JPS6048771A - 遊技場の業務管理装置 - Google Patents

遊技場の業務管理装置

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JPS6048771A
JPS6048771A JP15875383A JP15875383A JPS6048771A JP S6048771 A JPS6048771 A JP S6048771A JP 15875383 A JP15875383 A JP 15875383A JP 15875383 A JP15875383 A JP 15875383A JP S6048771 A JPS6048771 A JP S6048771A
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JP
Japan
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management device
business management
key
information
data
Prior art date
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Application number
JP15875383A
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English (en)
Inventor
詔八 鵜川
和俊 中島
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Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、遊技場の業務管理装置に関し、特にたとえ
ばパチンコ遊技場の各データを集計して必要事項を記録
するような業務管理装置に関する。
先行技術の説明 最近では、たとえばパチンコ遊技場において、貸玉数お
よび景品交換玉数等を入力データとしてたとえばその遊
技場の売上高、利益率等を演算し、その結果を印字およ
び表示するようなり務管理装置が提案され実現されてい
る。この業務管理装置によって印字紙に印字された管F
l!資料は、後に遊技場の経営状態を分析するための資
料などに利用されるため、長期間保管される。しかしな
がら、そのような管理資料は毎日作成されるため、通常
何百枚もの印字紙を保管しなければならない。したがっ
て、その整理等に手間がかかるという欠点があった。ま
た、紛失しやすいという欠点もあった。さらに、そのよ
うな管理資料をもとにコンピュータで遊技場の経営状態
を分析するとき、その印字内容をいちいち手動的に入力
しなければならず面倒であるという欠点もあった。
発明の目的 それゆえに、このiソ明の主たる目的は、膀大な足の処
理データをコンパクトな形で記録でき、しかもコンピュ
ータ等による情報処理に適した形で記録でとるような業
務管理装置を1フ供づ゛ることである。
発明の要約 この充11は、要約すれば、予め定められた時刻を設定
しておき、現在時刻がその設定時刻になったとき、処理
データを所定の情報記録媒体に書込むようにしたもので
ある。なお、この情報記録媒体は、情報を目視的に認識
不可の態様で、かつ探械的に読取り可能な態様で記録す
るものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は。図
面を参照して行なう以下の詳細な説明から一口明らかと
なろう。
実施例の説明 第1図はこの発明の一実施例の業務管理装置を用いたデ
ータ収集システムを示す図解図である。
図において、各支店A、BおよびCには、それぞれ、業
務管理装置1a、lbおよび1Cが設けられる。なお、
支店A〜Cは、たとえばパチンコ遊技場である。業務管
理装置18〜1Cは、それぞれの遊技場におけるパチン
コ遊技機の稼動状態を管理するとともに、遊技場の売上
高や利益率などを演算する。その演算結果は、本店に段
けられたデータ集計装@2に伝送される。
第2図はこの発明の一実施例の業務管理装置を示す外観
斜視図であり、さらにパチンコ遊技台との関係も示して
いる。図において、業務管理装置1は、筐体101を含
む。この筐体101の前面上部には、後に詳細に説明す
