JPS6048635B2 - 水力機械の制御装置 - Google Patents
水力機械の制御装置Info
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- JPS6048635B2 JPS6048635B2 JP51110099A JP11009976A JPS6048635B2 JP S6048635 B2 JPS6048635 B2 JP S6048635B2 JP 51110099 A JP51110099 A JP 51110099A JP 11009976 A JP11009976 A JP 11009976A JP S6048635 B2 JPS6048635 B2 JP S6048635B2
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- switching valve
- piston
- water pressure
- valve
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Control Of Water Turbines (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水力機械の制御装置に係り、特に水車、ポン
プ水車等のガイドベーンの水口を異つた閉鎖速度で段階
的に閉鎖できるようにした水力機械のガイドベーン閉鎖
装置に関する。
プ水車等のガイドベーンの水口を異つた閉鎖速度で段階
的に閉鎖できるようにした水力機械のガイドベーン閉鎖
装置に関する。
一般に、フランシス水車およびポンプ水車は、運転中に
負荷しや断を行つたり、または何らかの不測の原因によ
り非常停止を行う場合がある。
負荷しや断を行つたり、または何らかの不測の原因によ
り非常停止を行う場合がある。
このような場合、従来は負荷急変時直ちにガイドベーン
を急閉鎖し、次いで緩閉鎖に移行し、その閉鎖速度を維
持したままガイドベーンを全閉状態まで閉鎖する。いわ
ゆる急緩2段閉鎖方式が行われてきた。しかしながら、
高落差高揚程ポンプ水車のように水圧管路が長く、しか
も回転速度による流量変化が大きい場合には、水圧上昇
が大きくなるという水力機械の特性により回転速度によ
る流量激減部の閉鎖速度は極端に遅くする必要がある。
そこで、第1図に示すように、負荷変動発生と同時にガ
イドベーンを第1段閉鎖線6−1に沿つて急閉鎖し、続
いて水車等の回転速度上昇により流量が激減する水車運
転領域において、第2段閉鎖線1−2に沿つて緩閉鎖に
移行し、その後さらに第3段閉鎖線2−3に沿つてガイ
ドベーンを急速に閉鎖させる、いわゆる急緩急3段閉鎖
方式が採用されるようになつてきた(特公昭49一40
90冴公報参照)。一方水力機械においては、降水量の
変化などにより水力機械の上部貯水池の水位が変化する
ために運転落差の変動が生じる。運転落差の変動が生じ
れば、水力機械に流入する水量も変化するから、一定の
基準出力を得るため低落差の場合には、ガイドベーンの
水口開度を大きく、また高落差の場合は逆に水口開度を
小さくして運転を行つている。そこで負荷しや断または
非常停止を行なう場合−においてもこのような変化する
水力機械の運転落差に対応したあられる運転条件に合致
した方法が必要となる。
を急閉鎖し、次いで緩閉鎖に移行し、その閉鎖速度を維
持したままガイドベーンを全閉状態まで閉鎖する。いわ
ゆる急緩2段閉鎖方式が行われてきた。しかしながら、
高落差高揚程ポンプ水車のように水圧管路が長く、しか
も回転速度による流量変化が大きい場合には、水圧上昇
が大きくなるという水力機械の特性により回転速度によ
る流量激減部の閉鎖速度は極端に遅くする必要がある。
そこで、第1図に示すように、負荷変動発生と同時にガ
イドベーンを第1段閉鎖線6−1に沿つて急閉鎖し、続
いて水車等の回転速度上昇により流量が激減する水車運
転領域において、第2段閉鎖線1−2に沿つて緩閉鎖に
移行し、その後さらに第3段閉鎖線2−3に沿つてガイ
ドベーンを急速に閉鎖させる、いわゆる急緩急3段閉鎖
方式が採用されるようになつてきた(特公昭49一40
90冴公報参照)。一方水力機械においては、降水量の
変化などにより水力機械の上部貯水池の水位が変化する
ために運転落差の変動が生じる。運転落差の変動が生じ
れば、水力機械に流入する水量も変化するから、一定の
基準出力を得るため低落差の場合には、ガイドベーンの
水口開度を大きく、また高落差の場合は逆に水口開度を
小さくして運転を行つている。そこで負荷しや断または
非常停止を行なう場合−においてもこのような変化する
水力機械の運転落差に対応したあられる運転条件に合致
した方法が必要となる。
すなわち水口開度の最も大きい最低落差で運転中に負荷
しや断または非常停止を行なう場合、水.口開度が大き
い分だけ第1段閉鎖速度を与える時間T,が長くなり、
その結果水力機械には最大の回転速度上昇が生じる。
しや断または非常停止を行なう場合、水.口開度が大き
い分だけ第1段閉鎖速度を与える時間T,が長くなり、
その結果水力機械には最大の回転速度上昇が生じる。
水力機械に生ずるこの回転速度上昇を抑制するため従来
は第2段閉鎖速度を与える時間T2を最低落差を基準に
