JPS604818A - 流量測定装置 - Google Patents
流量測定装置Info
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- JPS604818A JPS604818A JP11372283A JP11372283A JPS604818A JP S604818 A JPS604818 A JP S604818A JP 11372283 A JP11372283 A JP 11372283A JP 11372283 A JP11372283 A JP 11372283A JP S604818 A JPS604818 A JP S604818A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F3/00—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
- G01F3/02—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F3/20—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having flexible movable walls, e.g. diaphragms, bellows
- G01F3/22—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having flexible movable walls, e.g. diaphragms, bellows for gases
- G01F3/227—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having flexible movable walls, e.g. diaphragms, bellows for gases characterised by the means for transfer of membrane movement information to indicating means
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は流体の流量測定に好適な流量測定装置に好適な
流量測定装置に関し−特に単位時間当りの流量を測定す
ることを目的とした流量測定装置に関する。
流量測定装置に関し−特に単位時間当りの流量を測定す
ることを目的とした流量測定装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の流体の原素装置としては、例えば−いわゆる模式
のガスメータがある。このガスメータは例えば−２枚の
膜で仕切られた４つの計量室と一部の移動を伝達するリ
ンク機構と一リンク機構を介して駆動されるバルブ、指
示部とより成る。膜が一往復する都度ガスメータの大き
さ毎に定めだ単位計量体積が計測される。ガスメータの
計測値は指示部にて表示されるが、周知の如く、この指
示部はメータを通過するガス量の積算値を指示し、単位
時間当りの流量を指示するものではない。
のガスメータがある。このガスメータは例えば−２枚の
膜で仕切られた４つの計量室と一部の移動を伝達するリ
ンク機構と一リンク機構を介して駆動されるバルブ、指
示部とより成る。膜が一往復する都度ガスメータの大き
さ毎に定めだ単位計量体積が計測される。ガスメータの
計測値は指示部にて表示されるが、周知の如く、この指
示部はメータを通過するガス量の積算値を指示し、単位
時間当りの流量を指示するものではない。
上述したガスメータの回転軸に永久磁石を円周の一部に
取付けた円盤と、前記永久磁石の磁界を検出するホール
ＩＣとで構成した流量センサと、この流量センサからの
流量パルスをカウントし一分ごとの平均流量を計算する
装置が知られている。
取付けた円盤と、前記永久磁石の磁界を検出するホール
ＩＣとで構成した流量センサと、この流量センサからの
流量パルスをカウントし一分ごとの平均流量を計算する
装置が知られている。
この装置では、所定時間（１分間）の・Ｚルス数をカウ
ントしているから一所定時間内に流量変化があれば−そ
の回の平均流量は一変化前の流量Ｑｐと変化後の流量Ｑ
ｐト＋ との時間平均となり、変化後の流量を正確に計
測できない。
ントしているから一所定時間内に流量変化があれば−そ
