JPS6049313A - 反射屈折レンズ - Google Patents
反射屈折レンズInfo
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- JPS6049313A JPS6049313A JP59066617A JP6661784A JPS6049313A JP S6049313 A JPS6049313 A JP S6049313A JP 59066617 A JP59066617 A JP 59066617A JP 6661784 A JP6661784 A JP 6661784A JP S6049313 A JPS6049313 A JP S6049313A
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- lens
- refractive
- group
- reflection
- component
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0856—Catadioptric systems comprising a refractive element with a reflective surface, the reflection taking place inside the element, e.g. Mangin mirrors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0804—Catadioptric systems using two curved mirrors
- G02B17/0808—Catadioptric systems using two curved mirrors on-axis systems with at least one of the mirrors having a central aperture
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0852—Catadioptric systems having a field corrector only
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B17/00—Systems with reflecting surfaces, with or without refracting elements
- G02B17/08—Catadioptric systems
- G02B17/0884—Catadioptric systems having a pupil corrector
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は反射屈折レンズ、より詳細には内部屈折コン
ポーネントにより焦点合わせをする反射屈折レンズに関
する。
ポーネントにより焦点合わせをする反射屈折レンズに関
する。
反射屈折レンズは、物理的長さは比較的短くてよく、し
かも極めて長い焦点距離を得るのに使用される。レンズ
内の第1、第2反射面すなわち反射鏡は、レンズの全長
を減少ししかもレンズを通る光路長を増大し、それによ
り望遠率を極めて高くするのに使用でれる。望遠率とは
、レンズの前面頂点距離(FVD)の相当焦点距離に対
する比で、前面頂点距離とは、レンズの前面頂点からフ
ィルム面壕での距離である。
かも極めて長い焦点距離を得るのに使用される。レンズ
内の第1、第2反射面すなわち反射鏡は、レンズの全長
を減少ししかもレンズを通る光路長を増大し、それによ
り望遠率を極めて高くするのに使用でれる。望遠率とは
、レンズの前面頂点距離(FVD)の相当焦点距離に対
する比で、前面頂点距離とは、レンズの前面頂点からフ
ィルム面壕での距離である。
この発明が関連する型の反射屈折レンズにおいては、ハ
ウジングに入射した光線は第1反射鏡に進み、そこで反
射されて第1反射鏡の被写体側にある第2反射鏡に至り
、それからこの光学系の屈折部に至る。すべてではない
にしても、大抵の反射屈折レンズは、第1反射鏡と第2
反射鏡の相対的移動により焦点合わせが行われる。これ
は光学的には何の不都合もないが、しかしレンズの相対
口径が大きいときは、大きな第1反射鏡が必要である。
ウジングに入射した光線は第1反射鏡に進み、そこで反
