JPS6044396A - 音,光と香りの出るカ−ド - Google Patents
音,光と香りの出るカ−ドInfo
- Publication number
- JPS6044396A JPS6044396A JP15284983A JP15284983A JPS6044396A JP S6044396 A JPS6044396 A JP S6044396A JP 15284983 A JP15284983 A JP 15284983A JP 15284983 A JP15284983 A JP 15284983A JP S6044396 A JPS6044396 A JP S6044396A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- card
- speaker
- car
- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カードを開くと音(たとえばメロディー、
人の声等)、光が出るようになっていると共に、香りを
発するようになっているl’j−+光と香りの出るカー
トに関する。
人の声等)、光が出るようになっていると共に、香りを
発するようになっているl’j−+光と香りの出るカー
トに関する。
従来より、クリスマス力−1・、バレンタインカー1・
、ハースデーカード、結婚記念カード、引出物カー1・
笠の挨拶あるいは記念カート、商品カタログ、パンフレ
ンド又は11)籍、オルコール、アルハムパ〜1の商品
において、カート等から1“卜〜5光を発生さぜる1゛
犬が種々提案されているが、r?や光を発生させる装置
の大きさ及び厚さが開発改良の支障となっていた。しか
し、最近マイクロ電池や半導体上r−が開発され、音発
生装♂I−\5発生素子を小型化かつ!3型化すること
が11丁能となり、カード表面の絵柄に適合した音を発
生させたり、光を発することにより、11や]1からの
1′f体的な効果を楽しめるカーI・の出現が91よれ
ている。
、ハースデーカード、結婚記念カード、引出物カー1・
笠の挨拶あるいは記念カート、商品カタログ、パンフレ
ンド又は11)籍、オルコール、アルハムパ〜1の商品
において、カート等から1“卜〜5光を発生さぜる1゛
犬が種々提案されているが、r?や光を発生させる装置
の大きさ及び厚さが開発改良の支障となっていた。しか
し、最近マイクロ電池や半導体上r−が開発され、音発
生装♂I−\5発生素子を小型化かつ!3型化すること
が11丁能となり、カード表面の絵柄に適合した音を発
生させたり、光を発することにより、11や]1からの
1′f体的な効果を楽しめるカーI・の出現が91よれ
ている。
この発明はかかる・バ情よりなされたものであり、カー
トか閉しられている時には通常のカードと回しであり、
カードを開いた時にそのカードに適したr5−を発生さ
ゼたり、光を発することにより、\“7体的なH”r
W効果、視覚効果を楽しめるようにすると」(に、香り
を発するようにしたカードを)HIH,供することを[
1的どじ−(いる。
トか閉しられている時には通常のカードと回しであり、
カードを開いた時にそのカードに適したr5−を発生さ
ゼたり、光を発することにより、\“7体的なH”r
W効果、視覚効果を楽しめるようにすると」(に、香り
を発するようにしたカードを)HIH,供することを[
1的どじ−(いる。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、j′1発生回路と、これに接続されたスピ
ーカと、yl: i、P、牛回W8及びスピーカに電力
を供給−嗜゛る電池と、このlli池の電力供給をオン
オフするスイ・、ノー1段どを一体的にかつ111−板
状に構成し、スイ・、 T1− r、 l貨をカート′
の開閉に尾、シてオンオフするようにすると共に、カー
ドの一面に古本I Fl刷をイfない、占り奈出すよう
に1〜たものである。
ーカと、yl: i、P、牛回W8及びスピーカに電力
を供給−嗜゛る電池と、このlli池の電力供給をオン
オフするスイ・、ノー1段どを一体的にかつ111−板
状に構成し、スイ・、 T1− r、 l貨をカート′
の開閉に尾、シてオンオフするようにすると共に、カー
ドの一面に古本I Fl刷をイfない、占り奈出すよう
に1〜たものである。
4−なわち、第1図t」この発明の一実施例を示すカー
トlのlet nすI 41”i造を示すものであり、
カードlは表4;Q2を開いて利用されるようになっ−
(おり、こCハカ−ドの目的(この例では1′、Iの1
1のプレゼントカート fliりにされた一’44Ft3に表現されており、表
板2を開けると折曲された一ij板3内に見えないよう
に設ζ會られている1′X発生装置10が作動して,こ
のカー1・(この例では11の1jのプレセンI・カー
ト)に最I)適した合楽(たとえば“かたたたき,)の
メロアイ−を発生ずるようにしている。そして、裏板3
にはlzIの11に因んだ赤いカーネーション31が描
かれており、カーネーション31の花栓様32には香才
