JPS604661A - チエ−ン駆動装置 - Google Patents

チエ−ン駆動装置

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JPS604661A
JPS604661A JP11113083A JP11113083A JPS604661A JP S604661 A JPS604661 A JP S604661A JP 11113083 A JP11113083 A JP 11113083A JP 11113083 A JP11113083 A JP 11113083A JP S604661 A JPS604661 A JP S604661A
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chain
carrier
radial
disc
disk
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ホルスト・ラ−トヘルト
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Raadeneru Mas Fab Augusuto Korubusu Unto KG GmbH
RAHDENER MASCHF AUGUST
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Raadeneru Mas Fab Augusuto Korubusu Unto KG GmbH
RAHDENER MASCHF AUGUST
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Publication date
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Publication of JPH037817B2 publication Critical patent/JPH037817B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H9/00Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
    • F16H9/02Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
    • F16H9/04Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
    • F16H9/10Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley provided with radially-actuatable elements carrying the belt

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は駆動円盤と被駆動円盤と牽引装置とを有するチ
ェーン駆動装置に関する。
多数の変速段階を有するチェーンは自転車構造から公知
である。それらの機能は種々の理由から満足すべきもの
ではない。−一つの両車軸から他の歯車軸へのチェーン
巻掛けに時間がかかり、かつ荷重がかからない場合にの
み可能であった。特に、山岳における下降切替に際して
運転者は、多大の速度を浪費しなければならない。
逃げなし・歯車軸は、チェーンの斜走をもたらし、それ
は拐料に著しい応力を惹起する。スプロケットの巻掛け
によって歯車とチェーン継目板との間に横方向の摩擦作
用が生じて、摩擦にょる裂損のみな、らす、機能低下を
もたらす。切替によってチェーン部分は新しいスプロケ
ットに適応せず、その結果チェーンが外れる危険がある
またチェーン走行路長があまり大きくないとスプロケッ
トの歯車の数の乗数倍がチェーンのあちこちに生じて、
半径方向に対向すべき歯車がふつう斜めに引っばられて
協働することができない。
ベルト状またはチェーン状の牽引手段を有する駆動装置
は、機械構造中に挿入体を有する。
変速の無段調整装置付の公知の牽引駆動装置は、いわゆ
るPIV駆動装置と呼ばれるもので、それは二つの係合
するコーンフーリー0間((金属薄板リンクチェーンが
走行している。一対のコーンプーリの一つのプーリと他
の一対のコーンプーリー〇ゾ〜りとがチェーンの走行円
を変えかつそれにより駆動軸の回転数を変える。横に動
く金属薄板はコーンプーリーの輪体の裂は口中に食い込
んで、導かれた回転モーメントを適切に伝える。