の回の平均流量は一変化前の流量Ｑｐと変化後の流量Ｑ
ｐト＋ との時間平均となり、変化後の流量を正確に計
測できない。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、流体の流量
変化後の流量を単位時間当り流量として正確に計測する
ことを目的とする。
変化後の流量を単位時間当り流量として正確に計測する
ことを目的とする。
発明の構成
」１記目的を達成するため、本発明の流量測定装置は一
ガス供給ライン中に設けられ、所定の単位ｄ１［６体積
をｔＩ量するつど流量パルスを発信する流；、：゛セン
サと、この流量パルスを入力とし、この流；１；、パル
スに基づいて単位時間当り流量を演算する演算処理装置
とで構成され一演算処理装置は、少くとも前回の測定値
を記憶する記憶部を備え、今回測定値に所定の演算を施
した結果と、記憶部に記憶している前回測定値と今回測
定値の差の絶対値とを比較し一前述の今回測定値所定演
算結果が大なるときに一今回測定値より１寸たは今回測
定値と記憶部に記憶している測定値とから単位時間当り
流量を演算するものであり、今回測定値所定演算結果は
ｍ一定流量を流した場合に生ずる測定毎のばらつき等を
考慮した許容変動１〕を示し、この許容変動巾以内であ
れば変化なしとして流量を演算するから−もしも流量変
化が生じ、今回測定値が許容変動ｌコよりも犬きくなれ
ば変化ありとじ一測定値が許容変動巾以内になったとき
流量を演算し、その演算結果は極めて正確な単位時間当
り流量となるという効果を有するものである。
ガス供給ライン中に設けられ、所定の単位ｄ１［６体積
をｔＩ量するつど流量パルスを発信する流；、：゛セン
サと、この流量パルスを入力とし、この流；１；、パル
スに基づいて単位時間当り流量を演算する演算処理装置
とで構成され一演算処理装置は、少くとも前回の測定値
を記憶する記憶部を備え、今回測定値に所定の演算を施
した結果と、記憶部に記憶している前回測定値と今回測
定値の差の絶対値とを比較し一前述の今回測定値所定演
算結果が大なるときに一今回測定値より１寸たは今回測
定値と記憶部に記憶している測定値とから単位時間当り
流量を演算するものであり、今回測定値所定演算結果は
ｍ一定流量を流した場合に生ずる測定毎のばらつき等を
考慮した許容変動１〕を示し、この許容変動巾以内であ
れば変化なしとして流量を演算するから−もしも流量変
化が生じ、今回測定値が許容変動ｌコよりも犬きくなれ
ば変化ありとじ一測定値が許容変動巾以内になったとき
流量を演算し、その演算結果は極めて正確な単位時間当
り流量となるという効果を有するものである。
実施例の説明
以下一本発明の一実施例について１図面に基づいて説明
する。
する。
第１図において、１は流量センサで、ガス供給ライン中
に設けられており、模式ガスメータ２と一部式ガスメー
タ２の膜またはリンク機構に永久磁イノチ３とで構成す
る。リードスイッチ３は、メータ２が単位計量体積を計
量する都度−回オンオフし、このリードスイッチ３のオ
ンからオンへの変化が流計パルスとして発信される。４
は演算処理装置で、流量パルスの時間間隔を測定するタ
イマ６と、過去に測定した時間間隔を記憶する記憶部７
を有し、タイマ６の測定値と記憶部７に記憶し−Ｃいる
過去の測定値とから単位時間当りの流量を演す：する演
算処理部６とから構成する。演算処理部６の典型的な例
はマイクロコンピュータであって、時間計測機能を有す
るマイクロコンピュータを使用する場合には、タイマ５
をマイクロコンピュータに内蔵させることができる。
に設けられており、模式ガスメータ２と一部式ガスメー
タ２の膜またはリンク機構に永久磁イノチ３とで構成す
る。リードスイッチ３は、メータ２が単位計量体積を計
量する都度−回オンオフし、このリードスイッチ３のオ
ンからオンへの変化が流計パルスとして発信される。４
は演算処理装置で、流量パルスの時間間隔を測定するタ
イマ６と、過去に測定した時間間隔を記憶する記憶部７
を有し、タイマ６の測定値と記憶部７に記憶し−Ｃいる
過去の測定値とから単位時間当りの流量を演す：する演
算処理部６とから構成する。演算処理部６の典型的な例
はマイクロコンピュータであって、時間計測機能を有す
るマイクロコンピュータを使用する場合には、タイマ５
をマイクロコンピュータに内蔵させることができる。
以１・゛−ヒ記構成における作用について説明する。
メーク２が単位計量体積を計量するづとリードスイッチ