1印刷が施されている。ここに、香料印刷は香料を直1
¥gHoミクロンのマイクロカプセルにJ=Jじ込めた
ものをインキ化し、スクリーン印刷したもので、従来の
古本]をそのままインキ中に練り込んだものとシηなり
、必要なときに爪などでこするだけでカプセルが開き、
香りがほのかに出るようになっている。香料は花の香り
,果物の香り,香水,イ,けん,洗剤,医薬品,化j7
1品,一般食品。
トlのlet nすI 41”i造を示すものであり、
カードlは表4;Q2を開いて利用されるようになっ−
(おり、こCハカ−ドの目的(この例では1′、Iの1
1のプレゼントカート fliりにされた一’44Ft3に表現されており、表
板2を開けると折曲された一ij板3内に見えないよう
に設ζ會られている1′X発生装置10が作動して,こ
のカー1・(この例では11の1jのプレセンI・カー
ト)に最I)適した合楽(たとえば“かたたたき,)の
メロアイ−を発生ずるようにしている。そして、裏板3
にはlzIの11に因んだ赤いカーネーション31が描
かれており、カーネーション31の花栓様32には香才
1印刷が施されている。ここに、香料印刷は香料を直1
¥gHoミクロンのマイクロカプセルにJ=Jじ込めた
ものをインキ化し、スクリーン印刷したもので、従来の
古本]をそのままインキ中に練り込んだものとシηなり
、必要なときに爪などでこするだけでカプセルが開き、
香りがほのかに出るようになっている。香料は花の香り
,果物の香り,香水,イ,けん,洗剤,医薬品,化j7
1品,一般食品。
パ〜に使用されており、あらゆるものに香料を伺香する
ことかぎ1丁能であり、また、これにイ゛1う香料の製
造技術の進歩は人きく、合成6才′1の開発により、現
(1では造れない「香り]はないとされている。したか
って、この1列ではカーネーションの盾゛りを香料印刷
1−ることになる。また、カーネーションのhりどして
は、保香性のあるカプセルに1、ないで11然に香る香
料印刷、又はラミネーI・された中間層より香りが出る
ようになっている香りフ・イル1、+ l;j再紙でも
良く,この場合には常に香りか出るごどになる。
ことかぎ1丁能であり、また、これにイ゛1う香料の製
造技術の進歩は人きく、合成6才′1の開発により、現
(1では造れない「香り]はないとされている。したか
って、この1列ではカーネーションの盾゛りを香料印刷
1−ることになる。また、カーネーションのhりどして
は、保香性のあるカプセルに1、ないで11然に香る香
料印刷、又はラミネーI・された中間層より香りが出る
ようになっている香りフ・イル1、+ l;j再紙でも
良く,この場合には常に香りか出るごどになる。
ところr: 、 i’;発生装置り10はツ4険3の折
返しカバーで刊用名にIJ直接IIで兄えないように埋
設され一l→す、このj′丁発生% jfI’l, l
Qに,没けられているス( yチ「段としての仮ばね
11が表板2の開閉な検知するようになっている。表板
2が閉じられてソj]1q3と接触している場合、枳ば
ね11が第1図の右Jlに押、!れてカバー内に隠れ、
これにより内蔵さhl.−Cいる「ti:Vllp (
後述する)を回路系からオフす/′)。そ1,て、利用
沼によってJ・2板2が聞りられl−1111、板ばね
IIにそのりi( t’1作用によって左すに移動しご
第1図の状もどなり、板ばね11の移動i+)能な※1
1Aか゛屯711!にlr2 M+することにより11
?池から゛電力か111、給されるようになり、これに
より1′?発生装置1゛置1Ju l’+動さ廿でi′
−を発生さゼるものである。
返しカバーで刊用名にIJ直接IIで兄えないように埋
設され一l→す、このj′丁発生% jfI’l, l
Qに,没けられているス( yチ「段としての仮ばね
11が表板2の開閉な検知するようになっている。表板
2が閉じられてソj]1q3と接触している場合、枳ば
ね11が第1図の右Jlに押、!れてカバー内に隠れ、
これにより内蔵さhl.−Cいる「ti:Vllp (
後述する)を回路系からオフす/′)。そ1,て、利用
沼によってJ・2板2が聞りられl−1111、板ばね
IIにそのりi( t’1作用によって左すに移動しご
第1図の状もどなり、板ばね11の移動i+)能な※1
1Aか゛屯711!にlr2 M+することにより11
?池から゛電力か111、給されるようになり、これに
より1′?発生装置1゛置1Ju l’+動さ廿でi′
−を発生さゼるものである。
:rS 7 1,II(Δ)、(B’!はこの発明に適
用することかでさる;1′発生装置の41”j Jii
を)j<すものであり、i’i発生)冒1’; I O
+7) jS >4、(l* 5Ji 形状)IF
イ)、L.板12(7) l: ニ装ノ1され(“、1
シリ、 l”tい円板状のマイクロ心地13は% +’
11′I川を右する押えAJ#I6でト部を押さえられ
,)、脱II)能にノ、(仮12に装着されており、I
C素r−で成る音発生回路14は基&12の回路パター
ンに装着さ、れでいる。また、j左を外部に出力するた
めのスピーカ15も711メ型円形状に構成されており
