JPS6042909B2 - 発酵用炭酸ガス濃度測定法 - Google Patents
発酵用炭酸ガス濃度測定法Info
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- JPS6042909B2 JPS6042909B2 JP54001082A JP108279A JPS6042909B2 JP S6042909 B2 JPS6042909 B2 JP S6042909B2 JP 54001082 A JP54001082 A JP 54001082A JP 108279 A JP108279 A JP 108279A JP S6042909 B2 JPS6042909 B2 JP S6042909B2
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- dioxide concentration
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/28—Electrolytic cell components
- G01N27/30—Electrodes, e.g. test electrodes; Half-cells
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-
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- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
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- G01N27/416—Systems
- G01N27/4162—Systems investigating the composition of gases, by the influence exerted on ionic conductivity in a liquid
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- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気中、液中のガスの濃度を測定する方法に関す
るもので、従来の測定装置の構造を改良し、よつて測定
の前に簡便確実に蒸気殺菌を行なつて、長時間連続して
安定な測定を行なうことができるものである。
るもので、従来の測定装置の構造を改良し、よつて測定
の前に簡便確実に蒸気殺菌を行なつて、長時間連続して
安定な測定を行なうことができるものである。
特に醗酵用培養槽中の炭酸ガス濃度を測定するのに適し
ている。従来、炭酸ガス濃度測定器のセンサーとして第
1図の構造のものが用いられてきた。これはPH電極1
のガラス膜の外側を炭酸ガスを透過するシリコンゴム等
の通気性膜2で被覆し、当該膜とガラス膜との間に重炭
酸ナトリウム等重炭酸イオン溶液3を内部液として充填
したものである。この電極では通気性膜2を透過して炭
酸ガスが膜の内外で等分圧となりこの時内部液3中で(
1)式の平衡となり(2)式が成立する。ここで内部液
中には十分量の水と重炭酸イオンがあるため(2)式か
ら炭酸ガスCo、+H20=H++HC0−・・・・・
・・・・(1)〔H゛〕〔HCO−〕(Co〕〔Ho〕
−const゜゜゜゜゜゜゜゜゜(2)濃度は水素イオ
ン濃度に比例するので水素イオン濃度すなわちPHを測
定することによつて炭酸ガス濃度を知ることができる。
ている。従来、炭酸ガス濃度測定器のセンサーとして第
1図の構造のものが用いられてきた。これはPH電極1
のガラス膜の外側を炭酸ガスを透過するシリコンゴム等
の通気性膜2で被覆し、当該膜とガラス膜との間に重炭
酸ナトリウム等重炭酸イオン溶液3を内部液として充填
したものである。この電極では通気性膜2を透過して炭
酸ガスが膜の内外で等分圧となりこの時内部液3中で(
1)式の平衡となり(2)式が成立する。ここで内部液
中には十分量の水と重炭酸イオンがあるため(2)式か
ら炭酸ガスCo、+H20=H++HC0−・・・・・
・・・・(1)〔H゛〕〔HCO−〕(Co〕〔Ho〕
−const゜゜゜゜゜゜゜゜゜(2)濃度は水素イオ
ン濃度に比例するので水素イオン濃度すなわちPHを測
定することによつて炭酸ガス濃度を知ることができる。
この方法は簡便な炭酸ガス濃度測定法として有効である
が発酵工学の分野では120℃の蒸気殺菌が不可欠であ
り、この電極では電解液が沸騰すること、もし沸騰しな
い電解液又は電極構造が得られてもPH電極自身を蒸気
殺菌する必要があり、蒸気殺菌に耐えて安定な出力を得
られるpH電極が得がたい現状なので実際上培養槽中の
炭酸ガス濃度測定法としては殆んど利用されていない。
本発明は従来の欠点に鑑みて蒸気殺菌を可能にする炭酸
ガス濃度測定法を提案するものである。即ち、本発明は
、pH電極の電極と通気性膜の間に重炭酸イオン溶液を
封入して、通気性膜を透過して重炭酸イオン溶液に溶解
する炭酸ガスに基づくを該容液のpH変化により炭酸ガ
