JPS6043716B2 - 直交変換符号化回路 - Google Patents

直交変換符号化回路

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JPS6043716B2
JPS6043716B2 JP51118061A JP11806176A JPS6043716B2 JP S6043716 B2 JPS6043716 B2 JP S6043716B2 JP 51118061 A JP51118061 A JP 51118061A JP 11806176 A JP11806176 A JP 11806176A JP S6043716 B2 JPS6043716 B2 JP S6043716B2
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JP
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see
detection circuit
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JP51118061A
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JPS5342661A (en
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哲郎 花岡
邦彦 本谷
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、直交変換符号化伝送方式に用いる直交変換
符号化回路に関するものである。
テレビジョン信号の電力分布を統計的にみると、高域周
波数成分が少ない。
そこで、高域周波数成分に使用するビット数を減少させ
ることにより、帯域圧縮を行なおうという考え方がある
。この一例に時間軸領域を周波数領域に変換する手段と
してアダマール変換を用いる方法がある。例えば8次の
アダマール変換は次式のように表現できる。れ、 れ。
ここで、〔x、、ん、 ・・・海〕は時系列上の8点を
標本化した値、〔IH〕はアダマール変換行列、〔れ、
、れ。
、・・・れ8〕はアダマール変換により周波数領域へ変
換された8次のシーケンスである。このシーケンスを圧
縮した一例を第1図に示す。この場合には平均4.5ビ
ットで伝送できることになる。今、シーケンスれ、を5
ビットに直線的に圧縮する場合を例として説明を行なう
(れ、〜れ、の場合でも同様である)。従来は量子化ス
テップを1とすると、第2図aのように下位5ビット、
b8、、kg。、・・・ゝ、を伝送していた。また場合
によつては、量子化ステップを2、4、8とすると、そ
れぞれ第2図b、c、dに示すように(Y)82、bg
、、・・・b86)、(b839Y)849・・・b8
7)9(玩4、bl、・・・b88)を伝送する場合も
ある。この方法では、量子化ステップの量によつて伝送
5ビットの領域は変化するが、それは当初の設定のまま
固定であり、入力信号の変化に対応していなかつた。し
カル実際は、シーケンスれ8の分布は、画像の種類によ
り異なると考えられる。したがつて、伝送する5ビット
をb、、、b、O、・・・b、、と固定した場合、シー
ケンスれ、の値が大きくなつて下位5ビットからオーバ
ーフローしても、下位5ビットしか伝送しないため、再
生信号に歪を生じる欠点がある。すなわち、オーバーフ
ローする確率がわずかの場合は画面上でそれほど目立た
ないが、オーバーフローする確率が大きくなると画面劣
化が目立つことになる。
したがつて、この発明の目的は、入力信号の大きさに応
じて、伝送する各シーケンスのビット位置を切換えて送
ることにより、その振幅領域を変化させて歪の少ない画
像を再生する直交変換符号化回路を提供することである
この発明は、各シーケンスにおいて、一定期間内におけ
るオーバーフローの回数およびアンダーフローの回数を
検出し、その回数が一定値以上になれば、伝送するビッ
ト数はかえずに伝送領域を広げたり狭めたりすることに
より、入力信号に応じた歪の少ない画像を伝送するもの
である。
例えば第3図aに示すように、最初下位5ビット貼,B
82,・・・B85で伝送を行なつていたとする。今特
殊な画像によソー定期間内でのオーバーフローの回数が
あるしきい値以上であれば、量子化ステップを2に切り
かえて第3図bのようにB8.,b83,・・・B86
の5ビットを伝送する。そして同様につぎの一定期間内
においてもB82,煽。,・・・B86の5ビットよリ
オーバーフローする回数およびアンダーフローする回数
を調べる。そして、オーバーフローする回数がしきい値
以上であれば、第3図Cのように量子化ステップを4と