、基板12の1ユ部に装?書さ才′しており、スイツチ
r[貨としての板ばね11か・9体の回路パターン17
にその一端り1−11定さF]−他端かマイクロ電池1
3の側面に接触するように、かつJl 動I’T 能に
取付りらている。ここで、ン°1発’l ′!A置装O
の回路構成1を示すと第3図のように74゛っており、
外的な力によっ−C板ばね11がマイクロ屯jll!、
13と接触することにより回路系がオン状!11ノーな
り、電池13からの゛重力IJ(給によっ−(ン′1発
生回に’各14及びスピーカ15が作動し、所定時間だ
け音楽′〜のメロディ−か出力ぶれる。
用することかでさる;1′発生装置の41”j Jii
を)j<すものであり、i’i発生)冒1’; I O
+7) jS >4、(l* 5Ji 形状)IF
イ)、L.板12(7) l: ニ装ノ1され(“、1
シリ、 l”tい円板状のマイクロ心地13は% +’
11′I川を右する押えAJ#I6でト部を押さえられ
,)、脱II)能にノ、(仮12に装着されており、I
C素r−で成る音発生回路14は基&12の回路パター
ンに装着さ、れでいる。また、j左を外部に出力するた
めのスピーカ15も711メ型円形状に構成されており
、基板12の1ユ部に装?書さ才′しており、スイツチ
r[貨としての板ばね11か・9体の回路パターン17
にその一端り1−11定さF]−他端かマイクロ電池1
3の側面に接触するように、かつJl 動I’T 能に
取付りらている。ここで、ン°1発’l ′!A置装O
の回路構成1を示すと第3図のように74゛っており、
外的な力によっ−C板ばね11がマイクロ屯jll!、
13と接触することにより回路系がオン状!11ノーな
り、電池13からの゛重力IJ(給によっ−(ン′1発
生回に’各14及びスピーカ15が作動し、所定時間だ
け音楽′〜のメロディ−か出力ぶれる。
ζ゛−のような構造において、カードlは′JII!常
表板2及びU4板3が閉しられた状!μ′で取引、1v
売されZ+ので、1′X発′I装置10の板ばね11は
裏板2の押圧Jl用によって’fsZ図(A)の破斥ν
の状態となっている。し、たかって、第3図に示すよう
にイIVばね11は薯=!となっており、マイクロ電池
13からの電力はj゛1定生回生回路14及Uスピーカ
15供給されず、スピーカ15か1うも1゛1は発生し
ない。そして、9カートlか11b!売され(利用者が
カードを利用する段階になると、利用、、’?は表板2
を開けることになるので、1“1発生装置10の板ばね
11かその弾性作用によ−、て第2図(八)の実19の
ように変形し、板ばね11の・端かマイクロスイッチ1
3の側面に接触する、−とに4:り回路系が導通する。
表板2及びU4板3が閉しられた状!μ′で取引、1v
売されZ+ので、1′X発′I装置10の板ばね11は
裏板2の押圧Jl用によって’fsZ図(A)の破斥ν
の状態となっている。し、たかって、第3図に示すよう
にイIVばね11は薯=!となっており、マイクロ電池
13からの電力はj゛1定生回生回路14及Uスピーカ
15供給されず、スピーカ15か1うも1゛1は発生し
ない。そして、9カートlか11b!売され(利用者が
カードを利用する段階になると、利用、、’?は表板2
を開けることになるので、1“1発生装置10の板ばね
11かその弾性作用によ−、て第2図(八)の実19の
ように変形し、板ばね11の・端かマイクロスイッチ1
3の側面に接触する、−とに4:り回路系が導通する。
つまり、第3図の回路構成c41・(ばねIIがオンす
るので、マイクロス・rンヂ13からの電力かj″1゛
全1゛路14及びスピーカ1!iに供給さ↑11.1゛
丁発生回路14から所定時間だけ出力される!’日’
40号がスピーカ15を介して外部に出J、Iされる。
るので、マイクロス・rンヂ13からの電力かj″1゛
全1゛路14及びスピーカ1!iに供給さ↑11.1゛
丁発生回路14から所定時間だけ出力される!’日’
40号がスピーカ15を介して外部に出J、Iされる。
これにより、カー11の利用者はそのカートを開くと回
II!jにン:fを聞くことかでき、カー1・からより
層の効果を楽しむことが11丁能となる。そして、カ
ートの開閉から所定II′r間が経iljするとjT
3’A生回路14はi’i’+”信号の出力を停止1−
するので、スピーカ15からはj′1−声が出力されな
くなる。
II!jにン:fを聞くことかでき、カー1・からより
層の効果を楽しむことが11丁能となる。そして、カ
ートの開閉から所定II′r間が経iljするとjT
3’A生回路14はi’i’+”信号の出力を停止1−
するので、スピーカ15からはj′1−声が出力されな
くなる。
さらに、カーF’ lの表板2を閉じると根ばねIIか
表板2の押圧作用によって第2図(八)の破線のように
変形するので、板ばねIIの一端とマイクロt「71j
113の側面との接触が遮きられることにより、ざ定1
1回路14は・fjJ作が停市される。
表板2の押圧作用によって第2図(八)の破線のように
変形するので、板ばねIIの一端とマイクロt「71j
