JPS6044396A - 音,光と香りの出るカ−ド - Google Patents

音,光と香りの出るカ−ド

Info

Publication number
JPS6044396A
JPS6044396A JP15284983A JP15284983A JPS6044396A JP S6044396 A JPS6044396 A JP S6044396A JP 15284983 A JP15284983 A JP 15284983A JP 15284983 A JP15284983 A JP 15284983A JP S6044396 A JPS6044396 A JP S6044396A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
card
speaker
car
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15284983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH078599B2 (ja
Inventor
文隆 冠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP58152849A priority Critical patent/JPH078599B2/ja
Publication of JPS6044396A publication Critical patent/JPS6044396A/ja
Publication of JPH078599B2 publication Critical patent/JPH078599B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カードを開くと音(たとえばメロディー、
人の声等)、光が出るようになっていると共に、香りを
発するようになっているl’j−+光と香りの出るカー
トに関する。
従来より、クリスマス力−1・、バレンタインカー1・
、ハースデーカード、結婚記念カード、引出物カー1・
笠の挨拶あるいは記念カート、商品カタログ、パンフレ
ンド又は11)籍、オルコール、アルハムパ〜1の商品
において、カート等から1“卜〜5光を発生さぜる1゛
犬が種々提案されているが、r?や光を発生させる装置
の大きさ及び厚さが開発改良の支障となっていた。しか
し、最近マイクロ電池や半導体上r−が開発され、音発
生装♂I−\5発生素子を小型化かつ!3型化すること
が11丁能となり、カード表面の絵柄に適合した音を発
生させたり、光を発することにより、11や]1からの
1′f体的な効果を楽しめるカーI・の出現が91よれ
ている。
この発明はかかる・バ情よりなされたものであり、カー
トか閉しられている時には通常のカードと回しであり、
カードを開いた時にそのカードに適したr5−を発生さ
ゼたり、光を発することにより、\“7体的なH”r 
W効果、視覚効果を楽しめるようにすると」(に、香り
を発するようにしたカードを)HIH,供することを[
1的どじ−(いる。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、j′1発生回路と、これに接続されたスピ
ーカと、yl: i、P、牛回W8及びスピーカに電力
を供給−嗜゛る電池と、このlli池の電力供給をオン
オフするスイ・、ノー1段どを一体的にかつ111−板
状に構成し、スイ・、 T1− r、 l貨をカート′
の開閉に尾、シてオンオフするようにすると共に、カー
ドの一面に古本I Fl刷をイfない、占り奈出すよう
に1〜たものである。
4−なわち、第1図t」この発明の一実施例を示すカー
トlのlet nすI 41”i造を示すものであり、
カードlは表4;Q2を開いて利用されるようになっ−
(おり、こCハカ−ドの目的(この例では1′、Iの1
1のプレゼントカート fliりにされた一’44Ft3に表現されており、表
板2を開けると折曲された一ij板3内に見えないよう
に設ζ會られている1′X発生装置10が作動して,こ
のカー1・(この例では11の1jのプレセンI・カー
ト)に最I)適した合楽(たとえば“かたたたき,)の
メロアイ−を発生ずるようにしている。そして、裏板3
にはlzIの11に因んだ赤いカーネーション31が描
かれており、カーネーション31の花栓様32には香才
1印刷が施されている。ここに、香料印刷は香料を直1
¥gHoミクロンのマイクロカプセルにJ=Jじ込めた
