JPS6044348A - スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ,ドクタ−の上下動反転駆動装置 - Google Patents
スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ,ドクタ−の上下動反転駆動装置Info
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- JPS6044348A JPS6044348A JP15338883A JP15338883A JPS6044348A JP S6044348 A JPS6044348 A JP S6044348A JP 15338883 A JP15338883 A JP 15338883A JP 15338883 A JP15338883 A JP 15338883A JP S6044348 A JPS6044348 A JP S6044348A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/40—Inking units
- B41F15/42—Inking units comprising squeegees or doctors
- B41F15/423—Driving means for reciprocating squeegees
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はスクリーン印刷機におけるスキージ、ドクター
の上下動反転駆動装置に係り、絹、合成11維、金属線
製のスクリーンを枠に張設して成る刷版を構成しておき
、インクが塗布された刷版を被印刷物面にスキージで圧
着し、擦動さけることで印刷を施し、これに伴ない生じ
たインクの濃淡を均一にづべくドクターを走行ざUるス
クリーン印刷機にJ3いて、〜往復中でスキージとドク
ターとを上下反転作動させるに際し、両者ともに11i
F方向に沿う上下動となしてその円滑化が図れるにうに
したスキージ、ドクターの上下動反転駆動装置に関づる
ものである。
の上下動反転駆動装置に係り、絹、合成11維、金属線
製のスクリーンを枠に張設して成る刷版を構成しておき
、インクが塗布された刷版を被印刷物面にスキージで圧
着し、擦動さけることで印刷を施し、これに伴ない生じ
たインクの濃淡を均一にづべくドクターを走行ざUるス
クリーン印刷機にJ3いて、〜往復中でスキージとドク
ターとを上下反転作動させるに際し、両者ともに11i
F方向に沿う上下動となしてその円滑化が図れるにうに
したスキージ、ドクターの上下動反転駆動装置に関づる
ものである。
[発明の技術的背景とその問題点j
従来、この種のスキージ、ドクターの反転駆動装置は、
被印刷物への印刷を行なうスキージと偏位したインクの
濃淡を均一にするドクターとを一往復中での走行方向逆
転時に交互に上下動さけるよう、これらの往復動に関連
して行なわせてJ3す、例えば、特公昭52−6646
号公報がある。これは、駆動ヂエーンの反転時に該ヂ1
−ンによって回動される反転スブ[1ケッ1−を、スキ
ージ、ドクターの架設機構中に設け、その反転スプロケ
ッ1〜によって駆動される反転)Jムにより、架設機構
中に揺動自在に取(=J(t IC上下対の反転リンク
の両端を交互に上下させることで、反転リンクの両端に
取イ1けたスキージ、ドクターを交Hに」上下動さける
ものである。ところが、これににるど、スキージ、ドク
ター夫々は反転リンクの揺動に伴ない上下動づるも、そ
れは円弧状の動きどなっているから、左右の架設機構相
互間で僅かな作動上の障害があると、ねじれが生じ、ス
クリーン面への平均した擦動、走行が困難となり、印刷
にムラが生じる一因ともなった。それぽかりでなく、円
弧状の上下動はスクリーン面への抑圧、スクリーン面か
らの離反に際しスクリーンを擦過し、lli Ifjさ
せることもあった。
被印刷物への印刷を行なうスキージと偏位したインクの
濃淡を均一にするドクターとを一往復中での走行方向逆
転時に交互に上下動さけるよう、これらの往復動に関連
して行なわせてJ3す、例えば、特公昭52−6646
号公報がある。これは、駆動ヂエーンの反転時に該ヂ1
−ンによって回動される反転スブ[1ケッ1−を、スキ
ージ、ドクターの架設機構中に設け、その反転スプロケ
ッ1〜によって駆動される反転)Jムにより、架設機構
中に揺動自在に取(=J(t IC上下対の反転リンク
の両端を交互に上下させることで、反転リンクの両端に
取イ1けたスキージ、ドクターを交Hに」上下動さける
ものである。ところが、これににるど、スキージ、ドク
ター夫々は反転リンクの揺動に伴ない上下動づるも、そ
れは円弧状の動きどなっているから、左右の架設機構相
互間で僅かな作動上の障害があると、ねじれが生じ、ス
クリーン面への平均した擦動、走行が困難となり、印刷
にムラが生じる一因ともなった。それぽかりでなく、円
弧状の上下動はスクリーン面への抑圧、スクリーン面か
らの離反に際しスクリーンを擦過し、lli Ifjさ
せることもあった。
[発明の目的]
そこで、本発明はかかる点に鑑み創出され!、ニジので
あり、スキージ、ドクターの交互の反転上下作動を鉛直
方向に沿つlこ直FIl状とな覆ことで、従来存した諸
欠点を解消せんとするものである。
あり、スキージ、ドクターの交互の反転上下作動を鉛直
方向に沿つlこ直FIl状とな覆ことで、従来存した諸
欠点を解消せんとするものである。
[発明の概要]
上述した目的を達成Jるため、本発明にあっては、スキ
ージをスクリーンLで擦動させて被印刷物に印刷を施し
、同じくドクターを走行さl!で偏位したインクの濃淡
を均一にJべくしたスクリーン印刷機において、相対峙
さUたノ[右の刀イドフレームに、一体向に同期移行す
る左右のユニツ1−ベースをフレームに沿った1111
後にi11退可能にして配設し、このユニットベースの
前後で上下方向に摺動案内されるよう設けた左右のスキ
ージガイドホルダー、ドクターガイドホルダー相互間に
スー1−−ジバー、ドクターバーを夫々架設し、スキー
ジバーには前記スキージを、ドクターパーには前記ドク
ターを夫々取付けて成る架設支持BM ffaと、ガイ
ドフレーム前後に配したスプロケッ1へ間で正逆方向で
駆動されるチェーンを掛巡させると共に、ユニットベー
スに軸支した偏芯シャフトに固定した反転停止スブロケ
ッ1〜をチェーンに噛合さUてこの反転停止スプロケッ
