JPS6045682B2 - 溶融銑鉄の製造法および溶解炉 - Google Patents
溶融銑鉄の製造法および溶解炉Info
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- JPS6045682B2 JPS6045682B2 JP58243068A JP24306883A JPS6045682B2 JP S6045682 B2 JPS6045682 B2 JP S6045682B2 JP 58243068 A JP58243068 A JP 58243068A JP 24306883 A JP24306883 A JP 24306883A JP S6045682 B2 JPS6045682 B2 JP S6045682B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B13/00—Making spongy iron or liquid steel, by direct processes
- C21B13/0006—Making spongy iron or liquid steel, by direct processes obtaining iron or steel in a molten state
- C21B13/0013—Making spongy iron or liquid steel, by direct processes obtaining iron or steel in a molten state introduction of iron oxide into a bath of molten iron containing a carbon reductant
- C21B13/002—Reduction of iron ores by passing through a heated column of carbon
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/10—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions
- Y02P10/134—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions by avoiding CO2, e.g. using hydrogen
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、激しい粒子運動を伴うように石炭を添加する
とともに酸素含有ガスを吹き入れることによつて吹き入
れ面(第1吹き入れ面)の上方でコークス粒子により第
1流動床域を形成し、3TIn以上の粒子径の実質部を
有する海綿鉄粒子および/または予め還元した鉄鉱石粒
子を上方から前記第1流動床域に添加する溶解ガス発生
炉(溶解フ炉)で溶融銑鉄または鋼予備生産物および還
元ガスを製造する方法、並びに、上記方法を実施するた
めのものであつて、石炭、鉄原料の添加用および生成し
た還元ガスの取り出し用の開口部を有するとともに溶融
金属とスラグの取り出し用の開口i部を有する耐火性に
裏張りした容器と、スラグレベルの上方で少なくとも2
つの異なる高さで上記容器に入るバイブまたはノズルと
を備えた溶解ガス発生炉に関するものである。
とともに酸素含有ガスを吹き入れることによつて吹き入
れ面(第1吹き入れ面)の上方でコークス粒子により第
1流動床域を形成し、3TIn以上の粒子径の実質部を
有する海綿鉄粒子および/または予め還元した鉄鉱石粒
子を上方から前記第1流動床域に添加する溶解ガス発生
炉(溶解フ炉)で溶融銑鉄または鋼予備生産物および還
元ガスを製造する方法、並びに、上記方法を実施するた
めのものであつて、石炭、鉄原料の添加用および生成し
た還元ガスの取り出し用の開口部を有するとともに溶融
金属とスラグの取り出し用の開口i部を有する耐火性に
裏張りした容器と、スラグレベルの上方で少なくとも2
つの異なる高さで上記容器に入るバイブまたはノズルと
を備えた溶解ガス発生炉に関するものである。
この種の方法はEP−B1−0010627によつて知
らノれている。
らノれている。
ここでは、海綿鉄粒子が上方から添加される溶解ガス発
生炉において、下方領域で高温域を伴う石炭流動床が形
成されている。石炭流動床における衝撃圧および浮力の
ために、3TIr!n以上の大きさを有する海綿鉄粒子
もまた、かなりブレーキがかかり、流動床との熱交換に
より実質的に温度上昇する。それら海綿鉄粒子は、高温
域の真下に形成されるスラグ層に速度を弱めて突き当た
り、スラグ層上またはスラグ層中に溶解する。溶解炉の
最大溶融性能および製造される溶融銑鉄の量および温度
は、溶解炉の幾何学的な大きさに依存するだけでなく、
使用される石炭の品質や添加される海綿鉄の大きな粒子
部によつて大きさの限界が決まる。低品位石炭を使用す
ると、スラグ浴への熱供給やしたがつて海綿鉄粒子のた
めの溶融性能は衰退する。特に、3TWL以上の粒度を
有する海綿鉄粒子の大部分は、降下にブレーキがかかる
とき石炭流動床によつて小さい粒子と同程度に加熱され
ず、したがつて、スラグ層領域では高い溶融性能を必要
とし、減衰した溶融性能では低品位石炭が使用される場
合に不利益な結果になる。DE−C2−1017314
には、粉末状から粗大な粒状燃料の燃焼ガスを製造する
方法が開示されており、そこではガス発生器においてコ
ークス粒子の2つの流動床域が形成され、吸熱的に反応
するガス化剤が供給される上方域は激しい旋回運動に維
持され、発熱的に反応するガス化剤が供給される下方域
はコークス粒子の目立たない弱い運動に維持されている
。このように、発熱的なガス化剤が供給される位置で旋
回する燃料を通して移送される熱をかなり減少させると
ともに、スラグが溶解するとき上方燃料層から沈降する
ガス化残渣を取り除くことができる。ガス発生器の赤熱
域では、1500℃およびそれ以上の温度に達している
かもしれない。刊行された文献では、鉱石を燃料と共に
ガス発生器に導入し、ガス発生器の底部、液状の溶融ス
ラグの下方に収集される溶解金属を取り出すのが適当で
