JPS6042487B2 - 文字入力装置 - Google Patents
文字入力装置Info
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- JPS6042487B2 JPS6042487B2 JP55078550A JP7855080A JPS6042487B2 JP S6042487 B2 JPS6042487 B2 JP S6042487B2 JP 55078550 A JP55078550 A JP 55078550A JP 7855080 A JP7855080 A JP 7855080A JP S6042487 B2 JPS6042487 B2 JP S6042487B2
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字キーとシフトキーにより所要信号を出力
していくようにした所謂シフトキー方式の文字入力装置
に係わり、特に、低頻度文字の入力操作性を改善するこ
とによつて実質的に多字種入力を可能とした文字入力装
置に関するものである。
していくようにした所謂シフトキー方式の文字入力装置
に係わり、特に、低頻度文字の入力操作性を改善するこ
とによつて実質的に多字種入力を可能とした文字入力装
置に関するものである。
従来、文字の構成要因（例えは、部首記号あるいは「一
寸ノ巾」記号など）を選択するシフトキーと、所望文字
の含まれる文字グループを選択する文字キーの双方を操
作することにより所要文字信号を出力するようにした文
字入力装置が、特開昭４９−６０９２３号公報等によつ
て知られている。
寸ノ巾」記号など）を選択するシフトキーと、所望文字
の含まれる文字グループを選択する文字キーの双方を操
作することにより所要文字信号を出力するようにした文
字入力装置が、特開昭４９−６０９２３号公報等によつ
て知られている。
この種の文字入力装置は、文字の構成要因をシ’フトキ
ーとしているので音読不可能な文字をも取り扱い得ると
云う長所を有するものである。しかしその反面、操作す
べき文字キーの位置を憶えきれない文字、即ち一般的に
云つて使用頻度の低い文字を入力する場合には、文字キ
ーの所定位置（別途選択操作したシフトキーの位置に対
応する位置）に表示された文字を各文字キー毎に順次目
で追つて、所望文字を見つけ出さなければならないと云
う煩繁な作業を要し、これが作業性の向上を阻む要因と
なつていた。本発明は、このような従来装置の欠点に鑑
がみ、音読不可能な文字を処理し得ると云う長所を保持
しつつ、低頻度文字をも容易に入力し得るようにした文
字入力装置を提供するものである。
ーとしているので音読不可能な文字をも取り扱い得ると
云う長所を有するものである。しかしその反面、操作す
べき文字キーの位置を憶えきれない文字、即ち一般的に
云つて使用頻度の低い文字を入力する場合には、文字キ
ーの所定位置（別途選択操作したシフトキーの位置に対
応する位置）に表示された文字を各文字キー毎に順次目
で追つて、所望文字を見つけ出さなければならないと云
う煩繁な作業を要し、これが作業性の向上を阻む要因と
なつていた。本発明は、このような従来装置の欠点に鑑
がみ、音読不可能な文字を処理し得ると云う長所を保持
しつつ、低頻度文字をも容易に入力し得るようにした文
字入力装置を提供するものである。
以下、本発明を図に基づいて説明する。第１図は本発明
になる文字入力装置の一実施例を示す概略斜視図である
。
になる文字入力装置の一実施例を示す概略斜視図である
。
この第１図において、１は文字入力装置本体、２は文字
の構成要因を選択するためのシフトキー３が任意数段け
られたシフトキー部であり、「一寸ノ巾」分類方式を採
用した場合におけるシフトキー部２の具体例を第２図に
示す。次に、４及び５は、文字グループを選択するため
の文字キー６が夫々多数設けられている文字キー部であ
り、シフトキー部２は選択可能な各構成要因に該当する
文字を夫々１字づつ含んでなる任意文字グループを選択
する。この内、文字キー部４は比較的使用頻度の高い通
常文字に対応し、文字キー部５は比較的低頻度な文字あ
るいは特殊な用途で使用される文字など予め任意に定め
た文字に対応するように構成されている。更に、７は文
字表示部、８は、文字入力装置ですでに選択入力した文
字を文字表示部７に表示するか、或いは、文字キー５に
よつてこれから選択入力可能な文字を表示するかを切換