して時限装−置を使つて画一的に設定していた(特開昭
52一1181仙号公報参照)。しかしながら、高落差
で水力機械を運転中に負荷しや断または非常停止を行な
う場合には、最低落差の場合より時間T,が短かいため
回転速度上昇は大きくなく、時間T。
は第2段閉鎖速度を与える時間T2を最低落差を基準に
して時限装−置を使つて画一的に設定していた(特開昭
52一1181仙号公報参照)。しかしながら、高落差
で水力機械を運転中に負荷しや断または非常停止を行な
う場合には、最低落差の場合より時間T,が短かいため
回転速度上昇は大きくなく、時間T。
はその分だけ短かくて良い。よって時間T2を画一的に
設定した場合には、最低落差て運転する場合以外は、回
転速度上昇を生じた状態が必要以上に長くなるため水力
機械は、無負荷開度に戻るまでに、振動、遠心力、水圧
脈動に起因して苛酷な状態に必要以上に長くさらされる
というおそれがあつた。
設定した場合には、最低落差て運転する場合以外は、回
転速度上昇を生じた状態が必要以上に長くなるため水力
機械は、無負荷開度に戻るまでに、振動、遠心力、水圧
脈動に起因して苛酷な状態に必要以上に長くさらされる
というおそれがあつた。
そこで、本発明の目的は、負荷しや断等の非常時に水力
機械を長時間にわたつて過速度に状態にさらすことなく
、また、水圧変動値、回転速度が許容値を上回ることの
ないように抑制し、さらい正常運転時には閉鎖速度を早
めて負荷応答性を高めることができる水力機械の制御装
置を提供することにある。
機械を長時間にわたつて過速度に状態にさらすことなく
、また、水圧変動値、回転速度が許容値を上回ることの
ないように抑制し、さらい正常運転時には閉鎖速度を早
めて負荷応答性を高めることができる水力機械の制御装
置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明による水力機械の制
御装置は、水力機械のガイドベーンを閉鎖操作するサー
ボモータと、水力機械の回転速度の変化に応動して上記
サーボモータに圧油を供給する主配圧弁と、ガイドベー
ン閉鎖時におけるサーボモータの排油側の管路中に弁体
が組込まれて流路断面の面積を第1段,第2段および第
3段にわたつて選択的に絞り、第1段閉鎖速度、第2段
閉鎖速度および第3段閉鎖速度の異つた閉鎖速度でガイ
ドベーンを段階的に閉じるようにした絞り切換弁と、こ
の絞り切換弁に第2段閉鎖速度を与えるようにピストン
が作用する第1の作動ピストンシリンダと、この第1の
作動ピストンシリンダとピストンと同方向にピストンが
突出し、かつ後方に待機して第1の作動ピストンシリン
ダのピストン後退時上記絞り切換弁の弁体に第3段閉鎖
速度を与えるようにピストンが作用する第2の作動ピス
トンシリンダと、上記第1および第2の作動ピストンシ
リンダに圧油源からの圧油を分配供給する管路と、この
管路の途中に組込まれ、通常はドレン位置にあるが第1
段閉鎖の終了時にパイロット弁によつて作動位置に切換
えられる第1の切換弁と、この第1の切換弁よりも上流
側の上記管路上に組込まれ、通常はドレン位置にあるが
第1段閉鎖の終了時に作動位置に切換えられる第2の切
換弁と、この第2の切換弁をドレン位置から作動位置へ
切換えて上記管路を圧油源に連通させるカムと、上記第
1の切換弁と上記第1の作動ビストンシリンダとの間に
上記管路上に組込まれ、通常はドレン位置におかれた第
3の切換弁と、この第3の切換弁に作用し、水力機械の
ケーシングおよび鉄管等の水圧検知部内の水圧が設定値
よりも上昇したときにピストンを突出されて第3の切換
弁をドレン位置から作動位置へと切換えるピストンシリ
ンダ装置とこのピストンシリンダ装置と上記水力機械の
水圧検知部との間を連絡し、水圧検知部の水圧変動を上
記ピストンシリンダ装置に伝達する水圧検知管とを有し
てなることを特徴とするものであり、本発明によれば、
ガイドベーンの第2段閉鎖の開始時点の終了時点を自在
に調節制御して水力機械のケーシングおよび鉄管からの
水圧を検知して緩閉鎖を行わせることができ、水力機械
の特性に合せて最適な制御をすることが可能となる。
御装置は、水力機械のガイドベーンを閉鎖操作するサー
ボモータと、水力機械の回転速度の変化に応動して上記
サーボモータに圧油を供給する主配圧弁と、ガイドベー
ン閉鎖時におけるサーボモータの排油側の管路中に弁体
が組込まれて流路断面の面積を第1段,第2段および第
3段にわたつて選択的に絞り、第1段閉鎖速度、第2段
閉鎖速度および第3段閉鎖速度の異つた閉鎖速度でガイ
ドベーンを段階的に閉じるようにした絞り切換弁と、こ
の絞り切換弁に第2段閉鎖速度を与えるようにピストン
が作用する第1の作動ピストンシリンダと、この第1の
作動ピストンシリンダとピストンと同方向にピストンが
突出し、かつ後方に待機して第1の作動ピストンシリン
ダのピストン後退時上記絞り切換弁の弁体に第3段閉鎖
速度を与えるようにピストンが作用する第2の作動ピス
トンシリンダと、上記第1および第2の作動ピストンシ
リンダに圧油源からの圧油を分配供給する管路と、この
管路の途中に組込まれ、通常はドレン位置にあるが第1
段閉鎖の終了時にパイロット弁によつて作動位置に切換
えられる第1の切換弁と、この第1の切換弁よりも上流
側の上記管路上に組込まれ、通常はドレン位置にあるが