あると考えられてもいる。実際には、燃焼ガスの製造法
に関連しては、鉱石の利用は周知ではない。このように
、少量の微小鉱石を還元し溶解することはせいぜい可能
である。DE−B1−1086256には、粉末状また
は微小粒状鉄鉱石から鉄を回収する方法が開示されてお
り、そこではコークスを添加することによつて溶解容器
中にコークス固形床が形成され、容器下方一領域で酸素
強化空気の如き燃焼媒体がスラグ浴レベルの上方に直接
注入される。コークス固形床上方の溶解室にコークス固
形床上方で微粉炭、予め還元した鉱石および酸素強化空
気が導入され、溶解した鉄および溶解したスラグが形成
され、大部分へ小滴で落下し、コークス固形床に突き当
たる。コークス固形床において、スラグは完全に還元さ
れ、鉄は脱酸され炭素と化合し硫黄を除き、要すれば、
予め設定された合金成分が添加される。コークス固形床
の上方に形成される燃焼性ガスは、上方に流通し、離れ
た予還元室で予め還元しておくために、上方入口開口部
を通して溶解室に導入された冷却微粉鉱石を取り込み、
そこから溶解室に吹き込む。またこの方法は、粉末状ま
たは微小粒状鉄鉱石から鉄を回収するのに適するだけで
あつて、3Tr0n以上の粒子径の実質部を有する海綿
鉄粒子を充填しているときには適さない。本発明は、前
記した方法での溶融性能を増大する目的でなされたもの
である。溶融銑鉄または鋼予備生産物の湯出し性能は、
3TmfIL以上の粒子径を有する大きな鉄原料を充填
するときおよび/または低品位の石炭を充填するときに
高くなるようである。得られた溶融銑鉄または鋼予備原
料と冶金反応を促進するように溶解金属の温度を高くす
ることは可能である。また溶解炉内で所望の冶金反応を
実現することも容易となる。最終的に、溶解炉の高さの
縮小が可能となる。本発明は、さらに、上記方法を実施
するための装置をも対象にしている。
生炉において、下方領域で高温域を伴う石炭流動床が形
成されている。石炭流動床における衝撃圧および浮力の
ために、3TIr!n以上の大きさを有する海綿鉄粒子
もまた、かなりブレーキがかかり、流動床との熱交換に
より実質的に温度上昇する。それら海綿鉄粒子は、高温
域の真下に形成されるスラグ層に速度を弱めて突き当た
り、スラグ層上またはスラグ層中に溶解する。溶解炉の
最大溶融性能および製造される溶融銑鉄の量および温度
は、溶解炉の幾何学的な大きさに依存するだけでなく、
使用される石炭の品質や添加される海綿鉄の大きな粒子
部によつて大きさの限界が決まる。低品位石炭を使用す
ると、スラグ浴への熱供給やしたがつて海綿鉄粒子のた
めの溶融性能は衰退する。特に、3TWL以上の粒度を
有する海綿鉄粒子の大部分は、降下にブレーキがかかる
とき石炭流動床によつて小さい粒子と同程度に加熱され
ず、したがつて、スラグ層領域では高い溶融性能を必要
とし、減衰した溶融性能では低品位石炭が使用される場
合に不利益な結果になる。DE−C2−1017314
には、粉末状から粗大な粒状燃料の燃焼ガスを製造する
方法が開示されており、そこではガス発生器においてコ
ークス粒子の2つの流動床域が形成され、吸熱的に反応
するガス化剤が供給される上方域は激しい旋回運動に維
持され、発熱的に反応するガス化剤が供給される下方域
はコークス粒子の目立たない弱い運動に維持されている
。このように、発熱的なガス化剤が供給される位置で旋
回する燃料を通して移送される熱をかなり減少させると
ともに、スラグが溶解するとき上方燃料層から沈降する
ガス化残渣を取り除くことができる。ガス発生器の赤熱
域では、1500℃およびそれ以上の温度に達している
かもしれない。刊行された文献では、鉱石を燃料と共に
ガス発生器に導入し、ガス発生器の底部、液状の溶融ス
ラグの下方に収集される溶解金属を取り出すのが適当で
あると考えられてもいる。実際には、燃焼ガスの製造法
に関連しては、鉱石の利用は周知ではない。このように
、少量の微小鉱石を還元し溶解することはせいぜい可能
である。DE−B1−1086256には、粉末状また
は微小粒状鉄鉱石から鉄を回収する方法が開示されてお
り、そこではコークスを添加することによつて溶解容器
中にコークス固形床が形成され、容器下方一領域で酸素
強化空気の如き燃焼媒体がスラグ浴レベルの上方に直接
注入される。コークス固形床上方の溶解室にコークス固
形床上方で微粉炭、予め還元した鉱石および酸素強化空
気が導入され、溶解した鉄および溶解したスラグが形成
され、大部分へ小滴で落下し、コークス固形床に突き当
たる。コークス固形床において、スラグは完全に還元さ
れ、鉄は脱酸され炭素と化合し硫黄を除き、要すれば、
予め設定された合金成分が添加される。コークス固形床
の上方に形成される燃焼性ガスは、上方に流通し、離れ
た予還元室で予め還元しておくために、上方入口開口部
を通して溶解室に導入された冷却微粉鉱石を取り込み、
そこから溶解室に吹き込む。またこの方法は、粉末状ま
たは微小粒状鉄鉱石から鉄を回収するのに適するだけで
あつて、3Tr0n以上の粒子径の実質部を有する海綿
鉄粒子を充填しているときには適さない。本発明は、前
記した方法での溶融性能を増大する目的でなされたもの
である。溶融銑鉄または鋼予備生産物の湯出し性能は、
3TmfIL以上の粒子径を有する大きな鉄原料を充填
するときおよび/または低品位の石炭を充填するときに
高くなるようである。得られた溶融銑鉄または鋼予備原
料と冶金反応を促進するように溶解金属の温度を高くす
ることは可能である。また溶解炉内で所望の冶金反応を
実現することも容易となる。最終的に、溶解炉の高さの
縮小が可能となる。本発明は、さらに、上記方法を実施
するための装置をも対象にしている。
本発明による溶融銑鉄または鋼予備生産物の製造法は、
第1吹き入れ面の下方でかつスラグ浴レベルの上方で酸
素含有ガス用の第2吹き入れ面を設け、上記2つの吹き
入れ面間で弱いまたは目立たない粒子運動を伴うかまた
はガスが通過する固形床を備えたコークス粒子の第2流
動床域を形成するとともに第2流動床域中の温度を鉄原
料の溶融温度以上に維持するように、上記吹き入れ面へ
のガス供給を調節することを特徴としている。
第1吹き入れ面の下方でかつスラグ浴レベルの上方で酸