1〜の回転停止時にはユニットベース自体を進退させる
走行機構と、チェーンの駆動にて従動回転J′る偏芯シ
\・フ1−☆v、1に固定した偏芯コロを前記ガイドボ
ルダ−のいずれか一方に形成した横長の横ガイド部に嵌
合させ、偏芯][1の回転を一定範囲内で規制停止させ
ることでこの回転に伴ないガイドホルダーを上下動ぼし
めF下位冒(・停止さUる上下動機構と、前後に位置り
る前記スキージガイドボルダ−、ドクターガイドボルダ
−相互間のユニツ1−ベースに揺動自在に軸支したクラ
ンクバーの両端夫々をガイドホルダー夫々に遊動枢着さ
けた反転連繋機構とを備えたことに存覆るものである。
ージをスクリーンLで擦動させて被印刷物に印刷を施し
、同じくドクターを走行さl!で偏位したインクの濃淡
を均一にJべくしたスクリーン印刷機において、相対峙
さUたノ[右の刀イドフレームに、一体向に同期移行す
る左右のユニツ1−ベースをフレームに沿った1111
後にi11退可能にして配設し、このユニットベースの
前後で上下方向に摺動案内されるよう設けた左右のスキ
ージガイドホルダー、ドクターガイドホルダー相互間に
スー1−−ジバー、ドクターバーを夫々架設し、スキー
ジバーには前記スキージを、ドクターパーには前記ドク
ターを夫々取付けて成る架設支持BM ffaと、ガイ
ドフレーム前後に配したスプロケッ1へ間で正逆方向で
駆動されるチェーンを掛巡させると共に、ユニットベー
スに軸支した偏芯シャフトに固定した反転停止スブロケ
ッ1〜をチェーンに噛合さUてこの反転停止スプロケッ
1〜の回転停止時にはユニットベース自体を進退させる
走行機構と、チェーンの駆動にて従動回転J′る偏芯シ
\・フ1−☆v、1に固定した偏芯コロを前記ガイドボ
ルダ−のいずれか一方に形成した横長の横ガイド部に嵌
合させ、偏芯][1の回転を一定範囲内で規制停止させ
ることでこの回転に伴ないガイドホルダーを上下動ぼし
めF下位冒(・停止さUる上下動機構と、前後に位置り
る前記スキージガイドボルダ−、ドクターガイドボルダ
−相互間のユニツ1−ベースに揺動自在に軸支したクラ
ンクバーの両端夫々をガイドホルダー夫々に遊動枢着さ
けた反転連繋機構とを備えたことに存覆るものである。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明すると次
の通りである。
の通りである。
図において示される符居1は図示を省略したスクリーン
印刷機本体上にセラ1−されるす1]台であり、この側
台1上には紙葉の如き被印刷物2が載置される。一方、
絹、合成繊組、金属練製のスクリーン3を木、アルミニ
ウム製の枠4に張設して成る刷版5をセットし、スクリ
ーン3に塗布したインクをスクリーン3上を擦動J゛る
スキージ19によって被印刷物2面に圧着させて印刷を
施し、また、ドクター22を走行させることで偏位した
インクの濃淡を均一にさせるようになっている。
印刷機本体上にセラ1−されるす1]台であり、この側
台1上には紙葉の如き被印刷物2が載置される。一方、
絹、合成繊組、金属練製のスクリーン3を木、アルミニ
ウム製の枠4に張設して成る刷版5をセットし、スクリ
ーン3に塗布したインクをスクリーン3上を擦動J゛る
スキージ19によって被印刷物2面に圧着させて印刷を
施し、また、ドクター22を走行させることで偏位した
インクの濃淡を均一にさせるようになっている。
1−なわら、−往復中での走行方向逆転時に交nにスキ
ージ1つ、ドクター22を上下反転作動ざUるため、こ
れらのスキージ19、ドクター22を架設支持する架設
支持(幾構10、この架設支持機構10を前後に走行さ
けその進退を図る走行機構30.スキージ19、ドクタ
ー22を交互に上下動させ、上下のいずれかの位置で停
止されたとき走行機構30もこ又架設支持機構10全体
を走行させるべくした上下1ll1機構40、スキージ
19、ドクター22のいずれか一方が上下動されるとぎ
他方を反転上下動させる反転連繋機構50を備えている
。
ージ1つ、ドクター22を上下反転作動ざUるため、こ
れらのスキージ19、ドクター22を架設支持する架設
支持(幾構10、この架設支持機構10を前後に走行さ
けその進退を図る走行機構30.スキージ19、ドクタ
ー22を交互に上下動させ、上下のいずれかの位置で停
止されたとき走行機構30もこ又架設支持機構10全体
を走行させるべくした上下1ll1機構40、スキージ
19、ドクター22のいずれか一方が上下動されるとぎ
他方を反転上下動させる反転連繋機構50を備えている
。
しかして、架設支持機構10は、前記スクリーン印刷機
本体上で相対峙させて配設した左右のガイドフレーム1
1に、一体内に同期移行するlC右のユニットベース1
3をフレーム11に沿った前後に進退可能にして配設し
、このユニツ1−ベース13の前後で上下方向に摺動案
内されるよう設けた左右のスキージガイドホルダー17
、ドクターガイドボルダ−20相互間にスキージバー1
8、ドクターバー21を夫々架設し、スキージバー18
には前記スキージ19を、ドクターパー21には前記ド
クター22を夫々取イ」けて成るしのである。
本体上で相対峙させて配設した左右のガイドフレーム1
1に、一体内に同期移行するlC右のユニットベース1
3をフレーム11に沿った前後に進退可能にして配設し
、このユニツ1−ベース13の前後で上下方向に摺動案
内されるよう設けた左右のスキージガイドホルダー17
、ドクターガイドボルダ−20相互間にスキージバー1
8、ドクターバー21を夫々架設し、スキージバー18
には前記スキージ19を、ドクターパー21には前記ド
クター22を夫々取イ」けて成るしのである。
ガイドフレーム11自体は角筒状に形成されており、左
右においての互いの内側に前後に沿って長く切欠いたガ
イド窓12を間口し、内側面に沿って配置されるユニッ
トベース13の外側面前後に配設したカイトコ[114
をガイド窓12内縁に沿って転勤させることで、ユニツ
]〜ベース13自体をがたつくことなく円滑に+WI
ff2に進)尽走行させるものとしである。
右においての互いの内側に前後に沿って長く切欠いたガ
イド窓12を間口し、内側面に沿って配置されるユニッ
トベース13の外側面前後に配設したカイトコ[114
をガイド窓12内縁に沿って転勤させることで、ユニツ
]〜ベース13自体をがたつくことなく円滑に+WI
ff2に進)尽走行させるものとしである。
ユニットベース13の1)う後で設!J A:スキージ
ガイドボルダー′17、ドクターカイトホルダー20は