射されて第1反射鏡の被写体側にある第2反射鏡に至り
、それからこの光学系の屈折部に至る。すべてではない
にしても、大抵の反射屈折レンズは、第1反射鏡と第2
反射鏡の相対的移動により焦点合わせが行われる。これ
は光学的には何の不都合もないが、しかしレンズの相対
口径が大きいときは、大きな第1反射鏡が必要である。
これらの反射鏡の位置決めは本質的に微妙なもので、第
1反射鏡の移動には、大きな、したがって高価なヘリコ
イド式台焦機構が必要となる。
1反射鏡の移動には、大きな、したがって高価なヘリコ
イド式台焦機構が必要となる。
主反射鏡系を密封し、レンズ内のよい小さい屈折エレメ
ントで焦点合わせを行うことは望ましい。
ントで焦点合わせを行うことは望ましい。
しかしこれは光学的に困#な問題を生ずる。写真に必要
な、普通全画角が4ないし10度というような比較的大
きな画角の反射屈折系では、それに固有の像面湾曲を補
償するため、どうしても後部屈折補正エレメントが必要
である。
な、普通全画角が4ないし10度というような比較的大
きな画角の反射屈折系では、それに固有の像面湾曲を補
償するため、どうしても後部屈折補正エレメントが必要
である。
この発明は、レンズ内部の屈折エレメントが焦点合わせ
のために軸方向に動く反射屈折レンズを提供スるもので
あり、かつこのエレメントが動くときの収差補正を安定
にするものである。
のために軸方向に動く反射屈折レンズを提供スるもので
あり、かつこのエレメントが動くときの収差補正を安定
にするものである。
この発明は、以下カセグレン型又はマンジン型のどちら
かの反射屈折レンズへの実施例について説明する。いず
れの場合においても、第1屈折レンズ群は光学的パワー
は比較的小はい正の群で、第2群すなわち可動屈折部は
パワーの太きいできれば3枚の構成の負の群で、第1及
び最後のコンポーネントは単レンズ又は二重レンズでよ
く、中央のコンポーネントはすべての例において二重レ
ンズである。この焦点合わせ法では、比較的高速の撮影
のできるレンズを設計することができ、例えば相等焦点
距離(EFL)が約450朋で口径比F / 4.5で
ある。
かの反射屈折レンズへの実施例について説明する。いず
れの場合においても、第1屈折レンズ群は光学的パワー
は比較的小はい正の群で、第2群すなわち可動屈折部は
パワーの太きいできれば3枚の構成の負の群で、第1及
び最後のコンポーネントは単レンズ又は二重レンズでよ
く、中央のコンポーネントはすべての例において二重レ
ンズである。この焦点合わせ法では、比較的高速の撮影
のできるレンズを設計することができ、例えば相等焦点
距離(EFL)が約450朋で口径比F / 4.5で
ある。
この発明の目的は、新規の、改良された反射屈折レンズ
を提供することである。
を提供することである。
壕だ、この発明の目的は、焦点合わせを行うために、反
射鏡ではなく屈折群が移動する設計の反射屈折レンズを
提供することである。
射鏡ではなく屈折群が移動する設計の反射屈折レンズを
提供することである。
さらにこの発明の目的は、焦点合わせのために移動する
必要のない比較的大きな第1反射鏡を使用し、それによ
りレンズは小型であって口径比は比較的太きくしかも焦
点距離の長い、新規の改良された反射屈折レンズを提供
することである。
必要のない比較的大きな第1反射鏡を使用し、それによ
りレンズは小型であって口径比は比較的太きくしかも焦
点距離の長い、新規の改良された反射屈折レンズを提供
することである。
新規であると考えるこの発明の特徴は、この明細書の特
許請求の範囲に明確に述べである。しかしながら、この
発明は、その目的及び効果とともに、添付図面を参照し
つつ以下の詳細な説明を参照することにより、最もよく
評価されるであろう。
許請求の範囲に明確に述べである。しかしながら、この
発明は、その目的及び効果とともに、添付図面を参照し
つつ以下の詳細な説明を参照することにより、最もよく
評価されるであろう。
図面及び説明全部を通じて、屈折レンズエレメントは文
字りとそれに続くアラビヤ数字を以て示す。レンズエレ
メントの群は文字Gとそれに続くアラビヤ数字を以て識
別する。各エレメントの屈折面は文字Sとそれに続くア
ラビヤ数字を以て識別し、屈折値のない反射鏡面は文字
Mとそれに続くアラビヤ0字を以て識別する。
字りとそれに続くアラビヤ数字を以て示す。レンズエレ
メントの群は文字Gとそれに続くアラビヤ数字を以て識