113の側面との接触が遮きられることにより、ざ定1
1回路14は・fjJ作が停市される。
−力、カーI・′lの利用古はJp 扱:3に描かれて
いるカーネーション31を爪等でこすることにより、i
J−不−シ、ンの香りを嗅ぐことができる。これにより
、利用者はl[とる:、Iからカードを効III 1−
ることかでき、視1゛とに加えより広yttな利用を図
ることかできる。
いるカーネーション31を爪等でこすることにより、i
J−不−シ、ンの香りを嗅ぐことができる。これにより
、利用者はl[とる:、Iからカードを効III 1−
ることかでき、視1゛とに加えより広yttな利用を図
ることかできる。
第41yd (八)、([1) 1走この発明にiI′
I!川することができるj′1発生装置1Y1の他の措
造例を・J\ずものであり、1゛1発’l装置10+才
知形状の薄い2枚のIIビ、テフロン・“5の合11V
、樹脂を市ねて構成されており、図の上)) :’、1
1;に1」薄い円板状のスピーカ15が挟持されでいる
。また、スピーカ15のF方にはT字状の押切部J41
1Aを収納するための長形状の切欠11Bと、薄い円板
状のマ・fクロ電池13を収納するための楕円状のリノ
欠13A とを有する基板22が++1>けられており
、ノ、(板22ニtt ■c木r (7) rf発生素
f−14、支ネ123に巻回されると共に一端を固定さ
れたくの字状の板Ifね24、支4118に巻回される
と共に一端を周定yjしたくの字11、の4!<ばね1
9が取伺11’ l:)れ−(いる。そI〜−C,根ば
ね24及U19は・り電相で成っており、椴はね24の
可動H’Hl1分には4電A、jで成るスイツチング[
”段を形成する留金20が植設されており、仮ばね19
のii)動部のは装着されたマイクロ電池I3の側面に
接触するようになっている。また、板ばね24の11動
部分は押切ra+ +−+ r l Aの先!・;4に
係合するようにな−)てA3す、押動部月11八が押動
されていない場・1′1にC」、間車の如く板ばね24
のf)l性作用によって留金20と41yばね24とが
121触し、押動部材11八が9方向に押動された場合
には、押動部、1.1llAの先端か41りば、(、λ
24の1り動部分を押動することにより、留;> :I
Q ト板1.[:l;l 24 トカn”、レル。IA
? t3.1ull !j’j部材11A1;t、 I
Jり欠111(の内側に、没けられている力・11部(
A2 IA 、21[1(7,1間ニ?(f つ−CI
f?動するようになっCいる。
I!川することができるj′1発生装置1Y1の他の措
造例を・J\ずものであり、1゛1発’l装置10+才
知形状の薄い2枚のIIビ、テフロン・“5の合11V
、樹脂を市ねて構成されており、図の上)) :’、1
1;に1」薄い円板状のスピーカ15が挟持されでいる
。また、スピーカ15のF方にはT字状の押切部J41
1Aを収納するための長形状の切欠11Bと、薄い円板
状のマ・fクロ電池13を収納するための楕円状のリノ
欠13A とを有する基板22が++1>けられており
、ノ、(板22ニtt ■c木r (7) rf発生素
f−14、支ネ123に巻回されると共に一端を固定さ
れたくの字状の板Ifね24、支4118に巻回される
と共に一端を周定yjしたくの字11、の4!<ばね1
9が取伺11’ l:)れ−(いる。そI〜−C,根ば
ね24及U19は・り電相で成っており、椴はね24の
可動H’Hl1分には4電A、jで成るスイツチング[
”段を形成する留金20が植設されており、仮ばね19
のii)動部のは装着されたマイクロ電池I3の側面に
接触するようになっている。また、板ばね24の11動
部分は押切ra+ +−+ r l Aの先!・;4に
係合するようにな−)てA3す、押動部月11八が押動
されていない場・1′1にC」、間車の如く板ばね24
のf)l性作用によって留金20と41yばね24とが
121触し、押動部材11八が9方向に押動された場合
には、押動部、1.1llAの先端か41りば、(、λ
24の1り動部分を押動することにより、留;> :I
Q ト板1.[:l;l 24 トカn”、レル。IA
? t3.1ull !j’j部材11A1;t、 I
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A2 IA 、21[1(7,1間ニ?(f つ−CI
f?動するようになっCいる。
力、マー(りD 電池13は;r+ 5図(A)、([
3)に小ずような一1L池収容器40で切欠13A内に
11y拍されるよ−)1こなっており、゛1′−円形u
くの電池収納部41の台11ζ42に電池13を載置[
7て収納する。そして、電池収容器40の一端部には手
で持つだめの取「41が設けられており、1Iン納部4
1の外側向サイトには切欠13Aの保JB;1t13[
]と係合して、収容器40衾しJ欠13八内に装ノーし
て保持するだめの保持部材43が1没けられている。ま
た、板ばね19のτ’T動部分はその夕)1性作用によ
り外方に押されており、収容器40に収納したマイクロ
