JPS6043940A - 時分割同期通信における送信装置 - Google Patents
時分割同期通信における送信装置Info
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- JPS6043940A JPS6043940A JP58151711A JP15171183A JPS6043940A JP S6043940 A JPS6043940 A JP S6043940A JP 58151711 A JP58151711 A JP 58151711A JP 15171183 A JP15171183 A JP 15171183A JP S6043940 A JPS6043940 A JP S6043940A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
- H04L12/52—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques
- H04L12/525—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication using time division techniques involving a stored program control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Television Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
il+発明の技術分野
本発明は例えば30.60.120または240のうち
いずれかのボート数をもし、ヘースハンドバスにより時
分+!i’l同JIJ+通信を行なう端末機と処理装置
間の相J1゛辿絡システムで用いられる送信装置に関す
る。
いずれかのボート数をもし、ヘースハンドバスにより時
分+!i’l同JIJ+通信を行なう端末機と処理装置
間の相J1゛辿絡システムで用いられる送信装置に関す
る。
(2)技術の背景
本願の発明考は、例えば大学の如き多数の研究室から成
る環境下での使用に適した端末機と処理装置間の相互連
絡システムを開発した。
る環境下での使用に適した端末機と処理装置間の相互連
絡システムを開発した。
前記シスう−ム&;J’、NTSC(National
’I’elevisionSystem Comm1
ttee)同期信号によりタイムスロワ1、割当を行な
う時分割多重方式における情報伝送を特徴とし、第1図
に示す如<NTSC同期信号を発生ずる同期発止器2お
よびクーミネータ3と、これらを結びヘースハンドチャ
矛ルを供給する同軸ケーブル1、この同軸ケーブル1中
に配設され、同軸ケーブル1へのアクセスを可能にする
ケーブル挿入装置ξ(インサータ)6および端末器7と
または処理装置8とのインターフェイスをとり、上記イ
ンサータ6とデータライン5で結ばれているタップ装置
4から構成されている。
’I’elevisionSystem Comm1
ttee)同期信号によりタイムスロワ1、割当を行な
う時分割多重方式における情報伝送を特徴とし、第1図
に示す如<NTSC同期信号を発生ずる同期発止器2お
よびクーミネータ3と、これらを結びヘースハンドチャ
矛ルを供給する同軸ケーブル1、この同軸ケーブル1中
に配設され、同軸ケーブル1へのアクセスを可能にする
ケーブル挿入装置ξ(インサータ)6および端末器7と
または処理装置8とのインターフェイスをとり、上記イ
ンサータ6とデータライン5で結ばれているタップ装置
4から構成されている。
−1二記システムにおけるタイムスロワI・占り当にお
いては、NTSC同期信号のう”y 16.67m5
fi)に律しる垂直同期信号によりアレーン・同期を行
ない、63.4μs毎に4Lじろ水平同期信号によりス
ロット同期を行なう。第2図はフレーム同期パルスとス
ロ、I、同期パルスの一部切欠した波形図で、スしIソ
ト同期パルスI’sにより定義されるスロワh Sは、
フレー ム同Jtl パルスPfで定義される1フレー
ム中に262.51固定義され、このうち2401固の
スロ・71・を送信用に、残る22.5個のス1コツト
が送信準備用に割り当゛ζられている。
いては、NTSC同期信号のう”y 16.67m5
fi)に律しる垂直同期信号によりアレーン・同期を行
ない、63.4μs毎に4Lじろ水平同期信号によりス
ロット同期を行なう。第2図はフレーム同期パルスとス
ロ、I、同期パルスの一部切欠した波形図で、スしIソ
ト同期パルスI’sにより定義されるスロワh Sは、
フレー ム同Jtl パルスPfで定義される1フレー