第1段閉鎖の終了時に作動位置に切換えられる第2の切
換弁と、この第2の切換弁をドレン位置から作動位置へ
切換えて上記管路を圧油源に連通させるカムと、上記第
1の切換弁と上記第1の作動ビストンシリンダとの間に
上記管路上に組込まれ、通常はドレン位置におかれた第
3の切換弁と、この第3の切換弁に作用し、水力機械の
ケーシングおよび鉄管等の水圧検知部内の水圧が設定値
よりも上昇したときにピストンを突出されて第3の切換
弁をドレン位置から作動位置へと切換えるピストンシリ
ンダ装置とこのピストンシリンダ装置と上記水力機械の
水圧検知部との間を連絡し、水圧検知部の水圧変動を上
記ピストンシリンダ装置に伝達する水圧検知管とを有し
てなることを特徴とするものであり、本発明によれば、
ガイドベーンの第2段閉鎖の開始時点の終了時点を自在
に調節制御して水力機械のケーシングおよび鉄管からの
水圧を検知して緩閉鎖を行わせることができ、水力機械
の特性に合せて最適な制御をすることが可能となる。
また、負荷しや断等の非常時にも水力機械を長時間にわ
たつて過速度の状態にさらすことなく、水力機械内の水
圧変動値が許容値を上回ることのないように制御するこ
とができる。以下、本発明による水力機械の制御装置を
図に示す各実施例について説明する。
たつて過速度の状態にさらすことなく、水力機械内の水
圧変動値が許容値を上回ることのないように制御するこ
とができる。以下、本発明による水力機械の制御装置を
図に示す各実施例について説明する。
本発明の第1の実施例を示す第2図において、符号1は
ガイドベーンを開閉駆動するサーボモータを示し、この
サーボモータ1は管路2,3を介して主配圧弁4と接続
されている。
ガイドベーンを開閉駆動するサーボモータを示し、この
サーボモータ1は管路2,3を介して主配圧弁4と接続
されている。
上記サーボモータ1のピストン1aの動きは、主配圧弁
のスプール4aの中立位置からの変位によつて制御され
、上記スプール4aの変位とサーボモータ1のピストン
1aの速度との関係は、第3図に示すとおり、ほぼ比例
関係にある。そして、主配圧弁4Jの給油ボート4bに
は、圧油源5からの圧油が管路6を介して供給される。
一方、上記主配圧弁のスプール4aは、パイロット弁7
のピストン7aに直結されており、上記スプール4aの
中立位置からの変位はパイロット弁7によつて制御され
、パイロット弁のピストン7aの動きはストッパアーム
8aとストッパ8bとによつてそのストロークを規制さ
れ、あらかじめ中立位置から最大ストロークxを与えた
ところで停止し、この点でサーボモータ1の閉鎖速度
)Vxが決定されるようになつている。
のスプール4aの中立位置からの変位によつて制御され
、上記スプール4aの変位とサーボモータ1のピストン
1aの速度との関係は、第3図に示すとおり、ほぼ比例
関係にある。そして、主配圧弁4Jの給油ボート4bに
は、圧油源5からの圧油が管路6を介して供給される。
一方、上記主配圧弁のスプール4aは、パイロット弁7
のピストン7aに直結されており、上記スプール4aの
中立位置からの変位はパイロット弁7によつて制御され
、パイロット弁のピストン7aの動きはストッパアーム
8aとストッパ8bとによつてそのストロークを規制さ
れ、あらかじめ中立位置から最大ストロークxを与えた
ところで停止し、この点でサーボモータ1の閉鎖速度
)Vxが決定されるようになつている。
上記パイロット弁7は、さらに管路9,10を介して油
圧サーボ弁11と接続され、この油圧サーボ弁11には
、管路12を介して前記圧油源5からの圧油が供給され
る。
圧サーボ弁11と接続され、この油圧サーボ弁11には
、管路12を介して前記圧油源5からの圧油が供給され
る。
ちなみに、上記油圧サーボ弁11には、図示を省略した
回転速度検出部又は水車出力制御部からの出力電気信号
と、サーボモータ1のピストン1aの動きを電気信号に
変換するポテンショメータ13からの復元信号等が加え
られ、油圧サーボ弁11の出力によつてパイロット弁7
が制御されるようになつている。しカルて、前述したサ
ーボモータ1の管路3上には、第1段,第2段および第
3段にわたつて異つた閉鎖速度をガイドベーンに与える
3段階の絞り通路を備えた3ボート絞り切換弁14が組
み込まれ、サーボモータ1のシリンダ内の圧油は、あら
かじめ選択された絞り通路を通じて絞られ、シリンダ内
の圧油の排出流量を制御され、主配圧弁4を経由してド
レン側に戻される。上記絞り切換弁14にはアーム15
が設けられ、このアーム15には、独立的に作動する第
1および第2の作動ピストンシリング16,17のピス
トンロッドの先端がそれぞれ独立して当接し、このピス
トンロッドの突出位置によつて絞り切換弁14の絞りボ
ートの位置が選択される。上記一方の作動ピストンシリ
ンダ16は、管路18,19を直列に介して前記圧油側
の管路6に接続され、管路19上には第1の流路切換弁
20が管路18との接続部近くに組込まれると共に、管
路19上の圧油源に近い側には、第2の流路切換弁21
が組込まれている。
回転速度検出部又は水車出力制御部からの出力電気信号
と、サーボモータ1のピストン1aの動きを電気信号に
変換するポテンショメータ13からの復元信号等が加え
られ、油圧サーボ弁11の出力によつてパイロット弁7
が制御されるようになつている。しカルて、前述したサ
