JPS6044922A - タクタイルスイツチ - Google Patents
タクタイルスイツチInfo
- Publication number
- JPS6044922A JPS6044922A JP15093483A JP15093483A JPS6044922A JP S6044922 A JPS6044922 A JP S6044922A JP 15093483 A JP15093483 A JP 15093483A JP 15093483 A JP15093483 A JP 15093483A JP S6044922 A JPS6044922 A JP S6044922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- coil spring
- rubber spring
- contact
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はキーボードに使用する押釦ないしタフタイル
スイッチの改良に関する。
スイッチの改良に関する。
この様なスイッチは実開昭55−/μg/コフ 、同5
6−g5Ji3、同st、−tt、agas各公報で公
知である。とれらはプランジャを押下げることによシブ
ランジャで直接にか、或いはコイルバネを介して倒皿形
成いは倒椀形のゴムバネを圧下し、可動接点を固定接点
に押付けるもので、プランジャを押下げているオペレー
タは可動接点が固定接点に押付けらtたととを感触で知
るととは困難である。このためオペレータはプランジャ
を押下げら扛るだけ押下げ、こ扛以上は押下げらnない
のであるから可動接点は固定接点に押伺いた筈であると
納得しなけ扛ばならず、従って、プランジャを完全に押
下げるためにキーボードの単位時間当りの打鍵回数ヲ篩
めることに対して大きな障害となる。
6−g5Ji3、同st、−tt、agas各公報で公
知である。とれらはプランジャを押下げることによシブ
ランジャで直接にか、或いはコイルバネを介して倒皿形
成いは倒椀形のゴムバネを圧下し、可動接点を固定接点
に押付けるもので、プランジャを押下げているオペレー
タは可動接点が固定接点に押付けらtたととを感触で知
るととは困難である。このためオペレータはプランジャ
を押下げら扛るだけ押下げ、こ扛以上は押下げらnない
のであるから可動接点は固定接点に押伺いた筈であると
納得しなけ扛ばならず、従って、プランジャを完全に押
下げるためにキーボードの単位時間当りの打鍵回数ヲ篩
めることに対して大きな障害となる。
そこで本発明はプランジャ全押下げ、コイルバネを介し
てゴムバネを圧下する様にしたタフタイルスイッチにお
いて、プランジャ合成る一定量押下げると、押し縮めら
nたコイルバネでゴムバネは座屈パシ、反って可動接点
を固定接点に押付けると共に、押付いたことをプランジ
ャを押下げているオペレータに感触で判らせ、次にオペ
レータがプランジャを押下ける力を弛めると成る時点で
ゴムバネは反pを直して元に戻シ、可動接点を固定接点
の上方に離すと共に接点が117IL2+1−たことを
オペレータに感触で判らせる様にしたのである。以下、
図面を参照して本発明を説明する3、 lは上面にキートップコを取付けたグランジャで、断面
形状がはソ正方形の角筒状をしている。
てゴムバネを圧下する様にしたタフタイルスイッチにお
いて、プランジャ合成る一定量押下げると、押し縮めら
nたコイルバネでゴムバネは座屈パシ、反って可動接点
を固定接点に押付けると共に、押付いたことをプランジ
ャを押下げているオペレータに感触で判らせ、次にオペ
レータがプランジャを押下ける力を弛めると成る時点で
ゴムバネは反pを直して元に戻シ、可動接点を固定接点
の上方に離すと共に接点が117IL2+1−たことを
オペレータに感触で判らせる様にしたのである。以下、
図面を参照して本発明を説明する3、 lは上面にキートップコを取付けたグランジャで、断面
形状がはソ正方形の角筒状をしている。
JIJプランジャ、2f:上下方向に可動に皮付するハ
ウジングで、同様にはソ正方形の角筒状である1、キー
トップ、プランジャ、ハウジングは夫々プラスチックの
成形品である。
ウジングで、同様にはソ正方形の角筒状である1、キー
トップ、プランジャ、ハウジングは夫々プラスチックの
成形品である。
ハウジングの筒壁の下半部は内、外二重に形成され、内