電池)3を9ノ欠13Δ内に収り11シた場合(第4図
(八))、ブイクロ゛it!:イ1柱I3の側面が板ば
ね18のuf動部分を押用し−C導通する。さらに、収
容器40を収容4−る9J欠13へのF面には第61)
<l (Δ)、(Ill)に示すようなE字状の導電相
で1+’i、る理えQ744が配置層され−Cおり、そ
の中央部に1没げられ−Cいる突起45を1.とじで電
気的導通をIJるようにしている。
3)に小ずような一1L池収容器40で切欠13A内に
11y拍されるよ−)1こなっており、゛1′−円形u
くの電池収納部41の台11ζ42に電池13を載置[
7て収納する。そして、電池収容器40の一端部には手
で持つだめの取「41が設けられており、1Iン納部4
1の外側向サイトには切欠13Aの保JB;1t13[
]と係合して、収容器40衾しJ欠13八内に装ノーし
て保持するだめの保持部材43が1没けられている。ま
た、板ばね19のτ’T動部分はその夕)1性作用によ
り外方に押されており、収容器40に収納したマイクロ
電池)3を9ノ欠13Δ内に収り11シた場合(第4図
(八))、ブイクロ゛it!:イ1柱I3の側面が板ば
ね18のuf動部分を押用し−C導通する。さらに、収
容器40を収容4−る9J欠13へのF面には第61)
<l (Δ)、(Ill)に示すようなE字状の導電相
で1+’i、る理えQ744が配置層され−Cおり、そ
の中央部に1没げられ−Cいる突起45を1.とじで電
気的導通をIJるようにしている。
すなわち、収容器40に収納された電池13は、側面に
接触する板ばね19と底面の押え坂44とで回路系に゛
小力を供給する。ここで、j′丁発生装置lOの回路構
成を示すと第7図のようになっており、押動部材11A
に対する外的な力が除去されることによって板ばね24
がW1金20と接触することにより回路系か1−ン状枦
、と41゛す、′11−池13からの電力供給によっ【
1゛1発ノ1−回路14ツクひスピーカ15か作動し、
所定1111間だけj′X楽′〜+/)ノロディーか出
力、×才?る。
接触する板ばね19と底面の押え坂44とで回路系に゛
小力を供給する。ここで、j′丁発生装置lOの回路構
成を示すと第7図のようになっており、押動部材11A
に対する外的な力が除去されることによって板ばね24
がW1金20と接触することにより回路系か1−ン状枦
、と41゛す、′11−池13からの電力供給によっ【
1゛1発ノ1−回路14ツクひスピーカ15か作動し、
所定1111間だけj′X楽′〜+/)ノロディーか出
力、×才?る。
、−のよう)tl:4l−1J青において1通1償」1
動;fli +411八は表板217) llIllI
f川にj″ってQ方向に押され、H;+j <i〉20
と4.lyぽね24とIJ舟れる。したかっ−C1第7
図に小4ようにJl・イばI;)24ど1へ71420
とで成るスイツチはオフとなっ?r ;Liす、マイク
し+’+li7也13からの電ノ月よ;゛1電’lll
1l yli l 4ノ々(Iスピ〜JJ15には供給
されず、スピーカ1!Iからム1°1は発生しない。ぞ
し2て、利用−1かカー1イト開(すると、1°?’J
8生装置10の111り防油1.1+1八かfig +
、〔:l;l 24のりit 1’1作用によっ′CP
方向方向し出;′:、i+、、JIン1,1゛ね24の
lII動部/J)が41I金20に″!1てIIよる、
−とにより回路系か・q的する。つまり、第7図の回路
構成−7にスイツチかオンするの1・、マイク1j市)
1113からの電)Jかi′X発生回路14及びスピー
カ15に11給され、j′X発生回路14から所;’I
I Ifv間だり出力、ざtするi’X’ j’信t;
かスピーカ15を(lして外部に出力される。
動;fli +411八は表板217) llIllI
f川にj″ってQ方向に押され、H;+j <i〉20
と4.lyぽね24とIJ舟れる。したかっ−C1第7
図に小4ようにJl・イばI;)24ど1へ71420
とで成るスイツチはオフとなっ?r ;Liす、マイク
し+’+li7也13からの電ノ月よ;゛1電’lll
1l yli l 4ノ々(Iスピ〜JJ15には供給
されず、スピーカ1!Iからム1°1は発生しない。ぞ
し2て、利用−1かカー1イト開(すると、1°?’J
8生装置10の111り防油1.1+1八かfig +
、〔:l;l 24のりit 1’1作用によっ′CP
方向方向し出;′:、i+、、JIン1,1゛ね24の
lII動部/J)が41I金20に″!1てIIよる、
−とにより回路系か・q的する。つまり、第7図の回路
構成−7にスイツチかオンするの1・、マイク1j市)
1113からの電)Jかi′X発生回路14及びスピー
カ15に11給され、j′X発生回路14から所;’I
I Ifv間だり出力、ざtするi’X’ j’信t;
かスピーカ15を(lして外部に出力される。
次に、この発明の他の例を:fS81)’j及び第91
;〈jに示して説明すると、たとえば裏板3の表面jZ
IFIの11に因んだ1・J像を描くと共に、11や