ーボモータ1の管路3上には、第1段,第2段および第
3段にわたつて異つた閉鎖速度をガイドベーンに与える
3段階の絞り通路を備えた3ボート絞り切換弁14が組
み込まれ、サーボモータ1のシリンダ内の圧油は、あら
かじめ選択された絞り通路を通じて絞られ、シリンダ内
の圧油の排出流量を制御され、主配圧弁4を経由してド
レン側に戻される。上記絞り切換弁14にはアーム15
が設けられ、このアーム15には、独立的に作動する第
1および第2の作動ピストンシリング16,17のピス
トンロッドの先端がそれぞれ独立して当接し、このピス
トンロッドの突出位置によつて絞り切換弁14の絞りボ
ートの位置が選択される。上記一方の作動ピストンシリ
ンダ16は、管路18,19を直列に介して前記圧油側
の管路6に接続され、管路19上には第1の流路切換弁
20が管路18との接続部近くに組込まれると共に、管
路19上の圧油源に近い側には、第2の流路切換弁21
が組込まれている。
これらの切換弁20,21は通常はドレン位置にある常
閉形の2位置切換弁である。また、上記管路18上の第
1の作動ピストンシリンダ16の上流側には、常閉形の
第3の流路切換弁22が組込まれ、作動ピストンシリン
ダ16に対して圧油を選択的に給排するようになつてい
る。さらに、前記第2の作動ピストンシリンダ17は管
路23を介して管路18と管路19との連結部に分岐接
続されている。ところで、前記第2の切換弁21は、カ
ム24によつて2つの位置を選択的に切換えられ、この
カム24は軸25によつて回動され、この軸25の回動
はプーリ26およびローブ27を介して与えられ、ロー
ブ27の先端は前記サーボモータ1のピストン1aに接
続されている。したがつて、ガイドベーンを閉じる方向
にピストン1aが動くとき、ローブ27はカウンターウ
ェイトWの重量に抗して引張られ、プーリ26は矢視方
向へ回動し、カム24を矢視方向へ回動させ、第1段閉
鎖の終点1に達したとき、カム24が第2の切換弁21
をドレン位置から作動位置へ切換えるように働く。また
、前記第1の流路切換弁20は、前記ストッパアーム8
aに取り付けられた作動杆28によつてドレン位置から
作動位置へと切換えられる。
閉形の2位置切換弁である。また、上記管路18上の第
1の作動ピストンシリンダ16の上流側には、常閉形の
第3の流路切換弁22が組込まれ、作動ピストンシリン
ダ16に対して圧油を選択的に給排するようになつてい
る。さらに、前記第2の作動ピストンシリンダ17は管
路23を介して管路18と管路19との連結部に分岐接
続されている。ところで、前記第2の切換弁21は、カ
ム24によつて2つの位置を選択的に切換えられ、この
カム24は軸25によつて回動され、この軸25の回動
はプーリ26およびローブ27を介して与えられ、ロー
ブ27の先端は前記サーボモータ1のピストン1aに接
続されている。したがつて、ガイドベーンを閉じる方向
にピストン1aが動くとき、ローブ27はカウンターウ
ェイトWの重量に抗して引張られ、プーリ26は矢視方
向へ回動し、カム24を矢視方向へ回動させ、第1段閉
鎖の終点1に達したとき、カム24が第2の切換弁21
をドレン位置から作動位置へ切換えるように働く。また
、前記第1の流路切換弁20は、前記ストッパアーム8
aに取り付けられた作動杆28によつてドレン位置から
作動位置へと切換えられる。
この作動杆28は遊びストロークYを与え、このストロ
ークYは、前記ストロークXとX>Yの関係にあつて、
X−Yが流路切換弁20の切換スト フロークとなつて
いる。さらにまた、前記第3の切換弁22の近傍にはピ
ストン30とシリンダ31からなるピストンシリンダ装
置32が配置されており、ピストン30は通常はスプリ
ング33によつて後退する方向へはね負荷されており、
図中、ピストン30は後退した位置におかれているが、
ピストン30がばね力に抗して前進したとき第3の切換
弁23をドレン位置から作動位置へと切換えるようにな
つている。
ークYは、前記ストロークXとX>Yの関係にあつて、
X−Yが流路切換弁20の切換スト フロークとなつて
いる。さらにまた、前記第3の切換弁22の近傍にはピ
ストン30とシリンダ31からなるピストンシリンダ装
置32が配置されており、ピストン30は通常はスプリ
ング33によつて後退する方向へはね負荷されており、
図中、ピストン30は後退した位置におかれているが、
ピストン30がばね力に抗して前進したとき第3の切換
弁23をドレン位置から作動位置へと切換えるようにな
つている。
上記シリンダ31には水圧検知管34の一端Jが接続さ
れており、この水圧検知管34の他端はガイドベーンの
上流側にあたるうず巻ケーシングまたは鉄管等の水圧検
知部に接続されている。次に上記第2図に示した実施例
による装置の作用を述べる。いま、水車が高出力状態に
あつてサーボモータ1が全開位置にあるとき、第2切換
弁21はドレン位置にあるから、管路19,18,23
はいずれもドレン側に切換えられて無圧状態となつてお
り、このとき、絞り切換弁14は第1段閉鎖速度をサー
ボモータ1に与える全開位置を保持している。
れており、この水圧検知管34の他端はガイドベーンの
上流側にあたるうず巻ケーシングまたは鉄管等の水圧検
知部に接続されている。次に上記第2図に示した実施例