ものをインキ化し、スクリーン印刷したもので、従来の
古本]をそのままインキ中に練り込んだものとシηなり
、必要なときに爪などでこするだけでカプセルが開き、
香りがほのかに出るようになっている。香料は花の香り
,果物の香り,香水,イ,けん,洗剤,医薬品,化j7
1品,一般食品。
パ〜に使用されており、あらゆるものに香料を伺香する
ことかぎ1丁能であり、また、これにイ゛1う香料の製
造技術の進歩は人きく、合成6才′1の開発により、現
(1では造れない「香り]はないとされている。したか
って、この1列ではカーネーションの盾゛りを香料印刷
1−ることになる。また、カーネーションのhりどして
は、保香性のあるカプセルに1、ないで11然に香る香
料印刷、又はラミネーI・された中間層より香りが出る
ようになっている香りフ・イル1、+ l;j再紙でも
良く,この場合には常に香りか出るごどになる。
ところr: 、 i’;発生装置り10はツ4険3の折
返しカバーで刊用名にIJ直接IIで兄えないように埋
設され一l→す、このj′丁発生% jfI’l, l
 Qに,没けられているス( yチ「段としての仮ばね
11が表板2の開閉な検知するようになっている。表板
2が閉じられてソj]1q3と接触している場合、枳ば
ね11が第1図の右Jlに押、!れてカバー内に隠れ、
これにより内蔵さhl.−Cいる「ti:Vllp (
後述する)を回路系からオフす/′)。そ1,て、利用
沼によってJ・2板2が聞りられl−1111、板ばね
IIにそのりi( t’1作用によって左すに移動しご
第1図の状もどなり、板ばね11の移動i+)能な※1
1Aか゛屯711!にlr2 M+することにより11
?池から゛電力か111、給されるようになり、これに
より1′?発生装置1゛置1Ju l’+動さ廿でi′
−を発生さゼるものである。
:rS 7 1,II(Δ)、(B’!はこの発明に適
用することかでさる;1′発生装置の41”j Jii
を)j<すものであり、i’i発生)冒1’; I O
 +7) jS >4、(l* 5Ji 形状)IF 
イ)、L.板12(7) l: ニ装ノ1され(“、1
シリ、 l”tい円板状のマイクロ心地13は% +’
11′I川を右する押えAJ#I6でト部を押さえられ
,)、脱II)能にノ、(仮12に装着されており、I
C素r−で成る音発生回路14は基&12の回路パター
ンに装着さ、れでいる。また、j左を外部に出力するた
めのスピーカ15も711メ型円形状に構成されており
、基板12の1ユ部に装?書さ才′しており、スイツチ
r[貨としての板ばね11か・9体の回路パターン17
にその一端り1−11定さF]−他端かマイクロ電池1
3の側面に接触するように、かつJl 動I’T 能に
取付りらている。ここで、ン°1発’l ′!A置装O
の回路構成1を示すと第3図のように74゛っており、
外的な力によっ−C板ばね11がマイクロ屯jll!、
13と接触することにより回路系がオン状!11ノーな
り、電池13からの゛重力IJ(給によっ−(ン′1発
生回に’各14及びスピーカ15が作動し、所定時間だ
け音楽′〜のメロディ−か出力ぶれる。
ζ゛−のような構造において、カードlは′JII!常
表板2及びU4板3が閉しられた状!μ′で取引、1v
売されZ+ので、1′X発′I装置10の板ばね11は
裏板2の押圧Jl用によって’fsZ図(A)の破斥ν
の状態となっている。し、たかって、第3図に示すよう
にイIVばね11は薯=!となっており、マイクロ電池
13からの電力はj゛1定生回生回路14及Uスピーカ
15供給されず、スピーカ15か1うも1゛1は発生し
ない。そして、9カートlか11b!売され(利用者が
カードを利用する段階になると、利用、、’?は表板2
を開けることになるので、1“1発生装置10の板ばね
11かその弾性作用によ−、て第2図(八)の実19の
ように変形し、板ばね11の・端かマイクロスイッチ1
3の側面に接触する、−とに4:り回路系が導通する。
つまり、第3図の回路構成c41・(ばねIIがオンす
るので、マイクロス・rンヂ13からの電力かj″1゛
全1゛路14及びスピーカ1!iに供給さ↑11.1゛
丁発生回路14から所定時間だけ出力される!’日’ 
40号がスピーカ15を介して外部に出J、Iされる。
これにより、カー11の利用者はそのカートを開くと回
II!jにン:fを聞くことかでき、カー1・からより
 層の効果を楽しむことが11丁能となる。そして、カ
ートの開閉から所定II′r間が経iljするとjT 
3’A生回路14はi’i’+”信号の出力を停止1−
するので、スピーカ15からはj′1−声が出力されな