筒Uは下端に円形開口Sを備えた底6を有し、外筒7の
各辺は下端からの二条の切込み7′によ゛つて中央片g
と左右片?に分離さ庇、中央片gは下端に外方に張出し
た逆止爪g′、左右片qは逆止爪g′から上に少し離れ
た位置に鍔t′ヲ有し、逆止爪g′の上面と鍔9′の下
面の間隔はハウジングを固定すべきパネル10の厚さに
合わせである。
筒Uは下端に円形開口Sを備えた底6を有し、外筒7の
各辺は下端からの二条の切込み7′によ゛つて中央片g
と左右片?に分離さ庇、中央片gは下端に外方に張出し
た逆止爪g′、左右片qは逆止爪g′から上に少し離れ
た位置に鍔t′ヲ有し、逆止爪g′の上面と鍔9′の下
面の間隔はハウジングを固定すべきパネル10の厚さに
合わせである。
従ってパネル/θにはハウジングの外筒7の外形に対応
した角孔を開設し、孔内に上から7・ウジング金押込む
と、逆止爪g′が孔縁で内向きに押さすることにより中
央片gは内向きに撓み、左右片9の鍔9′の下面がパネ
ルの上面に当接したとき逆止爪g′は角孔を通過して中
央片gは外方に弾ね返る。これによジハウジングは鍔と
逆止爪の間でパネルの孔縁全上下から挟み、パネルに固
定される。
した角孔を開設し、孔内に上から7・ウジング金押込む
と、逆止爪g′が孔縁で内向きに押さすることにより中
央片gは内向きに撓み、左右片9の鍔9′の下面がパネ
ルの上面に当接したとき逆止爪g′は角孔を通過して中
央片gは外方に弾ね返る。これによジハウジングは鍔と
逆止爪の間でパネルの孔縁全上下から挟み、パネルに固
定される。
ハウジングの内筒の底6上には倒皿形ないし倒椀形のゴ
ムバネ//、コイルバネ/コラその順に収め、そnから
上面にキートップ2を取付けたプランジャtf押込む。
ムバネ//、コイルバネ/コラその順に収め、そnから
上面にキートップ2を取付けたプランジャtf押込む。
尚、プランジャは外周下端部に突起/’に有し、ハウジ
ングJは内面上端部に上記突起tlf、受止めてプラン
ジャがそ扛以上上に移動するの全阻止するストッパとし
ての段3′ヲ有する。そのためプランジャ/にハウジン
グに上から押込むときは突起l′を外側から圧迫しなが
ら押込み、段3′の下に通過させる。
ングJは内面上端部に上記突起tlf、受止めてプラン
ジャがそ扛以上上に移動するの全阻止するストッパとし
ての段3′ヲ有する。そのためプランジャ/にハウジン
グに上から押込むときは突起l′を外側から圧迫しなが
ら押込み、段3′の下に通過させる。
さて、第1〜8図の実施例ではパネル10はハウジング
の下端をメンブレンスイッチ部t3の上面から僅かに浮
かしている。メンブレンスイッチ部/3は最上層の電気
絶縁性可撓膜/ダと、その下の可撓電極板/Sと、その
下の部厚な電気絶縁性のスペーサ/6と、最下層の固定
電極板17からなり、ハウジングの内筒の底乙の真下に
対応した位置にはスペーサ/6に開口Sとはソ同大の孔
/A’を設轄、孔内で可撓電極板/Sの下面に固定した
可動接点/gと、固定電極板17の上面に固定した固定
接点/9を上下方向に離して対向させである。
の下端をメンブレンスイッチ部t3の上面から僅かに浮
かしている。メンブレンスイッチ部/3は最上層の電気
絶縁性可撓膜/ダと、その下の可撓電極板/Sと、その
下の部厚な電気絶縁性のスペーサ/6と、最下層の固定
電極板17からなり、ハウジングの内筒の底乙の真下に
対応した位置にはスペーサ/6に開口Sとはソ同大の孔
/A’を設轄、孔内で可撓電極板/Sの下面に固定した
可動接点/gと、固定電極板17の上面に固定した固定
接点/9を上下方向に離して対向させである。
第1図はキートップを押下げていない常時状態で、プラ
ンジャはコイルバネ/λで押上げられ、突起l′はハウ
ジングの段3′に下から当接している。このときの″コ
イルバネノコの上下方向の長さを右とする。
ンジャはコイルバネ/λで押上げられ、突起l′はハウ
ジングの段3′に下から当接している。このときの″コ
イルバネノコの上下方向の長さを右とする。
第2図はキートップを常時状態から一!3だけ押下げ、
これによシコイルバネは長さを縮めてL2に変化する。
これによシコイルバネは長さを縮めてL2に変化する。
コイルバネが長さを11からL2に変化することによυ
、コイルバネの下端部を糸底///の回りに受止めてい
るゴムバネにはル、15 の下向きの力が加わシ、ゴム
バネは下向き力4゜13で反る様にバネ力を設定してお
ると、その開開に下向きに反シ、中央部は可撓膜、電極
