JPS6046640B2 - リニア・サイリスタ・モ−タ用変換装置の転流失敗防止回路 - Google Patents
リニア・サイリスタ・モ−タ用変換装置の転流失敗防止回路Info
- Publication number
- JPS6046640B2 JPS6046640B2 JP55057259A JP5725980A JPS6046640B2 JP S6046640 B2 JPS6046640 B2 JP S6046640B2 JP 55057259 A JP55057259 A JP 55057259A JP 5725980 A JP5725980 A JP 5725980A JP S6046640 B2 JPS6046640 B2 JP S6046640B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- gate
- current
- switching device
- commutating capacitor
- Prior art date
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- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/0833—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors for electric motors with control arrangements
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- Control Of Linear Motors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リニア・サイリスタ・モータ用変換装置の
ゲート誤信号による転流失敗防止回路に関するものであ
る。
ゲート誤信号による転流失敗防止回路に関するものであ
る。
リニア・サイリスタ・モータ用変換装置は第１図に示
すようにブリッジ接続されたサイリスタ１ａ〜１ｆと直
流リアクトル２よりなる定電流装置３と、サイリスタ４
ａ、４ｂとダイオード５ａ、５ｂと転流コンデンサ６か
らなるサイリスタ切替装置７とから構成されている。
すようにブリッジ接続されたサイリスタ１ａ〜１ｆと直
流リアクトル２よりなる定電流装置３と、サイリスタ４
ａ、４ｂとダイオード５ａ、５ｂと転流コンデンサ６か
らなるサイリスタ切替装置７とから構成されている。
９はモータ負荷であつて、負荷コイルＢａと８ｂとから
なる。
なる。
ここで、サイリスタ切替装置７の構成について述べると
、定電流装置３の正出力端Ｐに順方向にしたサイリスタ
４ａとダイオード５ａの直列体と、順方向にしたサイリ
スタ４ｂとダイオード５ｂの直列体とを夫々共通接続し
、サイリスタ４ａのカソード電極とサイリスタ４ｂのカ
ソード電極間に転流コンデンサ６が接続されている。
また一端がダイオード５ａのカソード電極に接続された
負荷コイルＢａの他端と、一端がダイオード５ｂのカソ
ード電極に接続された負荷コイル８ｂの他端は共通接続
されて定電流装置３の負出力端Ｎに接続されている。
、定電流装置３の正出力端Ｐに順方向にしたサイリスタ
４ａとダイオード５ａの直列体と、順方向にしたサイリ
スタ４ｂとダイオード５ｂの直列体とを夫々共通接続し
、サイリスタ４ａのカソード電極とサイリスタ４ｂのカ
ソード電極間に転流コンデンサ６が接続されている。
また一端がダイオード５ａのカソード電極に接続された
負荷コイルＢａの他端と、一端がダイオード５ｂのカソ
ード電極に接続された負荷コイル８ｂの他端は共通接続
されて定電流装置３の負出力端Ｎに接続されている。
以上のように構成されたリニア・サイリスタ・モータ
用変換装置においては、従来電流の断続を考慮して定電
流装置３のサイリスタ１ａ〜１ｆのゲート信号幅は１２
００（電気角）、サイリスタ切替装置７のサイリスタ４
ａ、４ｂのゲート信号幅は１８００（電気角）の幅広の
ものを使用している。従つて、今サイリスタ切替装置７
において、サイリスタ４ａが導通時は転流コンデンサ６
