を設けるととも
に、隣接するリプの開口部位置を互いにずらせたことを
特徴とする溶接構造物を提供する。
したがって本発明によれば、高級強靭性鋼板を使用せず
に、また溶接部端部からの疲労き裂の発生を考慮しなく
とも良いぜい性き裂伝播停止性能を持った溶接構造物を
提供することができる。
に、また溶接部端部からの疲労き裂の発生を考慮しなく
とも良いぜい性き裂伝播停止性能を持った溶接構造物を
提供することができる。
本発明の溶接構造物の一実施例を第６図〜第１０図につ
いて説明する。第６図〜第９図において、板材５の表面
にほぼ垂直でかつ板面に沿って互いに平行に延びる複数
のリプ、９ ＆ ｒ ９１） ｒ９ｃ、９ｄ−一が、同
板材５に溶接しである。
いて説明する。第６図〜第９図において、板材５の表面
にほぼ垂直でかつ板面に沿って互いに平行に延びる複数
のリプ、９ ＆ ｒ ９１） ｒ９ｃ、９ｄ−一が、同
板材５に溶接しである。
これらリプ９ａ、９ｂ、９ｃ１ ９ｄ−の各溶接部１０
ａ、１０ｂ、１０ｃ、１Ｏｄ−はそれぞれのリプ９ａ〜
９ｄ−の長手方向に連続している。各リプ９ａ、９ ｂ
ｌ ９ Ｃ＊ ９ ｄ −にはそれぞれ間欠的に開口一
部１１ａ、ｌｌｂ。
ａ、１０ｂ、１０ｃ、１Ｏｄ−はそれぞれのリプ９ａ〜
９ｄ−の長手方向に連続している。各リプ９ａ、９ ｂ
ｌ ９ Ｃ＊ ９ ｄ −にはそれぞれ間欠的に開口一
部１１ａ、ｌｌｂ。
１１ｃ、ｌｉｄ −−が設けられ、第１のリプ９ａの開
口部１１ａと第２のリプ９ｂの開口部１１ｂは隣接せず
、また第２のリプ９ｂの開口部１１ｂと第３のリプ９ｃ
の開口部１１ｃとは隣接しないを・い１うよ・う匠、
各す ブ９ ａ〜９ｄ−一 の開１コ部１１ａ−１ｉｄ
−はリプ９ａ〜９ｄ−相互についてずらしである。
口部１１ａと第２のリプ９ｂの開口部１１ｂは隣接せず
、また第２のリプ９ｂの開口部１１ｂと第３のリプ９ｃ
の開口部１１ｃとは隣接しないを・い１うよ・う匠、
各す ブ９ ａ〜９ｄ−一 の開１コ部１１ａ−１ｉｄ
−はリプ９ａ〜９ｄ−相互についてずらしである。
しかしてこのように構成しであるので、たとえば第６図
の■−■線上の矢印方向からぜい性き裂４がリプにほぼ
垂直に板材５を伝播してきた場合、第１のリプ９ａでは
開口部１１ａの無い位置を伝播し、第２のりブ９ｂでは
開口部１１１）の下方を伝播する。仁のようにぜい性き
裂４の伝播する線上には連続的に並んだリプの開口部の
有る位置、無い位置が交互に存在している。
の■−■線上の矢印方向からぜい性き裂４がリプにほぼ
垂直に板材５を伝播してきた場合、第１のリプ９ａでは
開口部１１ａの無い位置を伝播し、第２のりブ９ｂでは
開口部１１１）の下方を伝播する。仁のようにぜい性き
裂４の伝播する線上には連続的に並んだリプの開口部の
有る位置、無い位置が交互に存在している。
第１０図は第６図の■−■■線上での矢印方向からのぜ
い性き裂４の伝播停止の状況を示した断面図で、ぜい性
き裂４が板材５を伝播し第１のリプ９ａ位置に突入した
場合、同き裂４は第１のリブ９ａの溶接部１０ａを経て
、第１のリブ９ａに曲がり込んで伝播し第１のリブ９ａ
を破断する。第１のリブ９ａの破断により上記き裂４は
第２のリブ９ｂに向って板材５を伝播し。
い性き裂４の伝播停止の状況を示した断面図で、ぜい性
き裂４が板材５を伝播し第１のリプ９ａ位置に突入した
場合、同き裂４は第１のリブ９ａの溶接部１０ａを経て
、第１のリブ９ａに曲がり込んで伝播し第１のリブ９ａ
を破断する。第１のリブ９ａの破断により上記き裂４は
第２のリブ９ｂに向って板材５を伝播し。
第２のりブ９ｂ位置に突入する。第２のリブ９ｂに突入
した上記き裂４は、第２のリブ９ｂの溶接１０ｂを経て
第２のリブ９ｂに曲がり込んで伝播する。第２のリブ９
ｂを伝播した上記き裂４はやがて開口部１１ｂに突入す
る。しかしながら開口部１１ｂ＆Ｉ：突入した上記き裂
４はそれ以上伝播することができず、第２のリブ９ｂは
破断じない。したがって板材５を伝播していた上記き裂
４も第２のリブ９ｂを通過し右方まで伝播すると、第２
のリブ９ｂＶｃより上記き裂４の開口が拘束され、上記
き裂４が開口してエネルギーを開放することができなく
なり。