別する。各エレメントの屈折面は文字Sとそれに続くア
ラビヤ数字を以て識別し、屈折値のない反射鏡面は文字
Mとそれに続くアラビヤ0字を以て識別する。
第1図はカセグレン型反射屈折レンズへのこの発明の実
施例を示す。第1図のレンズは、反射面M1を有する第
1、すなわち主反射鏡と、反射面M2を有する第2反射
鏡を含む。図示のごとく、反射鏡面M1に当る光線Rは
反射鏡面M1で反射されて反射面M2に至り、烙らに再
反射されて、固定の正の群G1及び可動の負の群G2か
ら成る屈折エレメントに至る。群G1は面s81.S’
4、及びS5を有する貼合されて正の二重レンズを形成
スるレンズエレメントL1及びL2から成る。
施例を示す。第1図のレンズは、反射面M1を有する第
1、すなわち主反射鏡と、反射面M2を有する第2反射
鏡を含む。図示のごとく、反射鏡面M1に当る光線Rは
反射鏡面M1で反射されて反射面M2に至り、烙らに再
反射されて、固定の正の群G1及び可動の負の群G2か
ら成る屈折エレメントに至る。群G1は面s81.S’
4、及びS5を有する貼合されて正の二重レンズを形成
スるレンズエレメントL1及びL2から成る。
群G2は、面S6及びS7を有する正の両凸面単レンズ
L8と、面S8〜sloを有する正のメニスカスL5と
、面S11〜813を有する両凹エレメントL6及び両
凸エレメントL7とから成る二重レンズから成る。群G
2の後には2個の平面エレメントLS及びFが続く。エ
レメントLS及びFは光学的には必要なものではない。
L8と、面S8〜sloを有する正のメニスカスL5と
、面S11〜813を有する両凹エレメントL6及び両
凸エレメントL7とから成る二重レンズから成る。群G
2の後には2個の平面エレメントLS及びFが続く。エ
レメントLS及びFは光学的には必要なものではない。
エレメントLSは密封用又は保護用の部材で、エレメン
トFはフィルターを表わす。結像面は符号FPで示しで
ある。第1図によるレンズには、さらに反射鏡M2の被
写体側に両平面の密封エレメントを含む。群G2は焦点
合わせのため可動である。
トFはフィルターを表わす。結像面は符号FPで示しで
ある。第1図によるレンズには、さらに反射鏡M2の被
写体側に両平面の密封エレメントを含む。群G2は焦点
合わせのため可動である。
第1図のレンズは、その大体を第1表に記載する。ここ
にNdは各屈折エレメントの屈折率、Vdはアツベ数で
表わした各エレメントの分散である。
にNdは各屈折エレメントの屈折率、Vdはアツベ数で
表わした各エレメントの分散である。
正の半径はその中心がレンズ軸上において面の右側にあ
り、負の半径はその中心がレンズ軸上において面の左側
にある。軸上の面間の距離は、被写体側から画像側へ測
る。反射面M1の軸上中心から反射面M2への距離は、
負として示す。
り、負の半径はその中心がレンズ軸上において面の左側
にある。軸上の面間の距離は、被写体側から画像側へ測
る。反射面M1の軸上中心から反射面M2への距離は、
負として示す。
第2図は、第1反射鏡と第2反射鏡の両方ともが屈折エ
ンメント上の形成されているマンジン型の反射屈折レン
ズの例を示す。
ンメント上の形成されているマンジン型の反射屈折レン
ズの例を示す。
レンズは、面S1及びS2を有する第1補正エレメント
L1と、面S3とその画像側に反射面M1を有する第2
屈折エレメントL2と、面S4とその被写体側に反射面
M2を有する屈折エレメントL3と、両凸エレメントL
4及び負のメニスカスL5からなる二重レンズからなる
固定の正の群G1を含み、群G1は図示のように面S5
〜S7を有している。群G1の後には、両凸単レンズL
6と、両凸エレメントL7及び正のメニスカスL8と、
それに続く両凸ニレメン)L9及び正のメニスカスL1
0から成る複レンズから成る負のG2がある。その後に
は2個の平面エレメントLS及びFがある。レンズエレ
メントL6〜Llll:、図示のように面S8〜.S’
15を有している。エレメントL6〜Z、10とからな
る群G2はレンズの焦点を合わせるため、軸方向に可動
である。エレメントLSは単に密封用エレメントでアリ
、エレメントFは取外し可能のフィルターである。第2
図に示すレンズは、第1表と同じ名称を使って大体を第
■表に記載する。
L1と、面S3とその画像側に反射面M1を有する第2
屈折エレメントL2と、面S4とその被写体側に反射面
M2を有する屈折エレメントL3と、両凸エレメントL
