JPS6049213A - 溶接開先部検査装置 - Google Patents
溶接開先部検査装置Info
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- JPS6049213A JPS6049213A JP15761283A JP15761283A JPS6049213A JP S6049213 A JPS6049213 A JP S6049213A JP 15761283 A JP15761283 A JP 15761283A JP 15761283 A JP15761283 A JP 15761283A JP S6049213 A JPS6049213 A JP S6049213A
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- Japan
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- welding groove
- measuring instrument
- calculation
- data
- encoder
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/20—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring contours or curvatures, e.g. determining profile
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接開先部の形状および寸法４１ノを測定して
溶接開先部の検査を行なう溶接開先部検査装置に関する
。
溶接開先部の検査を行なう溶接開先部検査装置に関する
。
例えば圧力容器あるいは高圧配管等ではその溶接部の健
全性を確保する為に溶接開先部の検査を行なっている。
全性を確保する為に溶接開先部の検査を行なっている。
以下その検査方法）′ごついで第１図ないし第４図を８
照して説明する。第１図（Ａ）中符−ｆ″ｉ７Ａ、ＩＢ
はそれぞれ旬月をボしこれら母材ＩＡおよび１８間７Ｃ
は溶接開先１ｊｌｓ ２がび最大ケ９−ノ４（それぞれ
第１図（■３）および（０口こ示す）を当ではめること
により行なわノＬる。
照して説明する。第１図（Ａ）中符−ｆ″ｉ７Ａ、ＩＢ
はそれぞれ旬月をボしこれら母材ＩＡおよび１８間７Ｃ
は溶接開先１ｊｌｓ ２がび最大ケ９−ノ４（それぞれ
第１図（■３）および（０口こ示す）を当ではめること
により行なわノＬる。
（なお図中θは開先角度、Ｇは開先１１Ｊ１ α、βは
公差を示す）さらに第２図はストレッチ、５を使用した
方法を示し、第３図ζＪ、ダイヤルグ゛−ノロ、第４図
は開先角度データ７を使用した側疋方法を示す。そして
これらを通宜組合わせて溶接開先部２の形状および寸法
ｑを側圧し溶接開先部２の検査を行なう。
公差を示す）さらに第２図はストレッチ、５を使用した
方法を示し、第３図ζＪ、ダイヤルグ゛−ノロ、第４図
は開先角度データ７を使用した側疋方法を示す。そして
これらを通宜組合わせて溶接開先部２の形状および寸法
ｑを側圧し溶接開先部２の検査を行なう。
しかしながらこのような方法Ｖ（よると計ｉ１＋１１値
を絶対値評価することができず、１だ計６１１１目的に
応じて種々の計測器あるいは治具が必′なと乙：りさら
に測定およびその後の記録宿も手作業−Ｃ行なわなけれ
ばならず能率がイ・乞めて悪いという不具合があった。
を絶対値評価することができず、１だ計６１１１目的に
応じて種々の計測器あるいは治具が必′なと乙：りさら
に測定およびその後の記録宿も手作業−Ｃ行なわなけれ
ばならず能率がイ・乞めて悪いという不具合があった。
本発明は以上の点にもとづいてなされたものでそのｈ的
とするところは、あらゆる溶接開先部に対してその検査
を自動で行ないその結果を自動で表示、記録することが
できる溶接開先部検査装置を提供することにある。
とするところは、あらゆる溶接開先部に対してその検査
を自動で行ないその結果を自動で表示、記録することが
できる溶接開先部検査装置を提供することにある。
すなわち本発明による溶接開先部検査装置は、溶接開先
部を２次元的に計測する二次元計測器と、操作部を介し
てあらかじめ入力された演算用データおよび上記二次元
計測器からの計測データを記憶する記憶装置と、この記
憶装置に記憶されたｔ１到データを演算するとともにそ
の演算結果および記憶装置に記憶されているｌ演算用デ
ータを比較して前記溶接開先部の判定をなす演算装置と