ム中に262.51固定義され、このうち2401固の
スロ・71・を送信用に、残る22.5個のス1コツト
が送信準備用に割り当゛ζられている。
そして各スロットSにおける送信データは、例えば第3
図に示す連続した20ヒツトのパケソ[・11とし、先
頭の1つをスタートヒツト つをストップヒツト13、中央の2ヒツト14を制御ビ
ットとし、残る2紺の8ヒノh15および16のうち符
号15の8ヒツトをデータハイI・、符号I6の8ヒツ
1、をデータもしくはア1ーレス情報ハイドとし′(使
用する。
図に示す連続した20ヒツトのパケソ[・11とし、先
頭の1つをスタートヒツト つをストップヒツト13、中央の2ヒツト14を制御ビ
ットとし、残る2紺の8ヒノh15および16のうち符
号15の8ヒツトをデータハイI・、符号I6の8ヒツ
1、をデータもしくはア1ーレス情報ハイドとし′(使
用する。
I述したタイムス1コツト割当において、例えばタップ
装置i’>’数を30とすると、■フレームにおいて各
品.1未当り8 (240÷30)スロットを割り当て
ることかごきる。ずなわら1フレーム当り8回の送(1
1機会をf!i’るごとかでき、垂直同期信号の周波数
か6 011 zであることから終局毎秒480回の送
信機会か得られ、送信速度9600 (20ヒツトX
480/秒)tipsを達成することができる。このと
き、1フレーム中の24(l ilII+のスロワ1−
は30スIコツトを単位とし7た)(セットに分W11
され、lセント内の各スロットはタップ装置の自己番地
に従って先頭から順次訓り当′ζられる。従って第2図
において、例えば自己番地Mのタップ装置に接続した端
末機のデータG:(始めの1セノ)〜の先頭からM番目
のスロワ1−Sml 、次の七ノI・のM番目のスロワ
l−sm2のように合計8 flAIのスT:I ノド
において送信される。なお各スl:I y l− Sm
1. Sm2.、、の間隔ばスロット数にしてlヒツト
・にaまれるスロット数N(上述の説明Cは30)に等
しい。
装置i’>’数を30とすると、■フレームにおいて各
品.1未当り8 (240÷30)スロットを割り当て
ることかごきる。ずなわら1フレーム当り8回の送(1
1機会をf!i’るごとかでき、垂直同期信号の周波数
か6 011 zであることから終局毎秒480回の送
信機会か得られ、送信速度9600 (20ヒツトX
480/秒)tipsを達成することができる。このと
き、1フレーム中の24(l ilII+のスロワ1−
は30スIコツトを単位とし7た)(セットに分W11
され、lセント内の各スロットはタップ装置の自己番地
に従って先頭から順次訓り当′ζられる。従って第2図
において、例えば自己番地Mのタップ装置に接続した端
末機のデータG:(始めの1セノ)〜の先頭からM番目
のスロワ1−Sml 、次の七ノI・のM番目のスロワ
l−sm2のように合計8 flAIのスT:I ノド
において送信される。なお各スl:I y l− Sm
1. Sm2.、、の間隔ばスロット数にしてlヒツト
・にaまれるスロット数N(上述の説明Cは30)に等
しい。
以−ヒのようなタイムノ、ロット割当においては、]
2 0 0 +1 II Sまでの送信速度の範囲にお
いて上記30以外に60, 120または240個の端
末機の接続か可能である。
2 0 0 +1 II Sまでの送信速度の範囲にお
いて上記30以外に60, 120または240個の端
末機の接続か可能である。
(3)発明の目的
本発明は例えば上述したN1’SC同lIJI伯号を用
い”Cタイムスロット割当をし、時分占す同期通信を行
tりう端末機と処理装置間の相互連絡システムにおいて
使用される送信装置の提供を目的とする。
い”Cタイムスロット割当をし、時分占す同期通信を行
tりう端末機と処理装置間の相互連絡システムにおいて
使用される送信装置の提供を目的とする。
(4)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、NTSC同期信号を
用い、当該NTSC同期信号の垂直同期信号によりフレ
ーム同期を行ない、水平開+111 (4号によりスr
Jソl−同期を行なってタイムス1:J)]・割当を行
41゛う時分割同期通信における送信装;1!1′にし
C.1″)i:を未数設定回路、端末機の自己番地役回
回路を(+’+hえ、また時分割の初期設定、送信に係
わる,l,jjH未機の自己番地または端末数の選択お
よび減算を9ゴなう回路、並列情報信号を直列情報信号
に変換し、当該直列情報信号を割り当てられ)j出力時
間を情報ヒソト数で分割した時間毎に1ビツトずつ出力
する回路および最大スロット数判定回路を備え、垂直同