4及び負のメニスカスL5からなる二重レンズからなる
固定の正の群G1を含み、群G1は図示のように面S5
〜S7を有している。群G1の後には、両凸単レンズL
6と、両凸エレメントL7及び正のメニスカスL8と、
それに続く両凸ニレメン)L9及び正のメニスカスL1
0から成る複レンズから成る負のG2がある。その後に
は2個の平面エレメントLS及びFがある。レンズエレ
メントL6〜Llll:、図示のように面S8〜.S’
15を有している。エレメントL6〜Z、10とからな
る群G2はレンズの焦点を合わせるため、軸方向に可動
である。エレメントLSは単に密封用エレメントでアリ
、エレメントFは取外し可能のフィルターである。第2
図に示すレンズは、第1表と同じ名称を使って大体を第
■表に記載する。
第3図は、非球面Sl及びS2を有する補正エレメント
L1を使用したこの発明の実施例であるマンジン型反射
屈折レンズを例示したものである。
L1を使用したこの発明の実施例であるマンジン型反射
屈折レンズを例示したものである。
補正エレメントL1は、被写体側の両平面密封エレメン
ト(図には示してない)の後に置かれている。被写体側
から入射する光は補正エレメントLlを通り、第1反射
鏡面で反射されて第2反射鏡M2の画像側の面に至り、
それから固定された正の群G1に至る。群G1は面S4
〜S6を有する両凸エレメントL2及び負のメニスカス
L3から成る正の二重レンズから成る。群G1の後には
可動焦点合わせ群G2があり、それは、負のメニスカス
L4及び両凸エレメントL5からなる第に二重レンズと
、負のメニスカスL6及び正のメニスカスL7からなる
第2二重レンズと、負のメニスカスL8とから成り、そ
の後に両平面の密封エレメントLS及びフィルターFが
続く。
ト(図には示してない)の後に置かれている。被写体側
から入射する光は補正エレメントLlを通り、第1反射
鏡面で反射されて第2反射鏡M2の画像側の面に至り、
それから固定された正の群G1に至る。群G1は面S4
〜S6を有する両凸エレメントL2及び負のメニスカス
L3から成る正の二重レンズから成る。群G1の後には
可動焦点合わせ群G2があり、それは、負のメニスカス
L4及び両凸エレメントL5からなる第に二重レンズと
、負のメニスカスL6及び正のメニスカスL7からなる
第2二重レンズと、負のメニスカスL8とから成り、そ
の後に両平面の密封エレメントLS及びフィルターFが
続く。
Llの面S1及びS2は非球面で、次式で定義される。
Dy’+Ey6+Ey8+Gy’。
ここに、Xはレンズ軸から半口径距離yにおける面のた
るみ、 Cはその光軸における半径の逆数に等しい光軸における
レンズ表面0曲率、 −には定数、 DXE、 F及びGは係数。
るみ、 Cはその光軸における半径の逆数に等しい光軸における
レンズ表面0曲率、 −には定数、 DXE、 F及びGは係数。
第3図に示すレンズは、表I及び■と同じ名称を用いて
大体を表■に記載する。
大体を表■に記載する。
第4図は、前記の式で定義される非球面を有する補正エ
レメントを用いたこの発明の実施例である別の反射屈折
レンズを例示する。このレンズはカセグレン型で、被写
体側から順に、平面を有する保護エレメントPと、面s
1及びs2を有する補正エレメントL1と、第1反射鏡
M1と、第2反射鏡M2を含む。このレンズは、さらに
面S3〜S5を有する正のエレメントL2及び負のメニ
スカスL3から成る二重レンズを含む。群Glの後には
、正の二重レンズL4及びL5と、負の二重レンズL6
及びL7と、両凹単レンズL8とを含む軸方向に可動な
負の群G2がある。群G2の後には、両平面密封エレメ
ントLSと取外し可能のフィルターFがある。群G2は
面S7〜S13を有している。
レメントを用いたこの発明の実施例である別の反射屈折
レンズを例示する。このレンズはカセグレン型で、被写
体側から順に、平面を有する保護エレメントPと、面s
1及びs2を有する補正エレメントL1と、第1反射鏡
M1と、第2反射鏡M2を含む。このレンズは、さらに
面S3〜S5を有する正のエレメントL2及び負のメニ
スカスL3から成る二重レンズを含む。群Glの後には
、正の二重レンズL4及びL5と、負の二重レンズL6
及びL7と、両凹単レンズL8とを含む軸方向に可動な
負の群G2がある。群G2の後には、両平面密封エレメ
ントLSと取外し可能のフィルターFがある。群G2は
面S7〜S13を有している。
第4図に示すレンズは、表1〜■と同じ名称を用いて大
