JPS6049115A - 軽金属製内燃機関用コネクティングロッド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

近業上のイリ用分野 本発明は、内燃賎関のコネタ’ｉ−ｒングＵツドに係り
、更に紅組には強化繊維に′Ｃ複含強化されＩこ打金属
製のコネターｊイング１」ラドに係る。 従来技術 内燃（１関のコネタディング■ツド（，１、一般に、そ
れぞれ互いに共働しくクランクシ〜・〕（−を受入れる
大端孔を郭定づる’ｌ’　ｌ’Ｊ　４１状の凹部をｆｉ
シポル１〜にて互いに締結される］ンクー７ｒング１１
ツド本体とコネタティングＬ１ツド１−トップどＪ、り
なり、炭素鋼の如き鋼にて形成されＣいる。かかる１面
にて形成された＝１ネターｊイングＬ１ツドはΦａ１が
大きく、内燃機関の軽小化６図ることが田デＩＩぐある
ことから、コネタディング１」ラドをアルミ−ラム合金
の如き軽金属にて！ｒ４成し、アルミナ繊射１の如き強
化ｍ雑に−Ｃ複合強化りることが試みり、）れ（いる３
゜かかる強化繊維にて複合強化されｌ、二従来の軽金属
製の］ネタディングロツトｌｉ二Ｉｒｅ　’ＣＬ、Ｌ、
−Ｌンクうインクロツド本体及びコネタデイング１」ッ
トギトツブに形成されたボルト挿通孔の１１，１りの部
分は■強化繊維によっては複合強化されず、又は■ボル
ト挿通孔の軸線に沿って−り向に配向された強化繊維に
て複合強化されている。 しかし、■の場合にＴｊ’４　’（、は、ボルトを構成
・Ｊる鋼の熱膨張率にりもコネターｊイング１」ラドを
構成する軽金属の熱膨張率が人さいため、内燃機関の運
転中にボルト挿通孔の周りの部ブ）がポル１−より６人
さく熱膨張し、このためボルトの軸力が増大してボルト
及びナラＩ・の座面がクリープ変形を起こりという問題
がある。Ｊ、たかかるクリープ変形の発生を回避１べく
ボルトの締ｆ−目Ｊ　６：１重を低下さＵるど、内燃機
関の運転中に」ネタｌイングロツドに作用づる引張り荷
重及び汀縮伺重にＪ、す、コネタティング［１ツドの人
ｑ：：孔の直円度が１

【１われ、コネクテイングロツド
の大端孔とクランクシト７１〜どの間に於りる摩擦＋ｔ
１火が増入りるという問題が生じる。 また」−述の■の場合に於ては、ポル［−挿通孔の周り
の部分よりもボルトの方が大きく熱膨張してしまうため
、内燃１幾関の運転中にポル１−の締付り荷重が低下し
、これによりコネタアーＣングロッドとクランクシＶ７
１〜どの連結状態が１（１われでガタッキを生じたり、
これに起因し−にれらの間に於りる摩擦損失が増大する
という間λＩ＋］がイ１：しる。また上述の■の場合に
於てポル１−１重通几の周りの部分に充填される強化繊
維の俳を少なりシー（、該部分の熱膨張率をポル１へを
構成りる鋼ど実″シ１的に同一の熱膨張率にＪることが
理論１は可能（゛あるが、実際には少量の強化繊＃１１
をボルトＩＩＩＩ通化の周りにその軸線に沿って−ｈ向
に均一に配向りることは極めて困難である。 発明の目的 本発明は、従来の強化繊岸１１に（複合強化されＩＣ軽
金属製のコネタテイング］二１ツドにＪＡ’、Ｊる上述
の如き問題に鑑み、かかる問題を生じることがないにう
改良された軽金属製内燃機関用−１−≧クデｒングロツ