３がオフからオンになる流量パルスを発信する。流量パ
ルスの時間開隔が、タイマ６によって測定され、測定値
が演算処理部に入力される。
３がオフからオンになる流量パルスを発信する。流量パ
ルスの時間開隔が、タイマ６によって測定され、測定値
が演算処理部に入力される。
演↑を処理部６は一測定時間間隔が所定の時間（例えば
２０秒）以下であるか否かを比較する。もしイ、２０秒
以下であれば、一定流量を流した場合の測定時間のばＣ
）つき等を考慮した一定の係数α（例えば１％）を測定
値に乗する。式で表せば。
２０秒）以下であるか否かを比較する。もしイ、２０秒
以下であれば、一定流量を流した場合の測定時間のばＣ
）つき等を考慮した一定の係数α（例えば１％）を測定
値に乗する。式で表せば。
測定時間をＴｐ−係数をαとすれば、α・Ｔｐ となる
。
。
次に記憶部に記憶している過去の測定値のうち最新のも
のすなわち前回測定値Ｔｐ−＋ と今回測定値Ｔｐとの
差の絶対値Ｉ Ｔｐ−１−Ｔｐ ｌを演算する。
のすなわち前回測定値Ｔｐ−＋ と今回測定値Ｔｐとの
差の絶対値Ｉ Ｔｐ−１−Ｔｐ ｌを演算する。
次に△Ｔｐ−α・Ｔｐと上述の１Ｔｐ−４−Ｔｐｌとを
比較し、△Ｔｐ≧ｌ Ｔｐ −＋ −Ｔｐ ｌ であれ
ば変化なしとして一記憶部に記憶している過去の所定数
の測定値と、今回の測定値とから平均値Ｔｐをめる。例
えば前々回、前回と今回との測定値（す々わち３回の平
均）をめるには−（ＴＩ）−２−１−Ｔｐ−１＋Ｔｐ）
／ ３ ＝ Ｔｐと演算する。次にこうしてめた平均時
間間隔 Ｔｐと、メータの単位計量体積Ｆｕとから、単
位時間当りの流量ｑはＦ ｕ／Ｔｐ により演算し−そ
の結果を流量ｑとして出力するＯもしもΔＴｐ−α・Ｔ
ｐ〈Ｉ Ｔｐ−、−Ｔｐ ｌであれば、流量変化有とし
て一変化信号号ｑｃ として出力するとともに、記憶部
７のデータを全て消去する。このようにして、記憶部７
に記憶している測定値と今回の測定値との回数和が所定
回数に達しく例えば３回）、前回の測定値と今回の測定
値とが上述した関係を満足する（ΔＴｐ−α・Ｔｐ≧ｌ
Ｔｐ−１−Ｔｐ ｌ ）場合に一記憶部７に記憶して
いる測定値と今回の測定値とから平均時間間隔を演算し
、単位時間当り流量を演算する。
比較し、△Ｔｐ≧ｌ Ｔｐ −＋ −Ｔｐ ｌ であれ
ば変化なしとして一記憶部に記憶している過去の所定数
の測定値と、今回の測定値とから平均値Ｔｐをめる。例
えば前々回、前回と今回との測定値（す々わち３回の平
均）をめるには−（ＴＩ）−２−１−Ｔｐ−１＋Ｔｐ）
／ ３ ＝ Ｔｐと演算する。次にこうしてめた平均時
間間隔 Ｔｐと、メータの単位計量体積Ｆｕとから、単
位時間当りの流量ｑはＦ ｕ／Ｔｐ により演算し−そ
の結果を流量ｑとして出力するＯもしもΔＴｐ−α・Ｔ
ｐ〈Ｉ Ｔｐ−、−Ｔｐ ｌであれば、流量変化有とし
て一変化信号号ｑｃ として出力するとともに、記憶部
７のデータを全て消去する。このようにして、記憶部７
に記憶している測定値と今回の測定値との回数和が所定
回数に達しく例えば３回）、前回の測定値と今回の測定
値とが上述した関係を満足する（ΔＴｐ−α・Ｔｐ≧ｌ
Ｔｐ−１−Ｔｐ ｌ ）場合に一記憶部７に記憶して
いる測定値と今回の測定値とから平均時間間隔を演算し
、単位時間当り流量を演算する。
次に一測定した時間間隔が所定の時間以上の場合につき
説明する。この場合も、上述の場合同様に、−１ず一定
の係数βを測定値に乗する。この場合のβは、係数αと
同一であってもよいし、また長時間測定となるので−大
きな値であってもよい。
説明する。この場合も、上述の場合同様に、−１ず一定
の係数βを測定値に乗する。この場合のβは、係数αと
同一であってもよいし、また長時間測定となるので−大
きな値であってもよい。
次に、前回測定値Ｔｐ−１と今回測定値ＴｐＯ差の絶対
値を先に計算したβ・Ｔｐと比較し、β・Ｔｐ二づｌ
Ｔｐ−１−Ｔｐ ｌとなれば、今回の測定値Ｔｐと。
値を先に計算したβ・Ｔｐと比較し、β・Ｔｐ二づｌ
Ｔｐ−１−Ｔｐ ｌとなれば、今回の測定値Ｔｐと。
ｔｌｔ位計量体積Ｆｕにより−Ｆｕ／Ｔｐ の演算によ
り単位時間当り流量ｑを出力する。次にβ・Ｔｐ （ｌ
Ｔｐ、、−１−Ｔｐ ｌであれば、変化有信号ｑｃを
出力し、記憶部７の記憶内容を消去し、今回測定値を前
回測定値として記憶部７に記憶し１次回の測定演算に備
える。このようにして記憶部７に記憶している前回測定
値’ｒｐ−、と今回測定値Ｔｐとがβ・Ｔｐ≧ｌ Ｔｐ