、この演算装置からの（Ｍ号をもとに表示記録する表示
記録装置とを具備した構成である。
部を２次元的に計測する二次元計測器と、操作部を介し
てあらかじめ入力された演算用データおよび上記二次元
計測器からの計測データを記憶する記憶装置と、この記
憶装置に記憶されたｔ１到データを演算するとともにそ
の演算結果および記憶装置に記憶されているｌ演算用デ
ータを比較して前記溶接開先部の判定をなす演算装置と
、この演算装置からの（Ｍ号をもとに表示記録する表示
記録装置とを具備した構成である。
したがってあらゆる溶接開先部に対して定量的な寸法検
査および形状検査を自動で施すことができまたその結果
を表示記録することが口Ｊ能となり、作業性の向上１作
業時間の仏ね、コスト・の低減はもとより検査４１１１
度の同上をも図ることができる。
査および形状検査を自動で施すことができまたその結果
を表示記録することが口Ｊ能となり、作業性の向上１作
業時間の仏ね、コスト・の低減はもとより検査４１１１
度の同上をも図ることができる。
以下第５図ないし第８図を参１．ｊ％（して本発明の一
実施例を説明する。第５図は本実施例ｅこよる溶接開先
部検査装置の概略構成を示すト１である。
実施例を説明する。第５図は本実施例ｅこよる溶接開先
部検査装置の概略構成を示すト１である。
図中符号１１は二次元１ｄｌｌｌ器を示す。この二次元
計測器１〕は、先端に接触チップ１２を有する接触検出
用触針センサ１３をＸ軸スライド１４およびＹ軸スライ
ド１５に沿って移！助智ゼその際Ｘ ｆｉｌｌ移４掬ｔ
ｉｒ ｉ＋り長月］エンコーグｌ （ｉ ｉ：・よびＹ
軸移動桁測長用エンコーダ１７によりぞれイ′れ移動量
を検出する機能を有している。なお図中イ１−号Ｊ８は
Ｘ軸Ｙ軸スライド軸受、１９はヘッド固疋用ベースをそ
れぞれ示す。上記Ｘ軸移動量測長用エンコーダ１６およ
びＹ ｉｈｂ移動量副長用エンコーグ１７により杉↓出
された移動右１．イ１号は演算装置２０を介して記憶装
置２）に記憶される。この記憶装置２１Ｖこはあらかじ
め操作部２２から演算装置２ノを介して頂９−用プ゛−
夕が記憶されている。前記演算装置２０はこの演算用デ
ータおよび前記検出データをもとに所望の演算を行なう
。前記操作部ムヱは人力用リモコンＢＯＸ ２３および
入力用キーボード２４から構成されている。そして演算
装置２０により演算された演算結果は表示記録装置２５
により適宜表示記録される。この表示記録装置−色Ｊ−
は表示用ディスプレイ２６、記録用ゾリンタ２７および
形状作画用プロッタ２８とから構成されている。なお図
中符号２９におよび２９Ｂはそれぞれ母材を示しこれら
母材２９１Ｌおよび２９Ｂ同にな；↓溶接開先部３０が
形成されている。
計測器１〕は、先端に接触チップ１２を有する接触検出
用触針センサ１３をＸ軸スライド１４およびＹ軸スライ
ド１５に沿って移！助智ゼその際Ｘ ｆｉｌｌ移４掬ｔ
ｉｒ ｉ＋り長月］エンコーグｌ （ｉ ｉ：・よびＹ
軸移動桁測長用エンコーダ１７によりぞれイ′れ移動量
を検出する機能を有している。なお図中イ１−号Ｊ８は
Ｘ軸Ｙ軸スライド軸受、１９はヘッド固疋用ベースをそ
れぞれ示す。上記Ｘ軸移動量測長用エンコーダ１６およ
びＹ ｉｈｂ移動量副長用エンコーグ１７により杉↓出
された移動右１．イ１号は演算装置２０を介して記憶装
置２）に記憶される。この記憶装置２１Ｖこはあらかじ
め操作部２２から演算装置２ノを介して頂９−用プ゛−
夕が記憶されている。前記演算装置２０はこの演算用デ
ータおよび前記検出データをもとに所望の演算を行なう
。前記操作部ムヱは人力用リモコンＢＯＸ ２３および
入力用キーボード２４から構成されている。そして演算
装置２０により演算された演算結果は表示記録装置２５
により適宜表示記録される。この表示記録装置−色Ｊ−
は表示用ディスプレイ２６、記録用ゾリンタ２７および
形状作画用プロッタ２８とから構成されている。なお図
中符号２９におよび２９Ｂはそれぞれ母材を示しこれら
母材２９１Ｌおよび２９Ｂ同にな；↓溶接開先部３０が
形成されている。
以上の構成をもとに作用を説明する。前述した本実施例
による溶接開先部検査装置は溶接開先部３０の各部寸法
計測機能と形状８１側機能の２つを備えており、そこで
まず寸法計測機能について説、明する。
による溶接開先部検査装置は溶接開先部３０の各部寸法
計測機能と形状８１側機能の２つを備えており、そこで
まず寸法計測機能について説、明する。
１ず二次元計測器１１を開先部３０近傍に位置させる。
そして表示用ディスプレ２６上で確飴しながら人力用キ
ーボード２プで必安小項（例えば図面番号、継手番号、