える文字選択モード切換手段であり、９は前記文字キー
５によつて選択確認した所望文字のコードを出力指令す
る実行キーである。第３図は本発明になる文字入力装置
の駆動回路の一例を示すブロック図であり、前出と同一
部署には同一番号が付してある。
の構成要因を選択するためのシフトキー３が任意数段け
られたシフトキー部であり、「一寸ノ巾」分類方式を採
用した場合におけるシフトキー部２の具体例を第２図に
示す。次に、４及び５は、文字グループを選択するため
の文字キー６が夫々多数設けられている文字キー部であ
り、シフトキー部２は選択可能な各構成要因に該当する
文字を夫々１字づつ含んでなる任意文字グループを選択
する。この内、文字キー部４は比較的使用頻度の高い通
常文字に対応し、文字キー部５は比較的低頻度な文字あ
るいは特殊な用途で使用される文字など予め任意に定め
た文字に対応するように構成されている。更に、７は文
字表示部、８は、文字入力装置ですでに選択入力した文
字を文字表示部７に表示するか、或いは、文字キー５に
よつてこれから選択入力可能な文字を表示するかを切換
える文字選択モード切換手段であり、９は前記文字キー
５によつて選択確認した所望文字のコードを出力指令す
る実行キーである。第３図は本発明になる文字入力装置
の駆動回路の一例を示すブロック図であり、前出と同一
部署には同一番号が付してある。
以下、本発明になる文字入力装置の動作例について説明
する。
する。
まず、文字キー部４に収容されている比較的使用頻度の
高い文字を入力する場合、シフトキー部２の選択信号お
よびオア回路１０を介して送られて来る文字キー部４の
選択信号がエンコーダ１１に供給され、これらの両信号
の組合せに基づいて変換された所望文字信号が順次出力
される。
高い文字を入力する場合、シフトキー部２の選択信号お
よびオア回路１０を介して送られて来る文字キー部４の
選択信号がエンコーダ１１に供給され、これらの両信号
の組合せに基づいて変換された所望文字信号が順次出力
される。
又、このようにしてエンコーダ１１から出力された文字
信号は順次文字信号メモｌ川２に記憶されていく。表示
制御部１３は、文字信号メモｌ川２に記憶されている各
文字信号に該当する文字のパターン情報を、順次キャラ
クタジェネレータ１４から読み出し、該読み出されたパ
ターン情報に基づいて文字表示部７を駆動することによ
つて、既に出力された文字信号に対応する文字映像を文
字表示部７上に表示させる。従つてオペレータは、文字
表示部７を見ることによつて、既に選択入力して来た文
字の正・誤を確認することが出来る。次に、文字キー部
５に収容されている文字を入力する場合であるが、この
場合でも、所望入力文字について選択すべき文字キーの
位置をオペレータが憶えている時は通常の入力操作を実
行する。即ちこの時は、シフトキー部２の選択信号、お
よびアンド回路１５、オア回路１０を介して送られて来
る文字キー部５の選択信号がエンコーダ１１に供給され
、以後、前述の場合と同様に動作する。又、選択入力す
べき文字キーの位置をオペレータが憶えていない時は、
まず文字選択モード切換手段８を操作してラッチ回路１
６をオン状態とする。
信号は順次文字信号メモｌ川２に記憶されていく。表示
制御部１３は、文字信号メモｌ川２に記憶されている各
文字信号に該当する文字のパターン情報を、順次キャラ
クタジェネレータ１４から読み出し、該読み出されたパ
ターン情報に基づいて文字表示部７を駆動することによ
つて、既に出力された文字信号に対応する文字映像を文
字表示部７上に表示させる。従つてオペレータは、文字
表示部７を見ることによつて、既に選択入力して来た文
字の正・誤を確認することが出来る。次に、文字キー部
５に収容されている文字を入力する場合であるが、この
場合でも、所望入力文字について選択すべき文字キーの
位置をオペレータが憶えている時は通常の入力操作を実
行する。即ちこの時は、シフトキー部２の選択信号、お
よびアンド回路１５、オア回路１０を介して送られて来
る文字キー部５の選択信号がエンコーダ１１に供給され
、以後、前述の場合と同様に動作する。又、選択入力す
べき文字キーの位置をオペレータが憶えていない時は、
まず文字選択モード切換手段８を操作してラッチ回路１
６をオン状態とする。
１７は、アンド回路１８を介して送られて来るシフトキ
ー信号に基づいて作動するＲＯＭ（読み出し専用メモリ