ドを提供することを１−１的とし゛（いる。 発明の構成 かかる目的は、本発明にｊ、れぼ、イれ−【″れ７７い
に共働してクランクシト）１−を受入れる大端孔を郭定
する半円柱状の四部を右しポル］・にＵ　７７いに締結
されるコネタティング１−１ツド木休と］ネタテイング
ロツドキ１１ツブどよりＩＫる軽金１萬製内燃機関用コ
ネクディングロツドにしく、前記ボルトを受入れるボル
ト挿通孔の周りの部分が該ポル１ル挿通孔の軸線の周り
に螺旋状に配向された長ｍ　１ｔｌｔにて複合強化され
た軽金属製内燃機関用］ネタテインク【−１ツドによっ
てｉＸ成される。 発明の作用及び効果 本発明によれば、ポル１ル挿通几の周りの部分が該ボル
ト挿通孔の軸線の周りに螺旋状に配向された長繊維にて
複合強化されるの（゛、強化繊維のｍを少なくしなくて
もポル］・挿通孔の周りの部分の熱膨張率をボルトを構
成りるＩＮの熱膨張率と実Ｖ］的に同一にづることがで
き、従っ（これらの熱膨張率が人さく相違Ｊることに起
因りる」述の如い種々の問題の発生を確実に防止りるこ
とがぐきる。 尚本発明にＪ、る＝謬ネタテイングＬ１ツドはアルミニ
ウム、マグネシウム、及びこれＩ）を主成分とづる合金
にて形成されてよく、ポル１−挿通孔の周りの部分を複
合強化する長ｗ４Ｈは十）本の如き軽金属との両立性に
優れ且強度向上効す！等に優れたアルミ犬繊維、炭素れ
（紐、アルミＪ−・−シリカ繊維、炭化クイ素繊維など
であってにい。またこれらの長繊維の体積率はコネタデ
ィング１−１ツドを構成する金属及び長繊維のｌ！！！
類に応じて２０〜７０％の範囲に選定されてよ＜　、　
；ｌ：　／こポル１−挿通孔のＩｈ１ｌ線の周り１螺ｈ
ｋ状に配向される艮楳肩１のピッｆ角０は、軽金属や長
繊維の種類、■（楳賄の繊維径や休ｆｔ’を宇等に応じ
て、ポル］−挿通孔の周りの部分の熱膨張率がポル１−
を構成づる川の熱膨張率と実質的に等しくなるよう、０
ぐ０　＜　３　’Ｑ　”の範囲に選定されることが好ま
しい。 実施例 第１図は本発明にＪ、る−夏ネタ”アイングＩＩットの
一つの実施例を一部破断して承り正面図、）〕２図及び
第３図はでれでれ第１図の線１１、−、１１　、線１１
１−■１による断面図である。 これらの図に於−ｃｌｌ及び２はイれぞれｌｌいに共働
して図には示されていないクランクジトノ１〜を受入れ
る大端孔３を郭定−ｊＪる″１′円社状の四部４．５を
有するコネタデイングＩＪツド本体及び：１ネクティン
グロツド４：Ｉ？ツブを示しくいる。、、＋　、、％り
、アイングロツド本体１及び＝１ネクライング１」ラド
キャップ２は合せ面１ａ及び２ａが３７いに当接した状
態にてボルト６．７及びナラｌ−８，，９によりｈいに
締結されるＪ：うになってｔｌ＞す、かくして締結され
ると大端部１０を郭定ＪるＪ、うになっている。 ］ネネタイイン１】ラド不休１０四部４０両側にはボル
ト６及σ７をイのヘッド部が坤・面１１及び′１２に当
接しｔこ状態にて受入れるポル（−挿通孔１３及び１４
が設電）うれＣＪメリ、１？−り）ｆフグ１」ツ１ヘキ
トツブ２の凹部５の両側にＬＬポルｌ−６及び７を受入
れるポル１−挿通孔′１５及びｉ　６がイれぞれポルｌ
−挿通孔１３及び１４に整合した（装置にて設（〕られ
（いる。ｉｌ　／こ一１ネクティングＬ１ツド４＝　Ｉ
ｌツブ２にはポル１−６及び７に螺合するノット８．９