る表示パネルDPおよび操作パネルoPが配設される。
この桑vJ管理装置1には、遊技場に配設された各パチ
ンコ遊技機から所定のデータが与えられる。すなわち、
各パチンコ遊技機に設けられた補袷玉検出器P1a 。
Plb 、PlC,・・・から補給玉数を表わすデータ
が与えられる。また、各パチンコ遊技機に設けられた打
込玉検出器P2a 、P2b 、P2O、・・・から打
込玉数を表わすデータが与えられる。さらに、9、務管
理装置1は、各パチンコ遊技機に設けられたストッパP
3a 、P3b 、P3c 、・・・と接続される。こ
れら各ス]・ツバは、対応のパチンコ遊技機へのパチン
コ玉(以下単に玉と称す)の補給を停止させるためのも
のである。業務管理装置1は、これらストッパを制御す
ることによって各パチンコ遊技機の打止制御を行なう。
第3図は業務管理装置1の表示パネルDPおよび操作パ
ネル01)の詳細を示す図である。図において、表示パ
ネルDPには、種々のデータを表示するCRTディスプ
レイ102が設けられる。また、表示パネルDPには、
図示しないフロッピディスクに情報を田込みあるいはそ
のフロッピディスクから情報を読出すための磁気記・録
再化装置103aおよび103bが設けられる。磁気記
録再止装@103aには、この業務管理装置1のシステ
ムプログラム(たとえば第7図ないし第10図に示すよ
うなプログラム〉が記録されたフロッピディスクが装着
される。また、磁気記録再生装置103bに@着された
フロッピディスクには各パチンコ遊技0を等から収束し
た種々の管理情報が書込まれる。さらに、表示パネルD
 ))には、ロックキー104が設けられる。このロッ
クキー104は、磁気記録再生装置103aおよび10
3bに装着された70ツビデイスクを抜き取れないよう
にロックするためのキーである。すなわち、ロックキー
104に図示しない鍵が挿入され、ロック方向に回動さ
れると、乗務a置1の内部に設けられたロック機構(図
示せず)が磁気記録再生装置103aおよび103bに
装着されたフロンごディスクをロックする。これによっ
て、フロッピディスクは、ロックキー104によってロ
ックが解除されない限り、外部へ抜き取れなくなる。前
述ように、フロッピディスクには種々の管理情報(処理
データ)が記録されるが、その箆理情報の中には、管理
者だけが知りたいような秘密性の高い情報もある。上述
のようにフロッピディスクをロックでき・るようにして
おけば、従1員や外部の者によってフロッピディスクが
抜き取られるのを防止でき、秘密性の高い管理情報が漏
れるのを防止することができる。また、フロッピディス
クにシjシステムプログラムが記録されているが、この
システムプログラムが都合の良いように書換えられて肥
用されるのを防止できる。なお、この実施例ではロック
キー104によってフロッピディスクをロックするよう
にしたが、フロッピディスクを磁気記録再生装置103
aおよび103bに装’4−d’るど自動的にロックさ
れるようにしてもよい。
この19合、オペレータの暗証番号を後述の数値キーN
Kから入力し、その入力された暗&E番号が内81Sに
3C憶されl;暗証番号と一致し7たときロックを解除
するようにしてもよい、、また、暗証番号の入力でフロ
ッピディスクをロックし、再(支)暗証番号を入力する
とロックが解除されるようにしてもよい。さらに、業務
管理装置1の動作モードが後述する秘密処理モードに切
換えられたときフロッピディスクをロックするようにし
てもよい。
操作パネルOPには、各種ファンクションキーF K 
1〜FK13が設けられる。これらファンクションキー
FKI〜FK13は、それぞれ所定の情報をCRTディ
スプレイ102に表示指令するためのキーである。すな
わち、ファンクションキーFK1.FK2.FK3およ
びFK4は、それぞれ、各パチンコ遊技機の打込玉数、
補給玉数。
差玉数および出玉率を表示指令するためのキーである。
後述の数値キーNKによってパチンコ遊技機の台番号が
入力された後これらファンクションキーFK1〜FK4
のいずれかが押圧されると、CRTディスプレイ102
には、その台番号のパチンコ遊技機の情報が表示される
。また、ファンクションキーFKI〜FK4が単独で押
圧されると、CRTディスプレイ102には、全台のパ