PIV駆動装置はその構造が複雑で、それゆえ高価であ
り、さらに大きな場所を必要とする。
走行中に行われることが明らかなコーンプーリーの調整
のためには軸方向の力が必要となり、比較的長い調整時
間を以て結合されることとなる不利があった。
本発明の課題は、無段階の、大きな調整範囲において作
動する変速を有し、最適の作動状態を維持し、かつ荷重
下においても静止時においても変速制御ができるチェー
ン駆動装置を提供することにある。そのうえ、このチェ
ーン駆動装置は、機械構造に挿入された駆動装置に較べ
て、非常に僅かなコストで済みかっコン・ξクトな構造
を持つものである。最後に、このチェーン駆動装置の変
速は、迅速容易に調整可能である。
本課題の解明は特許請求の範囲の特徴部分に示されてい
る。もしもチェーンの荷重が放射方自移動を生ぜしめ他
方しかし、フォーク片がキャリヤ(後述)を自由に移動
せしやることができ、その際゛放射方向調整がほとんど
力を要せずに行われるならば、放射方向ガイ1の形成に
よってキャリヤには自己匍]御が出現する。フォーク片
によって走向するキャリヤは相次いでこれからちれえと
キャリヤの状態に応する半径へと変えられる。車輪回転
の間、すべてのキャリヤは所望の生鰻にまで、もちきた
らされる。フォーク片の調整は、連続的にも、また突然
にも行われ得る。その際、車輪回転に対する半径方向の
最大調整は、あまりにも、けわしい入射角による阻害を
避けるためにフォーク片の斜面傾斜によって与えられる
調整可能な車の半径変更によって生ずるチェーンの長さ
は、チェーン牽引の変速のためす(要なチェーンの従動
プーリにおける予牽引力を定める緊張器によって行われ
る。
本チェーン駆動装置は、その実施例としての形成におい
て、二つの可変直径型円盤な形成することかできる。駆
動輪および非駆動輪において半径の調整はフォーク片ま
たは他の調整装置によって、その都度反対方向において
行われる。
ローラチェーンの代りに、安いゼルトチェーンが代用さ
れ得るし、回転方向の逆転や回転モーメントの変更も可
能である。
本発明によるチェーン駆動装置の挿入範囲は自転車のみ
に制限されるもの、ではなく、すべてのエンジン駆動の
運輸車両ならびに小馬力の輸送装置に拡張され得るもの
であり、その場合、牽引装置によるそれ以上構造的な動
力伝達が必要でなくかつ取扱い容易な無段調整によって
、利用馬力が最適に利用されかつ全体的装置の作業効率
が著しく高められる。
閉じたケーシーグ内に2個の可変直径円盤を有す−る実
施例は、挿入範囲を、一般機械構造における、比較的高
出力の高速駆動装置にまで拡張することを許すものであ
る。その場合チェーンはその目的に適うように大型のも
のとして実施されろ。キャリヤの円錐面に圧接される側
面は正接に適合する面を有し、高い円周方向力の伝達を
達成するようになっている。高い回転数においては\放
射方向に調整可能なキャリヤは遠心力に抗して、牽引ジ
ーりと従動)−りの間で、安定させられなければならな
℃・。外方への遠ノし力によって、自己制動をなす、キ
ャリヤにおける耐重し・ぐ−は、望ましがらぬ放射方向
移動を阻t−,L、他方フォーク片による移動はさらに
自由に行われる。
静止状態における全移動範囲内の一部の移動は、キャリ
ヤの移動がもし二つの円盤のすべてのキャリヤにおいて
中央の成る装置によって同時に生じ、チェーン対(ライ
)がそれによってゆるめられるならば、可能である。
以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1
図は、本発明の第1実施例を全体図として示す。第2図
は、第1図の断面A−Bを拡大して示す。第3図は、第
1図に従ってC方向に見た図で拡大して示す。第4図は
、可変チェーン円盤の断面拡大図である。第5図は、第
2実施例の全体図である。第6図は、第5図のfd D
 −Eによる断面図を示す。第1図における第1実施例
の全体図はチェーン円盤1を示し、それは駆動軸2によ
って円周上を移動する。それでローラチェーン4を介し
て駆動される可変円盤3がある。チェーンは揺動緊張器
を介して、フレーム中に揺動可能に設けられている部分
7に支承されている反転プ〜す5およびテンションプー
リ6を以て緊張せしめられている。円盤3上にはチェー
ンキャリヤ8が溝9の中で放射方向に移動可能に設けら
れている。図示の場合には12ケのキャリヤが周囲に均
等に分布している。放射方向の移動は、フレーム中に固
定されているガイド11中を移動可能で遠隔操作器12
によって制御されるフォーク片1oによって走行中のチ
ェーンの牽引プーリと従動プーリとの間において行われ