、図示にあっては左方が前者17、右ブj IJ’後者
20どして位置させであるも、これの位置関係は任意で
ある。また、これらのカイ1〜ホルダー17゜20のユ
ニットベース13への取付けは、土+方向に摺動される
よう設置フるもの−C,ぞのため、図示例の如くガイド
ホルダー17.20外側面人々に外側方へ突設したコロ
イ」さの上下方イド1(5゜16をユニットベース13
内側面の前後においての上下部に形成した縦長の17:
+状或いは礼状の縦刃イド部15に嵌合させである。
ガイドボルダー′17、ドクターカイトホルダー20は
、図示にあっては左方が前者17、右ブj IJ’後者
20どして位置させであるも、これの位置関係は任意で
ある。また、これらのカイ1〜ホルダー17゜20のユ
ニットベース13への取付けは、土+方向に摺動される
よう設置フるもの−C,ぞのため、図示例の如くガイド
ホルダー17.20外側面人々に外側方へ突設したコロ
イ」さの上下方イド1(5゜16をユニットベース13
内側面の前後においての上下部に形成した縦長の17:
+状或いは礼状の縦刃イド部15に嵌合させである。
このように構成された架設支持(幾横10を前後に走行
させる走行機構30は、前記カイトル−ム11前少に配
した駆動用スプロケッ1〜33、従動用スブロケッ1〜
34間で正逆方向(−駆動されるチェーン35をm巡さ
せると共に、ユニツ1へベース13に軸支した偏芯シャ
ツ1−41に固定した反転停止スブL]ケット42をチ
ェーン35に噛合させてこの反転停止スプロケット42
の回転停止口)にはユニットベース13自体を走行させ
るものとしである。
させる走行機構30は、前記カイトル−ム11前少に配
した駆動用スプロケッ1〜33、従動用スブロケッ1〜
34間で正逆方向(−駆動されるチェーン35をm巡さ
せると共に、ユニツ1へベース13に軸支した偏芯シャ
ツ1−41に固定した反転停止スブL]ケット42をチ
ェーン35に噛合させてこの反転停止スプロケット42
の回転停止口)にはユニットベース13自体を走行させ
るものとしである。
第3図に示づように、チェーン35は、ガイドフレーム
11一端に固設したモータ31の出力軸に固定した駆動
伝達スプロケッ)へ32、このスプロケッ1−32と前
記駆動用スフロケ11〜33間に開運さ已たチェーンに
J:って駆動されるもので、ユニットベース13が走行
して所定の前位置或いは後位陀に到達Jるどそれを検出
りる図示を省略した制御機構によってモータ31駆動を
逆転させ、チェーン35をΔ方向からB方向へ或いは逆
に駆動循環させる。
11一端に固設したモータ31の出力軸に固定した駆動
伝達スプロケッ)へ32、このスプロケッ1−32と前
記駆動用スフロケ11〜33間に開運さ已たチェーンに
J:って駆動されるもので、ユニットベース13が走行
して所定の前位置或いは後位陀に到達Jるどそれを検出
りる図示を省略した制御機構によってモータ31駆動を
逆転させ、チェーン35をΔ方向からB方向へ或いは逆
に駆動循環させる。
チェーン35の駆動をユニットベース13の走行に確実
に伝達さゼるため、図示にあっては、ユニットベース1
3の前後に位置させて夫々軸ろしlこ偏芯シtlフト4
1、アーrドラシャフ1〜38に夫々固定した前記反転
停止スブロケッ1へ42、アイドラスプロケット39と
、ノL右のユニツ1−ベース13相互を一体的に同1!
IJ走行ざけるへくぞの中央間にタイミング91771
〜部ベアリング3G八を介して軸架したタイミングジャ
ブ]〜3(3に固定したタイミングスプロケッ1−37
との間で蛇?jさυCヂエーン35を開運させである。
に伝達さゼるため、図示にあっては、ユニットベース1
3の前後に位置させて夫々軸ろしlこ偏芯シtlフト4
1、アーrドラシャフ1〜38に夫々固定した前記反転
停止スブロケッ1へ42、アイドラスプロケット39と
、ノL右のユニツ1−ベース13相互を一体的に同1!
IJ走行ざけるへくぞの中央間にタイミング91771
〜部ベアリング3G八を介して軸架したタイミングジャ
ブ]〜3(3に固定したタイミングスプロケッ1−37
との間で蛇?jさυCヂエーン35を開運させである。
こうづることC゛、チェーン35と反転停止スブ[1ケ
ツ1〜42どの噛合状態が確実となり、チェーン35駆
動は反転停止、スプロケット42を介して偏芯シr−)
t−/l 1の回転、更には反転停止スブ[1ケツ(
・’l 2 /+’回転しないときは左右のユニツ]〜
へ−ス13を151期走イコさせるものとなる。
ツ1〜42どの噛合状態が確実となり、チェーン35駆
動は反転停止、スプロケット42を介して偏芯シr−)
t−/l 1の回転、更には反転停止スブ[1ケツ(
・’l 2 /+’回転しないときは左右のユニツ]〜
へ−ス13を151期走イコさせるものとなる。
そして、スキージ19或いはドクター22を上下動させ
る上下動機構/Ioは、ブー−シーン35の駆動にて前
記反転停止スプし]ケラ1〜712を介し−(従動回転
する偏芯シャフト41端に固定した偏芯=1043を前
記スキージガイドホルダー17或い(よドクターガイド
ホルダー20のいずれか一方、図示にあってはドクター
ガイドホルダ−20外側面に形成した横長の渦状或いは
礼状の横カイ1〜部44に嵌合させ、偏芯コロ43の回
転を一定範囲内で規制停止させることでこの回転に伴な
いガイドホルタ−20(17)を上下動せしめ上下位置
で停止ざUるようになっている。
る上下動機構/Ioは、ブー−シーン35の駆動にて前
記反転停止スプし]ケラ1〜712を介し−(従動回転
する偏芯シャフト41端に固定した偏芯=1043を前
記スキージガイドホルダー17或い(よドクターガイド
ホルダー20のいずれか一方、図示にあってはドクター
ガイドホルダ−20外側面に形成した横長の渦状或いは
礼状の横カイ1〜部44に嵌合させ、偏芯コロ43の回
転を一定範囲内で規制停止させることでこの回転に伴な
いガイドホルタ−20(17)を上下動せしめ上下位置
で停止ざUるようになっている。
すなわら、ユニットベース13が走行していない停止時
において、連環駆動Jるチェーン35が偏芯シトフ1〜
41を回転さゼることで偏芯コロ43を円弧状の軌跡上
で移行さけると、カイトホルタ−20白休はユニットベ
ース13に1−下に摺動白石にして取イ4Iノられてい
るから、偏芯] L+ 4.3がガイドホルダー20の
横方11部44内で横方向に移動りるときはガイドホル
ダー20白休を上下に強制移動させるものとなる。一方
、刀イドホルダー20の上下動は、前記」ニ下ガイド1