くなる。
さらに、カーF’ lの表板2を閉じると根ばねIIか
表板2の押圧作用によって第2図(八)の破線のように
変形するので、板ばねIIの一端とマイクロt「71j
113の側面との接触が遮きられることにより、ざ定1
1回路14は・fjJ作が停市される。
−力、カーI・′lの利用古はJp 扱:3に描かれて
いるカーネーション31を爪等でこすることにより、i
J−不−シ、ンの香りを嗅ぐことができる。これにより
、利用者はl[とる:、Iからカードを効III 1−
ることかでき、視1゛とに加えより広yttな利用を図
ることかできる。
第41yd (八)、([1) 1走この発明にiI′
I!川することができるj′1発生装置1Y1の他の措
造例を・J\ずものであり、1゛1発’l装置10+才
知形状の薄い2枚のIIビ、テフロン・“5の合11V
、樹脂を市ねて構成されており、図の上)) :’、1
1;に1」薄い円板状のスピーカ15が挟持されでいる
。また、スピーカ15のF方にはT字状の押切部J41
1Aを収納するための長形状の切欠11Bと、薄い円板
状のマ・fクロ電池13を収納するための楕円状のリノ
欠13A とを有する基板22が++1>けられており
、ノ、(板22ニtt ■c木r (7) rf発生素
f−14、支ネ123に巻回されると共に一端を固定さ
れたくの字状の板Ifね24、支4118に巻回される
と共に一端を周定yjしたくの字11、の4!<ばね1
9が取伺11’ l:)れ−(いる。そI〜−C,根ば
ね24及U19は・り電相で成っており、椴はね24の
可動H’Hl1分には4電A、jで成るスイツチング[
”段を形成する留金20が植設されており、仮ばね19
のii)動部のは装着されたマイクロ電池I3の側面に
接触するようになっている。また、板ばね24の11動
部分は押切ra+ +−+ r l Aの先!・;4に
係合するようにな−)てA3す、押動部月11八が押動
されていない場・1′1にC」、間車の如く板ばね24
のf)l性作用によって留金20と41yばね24とが
121触し、押動部材11八が9方向に押動された場合
には、押動部、1.1llAの先端か41りば、(、λ
24の1り動部分を押動することにより、留;> :I
Q ト板1.[:l;l 24 トカn”、レル。IA
? t3.1ull !j’j部材11A1;t、 I
Jり欠111(の内側に、没けられている力・11部(
A2 IA 、21[1(7,1間ニ?(f つ−CI
f?動するようになっCいる。
力、マー(りD 電池13は;r+ 5図(A)、([
3)に小ずような一1L池収容器40で切欠13A内に
11y拍されるよ−)1こなっており、゛1′−円形u
くの電池収納部41の台11ζ42に電池13を載置[
7て収納する。そして、電池収容器40の一端部には手
で持つだめの取「41が設けられており、1Iン納部4
1の外側向サイトには切欠13Aの保JB;1t13[
]と係合して、収容器40衾しJ欠13八内に装ノーし
て保持するだめの保持部材43が1没けられている。ま
た、板ばね19のτ’T動部分はその夕)1性作用によ
り外方に押されており、収容器40に収納したマイクロ
電池)3を9ノ欠13Δ内に収り11シた場合(第4図
(八))、ブイクロ゛it!:イ1柱I3の側面が板ば
ね18のuf動部分を押用し−C導通する。さらに、収
容器40を収容4−る9J欠13へのF面には第61)
<l (Δ)、(Ill)に示すようなE字状の導電相
で1+’i、る理えQ744が配置層され−Cおり、そ
の中央部に1没げられ−Cいる突起45を1.とじで電
気的導通をIJるようにしている。
すなわち、収容器40に収納された電池13は、側面に
接触する板ばね19と底面の押え坂44とで回路系に゛
小力を供給する。ここで、j′丁発生装置lOの回路構
成を示すと第7図のようになっており、押動部材11A
に対する外的な力が除去されることによって板ばね24
がW1金20と接触することにより回路系か1−ン状枦
、と41゛す、′11−池13からの電力供給によっ【
1゛1発ノ1−回路14ツクひスピーカ15か作動し、
所定1111間だけj′X楽′〜+/)ノロディーか出
力、×才?る。
、−のよう)tl:4l−1J青において1通1償」1
動;fli +411八は表板217) llIllI
f川にj″ってQ方向に押され、H;+j <i〉20
と4.lyぽね24とIJ舟れる。したかっ−C1第7
図に小4ようにJl・イばI;)24ど1へ71420
とで成るスイツチはオフとなっ?r ;Liす、マイク
し+’+li7也13からの電ノ月よ;゛1電’lll