板を下向きに撓めて可動接点1gヲ固定電極板の固定接
点19に接触させる(第5図)。
、コイルバネの下端部を糸底///の回りに受止めてい
るゴムバネにはル、15 の下向きの力が加わシ、ゴム
バネは下向き力4゜13で反る様にバネ力を設定してお
ると、その開開に下向きに反シ、中央部は可撓膜、電極
板を下向きに撓めて可動接点1gヲ固定電極板の固定接
点19に接触させる(第5図)。
この様にゴムバネが下向きに反ると旨うことはコイルバ
ネの長さが12から−1,に増し、その差15だけコイ
ルバネは復帰したことになり、キートップを1s 分押
下げたオペレータは’(J、s ’s)分の荷重の減少
を感触で知υ、可動接点が固定接点に接触したと判る1
、そして、そのあとキートップを更にJ6まで押下げる
とコイルバネは下端の位置はそのま\で上から押し縮め
ら扛る(第4図)。
ネの長さが12から−1,に増し、その差15だけコイ
ルバネは復帰したことになり、キートップを1s 分押
下げたオペレータは’(J、s ’s)分の荷重の減少
を感触で知υ、可動接点が固定接点に接触したと判る1
、そして、そのあとキートップを更にJ6まで押下げる
とコイルバネは下端の位置はそのま\で上から押し縮め
ら扛る(第4図)。
従って、キートップ’l<Ls’!で押下げる力と、そ
の後16だけ押下げる力とは第8図のグランで明らかな
様にはy平行する。:)ま夛キートップ全コイルバネに
抗して13まで押下げるとゴムバネは反って可動接点は
固定接点に接触し、このときコイルバネは幾らか後元し
た状態に戻るのでその後も軽く16までキートップを押
下げることができ、しかも15とその後の16の境でコ
イルバネの戻りによる理想的なりリック感をオペレータ
は指先に感じ、可動接点が固定接点に接触したことを確
実に知ることができる。勿論、キードッグ′f:15だ
け押込めばゴムバネの反力で接点は専通するのでそ扛以
1 ’4分押込むことは実際」二必妥tまない。
の後16だけ押下げる力とは第8図のグランで明らかな
様にはy平行する。:)ま夛キートップ全コイルバネに
抗して13まで押下げるとゴムバネは反って可動接点は
固定接点に接触し、このときコイルバネは幾らか後元し
た状態に戻るのでその後も軽く16までキートップを押
下げることができ、しかも15とその後の16の境でコ
イルバネの戻りによる理想的なりリック感をオペレータ
は指先に感じ、可動接点が固定接点に接触したことを確
実に知ることができる。勿論、キードッグ′f:15だ
け押込めばゴムバネの反力で接点は専通するのでそ扛以
1 ’4分押込むことは実際」二必妥tまない。
コムバネハ、キートップ全13或いはそれ以上押下げて
力を抜き、コイルバネの長さが一!7まで戻ったときに
反力を無くして復帰する様に定めてILニー <。こt
によシブランジャがコイルバネで押上げらn1コイルバ
ネの長さが17になるとゴムバネは復帰し、コイルバネ
の長さは2. j、018に急に短かくなって荷重は増
−r(落6図)。従ってオペレータは荷重の増加AJ8
を指先に感じて可動接点が固定接点から離れたことを知
る。
力を抜き、コイルバネの長さが一!7まで戻ったときに
反力を無くして復帰する様に定めてILニー <。こt
によシブランジャがコイルバネで押上げらn1コイルバ
ネの長さが17になるとゴムバネは復帰し、コイルバネ
の長さは2. j、018に急に短かくなって荷重は増
−r(落6図)。従ってオペレータは荷重の増加AJ8
を指先に感じて可動接点が固定接点から離れたことを知
る。
そして、その後キートップはL9だけ上昇し、コイルバ
ネは元の長さ尤1に戻シ、キートップないしプシンジャ
は元の上昇位置に戻る(第7図)3、要するにゴムバネ
が下向きの力t、13で下向きに反るときのキートップ
の位置と、コイルレノ(イの長さが17にな9下向きに
浴っていたゴム・(ネが復帰するときのキートップの位
置は前者を後者よりも少し下にある様にゴムバネの何1
表を設定して置くことによりオペレータは指先でスイッ
チがON、 01i”F Lでいるの′(L−確実に感
じ取れる。
ネは元の長さ尤1に戻シ、キートップないしプシンジャ
は元の上昇位置に戻る(第7図)3、要するにゴムバネ
が下向きの力t、13で下向きに反るときのキートップ
の位置と、コイルレノ(イの長さが17にな9下向きに
浴っていたゴム・(ネが復帰するときのキートップの位