6が縦ガイド部15の上下端に衝接すると、その位置で
停止されると同時に、偏芯コロll 、 3及び偏芯シ
トント41、反転停止スブロクーット42の回転をも停
止さU、ガイドホルタ−20の停止された上下位置を郭
持しながら、ユニットベース13を走行させる。
において、連環駆動Jるチェーン35が偏芯シトフ1〜
41を回転さゼることで偏芯コロ43を円弧状の軌跡上
で移行さけると、カイトホルタ−20白休はユニットベ
ース13に1−下に摺動白石にして取イ4Iノられてい
るから、偏芯] L+ 4.3がガイドホルダー20の
横方11部44内で横方向に移動りるときはガイドホル
ダー20白休を上下に強制移動させるものとなる。一方
、刀イドホルダー20の上下動は、前記」ニ下ガイド1
6が縦ガイド部15の上下端に衝接すると、その位置で
停止されると同時に、偏芯コロll 、 3及び偏芯シ
トント41、反転停止スブロクーット42の回転をも停
止さU、ガイドホルタ−20の停止された上下位置を郭
持しながら、ユニットベース13を走行させる。
このとき、ユニツl−ベース13面に形成した縦長の縦
カイト部15の長さがガイドホルダー20の上下動のそ
れに対応したものとなってJ3す、また、横ガイド部4
4はガイドホルダー20の前部がね或いは後部がわに形
成されており、偏芯=」[143における半円に対応し
た円弧状の軌跡に沿う時計方向或いは反時計方向での移
行がカイトホルダー20の下降或いは上背のみに対応さ
せるものとし、偏芯二1143の一方向のみでの移行に
よってはガイドホルダー20が上下動はしないものとし
である。これがため、ガイドボルタ−20の上下動の距
離は、縦ガイド部15の長さによって、更に横ガイド部
44の長さ及び偏心=+ 043にJ3ける移行軌跡の
人さ・さ等ににって任ハ、に設定でさ、汎用性に富むも
のとなる。
カイト部15の長さがガイドホルダー20の上下動のそ
れに対応したものとなってJ3す、また、横ガイド部4
4はガイドホルダー20の前部がね或いは後部がわに形
成されており、偏芯=」[143における半円に対応し
た円弧状の軌跡に沿う時計方向或いは反時計方向での移
行がカイトホルダー20の下降或いは上背のみに対応さ
せるものとし、偏芯二1143の一方向のみでの移行に
よってはガイドホルダー20が上下動はしないものとし
である。これがため、ガイドボルタ−20の上下動の距
離は、縦ガイド部15の長さによって、更に横ガイド部
44の長さ及び偏心=+ 043にJ3ける移行軌跡の
人さ・さ等ににって任ハ、に設定でさ、汎用性に富むも
のとなる。
このようにして、いずれか一方のガイドポルグー20
(17)が上下動されるどさ、他方の刀イドホルダー1
7 (20)を反転」−1τ動させる反転連繋礪構50
は、前後に位置りる前記スキージ刀イドホルダー17、
ドクター力イドホルり′−20相互間のユニツl−ベー
ス13に揺動自在に軸支したクランクパー51の両端夫
々をカイトホルダー17.20夫々に逅動枢むさせで成
る一bのである。
(17)が上下動されるどさ、他方の刀イドホルダー1
7 (20)を反転」−1τ動させる反転連繋礪構50
は、前後に位置りる前記スキージ刀イドホルダー17、
ドクター力イドホルり′−20相互間のユニツl−ベー
ス13に揺動自在に軸支したクランクパー51の両端夫
々をカイトホルダー17.20夫々に逅動枢むさせで成
る一bのである。
図示にあってのクランクパー51は、上下−幻にして配
装されており、前記の上下動n 4ra 40にJ、っ
て一方のノ」イドホルダー20 (17)が上下動り−
るとさ、支点を中心どして揺動づるクランクパー51が
他方のガイドホルタ−17(20)を反転上下動させる
ものである。クランクパー51両端は、前記上下刃イド
16.16に枢着させることで夫々のガイドホルダー1
7.20に連繋さlであると共に、カイトホルダー17
.20夫々の円滑な上下動及び構成簡素化を図るために
クランクバー51両幅:の枢着部分52は長孔状ど成し
て」二下ガイドIG、16夫々に摺動自在に嵌合ざけで
ある。
装されており、前記の上下動n 4ra 40にJ、っ
て一方のノ」イドホルダー20 (17)が上下動り−
るとさ、支点を中心どして揺動づるクランクパー51が
他方のガイドホルタ−17(20)を反転上下動させる
ものである。クランクパー51両端は、前記上下刃イド
16.16に枢着させることで夫々のガイドホルダー1
7.20に連繋さlであると共に、カイトホルダー17
.20夫々の円滑な上下動及び構成簡素化を図るために
クランクバー51両幅:の枢着部分52は長孔状ど成し
て」二下ガイドIG、16夫々に摺動自在に嵌合ざけで
ある。
尚、上下iel幾横40、反転連繋機構50は、ドクタ
ーガイドボルダ−20に組込まれ、これを上下動さUる
ことでスキージガイドホルダー17を一ジガイドホルタ
ー17がゎがら上下動さけるように両機椙40.50を
絹込むもi6シ支えないしのである。
ーガイドボルダ−20に組込まれ、これを上下動さUる
ことでスキージガイドホルダー17を一ジガイドホルタ
ー17がゎがら上下動さけるように両機椙40.50を
絹込むもi6シ支えないしのである。
また、図中60は、走ij方向を逆転しての走行開始直
前における架設支持+X、Q 4M 10の仮停止を図
るべく、ユニツ1〜ベース13にイ」設しlこソ゛レー
二1−機構であり、それの具体的な構成例を図示に従い
説明J−ると、ユニツ1〜ベース13の前後いり゛れか
に嵌合したブレーキ筒61に前記ガイドフレーム11面
に先端が圧止りるブレーキシコー62を1n動自在に内
嵌し、ユニツ1ヘベース13内側からブレーキ筒61に
ねじ込んだツレーキ圧力i11.′1整ハンドル63先
端を、ブレーキ筒61に内装さけたコイル状のスプリン
グ64を介してブレーキシュー62後端に押圧させて成
るものである。このブレーキ機構60ににって、ブレー
キシコー62が刀イドフレーム11面に強く圧止し、そ
の間−(゛のIγ擦低抵抗増大させているときはユニッ
トl\−ス13の走行を困難なものとし、チェーン35
の駆動が反転停止スブロケッ[−42を介して偏芯シト
)!〜41を回転さUることでの上下動(幾17440
、更には反転連繋614i(50の作動を確実なりのと
させる。J−なわち、ユニツ1〜ベース13自体は、前
記ガイド1口14にてカイトフレーム11のガイド窓1
2に接しており、極めて小さいノJFも走行可能である
から、逆転走行開始口りにおいて上下動機lfi: 4
0、反転連F! m 1650を作動さlずに走行覆る