1l yli l 4ノ々(Iスピ〜JJ15には供給
されず、スピーカ1!Iからム1°1は発生しない。ぞ
し2て、利用−1かカー1イト開(すると、1°?’J
8生装置10の111り防油1.1+1八かfig +
、〔:l;l 24のりit 1’1作用によっ′CP
方向方向し出;′:、i+、、JIン1,1゛ね24の
lII動部/J)が41I金20に″!1てIIよる、
−とにより回路系か・q的する。つまり、第7図の回路
構成−7にスイツチかオンするの1・、マイク1j市)
1113からの電)Jかi′X発生回路14及びスピー
カ15に11給され、j′X発生回路14から所;’I
I Ifv間だり出力、ざtするi’X’ j’信t;
かスピーカ15を(lして外部に出力される。
次に、この発明の他の例を:fS81)’j及び第91
;〈jに示して説明すると、たとえば裏板3の表面jZ
 IFIの11に因んだ1・J像を描くと共に、11や
ネンクレスにノオIグイ十−F笠の発光素r−52,5
3を埋め込んrいる。そして、第2図又は:54図で説
明したようなスイッチングr段で発光装置50の作11
1Jiをオン;1ツリーるようになって、Vンリ、発光
装置1”’j 50は所定周jlQ K々(たとえば5
Hz)で発振するパルス発振器55ど、パルス発振器5
5の出力パルスを、il[+して分周4−るリングカウ
ンタ56と、リングカウンタの出力をパワー増幅して発
光素1”52.53を発光する増幅器57とで構工茂さ
れている。また、光)Y、装;汽50に111!イクロ
1..71j+、 54力臼ろ1E力が供1合されるよ
うになつC8す、その1E力供給はスイ、/)51でオ
ンオフされ、マイクロ電池54及び発光装置50はti
ij idi した11−発生装置10とlli口いこ
一体的にかつ・1・4Iq状に構成され、3つ47iす
された与り板3に11に見えないように埋設されている
。発光ルー置50に接t;45されl、−発光上r5:
!は画1投の2つの11の部分に1′m!線され、うF
X素153は画像のネ、り!/スの部分に配線されてい
Jのような111“、111こに+3いて、表板2か閉
しられている11冒 ヌイ・+−1−4ifかオフされ
ていることにより発、ヤ4装置!jOに小力か供給され
ず、発光、もr−52,53も・、1.、:灼しない、
・合して、7ジ板2が開(Jられるとスイン−J−51
か7Iン−イることによりマイクロ電池54からゴXi
′尤装置i’: :i [+に1・力か洪′3「)され
、パルス発振器55か所)L′周1皮数でワこ振する。
発振パズルはリングカラ/り56に人力きれて分周され
、増幅器57を介し。
(: )i: =YF、’、木r1〕2.5:)は順m
 +Cl−)ずツ5Q光される。
しl・か−)−rl、・i・体重には発光、(・、r−
52,53力点カーシi: 、1.j 、j 、カー1
利川者に1.1の像の11やネンクレスを強+igl 
l−(,1,1,1,:l−ることかできる。なお、パ
ルス介1jlXH(:÷ji5の兄1.I1、周波に(
は1l位することにより、発光I+’52.53の点註
連if(を仔f、rに変えることかでき、パル・ス兄t
h<器!]5及σリングカウンク56を用いないで、発
光J8r52.53を連IJ“1点灯するように1Z〕
、−ども11[能(−ある。
よた、発光ル装置50に1.述したような音発生装置1
0を相込むことム1り能であり、この場合にはJ・(仮
2を開けるどj″1か出ると共に、描画yれた絵の−部
か+、’、j、 滅することになる。
なお、1.iホの実施例では1ζIの11のブ1/セン
トカ=1・を例に挙げて説明したが、他の力〜1・、た
とえば1回生カード、クリスマスカード等についても全
イ同様にb川することができる。
以1−のよフにこの発jlllのカー)・によれば、カ
ー1・が開くど高、光か出て、閉じるど11−るように
しであるので、上池の?l”+ If、が少なく、この
電池に対する開閉か板はねの変形もしくは押動部41に
よるものであるから、円711にして、確実な動作を行
ない得、このイ・トの薄1勿カードのスイッチとしはa
!、すなものである。また、仝休とじでl’−Fy型の
カーI・であるから梱包して連];1する場合にも便利
である。さらに、この介【すIでは11による視TJ、
効1社、11:による聴:’!X、i、効宋の(11L
にシ″、′−によるIりL覚グ1里を加味するようにし
ているので、カードのより広汎な利用を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図(A)は