ネンクレスにノオIグイ十−F笠の発光素r−52,5
3を埋め込んrいる。そして、第2図又は:54図で説
明したようなスイッチングr段で発光装置50の作11
1Jiをオン;1ツリーるようになって、Vンリ、発光
装置1”’j 50は所定周jlQ K々(たとえば5
Hz)で発振するパルス発振器55ど、パルス発振器5
5の出力パルスを、il[+して分周4−るリングカウ
ンタ56と、リングカウンタの出力をパワー増幅して発
光素1”52.53を発光する増幅器57とで構工茂さ
れている。また、光)Y、装;汽50に111!イクロ
1..71j+、 54力臼ろ1E力が供1合されるよ
うになつC8す、その1E力供給はスイ、/)51でオ
ンオフされ、マイクロ電池54及び発光装置50はti
ij idi した11−発生装置10とlli口いこ
一体的にかつ・1・4Iq状に構成され、3つ47iす
された与り板3に11に見えないように埋設されている
。発光ルー置50に接t;45されl、−発光上r5:
!は画1投の2つの11の部分に1′m!線され、うF
X素153は画像のネ、り!/スの部分に配線されてい
Jのような111“、111こに+3いて、表板2か閉
しられている11冒 ヌイ・+−1−4ifかオフされ
ていることにより発、ヤ4装置!jOに小力か供給され
ず、発光、もr−52,53も・、1.、:灼しない、
・合して、7ジ板2が開(Jられるとスイン−J−51
か7Iン−イることによりマイクロ電池54からゴXi
′尤装置i’: :i [+に1・力か洪′3「)され
、パルス発振器55か所)L′周1皮数でワこ振する。
;〈jに示して説明すると、たとえば裏板3の表面jZ
IFIの11に因んだ1・J像を描くと共に、11や
ネンクレスにノオIグイ十−F笠の発光素r−52,5
3を埋め込んrいる。そして、第2図又は:54図で説
明したようなスイッチングr段で発光装置50の作11
1Jiをオン;1ツリーるようになって、Vンリ、発光
装置1”’j 50は所定周jlQ K々(たとえば5
Hz)で発振するパルス発振器55ど、パルス発振器5
5の出力パルスを、il[+して分周4−るリングカウ
ンタ56と、リングカウンタの出力をパワー増幅して発
光素1”52.53を発光する増幅器57とで構工茂さ
れている。また、光)Y、装;汽50に111!イクロ
1..71j+、 54力臼ろ1E力が供1合されるよ
うになつC8す、その1E力供給はスイ、/)51でオ
ンオフされ、マイクロ電池54及び発光装置50はti
ij idi した11−発生装置10とlli口いこ
一体的にかつ・1・4Iq状に構成され、3つ47iす
された与り板3に11に見えないように埋設されている
。発光ルー置50に接t;45されl、−発光上r5:
!は画1投の2つの11の部分に1′m!線され、うF
X素153は画像のネ、り!/スの部分に配線されてい
Jのような111“、111こに+3いて、表板2か閉
しられている11冒 ヌイ・+−1−4ifかオフされ
ていることにより発、ヤ4装置!jOに小力か供給され
ず、発光、もr−52,53も・、1.、:灼しない、
・合して、7ジ板2が開(Jられるとスイン−J−51
か7Iン−イることによりマイクロ電池54からゴXi
′尤装置i’: :i [+に1・力か洪′3「)され
、パルス発振器55か所)L′周1皮数でワこ振する。
発振パズルはリングカラ/り56に人力きれて分周され
、増幅器57を介し。
、増幅器57を介し。
(: )i: =YF、’、木r1〕2.5:)は順m
+Cl−)ずツ5Q光される。
+Cl−)ずツ5Q光される。
しl・か−)−rl、・i・体重には発光、(・、r−
52,53力点カーシi: 、1.j 、j 、カー1
利川者に1.1の像の11やネンクレスを強+igl
l−(,1,1,1,:l−ることかできる。なお、パ
ルス介1jlXH(:÷ji5の兄1.I1、周波に(
は1l位することにより、発光I+’52.53の点註
連if(を仔f、rに変えることかでき、パル・ス兄t
h<器!]5及σリングカウンク56を用いないで、発
光J8r52.53を連IJ“1点灯するように1Z〕
、−ども11[能(−ある。
52,53力点カーシi: 、1.j 、j 、カー1
利川者に1.1の像の11やネンクレスを強+igl
l−(,1,1,1,:l−ることかできる。なお、パ
ルス介1jlXH(:÷ji5の兄1.I1、周波に(
は1l位することにより、発光I+’52.53の点註
連if(を仔f、rに変えることかでき、パル・ス兄t
h<器!]5及σリングカウンク56を用いないで、発
光J8r52.53を連IJ“1点灯するように1Z〕
、−ども11[能(−ある。
よた、発光ル装置50に1.述したような音発生装置1
0を相込むことム1り能であり、この場合にはJ・(仮
2を開けるどj″1か出ると共に、描画yれた絵の−部
か+、’、j、 滅することになる。
0を相込むことム1り能であり、この場合にはJ・(仮
2を開けるどj″1か出ると共に、描画yれた絵の−部
か+、’、j、 滅することになる。
なお、1.iホの実施例では1ζIの11のブ1/セン