チンコ遊技機の情報が一箆できるように表示される。
なお、上述の差玉数とは、「?ItI給玉数−打込工数
」のことであり、遊技者が!!得した景品玉数に相当す
るものである。また、出玉率とは、I’?il給玉数÷
打込玉数」のことである。ファンクションキ−FK5は
パチンコ遊技場に配設された玉貸機の貸玉数を表示指令
するためのキーである。このファンクションキーFK5
も上述のファンクションキ−F K 1〜F1〈4と同
I+J【こ、玉貸罪の台番号が入力された後押圧される
と、c R−rディスプレイ102にはくの台番号の玉
貸機の貸玉数が表示される。また、ファンクションギー
トに5が単独で押圧されると、パチンコ遊技場に配設さ
れた全台の玉貸地の貸玉数が一覧できるように表示され
る。
フンシンクジョンキーF K 6はパチンコ遊技場全体
での貸玉数の合計を表示指令するためのキーである。フ
ァンクションキーFK7(tバヂン:]遊技場にOd 
8!されたl、1品玉計数器によって計数された景品玉
数を表示指令するためのキーで(bる。このファン2ジ
ヨンキーF K 7ち上述のファンクションキー1−に
1〜Fト(5と同様、JR品玉計数器の台番号が人〕J
、:5れた俄押圧されると、CRTディスプレイ102
にはその台番号の景品玉計数器にょっ゛C計放された景
品玉数が表示される。また、ファンクションキー[刊く
5が単独で押工されると、CRTディスプレイ”f02
には、パチンコ遊技場に配設された全台の景品玉計数器
の81゛数結果が一覧できるように表示される。ファン
クションキーFK8ばパチン−1遊技城に配設された全
台の胴品玉計数器によって計数された景品上数の総8副
を表示指令するだめのキーである。ファンクションキー
F K 9は遊技場全体の利Ki情報(総員1ユ数−総
景品玉数)を表示In令するためのキーである。ファン
クションキーFK10は割数情報(縁景品玉数÷総貸玉
数)を表示指令づ−るためキーである。
ファンクションキーFK1i+aパチン」遊技場におい
て現在実際に遊技されているパチンコ台の数すなわち稼
a数を表示指令するためのキーである。
ファンクションキーr: +< 12はパチンコ逅技澱
の稼動率(稼1[−総台数)を表示指令゛4るためのキ
ーである。ファンクションキーFK13は遊技場全体の
売上情報を表示指令づ“るためのキーである。
さらに、操作パネルOPに(J、モード切換スイッチM
 S 、処理モード切換キーMK、峙刻股定キーTK、
数値キーNK、印字キーPK、時刻別レポートキーRK
1.総計レポートキーRK2.自動転送キーS K 1
 、手動転送キーSK2が設けられる。モードgJtf
Aスイッチへ18は業務管理装置1を設定モードど通常
の管理モードとに切換えるためのスイッチである。後述
するように、設定モードでは時刻の設定などが行なわれ
る。処理モード切換キーMKは業務管理装置1の処理モ
ードを切換えるためのキーである。さらに詳朝に説明す
ると、処理モード切換キーM Kは、たどえばこの装置
に特有の形状をした鍵を差し込むことによって回動可能
とされる。処理モード切換キーMKがON位置に回動さ
れると、業務管理装置1は通常処理モードに切換えられ
る。また、処理モードIJJ換キーM KがLOCK位
置に回動されると業務管理装u1は秘密処理モードに切
換えられる。また、処理モード切換キーM KがOFF
位置に切換えられると業務管理装置1を駆動する電源が
オフされ、業務管J!!!装置1の動作が停止される。
時刻設定キーTKは設定モードにおいて予め所定の時刻
情報を設定するだめのキーであり、月指定キーTK1ど
、日指定キー]゛に2と、時指定キーTK3と、分指定
キー1−に4とを含む。数値キーN1〈は6種数値情報
を入力するためのキーである。印字キーPKはCRTデ
ィスプレイ102に表示されている情報を印字指令する
ためのキーである。時刻別レポートキーRKIは第11
図に示すような時刻別のレポートの作成を指令するため
のキーである。総計レポートキーRK 2は第12図に
示すような総計レポートの作成を指令するためのキーで
ある。自動転送キーSK1は業務管理装置1を自動私通
モードに切換えるためのキーである。この自動転送モー
ドでは、視在時刻が予め設定された所定時刻になると、
フロッピディスクに記録された情報が自動的に本店に転
送される。