した上記き裂４は、第２のリブ９ｂの溶接１０ｂを経て
第２のリブ９ｂに曲がり込んで伝播する。第２のリブ９
ｂを伝播した上記き裂４はやがて開口部１１ｂに突入す
る。しかしながら開口部１１ｂ＆Ｉ：突入した上記き裂
４はそれ以上伝播することができず、第２のリブ９ｂは
破断じない。したがって板材５を伝播していた上記き裂
４も第２のリブ９ｂを通過し右方まで伝播すると、第２
のリブ９ｂＶｃより上記き裂４の開口が拘束され、上記
き裂４が開口してエネルギーを開放することができなく
なり。
ぜい性き裂４伝播速度は低下し、第２のリブ９ｂの右方
のそれほど遠でない板材５の位置で停止する。
のそれほど遠でない板材５の位置で停止する。
上記実施例では、リブの開口部の位置がリプ２本ごとに
同位置になるように周期的に繰返されていたが、隣接す
るリブで開口部の位置が一部重復してもリブの未開口位
置が隣接リプで重復しなければ、上記実施例と同様な効
果が得られる。
同位置になるように周期的に繰返されていたが、隣接す
るリブで開口部の位置が一部重復してもリブの未開口位
置が隣接リプで重復しなければ、上記実施例と同様な効
果が得られる。
第１図は従来のぜい性き裂の伝播停止の方法を示す平面
図、第２図は同上の■−■線断面図。 第３図は他の方法を示す平面図、第４図および第５図は
同上のＩＶ−ＩＶ線および■−Ｖ線断面図。 第６図は本発明溶接構造物の一実施例の斜視図。 第７図〜第９図は同上のｖｎ−ｖｎ線、ｖ■−■線。 ＩＸ−ＩＸ線の断面図、第１Ｏ図は第８図におけるぜい
性き裂の伝播停止状況の説明図である。 ４：ぜい性き裂、５：板材、９ｉ、９１）。 ９ｃ、９ｄ：すブ、１０ａ、１０ｂ、１０ｃ。 １０ｄ：溶接部、ｌｌａ、ｌｌｂ、ｌｉｅ。 ｌｉｄ：開口部。 ４ 第を閃 覇２図 謔３図 第６に ◇ 痢７閃 θ５ 垢り図 す 第９図 第ｌθ図
図、第２図は同上の■−■線断面図。 第３図は他の方法を示す平面図、第４図および第５図は
同上のＩＶ−ＩＶ線および■−Ｖ線断面図。 第６図は本発明溶接構造物の一実施例の斜視図。 第７図〜第９図は同上のｖｎ−ｖｎ線、ｖ■−■線。 ＩＸ−ＩＸ線の断面図、第１Ｏ図は第８図におけるぜい
性き裂の伝播停止状況の説明図である。 ４：ぜい性き裂、５：板材、９ｉ、９１）。 ９ｃ、９ｄ：すブ、１０ａ、１０ｂ、１０ｃ。 １０ｄ：溶接部、ｌｌａ、ｌｌｂ、ｌｉｅ。 ｌｉｄ：開口部。 ４ 第を閃 覇２図 謔３図 第６に ◇ 痢７閃 θ５ 垢り図 す 第９図 第ｌθ図
Claims (1)
- 構造物を構成する板材の表面にほぼ垂直で板面に沿って
延びる複数のリブを溶接した構造物において、上記リブ
に同リブの長手方向の間欠的な開口部を設けるとともに
、隣接するリブの開口部位置を互いにずらせたことを特
徴とする溶接構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158899A JPS6049890A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 溶接構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158899A JPS6049890A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 溶接構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049890A true JPS6049890A (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=15681796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158899A Pending JPS6049890A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 溶接構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049890A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113046A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Kobe Steel Ltd | 脆性亀裂伝播停止に優れた補強構造 |