トカ=1・を例に挙げて説明したが、他の力〜1・、た
とえば1回生カード、クリスマスカード等についても全
イ同様にb川することができる。
トカ=1・を例に挙げて説明したが、他の力〜1・、た
とえば1回生カード、クリスマスカード等についても全
イ同様にb川することができる。
以1−のよフにこの発jlllのカー)・によれば、カ
ー1・が開くど高、光か出て、閉じるど11−るように
しであるので、上池の?l”+ If、が少なく、この
電池に対する開閉か板はねの変形もしくは押動部41に
よるものであるから、円711にして、確実な動作を行
ない得、このイ・トの薄1勿カードのスイッチとしはa
!、すなものである。また、仝休とじでl’−Fy型の
カーI・であるから梱包して連];1する場合にも便利
である。さらに、この介【すIでは11による視TJ、
効1社、11:による聴:’!X、i、効宋の(11L
にシ″、′−によるIりL覚グ1里を加味するようにし
ているので、カードのより広汎な利用を図ることができ
る。
ー1・が開くど高、光か出て、閉じるど11−るように
しであるので、上池の?l”+ If、が少なく、この
電池に対する開閉か板はねの変形もしくは押動部41に
よるものであるから、円711にして、確実な動作を行
ない得、このイ・トの薄1勿カードのスイッチとしはa
!、すなものである。また、仝休とじでl’−Fy型の
カーI・であるから梱包して連];1する場合にも便利
である。さらに、この介【すIでは11による視TJ、
効1社、11:による聴:’!X、i、効宋の(11L
にシ″、′−によるIりL覚グ1里を加味するようにし
ているので、カードのより広汎な利用を図ることができ
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図(A)は
この発明に用いる音発生装置の概略構造を示す平面図、
同図(B)はその側面図、第3図は音Xこノ1シ装置の
回路惜II!6を、J\すブロフク図、第21図(AI
l IIこの発明に用いるj′7元生二(置の1也の例
を小4千面図、回し1(B)はその側面図、第5図(八
)C11(・4711屯’I’! ’(’r’ :i:
りの−例をzj<す平面図、同図(B)はぞのXxlt
li面し1、irs 6 I)7I(Δ〕は押えオpの
11面図、同図()()はその側面図、第7ト1はj′
1−発生装置の他の例苓・小ぜ一ノ1:+ 、、 ノを
図、εB 8ト1はこのうト明の他の例を小4−図、第
り図(lぞの内部回路例をボすブロフク]・(1−Cり
る・ I・・・カー Iハ 2・・・入社・仁 3・・・吉4
1K、10、・・・:”; 5F5)ll−置、11・
・・41Jばね、12・・・、!、154反、13・・
・マイクLJ11!。 l山、 14・・・ j″1.′IT′ ノ1 ト■1
1′音、15・・・ ス ピ −ノJ 、52.53
・・・ ラIG。 )!: 、15(。 il’%人代理人 安 形 kll−
この発明に用いる音発生装置の概略構造を示す平面図、
同図(B)はその側面図、第3図は音Xこノ1シ装置の
回路惜II!6を、J\すブロフク図、第21図(AI
l IIこの発明に用いるj′7元生二(置の1也の例
を小4千面図、回し1(B)はその側面図、第5図(八
)C11(・4711屯’I’! ’(’r’ :i:
りの−例をzj<す平面図、同図(B)はぞのXxlt
li面し1、irs 6 I)7I(Δ〕は押えオpの
11面図、同図()()はその側面図、第7ト1はj′
1−発生装置の他の例苓・小ぜ一ノ1:+ 、、 ノを
図、εB 8ト1はこのうト明の他の例を小4−図、第
り図(lぞの内部回路例をボすブロフク]・(1−Cり
る・ I・・・カー Iハ 2・・・入社・仁 3・・・吉4
1K、10、・・・:”; 5F5)ll−置、11・
・・41Jばね、12・・・、!、154反、13・・
・マイクLJ11!。 l山、 14・・・ j″1.′IT′ ノ1 ト■1
1′音、15・・・ ス ピ −ノJ 、52.53
・・・ ラIG。 )!: 、15(。 il’%人代理人 安 形 kll−
Claims (1)
- 1. 音発生回路と これに接続されたスピーカと、前
記音発生路及びスピーカに電力を供給する電池と、この
電池の電力供給をオンオフするスイッチL段とを一体的
にかつ入ド板状に椙成]7、前記スイッチ1段をカード
の開閉に応じてオンオフ1−るようにするとJ(に、前
記カードの一面に香ね印刷を行ない、香りを出すように
したことを4.11徴とするi′rと香りの出るカート
。 2、 前記スイッチト段を一端が固定された板ばねで形
成し、カー1・か閉しられている時に前記板はねの他端
が前記電池と階れ、カートが開かれた111j−に前記
板ばねの他端が前記電池と接触するようになっている特
1:1請求の範囲第1項に記載の1′1と香りの出るカ
ード。。 3 発光素fと、この発光素子に電力を供給する電池と
、この11池の−に力供給をオンオフするスrンチr段
どを 体重にかつ・11板状に椙成し、1j11記ス4
yチr一段をカー1・の]川閉に応じてオンオフする
ようにすると共に、前記カートの一面に古本1開刷を′