による装置の作用を述べる。いま、水車が高出力状態に
あつてサーボモータ1が全開位置にあるとき、第2切換
弁21はドレン位置にあるから、管路19,18,23
はいずれもドレン側に切換えられて無圧状態となつてお
り、このとき、絞り切換弁14は第1段閉鎖速度をサー
ボモータ1に与える全開位置を保持している。
このような正常状態から負荷がしや断した場合、水車の
回転速度は急激に上昇し、これを検知した速度検出装置
からの閉信号によつて油圧サー .ホ弁11が働き、圧
油源5からの圧油を管路9を通してパイロット弁7に送
り、主配圧弁4のスプール4aを下げ、サーボモータ1
を閉動しはじめる。
回転速度は急激に上昇し、これを検知した速度検出装置
からの閉信号によつて油圧サー .ホ弁11が働き、圧
油源5からの圧油を管路9を通してパイロット弁7に送
り、主配圧弁4のスプール4aを下げ、サーボモータ1
を閉動しはじめる。
サーボモータ1の急閉鎖方向への運動でガイドベーンの
開度は急激に減少するから、水車ケー ・シングおよび
鉄管内の水圧は急激に上昇する。この水車上昇値は水圧
検知部から水圧検知管34を通してシリンダ31に伝達
される。伝達された水圧上昇値がばね33によつて設定
された値よりも大きいときはピストン30を図の左方へ
動かし、第3の切換弁22をドレン位置から作動位置へ
と切換える。一方、サーボモータ1のピストン1aの動
きは、ポテンショメータ13によつて検出され、その出
力信号は油圧サーボ弁11に伝達されるが、当初は速度
検出信号が圧倒的に大きいので、主配圧弁のスプール4
aは、ストッパアーム8aを伴つて下降を続け、ストロ
ークXだけ下降したところで、作動杆28が流路切換弁
20を押し込んで切換弁20をドレン位置から作動位置
へと切換える。
開度は急激に減少するから、水車ケー ・シングおよび
鉄管内の水圧は急激に上昇する。この水車上昇値は水圧
検知部から水圧検知管34を通してシリンダ31に伝達
される。伝達された水圧上昇値がばね33によつて設定
された値よりも大きいときはピストン30を図の左方へ
動かし、第3の切換弁22をドレン位置から作動位置へ
と切換える。一方、サーボモータ1のピストン1aの動
きは、ポテンショメータ13によつて検出され、その出
力信号は油圧サーボ弁11に伝達されるが、当初は速度
検出信号が圧倒的に大きいので、主配圧弁のスプール4
aは、ストッパアーム8aを伴つて下降を続け、ストロ
ークXだけ下降したところで、作動杆28が流路切換弁
20を押し込んで切換弁20をドレン位置から作動位置
へと切換える。
この間に水車がガイドベーンは、第1図において第1段
の閉鎖線に沿つて閉鎖され、同図の1点に達したときに
切換弁20が作動位置に切換わることになる。しカルて
、サーボモータ1の閉方向への動きと同期してワイヤロ
ーブ27が引張られ、プーリ26および軸25を介して
カム24を矢視方向へ回動させる。
の閉鎖線に沿つて閉鎖され、同図の1点に達したときに
切換弁20が作動位置に切換わることになる。しカルて
、サーボモータ1の閉方向への動きと同期してワイヤロ
ーブ27が引張られ、プーリ26および軸25を介して
カム24を矢視方向へ回動させる。
そして、カム24の回動が進んで切換点1り達したとこ
ろで、第2の切換弁21をドレン位置から作動位置へと
切換える。すると、圧油は、管路19より切換弁20に
通じて管路18に入り、すてに作動位置におかれた第3
の切換弁22を通じて作動ピストンシリンダ16に供給
される。そして、ピストン16aのストロークに応じて
絞り切換弁14を第2段絞り通路側へ切換え、ガイドベ
ーンは、第1図の第2段閉鎖線に沿つて緩閉鎖される。
同時に圧油は、管路23より作動ピストンシリンダ17
に送られてピストン17aを下降させ、絞り切換弁14
に第3段の絞り通路を与えるところで停止し、待機状態
に入る。他方、水車ケーシングおよび鉄管内の水圧が設
定値以下になると、ピストン30はばね力によつて後退
し、第3の切換弁22を作動位置からドレン位置へ戻し
、ピストン16aを後退させる。このように、水車ケー
シングおよび鉄管内の水圧が設定値以下になるまでピス
トン16aの前進状態が保持され、この間、サーボモー
タ1の緩閉鎖は第1図の第2段閉鎖線1−2間にわたつ
て保持されることになる。そして、水圧検知部内の水圧
の低下により、ピストン16aが後退すると、絞り切換
弁14は前述したとおり、ピストン17aでセットされ
た第3段の絞り通路となり、サーボモータ1は第2図の
第3段閉鎖線に沿つて閉鎖されることになる。ちなみに
、正常な運転状態で負荷調整のため、サーボモータ1を
操作するとき、全ストロークにわたつて急速な開閉は少
なく、速度変化も少ないので多段閉鎖する必要はない。
ろで、第2の切換弁21をドレン位置から作動位置へと
切換える。すると、圧油は、管路19より切換弁20に
通じて管路18に入り、すてに作動位置におかれた第3
の切換弁22を通じて作動ピストンシリンダ16に供給
される。そして、ピストン16aのストロークに応じて
絞り切換弁14を第2段絞り通路側へ切換え、ガイドベ
ーンは、第1図の第2段閉鎖線に沿つて緩閉鎖される。
同時に圧油は、管路23より作動ピストンシリンダ17
に送られてピストン17aを下降させ、絞り切換弁14
に第3段の絞り通路を与えるところで停止し、待機状態