し■3,b84,・・・恥の5ビットを伝送する(第3
図c参照)。また、アンダーフローの回数があるしきい
値以上ならば、量子化ステップを1に切りかえ第3図d
のようにY)81,bB2,・・・■5の5ビットを伝
送する。そして、オーバーフローの回数とアンダーフロ
ーの回数がしきい値以下であれば、量子化ステップは切
.り換えず、前の期間と同じB8。〜B86を伝送する
。このように量子化ステップを切り換えた後にオーバー
フローおよびアンダーフローを検出し、その結果に基づ
いてつぎの一定期間の量子化ステップを決定していく。
第4図はこの発明の一実施例のブロック図であり、への
シーケンスを5ビットで伝送する例についてその5ビッ
トを(B8l,b8。
,・・・B85),(■2,b83951b86)9(
B839b8498Obg7)9(B849b859b
B8)の4段階に切り換えて伝送する場合について説明
する(Bij(7)iはシーケンス番号、、jはビット
の位置を示すサフイツクスである)。第4図の入力端子
4Aに加えられたビデオ信号は、A/D変換器401で
8ビットに符合化した後、アダマール変換回路402で
アダマール変換を行なう。
そして、アダマール変換により得られたシーケンスへの
データは、回路403によつて入力信号のオーバーフロ
ーおよびアンダーフロー゛を検出し、この情報を用いて
量子化のステップを切り換えて伝送し、同時に、量子化
ステップを示すモード指示信号を作成する。この発明の
要部である回路403を第5図に示す。以下の例におい
ては一定期間として一水平映像期間(以下1H期間と略
す)とした場合について説明を行なう。回路403は、
シフト●レジスタ501:出力用ラッチ502:オーバ
ーフロー検出回路503,506,508:アンダーフ
ロー検出回路504,505,507,509,511
,512およびオーバーフローかアンダーフローの情報
をうけてシフト・パルスを作成するための2個のシフト
・レジスタ510,513および量子化ステップを示す
ためのモード指示信号作成回路514,515より構成
されている。第5図の各端子5A〜5Hにはアダマール
変換出力シーケンスH8の各ビットB88〜B8lの出
力が供給され、並列入出力およびシフト.レフトの機能
をもつたシフト・レジスタ501にロードされる(ロー
ドのタイミングは第7図C参照、ロードされた時のレジ
スタ501の内容は第6図a参照)。
そして、IH前の期間のオーバーフローおよびアンダー
フローの情報により決定された量子化ステップに切り換
えるために左方向にシフトされる。今、出力B8l,・
・・B85が貼,・・・貼である時の例を示す。この時
のシフト・パルスは2個となる(第7図d参照)。処理
に用いるタイミング・パルスは、A/D変換器のサンプ
リング・クロック(第7図a参照)およびアダマール変
換終了信号(ブロック・パルス、第7図b参照)および
水平同期信号(第8図a参照)より作成される。8次の
アダマール変換処理を行なつているので、Iブロック間
には8個のサンプリング●クロックが存在する。
したがつて1ブロック内の最初のクロックのタイミング
で(第7図c参照)、シフト・レジスタ501にシーケ
ンス出力をロードし、2番目からのパルスのタイミング
でシフトを行ない(第7図d参照、この例では2回シフ
トを行なう場合を示している)、シフト処理終了後のク
ロック●タイミング(第7図e参照)でラッチ502か
ら端子51〜5Jを通して出力する。このロードおよび
シフトのためのパルスは回路510,513を用いて作
成する。この送り出しと同時にオーバーフローおよびア
ンダーフローの検出を行なう。
オーバーフローの場合は、シフトされた下位5ビット(
この例では貼,B84,・・・Bg7)より上位にRl
Jが立つこと(この例では貼=RlJ)に対応する(第
6図c参照)。したがつてレジスタ500の6,7,8
番目のビット位置の出力をオア回路503を通し上位3
ビットのどれか一つでもRlJであればオーバーフロー
と判定し、オア回路503の出力はRLとなる。アンダ
ーフローの場合は、シフトされた下位5ビット(この例
ではB83,■4,恥)の中の5ビット目(この例では
B87)がROJであり、さらに上位のビットもROJ
(この例ではB88)であることに対応する(第6図d
参照)。したがつて、レジスタ501の5,6,7,8
番目のビット位置の出力をオア回路504を通しさらに
インバータ505を通して、上位4ビットともROJで
あればアンダーフローと判定し、インバータ505の出
力はr1ョとなる。このオーバーフローおよびアンダー
フローの情報は、端子5bより供給されるパルス(デー
タ送出用のパルスと同タイミングでよい。
第7図e参照)とアンド回路506,507でゲートさ
れ、それぞれカウンタ508,509のクロック端子に