の電圧は図示の極性に充電されている。このとき、何ら
かの原因によりオフ状態のサイリスタ４ｂのゲートに第
２図ｆの如く誤信号が入り点弧した場合のモードは第２
図ａ−ｆで示される。この場合、転流コンデンサ６の電
圧は導通していたサイリスタ４ａを第２図ｂの如く逆バ
イアスし、サイ．リスタ４ａはオフ状態となり（第２図
ａ参照）、電流１。はサイリスタ４ｂ→転流コンデンサ
６→ダイオード５ａ→負荷コイル８ａを通して流れ、転
流コンデンサ６の電圧の極性は第２図ｃに示す如く反転
していく。転流コンデンサ６の電圧が零となつた時点ｔ
で、サイリスタ４ａの逆バイアスは第２図ｂに示すよう
になくなり、この時サイリスタ４ａのゲート信号が第２
図ｅのように確保されていると、サイリスタ４ａは再び
導通し、電流はサイリスタ４ａと４ｂを第２図Ａ，ｄに
示すように同時に流れ、転流コンデンサ６の電圧は永久
に零となり、サイリスタ切替装置７は転流失敗するに到
る。本発明はこのような従来の欠点に鑑み、サイリスタ
切替装置のサイリスタの転流期間中に誤信号によりゲー
ト信号が重なり、サイリスタ切替装置が転流失敗するの
を防止するようにしたリニア・サイリスタ・モータ用変
換装置の転流失敗防止回路を提供しようとするものて、
以下第３図、第４図を用いて説明する。
用変換装置においては、従来電流の断続を考慮して定電
流装置３のサイリスタ１ａ〜１ｆのゲート信号幅は１２
００（電気角）、サイリスタ切替装置７のサイリスタ４
ａ、４ｂのゲート信号幅は１８００（電気角）の幅広の
ものを使用している。従つて、今サイリスタ切替装置７
において、サイリスタ４ａが導通時は転流コンデンサ６
の電圧は図示の極性に充電されている。このとき、何ら
かの原因によりオフ状態のサイリスタ４ｂのゲートに第
２図ｆの如く誤信号が入り点弧した場合のモードは第２
図ａ−ｆで示される。この場合、転流コンデンサ６の電
圧は導通していたサイリスタ４ａを第２図ｂの如く逆バ
イアスし、サイ．リスタ４ａはオフ状態となり（第２図
ａ参照）、電流１。はサイリスタ４ｂ→転流コンデンサ
６→ダイオード５ａ→負荷コイル８ａを通して流れ、転
流コンデンサ６の電圧の極性は第２図ｃに示す如く反転
していく。転流コンデンサ６の電圧が零となつた時点ｔ
で、サイリスタ４ａの逆バイアスは第２図ｂに示すよう
になくなり、この時サイリスタ４ａのゲート信号が第２
図ｅのように確保されていると、サイリスタ４ａは再び
導通し、電流はサイリスタ４ａと４ｂを第２図Ａ，ｄに
示すように同時に流れ、転流コンデンサ６の電圧は永久
に零となり、サイリスタ切替装置７は転流失敗するに到
る。本発明はこのような従来の欠点に鑑み、サイリスタ
切替装置のサイリスタの転流期間中に誤信号によりゲー
ト信号が重なり、サイリスタ切替装置が転流失敗するの
を防止するようにしたリニア・サイリスタ・モータ用変
換装置の転流失敗防止回路を提供しようとするものて、
以下第３図、第４図を用いて説明する。
第３図は本発明の原理を説明するための回路図であつて
、同図において、第１図と同一あるいは．相当部分には
同符号を用いている。
、同図において、第１図と同一あるいは．相当部分には
同符号を用いている。
同図において、１０は前段の制御回路（図示せず）の出
力にもとづきサイリスタ４ａのゲートを制御するゲート
駆動回路てあつて、ゲート駆動回路１０の出力端はサイ
リスタ４ａのゲート電極Ｇとカソード電一極Ｋとに夫々
接続されている。１１は転流コンデンサ６に流れる電流
検出用の変流器であつて、この変流器１１の一方の出力
端はダイオード１２、抵抗１３を介して短絡用トランジ
スタ１４のベース電極Ｂ（入力電極）に接続されている
。
力にもとづきサイリスタ４ａのゲートを制御するゲート
駆動回路てあつて、ゲート駆動回路１０の出力端はサイ
リスタ４ａのゲート電極Ｇとカソード電一極Ｋとに夫々
接続されている。１１は転流コンデンサ６に流れる電流
検出用の変流器であつて、この変流器１１の一方の出力
端はダイオード１２、抵抗１３を介して短絡用トランジ
スタ１４のベース電極Ｂ（入力電極）に接続されている
。
また変・流器１１の他方の出力端はトランジスタ１４の