期信号により−に記時分割の初期設定および端末殿θ用
]己番地の選択を行ない、次いで水平同期信゛・シに、
1ノLl−記自己番地数のカウントダウンを繰り返し、
ポ1−1−発生のタイミングで直列情報信号の出力およ
び端末数の選択を行ない、続く水平同期(rA号により
端末数のカウントダウンを繰り返し、ポ1゛1−発生の
ターイミングで直列情報信号の出力および端末数の選択
を行ない、以下ボロー発生毎に端末数の選択、偵列情報
信号出力を設定された最大ス1:Iソト数の範囲内で繰
り返し行なうことによりフレームflj位の時分割同期
通信を行なうことを特徴とする時分割同期通信における
送信装置を提(J(することによって達成され、また具
体的には上記出力する直列情(71Jを1ビツトのスタ
ートビ・ノド、8ヒツトのデータバイト、2ヒツトの制
御ヒツト、8ヒ、1・のデータもし2くはアドレス情報
および1ヒツトのスlツブヒツトから成る20ヒツトの
バケ7I−構造とし、また設定される端末数を30.6
0゜120または240のいずれかとすることによって
達成される。
用い、当該NTSC同期信号の垂直同期信号によりフレ
ーム同期を行ない、水平開+111 (4号によりスr
Jソl−同期を行なってタイムス1:J)]・割当を行
41゛う時分割同期通信における送信装;1!1′にし
C.1″)i:を未数設定回路、端末機の自己番地役回
回路を(+’+hえ、また時分割の初期設定、送信に係
わる,l,jjH未機の自己番地または端末数の選択お
よび減算を9ゴなう回路、並列情報信号を直列情報信号
に変換し、当該直列情報信号を割り当てられ)j出力時
間を情報ヒソト数で分割した時間毎に1ビツトずつ出力
する回路および最大スロット数判定回路を備え、垂直同
期信号により−に記時分割の初期設定および端末殿θ用
]己番地の選択を行ない、次いで水平同期信゛・シに、
1ノLl−記自己番地数のカウントダウンを繰り返し、
ポ1−1−発生のタイミングで直列情報信号の出力およ
び端末数の選択を行ない、続く水平同期(rA号により
端末数のカウントダウンを繰り返し、ポ1゛1−発生の
ターイミングで直列情報信号の出力および端末数の選択
を行ない、以下ボロー発生毎に端末数の選択、偵列情報
信号出力を設定された最大ス1:Iソト数の範囲内で繰
り返し行なうことによりフレームflj位の時分割同期
通信を行なうことを特徴とする時分割同期通信における
送信装置を提(J(することによって達成され、また具
体的には上記出力する直列情(71Jを1ビツトのスタ
ートビ・ノド、8ヒツトのデータバイト、2ヒツトの制
御ヒツト、8ヒ、1・のデータもし2くはアドレス情報
および1ヒツトのスlツブヒツトから成る20ヒツトの
バケ7I−構造とし、また設定される端末数を30.6
0゜120または240のいずれかとすることによって
達成される。
(5)発明の実施例
以下本発明実施例を図面により説明する。
第4図は本発明に係わる送信装置要部のプロ。
り構成図で、ブロック21は端末機または処理装置に接
続するタップ装置の自己番地Mを設定する自己番地設定
回路、ブロック22は上記タップ装置の総数Nを設定す
る端末数設定回路、以下同様にし723+J走査器、2
4は減算カウンタ、25ばデータの直列並列変換を行な
うシフトレジスタ、26は1Ii1.を未機からの並列
データをシフトレジスタ25に入力する出力データセソ
トレシスタ、27ばlフレーム中のスロット数を計数す
るカウンタ、28はカウンタ27のカウンI−数が最大
スロット数であるかどうかのチェックを行なう比較器2
8.29は最大ス1コツI・数設定回路、30は1ピノ
i・データを記1.セするフリップフロップ回路で、1
〕は人力、CKはクロックパルス、Q、Qは出力、)で
はりセソ[・入力を示す。
続するタップ装置の自己番地Mを設定する自己番地設定
回路、ブロック22は上記タップ装置の総数Nを設定す
る端末数設定回路、以下同様にし723+J走査器、2
4は減算カウンタ、25ばデータの直列並列変換を行な
うシフトレジスタ、26は1Ii1.を未機からの並列
データをシフトレジスタ25に入力する出力データセソ
トレシスタ、27ばlフレーム中のスロット数を計数す
るカウンタ、28はカウンタ27のカウンI−数が最大
スロット数であるかどうかのチェックを行なう比較器2
8.29は最大ス1コツI・数設定回路、30は1ピノ
i・データを記1.セするフリップフロップ回路で、1
〕は人力、CKはクロックパルス、Q、Qは出力、)で
はりセソ[・入力を示す。
上述した構成の装置において、先ずNTSC同期信号の
うらフレーム同期を行なう垂直同期信号VSYNCか発
4I−ずイ〕と、この信号はフリップフロップ回路;(
0のリセット人力1ぐに加えられて時分割の初期設定を