のを防止するがためである。
前における架設支持+X、Q 4M 10の仮停止を図
るべく、ユニツ1〜ベース13にイ」設しlこソ゛レー
二1−機構であり、それの具体的な構成例を図示に従い
説明J−ると、ユニツ1〜ベース13の前後いり゛れか
に嵌合したブレーキ筒61に前記ガイドフレーム11面
に先端が圧止りるブレーキシコー62を1n動自在に内
嵌し、ユニツ1ヘベース13内側からブレーキ筒61に
ねじ込んだツレーキ圧力i11.′1整ハンドル63先
端を、ブレーキ筒61に内装さけたコイル状のスプリン
グ64を介してブレーキシュー62後端に押圧させて成
るものである。このブレーキ機構60ににって、ブレー
キシコー62が刀イドフレーム11面に強く圧止し、そ
の間−(゛のIγ擦低抵抗増大させているときはユニッ
トl\−ス13の走行を困難なものとし、チェーン35
の駆動が反転停止スブロケッ[−42を介して偏芯シト
)!〜41を回転さUることでの上下動(幾17440
、更には反転連繋614i(50の作動を確実なりのと
させる。J−なわち、ユニツ1〜ベース13自体は、前
記ガイド1口14にてカイトフレーム11のガイド窓1
2に接しており、極めて小さいノJFも走行可能である
から、逆転走行開始口りにおいて上下動機lfi: 4
0、反転連F! m 1650を作動さlずに走行覆る
のを防止するがためである。
このブレーキ機構60は、図示例に限らず、例えばユニ
ツ1−ベース13にチェーンを取付tノ、ガイドフレー
l\11がわに1〜ルクリミツターの如きブレーキスプ
ロケットを取イ4けて構成してもよい(図示Uず)。
ツ1−ベース13にチェーンを取付tノ、ガイドフレー
l\11がわに1〜ルクリミツターの如きブレーキスプ
ロケットを取イ4けて構成してもよい(図示Uず)。
次に、これが作動を説明するに、側台1上への被印刷物
2のセット、インクを塗布した刷版5のセラ1−が完了
したあと、スイッヂ操作によりモータ31を駆動させる
。するど、その駆動力は、駆動伝達スブロケッ1〜32
、駆動用スプL1ケッ1〜33を順次回転させてチェー
ン、35を循環せしめ、これによって、タイミングスブ
ロケッ1〜37にてタイミングシャ71〜36を、反転
停仕−スプ011ツト42にて偏芯シトフト41を夫々
回転させる。
2のセット、インクを塗布した刷版5のセラ1−が完了
したあと、スイッヂ操作によりモータ31を駆動させる
。するど、その駆動力は、駆動伝達スブロケッ1〜32
、駆動用スプL1ケッ1〜33を順次回転させてチェー
ン、35を循環せしめ、これによって、タイミングスブ
ロケッ1〜37にてタイミングシャ71〜36を、反転
停仕−スプ011ツト42にて偏芯シトフト41を夫々
回転させる。
このとき、反転停止スプロケッl−/I2 、偏芯シt
・フヂ711は偏芯コロ43を介して(の偏芯Mに対応
して一方のガイドホルダー20 (17)を上下動させ
ると共に、クランクパー51を介して他方のガイドホル
ダー17 (20)を反転−り下動さUる。ガイドボル
タ−20が」−下動し、上下のいずれかの位置で停止さ
れると、偏芯シトフ1〜41、反転停止スプロケット4
2の回転が停止されるしので、その際、チェーン35は
駆動しているからそれまで停止されていたユニツ1〜ベ
ース13か走行を開始りる。
・フヂ711は偏芯コロ43を介して(の偏芯Mに対応
して一方のガイドホルダー20 (17)を上下動させ
ると共に、クランクパー51を介して他方のガイドホル
ダー17 (20)を反転−り下動さUる。ガイドボル
タ−20が」−下動し、上下のいずれかの位置で停止さ
れると、偏芯シトフ1〜41、反転停止スプロケット4
2の回転が停止されるしので、その際、チェーン35は
駆動しているからそれまで停止されていたユニツ1〜ベ
ース13か走行を開始りる。
しかして、図示においてチェーン3bが[3方向に牽引
駆動されているとき・は、上下動機4:4 ’I OC
,Lドクターカイトホルダー20を13方向へ土シフさ
Uる一方、反転連繋機構50にJ:つてスキージカイト
ホルダー17をB方向へ下降さけること−(、スキージ
19はスクリーン3面に圧接J−る。そして、ドウター
カイトホルダー20が一ヒ位置に到達し停止されると、
架設支持機構10におけるコニツ1−ベース13は走行
機構30のチェーン35ににってガイドフレーム11に
沿って案内走行され、チェーン35の牽引方向へスキー
ジ19がスクリーン3上を擦動しながら移行し、被印刷
物2に印刷を/Il!i′1J−(第4図参照)。スキ
ージ1つが走行し、所定位置に至るとモータ31が逆転
駆動してチェーン35をへ方向へ牽引するとぎは、上下
動機構40にお【プる偏芯シA・71〜41が逆転して
ドクターガイドホルダー20をへ方向へ下降させる一方
、反転連繋機構50によってスキージカイトホルダー1
7を△方向へ上貸さける。このように逆作動Jることで
、今度はドクター22がスクリーン3Fを走行し、印刷
時において偏位したインクの濃淡を均一にし、次回の印
刷に備える。
駆動されているとき・は、上下動機4:4 ’I OC
,Lドクターカイトホルダー20を13方向へ土シフさ
Uる一方、反転連繋機構50にJ:つてスキージカイト
ホルダー17をB方向へ下降さけること−(、スキージ
19はスクリーン3面に圧接J−る。そして、ドウター
カイトホルダー20が一ヒ位置に到達し停止されると、
架設支持機構10におけるコニツ1−ベース13は走行
機構30のチェーン35ににってガイドフレーム11に
沿って案内走行され、チェーン35の牽引方向へスキー
ジ19がスクリーン3上を擦動しながら移行し、被印刷
物2に印刷を/Il!i′1J−(第4図参照)。スキ
ージ1つが走行し、所定位置に至るとモータ31が逆転
駆動してチェーン35をへ方向へ牽引するとぎは、上下
動機構40にお【プる偏芯シA・71〜41が逆転して
ドクターガイドホルダー20をへ方向へ下降させる一方
、反転連繋機構50によってスキージカイトホルダー1
7を△方向へ上貸さける。このように逆作動Jることで
、今度はドクター22がスクリーン3Fを走行し、印刷
時において偏位したインクの濃淡を均一にし、次回の印
刷に備える。
[発明の効果]
したがって、走行機構30にお(プるチェーン35の駆
動ににつて作動される上下動(幾椙40、反転連繋機構
50が架設支持機4Vi10にJ3けるスキージ19、
ドクター22を−を1復での前進或いは後退時で交互に
反転上下動させるものであり、しかも、その際のスキー
ジ19、ドクター22の上下動は、スクリーン3而に対
