JPS604804A - 紙葉類のダブルフイ−ド検出方法 - Google Patents
紙葉類のダブルフイ−ド検出方法Info
- Publication number
- JPS604804A JPS604804A JP11192983A JP11192983A JPS604804A JP S604804 A JPS604804 A JP S604804A JP 11192983 A JP11192983 A JP 11192983A JP 11192983 A JP11192983 A JP 11192983A JP S604804 A JPS604804 A JP S604804A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- time
- counter
- thickness
- output
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/06—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness ; e.g. of sheet material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、OCR1OMR装置等1′−おけろ紙葉類の
ダブルフィード検出方法C二関fる。
ダブルフィード検出方法C二関fる。
従来この種の紙葉類のダブルフィード検出方法としては
、マイクロスイッチ、ホトセンサあるいは電極等を用い
て機械的、光学的あるいは電気的に、所定位置を通過す
る紙葉類の厚さを測定し、その厚さがある値以上になっ
たときダブルフィードと判断する方法や、紙葉類が所定
位置を通過する時間を測定し、その時間がある値以上ζ
二なったときダブルフィードと判断する方法等がある。
、マイクロスイッチ、ホトセンサあるいは電極等を用い
て機械的、光学的あるいは電気的に、所定位置を通過す
る紙葉類の厚さを測定し、その厚さがある値以上になっ
たときダブルフィードと判断する方法や、紙葉類が所定
位置を通過する時間を測定し、その時間がある値以上ζ
二なったときダブルフィードと判断する方法等がある。
しかしながら、このような従来の紙葉類の夕“フ”ルフ
イード検出方法は、ダブルフィード発生時(二級葉類の
厚さや長さが見かけ上大きくなること千〇用しているた
め、次のような問題点があった。紙葉類の厚さの差を測
定する方法では、それらの差がわずかであるため正確で
なく、給送されろ紙葉類の厚さが一種類でない場合君−
はさら【二確実性力1乏しくなり、その紙葉類の厚さの
最大と最小の比が2:1以上になると検出できなくなる
。そして、紙葉類の長さを測定する方法では、紙葉類の
長さが一種類でなければ検出できなかった。
イード検出方法は、ダブルフィード発生時(二級葉類の
厚さや長さが見かけ上大きくなること千〇用しているた
め、次のような問題点があった。紙葉類の厚さの差を測
定する方法では、それらの差がわずかであるため正確で
なく、給送されろ紙葉類の厚さが一種類でない場合君−
はさら【二確実性力1乏しくなり、その紙葉類の厚さの
最大と最小の比が2:1以上になると検出できなくなる
。そして、紙葉類の長さを測定する方法では、紙葉類の
長さが一種類でなければ検出できなかった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するために々
されたもので、給送されろ紙葉類の厚さや長さが一攬類
でない場合でもダブルフィード検出することができ、そ
の上、正確で信頼性カー高く、実施する際の機構が簡牟
で低コストの紙葉類のダブルフィード検出方法を提供す
ることを目的とする。
されたもので、給送されろ紙葉類の厚さや長さが一攬類
でない場合でもダブルフィード検出することができ、そ
の上、正確で信頼性カー高く、実施する際の機構が簡牟
で低コストの紙葉類のダブルフィード検出方法を提供す
ることを目的とする。
本発明に係る検出方法は、上記の目的を達成するために
、所定位置における紙葉類の厚さの変イヒを検出−する
手段を設け、該手段からの紙葉類の厚さの増減の変化の
順序に基づいてダブルフィードを判別することを特徴と
する。
、所定位置における紙葉類の厚さの変イヒを検出−する
手段を設け、該手段からの紙葉類の厚さの増減の変化の
順序に基づいてダブルフィードを判別することを特徴と
する。
以丁、本発明の実施例′ff:m面に基づいて説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例に係る方法を実施するため
の装置のブロック図である。まず構成を説明すると、(
1)はホトセンサ、(2)は微分回路、(3)はリミッ
タ、そして(4)はアップダウンカウンタをそれぞれ表
わし、これらは直列に接続されている。
の装置のブロック図である。まず構成を説明すると、(
1)はホトセンサ、(2)は微分回路、(3)はリミッ
タ、そして(4)はアップダウンカウンタをそれぞれ表
わし、これらは直列に接続されている。