ス濃度を測定する方法であつて、先端が耐熱性通気性膜
で密封装着された電極支持筒を当該膜を下方又は斜下方
にして培養槽等の測定個所にとりつけ、蒸気殺菌を行な
つたのち、通気性膜を有する電極支持筒内に重炭酸イオ
ン溶液を注入充填し、該支持筒にPH電極をさし込んで
通気性膜と電極のガラス感応膜を接触又は近接させるこ
とによつて炭酸ガス濃度を測定することを特徴とする炭
酸ガス濃度測定法である。
が発酵工学の分野では120℃の蒸気殺菌が不可欠であ
り、この電極では電解液が沸騰すること、もし沸騰しな
い電解液又は電極構造が得られてもPH電極自身を蒸気
殺菌する必要があり、蒸気殺菌に耐えて安定な出力を得
られるpH電極が得がたい現状なので実際上培養槽中の
炭酸ガス濃度測定法としては殆んど利用されていない。
本発明は従来の欠点に鑑みて蒸気殺菌を可能にする炭酸
ガス濃度測定法を提案するものである。即ち、本発明は
、pH電極の電極と通気性膜の間に重炭酸イオン溶液を
封入して、通気性膜を透過して重炭酸イオン溶液に溶解
する炭酸ガスに基づくを該容液のpH変化により炭酸ガ
ス濃度を測定する方法であつて、先端が耐熱性通気性膜
で密封装着された電極支持筒を当該膜を下方又は斜下方
にして培養槽等の測定個所にとりつけ、蒸気殺菌を行な
つたのち、通気性膜を有する電極支持筒内に重炭酸イオ
ン溶液を注入充填し、該支持筒にPH電極をさし込んで
通気性膜と電極のガラス感応膜を接触又は近接させるこ
とによつて炭酸ガス濃度を測定することを特徴とする炭
酸ガス濃度測定法である。
本発明を図に従つて詳細に説明する。
第2図、及び第3図は本発明に係る実施例を示すもので
それぞれ通気性膜2を装着した電極支持筒4の正面図及
びこの支持筒を培養槽に固定配置した断面図を示す。電
極支持筒4にあらかじめPH電極感応部が密着する形状
又は適切な間隔を有するように成型したシリコンゴム薄
膜等の通気性膜2をとりつけておく。培養槽を殺菌する
場合第2図に示す電極支持筒4を外ねじ5゛を切つた培
養槽の電極取付筒5にOリング6を介して袋ナット7で
固定し、当該電極支持筒4にPH電極1と同じ外形を有
する耐熱材、例えばステンレス棒1″を入れてこれを袋
ナット8で固定する。この時、膜部分が下方又は斜め下
になるようにする。この状態で培養槽と電極支持筒の外
周を蒸気殺菌後袋ナット8をはずしステンレス棒1″を
とり出して内部液を電極支持筒の中に入れステンレス棒
1″の代りにPH電極1をさし込んで通気性膜と電極を
密着又は近二接させ袋ナット8で固定すると従来用いら
れている第2図の炭酸ガス電極と同種の構造になり培養
槽中の炭酸ガス濃度を測定することができる。この操作
中殺菌の際ステンレス棒1″をさし込むのは120℃の
飽和蒸気圧約1.2kg/Cllの圧が通気性膜にかか
つて砕けるのを防ぐためでこの方法によれば内部液やP
H電極は殺菌しなくてもすむので特に発酵用の炭酸ガス
濃度測定法として有用である。実施例ではPH電極とし
て通常のものを用いたが最近感応部の平らなものも多く
市販されているのでこれを用いると通気性膜2は成型す
る必要がなく通常の平らな薄膜を用いることができ薄膜
の面積が小さくなるので耐圧の面でも有利である。また
、内部液の充填個所にはスペーサー等を入れておいて、
通気性膜と電極感応部の間に適切な間隔をもたせること
もできる。スペーサーとしては親水性がよい。
それぞれ通気性膜2を装着した電極支持筒4の正面図及
びこの支持筒を培養槽に固定配置した断面図を示す。電
極支持筒4にあらかじめPH電極感応部が密着する形状
又は適切な間隔を有するように成型したシリコンゴム薄
膜等の通気性膜2をとりつけておく。培養槽を殺菌する
場合第2図に示す電極支持筒4を外ねじ5゛を切つた培
養槽の電極取付筒5にOリング6を介して袋ナット7で
固定し、当該電極支持筒4にPH電極1と同じ外形を有
する耐熱材、例えばステンレス棒1″を入れてこれを袋
ナット8で固定する。この時、膜部分が下方又は斜め下
になるようにする。この状態で培養槽と電極支持筒の外
周を蒸気殺菌後袋ナット8をはずしステンレス棒1″を
とり出して内部液を電極支持筒の中に入れステンレス棒
1″の代りにPH電極1をさし込んで通気性膜と電極を
密着又は近二接させ袋ナット8で固定すると従来用いら
れている第2図の炭酸ガス電極と同種の構造になり培養
槽中の炭酸ガス濃度を測定することができる。この操作
中殺菌の際ステンレス棒1″をさし込むのは120℃の
飽和蒸気圧約1.2kg/Cllの圧が通気性膜にかか
つて砕けるのを防ぐためでこの方法によれば内部液やP
H電極は殺菌しなくてもすむので特に発酵用の炭酸ガス
濃度測定法として有用である。実施例ではPH電極とし
て通常のものを用いたが最近感応部の平らなものも多く
市販されているのでこれを用いると通気性膜2は成型す
る必要がなく通常の平らな薄膜を用いることができ薄膜
の面積が小さくなるので耐圧の面でも有利である。また
、内部液の充填個所にはスペーサー等を入れておいて、
通気性膜と電極感応部の間に適切な間隔をもたせること
もできる。スペーサーとしては親水性がよい。
第1図は従来の炭酸ガス電極の構造断面図を示し、第2