を受ｔ」るＰセ・面１７及び１ξ３が段４Ｊられ（いる
。 コネタディング１」ラド本体１の大端部１０とは反対側
の端部、即ち小端部１つにｌ、１図には示されていない
ピストンピンを受入れる小端孔２０が設りられ−Ｃ１１
３す、大端部１０ど小端部′１５）とはノ′−ム部２１
ににり互いに一体に接続され℃いる。 図示のコネタデイングＬ１ットはアルミニウム合金（Ｊ
ＩＳ規格八Ｃへ△）にて形成されており、小端部１９と
アーム部２１と大端部１０の一部にヘアピン形に配向さ
れた艮繊ｉｆｆ、　Ｊ、す４「る第一の強化繊維束２２
と、第一の強化繊射１虫２２の両側ｔこて大端孔３の周
りに円形に配向された艮繊Ｉｆｆ　Ｊ、りなる一対の第
二の強化れｌｉ粁１束２３及び２４ど、第一の強化繊維
束２２の両側に（小端孔２０の周りに円形に配向された
艮４１ｔｉ　ｆｆ（ｆより４ｆる一対の第三の強化繊維
束２５及び２Ｇとにより複合強化されている。強化繊維
束２２へ・２Ｇを１１へ成りる艮世紺はアルミナ繊肩「
（デ゛ユボン礼製］ｊ・イバｉ−＋〕＜　＜ｙ　ｎ商標
〉）である。 更にボルト挿通孔１３、′１り及びポル１−１Φ通孔１
７１．１６（７）ＩＭす（７）部分（，１，’＋ｎ　、
　’　ｔＪ）　強化１＆ＩｉＡ’ｌｌ　東２３及び２４
の間にてイれぞれポルｌ−１Φ通孔の’１ｕｌｌ　４４
１２７及び２８の周りにピップ角０・−２°にＣ螺り、
を状に配向された長繊維２０及び３０　（アルミノれＩ
ｉ帷、デュポン社製ファイバ１）（Ｈ録商標））にて複
合強化されている。尚この場合ポル１−押通孔の周りの
部分に螺旋状に配向される長繊維２９及び３０は、第４
図に示され−Ｃいる如く、座面１１．１７（及び１２．
１８に近い部分に於ては零に近い小さいピップ角にて配
向され、イれらの間の部分に於て）Ｊ比較的太さいピッ
プ角に（配向されてもよい。 −上述の如＜　４Ｍ　Ｊ戊され１．：二１ネクライング
ｌ」ラドは以下の如く製３問された。 まず長さ２４５ｍｍ（Ｄｉ’）ＬｔミＪ楳Ｈｉ　Ｏｂ　
、ＯＯＯ木を束ねることににす、第５図に示ｄれている
如さ第一の強化楳肩「床２２を形成しｌこ。−１、／ｊ
アルミブー　１４１Ｑ　Ｉｆｆを図には示され′Ｃいな
い棒体に巻付りることにＪ、り第６図及び第７図示され
−（いる如く外径７１ｍｍ、内径４３ＩＩＩＩ１１１高
さ５ｍｍｏ）環状の第二ノ強化世肩１重２３（及び２／
Ｉ）、及び外径ご３４　ｍｍ、内ｆｆｉ’Ｔ（３ｎ＋ｍ
、高さ５ｍｍの環状の第二：の強化緘肩〔束２５（及び
２６）を形メ戊した。 更に図には示されていないが１白ｔ’Ｙ　１０　ｍｏ＋
、長さ５５Ｒ１１１１のステンレスＥＮ　（Ｊ　Ｉ　Ｓ
規’／８　Ｓ　ＬＪ　Ｓ　３０４　）製の棒体３１ａの
周りにアルミノ織軒１．　（１）　％Ｉ−ン（＃ＪＪ組
数１２０木ンを・ピップ角θ−２°に−（１２００回Ｗ
（＝ｌけることにＪ、り外ｔ’ｆ−１８ｍｍ、内径１゜
ｌｌ１ｍ１長さ５ｏｌＩｌ１１の円筒体：３１を形成し
た。次いでステンレスｔＦｌ　（Ｊ　Ｉ　Ｓ　ＡＱ　４
’ｆｉ　Ｓ　ＬＪ　Ｓ　３０４　）　（１）　Ｉｆｆ（
板／ｊｉ！１．５ｍｍ）をプレス加−１ｊｌることにＪ
、り形成され、第９図に示さり、　ｔいる如く合Ｕ面５
３３３にて亙いに当接した状態に相〜ｌ／　’ｌ　！、
１１れると、内部に製造されるべきコネタノイング１．