置は前者を後者よりも少し下にある様にゴムバネの何1
表を設定して置くことによりオペレータは指先でスイッ
チがON、 01i”F Lでいるの′(L−確実に感
じ取れる。
つまり、第8図に示す如くキートップの押下けによりコ
イルバネ/2は所定量細めらfl、その時にコイルバネ
に蓄えら′i′1.た力はゴムバネl/の反力と均衡状
態が破n瞬間的にゴムバネ/lは反転しメンブレンスイ
ッチ部を打鍵することになる。
イルバネ/2は所定量細めらfl、その時にコイルバネ
に蓄えら′i′1.た力はゴムバネl/の反力と均衡状
態が破n瞬間的にゴムバネ/lは反転しメンブレンスイ
ッチ部を打鍵することになる。
従来の様に直接ゴムバネをプランジャで押圧するものに
おいてはこの様な瞬時のクリック感は望めず従ってその
作用全庁すグラフも除々に変化するものとならざる全得
ない1、これ幻、チャタリングの発生にも繋がるもので
ある1、本発明は瞬時の打鍵によシ篭気特性を向上させ
るだけでなく、ストロ−クツ9と13の間、つま)ON
状態の領域を一定量確保することによって併、lてチ
ャクリングを防止する構造となっている。
おいてはこの様な瞬時のクリック感は望めず従ってその
作用全庁すグラフも除々に変化するものとならざる全得
ない1、これ幻、チャタリングの発生にも繋がるもので
ある1、本発明は瞬時の打鍵によシ篭気特性を向上させ
るだけでなく、ストロ−クツ9と13の間、つま)ON
状態の領域を一定量確保することによって併、lてチ
ャクリングを防止する構造となっている。
第9図は本発明の他の一実施例で、ゴムバネl/は上f
i11中央に糸底11i // ’ f−’ljiする
ほか、下部外周VC151ll(// It f有する
3、そしてプランジャ/の上低面とゴムバネ/7の間に
は上述の実施例と同様にキートップ。2合成る程度押下
けたときにゴムバネを下向きに反らせるため下端を糸底
部//’の回りVこ受止めたコイルバネ/、2のは浄、
下端で鍔部// ct ’jib下圧する第2コ・rル
バネ、20を有し、第2コイルバ;β20−コイルバネ
7.2の回りの夕1方に同心状に配置aされている。
i11中央に糸底11i // ’ f−’ljiする
ほか、下部外周VC151ll(// It f有する
3、そしてプランジャ/の上低面とゴムバネ/7の間に
は上述の実施例と同様にキートップ。2合成る程度押下
けたときにゴムバネを下向きに反らせるため下端を糸底
部//’の回りVこ受止めたコイルバネ/、2のは浄、
下端で鍔部// ct ’jib下圧する第2コ・rル
バネ、20を有し、第2コイルバ;β20−コイルバネ
7.2の回りの夕1方に同心状に配置aされている。
この第2コイルバネJはゴムバ、t、//が下向きに反
ったシ、逆回きに戻ったりする除に移動するのをl!1
1jilするのであって、それ以外の作動は嬉1〜8図
のものと同じである。
ったシ、逆回きに戻ったりする除に移動するのをl!1
1jilするのであって、それ以外の作動は嬉1〜8図
のものと同じである。
第10図も不発明の実施例を示す。こ\ではスイッチ部
はPCB 、’ FPCの基板コノ上に隔離して並置し
た二つの固定接点/9 ctとiq bを有す。そして
、両固定接点に接触できる可動接点7g’はゴムバネl
/の中央部内面に設けである。従って、キートップ、2
を成る程度押下げ、ゴムバネl/が下向きに反ると可動
接点/に′は両固定接点lqaと/9bニ接触しスイッ
チヲONにする。それ以外の作動はこれも第1〜8図の
実施例で述べたと全く同じである。
はPCB 、’ FPCの基板コノ上に隔離して並置し
た二つの固定接点/9 ctとiq bを有す。そして
、両固定接点に接触できる可動接点7g’はゴムバネl
/の中央部内面に設けである。従って、キートップ、2
を成る程度押下げ、ゴムバネl/が下向きに反ると可動
接点/に′は両固定接点lqaと/9bニ接触しスイッ
チヲONにする。それ以外の作動はこれも第1〜8図の
実施例で述べたと全く同じである。
第11〜15図も本発明の他の一実施例を示す1、この
実施例ではゴムバネ//の糸低部//’はプランジャl
の中心に対し偏心して設けてあり、このためコイルバネ
/、2の上端はプランジャの中心に支持さ扛ているが、
下端は偏心した糸底部//’に支持さ扛、コイルバネ/
−は傾斜している。そして基板、2/には二組の固定接
点2.2αと22b1コ3αと23bが設けてあり、ゴ
ムバネの中央部内′面には固定接点2λαと22 bに