素含有ガス用の第2吹き入れ面を設け、上記2つの吹き
入れ面間で弱いまたは目立たない粒子運動を伴うかまた
はガスが通過する固形床を備えたコークス粒子の第2流
動床域を形成するとともに第2流動床域中の温度を鉄原
料の溶融温度以上に維持するように、上記吹き入れ面へ
のガス供給を調節することを特徴としている。
本発明による方法では、EP−A1−0010627に
記載された方法から離れることにより、弱いまたは目立
たない粒子運動を有するコークス粒子またはコークス粒
子のガス透過性固形床のもう1つの領域を、激しい粒子
運動を伴うコークス粒子の第1流動床域の下方に形成す
る。これによつて、第1流動床域用の第1吹き入れ面の
下方に第2領域用に別の第2吹き入れ面を設けるととも
に、第2吹き入れ面へのガス供給を第2領域でのコーク
ス粒子がわずかにのみ流動するかまたは事実上停止する
ように調節できるという効果が得られる。しかしながら
、ある場合には、この第2領域は、第2吹き入れ面に生
じる燃焼性ガスを上方に搬出できるようにガスが流通で
きねばならない。好都合にも、第2領域は、比較的大き
なコークス粒子て構l成されている。第2領域(第2流
動床域)は、2?〜70TnI!Lの粒度、特に1−〜
3−の粒度を有するコークス粒子で実質的に形成されて
いるのが好ましい。このために、溶解炉には上方から塊
炭が添加され、この塊炭は、第1流動床域を通過し、大
夕きなコークス粒子の形状で第2領域に収集されるとき
、完全にはガス化しない。第2領域を築き上げるために
、コークスまたは高温かつ炭の塊コークス(BHT塊コ
ークス)を交互にまたは追加的に炭素担体として使用す
ることができる。本発明Oによる方法では、空気の如き
酸素含有ガス、技術的には純粋酸素またはその混合物が
、第1および第2吹き入れ面の両方に、発熱的反応のた
めにこれらの面に高熱供給することに注意して、供給さ
れる。静止したコークス粒子または弱い運動のあるコー
クス粒子の第2領域は、2つの高温域、すなわち、酸素
含有ガス用の2つの吹き入れ面間に存在して、第2吹き
入れ面の熱い燃焼性ガスが流通するため、たとえ低品位
の石炭を用いても、少なくとも鉄原料の溶融温度以上の
温度に高温に加熱することができる。第2領域の温度は
、溶融金属およびスラグの溶融温度以上100〜300
℃に維持されるのが好ましい。第2領域におけるこの比
較的簡潔なコークス粒子床のために、少なくとも大きい
海綿鉄粒子の溶融過程はスラグ浴から上方向に移動する
。それというのも、第1流動床域で制動されかつ加熱さ
れる大きい海綿鉄粒子はもはやスラグ浴へ直接は到達で
きないが、第2領域の最上層上または内にとどまるとと
もに、第1吹き入れ領域で溶解するからである。下方の
第2領域を通つて下降する溶融材は、約1400〜15
00℃の温度に達する。
記載された方法から離れることにより、弱いまたは目立
たない粒子運動を有するコークス粒子またはコークス粒
子のガス透過性固形床のもう1つの領域を、激しい粒子
運動を伴うコークス粒子の第1流動床域の下方に形成す
る。これによつて、第1流動床域用の第1吹き入れ面の
下方に第2領域用に別の第2吹き入れ面を設けるととも
に、第2吹き入れ面へのガス供給を第2領域でのコーク
ス粒子がわずかにのみ流動するかまたは事実上停止する
ように調節できるという効果が得られる。しかしながら
、ある場合には、この第2領域は、第2吹き入れ面に生
じる燃焼性ガスを上方に搬出できるようにガスが流通で
きねばならない。好都合にも、第2領域は、比較的大き
なコークス粒子て構l成されている。第2領域(第2流
動床域)は、2?〜70TnI!Lの粒度、特に1−〜
3−の粒度を有するコークス粒子で実質的に形成されて
いるのが好ましい。このために、溶解炉には上方から塊
炭が添加され、この塊炭は、第1流動床域を通過し、大
夕きなコークス粒子の形状で第2領域に収集されるとき
、完全にはガス化しない。第2領域を築き上げるために
、コークスまたは高温かつ炭の塊コークス(BHT塊コ
ークス)を交互にまたは追加的に炭素担体として使用す
ることができる。本発明Oによる方法では、空気の如き
酸素含有ガス、技術的には純粋酸素またはその混合物が
、第1および第2吹き入れ面の両方に、発熱的反応のた
めにこれらの面に高熱供給することに注意して、供給さ
れる。静止したコークス粒子または弱い運動のあるコー
クス粒子の第2領域は、2つの高温域、すなわち、酸素
含有ガス用の2つの吹き入れ面間に存在して、第2吹き
入れ面の熱い燃焼性ガスが流通するため、たとえ低品位
の石炭を用いても、少なくとも鉄原料の溶融温度以上の
温度に高温に加熱することができる。第2領域の温度は
、溶融金属およびスラグの溶融温度以上100〜300
℃に維持されるのが好ましい。第2領域におけるこの比
較的簡潔なコークス粒子床のために、少なくとも大きい
海綿鉄粒子の溶融過程はスラグ浴から上方向に移動する
。それというのも、第1流動床域で制動されかつ加熱さ
れる大きい海綿鉄粒子はもはやスラグ浴へ直接は到達で
きないが、第2領域の最上層上または内にとどまるとと
もに、第1吹き入れ領域で溶解するからである。下方の
第2領域を通つて下降する溶融材は、約1400〜15
00℃の温度に達する。
この温度領域で、炭素と酸素の反応中CO2を介してほ
とんど独占的に一酸化炭素が形成され、生成した銑鉄は
この還元雰囲気中では再び酸化されることはない。第2
領域では、炭素化合や珪素およびマンガン還元の如き冶
金反応が付加的に起こり得る。これは、特に、脱硫のた
めにおよびスラグのFeO含有量の減少のために保持さ
れる。金属製品の品質は、第2領域中に炭素担体および
/またはフラックスを導−入することで影響を受けるか
もしれない。本発明による方法では、大きな海綿鉄用溶
解面はスラグ浴から第2流動床域の上方域へ移動してい
るとともに該当する高温を有する溶解物質のみがスラグ
浴に達するので、低品位石炭を使用する.ときてさえ、
所望の冶金反応を実質的に実施するために、スラグ浴お
よび溶解金属中で充分な高温が得られ、銑鉄または鋼予
備物質は湯出し後でさえ充分な高温を有することができ
る。
とんど独占的に一酸化炭素が形成され、生成した銑鉄は