エミッタ電極（一方の出力電極）およびサイリスタ４ａ
のカソード電極に接続されている。トランジスタ１４の
エミッタ電極（一方の出力電極）はサイリスタ４ａのカ
ソード電極に接続され、トランジスタ１４のコレクタ電
極（他方の出力電極）はサイリスタ４ａのゲート電極に
接続されている。１５は変流器１１の出力端間に並列接
続された抵抗である。
エミッタ電極（一方の出力電極）およびサイリスタ４ａ
のカソード電極に接続されている。トランジスタ１４の
エミッタ電極（一方の出力電極）はサイリスタ４ａのカ
ソード電極に接続され、トランジスタ１４のコレクタ電
極（他方の出力電極）はサイリスタ４ａのゲート電極に
接続されている。１５は変流器１１の出力端間に並列接
続された抵抗である。
ここで、これら転流コンデンサ電流検出用変流器１１、
トランジスタ１牡ダイオード１２、抵抗１３，１５は転
流失敗防止回路１６を構成する。なお、ダイオード１２
はトランジスタ１４のベース◆エミッタ電極間に逆バイ
アスが印ノ加されるのを防ぐためのものである。このよ
うな構成の第３図装置において、今サイリスタ切替装置
７が動作した場合の転流コンデンサ６に流れ込む電流１
。
トランジスタ１牡ダイオード１２、抵抗１３，１５は転
流失敗防止回路１６を構成する。なお、ダイオード１２
はトランジスタ１４のベース◆エミッタ電極間に逆バイ
アスが印ノ加されるのを防ぐためのものである。このよ
うな構成の第３図装置において、今サイリスタ切替装置
７が動作した場合の転流コンデンサ６に流れ込む電流１
。
の波形を第４図に示す。第４図において、ｔ１時点にお
いてサイリスタ４ａがオンしたときの転流コンデンサに
流れ込む電流１０の波形はイで示され、またＴ２時点で
サイリスタ４ｂをオンしたときの転流コンデンサ６に流
れ込む電流１。の波形は口で示される。ここで電流しの
幅Ｔ６が転流期間となる。いま転流コンデンサ６の電圧
が第３図の極性に充電されており、サイリスタ４ａがオ
ン状態にある場合において、サイリスタ４ｂにゲート信
号が与えられるとサイリスタ４ｂがオンし転流が開始さ
れる。この時、変流器１１の出力極性が図示のようにト
ランジスタ１４のベース側が正となるように接続されて
いるので、トランジスタ１４のベース電極に転流コンデ
ンサ６を流れる電流と相似の電圧が印加され、トランジ
スタ１４は転流期間中オン動作し、サイリスタ４ａのゲ
ート・カソード電極間は短絡状態でロックされる。従つ
て、サイリスタ４ａのゲート駆動回路及びその前段の制
御回路が誤動作し、ゲート信号が侵入しても、サイリス
タ４ａのゲートには転流期間中には、信号が入ることは
ない。このように転流期間中中にサイリスタ４ａ，４ｂ
のゲート信号が重なることはなく、転流失敗を防止する
ことができる。以上の原理説明では、変流器が１個で、
即ち変流器１１でサイリスタ４ａのゲートをロックする
場合について言及したけれど、実用上は、転流コンデン
サ電流検出用変流器に２巻線を施したものを用い、各巻
線を上記原理と同様にサイリスタ４ａ，４ｂをゲートロ
ックできるように構成して、サイリスタ４ａ，４ｂのゲ
ートロックを転流ごとに交互に行わせるように構成する
ものである。
いてサイリスタ４ａがオンしたときの転流コンデンサに
流れ込む電流１０の波形はイで示され、またＴ２時点で
サイリスタ４ｂをオンしたときの転流コンデンサ６に流
れ込む電流１。の波形は口で示される。ここで電流しの
幅Ｔ６が転流期間となる。いま転流コンデンサ６の電圧
が第３図の極性に充電されており、サイリスタ４ａがオ
ン状態にある場合において、サイリスタ４ｂにゲート信
号が与えられるとサイリスタ４ｂがオンし転流が開始さ
れる。この時、変流器１１の出力極性が図示のようにト
ランジスタ１４のベース側が正となるように接続されて
いるので、トランジスタ１４のベース電極に転流コンデ
ンサ６を流れる電流と相似の電圧が印加され、トランジ
スタ１４は転流期間中オン動作し、サイリスタ４ａのゲ
ート・カソード電極間は短絡状態でロックされる。従つ
て、サイリスタ４ａのゲート駆動回路及びその前段の制
御回路が誤動作し、ゲート信号が侵入しても、サイリス
タ４ａのゲートには転流期間中には、信号が入ることは