なお、自動転送キーSKIは照光式押ボタンスイッヂで
構成され押圧されるとその内部の発光手段が点灯され、
業務管理装置1は自動転送モードに切換えられる。自動
転送率−SK1を再度押圧すると内部の発光手段が消灯
され、業務管理装置1は手動転送モードに切換えられる
。手動転送キーSK2は70ツビデイスクに記録された
情報の転送を指令するためのキーである。すなわち、こ
の手動転送キーSK2が押圧されると、現在の時刻にか
かわらずフロッピディスクの記録情報が本店に転送され
る。
さらに、操作パネルOPにはプリンタ105が設けられ
る。
第4図は業務管理装置1の概略ブロック図である。図に
おいて、CPLJ (セントラルプロセシングユニツ)
−>106には、ROM(リードオンリメモリ)107
j9よびRAM(ランダムアクセスメモリ)10Bが接
続される。ROM107には、この業務管理装置1の基
礎的な動作プログラムが格納される。CP[J106は
この動作プログラムに従って動作を行なう。RAM10
8は前述の磁気記録再生装置103aによってフロッピ
ディスクから読出されたシステムプログラムを記憶する
とともに、たとえば第5図に示すような記憶領域を含む
。CPLJ106にはさらに入出力インタフェイス10
9が接vcされる。この入出力インタフェイス109に
は、スキトす110へ−112が接続される。スキャナ
110には、遊技場に配設された各パチンコ遊技機Pa
、・・・PnIJ−接続される。
第2図で説明したように、各パチンコ遊技機から業務管
理装置1へは補給玉検出器P1および手]込玉検出器P
2の出力が与えられる。一方、業務管理装置1から各パ
チンコ遊技機のスt・ツバP3へは月止指令信号が与え
られる。スキャナ111にCよ、遊技場に配設された各
玉貸機BLa、・・・B Lnが接続される。各玉貸機
BLa、・・・BLnは賃玉数を表わす情報をスキャナ
111に与える。スキャナ112には、遊技場に配設さ
れたp品玉計数器BCa、・・・BCnが接続される。
各景品玉計数器BCa、・・・BCnはが品玉の計数結
果をスキ17す112に与える。
さらに、入出力インタフエーrス109には、現在時刻
を計詩するためのタイマ113.キーボード(操作パネ
ル)OP、CRTディスプレイ1゜2、プリンタ105
.磁気記録再生r4@103aおよび103bが接続さ
れる。さらに、入出力インクフェイス109に1コ、3
5!i受信1ii11fiI装置115が接続される。
この送受信制御装置115は本店のデーク簗計装置2ど
の間の情報のデータの送受信を制御するための装置であ
る。
第5図は第4図に示すRA Ln 108の一部の記憶
Q′I域を示す図解図である。RAM108は月に1短
する15報を記g!、するエリア△R1と、日に関する
情報を配憶するエリアA R2と、■分に関づ”る1n
報4記1Sするエリア△R3とを含む。エリアAR3は
ざらにエリアA R31、A R32、・・・AR30
を含み、複数種類の面分情報を記憶する。また、RAM
108は数値情報を記憶するエリア(jズ下斂値バッフ
1と称ず)AR4を含む、1−zへM108はさらにそ
の他の演算情報を記憶−するエリア(1示せず)を含む
第6図は本店1こ設(プられるデータ集計袋間2(第1
図参照)の概略ブロック図である。図において、CPU
201には入出力制御表ff202が接続される。この
入出力制御装置202に(よ、CPU201のmW的な
動作プログラムを格納したR OM 203 ト、RA
 M 204 ト、フロツヒティスクヤ磁気デープなど
の外部記憶装!205と、プリンタ20Gと、キーボー
ド207と、CRTディスプレイ208とが接続される
。さらに、入出力制御装置202に(末、送受他制ti
t+装置209a、209LIJ5よび290cが接続
さレル。送受信制御装置209aは第1図に示す業務管
理装置1aとの情報の送受信を制御するための装置であ
る。送受信制御装置209bは業務管理装置1bとの間
の情報の送受信を制御するための装置である。送受借料
(!l装置2090は業務管理装置−i cとの間の情
報の送受信な制御するだめの装置である。
第7図ないし第10図は業務管理装@1におけるCP[
j106の動作を説明するためのフローチャートである
。なお、第7図は設定モードにおける時刻設定動作を示