入る。このカウンタ508,509はIH毎に端子5c
より入る水平同期信号(第8図a参照)によりゼロにク
リアされる。オーバーフローの回数があるしきい値以上
になつたという信号(この例ではカウンタ508のキャ
リー出力がr1ョのとき(波形図の例は第8図b参照)
、タイミング・パルスを作成するためのシフト・レジス
タ510(このシフト・レジスタは、パラレル入出力,
シリアル入出力,シフト●ライト,シフト・レフトの動
作ができるものとする)のシフト・レフト端子(SL端
子とする)に入る。
同様に、アンダーフローの回数があるしきい値以上とい
う信号(この例ではカウンタ509のキャリー出力がR
lJのとき)(波形図の例は第8図c参照)はカウンタ
509のシフト●ライト端子(SR端子とする)に入る
。このシフト・レジスタ510は端子5eより入る垂直
同期信号によつて、A,B,C,D,Eの値すなわち、
ROjrOjrO」9r0jr1」をQA″QEとして
読みこむ。シフト●レジスタ510はシフト●ライト、
シフト◆レフトの端子の信号に対応して端子5dよりの
パルス(1Hパルス、第8図a参照)に同期してシフト
またはロードを行なう。このシフト・レジスタ510の
動作を示すために第9図を用いる。今n番目の水平映像
期間のレジスタの内容が(イ),0,1,1,1)であ
る場合の例を示す。n番目の水平映像期間において、カ
ウンタ508,509の出力がともにROJすなわちオ
ーバーフローおよびアンダーフローがあるしきい値以下
しかおこらない時には、n+1番目の水平映像期間の(
QA・・・QE)の出力は(0,0,1,1,1)とな
る(第9図a参照)。カウンタ508の出力がr1ョ、
カウンタ509の出力がROJの時すなわちオーバーフ
ローの回数がしきい値以上の時は(QA・・・QO)=
(0,1,1,11)となり(第9図C参照)、カウン
タ508の出力ニRO、カウンタ509の出力がRlJ
の時即ち、アンダーフローの回数がしきい値以上の時は
(QA・・・QE)=(イ),0,0,1,1)となる
(第9図b参照)。n番目の水平映像期間の時の(QA
・・・Q6)=(イ),0,0,0,1)で、かつカウ
ンタ508の出力がRO.j.カウンタ509の出力が
RlJである時はn+1番目の水平映像期間の出力(Q
A・・・QE)は(0,0,・・0)となつてしまうが
、これを防ぐために、(QA・・・QO)が0の時は、
カウンタ50の出力をROJにしてカウンタ510のS
R端子に入るようにし、(QA・・・QE)=(イ),
0,0,0,1)とする。このためにオア回路512お
よびアンド回路511を用いる。QA・・・QEの出力
はシフト・レジスタ513(パラレル入力,シリアル出
・力の機能を有する)のA″・・・E″の値に導く。こ
のデータはロード端子5gより入るアダマール変換終了
パルス(第7図b参照)により、1ブロック(即ち8サ
ンプリング・クロックの期間)毎にロードされる。そし
てクロック端子5hからのサンプリング・クロックパル
ス(第7図a参照)によりシリアルに読み出される。そ
してQE″の端子からは、ロード●パルス,シフト●パ
ルスの順で出てくる(第7図f参照、この例は2回シフ
トを行なう場合である)。QB″の出力はシフト・レジ
スタ501に入る。このシフトレジスタ501の端子5
kには、ロードおよびシフトを切り換えるためのモード
・コントロール信号が供給される(第7図g参照)。ま
た、シフト・レジスタ510のSR端子,SL端子の信
号は、これを伝送するモードの切り換え信号M8.,n
l8lとし、さらに水平帰線期間中のパルス(端子51
より供給、波形は第8図e参照)とアンド回路514,
515を用いてゲートし、モード指示信号M82,M8
lとして、受信側に送る(第8図F,g参照)。以上説
明したように、伝送すべきビットを決定し、かつその位
置を示すモード指示信号を作成して伝送する。この場合
はへのシーケンスについて説明を行なつたが、h1〜H
7のシーケンスについても同様である。つぎに、このよ
うに符合化した信号を復号するための回路を第10図に
用いて説明する。
第10図において、伝送された5ビットの信号B8l,
B82,・・・B85は量子化ステップ復号回路100
1に、モード指示信号M8l,M82は伝送モード復号
回路1002に加えられる。そして伝送モード復号回路
1002の出力に従い、B8l,B82,・・・八,の
5ビットの信号は送信側での対応する位置に切り換えら
れ、レジスタ1003に入る。このようにして復号され
たアダマール・シーケンスH8は同.様にして得られる
h1〜H7のシーケンスとともにアダマール逆変換回路
1004でアダマール逆変換を行なう。逆変換回路10
04の出力をD/A変換器105に導くことにより、ア