この発明に用いる音発生装置の概略構造を示す平面図、
同図(B)はその側面図、第3図は音Xこノ1シ装置の
回路惜II!6を、J\すブロフク図、第21図(AI
l IIこの発明に用いるj′7元生二(置の1也の例
を小4千面図、回し1(B)はその側面図、第5図(八
)C11(・4711屯’I’! ’(’r’ :i:
りの−例をzj<す平面図、同図(B)はぞのXxlt
li面し1、irs 6 I)7I(Δ〕は押えオpの
11面図、同図()()はその側面図、第7ト1はj′
1−発生装置の他の例苓・小ぜ一ノ1:+ 、、 ノを
図、εB 8ト1はこのうト明の他の例を小4−図、第
り図(lぞの内部回路例をボすブロフク]・(1−Cり
る・ I・・・カー Iハ 2・・・入社・仁 3・・・吉4
1K、10、・・・:”; 5F5)ll−置、11・
・・41Jばね、12・・・、!、154反、13・・
・マイクLJ11!。 l山、 14・・・ j″1.′IT′ ノ1 ト■1
1′音、15・・・ ス ピ −ノJ 、52.53 
・・・ ラIG。 )!: 、15(。 il’%人代理人 安 形 kll−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 音発生回路と これに接続されたスピーカと、前
    記音発生路及びスピーカに電力を供給する電池と、この
    電池の電力供給をオンオフするスイッチL段とを一体的
    にかつ入ド板状に椙成]7、前記スイッチ1段をカード
    の開閉に応じてオンオフ1−るようにするとJ(に、前
    記カードの一面に香ね印刷を行ない、香りを出すように
    したことを4.11徴とするi′rと香りの出るカート
    。 2、 前記スイッチト段を一端が固定された板ばねで形
    成し、カー1・か閉しられている時に前記板はねの他端
    が前記電池と階れ、カートが開かれた111j−に前記
    板ばねの他端が前記電池と接触するようになっている特
    1:1請求の範囲第1項に記載の1′1と香りの出るカ
    ード。。 3 発光素fと、この発光素子に電力を供給する電池と
    、この11池の−に力供給をオンオフするスrンチr段
    どを 体重にかつ・11板状に椙成し、1j11記ス4
     yチr一段をカー1・の]川閉に応じてオンオフする
    ようにすると共に、前記カートの一面に古本1開刷を′
    4Iない、香りを出すようにしたことをIIIIi71
    !λ・剖る光と肴″りの出るカード。 4 、i’;発生回路と、このj′f発生回路に接続さ
    れたスピーカと、発光素子と、前記1′7発生回路、ス
    ピーカ及び発光素f−に電力を供給する電池と1、ニー
    の11i、池の°−16カ供給をオンオフするス−(ツ
    ブ−「段とを (、+=的にかつ1741M状に構成し
    、 +7i+記スイ、チ「1を螢カー12の開閉1こ応
    してオンオ〕するel: >に1−ると」いこ、前記カ
    ー1・の−向に4’を石印刷を行ない、香りを出すよう
    にしたことを特徴とする音、光と香りの出るカード。
JP58152849A 1983-08-22 1983-08-22 光、香りと音の出るカード Expired - Lifetime JPH078599B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58152849A JPH078599B2 (ja) 1983-08-22 1983-08-22 光、香りと音の出るカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58152849A JPH078599B2 (ja) 1983-08-22 1983-08-22 光、香りと音の出るカード

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6113874A Division JP2819237B2 (ja) 1994-04-28 1994-04-28 音と香りの出るカード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6044396A true JPS6044396A (ja) 1985-03-09