すフローヂ↑・−トであり、第8図は通常2!i理モー
ドにお【ブる動作を示すフローチャートであり、第9図
は秘密処理モードにおGJる動作を示づフローチャート
であり、第10図は一定時間ごとの割込処理動作を示す
フローチャートである。以下、これら第7図ないし第1
0図を参照して上述の実施例の動作について説明する。
まず、第7図を参照して、時刻の設定動作について説明
する。この場合、オペレータはモード切換スイッヂMS
を設定モード側に切換え、業務管@!装置1の動作モー
ドを設定モードとする。また、モード切換キーMKはO
N位置に回動される。続いて、オペレータは数値キーN
Kを操作し、月・日・時・分のいずれかの数値情報を入
力する。この数値キーの操作は、M7図のステップ(図
示ではSと略す)701において判断される。そして、
ステップ702において、入力された数値情報がRAM
108の数値バッファAR4に書込まれる。
続いて、オペレータは列指定キーTK1.日指定キーT
K2.時指定キーTK3みよび分指定キーTK4のいず
れかのキーをオンし、先に入力した数値情報がいずれの
時間単位を表わず数値情報かを指定する。もし、月指定
キーTK1がオンされれば、ステップ703でそのこと
が判断され、ステップ704において数値バッファ?A
R4の数値情報がエリアAR1に転送される。そして、
ステップ705において、数値バッフ? A R4がク
リアされる。一方、日指定キーTK2がオンされると、
そのことがステップ706において判断され、ステップ
707において数値バッファAR4の数値情報がエリア
AR2に転送される。そして、ステップ705において
数値バッファAR4がクリアされる。一方、時指定キー
TK3がオンされると、ステップ708においてそのこ
とが判断され、ステップ709において数値バッファA
R4の数値情報がエリアAR3に転送される。そして、
ステップ705の動作が行なわれる。一方、分指定キー
TK4がオンされると、ステップ710においてそのこ
とが判断され、ステップ711において数値バッファA
R4の数値情報がエリアAR3に転送される。そして、
ステップ705の動作が行なわれる。なお、ステップ7
09およびステップ711で数値情報を転送する先のエ
リアは毎回更新される。したがって、エリアAR3にお
りる各エリアAR31,AR32,・・・AR3rlに
は順番に時分情報がSシ定されてゆく。
なお、ステップ710で分指定キーTK4のオンが判断
されない場合は、その他の処理が行なわれる。この場合
の処理としては、たとえはパチンコ台を打止めずべき差
玉数などが設定される。
次に、第8図を参照して通常処理モードにおける動(’
Pについて説明する。この凋合、モード切換スイッヂM
 Sは通常モード側に切換えられ、かつモード切換キー
M KはOへ位置に回動される。これによって、業務管
理V:冒1は通常処理モードとされる。このどき、オペ
レータがファンクションキーFK1〜F K ′+ 3
のいずれかのキーをオンすると、そのことがステップ8
01で判断され、ステップ802において該当のファン
クション情報がCRTディスプレイ102に表示される
。なお、このとぎ数値キーさ+Kによって台番号が指定
された後ファンクションキーがオンされるとその台番号
のIR報のみが表示される。これに対し、ファンクショ
ンキーのみがオンされると遊技場のすべての台の情報が
一覧できるように表示さ°れる。このことは、第3図に
おいて説明したとJ3っである。
次に、オペレータが印字キーPKをオンした場合は、そ
のことがステップ803で判断される。そして、ステッ
プ804に進み、現在CRTディスプレイ102に表示
されている情報がプリンタ105によって印字される。
次に、オペレータによって手動転送キーS K 2がオ
ンされると、そのことがステップ805において判断さ
れ、ステップ806に進む。このステップ806では、
磁気記録再生装置10311に装着された)12ツピテ
イスクに記録されている情報が本店のデータ粟計装置2
に伝送される。次に、オペレータが時刻別レポートキー
RK 1をオンすると、そのことがステップ807にお
いて判断され、ステップ808に進む。このステップ8
08では、フロッピディスクに記録された管理情報に基
づいて設定時刻別のレボ−1−が作成され、ブリンク1