ない。このように転流期間中中にサイリスタ４ａ，４ｂ
のゲート信号が重なることはなく、転流失敗を防止する
ことができる。以上の原理説明では、変流器が１個で、
即ち変流器１１でサイリスタ４ａのゲートをロックする
場合について言及したけれど、実用上は、転流コンデン
サ電流検出用変流器に２巻線を施したものを用い、各巻
線を上記原理と同様にサイリスタ４ａ，４ｂをゲートロ
ックできるように構成して、サイリスタ４ａ，４ｂのゲ
ートロックを転流ごとに交互に行わせるように構成する
ものである。
これによりサイリスタ４ａあるいは４ｂのゲート駆動回
路及びその前段の制御回路が誤動作し、ゲート信号が侵
入しても、サイリスタ４ａあるいは４ｂのゲートには転
流期間中には信号が入ることはない。このように転流期
間中にサイリスタ４ａ，４ｂのゲート信号が重なること
はなく、転流失敗を防止することができる。なお第３図
ては負荷コイルとして負荷コイル８ａ，８ｂの２個の場
合であるが、本発明はそこれに限定されることなく、負
荷コイルが３個以上並列に接続される場合でも第３図と
同様に構成される。
路及びその前段の制御回路が誤動作し、ゲート信号が侵
入しても、サイリスタ４ａあるいは４ｂのゲートには転
流期間中には信号が入ることはない。このように転流期
間中にサイリスタ４ａ，４ｂのゲート信号が重なること
はなく、転流失敗を防止することができる。なお第３図
ては負荷コイルとして負荷コイル８ａ，８ｂの２個の場
合であるが、本発明はそこれに限定されることなく、負
荷コイルが３個以上並列に接続される場合でも第３図と
同様に構成される。
この場合には各負荷コイルの一端に夫々サイリスタとダ
イオードの直列体を接続し、各サイリスタのカソード電
極間に相互に転流コンデンサを接続し、さらにこれら各
転流コンデンサを流れる転流コンデンサ電流を検出する
変流器（２巻線を施した変流器）を夫々設け、これら各
変流器の出力端を、前記各サイリスタのゲート・カソー
ド電極間に並列接続されたトランジスタのうち、夫々前
記各変流器と対応するトランジスタの入力電極と一方の
出力電極間に接続するような構成とされる。上述した本
発明を用いれば次のような種々の効果を奏する。
イオードの直列体を接続し、各サイリスタのカソード電
極間に相互に転流コンデンサを接続し、さらにこれら各
転流コンデンサを流れる転流コンデンサ電流を検出する
変流器（２巻線を施した変流器）を夫々設け、これら各
変流器の出力端を、前記各サイリスタのゲート・カソー
ド電極間に並列接続されたトランジスタのうち、夫々前
記各変流器と対応するトランジスタの入力電極と一方の
出力電極間に接続するような構成とされる。上述した本
発明を用いれば次のような種々の効果を奏する。
（１）サイリスタ切替装置のサイリスタゲートのロック
をそのゲート回路の最終段であるサイリスタのゲート・
カソード電極間で行なうため制御装置（ゲート駆動回路
、制御回路）の誤動作、誘導によるノイズ等には関係な
く動作が確実である。
をそのゲート回路の最終段であるサイリスタのゲート・
カソード電極間で行なうため制御装置（ゲート駆動回路
、制御回路）の誤動作、誘導によるノイズ等には関係な
く動作が確実である。
（２）サイリスタ切替装置におけるサイリスタの転流期
間の確保を転流コンデンサ電流幅を検出して行なうため
、サイリスタのゲート点弧遅れ、負荷条件の変動に関係
なく、常に必要な期間が確保される。
間の確保を転流コンデンサ電流幅を検出して行なうため
、サイリスタのゲート点弧遅れ、負荷条件の変動に関係
なく、常に必要な期間が確保される。
第１図は従来のリニア・サイリスタ・モータ用変換装置
の一例を示す回路図、第２図は第１図の動作説明図、第
３図は本発明の原理を説明するための回路図、第４図は
第３図のサイリスタ切替装置が動作した場合の転流コン
デンサに流れ込む電流波形を示す図であつて、図中３は
定電流装置、４ａ，４ｂはサイリスタ、５ａ，５ｂはダ
イオード、６は転流コンデンサ、７はサイリスタ切替装
置、８ａ，８ｂは負荷コイル、９はモータ負荷、１０は
ゲート駆動回路、１１は変流器、１２はダイオード、１
４はトランジスタ、１６は転流失敗防止回路を示す。