して直交する鉛直方向に沿ったものであるから、(かめ
て円滑であり、左右でのバラつきがなく、スキージ19
、ドクター22下端のスクリーン3面の圧接は平均しく
行なわれるものである。
動ににつて作動される上下動(幾椙40、反転連繋機構
50が架設支持機4Vi10にJ3けるスキージ19、
ドクター22を−を1復での前進或いは後退時で交互に
反転上下動させるものであり、しかも、その際のスキー
ジ19、ドクター22の上下動は、スクリーン3而に対
して直交する鉛直方向に沿ったものであるから、(かめ
て円滑であり、左右でのバラつきがなく、スキージ19
、ドクター22下端のスクリーン3面の圧接は平均しく
行なわれるものである。
そればかりでなく、スキージ19.1−フタ−22の反
転上下動は走行機構30にお(ノるヂ」−−ン35の正
逆方向での変換駆動に追従して行なわれるから、特別な
、[下動変換のための複雑な機構を組込む必要もないと
共に、架設支持1幾横10仝休の往復動てスキージ19
下降に」;る印1Illl、ドグクー22下降によるイ
ンク厚の均一化が交互に<j’、tわれるから、これに
同+111させて被印刷物2をレツ1〜させることで極
めて能率よく印刷作業を実施りることができる。
転上下動は走行機構30にお(ノるヂ」−−ン35の正
逆方向での変換駆動に追従して行なわれるから、特別な
、[下動変換のための複雑な機構を組込む必要もないと
共に、架設支持1幾横10仝休の往復動てスキージ19
下降に」;る印1Illl、ドグクー22下降によるイ
ンク厚の均一化が交互に<j’、tわれるから、これに
同+111させて被印刷物2をレツ1〜させることで極
めて能率よく印刷作業を実施りることができる。
特に、架設支持機構10は、相対九)さUたh−右のガ
イドフレーム11に、一体向に同期移行づる左右のユニ
ットベース13をフレーム11に沿った前後に進退可能
にして配設し、このユニットベース13の前後で上下方
向に摺動案内されるように設けIC左右のスキージガイ
ドボルダ−17、ドクターガイドボルダ−20相互間に
スキージバー18、ドクターバー21を人々架設し、ス
キージバー18にはスキージ19を、ドクターバー21
にはドクター22を夫々取イ]りて成るから、走行43
椙30の駆動にJ一つでの架設支持1幾横10全体をu
Ii T’ヵ・、ッ、となく I’J ff) Is
ニー N ill a ′ム8共に、上下動機構40、
反転連繋機構50によってのスキージ19、ドクター2
2の反転上下動をも円滑に行なわせる。
イドフレーム11に、一体向に同期移行づる左右のユニ
ットベース13をフレーム11に沿った前後に進退可能
にして配設し、このユニットベース13の前後で上下方
向に摺動案内されるように設けIC左右のスキージガイ
ドボルダ−17、ドクターガイドボルダ−20相互間に
スキージバー18、ドクターバー21を人々架設し、ス
キージバー18にはスキージ19を、ドクターバー21
にはドクター22を夫々取イ]りて成るから、走行43
椙30の駆動にJ一つでの架設支持1幾横10全体をu
Ii T’ヵ・、ッ、となく I’J ff) Is
ニー N ill a ′ム8共に、上下動機構40、
反転連繋機構50によってのスキージ19、ドクター2
2の反転上下動をも円滑に行なわせる。
また、架設支持(幾描10全体を走行さVる走行機構3
(Nよ、カイトフレーム11前後に配したスプロケッ1
〜33.3’1間で正逆方向で駆動されるチェーン35
をm巡させると共に、ユニツ]−ベース13に軸支した
偏芯シトフト41に固定した反転停止スプロクーツ1〜
42をチェーン35に噛合さりてこの反転停止スプOケ
ツ1〜42のい1転停止n)にはユニツ1ヘベース13
自体を進退さけるから、架設支持機構10が走行してい
ない停止時で(よ上下動機4fa 40を作動させ、こ
れにJ:リスキージ19、ドクター22の上下反転作動
が完了覆ると走行動作に速やかに移行さけると」ξに、
作動伝)ヱし確実である。
(Nよ、カイトフレーム11前後に配したスプロケッ1
〜33.3’1間で正逆方向で駆動されるチェーン35
をm巡させると共に、ユニツ]−ベース13に軸支した
偏芯シトフト41に固定した反転停止スプロクーツ1〜
42をチェーン35に噛合さりてこの反転停止スプOケ
ツ1〜42のい1転停止n)にはユニツ1ヘベース13
自体を進退さけるから、架設支持機構10が走行してい
ない停止時で(よ上下動機4fa 40を作動させ、こ
れにJ:リスキージ19、ドクター22の上下反転作動
が完了覆ると走行動作に速やかに移行さけると」ξに、
作動伝)ヱし確実である。
走行機構30におCプるチェーン35の駆動にで従動回
転する偏芯シA・フト41喘に固定し!、:偏芯コロ4
3をいずれか一方のガイドホルダー20(17)に形成
した横長の横ガイド部4 /Iに嵌合さぜ、偏芯コロ4
3の回転を一定範囲内で規制停止させることでこの回転
に伴ない刀イドホルタ−20(17)を上下動せシメ上
下位”+Mi テf’4” 、+l−jy 1!るよう
にした上下動+aM 4i4 /l oを1111成し
ノこ/j)ら、偏芯コロ43の偏芯量をカイトホルダー
20(17)の上下動距離に対応親制御しめ19るσ)
くあり、スクリーン3面へのスキージ19、ドクター2
2σ)圧接力の調整を可能とJるとjいこ、上下σ)(
′1づ1しかでのガイドホルダー2..0(17)の停
止1.が偏芯シャフト41及び前記反転停止スブし1ケ
・ノ1〜42の回転を強制停止させ、それによってチェ
ーン35の駆動を走行用に変換させることができる。
転する偏芯シA・フト41喘に固定し!、:偏芯コロ4
3をいずれか一方のガイドホルダー20(17)に形成
した横長の横ガイド部4 /Iに嵌合さぜ、偏芯コロ4
3の回転を一定範囲内で規制停止させることでこの回転
に伴ない刀イドホルタ−20(17)を上下動せシメ上
下位”+Mi テf’4” 、+l−jy 1!るよう
にした上下動+aM 4i4 /l oを1111成し
ノこ/j)ら、偏芯コロ43の偏芯量をカイトホルダー
20(17)の上下動距離に対応親制御しめ19るσ)
くあり、スクリーン3面へのスキージ19、ドクター2
2σ)圧接力の調整を可能とJるとjいこ、上下σ)(
′1づ1しかでのガイドホルダー2..0(17)の停
止1.が偏芯シャフト41及び前記反転停止スブし1ケ
・ノ1〜42の回転を強制停止させ、それによってチェ
ーン35の駆動を走行用に変換させることができる。
更に、反転連繋機構50は、前後に位置するスキージガ