開先信号等）を入力し、寸法計測モードを・指定する。
ーボード２プで必安小項（例えば図面番号、継手番号、
開先信号等）を入力し、寸法計測モードを・指定する。
こノシら人力データは演算装置２０を介して記１息ｆ’
４ ＩＩ： ｚ Ｊに記憶される。次に触針セン′＋１
１３を操１′１シて第７図に示す１［測ポイント（Ａ）
にｊ／、、、触チッノ“”１２を接触させる。そし゛Ｃ
人力用リモコンＢＯＸ ；４．１によシ上記削測ポイン
） （Ａ）の人力（ポイントの指定）を行なう。これら
の操作（／こより上記Ｗｔ １ｌｉｉｌポイント（Ｎの
ＸＹ座標データがＫ ’ｊｒｈ 装置Ａ ２０ 全弁し
て記憶装置２１に記憶される。ぞし′Ｃ同様の操作を第
７図に示す１１［測ポイント（シ）泳で！ＩＩＩｔ次行
なう。これＶＣよって記憶φい：１．’４： ２１シこ
は６，１υｉｌｌ ＋ｊゼ（ン）（Ａ）カラ（Ｉｎ Ｔ
（７）Ｘ −ＹＩＩｌ１７Ｌ７−− 夕ｚ、／”ｏ己’
：、！’ｉされる。演算装置前２ノはこ！ｔら１，６土
（ｊ装置ｉ’＋） ２１ （ｒこ記憶されたＸ−Ｙ座標
データをもとに所定の濱ｙ）−を行ない第６図（ａ）か
ら（ｈ）に示す開先部）１１≦・Ｊ′法を算出する。以
下演算装置ｉ’、＋’、 ２１ ｊｃよるＩ’ｊ’ｊ
３’−の−例を示す。
４ ＩＩ： ｚ Ｊに記憶される。次に触針セン′＋１
１３を操１′１シて第７図に示す１［測ポイント（Ａ）
にｊ／、、、触チッノ“”１２を接触させる。そし゛Ｃ
人力用リモコンＢＯＸ ；４．１によシ上記削測ポイン
） （Ａ）の人力（ポイントの指定）を行なう。これら
の操作（／こより上記Ｗｔ １ｌｉｉｌポイント（Ｎの
ＸＹ座標データがＫ ’ｊｒｈ 装置Ａ ２０ 全弁し
て記憶装置２１に記憶される。ぞし′Ｃ同様の操作を第
７図に示す１１［測ポイント（シ）泳で！ＩＩＩｔ次行
なう。これＶＣよって記憶φい：１．’４： ２１シこ
は６，１υｉｌｌ ＋ｊゼ（ン）（Ａ）カラ（Ｉｎ Ｔ
（７）Ｘ −ＹＩＩｌ１７Ｌ７−− 夕ｚ、／”ｏ己’
：、！’ｉされる。演算装置前２ノはこ！ｔら１，６土
（ｊ装置ｉ’＋） ２１ （ｒこ記憶されたＸ−Ｙ座標
データをもとに所定の濱ｙ）−を行ない第６図（ａ）か
ら（ｈ）に示す開先部）１１≦・Ｊ′法を算出する。以
下演算装置ｉ’、＋’、 ２１ ｊｃよるＩ’ｊ’ｊ
３’−の−例を示す。
ただしＸｃ、Ｙｃ＊−よびｘＤ、Ｙ、はｌ’ｉｊｌす、
＋′イノｌ−（に） 。
＋′イノｌ−（に） 。
（Ｄ） ＫおけるＸ−Ｙ座標デルりを示すｇ（ギヤ、ゾ
） −ｌ Ｘｌ；−Ｘｎ ｌただしＸ。、Ｘｌ（は計６
＋ｉｌ 、ｔ？インド（ＦＥ） 、 （ＩＩ） ｔこお
けるＸ座（、λデータをそれぞれ示す 演算装置２０は所定の演算を行なった後記１．は装０″
Ｊ、２１に記憶されている入力データの開先ｒｊ己号に
よってめら力・しめ記憶装δ５：２１内に記１４ばされ
ている公差データを取出しこの公差データと上記演算結
果を照合比較して合比企判定する。ぞしてこえ１らの照
合データは前記入力データと共に記１意装置＋ｉ ２１
に記憶され丑だ前記表示用ブイスジレイ２６上に表示さ
れる。次ｔこ入力用−）・−１１？−ド２４１１こより
ノリント指令を人力する。これによって表示用ダイスプ
レイ２６上Ｋ ％’（示された内容はその寸ｔ ｆ Ｉ
Ｊンタ２７によシブリン）・され記録として出票されろ
。なお演算装置２０は編集機能をも（ｉｉｉｉえている
ので、入力用キー；ぜ−ド２４により例えば図面番号単
位に編集するべく操作すればプリンタ２７あるいは作画
用ゾロツタ２８により自動出票される。
） −ｌ Ｘｌ；−Ｘｎ ｌただしＸ。、Ｘｌ（は計６
＋ｉｌ 、ｔ？インド（ＦＥ） 、 （ＩＩ） ｔこお
けるＸ座（、λデータをそれぞれ示す 演算装置２０は所定の演算を行なった後記１．は装０″
Ｊ、２１に記憶されている入力データの開先ｒｊ己号に
よってめら力・しめ記憶装δ５：２１内に記１４ばされ
ている公差データを取出しこの公差データと上記演算結
果を照合比較して合比企判定する。ぞしてこえ１らの照
合データは前記入力データと共に記１意装置＋ｉ ２１
に記憶され丑だ前記表示用ブイスジレイ２６上に表示さ
れる。次ｔこ入力用−）・−１１？−ド２４１１こより
ノリント指令を人力する。これによって表示用ダイスプ
レイ２６上Ｋ ％’（示された内容はその寸ｔ ｆ Ｉ
Ｊンタ２７によシブリン）・され記録として出票されろ
。なお演算装置２０は編集機能をも（ｉｉｉｉえている
ので、入力用キー；ぜ−ド２４により例えば図面番号単
位に編集するべく操作すればプリンタ２７あるいは作画
用ゾロツタ２８により自動出票される。
次に形状計測について訝、明する。１ず前記寸法計測の