）であり、文字キー部５に収容されている文字の内、前
記シフトキー信号に相当するシフトキーによつて入力可
能なすべての文字に関する情報を出力する。
ー信号に基づいて作動するＲＯＭ（読み出し専用メモリ
）であり、文字キー部５に収容されている文字の内、前
記シフトキー信号に相当するシフトキーによつて入力可
能なすべての文字に関する情報を出力する。
低頻度文字表示制御部１９は、前記ＲＯＭｌ７から供給
される文字情報に該当する文字のパターン情報を順次キ
ャラクタジェネレータ１４から読み出し、該読み出され
たパターン情報に基づいて文字表示部７を駆動する。こ
の際、文字表示部７上には、例えば第４図にその一例を
示す如く、文字キー部５に収容されている文字の内、任
意１つのシフトキーによつて入力可能なすべての文字が
、当該文字の入力時に操作すべき文字キー６の位置に対
応した位置上に表示される。ちなみに第４図の表示例は
、第２図において１−ョで示したシフトキーを選択した
場合の一例を示している。次に文字キー部５を操作し、
適当な文字キー６Ａを選択入力すると、当該文字キー信
号がアンド回路２０を介して識別表示制御部２１に供給
され”る。
される文字情報に該当する文字のパターン情報を順次キ
ャラクタジェネレータ１４から読み出し、該読み出され
たパターン情報に基づいて文字表示部７を駆動する。こ
の際、文字表示部７上には、例えば第４図にその一例を
示す如く、文字キー部５に収容されている文字の内、任
意１つのシフトキーによつて入力可能なすべての文字が
、当該文字の入力時に操作すべき文字キー６の位置に対
応した位置上に表示される。ちなみに第４図の表示例は
、第２図において１−ョで示したシフトキーを選択した
場合の一例を示している。次に文字キー部５を操作し、
適当な文字キー６Ａを選択入力すると、当該文字キー信
号がアンド回路２０を介して識別表示制御部２１に供給
され”る。
この識別表示制御部２１は、文字キー６Ａに対応する位
置に表示されている文字１硯ョの近辺にマークを発生さ
せたり、あるいは、文字１硯ョ自体の輝度、色調などを
他の文字と異ならせたりすべく文字表示部７を駆動し、
この識別表示よつて文字キー６Ａに対応する文字を容易
に表示部７上で確認できるようにしている。そして、文
字表示部７を見ながら文字キー６を順次選択操作してい
く過程において所望入力文字に対応する文字キー６が特
定し得ると、次に実行キー９を操作すＢる。この実行キ
ー９の操作に伴なつて、前記特定された文字キーに関す
る信号がアンド回路２２、オア回路１０を介してエンコ
ーダ１１に供給され、この供給された文字キー信号とシ
フトキー部２からの信号の組合せに基づいて所望文字信
号がエンコーダ１１から出力される。又、このエンコー
ダ１１の出力信号により前記ラッチ回路１６はオフ状態
に復帰する。以上説明して来たように本発明では、選字
し易い文字と選字し難い文字を文字選択モード切換手段
８で区別して入力するようにしたものである。
置に表示されている文字１硯ョの近辺にマークを発生さ
せたり、あるいは、文字１硯ョ自体の輝度、色調などを
他の文字と異ならせたりすべく文字表示部７を駆動し、
この識別表示よつて文字キー６Ａに対応する文字を容易
に表示部７上で確認できるようにしている。そして、文
字表示部７を見ながら文字キー６を順次選択操作してい
く過程において所望入力文字に対応する文字キー６が特
定し得ると、次に実行キー９を操作すＢる。この実行キ
ー９の操作に伴なつて、前記特定された文字キーに関す
る信号がアンド回路２２、オア回路１０を介してエンコ
ーダ１１に供給され、この供給された文字キー信号とシ
フトキー部２からの信号の組合せに基づいて所望文字信
号がエンコーダ１１から出力される。又、このエンコー
ダ１１の出力信号により前記ラッチ回路１６はオフ状態
に復帰する。以上説明して来たように本発明では、選字
し易い文字と選字し難い文字を文字選択モード切換手段
８で区別して入力するようにしたものである。
そして、比較的使用頻度の高い文字の様に選字し易い文
字を入力する時は所謂ブライドタツチ（メクラ操作）で
の高速入力を可能とし、読めないような文字を入力する
ときは、シフトキー３の各キーによつて指定され得る文
字群中より予め任意に定めてある文字（通常、選字し難
い文字）のみを文字表示部７に表示させて、その中から
必要とする文字を選択するようにしたものである。この
とき識別表示制御部２１よりのマーカー等の発生は、文