る。フォーク状片の放射方向内側部は強く彎曲せしめら
れ、外側は僅かの彎曲か直載状になっていて、キャリヤ
が良く走り込めるようになっている。円盤3における沿
小の作動直径d minにおいてはキャリヤと密接して
いる 最大の作動直径d−matまでは、キャリヤの距離は互
に連続的に拡大する。チェーンにおいてふつうの多角形
効果は最小作動直径と最大作動直径との間において変ら
ずにありそして図示の=勘合には]2枚の歯のチェーン
輪に相当する。
第2図なし・し第4図においては、キャリヤ8の自己制
動する放射方向ガイPの実施例が明示されている。キャ
リヤは、緊締片13と共に、円盤3の溝の中を放射方向
に移動可能に設けられている。把持片はキャリヤ8への
突部14を斤して円周方向において固定せられ、そして
彎曲バネ15によって円盤3に正接されて、遠心力また
は重力によるキャリヤの自動移動を避けるよってする。
放射方向の移動は、キャリヤ8の突出端16におけるフ
ォーク片10によって生ずる。ボルト17を有するチェ
ーンがキャリヤ8と緊締片13から構成されて(・る部
分の中に走り込むと、チェーンボルトが18および]9
の箇所の斜めに設けられている面に圧接されて、チェー
ン引張り力の放射方向成分PRによって力P1とP2と
が生じ、それは再び円盤30部分8と13の接触脚20
と21に、それぞれ相応反力を生ずるこの反力は円盤平
面に対して角度αを以て指向されるが、この角度は摩擦
角よりも小さいので、その結果自己制動力が出現する。
摩擦値が01よりも小さくないとすれば、αは6°とな
る。チェーンから円盤3へのチェーン引張り力の伝達は
、捲付き摩擦5l−82×eM1aの原理に従って生ず
る。この場合S2は従動プーリ中に緊張器によって生ず
るチェーン引張り力M′は喫摩擦係数で、αは彎曲体に
おける捲付角である。
チェーン引張り力S1の伝達に対しては、S2の最小値
のみが必要である。
緊締片13もキャリヤ8も、円盤3への接触角20.2
1に容易に彎曲できるがゆえに、部分18と13との間
のチェーンボルトの固定楔が生じ得る。この装置の膝し
・ζ−系のように作動する。その、鴨合し・々−は、接
触点18゜20の結合線(チェーンボルト17と部分8
の接触点また部分・8と円盤3の接触点)から、ならび
に接触点19.21の結合線(チェーンボルト17と部
片13と、および円盤3と部片13との接触点)から構
成される。
チェーンは走行に際しては固く緊締はされないで上方に
傾斜した力P1とP2にある放射方向成分PRの弛緩に
よって自動的にゆるめられる。
キャリヤ8と緊締片13はパイ、15によって通常位置
に保持されてチェーンの内方への乗り上げおよび外方へ
の離去の放射方向の、二つの部片の軽い揺動が可能とな
って膝レバー系の自由な運動を確実にするようになって
いる。部片8と13とは円盤との接触脚において球状に
形成されている。
第5図および第6図にお℃・て、第二の実施例が示され
ているが、それは高い回転数と高い範囲の力((適する
ものである。力は大きなチェーン24によって伝達され
るが、それは緊締片25に接しているOチェーンリンク
は半径Rで彎曲し、かつ角αを以て喫状の形を有し、そ
のため円錐形の31面を有し、その側面は緊締片19の
楔形面に同じ半径、同じ角度αをもって面接触している
。この面接触は高し・範囲の力を許す。
チェーン力の放射方向成分は、緊締片25、キャリヤ2
6、二つの円盤30間の喫として働く摩擦力によって生
じ、それはチェーン力による放射方向移動を自動的に制
動して妨げかつ円周キャリヤ力を生ずる。
緊締片25はバネ23によって容易に円盤3に対して圧
接される。それによって生ずる摩擦力は最小で、かつ比
較的高い回転数においてはキャリヤの遠心力作用には達
しない。
遠心力にある移動を避けるため((、緊締片26の許で
レバー28が長孔30中を軸方向に容易に移動可能に固
定され、両円盤3のうちの一個の円盤をこえて溝に固定
される。
バネはレバー28の傾斜を生ずる。放射方向外側への移
動は自己制動によって妨げられ、その結果遠心力がさえ
ぎられる。放射方向内側への移動は、フォーク片10の
キャリヤ26の突出部31への作用により、可能である
。放射方向外側への移動は、フォーク片10によって可
能である。すなわち、フォーク片10は・ζネタ9に抗
して直接外方に運動することにより遮断レバーを弛めか
つキャリヤ29を放射方向に移動させる。緊締片25は
ピン27によってキャリヤ26をこえて放射方向外側へ
固定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例を全体図として示す。 第2図は、第1図の断面A−Bを拡大して示す・ 第3図は、第1図に従ってC方向に見た図で拡大(−て