05によって印字される(第11図参照)。次に、オペ
レータがね計レポートキーRK 2をオンすると、その
ことがステップ809において判UIされ、ステップ8
10に進む。このステップ810では、70ツビデイス
クに記録された管理情報に基づいて現在までの総計され
たレポートが作成され、プリンタ105によって印字さ
れる。なお、第12図は閉店後に印字されたKiルポー
トの一例を示している。
次に、第9図を参照して、秘密処理モードにおける動作
について説明する。この場合、オペレータはモード切換
キーM K @ L OCK 4jl置に回動し、業務
管理H置1を秘密処理モードに切換える。この秘密処理
モードにおいてオペレータがフッ1ンクシヨンキ−FK
1〜F K 13をオンすると、そのことがステップ9
01において判断され、ステップ902に進む。ステッ
プ902では、オンされたファンクションキーが予め定
められたファンクションキーであるか否かが判断される
。この実施例では、ファンクションキーFKI〜F K
 4が予め定められたファンクションキーである。オン
されたファンクションキーがこれらファンクションキー
FK1〜FK4のいずれかであれば、ステップ903に
おいて該当のファンクション情報がCRT、ディスプレ
イ102に表示される。一方、その他のファンクション
キーFK5〜F K 1’ 3がオンされた場合は、エ
ラー処理が行なわれる。
ここで、ファンクションキーFKI〜FK4の操作に基
づくファンクション情報とファンクションキーFK5〜
FK13の操作に基づくファンクション情報との違いに
ついて説明する。ファンクションキーFKI〜FK4の
操作によって表示されるファンクション情報は、比較的
秘密性の少ない情報である。そして、遊技場の営業中に
各パチンコ遊技機を集中的に管理するために番よ常時表
示されていることが必要な情報である。これに対し、フ
ァンクションキーFK、5〜FK13の操作によって表
示される情報は、その遊技場の経営状態に係る情報であ
るため従業員や外部の者に知られてはまずい秘密性の高
い情報である。しかも、これらの情報は営業時に表示さ
れなくても営業に特に支障を来たすものではない。
パチンコ遊技場の修営者や管理者は、遊技場を留守にす
る場合業務管理袋は1を秘密鶏理モードに切換えておく
。そうすれば、従業員や外部の者に上記の秘密性の高い
情報が掘れるのを防止することかできる。したがって、
経営者や管理者は安心してパチンコ遊技場を留守にする
ことができる。
次に、オペレータが印字キーPKをオンすると、そのこ
とがステップ904で判断され、ステップ905に進む
。このステップ905では、CR丁ディスプレイ102
に現在表示中の情報がプリンタ105によって印字され
る。なお、前述のようにCRTディスプレイ102には
、ファンクションキーFK5−FK13によるファンク
ション情報は表示されないので、結果的にそれらの秘密
性の高い情報は印字もされない。次に、副ベレータが手
動転送キーSK2をオンすると、そのことがステップ9
06において’l”J UIされ、ステップ907に進
む。このステップ907では、フロッピディスクに記録
されている情報が本店のデータ集計装置2に伝送される
。次に、オペレータが時刻別レポートキーRKIをオン
すると、そのことがステップ908で判断され、エラー
処理される。このように、秘密、処理モードにおいては
時刻別レポートの作成が禁止される。したがって1時刻
別レポートに含まれる秘密性の高い情報が掘れるのを防
止することができる。同様に、総計レポートキーRK2
がオンされると、そのことがステップ909において判
断されエラー処理される。これによって、総計レポート
に含まれる秘密性の高い情報の漏洩が防止される。
次に、第10図を参照して、割込処理動作について説明
する。この割込処理動作は、たとえば1分ごとに行なわ
れる。まず、ステップ1001において、タイマ113
から現在時刻が読取られる。
そして、ステップ1002に進み、読取った現在時刻を
エリアAR3に設定されている複数種類の時刻情報と逐
次比較される。ステップ1003では、現在時刻と設定
時刻とが一致したか否かが判断される。もし、一致した
と判断J”れば、ステップ1004に進み、現時点にお
ける管理情報(各パチンコ遊技は、各玉貸椴、各景品玉