| CN103769719A (zh) * | 2014-01-26 | 2014-05-07 | 胜狮货柜管理(上海)有限公司 | 一种集装箱鹅背梁自动焊接设备及方法 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58158899A patent/JPS6049890A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113046A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Kobe Steel Ltd | 脆性亀裂伝播停止に優れた補強構造 |
| CN103769719A (zh) * | 2014-01-26 | 2014-05-07 | 胜狮货柜管理(上海)有限公司 | 一种集装箱鹅背梁自动焊接设备及方法 |
| CN103769719B (zh) * | 2014-01-26 | 2017-01-04 | 胜狮货柜管理(上海)有限公司 | 一种集装箱鹅背梁自动焊接设备及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2018929B1 (en) | Welded structure excellent in brittle-cracking propagation stopping characteristics | |
| FI84641B (fi) | Konstruktion av metallskivor i skikt. | |
| EP0173655A1 (en) | Sheet metal welding process | |
| JP5629895B2 (ja) | 溶接構造体 | |
| KR102001923B1 (ko) | 용접 구조체 | |
| JP4772921B2 (ja) | 耐脆性き裂伝播性に優れた溶接構造体 | |
| KR840008440A (ko) | 레이저 빔을 이용한 금속용접 방법 | |
| JP2008023594A (ja) | 溶接構造体 | |
| KR102258423B1 (ko) | 취성 균열 전파 정지 특성이 우수한 용접 구조체 | |
| CN111395146A (zh) | 钢箱梁结构及修复钢箱梁焊缝开裂的方法 | |
| US3282017A (en) | Method of providing increased strength to composite beam construction | |
| JP4668760B2 (ja) | 鋼橋の補修・補強構造及び方法 | |
| JP2006051522A (ja) | Ｈ型鋼溶接継手構造 | |
| JPS6049890A (ja) | 溶接構造物 | |
| JP4818466B1 (ja) | 耐脆性き裂伝播性を有する溶接構造体 | |
| JP2012051571A (ja) | 溶接構造体 | |
| JPH0681312A (ja) | 橋梁などにおける主桁の継手構造 | |
| JP4909237B2 (ja) | 脆性亀裂伝播停止に優れた補強構造 | |
| JP4705607B2 (ja) | 鋼床版および鋼床版の製造方法 | |
| CN212505801U (zh) | 钢箱梁结构 | |
| CN106948262A (zh) | 一种带有横向系梁的正交异性钢桥面板结构 | |
| US2585134A (en) | Deck hatch structure | |
| JP2000291138A (ja) | 鉄骨構造物の接合構造および接合方法 | |
| JPH04106201A (ja) | クロッシング用ノーズレールの形成方法およびクロッシングの形成方法 | |
| US2585980A (en) | Ship construction |