−１−Ｔｐ ｌ を満足すると上述したように−Ｆ ｕ
／Ｔｐ を演算し−ｍ位時間当り流］°ｑを出す。上述
の例では一今回測定結果Ｔｐより流量ｑを演算したが、
前回測定値Ｔｐ−１と今回測定値Ｔｐとの平均値Ｔｐ
−（Ｔｐ −１４−Ｔ ｐ ）／２ より流量ｑを演算
してもよい。
り単位時間当り流量ｑを出力する。次にβ・Ｔｐ （ｌ
Ｔｐ、、−１−Ｔｐ ｌであれば、変化有信号ｑｃを
出力し、記憶部７の記憶内容を消去し、今回測定値を前
回測定値として記憶部７に記憶し１次回の測定演算に備
える。このようにして記憶部７に記憶している前回測定
値’ｒｐ−、と今回測定値Ｔｐとがβ・Ｔｐ≧ｌ Ｔｐ
−１−Ｔｐ ｌ を満足すると上述したように−Ｆ ｕ
／Ｔｐ を演算し−ｍ位時間当り流］°ｑを出す。上述
の例では一今回測定結果Ｔｐより流量ｑを演算したが、
前回測定値Ｔｐ−１と今回測定値Ｔｐとの平均値Ｔｐ
−（Ｔｐ −１４−Ｔ ｐ ）／２ より流量ｑを演算
してもよい。
次に、流量パルスの時間間隔が極めて長く−すなわち流
量が極めて少くなり一或いはゼロとなった場合、すなわ
ちタイマ６で計測している時間間隔が第２の所定時間よ
りも長くなったときは、演算処理部６は、流量ゼロとし
てゼロ流量をｑとして出力し、記憶部７の記憶内容を全
て消去し、次の流量パルスがタイマ６に入力されるのを
待機する。
量が極めて少くなり一或いはゼロとなった場合、すなわ
ちタイマ６で計測している時間間隔が第２の所定時間よ
りも長くなったときは、演算処理部６は、流量ゼロとし
てゼロ流量をｑとして出力し、記憶部７の記憶内容を全
て消去し、次の流量パルスがタイマ６に入力されるのを
待機する。
上述した実施例では、流量パルスの時開間隔に基づいて
単位時間当り流量を測定しだが、所定時間内の流量パル
ス数に基づくもの等−いずれの手段であってもよい。壕
だ記憶部には、流計パルスの時間間隔の測定値を記憶き
せ、時間間隔の測定値の処理をまず行なうが１時間間隔
から直ちに単位肋間当り流計をめ、その単位時間当り流
量において前回流［仕との比較等の処理を施しても同一
の効果が、？（）られる。
単位時間当り流量を測定しだが、所定時間内の流量パル
ス数に基づくもの等−いずれの手段であってもよい。壕
だ記憶部には、流計パルスの時間間隔の測定値を記憶き
せ、時間間隔の測定値の処理をまず行なうが１時間間隔
から直ちに単位肋間当り流計をめ、その単位時間当り流
量において前回流［仕との比較等の処理を施しても同一
の効果が、？（）られる。
このように本実施例によれば、流量パルス間隔が所定時
間内の場合は過去の所定数の測定結果との平均をめ、こ
の平均値より単位時間当り流量を演算し、流計パルス間
隔が所定時間以上であれば、今回の測定時間間隔からま
だは今回と前回の測定時間間隔の平均値から単位時間当
りの流量を演算するものであり一流量パルスと測定時間
が完全に同期状態となり、非同期測定の如き誤差が発生
せず正確に単位時間当り流量が測定できる。ま／（−所
定時間以−にの流量パルス間隔となるような低Ｍｌｒ、
４よでも測定できる。また大流量になるほど流量パル
スの時間間隔が短くなり、従って計測時間が短くなる。
間内の場合は過去の所定数の測定結果との平均をめ、こ
の平均値より単位時間当り流量を演算し、流計パルス間
隔が所定時間以上であれば、今回の測定時間間隔からま
だは今回と前回の測定時間間隔の平均値から単位時間当
りの流量を演算するものであり一流量パルスと測定時間
が完全に同期状態となり、非同期測定の如き誤差が発生
せず正確に単位時間当り流量が測定できる。ま／（−所
定時間以−にの流量パルス間隔となるような低Ｍｌｒ、
４よでも測定できる。また大流量になるほど流量パル
スの時間間隔が短くなり、従って計測時間が短くなる。
流量変化が発生した場合、離散変化後（・１ぼ一定の流
量となった時点で変化後の流量を測定するので、正確に
変化後の流量を一１定できるという効果を有する。
量となった時点で変化後の流量を測定するので、正確に
変化後の流量を一１定できるという効果を有する。
発明の効果
以上のように本発明によれば一流体の流量測定装置にお
いて、流量が変化した後の流量を正確に測定できるもの
である。
いて、流量が変化した後の流量を正確に測定できるもの
である。
図は本発明の一実施例の流量測定装置の概略構成図であ
る。 １・・・・・・流量センサ、４・・・・・・演算処理装
置、７・・・・・・記憶部。
る。 １・・・・・・流量センサ、４・・・・・・演算処理装