この還元雰囲気中では再び酸化されることはない。第2
領域では、炭素化合や珪素およびマンガン還元の如き冶
金反応が付加的に起こり得る。これは、特に、脱硫のた
めにおよびスラグのFeO含有量の減少のために保持さ
れる。金属製品の品質は、第2領域中に炭素担体および
/またはフラックスを導−入することで影響を受けるか
もしれない。本発明による方法では、大きな海綿鉄用溶
解面はスラグ浴から第2流動床域の上方域へ移動してい
るとともに該当する高温を有する溶解物質のみがスラグ
浴に達するので、低品位石炭を使用する.ときてさえ、
所望の冶金反応を実質的に実施するために、スラグ浴お
よび溶解金属中で充分な高温が得られ、銑鉄または鋼予
備物質は湯出し後でさえ充分な高温を有することができ
る。
第2流動床域の頂部にとどまる大きな海綿鉄粒子がそこ
で実!際に溶融できる、すなわち、第1流動床域と第2
流動床域間の第1吹き入れ面にこの領域で発熱的反応を
行うように酸素含有ガスを供給することが必須事項とな
る。DE−C2−1017314による方法の場合には
、吸熱的に反応するガス化剤が第1吹くき入れ域に供給
され、海綿鉄粒子はそこでは溶解されず、大きな粒子は
第2領域で堆積し、したがつて運転の中断がよぎなくさ
れる。粒状固体のガス透過床の状態は、粒度、固体密度
および流動ガス速度に基本的に依存している。
で実!際に溶融できる、すなわち、第1流動床域と第2
流動床域間の第1吹き入れ面にこの領域で発熱的反応を
行うように酸素含有ガスを供給することが必須事項とな
る。DE−C2−1017314による方法の場合には
、吸熱的に反応するガス化剤が第1吹くき入れ域に供給
され、海綿鉄粒子はそこでは溶解されず、大きな粒子は
第2領域で堆積し、したがつて運転の中断がよぎなくさ
れる。粒状固体のガス透過床の状態は、粒度、固体密度
および流動ガス速度に基本的に依存している。
床の高さに依存するガスの圧力損は、床が流通状態に変
化する固形床のいわゆるN解離点″に達するまで、増大
するガス速度と共に増大する(UllmannsEnc
ykIOpidiedertechnischenCh
emje,3巻、■ErlagChemie,4版,1
973,434〜439頁参照)。
化する固形床のいわゆるN解離点″に達するまで、増大
するガス速度と共に増大する(UllmannsEnc
ykIOpidiedertechnischenCh
emje,3巻、■ErlagChemie,4版,1
973,434〜439頁参照)。
第2領域が塊炭層で築き上げられていると、この領域は
この層の解離が生じずに比較的高い速度jでガスが流通
できる。
この層の解離が生じずに比較的高い速度jでガスが流通
できる。
第2領域が、第1流動床域とほぼ同じ粒度分布を有する
コークス粒子、すなわち0.5〜107wt1好ましく
は1〜3?の直径を有する粒子で形成されておれば、ガ
スは、第1流動床域よりも相当に低速度で第2領域に注
入されねばならない。
コークス粒子、すなわち0.5〜107wt1好ましく
は1〜3?の直径を有する粒子で形成されておれば、ガ
スは、第1流動床域よりも相当に低速度で第2領域に注
入されねばならない。
好都合にも、第2領域の高さは1.0〜3.0TrL.
、好ましくは約27TLである。
、好ましくは約27TLである。
第2領域へのエネルギーの導入は、供給される酸素でコ
ークス粒子を燃焼することによつて達成される。
ークス粒子を燃焼することによつて達成される。
さらに温度調節して第2領域でのコークスの燃焼速度を
減少するために、生成された還元ガスの一部、液状炭化
水素および/または微粒子石炭が炭素担体として第2領
域に追加的に適切に導入される。酸素含有ガス、および
要すれば、炭素担体および/またはフラックスは、いか
なる所望状態でも第2領域に導入することができる。
減少するために、生成された還元ガスの一部、液状炭化
水素および/または微粒子石炭が炭素担体として第2領
域に追加的に適切に導入される。酸素含有ガス、および
要すれば、炭素担体および/またはフラックスは、いか
なる所望状態でも第2領域に導入することができる。
しかしながら、それらはこの第2領域の下方部に側方か
ら導入されるのが好ましい。別の好都合な実施例による
と、酸素含有ガスおよび/または炭素担体および/また
はフラックスが、種々のレベルでコークス粒子の第2領
域に導入される。
ら導入されるのが好ましい。別の好都合な実施例による
と、酸素含有ガスおよび/または炭素担体および/また
はフラックスが、種々のレベルでコークス粒子の第2領
域に導入される。
酸素含有ガスおよび/または炭素担体は予熱状態でコー
クス粒子の第2領域に導入されるのが適している。
クス粒子の第2領域に導入されるのが適している。
第2領域の温度を調節するために、CO2含有ガス、例
えばこの方法に組み込まれた還元シャフトからの溶鉱炉
ガスを赤熱第2領域へ戻すことができる。
えばこの方法に組み込まれた還元シャフトからの溶鉱炉
ガスを赤熱第2領域へ戻すことができる。
第2領域で、CO2は吸熱還元でCOに変換する。それ
によつて貴重な還元ガスが次々に生成し、製造過程に利
用できるように付加的に作られる。また、溶鉱炉ガスの
代わりに液体状または気体状の炭化水素を使用すること
も考えられる。均一なガス流路を得るとともに第2領域
の加熱をできるだけ強めるために、第2吹き入れ面での
ガスは、固形床の解離速度以下の速度て吹き入れられる
。溶解ガス発生炉の底部からのノズル面の距離はm単位
で以下の式によつて計算することができる。
によつて貴重な還元ガスが次々に生成し、製造過程に利
用できるように付加的に作られる。また、溶鉱炉ガスの
代わりに液体状または気体状の炭化水素を使用すること
も考えられる。均一なガス流路を得るとともに第2領域
の加熱をできるだけ強めるために、第2吹き入れ面での
ガスは、固形床の解離速度以下の速度て吹き入れられる
。溶解ガス発生炉の底部からのノズル面の距離はm単位
で以下の式によつて計算することができる。
(1)式中、
h1=下方(第2)吹き入れ面の高さ(RrL.)C1
=ー定値:0.20〜0.30Tr1.(液状スラグが
ノズ ルを閉塞しないための安全値)C=ー定値:2.