字表示部７上での文字選択に効果的である。つまり、文
字キー５を順次操作してマーカー等を画面上でシフトさ
せていくことによつて該当文字を検索することができる
。こうして選択された文字に関する文字信号は実行キー
９の指令で出力されるのである。尚、以上の説明では前
記シフトキー部２、文字キー部４，５等がすべて所謂１
キーョによつて構成されているかの如く説明して来たが
、本発明はこれに限られるものてはなく、その一部或い
はすべてをタブレット型式等適宜の入力手段によつて構
成した場合も含むものであり、更に、前記文字キー部５
をページ検出可能なブック式あるいは差し換え式とした
り、更に或いは文字キー部５自体を複数個とすることに
よつて極めて多字種の文字入力にも対処可能となる。
字を入力する時は所謂ブライドタツチ（メクラ操作）で
の高速入力を可能とし、読めないような文字を入力する
ときは、シフトキー３の各キーによつて指定され得る文
字群中より予め任意に定めてある文字（通常、選字し難
い文字）のみを文字表示部７に表示させて、その中から
必要とする文字を選択するようにしたものである。この
とき識別表示制御部２１よりのマーカー等の発生は、文
字表示部７上での文字選択に効果的である。つまり、文
字キー５を順次操作してマーカー等を画面上でシフトさ
せていくことによつて該当文字を検索することができる
。こうして選択された文字に関する文字信号は実行キー
９の指令で出力されるのである。尚、以上の説明では前
記シフトキー部２、文字キー部４，５等がすべて所謂１
キーョによつて構成されているかの如く説明して来たが
、本発明はこれに限られるものてはなく、その一部或い
はすべてをタブレット型式等適宜の入力手段によつて構
成した場合も含むものであり、更に、前記文字キー部５
をページ検出可能なブック式あるいは差し換え式とした
り、更に或いは文字キー部５自体を複数個とすることに
よつて極めて多字種の文字入力にも対処可能となる。
又、第３図に示した実施例では、シフトキー部２、文字
キー部４，５等からの指令信号が直接次段へ伝達される
場合のみを示したが、オペレータの手が操作面からはな
れる場合をも考慮して、各指令信号を適宜期間保持する
レジスタ等を必要に応じて設けるようにしてもよい。
キー部４，５等からの指令信号が直接次段へ伝達される
場合のみを示したが、オペレータの手が操作面からはな
れる場合をも考慮して、各指令信号を適宜期間保持する
レジスタ等を必要に応じて設けるようにしてもよい。
更に、第３図では表示制御部１３と低頻度文字表示制御
部１９を夫々別個のブロックで図示したが、鎖線ブロッ
ク２３に示す如く文字表示制御部として一体で構成し得
るものである。
部１９を夫々別個のブロックで図示したが、鎖線ブロッ
ク２３に示す如く文字表示制御部として一体で構成し得
るものである。
この場合、文字信号メモリ１２及びＲＯＭｌ７からの信
号は夫々等価的に処理される事になる。本発明は以上詳
しく述べて来た如く、シフトキ”−と文字キーで所望文
字信号を出力していくようにした文字入力装置において
、少くとも文字選択モードの切換を指令する切換手段と
、モード切換の指令があつたとき前記シフトキーの各キ
ーによつて指定され得る文字群中より予め任意に定めた
文字のみを当該文字の入力時に操作すべき文字キーの配
列と対応させて表示する表示部とを備えて成るものであ
り、このようにしたことによつて本発明は、ブライドタ
ツチによる選字し易い文字の高速入力性を依持しつつ、
選字い難くい文字の入力操作性を改善し、よつて実質的
に多字種入力を可能としたものである。図面の簡単な説
明第１図は本発明になる文字入力装置の一実施例を示す
概略斜視図、第２図はシフトキー部の具体例を示す図、
第３図は本発明になる文字入力装置の駆動回路の一例を
示すブロック図、第４図は文字表示部上における表示例
を示す説明図である。
号は夫々等価的に処理される事になる。本発明は以上詳
しく述べて来た如く、シフトキ”−と文字キーで所望文
字信号を出力していくようにした文字入力装置において
、少くとも文字選択モードの切換を指令する切換手段と
、モード切換の指令があつたとき前記シフトキーの各キ
ーによつて指定され得る文字群中より予め任意に定めた
文字のみを当該文字の入力時に操作すべき文字キーの配
列と対応させて表示する表示部とを備えて成るものであ
り、このようにしたことによつて本発明は、ブライドタ