給送されるシートが1枚のとき(正常時)l二は、ホー
トセンザ(1)からは第2図の(1−a )l二示され
る信号が出力される。そして、〃プルフィードが発生し
たときには、同図の<1−b>に示される信号が出力さ
れる。すなわち、ホトセンサ(1)の出力は、正常時に
は出力が増加、減少を1度ずつ交互に繰り返し、ダブル
フィード時には増加が21W、減少が2!疋それぞれ連
続して起こることがわかる。このため、ホトセンサ(1
)の出力信号が微分1朗路(2)に供給されると、ここ
でその信号の立上り及び立“ドりが検出され、正常時に
は第2図の(2−a)に示すように、(1−(Z)の波
形の変化(二対応して正及び負のパルスが1個ずつ得ら
れる。そして、ダブルフィード時には第2図の(2−b
)に示すように、(1−71)の波形の変化に対応し
て正及び負のパルスが2個ずつ連続して得られる。
トセンザ(1)からは第2図の(1−a )l二示され
る信号が出力される。そして、〃プルフィードが発生し
たときには、同図の<1−b>に示される信号が出力さ
れる。すなわち、ホトセンサ(1)の出力は、正常時に
は出力が増加、減少を1度ずつ交互に繰り返し、ダブル
フィード時には増加が21W、減少が2!疋それぞれ連
続して起こることがわかる。このため、ホトセンサ(1
)の出力信号が微分1朗路(2)に供給されると、ここ
でその信号の立上り及び立“ドりが検出され、正常時に
は第2図の(2−a)に示すように、(1−(Z)の波
形の変化(二対応して正及び負のパルスが1個ずつ得ら
れる。そして、ダブルフィード時には第2図の(2−b
)に示すように、(1−71)の波形の変化に対応し
て正及び負のパルスが2個ずつ連続して得られる。
このような微分回路(2)の出力は、リミッタ(3)(
二よりその振幅を一定にされた後アップダウンカウンタ
(4)に供給される。このカウンタでは正のパルスに対
してはカウンタの値が増加し、負のパルスl二対しては
減少する。従って、カウンタ(4)の初期値を「0」に
しておけば、正常時のカウンタ(4)の値は0又は1で
あり、2以上になることはない。
二よりその振幅を一定にされた後アップダウンカウンタ
(4)に供給される。このカウンタでは正のパルスに対
してはカウンタの値が増加し、負のパルスl二対しては
減少する。従って、カウンタ(4)の初期値を「0」に
しておけば、正常時のカウンタ(4)の値は0又は1で
あり、2以上になることはない。
これに対して、ダブルフィード時には、カウンタ(4)
の値が2以上になるので、カウンタ(4)の値が2以上
になったときを異常と判断すること(二より、ダブルフ
ィードの発生を検出することができる、なお、上記の実
施例では、シートの厚さの変化を検出するためにホトセ
ンサを使用したが、従来から使用されている静電容量方
式等によっても工い。さらに、シートの厚さの変化を検
出するために微分回路を使用したが、r分回路は)・イ
バスフィルタであるから、ノ・イパスフィルタの機能を
有する回路であれば全て使用できる。また、リミッタの
後に続く回路としてアップダウンカウンタを使用したが
、IJ ミッタの出力の積分を行い、これを設定値と比
較する機能があればダブルフィードを検出することがで
きるので、アップダウンカウンタの代りに上記の機能を
もったもので置き換えてもよい。さらに、マイクロプロ
セッサを使用して第1図の微分回路以降の回路をソフト
ウェアで実現することもできる。
の値が2以上になるので、カウンタ(4)の値が2以上
になったときを異常と判断すること(二より、ダブルフ
ィードの発生を検出することができる、なお、上記の実
施例では、シートの厚さの変化を検出するためにホトセ
ンサを使用したが、従来から使用されている静電容量方
式等によっても工い。さらに、シートの厚さの変化を検
出するために微分回路を使用したが、r分回路は)・イ
バスフィルタであるから、ノ・イパスフィルタの機能を
有する回路であれば全て使用できる。また、リミッタの
後に続く回路としてアップダウンカウンタを使用したが
、IJ ミッタの出力の積分を行い、これを設定値と比
較する機能があればダブルフィードを検出することがで
きるので、アップダウンカウンタの代りに上記の機能を
もったもので置き換えてもよい。さらに、マイクロプロ
セッサを使用して第1図の微分回路以降の回路をソフト
ウェアで実現することもできる。
第ろ図は本発明の他の実施例に係る方法を実施する装置
のブロック図である。構成について説明すると、0(車
はシート、(1υはフィードローラ、(イ)はロータリ
ーエンコーダ、tl、3ハエンコーダ(6)−&’ 1
01 、Jiltさせるアームであって、一端にローラ
が取り付けられている6 (14A)、(14B)はD
型フリッ1フoy7−1(15A)、(15B)は単安
定マルチバイブレータ(retrigg erable
one 5hot multi vil>Iator
) −olはアップダウンカウンタである。
のブロック図である。構成について説明すると、0(車
はシート、(1υはフィードローラ、(イ)はロータリ
ーエンコーダ、tl、3ハエンコーダ(6)−&’ 1