示ず。 第4図は、可変チェーン円盤の断面、拡大図である。 第5図は、第2実施例の全体図である。 第6図は、第5図のMAD Eによる断面図を1.3・
・・・・・円盤 8.13−16.25−31・・・キャリヤ4.24・
・・・・チェーン 10・・・・・・調整リンク(フォーク片)8 、1’
3 、25・・・・・・緊締片9・・・・・・溝 特許出願人 ラーデナー マシーネンフアプリツク アウダストコル
ブス ゲゼルシャフト ミツト ベシュレンクテルハフ
ツンダ ラント コンノξニ コマンデイノトゲゼルン
ヤフト 代理人 若 林 忠 手 続 補 正 書(自 発) 1゜ 昭和58年9月20日 特許庁長官 殿 2 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第111130
号26 発明の名称 チェーン駆動装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ハフツンダ ラント コンノξニ コマンディット ゲ
ゼルシャフト4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号5袖IEの対象 明細書全文 6、補正の内容 明細書全文を別紙のとおり補正する。 明 細 書 発明の名称 チェーン駆動装置 特許請求の範囲 1 駆動円盤と被駆動円瞥と牽引手段とを有するチェー
ン駆動装置において、2個の円盤ノうち少くとも1個は
無段調速可能な変速のための放射方向に調整可能な円周
を等公的に分布設置されたキャリヤ(8,13−16;
23 。 25−31 )を有し、そのキャリヤからチェーンは緊
張したキャリヤであるように鉗子状に挟持され、その際
チェーン牽引力の放射方向成分に対して放射方向に調整
可能なキャリヤが放射方向に自動ロックをなしつつ他方
調整リンク(10)によって自由に移動可能となってい
ることを特徴とするチェーン駆動装置。 2 円盤が2個の円盤配置として設けられ、その間にキ
ャリヤ(2125−31)が放射方向溝(9)の中に移
動可能に存し、そのキャリヤは外方に向けて開放されて
いる一つの喫す形成している緊締片(25)を有し、そ
の緊締片上にチェーンが圧接されており、チェーン牽引
力によってチェーンリンクを介して緊締片の斜面に発生
する模作用が、円盤と緊締片との接触面に伝達されて、
放射方向の自己制動が生じ、かつチェーンと円盤との間
に摩擦ロックが生ずるように該緊締片が円盤に対して衝
接していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の装置。 3 自由な放射方向移動が移動シリンダ(10)によっ
て、牽引プ−りと従動プーリとの間で、円盤の領域内の
キャリヤ(23,25−31)において直接に生じかつ
遠隔移動器を介し1行われ、かつ放射方向におけるキャ
リヤの自由移動が緊締片(25)へのバネ(23)の圧
接によって円盤に対して制動されるようになっているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
の装置。 4 キャリヤ(23,25−31)が牽引プーリと従動
プーリの間で遠心力に抗して自己制動が働く機構(28
−30)により安定せしめられ、他方移動リンク(10
)によって自由に移動可能になっていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に
記載の装置。 5 チェーンリンクが大型に形成されかつその側面が、
キャリヤ(23,25−31)の円錐面の側面に圧接さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項ないし
第4項のいずれか1項に記載の装置。 6 円盤の側方に設けられ放射方向の溝(9)の中に移
動可能なキャリヤが在し、そのキャリヤは緊締片(13
)とキャリヤの部片(8)とで外方に向けて開放されて
いる一つの楔を形成しており、その緊締片上にチェーン
が圧接されて、チェーン牽引力によってチェーンリンク
を介して緊締片(13)とキャリヤの部片(8)の斜面
に発生する模作用が、円盤と緊締片(13)との接触面
に伝達されて、放射方向の自己制動が生じかつチェーン
と円盤との間に摩擦ロックが生じ、円盤との接触線にお
いて容易(C放射方向の傾ぎが可能となるように、該緊
締片(13)が円盤に対して衝接していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 チェーンが緊締片(8,13,25)によって、円