98t/イ(溶融密度を7.6t/dと 仮定して)P
v=溶解性能(t/h) TA=湯出し間隔(h) Dv=溶解ガス発生炉の直径(m) (2)式中、 H2=上方(第1)吹き入れ面の高さ(m)C2=燃料
の材質定数(m)溶解ガス発生炉の底部上方の下方吹き
入れ面の高さは、湯出し性能と溶解ガス発生炉の脚部の
断面とから得られる。
=ー定値:0.20〜0.30Tr1.(液状スラグが
ノズ ルを閉塞しないための安全値)C=ー定値:2.
98t/イ(溶融密度を7.6t/dと 仮定して)P
v=溶解性能(t/h) TA=湯出し間隔(h) Dv=溶解ガス発生炉の直径(m) (2)式中、 H2=上方(第1)吹き入れ面の高さ(m)C2=燃料
の材質定数(m)溶解ガス発生炉の底部上方の下方吹き
入れ面の高さは、湯出し性能と溶解ガス発生炉の脚部の
断面とから得られる。
例えば、溶解性能40t/H,湯出し間隔2h,溶解ガ
ス発生炉の脚部の内径3mの下方吹き入れ面高さは、3
.18〜3.28mとなる。C2の値は、使用される燃
料の品質によつて、1mから5mの間で変化する。高い
熱量値でかつ良好な反応性を有する小寸法の燃料を使用
すると、C2の値は1mに接近し、それは約0.5mの
吹き入れ面間距離に相当する。低い熱量値および/また
は低い反応性を有する塊材をガス化すると、C2の値は
5mにまで上昇し、2つの吹き入れ面間距離は約2.5
mになる。本発明を好都合に進展させると、第2吹き入
れ面でのガスは周期的に変化する速度(パルスモード)
で吹き入れられる。
ス発生炉の脚部の内径3mの下方吹き入れ面高さは、3
.18〜3.28mとなる。C2の値は、使用される燃
料の品質によつて、1mから5mの間で変化する。高い
熱量値でかつ良好な反応性を有する小寸法の燃料を使用
すると、C2の値は1mに接近し、それは約0.5mの
吹き入れ面間距離に相当する。低い熱量値および/また
は低い反応性を有する塊材をガス化すると、C2の値は
5mにまで上昇し、2つの吹き入れ面間距離は約2.5
mになる。本発明を好都合に進展させると、第2吹き入
れ面でのガスは周期的に変化する速度(パルスモード)
で吹き入れられる。
このように、この領域での旋回は安全に避けることがで
き、コークス固形床に生じる可能な圧力最大値を減少で
きる。すなわち、酸素含有ガスや還元ガスの局部的な過
剰量は、固形床中に容易に分布させられる。第2吹き入
れ面中のガスは1囲2〜2分間持続する期間を伴うパル
スモードで吹き入れられ、周期的に変化するガス速度の
ピーク値は、短時間の固形床用解離速度に相当する明確
な管速度の上方に適宜存在するのが好ましい。
き、コークス固形床に生じる可能な圧力最大値を減少で
きる。すなわち、酸素含有ガスや還元ガスの局部的な過
剰量は、固形床中に容易に分布させられる。第2吹き入
れ面中のガスは1囲2〜2分間持続する期間を伴うパル
スモードで吹き入れられ、周期的に変化するガス速度の
ピーク値は、短時間の固形床用解離速度に相当する明確
な管速度の上方に適宜存在するのが好ましい。
ガスを第2領域に導入するためにいくつかのノズルが設
けられていると、それらのノズルはより多いまたは少い
ガスを交互に供給でき、その周期を、特に第2領域の径
および高さに依存して1@)〜2分間に適宜調節するこ
とができる。
けられていると、それらのノズルはより多いまたは少い
ガスを交互に供給でき、その周期を、特に第2領域の径
および高さに依存して1@)〜2分間に適宜調節するこ
とができる。
コークス床のガスの圧力損は解離速度を越えたとき増大
値を通るので、文献に記載されているガスのパルス注入
によりより多いガス量を第2領域に導入することができ
る(UllmannsEncyklOpidieder
technischenChemje,3巻,Verl
agChemie,4版,1973,439頁参照)。
ガス供給手段の出口で調節されるべき予圧の高さは、第
1コークス流動床域ての圧力損と第2領域ての圧力損と
を加えることで実質的に得られる。本発明による方法を
実施する装置としては、少なくとも2つの吹き入れ面が
設けられていれば、EP−B1−0010627に基本
的に記載されているように、前記した種類の溶解ガス発
生炉が適している。
値を通るので、文献に記載されているガスのパルス注入
によりより多いガス量を第2領域に導入することができ
る(UllmannsEncyklOpidieder
technischenChemje,3巻,Verl
agChemie,4版,1973,439頁参照)。
ガス供給手段の出口で調節されるべき予圧の高さは、第
1コークス流動床域ての圧力損と第2領域ての圧力損と
を加えることで実質的に得られる。本発明による方法を
実施する装置としては、少なくとも2つの吹き入れ面が
設けられていれば、EP−B1−0010627に基本
的に記載されているように、前記した種類の溶解ガス発
生炉が適している。
もちろん、バイブまたはノズルは吹き入れられる媒体に
適したものである。ノズルの口は、スラグによつてさえ
ぎられないように、予期される最高のスラグ浴レベルの
上方20〜30071に配置される。スラグレベルの高
さの変更に関しては、本発明による溶解ガス発生炉にお
ける少なくとも低いバイブまたはノズルの口は、その高
さが調節自在であり、その高さ調節は、傾斜して下方向
に向かうノズルを軸方向移動するか、または、鉛直方向
に回動するノズルでノズルロから距離をおいて回動軸を
設けることによつて、達成できる。回動可能なバイブま
たはノズルに関しては、DE−C2一3034520に
記載されたものが適している。少なくとも低いバイブま
たはノズルは、口頭領域が冷却されるのが適している。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
適したものである。ノズルの口は、スラグによつてさえ
ぎられないように、予期される最高のスラグ浴レベルの
上方20〜30071に配置される。スラグレベルの高
さの変更に関しては、本発明による溶解ガス発生炉にお
ける少なくとも低いバイブまたはノズルの口は、その高
さが調節自在であり、その高さ調節は、傾斜して下方向
に向かうノズルを軸方向移動するか、または、鉛直方向
に回動するノズルでノズルロから距離をおいて回動軸を
設けることによつて、達成できる。回動可能なバイブま
たはノズルに関しては、DE−C2一3034520に
記載されたものが適している。少なくとも低いバイブま
たはノズルは、口頭領域が冷却されるのが適している。
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
添付図面は、溶解ガス発生炉1の縦断面を示すノもので
あつて、溶解ガス発生炉1の側壁2はその内側部で耐火
性に裏張りされている。
あつて、溶解ガス発生炉1の側壁2はその内側部で耐火
性に裏張りされている。
溶解ガス発生炉1のフード3には3つの開口部4,5お
よび6が貫通している。開口部4は、種々の粒または一