01 、Jiltさせるアームであって、一端にローラ
が取り付けられている6 (14A)、(14B)はD
型フリッ1フoy7−1(15A)、(15B)は単安
定マルチバイブレータ(retrigg erable
one 5hot multi vil>Iator
) −olはアップダウンカウンタである。
シート01がフィードローラ01)により送給されてア
ームq撞のローラの丁τ二来ると、アーム0艷は反時計
方向(COW)に回動し、ロータリーエンコータ゛@の
回転軸も回動してロータリーエンコータ“(6)力1ら
2つのパルス列(φ、jφ)が送出される。この2つの
パルス列(φ)、(jφ)は、相互に位置がπ/2ずれ
ており、パルス列jφはノくルス列φ工りπ/2位相が
進んでいる。これらのノ<ルス列はそれぞれD型フリッ
プフロップ(14A)、(14B)l二供給される、フ
リップフロップ(14Alについて見しば、D入力端子
にはE電位、クロック端子(C)(ニレよパルス列(j
φ)、リセット端子(R1には)くルス列(φ)が供給
されるので、アームfBlが反時計方向(OOW)に回
動した場合、すなわちシート04の厚みが増加する方向
に変化が起こった場合のみノ<ルス列を送出する。一方
、フリップフロップ(14B)は、クロック端子(0)
とリセット端子(川の人力がフリップ70ツブ(14A
)とは逆1−なっているの−C。
ームq撞のローラの丁τ二来ると、アーム0艷は反時計
方向(COW)に回動し、ロータリーエンコータ゛@の
回転軸も回動してロータリーエンコータ“(6)力1ら
2つのパルス列(φ、jφ)が送出される。この2つの
パルス列(φ)、(jφ)は、相互に位置がπ/2ずれ
ており、パルス列jφはノくルス列φ工りπ/2位相が
進んでいる。これらのノ<ルス列はそれぞれD型フリッ
プフロップ(14A)、(14B)l二供給される、フ
リップフロップ(14Alについて見しば、D入力端子
にはE電位、クロック端子(C)(ニレよパルス列(j
φ)、リセット端子(R1には)くルス列(φ)が供給
されるので、アームfBlが反時計方向(OOW)に回
動した場合、すなわちシート04の厚みが増加する方向
に変化が起こった場合のみノ<ルス列を送出する。一方
、フリップフロップ(14B)は、クロック端子(0)
とリセット端子(川の人力がフリップ70ツブ(14A
)とは逆1−なっているの−C。
シート(至)の厚みが減少する方向C二変化が起こった
m合のみパルス列を送出する。従って、フリップ70ツ
ブ(14A)、(14B)は、ロータリエンコーダα匂
の回転量を反時計方向(CaW)及び時計方向(OW)
のパルス列に変換する。このフリップフロップの出力は
、単安定マルチバイブレータ(15A)、(15B)に
供給され、規定値以下の間隔で続くパルス列を1個のパ
ルスに変換する。そして、このパルスをアップダウンカ
ウンタ(至)のアップ入力端子及びダウン入力端子に供
給すれば、第1図で説明した場合と同様な結果が得られ
る。
m合のみパルス列を送出する。従って、フリップ70ツ
ブ(14A)、(14B)は、ロータリエンコーダα匂
の回転量を反時計方向(CaW)及び時計方向(OW)
のパルス列に変換する。このフリップフロップの出力は
、単安定マルチバイブレータ(15A)、(15B)に
供給され、規定値以下の間隔で続くパルス列を1個のパ
ルスに変換する。そして、このパルスをアップダウンカ
ウンタ(至)のアップ入力端子及びダウン入力端子に供
給すれば、第1図で説明した場合と同様な結果が得られ
る。
々b 、 上記実施例において、フリップフロップ(i
4A)、(14B)はロータリーエンコーダ@の回転方
向とその回転量を検知するものであるから、同様な機能
を備えていれば、他の形式の7リソプフロツブ忙利用し
てもよい。
4A)、(14B)はロータリーエンコーダ@の回転方
向とその回転量を検知するものであるから、同様な機能
を備えていれば、他の形式の7リソプフロツブ忙利用し
てもよい。
以」二説明してきたよう(二、本発明によれば、紙葉類
の厚さの変化を検出し、その増減の変化の順序によって
ダブルフィードの有無を判別しているから、従来の方法
に比べて、紙葉類の厚さや長さのバラツキによる影響が
極めて少々く、混在する多種類のシートを供給する場合
にも、信頼性の高いダブルフィード検出が可能(二なっ
ている。そして、第1図及び第2図に示された実施例装
置からも明らかなように、本発明に係る方法を実施する
ための装置は、極めて機構が簡単で、低コストのものに
なる、という利点がある。
の厚さの変化を検出し、その増減の変化の順序によって
ダブルフィードの有無を判別しているから、従来の方法
に比べて、紙葉類の厚さや長さのバラツキによる影響が
極めて少々く、混在する多種類のシートを供給する場合
にも、信頼性の高いダブルフィード検出が可能(二なっ
ている。そして、第1図及び第2図に示された実施例装
置からも明らかなように、本発明に係る方法を実施する
ための装置は、極めて機構が簡単で、低コストのものに
なる、という利点がある。
第1図は本発明の一実施例(1係る方法を実施する装置