１ットに実質的ｔこ対応づる形状の空間を郭定づるｒｒ
み３，１と、Ｙｒみ３４により郭定される？１ｕ間と該
空間の外部どを連通Ｊる通路を郭定ブる漏Ｊ３０とをイ
れぞれイｊする二つの半休３６よりなる容器を用Ｑ　Ｌ
Ｊ　／こ。尚容器の一方の半休３６のｒ「み；３４の大
小端部を郭定する部分には、それぞれスフンレス鋼（Ｊ
ｌｒう）、＋１　ｍ５ＵＳ３０４　）よりなる外径／Ｉ
　３　ｍｍ、　１％さ２（３ｍｍ、仮Ｗ　１　ｎｕｎの
バイブ３７及び夕日Ｙ１Ｆ３ｍｍ、ｆｉさ２６ＩＩｌ１
Ｍ、板Ｗ　１　ｍｍのパイプ３Ｂが溶］ＨこＪ、り周”
Ｍ：されていた。 次いで第１０図に小され（いる如く、容器の半休３６の
窪み３４内４、二第二及び第二の強化１１．Ｉｉ　ｌｆ
ｆ中２３及び２５、第一の強化繊維束２２、一つの円筒
体３１、第二及び第三の強化械郭束２４及び２６を配置
し、半休３ＧのＯｕ而面３３を７）いに密香さけ、゛１
′−休３Ｇの外周縁を溶接ηることにより、二つの半休
３６により形成されＩ、：容器の内部に第一乃至第三の
強化穿１．（軒を束及び円ｒ１１体が配置された〕ネタ
テイングＬ１ツドのブレノＡ−ムを形成した。 次いで上述の如く形成されたノ゛１／ノＡ−ムを加だ１
炉内にて８．’ＯＯ℃に予熱し／、＝　４））、咳ゾレ
フＡ　−ム３９を第１１図に示されている如りＷｂ　Ｉ
Ｉ’、　Ｖｉ造用の鋳型４０内にｌｌｉ！１ｍした。次
い（゛紡ハ“Ｊ４０内に素〒く７５０″Ｃのアルミニウ
ム合金（ＪＩＳ規格△Ｃ７△）の溶湯４１を骨１−潟し
、該ｔ’ｎ　４をシランジャ４２にＪ：り面圧１　ｂ　
’Ｏ’Ｏｋ（＋／　＋♂に（加Ｊｌシ、ぞの加Ｈ状態を
溶湯４′１が完全に凝固りる：Ｊ、で保持した。溶場４
１が完全に凝固した後、ノックアウトヒ＞　４３　ニＪ
：　’Ｊ　ｖｉ！１′！４０内Ｊ：　リ’ｋｋ　ＩＩＩ
＝ｌ　捧＠　取出し、該凝固体よりブレフオーム３９を
９〕出し、該プレフオームの周縁部を切ｌｌ１ｉシて容
器４分解ヅることにＪ：って、容器内にて形成された一
１ネクティング「」ラドの１１祠を取出した。次いぐこ
の二１ネクテイングロツド粗材に対し研削等の機械加工
を施づ“こト１．：　Ｊ：　リ、’ｌ：”１７５ｍｍ、
　大端孔３ノｉｒｊ仔４５＋ｎｗ＋。 ７Ｌ　２０の中心どの間の外部１２　’Ｏｍｍ、大端部
１０のＳ人厚さ２５１Ｉ１ｍ１小端部１９の最大１’、
ｉさ２艷−：＋ｍｍ。 アーム部２１の平均１９さｉ２＋＋＋ｍの第′１図１す
）ゝ第３図に示されている如き０気筒２０００　ｃｃガ
ソリン供関用のコネタティング１．１ツドを（′）個形
成した。 上述の如く形成されＩ、ニー１ネクｊｒング【１ツドの
本体及びキャップをポル１−の締（＝Ｊ　Ｌｌ　ｌ−ル
ク４５０１（％ｃｍにて締イリ（］ることにＪ、す、Ｏ
気筒、槍１１１気ｆｆ１２００’ｏｃｃのカッリン機関
に絹込み、仝負伺、回転数５８　’ＯＯｒｐｍにて２０
　（’）　ｎ１間にＤる）！１！続耐久試験に供した。 試験後ガソリン（店開を分解しくコネクティングロッド
を調査したところ、二］ネタディングロツドのボルト挿
通孔の周りの部分及び座面には有害な傷、変形、ヘタリ
などは全く認められなかった。試みにボルトの締ｆ＝Ｊ
　ＩＪ　＋・ルクを５５　’Ｏｋａｒｃｖｈまで増大さ
せて十）ホの実験条（’Ｉど同一の条件にて連続耐久試