場合同様二次元計測器Ｌゴを開先部３０近傍に位置させ
る。そして表示用ブ゛イスフ。
場合同様二次元計測器Ｌゴを開先部３０近傍に位置させ
る。そして表示用ブ゛イスフ。
レイ２６土で確認しながら入力用キーｒｒ？ −ト”２
４で会費事項（図面番号、継手番号、開先信号等）を入
力し、形状記録モードを指定する。
４で会費事項（図面番号、継手番号、開先信号等）を入
力し、形状記録モードを指定する。
上記入力データは演算装置２０を介して記憶装置２１に
記憶される。次に触針センサ１３を操作して第８１ｆｆ
ｉＫボす開先表面に沿って接触チッｆ１２を走査させる
。その際演算装置２０はＸ軸移動量測長用エンコーダ１
６およびＹ軸移動量測長用エンコーダ１７からの検出信
号を連続的に入力し、記憶装置２１内に入力データと共
に入力する。そして作画用プロ、り２８により記憶装置
２１に記憶されている入力データおよび計測した開先形
状データをもとに指Ｗ婆れた倍率で作画を行なう。
記憶される。次に触針センサ１３を操作して第８１ｆｆ
ｉＫボす開先表面に沿って接触チッｆ１２を走査させる
。その際演算装置２０はＸ軸移動量測長用エンコーダ１
６およびＹ軸移動量測長用エンコーダ１７からの検出信
号を連続的に入力し、記憶装置２１内に入力データと共
に入力する。そして作画用プロ、り２８により記憶装置
２１に記憶されている入力データおよび計測した開先形
状データをもとに指Ｗ婆れた倍率で作画を行なう。
以上本実施例による溶接開先部検査装置ＶＣよると、あ
らゆる溶接開先部に対して定量的な寸法検査および形状
の検査を自動で行なうことができ、従来のように計測位
置、対象によって複数の治具、計測具を準備して使いわ
けるといった必些はなく作業性の向上９作業時間の短縮
。
らゆる溶接開先部に対して定量的な寸法検査および形状
の検査を自動で行なうことができ、従来のように計測位
置、対象によって複数の治具、計測具を準備して使いわ
けるといった必些はなく作業性の向上９作業時間の短縮
。
コストの低減を図ることができまた精度も向上する。さ
らに表示、記録も自動で行なうことができしかも適宜編
集可能である。
らに表示、記録も自動で行なうことができしかも適宜編
集可能である。
以上詳述したように本発明による溶接開先部検査装置は
、溶接開先部を２次元的罠計測する二次元計測器と、操
作部を介してあらかじめ入力された演算用データおよび
二次元計測器からの計測データを記憶する記憶装置と、
この記憶装置に記憶された計測データを演算するととも
にその演算結果および記憶装置に記憶されている演算用
データを比較して前記溶接開先部の判定をなす演算装置
と、この演算装置からの信号をもとに表示記録する表示
記録装置とを共倫した構成である。
、溶接開先部を２次元的罠計測する二次元計測器と、操
作部を介してあらかじめ入力された演算用データおよび
二次元計測器からの計測データを記憶する記憶装置と、
この記憶装置に記憶された計測データを演算するととも
にその演算結果および記憶装置に記憶されている演算用
データを比較して前記溶接開先部の判定をなす演算装置
と、この演算装置からの信号をもとに表示記録する表示
記録装置とを共倫した構成である。
したがってあらゆる溶接開先部に対して定量的な寸法検
査および形状検査を目動で施すことができまたその結果
を表示記録することがｌ−１Ｊ能となり、作業性の向上
２作業時間の短縮、コストの低減はもとより検査精度の
向上を図ることができる等その効果は犬である。
査および形状検査を目動で施すことができまたその結果
を表示記録することがｌ−１Ｊ能となり、作業性の向上
２作業時間の短縮、コストの低減はもとより検査精度の
向上を図ることができる等その効果は犬である。
第１図ないし第４図は従来例を示す図で第１図は限界デ
ータによる検査を示す図、第２図はストレッチによる検
査を示す図、第３図はタイ図は本発明の一実施例を示す
図で、第５図は溶接開先部検査装置の概略構成図、第６
図ないし第８図は作用を説明する図である。 １１・・・二次元計測器、２０・・演υ装（ｇｆ、２１
出願人役代理人 升埋士 タｉ ｌＬ 武 彦第１図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） 第２図 第３図 第４図 ＩＡ ２ １Ｂ 第５図
ータによる検査を示す図、第２図はストレッチによる検
査を示す図、第３図はタイ図は本発明の一実施例を示す
図で、第５図は溶接開先部検査装置の概略構成図、第６
図ないし第８図は作用を説明する図である。 １１・・・二次元計測器、２０・・演υ装（ｇｆ、２１