計数器からの情報に基づいて演算した情報)を磁気記録
再生装置103bに装着されているフロッピディスクに
自込む。続いて、ステップ1005に進み、業務管理装
置1が自動転送モードであるか否かが判断される。もし
、自動転送モードであれば、ステップ1006に進み、
上述の1004で70ツビデfスクに書込まれた管理情
報が本店のデータ集計装置2に伝送される。その後ステ
ップ1o07に進む。なお、ステップ1003において
現在時刻が設定時開と一致していないと判断された場合
、およびステップ1005において目動転送モードでな
いと判断された場合は、直接このステップ1007に進
む。ステップ1007では、各パチンコ遊技機の差玉数
に塁つき、打止めすべきバヂンコ遊技膚があるか否かが
判断される。もし、打止めすべきパチンコ遊技機がある
場合は、ステップ1008に進み、該当のパチンコ遊技
機への玉の?Ili給を停止する。tなわち、第2図に
示すストッパP3a 、P3b 、P3c 、・・・の
いずれかに打止指令信号を伝送し、玉の補給を停止させ
る。
なお、タイマ゛113に代えて、スタートから所定時間
経過すると信号を導出(るような時限装置を設け、この
限時装置の信号に応答してステップ104以下の動作を
行なわせるようにしてもよい。
この場合、RAM108には、時分情報を設定する必要
がない。
一方、本店のデータ集計装置2は、支店の各業務管理装
置1a、1bおよび1cがら集計した管理情報に基づい
て、たとえば13図に示すような支店別の定時集計レポ
ートを作成する。さらに。
第14図に示すような支店別の売上レポートや、第15
図に示すような支店別の売上利益日計を作成する。
以上説明した実施例は次のような利点を有する。
第1に管理情報をフロッピディスクに書込むようにした
ので、膨大な量の管理情報をコンパクトな形で保管して
おくことができる。したがって、従来のようにプリント
紙に管理情報を印字するものに比べて保管が容易に行な
える。また、紛失などを少なくすることができる。さら
に、過去の管理情報に基づいてコンピュータに経営状態
の分析演算などをさせる場合、従来のように管理情報を
手動的に入力する必要がなくなり、情報処理のための操
作が簡単にできる。
\第2に磁気記録再生装置103aおよび103\ bに装着されたフロッピディスクをロックできるように
したので、システムブロクラムの書換えによる悪用が防
止できるとともに、部外者への管理情報の漏れを防止で
きる。同様に、業務管理装置1が秘密処理モードに切換
えられたときは所定のファンクション情報以外の情報は
表示および印字されないようにしたので、部外者への管
理情報の漏れを防止できる。
第3に、比較的秘密性が低くかつ営業時に必ず必要なフ
ァンクション情報は秘密処理モードであっても表示およ
び印字できるようにしたので、営業中に秘密処理モード
にされていても営業に支障を来たすことがない。
第4にフロッピディスクに記録された情報を他の場所に
伝送することができるようにしたので、たとえば本店な
どのセンタK 43いて各支店の経営状態を集中的に管
理することができる。
なお、上述の実施例では、フロッピディスクに管理情報
を記録する例を示したが、このフロッピディスクに代え
て磁気ドラムや光ディスクに管理91報を記録させるよ
うにしてもよい。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、情報を目視的に認識
不可の態様でかつ機械的に読取り可能な態様で記録する
情報記録媒体に処理データを8込むようにしたので、膨
大な同の処理データをコンパクトな形で保管丈ることが
でき、紛失などを少なくすることができる。また、コン
ピュータなどを用いて過去の処理データを分析演算など
する場合、従来のプリント紙に印字記録されたものでは
処理データを手動的に入力する必■があるが、この発明
ではそのような操作が不要になるので情報処理がスムー
ズに行なえる。
【図面の簡単な説明】
第、1図はこの発明の一実施例の業務管理装置を用いた
データ収壊システムを示す図解図である。 第2因はこの発明の一実施例の業務管理装置を示す外観
斜視図であり、さらにパチンコ遊技台との関係も示して
いる。第3図は第2図に示す表示パネルDPおよび操作
パネルOPの詳細を示す図である。第4図は業務管3!