に入る。他方、水車ケーシングおよび鉄管内の水圧が設
定値以下になると、ピストン30はばね力によつて後退
し、第3の切換弁22を作動位置からドレン位置へ戻し
、ピストン16aを後退させる。このように、水車ケー
シングおよび鉄管内の水圧が設定値以下になるまでピス
トン16aの前進状態が保持され、この間、サーボモー
タ1の緩閉鎖は第1図の第2段閉鎖線1−2間にわたつ
て保持されることになる。そして、水圧検知部内の水圧
の低下により、ピストン16aが後退すると、絞り切換
弁14は前述したとおり、ピストン17aでセットされ
た第3段の絞り通路となり、サーボモータ1は第2図の
第3段閉鎖線に沿つて閉鎖されることになる。ちなみに
、正常な運転状態で負荷調整のため、サーボモータ1を
操作するとき、全ストロークにわたつて急速な開閉は少
なく、速度変化も少ないので多段閉鎖する必要はない。
また、閉鎖信号に応働し、主配圧弁4のスプール4aの
動く範囲がストロークY内にあるとき、管路18,23
内は無圧状態となつているから、絞り切換弁14は開放
状態となつており、サーボモータ1の開閉速度は主配圧
弁4のスプール4aのストロークに対応して、第1図に
破線で示すような速度て直線閉鎖することができる。次
に本発明の他の実施例を第4図および第5図を参照して
説明する。
動く範囲がストロークY内にあるとき、管路18,23
内は無圧状態となつているから、絞り切換弁14は開放
状態となつており、サーボモータ1の開閉速度は主配圧
弁4のスプール4aのストロークに対応して、第1図に
破線で示すような速度て直線閉鎖することができる。次
に本発明の他の実施例を第4図および第5図を参照して
説明する。
第4図に示した実施例は、水圧検知管34上に、可変形
逆止弁付流量調整弁35を組込んだ実施例であり、水圧
検知管34上には逆止弁36が組込まれ、この逆止弁3
6を迂回するバイパス管路37上に流量調整弁38が設
けられている。
逆止弁付流量調整弁35を組込んだ実施例であり、水圧
検知管34上には逆止弁36が組込まれ、この逆止弁3
6を迂回するバイパス管路37上に流量調整弁38が設
けられている。
このような実施例によれば、サーボモータ1の急閉鎖方
向への運動で水車ケーシングおよび鉄管内の水圧が上昇
すると、圧力水は逆止弁36を通してシリンダ31内に
入り、ピストン30を前進させて前記実施例と同様に作
用する。ところが、第2段閉鎖が進行して水車ケーシン
グおよび鉄管内の水圧が設定値以下になつたとき、逆止
弁36が働いてシリンダ31の背圧室内の水は流量調整
弁38によつて流量を制御され、ピストン30の動作速
度を遅くするから第3の切換弁22の作動位置からドレ
ン位置への切換時間を遅延させることができる。その結
果、流量調整弁38の絞り量を調整することにより、第
2段の閉鎖動作開始時の水圧設定値と第2段の閉鎖動作
終了時の水圧設定値を異なつた値とすることができる。
一方、第5図に示した実施例は、水圧検知管34上に、
通常時連通位置にある常開形の第4の切換弁40が組込
まれ、この第4の切換弁40はピストンシリンダ41と
連結されており、切換弁40ははね42によつて作動位
置を保持されている。
向への運動で水車ケーシングおよび鉄管内の水圧が上昇
すると、圧力水は逆止弁36を通してシリンダ31内に
入り、ピストン30を前進させて前記実施例と同様に作
用する。ところが、第2段閉鎖が進行して水車ケーシン
グおよび鉄管内の水圧が設定値以下になつたとき、逆止
弁36が働いてシリンダ31の背圧室内の水は流量調整
弁38によつて流量を制御され、ピストン30の動作速
度を遅くするから第3の切換弁22の作動位置からドレ
ン位置への切換時間を遅延させることができる。その結
果、流量調整弁38の絞り量を調整することにより、第
2段の閉鎖動作開始時の水圧設定値と第2段の閉鎖動作
終了時の水圧設定値を異なつた値とすることができる。
一方、第5図に示した実施例は、水圧検知管34上に、
通常時連通位置にある常開形の第4の切換弁40が組込
まれ、この第4の切換弁40はピストンシリンダ41と
連結されており、切換弁40ははね42によつて作動位
置を保持されている。
しかして、第3の切換弁22と第1の作動ピストンシリ
ンダ16との間の管路18からは管路43が分岐し、こ
の管路43の先に第5の切換弁44が設けられている。
この切換弁44は、ノーマル位置において、前記ピスト
ンシリンダ41の背圧室がドレン回路と連通している。
また、上記切換弁44の近傍にはピストン45とシリン
ダ46からなるピストンシリンダ装置47が配置されて
おり、ピストン45は通常はスプリング48によつて後
退方向にばね負荷されており、図中ピストン45は後退
した位置におかれている。上記シリンダ46の背圧室内
には管路49を介して水車ケーシングおよび鉄管の水圧
検知部からの圧力水が導入される。このように構成され
た実施例によれば、負荷しや断時に第1の切換弁20お
よび第2の切換弁21が共にドレン位置から作動位置へ
切換えられると、圧力検知部からの圧力水は切換弁40
を通してシリンダ31の背圧室に導入されピストン30
を前進させて第3の切換弁22を作動位置へ切換える。
ンダ16との間の管路18からは管路43が分岐し、こ
の管路43の先に第5の切換弁44が設けられている。