ツチによる選字し易い文字の高速入力性を依持しつつ、
選字い難くい文字の入力操作性を改善し、よつて実質的
に多字種入力を可能としたものである。図面の簡単な説
明第１図は本発明になる文字入力装置の一実施例を示す
概略斜視図、第２図はシフトキー部の具体例を示す図、
第３図は本発明になる文字入力装置の駆動回路の一例を
示すブロック図、第４図は文字表示部上における表示例
を示す説明図である。
２・・・・・ウフトキー部、５・・・・・・文字キー部
、７・・・・・・文字表示部、８・・・・・・文字選択
モード切換手段、９・・・・・・実行キー、１１・・・
・・エンコーダ、１２・・・文字信号メモリ、１３・・
・・・・表示制御部、１４・・キャラクタジェネレータ
、１６・・・・ラッチ回路、１７・・・・・ＲＯＭｌｌ
９・・・・・・低頻度文字表示制御部、２１・・・・識
別表示制御部。
、７・・・・・・文字表示部、８・・・・・・文字選択
モード切換手段、９・・・・・・実行キー、１１・・・
・・エンコーダ、１２・・・文字信号メモリ、１３・・
・・・・表示制御部、１４・・キャラクタジェネレータ
、１６・・・・ラッチ回路、１７・・・・・ＲＯＭｌｌ
９・・・・・・低頻度文字表示制御部、２１・・・・識
別表示制御部。
Claims (1)
- １ シフトキー３と文字キー６の組合せで所望文字信号
を出力していく多段シフト方式の文字入力装置において
、比較的使用頻度の高い文字の入力に使用する文字キー
から成る第１の文字キー部４と、比較的使用頻度の低い
文字の入力に使用する文字キーから成る第２の文字キー
部５と、前記シフトキー３と前記第２の文字キー部５の
組合せで入力可能な文字に関する情報を、選択した任意
１つのシフトキー３によつて入力可能な複数文字毎に読
出し可能に記憶するＲＯＭ（読み出し専用メモリ）１７
と、前記任意１つのシフトキー３の操作によつて前記Ｒ
ＯＭ１７から読出した１群の文字情報に該当する文字パ
ターンを、当該文字の入力時に操作すべき文字キー６の
配列と対応させて表示する文字表示部７と、前記シフト
キー３の操作により所望の文字情報を前記ＲＯＭ１７か
ら読出したのちその文字パターンを文字キー６の配列と
対応させて文字表示部７上に表示して文字選択するか否
についての切換を指令する文字選択モード切換手段８と
、を備えた文字入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55078550A JPS6042487B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55078550A JPS6042487B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 文字入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575146A JPS575146A (en) | 1982-01-11 |
| JPS6042487B2 true JPS6042487B2 (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=13665018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55078550A Expired JPS6042487B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042487B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4689761A (en) * | 1984-08-14 | 1987-08-25 | Metaphor Computer Systems | Multiple independent input peripherals |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP55078550A patent/JPS6042487B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575146A (en) | 1982-01-11 |
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