!!装置1の概略ブロック図である。第5図は第4図に
示すRAM108の記ti領域の一部を示す図解図であ
る。第6図はデータ集計装置2の概略ブロック図である
。第7図ないし第10図は乗務管理装置1の動作を説明
するためのフローチャートである。第11図はプリンタ
105によって打出された時刻別レポートの一例を示す
図である。第12図はプリンタ105によって打出され
た総計レポートの一例を示す図である。冴113図はf
−9集に1装@2によって作成された支店別の定時集計
レボ−1〜の一例を示す図である。第14図はデータ集
計装置2によって作成された支店別の売上レボ−1−の
−例を示す図である。第15図はデータ集計装置2によ
って作成された支店別の売上利益日計の一例を示す図で
ある。 図において、1(1a〜1c)は1′、務管理装置、2
はデータ集計装置、P a〜Pnはパチンコ遊技機、B
La−BLnは玉貸機、8Ca−13cnは玉計数器、
102はCRTディスプレイ、103aおよび103b
は磁気記録再生装置、105はプリンタ、106はCP
tJ、107G;tROM、108はRAM、114は
ロック!装置を示す。 (ほか2名ン 石3図 る4図 図面の浄書(内容に変更なし) )ト 鰺 因 怖 療 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 遊技場の業務管理装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 群馬県桐生市境野町6丁目460番地サンキョウ 名称 株式会社 三共 ブスジマクニオ 代表者 青島 邦 雄 4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)昭和
58年11月29日 6、補正の対象 図面の第11図、第12図および第13図7、M正の内
容 別紙のとおり。 以上

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 複数の遊技機を含む端末装置が配設された遊技
    場において、各端末装置の稼動状態を表わすデータを管
    理するための遊技場の業務管理装置であって、 表示手段、 印字手段、 前記端末装置から入力される端末装置の稼動状態を表わ
    すデータに基づいて、予め定める処理をするデータ処理
    手段、 予め定められた時刻を設定する時刻設定手段、情報を目
    視的に認識不可の態様で、かつ機械的に読取り可ロヒな
    態様で記録する情報記録媒体、および 前記予め定められた時刻になったとき、前記データ処理
    手段によって処理された処理データを前記情報記Dts
    体に書込む手段を備える、遊技場の業務管理装置。
  2. (2) 動作モードが通常処理ニードと秘密処理モート
    とに選択的に切換可能に信成され、動作モードが前記秘
    密処理モートに切換えられているとき、前記表示手段に
    よる処理データの表示と前記印字手段による処理データ
    の印字とを禁止する手段を含む、特許請求の範囲第1項
    記載の遊技場の業務管理装置。
  3. (3) 前記処理データは複数TIf!類の処理データ
    を含み、 前記禁止手段は前記複数種類の処理データのうち予め定
    められた種類の処理データの表示および印字を禁止する
    、特許請求の範囲第2項記載の遊技場の業務管理装置。
  4. (4) IKI記情報記録媒体は、前記書込手段に対し
    て着脱自在にされており、さらに 前記書込手段に装着された前記記B媒体をロックして取
    り外されないようにするためのロック手段を含む、特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の遊技
    場の業務管理装置。
  5. (5) 前記ロック手段は、人為的操作可能に壱成され
    、所定のロック操作に応答して前記情報記録媒体をロッ
    クする手段を含む、特許請求の範囲第4項記載の遊技場
    の業務管理装置。
  6. (6) 前記ロック手段は、前記モード切換手段が秘密
    処理モードに切換えられたことに応答して前記情報記録
    媒体をロックする手段を含む、特許請求の範囲第4項記
    載の遊技場の桑務N理装置。
  7. (7) さらに、前記処理データを他の場所に伝送する
    ための伝送手段を含む、特許請求の範囲第1項ないし第
    6項のいずれかに記載の遊技場の業務管理装置。
  8. (8) 前記伝送手段は、前記予め定められた時刻にな
    ったとき、前記処理データを伝送する手段を含む、特許
    請求の範囲第7項記載の遊技場の業務管理装置。
  9. (9) 前記伝送手段は、人為的操作可能に)R成され
    、所定のロック操作に応答して前記処理データを伝送す
    る手段を含む、特許請求の範囲第7項または第8項記載
    の遊技場の業務管理装置。
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