のブロック図、第2図は前記装置の各部のllih作を
示すタイムチャート、第6図は本発明の他の実施例に係
る方法を実施する装置のブロック図である。 (1)・・・ホトセンサ、(2)・・・微分回路、(3
)・・・リミッタ、(4) 、 TRI)・・・アップ
ダウンカウンタ、θQ・・・シート、OJ・・・ロータ
リーエンコータ、tta・・・アーム、(14A)、(
1413)・・・D型フリップフロップ、(15A、)
、 (15B)・・・単安定マルチバイブレータ代理
人弁理士 木 村 三 朗 第1図 第2図 93 第3図 2
のブロック図、第2図は前記装置の各部のllih作を
示すタイムチャート、第6図は本発明の他の実施例に係
る方法を実施する装置のブロック図である。 (1)・・・ホトセンサ、(2)・・・微分回路、(3
)・・・リミッタ、(4) 、 TRI)・・・アップ
ダウンカウンタ、θQ・・・シート、OJ・・・ロータ
リーエンコータ、tta・・・アーム、(14A)、(
1413)・・・D型フリップフロップ、(15A、)
、 (15B)・・・単安定マルチバイブレータ代理
人弁理士 木 村 三 朗 第1図 第2図 93 第3図 2
Claims (1)
- 所定位置における紙葉類の厚さの変化を検出する手段を
設け、該手段からの紙葉類の厚さの増減の変化の順序に
基づいてダブルフィードの有無を判別することを特徴と
する紙葉類のダブルフィード検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11192983A JPS604804A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 紙葉類のダブルフイ−ド検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11192983A JPS604804A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 紙葉類のダブルフイ−ド検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604804A true JPS604804A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14573661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11192983A Pending JPS604804A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 紙葉類のダブルフイ−ド検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604804A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01207613A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 搬送紙葉厚み検知装置 |
JPH07151534A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Kofu Nippon Denki Kk | 紙葉類厚さ検知機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545910A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-17 | Kougai Boushi Chiyousa Kenkiyu | Process for preparing fatty acid |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11192983A patent/JPS604804A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS545910A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-17 | Kougai Boushi Chiyousa Kenkiyu | Process for preparing fatty acid |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01207613A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-21 | Oki Electric Ind Co Ltd | 搬送紙葉厚み検知装置 |
JPH07151534A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-06-16 | Kofu Nippon Denki Kk | 紙葉類厚さ検知機構 |
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