JPH078599B2 JPH078599B2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=15549469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58152849A Expired - Lifetime JPH078599B2 (ja) 1983-08-22 1983-08-22 光、香りと音の出るカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH078599B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230674U (ja) * 1985-08-09 1987-02-24
JPS6325570U (ja) * 1986-08-04 1988-02-19
JPS63106674U (ja) * 1986-12-27 1988-07-09

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53147936U (ja) * 1977-04-27 1978-11-21
JPS57103871U (ja) * 1980-12-17 1982-06-26

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53147936U (ja) * 1977-04-27 1978-11-21
JPS57103871U (ja) * 1980-12-17 1982-06-26

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6230674U (ja) * 1985-08-09 1987-02-24
JPS6325570U (ja) * 1986-08-04 1988-02-19
JPH0533359Y2 (ja) * 1986-08-04 1993-08-25
JPS63106674U (ja) * 1986-12-27 1988-07-09
JPH0353896Y2 (ja) * 1986-12-27 1991-11-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPH078599B2 (ja) 1995-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5094621A (en) Therapeutic doll and method of operation
US20100052876A1 (en) Novelty device and method
US7980475B2 (en) Cake topper transaction product
JP2008247480A (ja) 製品に関連づけられた電子ディスプレイ素材
US20090320978A1 (en) Sound-emitting wallet
JPS6044396A (ja) 音,光と香りの出るカ−ド
JP2021109705A (ja) 立体効果のある発音・発光機能付きギフトボックス
US6561671B2 (en) Case with vibration-activated light emitting indication apparatus
US20070146153A1 (en) Motion sensing talking technology
Adair Thomas Alva Edison: Inventing the Electric Age
US20090101527A1 (en) Remembrance booklet
JPS6039265Y2 (ja) 扉を開くと光と音が出るカ−ド
JPS6044395A (ja) 音又は光を発生する書籍
Lechner Rock en Español: the Latin alternative rock explosion
CN2913226Y (zh) 有声光装置的包装盒
JPH0213038Y2 (ja)
JPH07144492A (ja) 音と香りの出るカード
JPH061424Y2 (ja) プリペイドカード収納部付き音の出るカード
JPH0345830Y2 (ja)
CN216517216U (zh) 一种多功能壁挂工艺坟墓
JPH0615660Y2 (ja) 暗箱収納用発音装飾板
JP3121451U (ja) ホログラム鏡グッズ
Dukić et al. Narrative implications of film in music and therapy
TWM651636U (zh) 智能電子定時藥盒
Rorem Four Questions Answered