この切換弁44は、ノーマル位置において、前記ピスト
ンシリンダ41の背圧室がドレン回路と連通している。
また、上記切換弁44の近傍にはピストン45とシリン
ダ46からなるピストンシリンダ装置47が配置されて
おり、ピストン45は通常はスプリング48によつて後
退方向にばね負荷されており、図中ピストン45は後退
した位置におかれている。上記シリンダ46の背圧室内
には管路49を介して水車ケーシングおよび鉄管の水圧
検知部からの圧力水が導入される。このように構成され
た実施例によれば、負荷しや断時に第1の切換弁20お
よび第2の切換弁21が共にドレン位置から作動位置へ
切換えられると、圧力検知部からの圧力水は切換弁40
を通してシリンダ31の背圧室に導入されピストン30
を前進させて第3の切換弁22を作動位置へ切換える。
すると、管路18内を流れる圧力水は第1の作動ピスト
ンシリング16に供給されると共に一部は管路43を介
して第5の切換弁44に送られる。一方、圧力検知部か
らの圧力水は、管路49を通してシリンダ46の背圧室
に作用し、ピストン45を突出させて第5の切換弁44
をドレン位置から作動位置へと切換え、管路43内の圧
力水をピストンシリング41に作用させて第4の切換弁
40を閉止させる。水圧検知管34の閉止により、圧力
検知部の水圧が下がつてもピストン30はロックされて
いるから、第2段閉鎖状態はそのまま保持されることに
なる。
ンシリング16に供給されると共に一部は管路43を介
して第5の切換弁44に送られる。一方、圧力検知部か
らの圧力水は、管路49を通してシリンダ46の背圧室
に作用し、ピストン45を突出させて第5の切換弁44
をドレン位置から作動位置へと切換え、管路43内の圧
力水をピストンシリング41に作用させて第4の切換弁
40を閉止させる。水圧検知管34の閉止により、圧力
検知部の水圧が下がつてもピストン30はロックされて
いるから、第2段閉鎖状態はそのまま保持されることに
なる。
ところが、圧力検知部の水圧が低下すると、スプリング
48のばね力が打勝つてピストン45を後退させ第5の
切換弁44をドレン位置に切換え、第4の切換弁40を
作動位置に再度戻し、シリンダ31の背圧室内の圧力を
減圧してピストン30を後退させ、第3の切換弁22を
ドレン位置に戻して、絞り切換弁14を第2段閉鎖位置
から第3段閉鎖位置に移行させる。このように、ピスト
ンシリンダ32とピストンシリンダ47を組合せること
により、第2段閉鎖の開始と終了時点を任意に設定する
ことが可能となる。このように本発明によれば、ガイド
ベーンの第2段閉鎖の開始時点と終了時点を自在に調節
制御でき、水力機械のケーシングおよび鉄管からの水圧
を検知して緩閉鎖を行わせるから、水力機械の特性に合
せて最適な制御をすることが可能となる。また、負荷し
や断等の非常時にも水力機械を長時間にわたつて過速度
の状態にさらすことなく、水力機械内の水圧変動値が許
容値を上回ることのないように制御することができる。
48のばね力が打勝つてピストン45を後退させ第5の
切換弁44をドレン位置に切換え、第4の切換弁40を
作動位置に再度戻し、シリンダ31の背圧室内の圧力を
減圧してピストン30を後退させ、第3の切換弁22を
ドレン位置に戻して、絞り切換弁14を第2段閉鎖位置
から第3段閉鎖位置に移行させる。このように、ピスト
ンシリンダ32とピストンシリンダ47を組合せること
により、第2段閉鎖の開始と終了時点を任意に設定する
ことが可能となる。このように本発明によれば、ガイド
ベーンの第2段閉鎖の開始時点と終了時点を自在に調節
制御でき、水力機械のケーシングおよび鉄管からの水圧
を検知して緩閉鎖を行わせるから、水力機械の特性に合
せて最適な制御をすることが可能となる。また、負荷し
や断等の非常時にも水力機械を長時間にわたつて過速度
の状態にさらすことなく、水力機械内の水圧変動値が許
容値を上回ることのないように制御することができる。
第1図はガイドベーンの閉鎖時間とサーボモータストロ
ークの関係を示す線図、第2図は本発明の一実施例によ
る水力機械の制御装置を示す線図的説明図、第3図は主
配圧弁のスプールのストロークとサーホモータの開閉速
度との関係を示す線図、第4図は本発明の他の実施例の
要部を示す線図的説明図、第5図は本発明のさらに他の
実施例の要部を示す線図的説明図である。 1 ・・・サーボモータ、4・・・主配圧弁、5・・・
圧油源、7・・・パイロット弁、11・・・油圧サーボ
弁、14・・・絞り切換弁、16・・・第1の作動ピス
トンシリンダ、17・・・第2の作動ピストンシリンダ
、20・・・第1の流路切換弁、21・・・第2の流路
切換弁、22・・・第3の流路切換弁、24・・・カム
、32・・・ピストンシリンダ装置、34・・・水圧検
知管、35・・・可変形逆止弁付流量調整弁。
ークの関係を示す線図、第2図は本発明の一実施例によ
る水力機械の制御装置を示す線図的説明図、第3図は主
配圧弁のスプールのストロークとサーホモータの開閉速
度との関係を示す線図、第4図は本発明の他の実施例の
要部を示す線図的説明図、第5図は本発明のさらに他の
実施例の要部を示す線図的説明図である。 1 ・・・サーボモータ、4・・・主配圧弁、5・・・
圧油源、7・・・パイロット弁、11・・・油圧サーボ