図は本発明の実施例であり、通気性膜を装着した電極支
持筒の正面図を示す。 第3図は第2図の電極支持筒を培養槽に固定配置した時
の断面図を示す。図面中、1:PH電極、1″:ステン
レス棒、2:通気性膜、3:重炭酸イオン溶液、4:電
極支持筒、5:電極取付筒、5″:外ねじ、6:0リン
グ、7:袋ナット、8:電極固定用袋ナットである。
図は本発明の実施例であり、通気性膜を装着した電極支
持筒の正面図を示す。 第3図は第2図の電極支持筒を培養槽に固定配置した時
の断面図を示す。図面中、1:PH電極、1″:ステン
レス棒、2:通気性膜、3:重炭酸イオン溶液、4:電
極支持筒、5:電極取付筒、5″:外ねじ、6:0リン
グ、7:袋ナット、8:電極固定用袋ナットである。
Claims (1)
- 1 先端に耐熱性のある通気性膜を装着した電極支持筒
を当該膜を下にして培養槽にとりつけ、当該支持筒にp
H電極と同じ外形を有する耐熱材を入れて蒸気殺菌した
のち該耐熱材をとり出し通気性膜と支持筒で囲まれた部
分に重炭酸イオン溶液を充填し、該支持筒にpH電極を
さし込んで通気性膜と電極のガラス感応膜を接触させる
ことによつて培養液中又は気相の炭酸ガス濃度を測定す
ることを特徴とする発酵用炭酸ガス濃度測定法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54001082A JPS6042909B2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 発酵用炭酸ガス濃度測定法 |
US06/170,919 US4376681A (en) | 1979-01-08 | 1980-07-21 | Method of measuring carbon dioxide in a liquid or gas |
US06/460,911 US4460451A (en) | 1979-01-08 | 1983-01-25 | Steam-sterilizable carbon dioxide sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54001082A JPS6042909B2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 発酵用炭酸ガス濃度測定法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5593054A JPS5593054A (en) | 1980-07-15 |
JPS6042909B2 true JPS6042909B2 (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=11491568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54001082A Expired JPS6042909B2 (ja) | 1979-01-08 | 1979-01-08 | 発酵用炭酸ガス濃度測定法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4376681A (ja) |
JP (1) | JPS6042909B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042909B2 (ja) * | 1979-01-08 | 1985-09-25 | 株式会社石川製作所 | 発酵用炭酸ガス濃度測定法 |
IT1205455B (it) * | 1982-01-29 | 1989-03-23 | Ettore Lattanzi | Procedimento ed impianto di sterilizzazione in continuo di nastro utilizzato per il confezionamento asettico di prodotti fluidi presterilizzati |
DE3506688A1 (de) * | 1985-02-26 | 1986-08-28 | Drägerwerk AG, 2400 Lübeck | Verfahren und vorrichtung zur konditionierung eines gassensors |
US4957614A (en) * | 1987-02-20 | 1990-09-18 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrochemical detection device |
DE4232295C2 (de) * | 1992-09-26 | 1996-03-14 | Draegerwerk Ag | Elektrochemischer Gassensor mit scheibenförmigen Elektroden, die gleichzeitig elektrische Kontaktzuführungen sind |