行な・うと同時に走査器23にも加えられる。走査器2
34.1このイイ冒−により送信を行なうタップ装置の
自己番地M4− j巽沢し、減算カウンタ2郭ここれを
r+ −lする。4塾′お、タップ装置の自己番地Mお
よ0タツプ装[1′□1′の総数N(例えは30)は、
上記初期設定1’+iiに自己番地設定回路21および
端未数設定回1+16224:二よって既に設定されて
いる。
うらフレーム同期を行なう垂直同期信号VSYNCか発
4I−ずイ〕と、この信号はフリップフロップ回路;(
0のリセット人力1ぐに加えられて時分割の初期設定を
行な・うと同時に走査器23にも加えられる。走査器2
34.1このイイ冒−により送信を行なうタップ装置の
自己番地M4− j巽沢し、減算カウンタ2郭ここれを
r+ −lする。4塾′お、タップ装置の自己番地Mお
よ0タツプ装[1′□1′の総数N(例えは30)は、
上記初期設定1’+iiに自己番地設定回路21および
端未数設定回1+16224:二よって既に設定されて
いる。
次(2こ、ス1.J )1同期を行なう水平同期信号+
1sYNcか発イ1−すると、ごのイト)は減算カウン
タ24およびカウンタ27に加えられ、この信号により
減算カウンタ24では設定された自己番地Mから1が減
算され、土人二カウンタ27てQJカウン1〜数に1が
力目算され、かつ、加算結果が設定された最大スロット
数、例えは2401グー1であるかが比較器28によっ
てチェックされる。そして以後各水平同期信号が発生ず
る旬に1−記自己番地Mの減算、カウント数の加算およ
びスc’ ノドeチェックが行なわれ、自己番地Mの減
算結果が0、ずなわち減算カウンタ24からホロー(b
orrow)が発生すると出力データセソトレジスタ2
6からシフ)・レジスタ25に並列データか人力され、
ごこでスタートヒツト 1・“1゛が(−1与された直列データに変換されノコ
後出力される。
1sYNcか発イ1−すると、ごのイト)は減算カウン
タ24およびカウンタ27に加えられ、この信号により
減算カウンタ24では設定された自己番地Mから1が減
算され、土人二カウンタ27てQJカウン1〜数に1が
力目算され、かつ、加算結果が設定された最大スロット
数、例えは2401グー1であるかが比較器28によっ
てチェックされる。そして以後各水平同期信号が発生ず
る旬に1−記自己番地Mの減算、カウント数の加算およ
びスc’ ノドeチェックが行なわれ、自己番地Mの減
算結果が0、ずなわち減算カウンタ24からホロー(b
orrow)が発生すると出力データセソトレジスタ2
6からシフ)・レジスタ25に並列データか人力され、
ごこでスタートヒツト 1・“1゛が(−1与された直列データに変換されノコ
後出力される。
ここで第2図を参照すると、上記減算カウンタ24から
ポローが発生ずるタイミングは自己番地に等しいM番目
(絶対番地)のスl:I /l・パルスl]sが発生し
た時であり、このスロットパルスで定義される自己番地
Mの端末機に割り当てられたスl二l 、。
ポローが発生ずるタイミングは自己番地に等しいM番目
(絶対番地)のスl:I /l・パルスl]sが発生し
た時であり、このスロットパルスで定義される自己番地
Mの端末機に割り当てられたスl二l 、。
ismlにおいて上記直列データが送信される。そして
例えば、直列データか第3図に示す20ヒノ1−のパゲ
ノトである場合には、ス1171・で割り当てられた時
間(自己時間)が2OXs分され、この20分の1時間
毎にスタートヒツト 列信号として出力する。なお、図におい゛(自己番地M
の端末機に割り当てられている次のスD 71−Sm2
ハ、Ntllil先(相対番地)のスロットパルスで定
義されるものである。
例えば、直列データか第3図に示す20ヒノ1−のパゲ
ノトである場合には、ス1171・で割り当てられた時
間(自己時間)が2OXs分され、この20分の1時間
毎にスタートヒツト 列信号として出力する。なお、図におい゛(自己番地M
の端末機に割り当てられている次のスD 71−Sm2
ハ、Ntllil先(相対番地)のスロットパルスで定
義されるものである。
一方、1記ポ1:J−の発4Lにより走査器23ば設定
されたタップ装置の総数Nを選択し減算カウンタ24に
+:r −Fする。そして−上記総数Nは水平同期信1
.4−が発口にする旬°にカウントダウンされ、ボロー
が発生ずると、1ユ記直列データの出力を行ない再び走
存器23によりタップ装置の総数N4−減算カウンタ2
4に+:I−1−’ L、、同じ処理を繰り返す。この
ようにしてlフレーム中のN 11141から成る各ス
ロット割当I・の中の割り当てられたスロットsml、
Sm2.、、において直列清報信号が送信される。