周方向に平行に設けられている斜面に対して、放射方向
に円盤平面に対して特には6度の角度で圧接されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の
いずれが1項に記載の装置。 8 チェーン緊張を高めることによって、ずべてのキャ
リヤ(8,13−16;23.25−31)が−個の円
盤または複数の各円盤に同時に移動する中央移動装置を
有することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
7項のいずれか1項に記載の装置。 3、発明の詳細な説明 本発明は駆動円盤と被駆動円盤と牽引装置とを有するチ
ェーン駆動装置に関する。 多数の変速段階を有するチェーンは自転車構造から公知
である。それらの機能は種々の理由からいまだ満足すべ
きものではない。たとえば一つの歯車輪から他の歯車輪
へのチェーン巻掛けに相当多くの時間が必要であり、か
つ荷重がかからない場合にのみ実施可、能であった。特
に、上昇から下降への切替に際して運転者は、速度を浪
費しなければならない。逃げない歯車輪は、チェーンの
斜走をもたらし、従ってそれは著しい材料応力を惹起す
る。スズロケットの巻掛けによって歯車とチェーン継目
板との間に横方向の摩擦作用が生じて、摩擦による裂損
のみならず、機能低下をもたらす。切替によってチェー
ン部分は新しいスズロケットに適応せず、その結果チェ
ーンが外れる危険がある。最後にチェーン走行路長があ
まり大きくないとスズロケットの歯車の数の乗数倍がチ
ェーンのあちこちに生じて、半径方向に対向すべき歯車
がふつう斜めに引っばられて協働することができない。 ベルト状またはチェーン状の牽引手段を有する駆動装置
は、また機械構造中に挿入体を有する。変速の無段調整
装置付の公知の牽引駆動装置は、いわゆるPIV駆動装
置と呼ばれざもので、それは二つの係合するコーンプー
リーの間に金属薄板リンクチェーンが走行している。一
対のコーンプーリの一つのジーりと他の一対のコーンプ
ーリーのプーリとがチェーンの走行円を変えかつそれに
より駆動軸の回転数な変える。横に動く金属薄板はコー
ンプーリーの輪体の裂は口中に食い込んで、導かれる回
転モーメントを適切に伝える。 PIV駆動装置はその構造が複雑で、それゆえ高価であ
り、さらに大きな場所を必要とする。 走行中に行われることは明らかなコーンプーリーの調整
のためには軸方向の力が必要となり、比較的長い調整時
間を以て結合されることとなる不利があった。 本発明の課題は、無段階の、大きな調整範囲において作
動する変速を有し、最適の作動状態を維持し、かつ荷重
下においても静止時においても変速制御ができるチェー
ン駆動装置を提供することにある。そのうえ、このチェ
ーン駆動装置は、機械構造に挿入された駆動装置に較べ
て、非常に僅かなコストで済みかつコンノξクトな構造
を持つものである。#移ニ、このチェーン駆動装置の変
速は、迅速容易に調整可能である。 本課題は本発明により次のように解明される。 すなわちこの結合方式の装置では、2個の円盤のうち少
(とも1個は無段調速可能な変速のための放射方向に調
整可能な円周を等公的に分布設置されたキャリヤ(8,
13−16;25−31 )を有し、そのキャリヤから
チェーン(4,24)は緊張したキャリヤであるように
鉗子状に挟持され、その際チェーン牽引力の放射方向成
分に対して放射方向に調整可能なキャリヤが放射方向に
自動ロックをなしつつ他方調整リンク(10)によって
自由に移動可能となっている。本発明の範囲における有
利な形成は、以下残りの詳細な説明で特徴づけられる。 もしもチェーンの荷重が放射方向移動な生ぜしめるなら
ば、1個または複数の各円盤の放射方向ガイドの形成に
よってキャリヤには自己制動が出現ずろ。しかし他方調
整リンクがキャリヤを自由に移動せしめることができ、
その際放射方向調整がほとんど力を要せず行われる。調
整リンクによって走行するキャリヤは相次いでこれから
あれへとキャリヤの位置に応じた半径へと変えられ、す
なわち円盤回転の間すべてのキャリヤは所望の半径にま
でもちきたらされ、それにより調整リンクの調整は連続
的にもまた突然にも行われ得る。円盤回転に対する半径
方向の最大調整は、あまりにもけわしく・入射角による
障害を避けるために調整リンクの斜面傾斜によって与え
られる。 調整可能な円盤の半径変更によって生ずるチェーンの長
さは、チェーン牽引の変速のために必要なチェーンの従
動プーリにおける予牽引力な定める緊張器によって行わ