体を表■に示す。
体を表■に示す。
群G1及びG2の屈折エレメントの内部焦点合わせは、
数値表に示すようにレンズの焦点合わせに伴い相等焦点
距離(EFL)に若干の変化を生ずる。これは撮影倍率
0(無限大)から約3メートルにおけるマイナス100
0分の125 (,1,25)の範囲において満足な性
能を得るための負の群G2の移動によるものである。
数値表に示すようにレンズの焦点合わせに伴い相等焦点
距離(EFL)に若干の変化を生ずる。これは撮影倍率
0(無限大)から約3メートルにおけるマイナス100
0分の125 (,1,25)の範囲において満足な性
能を得るための負の群G2の移動によるものである。
群G1及びG2の相対光学パワーに1及びに2は、それ
ぞれ次の関係でなければならない。
ぞれ次の関係でなければならない。
3.5 > I Kt/x+ l > t、sここに、
群の光学パワーは、群のEFLをミIJメートル単位で
表わしたものの逆数で表わされる。
群の光学パワーは、群のEFLをミIJメートル単位で
表わしたものの逆数で表わされる。
これは焦点合わせのために負の群G2を動かすための必
要な光学的補正を与える。
要な光学的補正を与える。
吹下の表すべてにおいて、レンズは画像枠ヲ24 X
36 mmに固定して示しである。
36 mmに固定して示しである。
表 1
反射鏡本体Ml −235,42反射
−60,83
反射鏡本体M2 −168.995 反射59.66
、S’1 180.151
Z、1 7.60 i、5176t2
S2 − 35.596
L2 2.54 1648 83.8
SS−70,640
15,54
84118,479
L8 5.00 1.847 28.8S5〜148.
114 .10 S6 −786.272 L4 2.48 1.834 87.8S’1 80.
664 L5 8.87 1,501 58.6S8 79.8
59 19.822 S9 − 38.498 L6 2.]、2 1.487 55.4S10 19
9.250 L7 8.00 1648 3a8 、S’ll −825,400 相対口径比=1 / 6.0 EFL=487.1mm 〜281.6mm表 ■ 、S’l 25116 Ll aoo 1.51752.2 82708.47 72.00 SS −146,41 L2 10.181.517642 M1−24&91 反射 −73,14 S4−1.19.10 L8 −5.07 L5175え2 M2−188.44 反射 25.07 S519a68 L4 7.981.517522 S6 − 60.22 L5 2.66 1.678 32.2S7 −166
.09 38.30 88 95.98 L6 3.50 1.741 27.8S9 −158
.82 0.72 、S’lO−1125,26 L”7 2.20 1.884 37.3、S’ll
40.82 L8 8.50 1.487 70.4、S12 14
2.91 19.55 813− 44.18 L9 1.92 1.650 89.9S14 39.
27 LIO8,801,80525,5 、S’15 −6824.24 相対口径比=1/4.65 EF L=436.6〜260.9m+n表 1■ Sl 856.98 Z、1 40.00 1.491 57.IS2 −2
66.81 9.10 SS −167,53 L2 25.62 1.491 57.1Ml −24
″2.65 反射 73.17 M2−152..58 反射 55.45 84 374.06 L8 5.60 1.517 64.285−40.5
0 L4 2.21 1.620 86.3S6−86.6
1 23.16 87 160.91 L5 2.21 1.776 49.4Sr 5265 L6 5.70 1.740 2&2 S9.7125.17 0.75 SIO−1899,06 LT 2.21 1.806 40.7SL1 33.
15 L8 4.60 1517 642 、S’12 181.78 18.74 81B −42,28 L9 2.00 1.766 49.4S14 −17
8.63 非球面:SI SI K O,010 D O,5892xlO−9 E O,1’893X10−” F 0.7951X10−15 G O,1502XIU−18 EFL=486.2−268.5+++m表 1v S1o。
114 .10 S6 −786.272 L4 2.48 1.834 87.8S’1 80.