の一例を示す回路図、第２図は第１図の動作説明図、第
３図は本発明の原理を説明するための回路図、第４図は
第３図のサイリスタ切替装置が動作した場合の転流コン
デンサに流れ込む電流波形を示す図であつて、図中３は
定電流装置、４ａ，４ｂはサイリスタ、５ａ，５ｂはダ
イオード、６は転流コンデンサ、７はサイリスタ切替装
置、８ａ，８ｂは負荷コイル、９はモータ負荷、１０は
ゲート駆動回路、１１は変流器、１２はダイオード、１
４はトランジスタ、１６は転流失敗防止回路を示す。
Claims (1)
- １ 定電流装置と、該定電流装置の正出力端に順方向に
したサイリスタとダイオードの直列体を少なくとも２個
接続して、これら各サイリスタのカソード電極間相互に
転流コンデンサを接続してなるサイリスタ切替装置とか
らなり、該サイリスタ切替装置の各直列体の他端と前記
定電流装置の負出力端間にモータ負荷が接続されるリニ
ア・サイリスタ・モータ用変換装置において、前記サイ
リスタ切替装置の各転流コンデンサを流れる転流コンデ
ンサ電流を検出する変流器を設け、これら各変流器の出
力端を、前記サイリスタ切替装置の前記各サイリスタの
ゲート・カソード電極間に並列接続されたトランジスタ
のうち、夫々前記各変流器と対応するトランジスタの入
力電極と一方の出力電極間に接続してなるリニア・サイ
リスタ・モータ用変換装置の転流失敗防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55057259A JPS6046640B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | リニア・サイリスタ・モ−タ用変換装置の転流失敗防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55057259A JPS6046640B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | リニア・サイリスタ・モ−タ用変換装置の転流失敗防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56153994A JPS56153994A (en) | 1981-11-28 |
| JPS6046640B2 true JPS6046640B2 (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13050527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55057259A Expired JPS6046640B2 (ja) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | リニア・サイリスタ・モ−タ用変換装置の転流失敗防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046640B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194939U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | ||
| JPS6262747U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 |
-
1980
- 1980-04-30 JP JP55057259A patent/JPS6046640B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194939U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | ||
| JPS6262747U (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56153994A (en) | 1981-11-28 |
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