れる。 本チェーン駆動装置は、その実施例としての形成におい
て、2個の可変直径円盤を形成することができる。駆動
輪および非駆動輪において半径の調整は調整リンクまた
は他の調整装置によって、その都度反対方向において行
われる。 ローラチェーンの代りに、安いiルトチェーンが代用さ
れ得るし、回転方向の逆転や回転モーメントの変更も可
能である。 本発明によるチェーン駆動装置の挿入範囲は自転車のみ
に制限されるものではなく、すべてのエンジン駆動の運
輸車両ならびに小馬力の輸送装置に拡張され得るもので
あり、その場合、牽引装置によるそれ以上構造的な動力
伝達が必要でな(、取扱い容易な無段調整によって、利
用馬力が最適に利用されかつ全体的装置の作業効率が著
しく高められる。 閉じたケーシーグをもつ結合物に2個の可変直径円盤を
有する実施例は、挿入範囲を、一般機械構造における、
比較的高出力の高速駆動装置にまで拡張することを許す
ものである。その場合チェーンはその目的に適うように
大型のものとして実施され、キャリヤの円錐面に圧接さ
れる側面は正接に適合する面を有し、大きな円周方向力
の\伝達を達成するようになっている。 高い回転数に対しては、放射方向に調整可能なキャリヤ
は遠心力に抗して、牽引ジーりと従動プーリの間で安定
させられ、他方調整リンクによる移動はさらに自由に行
われる。 改良された形成において静止状態における全移動範囲内
の一部の移動は、キャリヤの移動がもし1個または複数
の各円盤のすべてのキャリヤにおいて中央の成る装置に
よって同時に生じ、チェーン対(ライ)がそれによって
ゆるめられるならば、可能である。 以下添イ」図面を参、照して本発明の詳細な説明する。 第1図は、本発明の第1実施例を全体図として示す。第
2図は、第1図の断面A−Bを拡大(−で示す。第3図
は、第1図に従つ一部(C方向に見た図で拡大して示す
。第4図は、可変チェーン円盤の断面拡大図である。第
5図は、第2実施例の部分拡大図である。第6図は、第
5図の線D−Eによる断面図を示す。第1図における第
1実施例の全体図はチェーン円盤lを示し、それは駆動
軸2によって円周上を移動する。 それでローラチェー74を介して駆動されるチェーン円
盤3がある。チェーンは揺動緊張器を介して、フレーム
中に揺動可能に設けられている部分7に支承されている
反転プーリ5およびテンションプーリ6を以て緊張せし
められている。チェーン円盤3上には円周を等公的に分
布設置されたキャリヤ8.13−16が溝9の中で放射
方向に移動可能に設けられている。キャリヤの放射方向
の移動は、フレーム中に固定されているガイド11中を
移動可能で遠隔操作器12によって制御される調整リン
ク10によって走行中のチェーンの牽引プーリと従動プ
ーリとの間の領域内において行われる。キャリヤ8.1
3−.16が障害なく走り込めるように、調整リンクの
内側部は強(彎曲せしめられ、外側は僅かの彎曲か直線
状になっている。 チェーン円盤3における最小の作動直径d minにお
いてはキャリヤは密集していて、最大の作動直径dma
xまでは、一方キャリャの距離Gま互に連続的に拡大す
る。チェーンにおいてふつうの多角形効果す最小作動直
径と最大作動直径との間において変らずにありそして図
示の場合には16枚の歯のチェーン輪に相当する。 第2図ないし第4図においては、キャリヤ8゜13−’
+6の自己制動する放射方向ガイドの実施例が明示され
ている。緊締片13はキャリヤ8中で突部14のかみ合
いによって円周方向において固定せられ、そして彎曲S
ネ15によって円盤に正接されて、遠心力または重力に
よるキャリヤの自動移動を避けるようにする。放射方向
の移動は、キャリヤの突出端16における調整リンク1
0によって生ずる。ボルト17を有ずろチェーンがキャ
リヤの部片8と緊締片13から構成されている領域の中
に走り込むと、チェーンボルトが18および19の符号
箇所の斜めに設けられている面に圧接されて、引張り力
の放射方向成分PRによって力P1とP2とが生2じ、
それは再び円盤30部片8と13の接触線20と21に
、それぞれ相応反力を生ずる。この反力は円盤平面に対
して角度αを以て指1句されるが、この角度は摩擦角よ
りも小さし・ので、その結果自己制動力が出現する。摩
擦値力″−01よりも小さくないとすれば、角度αは6
°となる。 チェーン4から円盤3へのチェーン引張り力のlL〆 伝達は、捲付き摩擦5l−82×e の原理に従って生
ずる。この場合S2は従動ゾ−り中に緊張器によって生
ずるチェーン引張り力、μ′(ま榛摩擦係数で、αは彎
曲体におゆる捲付角である。チェーン引張り力S1の伝