出願人役代理人 升埋士 タｉ ｌＬ 武 彦第１図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） 第２図 第３図 第４図 ＩＡ ２ １Ｂ 第５図
Claims (1)
- 溶接開先部を２次元的に計測する二次元ａ１測器と、操
作部を介してあらかじめ入力された演算用データおよび
上記二次元計測器からのｉｎ １ｌｌｌｌｊ″−夕を記
憶する記憶装置と、この記憶装置に記憶された計測デー
タを演算するとともにその演算結果および記憶装置に記
憶されている演算用ｊ′−夕を比較して前記溶接開先部
の判定をなす演算装置と、この演算装置からの信＋弓を
もとに表示記録する表示記録装置とを具備したことを特
徴とする溶接洲先部検査装Ｖ′１′。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15761283A JPS6049213A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 溶接開先部検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15761283A JPS6049213A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 溶接開先部検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049213A true JPS6049213A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=15653529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15761283A Pending JPS6049213A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 溶接開先部検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049213A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746109A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Sakamura Kikai Seisakusho:Kk | Method of and apparatus for inspecting press molded product by multi-stage press molding machine |
| JPS57211003A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Measuring method for bending of steel material |
| JPS5897614A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-10 | Agency Of Ind Science & Technol | 製品検査装置 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15761283A patent/JPS6049213A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746109A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-16 | Sakamura Kikai Seisakusho:Kk | Method of and apparatus for inspecting press molded product by multi-stage press molding machine |
| JPS57211003A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Measuring method for bending of steel material |
| JPS5897614A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-10 | Agency Of Ind Science & Technol | 製品検査装置 |
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