片の寸法を有する石炭またはコークス7を充填するため
に設けられている。3?以上の粒子径の実質部を有する
微粒子から成る鉄原料8、好ましくは海綿鉄が、開口部
5を通して加えられる。
よび6が貫通している。開口部4は、種々の粒または一
片の寸法を有する石炭またはコークス7を充填するため
に設けられている。3?以上の粒子径の実質部を有する
微粒子から成る鉄原料8、好ましくは海綿鉄が、開口部
5を通して加えられる。
海綿鉄は、約700℃の温度で供給するのが適している
。生成する還元ガスを取り去るために、開口部6に挿入
される導管9が設けられている。最初に取り去られる還
元ガスは、酸化物の鉄鉱石を予備還元するかまたは還元
するのに使用される。溶解ガス発生炉1は、下方領域A
と、中央領域Bと、前者2つの領域間の中間領域Cと、
さらに中央領域Bの上方に位置してその断面が拡大する
とともに脱酸空間として役立つ上方領域Dとから構成さ
れる。溶解ガス発生炉1の下方領域Aは溶解金属および
液状スラグの収集に役立つが、その下方領域Aの底部に
は側壁2内に溶解金属11用の湯出し口10が設けられ
ている。
。生成する還元ガスを取り去るために、開口部6に挿入
される導管9が設けられている。最初に取り去られる還
元ガスは、酸化物の鉄鉱石を予備還元するかまたは還元
するのに使用される。溶解ガス発生炉1は、下方領域A
と、中央領域Bと、前者2つの領域間の中間領域Cと、
さらに中央領域Bの上方に位置してその断面が拡大する
とともに脱酸空間として役立つ上方領域Dとから構成さ
れる。溶解ガス発生炉1の下方領域Aは溶解金属および
液状スラグの収集に役立つが、その下方領域Aの底部に
は側壁2内に溶解金属11用の湯出し口10が設けられ
ている。
下方領域Aのわずかに高い位置にスラグ取り出し用の開
口部12が設けられている。溶解ガス発生炉1の中央領
域Bには側壁2の開口部13を通してノズルバイブ14
が誘導されており、そのノズルバイブ14を通して酸素
含有担体ガス、および要すれば炭素担体が、第1水平吹
き入れ面15における溶解ガス発生炉1へ導入される。
口部12が設けられている。溶解ガス発生炉1の中央領
域Bには側壁2の開口部13を通してノズルバイブ14
が誘導されており、そのノズルバイブ14を通して酸素
含有担体ガス、および要すれば炭素担体が、第1水平吹
き入れ面15における溶解ガス発生炉1へ導入される。
溶解ガス発生炉1の第1水平吹き入れ面15にはノズル
バイブ14付の複数の開口部13が設けられているのが
好ましい。
バイブ14付の複数の開口部13が設けられているのが
好ましい。
中央領域Bには、コークス粒子によつて粒子の激しい運
動を伴なう第1流動床域16が形成されている。図示し
た実施例で円筒状に設計されている中間領域Cが設けら
れており、その内部には、コークス粒子によつて形成さ
れ、粒子の弱いまたは目立たない運動を伴うか、または
コークス粒子の固形床を有する第2流動床域17が収容
されている。
動を伴なう第1流動床域16が形成されている。図示し
た実施例で円筒状に設計されている中間領域Cが設けら
れており、その内部には、コークス粒子によつて形成さ
れ、粒子の弱いまたは目立たない運動を伴うか、または
コークス粒子の固形床を有する第2流動床域17が収容
されている。
中間領域Cの壁部を通つて、酸素含有ガスおよび炭素担
体用に設けられた供給手段、この実施例ではノズルバイ
ブ19が誘導され、溶解ガス発生炉1の中心軸18へ向
かい、コークス粒子の第2流動床域17に突出し、バイ
ブ19の口はスラグ層20のすぐ上に配置されている。
添付図面では、ノズルバイブ19はただ1つだけを示し
ている。溶解ガス発生炉1の寸法に依存して、10〜4
0の、好ましくは20〜30のノズルバイブ19を設け
ることができ、それらのノズルバイブ19の口は実質的
に第2水平吹き入れ面21に配置されている。ノズルバ
イブ19は、鉛直方向で双方向矢印22の方向に回動で
きるように配置されている。担体ガスおよび付加的な燃
料を第1流動床域16に流通させるノズルバイブ14も
また、図示した本発明の実施例では鉛直方向に回動でき
るように設計されている。開口部5を通して導入された
鉄原料8は、脱酸l空間として役立つ溶解ガス発生炉1
の上方領域Dを通つて落下した後、先ず第1流動床域1
6に到達し、そこで落下にブレーキがかかるとともに加
熱される。
体用に設けられた供給手段、この実施例ではノズルバイ
ブ19が誘導され、溶解ガス発生炉1の中心軸18へ向
かい、コークス粒子の第2流動床域17に突出し、バイ
ブ19の口はスラグ層20のすぐ上に配置されている。
添付図面では、ノズルバイブ19はただ1つだけを示し
ている。溶解ガス発生炉1の寸法に依存して、10〜4
0の、好ましくは20〜30のノズルバイブ19を設け
ることができ、それらのノズルバイブ19の口は実質的
に第2水平吹き入れ面21に配置されている。ノズルバ
イブ19は、鉛直方向で双方向矢印22の方向に回動で
きるように配置されている。担体ガスおよび付加的な燃
料を第1流動床域16に流通させるノズルバイブ14も
また、図示した本発明の実施例では鉛直方向に回動でき
るように設計されている。開口部5を通して導入された
鉄原料8は、脱酸l空間として役立つ溶解ガス発生炉1
の上方領域Dを通つて落下した後、先ず第1流動床域1
6に到達し、そこで落下にブレーキがかかるとともに加
熱される。
鉄原料の小さい粒子は溶解し、コークス粒子の第2流動
床域17を通つて下降し、下方領域Aに達する。鉄原料
の大きな粒子は、最初第2流動床域17でとどまり続け
るかまたは第2流動床域17の最上層にしつかりと保持
され、やがてそれらの大きな粒子も第1水平吹き入れ面
15領域での高温の作用を受けて溶解する。第2流動゛
床域17において、下方向に降下する溶解金属は、過熱
され、要すれば、ノズルバイブ19を通して導入される
微小粒子フラックスの反応で処理することができる。湯
出し口10を通して取り出される溶解金属11は、他の
冶金後処理を受けるために十分熱くなつている。溶解金
属11の上方には、液状スラグ層20が形成され、スラ
グは開口部12を介して取り去られる。溶解ガス発生炉
の運転中、炭素粒子は、開口部4を通して連続的に補充
しなければならず、第1流動床域16を通つて落下し第
2流動床域17を築き上げるために、大きな径の炭素粒
子を使用するのが好ましい。
床域17を通つて下降し、下方領域Aに達する。鉄原料
の大きな粒子は、最初第2流動床域17でとどまり続け
るかまたは第2流動床域17の最上層にしつかりと保持
され、やがてそれらの大きな粒子も第1水平吹き入れ面
15領域での高温の作用を受けて溶解する。第2流動゛
床域17において、下方向に降下する溶解金属は、過熱
され、要すれば、ノズルバイブ19を通して導入される
微小粒子フラックスの反応で処理することができる。湯
出し口10を通して取り出される溶解金属11は、他の
冶金後処理を受けるために十分熱くなつている。溶解金