接触できる可動接点、22と、23cLと、1.3 b
に接触できる可動接点23が糸底部//’の偏心方向に
並べて設けである。従って、キードッグ2を成る程度押
下げるとゴムバネl/は糸底部ii’の偏心した側の一
学部が先ず座屈して一方の可動接点ムが固定接点nα1
.2.2bと接触しく第12図1)、同時にコイルバネ
12は長さが長くなるのでオペレータは可動接点二が上
記両II!・1定材点に接触したことを感触で知シ、更
にキートップ全チ11下げるとゴムバネ//の他半部が
1’!’: Jll(L、他方の可動接点23が固定接
点、1.3a、23bと接触する(第13図)1.勿論
オペレータはゴムバネの他生11Xの座ノ「(にょるコ
イルバネの伸びで1雉接点23a、、23bが4通した
ことを感触として知ることができる。
実施例ではゴムバネ//の糸低部//’はプランジャl
の中心に対し偏心して設けてあり、このためコイルバネ
/、2の上端はプランジャの中心に支持さ扛ているが、
下端は偏心した糸底部//’に支持さ扛、コイルバネ/
−は傾斜している。そして基板、2/には二組の固定接
点2.2αと22b1コ3αと23bが設けてあり、ゴ
ムバネの中央部内′面には固定接点2λαと22 bに
接触できる可動接点、22と、23cLと、1.3 b
に接触できる可動接点23が糸底部//’の偏心方向に
並べて設けである。従って、キードッグ2を成る程度押
下げるとゴムバネl/は糸底部ii’の偏心した側の一
学部が先ず座屈して一方の可動接点ムが固定接点nα1
.2.2bと接触しく第12図1)、同時にコイルバネ
12は長さが長くなるのでオペレータは可動接点二が上
記両II!・1定材点に接触したことを感触で知シ、更
にキートップ全チ11下げるとゴムバネ//の他半部が
1’!’: Jll(L、他方の可動接点23が固定接
点、1.3a、23bと接触する(第13図)1.勿論
オペレータはゴムバネの他生11Xの座ノ「(にょるコ
イルバネの伸びで1雉接点23a、、23bが4通した
ことを感触として知ることができる。
このスイッチはキートップを所定量押下げる間O′こ固
定接点、、22LL1.2.2bの導通と、2.3 (
L、23 bの導通が行える3゜ そしで、キートップから指ヲ喘1−か、4ψ下げるカケ
抜くと、ゴムバネ//、コイルバネ/2の復元力で先:
rI&j定接点β3a、:13bから可動接点コ3が上
VC1411i n 、その俊に固定接点、2.2 a
X〕、26がら可動接点d2が上にItr[[Aる。
定接点、、22LL1.2.2bの導通と、2.3 (
L、23 bの導通が行える3゜ そしで、キートップから指ヲ喘1−か、4ψ下げるカケ
抜くと、ゴムバネ//、コイルバネ/2の復元力で先:
rI&j定接点β3a、:13bから可動接点コ3が上
VC1411i n 、その俊に固定接点、2.2 a
X〕、26がら可動接点d2が上にItr[[Aる。
こうして不発ツ」によnばキートップでプランジ゛\′
盆成る程度押下けるとゴムバネが座屈してスイッチはO
NK乃、シ、コ゛ムバネの座)1君によ、乙コイルバネ
の伸びでスイッチがON[なったことをオペレータは指
先で知ることができるタフタイルスイッチを提供でき2
)。このため、オペレータはプランジャを合併押下げな
いでも操作できるので、キーボードに設置〃シた場合、
単位時間尚シの打鍵回数を非常に高めろことができると
共に、チャタリングがない牛ν性の授nまたスイッチを
提供できる。
盆成る程度押下けるとゴムバネが座屈してスイッチはO
NK乃、シ、コ゛ムバネの座)1君によ、乙コイルバネ
の伸びでスイッチがON[なったことをオペレータは指
先で知ることができるタフタイルスイッチを提供でき2
)。このため、オペレータはプランジャを合併押下げな
いでも操作できるので、キーボードに設置〃シた場合、
単位時間尚シの打鍵回数を非常に高めろことができると
共に、チャタリングがない牛ν性の授nまたスイッチを
提供できる。
図面し11本発明の夾施例を示すもので、第1図は第1
実姉例の一半全断面1cL、fc正而1ツ[、第2図か
ら第7図は第1実施例の押下げてから復帰するまでの′
iJJ作をその順に示す説明図、第8図は同上の’11
11 ′Fけるストロークと力の関係を示すグラフ、第
9図は第2実だa例の断面図、第10図は第6実施例の
断111図、第11図は他の一実施例の断面図、第12
図と第13図は同上の押下げた状態の動作を示す説明図