達に対してG家、S2の最小値のみが必要である。 緊締片13もキャリヤの部片8も、円盤3への接触線2
0.21に容易に彎曲できるがゆえに、部片8と13と
の間のチェーンNルートの固定喫が生じ得る。この装置
は膝し・ζ−系のように作動し、その場合レノζ−は、
接触点18と20の結合線(チェーンボルト1,7と部
片8の接触点また部片8と円盤3の接触点)から、なら
びに接触点】9と21の結合線(チェーンボルト17と
部片13と、および円盤3と部片13との接触点)から
構成される。 チェーンは走行に際しては固く緊締はされないで、上方
に傾斜した力P1とP2にある放射方向成分PRの弛緩
によって自動的にゆるめられる。キャリヤの部片8と緊
締片13はバネ15によって通常位置に保持されてチェ
ーンの内方への乗り上げおよび外方への離去の放射方向
の、二つの部片の軽い揺動が可能となって膝し・S−系
の自由な運動を確実にするようになっている。 部片8と13とは円盤との接触線において球状に形成さ
れている。 第5図、および第6図において、第2の実施例が示され
ているが、それは高い回転数と高い範囲の力に適するも
のである。こ〜でチェーン円盤は、2個の円盤配置とし
て形成されている。 力は大きなチェーン24によって伝達されるが、それは
緊締片25に接している。チェーンリンクは半径Rで彎
曲し、かつ角αを以て喫状の形を有し、そのため円錐形
の側面を有し、その側面は緊締片250円錐面に同じ半
径、同じ角度αをもって面接触し、この面接触は高い範
囲の力を許す。、チェーン力の放射方向成分は、緊締片
25、キャリヤの部片26、二つの円盤30間の楔とし
て働く摩擦力によって生じ、それはチェーン力による放
射方向移動を自動的に制動して妨げかつ円周キャリヤ力
を生ずる。 緊締片25は、キャリヤの部片26と対向して、ビン2
7により放射方向外方への変位が防止されている。緊締
片はバネ23によって容易に円盤3に対して圧接される
。しかもそれによって生ずる摩擦力は最小で、かつ比較
的高(・回転数においてはキャリヤの遠心力作用には達
しない。 キャリヤの部片26と対向して作動するために、緊稚片
の部片26の許でレバー28が長孔30中を軸方向に容
易に移動可能に設けられ、両円盤3のうちの一個の円盤
上に対角線状に走る凹部をなす溝の領域に固定される。 レバー28とキャリヤの部片26との間の圧縮、Sネ2
9はレバー28の傾斜を生じ、放射方向外側へめ移動は
自己制動によって妨げられ、かつ遠心力がさえぎられる
。放射方向内側への移動は、調整リンクの部片26の突
出部31への作用により、可能であり、一方放射方向外
側への移動は、調整リンク10によって可能である。す
なわち、調整リンク10はノζネ29の作用に抗して外
方に運動することにより遮断し・S−を弛めかつキャリ
ヤを放射方向に移動させる。 4、図面の簡単な説明 第1図は、本発明の第1実施例を全体図として示す。 第2図は、第1図の断面A−Bを拡大して示す・ 第3図は、第1図に従ってC方向に見た図で拡大して示
す。 第4図は、可変チェーン円盤の断面拡大図である。 第5図は、第2実施例の部分拡大図である。 第6図は、第5図の線D−Eによる断面図を示す。 1.3・・・・・・円盤 8.13−16:25〜31・・・キャリヤ4.24・
・・・・・チェーン 10・・・・・・調整リンク 8.13.25 ・・・・・・緊締片 9・・・・・・溝 特許出願人 ハフツンダ ラント コンパニ コマンデイノトゲゼル
シャフト 手 続 補 正 書(方式) %式% 2、発明の名称 チェーン駆動装置 3、補正をする者 4、代理人 住所 東京都港区赤坂1丁目9番20号代理権を証明す
る書面、願書の出願人の代表者の11!i!及び図面 する。 (2)委任状及び同訳文各1通を提出する。 (3)正式図面を別紙の通り提出する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動円盤と被駆動円盤と牽引手段とを有するチェー
    ン駆動装置において、2個の円盤(」、3)のうち少く
    とも1個は無段調速可能な変速のための放射方向に調整
    可能な円周を等公的に分布設置されたキャリヤ(8,1
    3−+6;25−31)を有し5、そのキャリヤからチ
    ェーン(4,24)は緊張したキャリヤである贅ように
    タップ状に把持され、その際チェーン索引力の放射方向
    成分に対して放射方向に調整可能なキーヤリヤが放射方
    向に自動ロックをなしつつ他方調整リンク(10)にあ
    って自由に移動可能となっていることを特徴とするチェ
    ーン駆動装置。 2 チェーン(4,24)が、互に外方に向けて開放さ