ナログ.ビデオ信号が得られる。以上のように、この発
明によれば、水平映像期間中のアダマール変換信号のオ
ーバーフローおよびアンダーフローの回数を検出し、伝
送シーケンスのビットの位置を多段にわたつて切り換え
ることにより、歪の少ない画像を伝送することができ・
る。
画像の種類によつては、初期に設定した伝送ビットでは
、オーバーフローして画質劣化をおこすから、この発明
の効果は大きい。また、一定期間内のオーバーフローお
よびアンダーフローの回数を計数して伝送ビットを切り
換え、伝送モード指示信号を例えば水平帰線期間に挿入
することにより、この方式を簡単に実現できる。また、
量子化ステップが一度に4ステップ以上切り換える方式
では、水平映像期間毎に信号のレベルが急変するので、
画質の劣化を生じやすい。しかし本方式では、量子化ス
テップは常に2ステップしか変化ノしないので、はるか
に良質の画像が得られる。この点については、計算機を
用いたシミュレーションより判明している。なお、オー
バーフローの判定を行なう回路は上位ビット総てにカウ
ンタを用いる方法があるが、本方式は量子化ステップの
切り換えを2としていることにより、1個のカウンタを
用いるだけで判定を行なえるので構成が非常に簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は直交変換を行なつた各シーケンスのビットを圧
縮した例を示す図、第2図は量子化ステップと伝送すべ
きビットの位置との関係を示す図、第3図はオーバーフ
ローの回数またはアンダーフローの回数があるしきい値
以上になつた時の伝送すべきビットの位置の関係を示す
図、第4図はこの発明の一実施例の全体のブロック図、
第5図は第4図における要部回路の詳細図、第6図はオ
ーバーフローおよびアンダーフローの検出方法について
の説明図、第7図は第5図を説明するための波形図(サ
ンプリング●クロック●パルス関係のものを示す)、第
8図は第5図を説明するための波形図(水平同期信号関
係を示す)、第9図は第5図のシフト・レジスタ510
の出力とカウンタ508,509の出力との関係を示す
図、第10図は第4図の回路の伝送信号を復号するため
の復号化回路全体のブロック図である。 501・・・・・シフト・レジスタ、502・・・・・
・出力用ラッチ、503,504・・・・・・オア回路
、505・・・・インバータ、506,507・・・・
・アンド回路、508,509・・・・カウンタ、51
1・・・・・・アンド回路、512・・・・・・オア回
路、510,513・・・・シフトレジスタ、514.
,515・・・・・・アンド回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直交変換して得た各シーケンスを一つ前の一定期間の
    情報を用いて伝送すべき位置までシフトさせるためのシ
    フト・レジスタと、シフトを行なつた後に前記シフト・
    レジスタの内容がオーバーフローしているか否かを判定
    してその回数が一定期間中にあるしきい値以上であるこ
    とを検出するためのオーバーフロー検出回路と、シフト
    を行なつた後に前記シフト・レジスタの内容がアンダー
    フローしているか否かを判定してその回数が一定期間中
    にあるしきい値以上であることを検出するためのアンダ
    ーフロー検出回路と、前記オーバーフロー検出回路およ
    びアンダーフロー検出回路の出力に基づいてつぎの一定
    期間に前記シフト・レジスタの内容をシフトさせるため
    のシシフト・パルスを作成する回路と、前記オーバーフ
    ロー検出回路およびアンダーフロー検出回路の出力をモ
    ード指示信号に変換するコーダとを備えた直交変換符号
    化回路。
JP51118061A 1976-09-30 1976-09-30 直交変換符号化回路 Expired JPS6043716B2 (ja)

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JPS5342661A JPS5342661A (en) 1978-04-18
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JP3850954B2 (ja) * 1997-06-27 2006-11-29 本田技研工業株式会社 作業機の操作レバー装置
DE69915176T2 (de) 1998-06-26 2004-07-29 Honda Giken Kogyo K.K. Bedienungshandgriff für ein motorgetriebenes Gerät

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