されたタップ装置の総数Nを選択し減算カウンタ24に
+:r −Fする。そして−上記総数Nは水平同期信1
.4−が発口にする旬°にカウントダウンされ、ボロー
が発生ずると、1ユ記直列データの出力を行ない再び走
存器23によりタップ装置の総数N4−減算カウンタ2
4に+:I−1−’ L、、同じ処理を繰り返す。この
ようにしてlフレーム中のN 11141から成る各ス
ロット割当I・の中の割り当てられたスロットsml、
Sm2.、、において直列清報信号が送信される。
なお、カウンタ27のカウント数が設定された浪人スロ
ット割当を超えた時は、比較器28からの信号かフッソ
1フ11フ1回路30のクロックパルスCK4こ加えら
れ、出力0およびQからの信号により減算カウンタ24
才?よびカウンタ27の内容がクリアされ、設定された
jf&大スロット数以上のスロットを無視する。そして
次の垂直同期信号により再び初期設定、自己番地Mの選
択がなされ上述したデータ送信が行なわれる。
ット割当を超えた時は、比較器28からの信号かフッソ
1フ11フ1回路30のクロックパルスCK4こ加えら
れ、出力0およびQからの信号により減算カウンタ24
才?よびカウンタ27の内容がクリアされ、設定された
jf&大スロット数以上のスロットを無視する。そして
次の垂直同期信号により再び初期設定、自己番地Mの選
択がなされ上述したデータ送信が行なわれる。
とごろで−4−述した送信装置においては、タップ装置
の総数の設定値Nを例えば30以外に60.12(+ま
たは240と設定することにより自動的にスロット割当
が行なわれ、また出力する直列データは20ビットのバ
ケットに限るものではない。
の総数の設定値Nを例えば30以外に60.12(+ま
たは240と設定することにより自動的にスロット割当
が行なわれ、また出力する直列データは20ビットのバ
ケットに限るものではない。
(6)発明の効果
以上詳細に説明した如く本発明によれば、N 1’ S
C同期信号を用いたタイムスロ71・割当を行なう時
分側条重力式による1#報伝送および上記情報伝送方法
による端末機と処理装置間の相互連絡システムの構成を
容易とすることができ、簡単で安価なローカルネットワ
ークシステムの提供に効果大である。
C同期信号を用いたタイムスロ71・割当を行なう時
分側条重力式による1#報伝送および上記情報伝送方法
による端末機と処理装置間の相互連絡システムの構成を
容易とすることができ、簡単で安価なローカルネットワ
ークシステムの提供に効果大である。
第1図は本発明に係わる端末機と処理装置間の相互連絡
システムの形態図、第2図はフレーム同期信号およびス
ロット同期信号の波形図、第3図はパケットのビット構
成図、第4図は本発明の送信装置のブロック構成図であ
る。 1−同軸ケーブル、2−同期発生器、 3−ターミネータ、4〜タツプ装置、 5 データライン、6−インサータ、 7一−Mi:ii末機、8−処理装置、11−パケ、1
・、12−スタートヒツト スI−ノゾビノト、l 4 − 制御ビ,ット15ーデ
ータバイト、1G−データもしくはアドレス情報ハイド
、21−自己番地設定回M’3, 22一端末数設定回
路、23−走査器、24 減算カウンタ、25− シフ
トレジスフ、26 出力データセノトレジスタ、27−
カウンタ、2)3−比較器、29−最大スロット設疋回
路、30−フリップフロップ回路特許i lj IQf
I人 コンピューターサービス株式会社 代理人 弁理士 久木元 彰
システムの形態図、第2図はフレーム同期信号およびス
ロット同期信号の波形図、第3図はパケットのビット構
成図、第4図は本発明の送信装置のブロック構成図であ
る。 1−同軸ケーブル、2−同期発生器、 3−ターミネータ、4〜タツプ装置、 5 データライン、6−インサータ、 7一−Mi:ii末機、8−処理装置、11−パケ、1
・、12−スタートヒツト スI−ノゾビノト、l 4 − 制御ビ,ット15ーデ
ータバイト、1G−データもしくはアドレス情報ハイド
、21−自己番地設定回M’3, 22一端末数設定回
路、23−走査器、24 減算カウンタ、25− シフ
トレジスフ、26 出力データセノトレジスタ、27−
カウンタ、2)3−比較器、29−最大スロット設疋回
路、30−フリップフロップ回路特許i lj IQf
I人 コンピューターサービス株式会社 代理人 弁理士 久木元 彰
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 Ni’SC同期(H号を用い、当該NTSC同
期信号の垂的同期(g号によりフレーム同期を行ない、
水平間11JI(>j号によりスロソ1−同期を行なっ
てタイムスロット割当を行なう時分割同期通信における