イドホルダー17、ドクターガイドホルダ−20相互間
のユニットベース13に揺動自在に軸支したクランクバ
ー51の両端夫々をガイドホルダー171.20夫々に
遊動枢着させであるから、一方のガイドホルダー20
(17)の上下動は他方のそれ17 (20)を直らに
反転上下動させるのであり、スキージ19、ドクター2
2が同時にスクリーン3面に圧接Jることがない。また
、前記の上下動fi1横40の採用と相俟ち、スキージ
19、ドクター220反転上下作動の調整は特別な制り
11手段を用いずに簡単に行なえるばかりでなく、鉛直
方向に沿っての上下動を担保する。
イドホルダー17、ドクターガイドホルダ−20相互間
のユニットベース13に揺動自在に軸支したクランクバ
ー51の両端夫々をガイドホルダー171.20夫々に
遊動枢着させであるから、一方のガイドホルダー20
(17)の上下動は他方のそれ17 (20)を直らに
反転上下動させるのであり、スキージ19、ドクター2
2が同時にスクリーン3面に圧接Jることがない。また
、前記の上下動fi1横40の採用と相俟ち、スキージ
19、ドクター220反転上下作動の調整は特別な制り
11手段を用いずに簡単に行なえるばかりでなく、鉛直
方向に沿っての上下動を担保する。
以上説明したように本発明によれば、スクリーン印刷機
において印刷を施ずス4:−ジ、インクの濃淡を均一化
させるドクター夫々の反転上下作動を円滑迅速なものと
し、しかも、そのときの上下動は鉛直方向に沿った直線
状となして、左右でのガタつきがあって−しスクリーン
面への平均した擦動、走行を図って美麗な印刷面を実現
すると其に、スクリーン面への圧接、離反を迅速にして
スクリーンの損傷を防止し、また、作動し円滑て゛故障
も少ない等の(夏れた効果を奏Jるものである。
において印刷を施ずス4:−ジ、インクの濃淡を均一化
させるドクター夫々の反転上下作動を円滑迅速なものと
し、しかも、そのときの上下動は鉛直方向に沿った直線
状となして、左右でのガタつきがあって−しスクリーン
面への平均した擦動、走行を図って美麗な印刷面を実現
すると其に、スクリーン面への圧接、離反を迅速にして
スクリーンの損傷を防止し、また、作動し円滑て゛故障
も少ない等の(夏れた効果を奏Jるものである。
図面は本発明の一実施例を承り−bので、第1図は要部
における一部切欠分解斜視図、第2図は同じく横断面図
、第3図は同じく側面図、第4図はドクターガイドホル
ダーの上界時にJ3ける要部縦断面図、第5図は同じく
下降前にJ3ける要部縦断面図である。 1・・・・・・側台、2・・・・・・被印刷物、3・・
・・・・スクリーン、4・・・・・・枠、5・・・・・
・刷版、10・・・・・・架設支持機4RS、11・・
・・・・カイトフレーム、12・・・・・・ガイド窓、
13・・・・・・ユニツ1−ベース、14・・・・・・
カーrドコロ、15・・・・・・縦カイト部、16・・
・・・・上下ガイド、17・・・・・・スキージガイド
ボルタ−118・・・・・・スキージバー、19・・・
・・・スキージ、20・・・・・・ ドクターカイトホ
ルタ−121・・・・・・ドクターバー、22・・・・
・・ドクター、30・・・・・・走行機構、31・・・
・・・モータ、32・・・・・・駆動伝達スプロケッ1
−133・・・・・・駆動用スブロケッ1〜.34・・
・・・・従動用スプロケッ1〜.35・・・・・・ヂ1
−ン、36・・・・・・タイミングシャフト、36’A
・・・・・・タイミングシャフ]一部ベアリング、37
・・自・・タイミングスプロケット、38・・・・・・
アイドラシt7フl〜、39・・・・・・アイドラスプ
ロケット、40・・・・・・ト下動機構、41・・・・
・・偏芯シャツ]へ、42・・・・・・反転停止スプロ
ケット、43・・・・・・偏芯コロ、44・・・・・・
横ガイド部、 50・・・・・・反転連繋機構、51・・・・・・クラ
ンクバー、52・・・・・・枢着部分、 60・・・・・・ブレーキ機構、61・・・・・・ブレ
ーキ筒、62・・・・・・ブレーキシュー、63・・・
・・・ブレーキ圧力調整ハンドル、64・・・・・・ス
プリング。 第4図
における一部切欠分解斜視図、第2図は同じく横断面図
、第3図は同じく側面図、第4図はドクターガイドホル
ダーの上界時にJ3ける要部縦断面図、第5図は同じく
下降前にJ3ける要部縦断面図である。 1・・・・・・側台、2・・・・・・被印刷物、3・・
・・・・スクリーン、4・・・・・・枠、5・・・・・
・刷版、10・・・・・・架設支持機4RS、11・・
・・・・カイトフレーム、12・・・・・・ガイド窓、
13・・・・・・ユニツ1−ベース、14・・・・・・
カーrドコロ、15・・・・・・縦カイト部、16・・
・・・・上下ガイド、17・・・・・・スキージガイド
ボルタ−118・・・・・・スキージバー、19・・・
・・・スキージ、20・・・・・・ ドクターカイトホ
ルタ−121・・・・・・ドクターバー、22・・・・
・・ドクター、30・・・・・・走行機構、31・・・
・・・モータ、32・・・・・・駆動伝達スプロケッ1
−133・・・・・・駆動用スブロケッ1〜.34・・
・・・・従動用スプロケッ1〜.35・・・・・・ヂ1
−ン、36・・・・・・タイミングシャフト、36’A
・・・・・・タイミングシャフ]一部ベアリング、37
・・自・・タイミングスプロケット、38・・・・・・
アイドラシt7フl〜、39・・・・・・アイドラスプ
ロケット、40・・・・・・ト下動機構、41・・・・
・・偏芯シャツ]へ、42・・・・・・反転停止スプロ
ケット、43・・・・・・偏芯コロ、44・・・・・・
横ガイド部、 50・・・・・・反転連繋機構、51・・・・・・クラ
ンクバー、52・・・・・・枢着部分、 60・・・・・・ブレーキ機構、61・・・・・・ブレ
ーキ筒、62・・・・・・ブレーキシュー、63・・・
・・・ブレーキ圧力調整ハンドル、64・・・・・・ス
プリング。 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スキージをスクリーン上で擦動さlて被印刷物に印
刷を施し、同じくドクターを走行させて偏位したインク
の濃淡を均一にずべくしだスクリーン印刷機において、
相対峙させた左右のガイドフレームに、一体向に同期移
行する左右のユニットベースをフレームに沿った前後に
進退可能にして配没し、このユニットベースの前後で上
下方向に摺動案内されるよう設けた左右のスキージカイ
トホルダー、ドクターガイドホルダー相互間にスキージ