属11の上方には、液状スラグ層20が形成され、スラ
グは開口部12を介して取り去られる。溶解ガス発生炉
の運転中、炭素粒子は、開口部4を通して連続的に補充
しなければならず、第1流動床域16を通つて落下し第
2流動床域17を築き上げるために、大きな径の炭素粒
子を使用するのが好ましい。
図面は本発明に係る溶解ガス発生炉の一実施例の縦断面
図である。 1・・・・・・溶解ガス発生炉、2・・・・・・側壁、
3・・・・・・フード、4,5,6・・・・・・開口部
、7・・・・・・石炭またはコークス、8・・・・・・
鉄原料、9・・・・・・導管、10・・湯出し口、11
・・・・・・溶解金属、12,13・・・・・・開口部
、14,19・・・・・・ノズルバイブ、15・・・・
・・第1水平吹き入れ面、16・・・・・・第1流動床
域、17・・・・第2流動床域、18・・・・・・中心
軸、20・・・・・・スラグ層、21・・・・・第2水
平吹き入れ面、22・・双方向矢印、A・・・・・・下
方領域、B・・・・・・中央領域、C・・・・・・中間
領域、D・・・・・・上方領域。
図である。 1・・・・・・溶解ガス発生炉、2・・・・・・側壁、
3・・・・・・フード、4,5,6・・・・・・開口部
、7・・・・・・石炭またはコークス、8・・・・・・
鉄原料、9・・・・・・導管、10・・湯出し口、11
・・・・・・溶解金属、12,13・・・・・・開口部
、14,19・・・・・・ノズルバイブ、15・・・・
・・第1水平吹き入れ面、16・・・・・・第1流動床
域、17・・・・第2流動床域、18・・・・・・中心
軸、20・・・・・・スラグ層、21・・・・・第2水
平吹き入れ面、22・・双方向矢印、A・・・・・・下
方領域、B・・・・・・中央領域、C・・・・・・中間
領域、D・・・・・・上方領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 激しい粒子運動を伴うように炭素を添加するととも
に酸素含有ガスを吹き入れることによつて吹き入れ面(
第1吹き入れ面)の上方でコークス粒子により第1流動
床域を形成し、3mm以上の粒子径の実質部を有する海
綿鉄粒子および/または予め還元した鉄鉱石粒子を上方
から前記第1流動床域に添加する溶解炉で溶融銑鉄また
は鋼予備生産物および還元ガスを製造する方法において
、第1吹き入れ面15の下方でかつスラグ浴レベルの上
方で酸素含有ガス用の第2吹き入れ面21を設け、上記
2つの吹き入れ面21、15間で弱いまたは目立たない
粒子運動を伴うかまたはガスが通過する固形床を備えた
コークス粒子の第2流動床域17を形成するとともに第
2流動床域17中の温度を鉄原料8の溶融温度以上に維
持するように、上記吹き入れ面へのガス供給を調節する
ことを特徴とする溶融銑鉄の製造法。 2 第2流動床域17は2mm〜70mmの粒度を有す
るコークス粒子によつて実質的に形成される特許請求の
範囲第1項記載の製造法。 3 第2流動床域17は10mm〜30mmの粒度を有
するコークス粒子によつて実質的に形成される特許請求
の範囲第2項記載の製造法。 4 第2流動床域17の高さは1m〜3mである特許請
求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の製造法。 5 第2流動床域17の高さは約2mである特許請求の
範囲第4項記載の製造法。 6 第2吹き入れ面21でのガス供給は、固形床用のゆ
るやかな速度の下で明確な管速度が生じるように調節さ
れる特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の
製造法。 7 第2吹き入れ面21でのガスは、(パルスモードに
おいて)定期的に変化する速度で吹き入れられる特許請
求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載の製造法。 8 第2吹き入れ面21でのガスは、10秒〜2分間持
続する期間を伴うパルスモードで吹き入れられる特許請
求の範囲第7項記載の製造法。 9 定期的に変化する速度の短期間のピーク値は、固形
床用のゆるやかな速度に相当する明確な管速度の上に存
在する特許請求の範囲第7項または第8項に記載の製造
法。 10 コークス粒子の第2流動床域17に、気体状、液
体状または微粒子固形状の炭素担体を吹き入れる特許請
求の範囲第1項〜第9項のいずれかに記載の製造法。 11 コークス粒子の第2流動床域17にフラックスを
導入する特許請求の範囲第1項〜第10項のいずれかに
記載の製造法。 12 コークス粒子の第2流動床域17の下方部へ側方
から酸素含有ガスおよび/または炭素担体および/また
はフラックスを導入する特許請求の範囲第10項または
第11項記載の製造法。 13 コークス粒子の第2流動床域17へ種々のレベル
で酸素含有ガスおよび/または炭素担体および/または
フラックスを導入する特許請求の範囲第10項〜第12
項のいずれかに記載の製造法。 14 コークス粒子の第2流動床域17へ酸素含有ガス
および/または炭素担体を予熱状態で導入する特許請求
の範囲第1項〜第13項のいずれかに記載の製造法。 15 石炭7、鉄原料8の添加用および生成した還元ガ
スの取り出し用の開口部4、5、6を有するとともに溶
融金属11とスラグ20の取り出し用の開口部10、1
2を有する耐火性に裏張りした容器と、スラグレベルの
上方で少なくとも2つの異なる高さで上記容器に入るパ
イプまたはノズル19、14とを備え、少なくとも下方
のパイプまたはノズル19の口は高さが調節可能である
ことを特徴とする溶解炉。 16 少なくとも下方のパイプまたはノズル19は鉛直
方向に回動できる特許請求の範囲第15項記載の溶解炉
。 17 少なくとも下方のパイプまたはノズル19は斜め
に下方向に傾斜した位置で軸方向に移動できる特許請求
の範囲第15項または第16項に記載の溶解炉。 18 少なくとも下方のパイプまたはノズル19は口部
で冷却される特許請求の範囲第15項〜第17項のいず
れかに記載の溶解炉。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT4618/82 | 1982-12-21 | ||
| AT0461882A AT378970B (de) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von flùssigem roheisen oder stahlvorprodukten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133307A JPS59133307A (ja) | 1984-07-31 |