4Iない、香りを出すようにしたことをIIIIi71
!λ・剖る光と肴″りの出るカード。 4 、i’;発生回路と、このj′f発生回路に接続さ
れたスピーカと、発光素子と、前記1′7発生回路、ス
ピーカ及び発光素f−に電力を供給する電池と1、ニー
の11i、池の°−16カ供給をオンオフするス−(ツ
ブ−「段とを (、+=的にかつ1741M状に構成し
、 +7i+記スイ、チ「1を螢カー12の開閉1こ応
してオンオ〕するel: >に1−ると」いこ、前記カ
ー1・の−向に4’を石印刷を行ない、香りを出すよう
にしたことを特徴とする音、光と香りの出るカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152849A JPH078599B2 (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 光、香りと音の出るカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58152849A JPH078599B2 (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 光、香りと音の出るカード |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6113874A Division JP2819237B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 音と香りの出るカード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044396A true JPS6044396A (ja) | 1985-03-09 |
JPH078599B2 JPH078599B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=15549469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58152849A Expired - Lifetime JPH078599B2 (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 光、香りと音の出るカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078599B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6230674U (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-24 | ||
JPS6325570U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-19 | ||
JPS63106674U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53147936U (ja) * | 1977-04-27 | 1978-11-21 | ||
JPS57103871U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-26 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58152849A patent/JPH078599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53147936U (ja) * | 1977-04-27 | 1978-11-21 | ||
JPS57103871U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-26 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6230674U (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-24 | ||
JPS6325570U (ja) * | 1986-08-04 | 1988-02-19 | ||
JPH0533359Y2 (ja) * | 1986-08-04 | 1993-08-25 | ||
JPS63106674U (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | ||
JPH0353896Y2 (ja) * | 1986-12-27 | 1991-11-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH078599B2 (ja) | 1995-02-01 |
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