弁、14・・・絞り切換弁、16・・・第1の作動ピス
トンシリンダ、17・・・第2の作動ピストンシリンダ
、20・・・第1の流路切換弁、21・・・第2の流路
切換弁、22・・・第3の流路切換弁、24・・・カム
、32・・・ピストンシリンダ装置、34・・・水圧検
知管、35・・・可変形逆止弁付流量調整弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水力機械のガイドベーンを開閉操作するサーボモー
タと、水力機械の回転速度の変化に応働して上記サーボ
モータに圧油を給排する主配圧弁と、ガイドベーン閉鎖
時におけるサーボモータの排油側の管路中に弁体が組込
まれて流路断面の面積を第1段,第2段および第3段に
わたつて選択的に絞り、第1段閉鎖速度、第2段閉鎖速
度および第3段閉鎖速度の異つて閉鎖速度でガイドベー
ンを段階的に閉じるようにした絞り切換弁と、この絞り
切換弁に第2段閉鎖速度を与えるようにピストンが作用
する第1の作動ピストンシリンダと、この第1の作動ピ
ストンシリンダのピストンと同方向にピストンが突出し
、かつ後方に待機して第1の作動ピストンシリンダのピ
ストン後退時上記絞り切換弁の弁体に第3段閉鎖速度を
与えるようにピストンが作用する第2の作動ピストンシ
リンダと、上記第1および第2の作動ピストンシリンダ
に圧油源からの圧油を分配供給する管路と、この管路の
途中に組込まれ、通常はドレン位置にあるが第1段閉鎖
の終了時にパイロット弁によつて作動位置に切換えられ
る第1の切換弁と、この第1の切換弁よりも上流側の上
記管路上に組込まれ、通常はドレン位置にあるが第1段
閉鎖の終了時に作動位置に切換えられる第2の切換弁と
、この第2の切換弁をドレン位置から作動位置へ切換え
て上記管路を圧油源に連通させるカムと、上記第1の切
換弁と上記第1の作動ピストンシリンダとの間の上記管
路上に組込まれ、通常はドレン位置におかれた第3の切
換弁と、この第3の切換弁に作用し、水力機械のケーシ
ングおよび鉄管等の水圧検知部内の水圧が設定値よりも
上昇したときにピストンを突出させて第3の切換弁をド
レン位置から作動位置へと切換えるピストンシリンダ装
置と、このピストンシリンダ装置と上記水力機械の水圧
検知部との間を連絡し、水圧検知部の水圧変動を上記ピ
ストンシリンダ装置に伝達する水圧検知管とを有してな
る、複数段の異つた閉鎖速度でガイドベーンを段階的に
閉鎖できるようにした、水力機械の制御装置。 2 上記水圧検知管は、通常は作動位置にあつて上記第
3の切換弁を操作するピストンシリンダ装置に水圧検知
部からの圧力水を供給する第4の切換弁と、この第4の
切換弁と接続され、通常はドレン位置にあるが水圧検知
部の水圧が設定値以上になつてとき上記第4の切換弁を
作動位置から停止位置へと切換える第5の切換弁と、こ
の第5の切換弁に作用し、水圧検知部内の水圧が設定値
よりも上昇したときにピストンを突出させて第5の切換
弁をドレン位置から作動位置へと切換えるピストンシリ
ンダ装置とを有してなる特許請求の範囲第1項記載の水
力機械の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51110099A JPS6048635B2 (ja) | 1976-09-14 | 1976-09-14 | 水力機械の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51110099A JPS6048635B2 (ja) | 1976-09-14 | 1976-09-14 | 水力機械の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5335833A JPS5335833A (en) | 1978-04-03 |
| JPS6048635B2 true JPS6048635B2 (ja) | 1985-10-28 |
Family
ID=14526997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51110099A Expired JPS6048635B2 (ja) | 1976-09-14 | 1976-09-14 | 水力機械の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048635B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54145827A (en) * | 1978-04-13 | 1979-11-14 | Hitachi Ltd | Pump water wheel control |
| WO2024261902A1 (ja) * | 2023-06-21 | 2024-12-26 | 日立三菱水力株式会社 | 揚水発電装置の制御方法 |
-
1976
- 1976-09-14 JP JP51110099A patent/JPS6048635B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5335833A (en) | 1978-04-03 |
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