JPH1071150A (ja) * | 1996-07-03 | 1998-03-17 | Nippon Koden Corp | 生体内ガスセンサ |
KR100382315B1 (ko) * | 2000-07-13 | 2003-05-01 | 유일정공 주식회사 | 스페이서를 삽입구성한 용존산소센서 |
US6689272B2 (en) * | 2001-04-17 | 2004-02-10 | Nova Biomedical Corporation | Acetate detecting sensor |
AT411067B (de) * | 2001-11-30 | 2003-09-25 | Sy Lab Vgmbh | Vorrichtung zur detektion von kohlendioxid |
EP3333570A1 (de) * | 2016-12-09 | 2018-06-13 | Mettler-Toledo GmbH | Elektrochemischer sensor und verfahren zur herstellung davon |
US9903817B1 (en) * | 2017-01-16 | 2018-02-27 | The United State of America, as represented by the Secretary of the Department of the Interior | Dissolved gas sensor and system |
CN113274766A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-08-20 | 陈程 | 一种电磁感应式双介质等离子气液净化装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3575836A (en) * | 1969-02-14 | 1971-04-20 | Beckman Instruments Inc | Polarographic sensor |
US3649505A (en) * | 1969-03-03 | 1972-03-14 | Beckman Instruments Inc | Ammonia sensor |
US3764504A (en) * | 1970-06-10 | 1973-10-09 | J Arff | Oxygen analyzing instrument |
US3853731A (en) * | 1973-03-12 | 1974-12-10 | Owens Illinois Inc | Solid state junction glass electrode and method of making said electrode |
JPS5143058A (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-13 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
US4012308A (en) * | 1975-11-07 | 1977-03-15 | Beckman Instruments, Inc. | Ion sensitive combination electrode |
US4078981A (en) * | 1976-12-03 | 1978-03-14 | Beckman Instruments, Inc. | CO2 interference free O2 electrode |
DE2726450C3 (de) * | 1977-06-11 | 1982-01-14 | Dr. Eduard Fresenius, Chemisch-pharmazeutische Industrie KG Apparatebau KG, 6380 Bad Homburg | Katheter-Meßanordnung zur elektrochemischen Analyse |
JPS6042909B2 (ja) * | 1979-01-08 | 1985-09-25 | 株式会社石川製作所 | 発酵用炭酸ガス濃度測定法 |
-
1979
- 1979-01-08 JP JP54001082A patent/JPS6042909B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-07-21 US US06/170,919 patent/US4376681A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-01-25 US US06/460,911 patent/US4460451A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4460451A (en) | 1984-07-17 |
US4376681A (en) | 1983-03-15 |
JPS5593054A (en) | 1980-07-15 |
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