664 L5 8.87 1,501 58.6S8 79.8
59 19.822 S9 − 38.498 L6 2.]、2 1.487 55.4S10 19
9.250 L7 8.00 1648 3a8 、S’ll −825,400 相対口径比=1 / 6.0 EFL=487.1mm 〜281.6mm表 ■ 、S’l 25116 Ll aoo 1.51752.2 82708.47 72.00 SS −146,41 L2 10.181.517642 M1−24&91 反射 −73,14 S4−1.19.10 L8 −5.07 L5175え2 M2−188.44 反射 25.07 S519a68 L4 7.981.517522 S6 − 60.22 L5 2.66 1.678 32.2S7 −166
.09 38.30 88 95.98 L6 3.50 1.741 27.8S9 −158
.82 0.72 、S’lO−1125,26 L”7 2.20 1.884 37.3、S’ll
40.82 L8 8.50 1.487 70.4、S12 14
2.91 19.55 813− 44.18 L9 1.92 1.650 89.9S14 39.
27 LIO8,801,80525,5 、S’15 −6824.24 相対口径比=1/4.65 EF L=436.6〜260.9m+n表 1■ Sl 856.98 Z、1 40.00 1.491 57.IS2 −2
66.81 9.10 SS −167,53 L2 25.62 1.491 57.1Ml −24
″2.65 反射 73.17 M2−152..58 反射 55.45 84 374.06 L8 5.60 1.517 64.285−40.5
0 L4 2.21 1.620 86.3S6−86.6
1 23.16 87 160.91 L5 2.21 1.776 49.4Sr 5265 L6 5.70 1.740 2&2 S9.7125.17 0.75 SIO−1899,06 LT 2.21 1.806 40.7SL1 33.
15 L8 4.60 1517 642 、S’12 181.78 18.74 81B −42,28 L9 2.00 1.766 49.4S14 −17
8.63 非球面:SI SI K O,010 D O,5892xlO−9 E O,1’893X10−” F 0.7951X10−15 G O,1502XIU−18 EFL=486.2−268.5+++m表 1v S1o。
Z、1 86.T5 1.491 57,2、S’2
−1107.79 27.30 Ml −217,41反射 −64,55 M2−148.54 反射 53.50 SS 684.80 L2 6.88 1.517 64.2S4−50.6
4 L8 2.80 1.678 32.2S5 − 87
.29 86 116.08 +4 2.20 1.720 50.8S’l 50.
04 +5 5.1? 1.728 26.IS8 −204
.60 0.72 S9 −800.99 +6 2.20 1.834 87.3、S’10 3
1.89 +7 3.50 1.517 642 SII 96,80 23.08 St2 − 4448 +8 1.92 1,720 50.3、S’18 −
286.84 m虹二妄と K 、olo D −189X10−7 E 、365×10−+2 F 〜、579X10−” G 、913X10−” EFL=487.4間 群G1及びG2の倍率(それぞれに1及びKZ)の関係
は、下記の表Vに示す。
−1107.79 27.30 Ml −217,41反射 −64,55 M2−148.54 反射 53.50 SS 684.80 L2 6.88 1.517 64.2S4−50.6
4 L8 2.80 1.678 32.2S5 − 87
.29 86 116.08 +4 2.20 1.720 50.8S’l 50.