で、図中、lはプランジャ、ユはキートツフ”、JtJ
ニハウジング、6′ハハウジングの底、//はゴムバネ
、7.2はコイルバネを示す。 特許出願人 株式会社 ニ ) コ 第9図 第11図 第12図 第10図 第13図
実姉例の一半全断面1cL、fc正而1ツ[、第2図か
ら第7図は第1実施例の押下げてから復帰するまでの′
iJJ作をその順に示す説明図、第8図は同上の’11
11 ′Fけるストロークと力の関係を示すグラフ、第
9図は第2実だa例の断面図、第10図は第6実施例の
断111図、第11図は他の一実施例の断面図、第12
図と第13図は同上の押下げた状態の動作を示す説明図
で、図中、lはプランジャ、ユはキートツフ”、JtJ
ニハウジング、6′ハハウジングの底、//はゴムバネ
、7.2はコイルバネを示す。 特許出願人 株式会社 ニ ) コ 第9図 第11図 第12図 第10図 第13図
Claims (1)
- 上端にキートップを有し、ハウジングにガイドさ扛て上
下動用能なプランジャと、ハウジングの底に開目端部を
支持さ扛た皿形ないし椀形のゴムバネと、ゴムバネの中
央部上面とプランジャの内部下面との間に縮設さ扛たコ
イルバイを備えたタフタイルスイッチにおいて、ゴムバ
ネはプランジャの押下げに基く所定のカをコイルバネを
介して受けることにょシ下向きに座ノ111″jる様に
なっていることを特徴とするタフタイルスイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15093483A JPS6044922A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | タクタイルスイツチ |
BR8403931A BR8403931A (pt) | 1983-08-20 | 1984-08-06 | Interruptor tatil |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15093483A JPS6044922A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | タクタイルスイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044922A true JPS6044922A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=15507602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15093483A Pending JPS6044922A (ja) | 1983-08-20 | 1983-08-20 | タクタイルスイツチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044922A (ja) |
BR (1) | BR8403931A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106298326A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-04 | 贵州贵航汽车零部件股份有限公司华阳电器公司 | 一种开关复位缓冲结构 |
-
1983
- 1983-08-20 JP JP15093483A patent/JPS6044922A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-06 BR BR8403931A patent/BR8403931A/pt unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106298326A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-04 | 贵州贵航汽车零部件股份有限公司华阳电器公司 | 一种开关复位缓冲结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BR8403931A (pt) | 1985-07-09 |
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