バー、ドクターバーを夫々架設し、スキージバーには前
記スキージを、ドクターバーには前記ドクターを夫々数
句Uて成る架設支持機構と、ガイドフレーム前後に配し
たスプロケット間で正逆方向で駆動されるチェーンを掛
巡させると共に、ユニットベースに軸支した偏芯シャツ
1−に固定した反転停止スブロケッ1−をチェーンに噛
合させてこの反転停止スプロケットの回転停止時にはコ
ニッ1〜ベース自体を進退さける走行機構と、チェーン
の駆動にて従動回転する偏芯シトノl一端に固定した偏
芯コロを前記ガイドホルダーのいずれか一方に形成した
横長の横ガイド部に嵌合さU、偏芯コロの回転を一定範
囲内で規制停止させることでこの回転に伴ないガイドボ
ルダ−を上下動せしめ上下位置で停止させる上下動機構
と、前後に位買する前記スキージガイドホルダー、ドク
ターカイトホルダー相互間のユニツ1−ベースに揺動自
イfに軸支したクランクバーの両端夫々をガイドホルダ
ー夫々に遊動枢着させた反転連繋機構とを備えたことを
特徴どするスクリーン印刷機にお()るスキージ、ドク
ターの上下動反転駆動14【(。 2、架設支持槻4r8を仮停止さけるプレーヤ1幾横を
ユニットベースに付設した特許′[請求の範囲第1項記
載のスクリーン印刷機におりるスキージ、ドクターの上
下動反転駆動装置装置。 3、ブレーキ機構は、ユニットベースに嵌合したブレー
キ筒にガイドフレーム面に先端が正正するブレーキシュ
ーを摺動自在に内嵌し、ブレーキ筒にねじ込んだブレー
キ圧力調整ハンドル先端をスプリングを介してブレーキ
シュー後端に抑圧さけて成る特許請求の範囲第2項記載
のスクリーン印刷機にJ3けるスキージ、ドクターの上
下動反転駆動装置。 4、カイトホルダー夫々の上下部に外側方へ突設した上
下ガイドをユニットベース而に形成した縦長の縦ガイド
部に嵌合すると共に、ガイドホルダーの前部がね或いは
後部がゎに前記横ガイド部を形成しておぎ、上下ガイド
が縦ガイド部の上下端に衝接することで反転停止スブロ
ヶッ1〜の回転が停止されるようにした特許請求の範囲
第1項または第2項または第3項記載のスクリーン印刷
機におけるスキージ、ドクターの上下動反転駆動装置。 5、クランクバーの両端は、ガイドホルダー夫々の上下
部に外側方へ突設しである上下ガイド夫々に摺動自在に
嵌合されている特許請求の範囲第1項または第2項また
は第3項よIこは第4項記載のスクリーン印刷機にお(
)るスキージ、ドクターの上下動反転駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15338883A JPS6044348A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ,ドクタ−の上下動反転駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15338883A JPS6044348A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ,ドクタ−の上下動反転駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044348A true JPS6044348A (ja) | 1985-03-09 |
JPH0160425B2 JPH0160425B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=15561389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15338883A Granted JPS6044348A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | スクリ−ン印刷機におけるスキ−ジ,ドクタ−の上下動反転駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044348A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438406A (en) * | 1987-04-23 | 1989-02-08 | Stockhausen Chem Fab Gmbh | Manufacture of high water absorption polymer |
US4817523A (en) * | 1986-10-20 | 1989-04-04 | Harco Graphic Products, Inc. | Flat bed screen printing press |
JP2011201250A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Toshin Kogyo Co Ltd | スキージ昇降機構、及びフラットスクリーン捺染装置 |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15338883A patent/JPS6044348A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4817523A (en) * | 1986-10-20 | 1989-04-04 | Harco Graphic Products, Inc. | Flat bed screen printing press |
JPS6438406A (en) * | 1987-04-23 | 1989-02-08 | Stockhausen Chem Fab Gmbh | Manufacture of high water absorption polymer |
JP2011201250A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Toshin Kogyo Co Ltd | スキージ昇降機構、及びフラットスクリーン捺染装置 |
CN102241186A (zh) * | 2010-03-26 | 2011-11-16 | 东伸工业株式会社 | 刮板升降机构及平网印染装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0160425B2 (ja) | 1989-12-22 |
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