04 +5 5.1? 1.728 26.IS8 −204
.60 0.72 S9 −800.99 +6 2.20 1.834 87.3、S’10 3
1.89 +7 3.50 1.517 642 SII 96,80 23.08 St2 − 4448 +8 1.92 1,720 50.3、S’18 −
286.84 m虹二妄と K 、olo D −189X10−7 E 、365×10−+2 F 〜、579X10−” G 、913X10−” EFL=487.4間 群G1及びG2の倍率(それぞれに1及びKZ)の関係
は、下記の表Vに示す。
表 ■
表1 .00829 −60163 1.966表II
、00406 −.0134 a800表Ill 、
00598 −.0153 2559表IV 、005
45 −.0186 a4Gll上述の反射屈折レンズ
の焦点合わせの方法により、位置決めという点からは本
質的に微妙な比較的大きな主反射鏡を用いながらも、与
えられたEFLに対して口径比の大きいレンズ系を設計
することができる。この方法によらずに、焦点合わせの
ために反射鏡を動かさなければならないとすると、高価
なヘリコイド式台焦機構が必要であろう。ここに開示す
る内部的焦点合わせにより、全レンズは湿気及びほこり
に対して、その前Q:A’+及び後端で密封できる。
、00406 −.0134 a800表Ill 、
00598 −.0153 2559表IV 、005
45 −.0186 a4Gll上述の反射屈折レンズ
の焦点合わせの方法により、位置決めという点からは本
質的に微妙な比較的大きな主反射鏡を用いながらも、与
えられたEFLに対して口径比の大きいレンズ系を設計
することができる。この方法によらずに、焦点合わせの
ために反射鏡を動かさなければならないとすると、高価
なヘリコイド式台焦機構が必要であろう。ここに開示す
る内部的焦点合わせにより、全レンズは湿気及びほこり
に対して、その前Q:A’+及び後端で密封できる。
よって、前述した、かつ上記の説明により明らかとなっ
たこの発明の目的は、効率よく達成できるということは
理解されよう。開示の目的に対して好適なこの発明の実
施例を述べたが、この発明の開示の実施例の変形ならび
にそれ以外の実施例も、当業者にはあり得る。したがっ
て、添付の特許請求の範囲は、この発明の精神と範囲を
逸脱しないこの発明のすべての実施態様及び開示の実施
例の変形を甘むものである。
たこの発明の目的は、効率よく達成できるということは
理解されよう。開示の目的に対して好適なこの発明の実
施例を述べたが、この発明の開示の実施例の変形ならび
にそれ以外の実施例も、当業者にはあり得る。したがっ
て、添付の特許請求の範囲は、この発明の精神と範囲を
逸脱しないこの発明のすべての実施態様及び開示の実施
例の変形を甘むものである。
第1図乃至第4図は、この発明を実施したレンズの側面
略図である。 %、tNf1人 ビビター・コーポレーション(外4名
) JFiG−U JIG−2
略図である。 %、tNf1人 ビビター・コーポレーション(外4名
) JFiG−U JIG−2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 中央にそれを貫通する開口部を備えた第1反射
面を有する第1コンポーネントと、上記第1コンポーネ
ントの被写体側に配置された反射面を有する第2コンポ
ーネントとを含み、上記第2コンポーネントは光線を上
記第2コンポーネントの画像側にある屈折レンズ群に反
射するように配置され、上記第1及び第2コンポーネン
トはお互に固定関係に配置され、正のパワーの第ルンズ
群は上記第2コンポーネントの画像側に配置され、負の
パワーの第2屈折レンズ群は上記第1屈折群の画像側に
配置され、上記第2屈折群は上記レンズの焦点を合わせ
るために軸方向に可動である対物部及び画像側部を有す
る反射屈折レンズ。 (2)上記の負の第2屈折群の絶対光学パワーは、上記
の正の第1屈折群のパワーよりも大きい特許請求の範囲
第1項に記載のレンズ。 (3)上記の負の第2屈折群の絶対光学パワーは、上記
の第1屈折群のおおむね2倍又はそれ以上である特許請
求の範囲第2項に記載のレンズ。 (4)上記第1及び第2屈折群の絶対光学パワーの比は
次のとおりである特許請求の範囲第1項に記載のレンズ
。 8、5 > l L/KIl > 1.8ここにに2は
第2屈折群の光学パワー、K。 は第1屈折群の光学パワー。 (5)次の式で定義される非球面を有する特許請求の範
囲第1項に記載のレンズ。 D”/’+Ey6+Fy8+Gy10 ここにXはレンズの軸から半口径距離yにおける面のた
るみ、 Cはその光軸に2ける半径の逆数に等しい光軸における
レンズ面の曲率、 Kは定数、 DXEXF、及びGは係数。 (6)大体下記のごとき、画像枠24 X 86 mm
に適する寸法の特許請求の範囲第1項に記載のレンズ。 反射鏡本体M1−2B5.42 反射 −60,88 反射鏡本体M2−168995 反射 966 、S’l 180,151 Z、1 7.60 1.517 642S2−35.5
96 L2 2.54 1.648 aa8 gB −70,640 15,54 84118,479 Z、3 5.00 1847 28.8S5−14al
14 .10 S6−78a272 L4 2.48 1.834 BT、BS7 80.6
64 L5 8.87 1.501 58.6S8 79.8
59 19.322 S9 − 83.498 L6 2.12 L487 55.4 SIO199,250 Z、7 3.00 1.648 33.8、S’1l−
825,400 相対口径比=1/6.0 EFL=437.1 mm −281,6vanここに
、L1〜L7は面S1〜S11を有するレンズエレメン
ト、NDは屈折率、VDはアツベ数で測ったレンズエレ
メントの分数。 (7)大体下記のごとき、画像枠24×86mmに適す
る寸法の特許請求の範囲第1項に記載のレンズ。 、S’1 251.16 LL 8.00 1.517 52.2S2 708.