験を行ったどころ、この揚台にもボルト挿通孔の周りの
部分及びｔｈ面に（ま全く変形や亀裂などは生じなか−
］Ｉこ。更にポル１−）中通孔の周りの部分の熱膨張率
を測定したどころ、該１’ｉｌ１分の熱膨張率は１６．
４　ｘ　ｉ　Ｏ−”ぐあり、この値はポル１−を構成す
る…の熱鈷（張率と実質的に等しい（（０であることが
解った。。 また比較の目的で、第１２図の／＋−半分に示され（い
る如く、ボルトｌｌＩ′Ｉ）ｉＴｌ孔の周りの部分に強
化繊維が充１１されなかった点を除き」述の実施例ど同
一の条１７１に−く形成された比較例゛１どしての＝１
ネクディングロツド、及び第１２図の右゛１′分に示さ
れている如く、ポル１〜ｌｉ’ｊ通孔の周りの部分にポ
ル１−挿通孔の軸線に沿って一方向に体積率／ＩＯ％に
で配向されにノフルミナ繊軒ｉ、４／Ｉ（ｊ”、：＋ボ
ン召製フフフイバトＰ（登録商標）、繊維数２２＋、’
ｏｏｏ本）が充Ｉｆ！、された点を除き上述の実施例と
同一の条件にて形成されｌζ比較例２としての一１ネタ
ティング［１ツドを形成した。 これらのコネクティングロッドをポル１〜の締（＝１藝
」トルク４５　’Ｏｋａｆｃｍにて締イ；ロノｌことこ
ろ、比較例１の二ｌネタティングロツドに於（はポル１
〜及びノー７１〜の座面が１．８ａｌｌｌｌ陥没し、＝
１ネク１イング０ツド本体とコネタデイング（二１ツト
Ｉ＝　Ｖ・ツブとを適正に締結することがぐさ４１いＣ
とが認Ｎ）られＩこ。 また比較例１及び比較例２００個の一１ネクライングＯ
ツドをイれぞれ一ト）小の’Ｊ、：　１１Ｍ例１こ於（
）る）中杭耐久試験にて使用された刀ソリン；店開と同
一のカッリン機関に組込み（それぞれのポル１−の締（
Ｊ　ＩＪ　Ｉ−ルク　は　３　５　’Ｏｋａｆｃｍ　、
４　−′）Ｏｋｕｆｃｍ　ぐあ　ツＩコ）　、上述の耐
久試験と同一の条ｉ′１に′（耐久ｔ１（駒４１１つた
。 その結果比較例１の−１−ｌり）インクロットド−Ｉｒ
ｅては、試験開始後１０ブ）杆過した１１．′Ｉ＋ｊａ
　ｌ；：　Ｉｆ！　ｔ　Ｉｆ１１Ｌｌ’Ｊ出力の低下が
認められｌ（。ン１．１．：試験量々ｆｉ　ＩＧ　’Ｉ
　Ｏ０時間経過した時点に於てガソリン（幾Ｉ！！１の
運転を（？止しコネクティングロッドを調合し！ことこ
ろ、大端部とクランクシ１７］１−との間に介装された
ｌ＼アリングシートに異常な一痒耗が牛じＣいることが
認められ、Ｊ：たポルｉ−座面及びナツト外面に＋、１
ポル１−挿通孔の軸線に治つ（Ｍひる微少な亀裂が発生
しているこが認められた。また比較例２の二１ネクティ
ングロッドに於（Ｇ、Ｌ　、　Ｆｉｉｌ：駒間りｆｔ後
３０分軒過した１２１点に於Ｃ（工の揚０の油？晶ｔよ
２０℃であ−）た）　、ｔ！ＩＩ関出力の低下が認めら
れＡ：　、、但し試験１了１辞に於てｂポルｌ−挿通孔
の周りの部分及びポル１−及びソツ１−のｐＨ而には亀
裂等の小貝含は弁士じていなかった。史（、皿上）４（
の比較例゛１及び比較例２の＝１ネクアイング１１ツト
のポル１−１Φ通孔の周りの部分の熱膨張率を測定しｌ
こところ、でれぞれの熱１＆　’３１４１’は２３ｘｌ
Ｏ，８ｘ’ｌＯＦｒａす、ポル１−を４１４成りる鋼の
熱膨張＋＋”　Ｉ　Ｇ　Ｘ　ｉ　Ｏどは人さく相違づる
ｌｉＯであった。 以」−に於Ｃは本発明を１°１定の実施例（一つい’ｒ