送信袋;1°1゛にし°C3+>iI′J末故設定回路
、端末機の自己番地設定回路を011”1え、また時分
割の初期設定、送信に係わる端末機の自己番地または端
末数の選択および減勢を行なう回路、並列情報信号を直
列情報信号に変換し、当該直列情報信号を割り当てられ
た出力時間を情報ビット数で分割した時間毎に1ビット
ずつ出力する回路および最大スロノ1〜数判定回路を(
+iiiえ、別置同期信号により」二記時分割の初期設
定および端末機の自己番地の選択を行ない、次いで水平
同期信号により上記自己番地数のカウントダウンを繰り
返し、ボロー発生のタイミングで偵列情j4信号の出力
および端末数の選択を行ない、続く水平同期信号により
端末数のカウントダウンを繰り返し、ボロー発生のタイ
ミングで直列績(・μ信号の出力および端末数の選択を
行ない、以下ボロー発生毎に端末数の選択、直列IIv
報信号出力を設定された最大スロット数の範囲内で繰り
返し行なうことによりフレーム単位の時分割同期通信を
行なうことを特徴とする時分割同期通信における送信装
置。 (2)出力する直列情報を1ビットのスタートビット、
8ビツトのデータバイト、2ビットの制御ヒント、8ピ
ツ1〜のデータもしくはアドレス情報および1ヒツトの
ストップピノI・から成る2oビットのパゲソト構造と
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の肋分
割同期通信における送信装置。 (3)設定される端末数を30.60.120または2
40のいずれかとすることを特徴とする特j′「請求の
範囲第1項または第2項記載の時分割同期通信における
送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151711A JPS6043940A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 時分割同期通信における送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58151711A JPS6043940A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 時分割同期通信における送信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043940A true JPS6043940A (ja) | 1985-03-08 |
JPH0226900B2 JPH0226900B2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=15524599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58151711A Granted JPS6043940A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 時分割同期通信における送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6043940A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6267945A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-27 | Csk Corp | 時分割多重通信の通信制御方式 |
KR100296401B1 (ko) * | 1998-11-03 | 2001-10-29 | 서평원 | 아이에스디엔에서2비채널의프레임동기시스템 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58151711A patent/JPS6043940A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6267945A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-27 | Csk Corp | 時分割多重通信の通信制御方式 |
KR100296401B1 (ko) * | 1998-11-03 | 2001-10-29 | 서평원 | 아이에스디엔에서2비채널의프레임동기시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0226900B2 (ja) | 1990-06-13 |
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