置、７・・・・・・記憶部。
Claims (1)
- 流体供給ライン中に設けられ、単位計量体積を計量する
つど流量パルスを発信する流量センサと一前記流量パル
スを入力とし、この流量パルスに基づき単位時間当りの
流量を演算する演算処理装置とを備え、前記演算処理装
置は少くとも前回の測定値を記憶する記憶部を具備し、
今回の測定値に所定の演算を施し−その結果と前記記憶
部に記憶し７ている前回測定値と今回の測定値との差の
絶対値とを比較し、前記今回測定値所定演算結果が太き
いときに、今回測定値または今回測定値と記憶部に記憶
されている測定値とより単位時間当りの流量を演算する
流量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11372283A JPS604818A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 流量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11372283A JPS604818A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 流量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604818A true JPS604818A (ja) | 1985-01-11 |
| JPH0472177B2 JPH0472177B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14619479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11372283A Granted JPS604818A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 流量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604818A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122210A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Noritsu Co Ltd | 流量検出方法 |
| US5000041A (en) * | 1988-05-10 | 1991-03-19 | Tokico Ltd. | Control apparatus for turbine-type flow meter |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108654A (en) * | 1978-02-14 | 1979-08-25 | Toyo Kogyo Co | Degital type fuel residue display system |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11372283A patent/JPS604818A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108654A (en) * | 1978-02-14 | 1979-08-25 | Toyo Kogyo Co | Degital type fuel residue display system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122210A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Noritsu Co Ltd | 流量検出方法 |
| US5000041A (en) * | 1988-05-10 | 1991-03-19 | Tokico Ltd. | Control apparatus for turbine-type flow meter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472177B2 (ja) | 1992-11-17 |
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