47 S8 −146.41 L2 10.18 1.517 642M1−248.
91 反射 −78,14 S4 −119.10 L8 − 5.07 1,517 52.2M2−18
8.44 反射 25.07 85 198.68 L4 7.98 L517 52.2 S6−60.22 L5 2,66 1.673 32.2S7 −160
09 aa、g。 88 9198 L6 ’ 8,50 1.741 27.8S9 −1
58.82 0.72 、S’IO−1125,26 L7 2.20 183487J Sll 40.32 L8 3.5OL487 70.4 .5’12 142.91 19.55 S13−44.18 L9 1.92 1.650 39.9S14 39.
27 LIO8,801,80525,5 S15−6824.24 相対口径比−1/4.65 EF’L=436.6mm−26,0,9msここに、
L1〜L10は面S1〜S15を有するレンズエレメン
ト、NDは屈折率、VDはアツベ数で測ったレンズエレ
メントの分数。 (8)大体下記のごとき、画像枠24 X 36 ur
nに適する寸法の特許請求の範囲第5項に記載のレンズ
。 Sl 856.98 Z、1 40.00 1.491 57.IS2 −2
66.81 9.10 S’a −167,58 L2 25.62 1.491 57.1Ml −24
2,65反射 73.17 M’2−152.58 反射 55.45 84 87406 L8 5.60 1.517 64.2S5−40.5
0 L4 2.21 1.620 86J S6−8061 28.16 、S’7 160.91 L5 2.21 1.776 49.4S8 52.6
5 L6 5.70 1.740 28.2S9 −125
.17 0.75 SIO−1899,06 LT 2.21 1.806 40.7、S’ll 8
8.15 L8 4.60 1.517 642 、S’12 181.78 13.74 、S’13 − 42.28 L9 2.00 1.766 49.4、S’14 −
178.68 非球面:SI SI K O,010 D 0.5892X10−9 E O,1898X10−” F O,7951X 1O−15 G O,1502X10−18 EFL=486.2mm−268,5mmここに、L1
〜L9は面S1〜.S’14を有するレンズエレメント
、NDは屈折率、VDはレンズの分散。 (9)大体下記のごとき、画像枠24×16a+mに適
する寸法の特許請求の範囲第5項に記載のレンズ。 SI Ll 86.75 1.491 57.2S2−110
7.79 27.30 Ml −217,43反射 −64,55 M2−148.54 反射 58.50 S8 684.80 L2 6.88 1.517 64.2S4−50.6
4 Z、3 2.80 1.678 82,2S5 − 8
7.29 4.25 S6 116.03 L4 2.20 1.720 5o、aST 5004 L5 5.17 1.728 26.188 −204
.60 0.72 S9 −800.99 L62.20 1.834 37.3 、Sho 31.89 Z、7 a50 1.517 642 、S’ll 96.80 23.08 、S’12 − 44.48 L8 1,92 1.720 50.3S18 −28
6.84 K 、010 D −,289xlO−7 E 、365X10−12 F −,579X10−1!I G 、913X10−19 EFL=487.4社 ここに、L1〜L8は面S1〜.S’13を有するレン
ズエレメント、NDは屈折率、VDはレンズの分散。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US522519 | 1983-08-12 | ||
US06/522,519 US4523816A (en) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | Catadioptric lens |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049313A true JPS6049313A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=24081195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066617A Pending JPS6049313A (ja) | 1983-08-12 | 1984-04-03 | 反射屈折レンズ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4523816A (ja) |
JP (1) | JPS6049313A (ja) |
GB (1) | GB2144874B (ja) |
HK (1) | HK15788A (ja) |
SG (1) | SG72188G (ja) |
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