：　＋ｉＴ細に説明したが、本発明はかかる実施例に限
定されるものｒ　ｔＪ、なく、本発明の範囲内にＣ種〕
Ｚの実施例が司１１１　’ｔ′あること番ま当業古にど
っ（明らかであろう。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明にＪ、る二１ネクーノインクＬ１ツドの
一つの実施例を一部破断して承り正面図、第２図及び第
３３図はイれぞれ第１図の線１．１、−　ｉｔ　、　Ｆ
ｉｌ　ＩＩＩ　−■による断面図、第４図は本発明にＪ
こる」ネタティングロッドの他の−〕の実／ｌ１ｌ１例
の９部を示・ｊ部分断面図、第５図乃至第７図１よ了れ
ぞれ第　乃〒第三の強化繊維束を示り１゛１視図、第８
図ｔ、（長州雇が螺旋状に配向される（−とにＪ：り形
成された円筒体を示す斜視図、第９図（よ第す図乃至第
７図に示された強化繊維束及び第８図に、Ｒされ／、＝
円筒体を収容する容器の半休を小づ斜視図、第１０図ｔ
、ｔ　１５図乃至第７図に示され！ご強化繊維束と第８
３図に示された円筒体と第１）図に示されｌこ容器の１
′体とよりなる］ネタティングロッドのブレノＡ−ムを
示づ分Ｍ−斜視図、第′１１図（よ第１０図に示された
ブレフオームを用いで１−ｊわれる払込」稈を承りＩＩ
Ｊｉ面図、第１２図は比較例どしくの従来の二　）の」
ネタティングロッドを’　ｉ”ＪＩ　ＩσＦしく承り、
１面図−（ある。 １・・・コネタディング１１ツド木ｆ木、２・・・−ｌ
ンク−フイング【］ツラドキャップご３・・・大端孔、
　／Ｉ　、　５・・・凹部、６．７・・・ボルト、Ｅ（
，０・・・ノッＩ−，１０・・・大端部、１１．１２・
・・座面、１３３〜′１Ｇ・・・ボルト挿通孔、１７．
１８・・・座面、′１９・・・小端部、２０・・・小端
孔、２１・・・アーノ１部、２２・・・第一の強化＃Ｊ
！　１ｆｔ束、２３３．２４・・・第二の強化繊組■こ
、２５）、２Ｇ・・・第三の強化繊維束、２７．２８・
・・軸線、２９．３０・・・長繊紺、３１・・・円ｌ５
１１本、３ｓ３・・・０１面、３４・・・窪み、３５・
・・ｉｔ４　、３　（ｉ・・・容器、３７．３　Ｂ・・
・バイブ、３３９・・・ブレノＡ−ム、／１０・・・１
ｈ！Ｌ’！　、　’Ｉ　ｉ・・・アルミニウム合金のｍ
ＷＬ４２・・・プランジ１７゜４３・・・ノックアラ１
−ピン、／Ｉ４・・・フルミノ繊維特　訂　出　願　人
　１−　Ｂ夕自動車株式会社代　理　人　弁理　１　明
　（ｉ　昌　毅第１図 「■ 第２図 ２ 第３図　第４図 第５図 第６図　第７図 第　８　図 第９　図 第１Ｏ図 第１１図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. イれぞれＵいに共働しくクランクジトノ１〜を受入れる
   大端孔を郭定づる半円１１状の四部を右しポル１〜にて
   勾いに締結される」ネタ）インク１」ラド本体とコネタ
   ディングに１ツド：Ｉ−１シツプとよりなる軽金属製内
   燃Ｉ幾関用二夏ネクラ・（レグ１．１ツドに：ｌ　Ｌ　
   ｔ、前記ボルトを受入れるポル１ル挿通／ｌの周りの部
   分が該ポル１〜１ＩＴＩ通孔の軸線の周りに螺旋状に配
   向された長楳軒ｆにて複合強化され１．：軽金属製内燃
   機関用］ネタテーＣングロツド。