    れているー・つの喫を形成しているところの側方緊締片
    (8,13゜25)Kよって、円周方向に平行に設けら
    れている斜面に対して放射方向に、輪円盤平面に対して
    特には6度の角度で圧接されており、チェーン牽引力に
    よってチェーンリンクを介して緊締片の斜面に発生する
    模作用が、円盤と緊締片との接触面に伝達されて、放射
    方向の自己制動が生じかつチェーンと円盤との間に摩擦
    ロックが生ずるように該緊締体が円盤に対して衝接して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置
    。 3、 円盤(1,3)が二個の円盤装置として設けられ
    、その間にキャリヤ(8,13−16;25−31)が
    放射方向の溝(9)の中に移動可能に存し、チェーンが
    、円盤に衝接している2個の緊締片(25)によって、
    平面間に存することを特徴とする特許請求の、範囲第1
    項または第2項記載の装置。 4 自由な放射方向移動が移動リング(lO)によって
    、牽引プーリと従動プーリとの間で、円盤の領域内のキ
    ャリヤ(8,13−16;25−31)において直接に
    生じかつ遠隔移動器を介して行われ、かつ放射方向にお
    けるキャリヤの自由移動が緊締片のバネ圧接によって円
    盤に対して制動されるようになっていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項の(・ずれか1項
    に記載の装置。 5 キャリヤ(8,13−16,25−31)が遠心力
    のために、牽引プーリと従動プーリとの間で遠心力に抗
    して自己制動的に作用する弾性支承レバー(28)によ
    って安定せしめられ、他方移動装置によって自由に移動
    可能になっていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第4項のいずれか1項に記載の装置。 6 チェーンリンクが大型に形成されかつその側面が、
    キャリヤ(13,13−16,25−31)の円錐面の
    側面に圧接されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項ないし第5項のいずれか1項に記載の装置。 7 キャリヤ(8,13−16)が円盤との接触itJ
    のまわりに容易に放射方向に1頃くことが可能なことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    か1項に記載の装置。 8 チェーン緊張を声めることによって、すべてのキャ
    リヤ(8,,13−16,25=31 )が両円盤(1
    ,3)に同時に移動する中央移動装置を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか
    1項に記載の装置。
JP11113083A 1983-06-22 1983-06-22 チエ−ン駆動装置 Granted JPS604661A (ja)

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JPS604661A true JPS604661A (ja) 1985-01-11
JPH037817B2 JPH037817B2 (ja) 1991-02-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4705492A (en) * 1985-06-27 1987-11-10 Nippondenso Co., Ltd. Automotive infinite transmission
JP2007508505A (ja) * 2003-10-13 2007-04-05 ヴァリボックス (ピーティーワイ) リミテッド 無限可変変速機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4705492A (en) * 1985-06-27 1987-11-10 Nippondenso Co., Ltd. Automotive infinite transmission
JP2007508505A (ja) * 2003-10-13 2007-04-05 ヴァリボックス (ピーティーワイ) リミテッド 無限可変変速機

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