| JPS6045682B2 true JPS6045682B2 (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=3566244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58243068A Expired JPS6045682B2 (ja) | 1982-12-21 | 1983-12-21 | 溶融銑鉄の製造法および溶解炉 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4588437A (ja) |
| EP (1) | EP0114040B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6045682B2 (ja) |
| AT (1) | AT378970B (ja) |
| AU (1) | AU564913B2 (ja) |
| BR (1) | BR8306999A (ja) |
| CA (1) | CA1214333A (ja) |
| DD (1) | DD212751A5 (ja) |
| DE (1) | DE3365028D1 (ja) |
| GR (1) | GR79112B (ja) |
| IN (1) | IN160188B (ja) |
| ZA (1) | ZA839412B (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3324064A1 (de) * | 1983-07-04 | 1985-01-17 | Wilhelm Dr.-Ing. 4130 Moers Schmitt | Verfahren und vorrichtung zum reduzieren von eisenerz mit c-haltigen brennstoff und sauerstoff und zur erzeugung eines co(pfeil abwaerts)2(pfeil abwaerts) freien gases |
| AT381116B (de) * | 1984-11-15 | 1986-08-25 | Voest Alpine Ag | Verfahren zur herstellung von fluessigem roheisen oder stahlvorprodukten sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| AT385770B (de) * | 1985-02-13 | 1988-05-10 | Voest Alpine Ag | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von fluessigem roheisen oder stahlvorprodukten |
| AT382390B (de) * | 1985-03-21 | 1987-02-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur herstellung von fluessigem roheisen oder stahlvorprodukten |
| DE3535572A1 (de) * | 1985-10-03 | 1987-04-16 | Korf Engineering Gmbh | Verfahren zur herstellung von roheisen aus feinerz |
| DE3603054C2 (de) * | 1986-01-30 | 1994-10-13 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren zur Vergasung von Klärschlamm |
| DE3607774A1 (de) * | 1986-03-08 | 1987-09-17 | Kloeckner Cra Tech | Verfahren zur zweistufigen schmelzreduktion von eisenerz |
| JPH0715129B2 (ja) * | 1986-03-28 | 1995-02-22 | 川崎製鉄株式会社 | 粉状鉱石からの溶融金属製造方法 |
| DE3737271A1 (de) * | 1986-12-23 | 1988-07-07 | Korf Engineering Gmbh | Einschmelzvergaser |
| AU604237B2 (en) * | 1987-02-16 | 1990-12-13 | Moskovsky Institut Stali I Splavov | Method and furnace for making iron-carbon intermediate products for steel production |
| KR950005786B1 (ko) * | 1987-06-30 | 1995-05-31 | 가와사끼 세이데쓰 가부시끼가이샤 | 분말 광석으로부터 용융금속을 제조하기 위한 방법 및 장치 |
| AT389711B (de) * | 1988-04-08 | 1990-01-25 | Voest Alpine Stahl Donawitz | Verfahren zum chargieren von roheisen, sowie vorrichtung zur durchfuehrung dieses verfahrens |
| DE4108283A1 (de) * | 1991-03-14 | 1992-09-17 | Kortec Ag | Verfahren zum herstellen von fluessigem metall aus feinkoernigen metalloxidpartikeln und reduktions- und schmelzofen zur durchfuehrung des verfahrens |
| AT401777B (de) * | 1992-05-21 | 1996-11-25 | Voest Alpine Ind Anlagen | Verfahren und anlage zur herstellung von flüssigen roheisen oder flüssigen stahlvorprodukten |
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| US5259864A (en) * | 1992-10-06 | 1993-11-09 | Bechtel Group, Inc. | Method of disposing of environmentally undesirable material and providing fuel for an iron making process e.g. petroleum coke |
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