JPS6041705A - 連絡ケ−ブル - Google Patents

連絡ケ−ブル

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JPS6041705A
JPS6041705A JP59151947A JP15194784A JPS6041705A JP S6041705 A JPS6041705 A JP S6041705A JP 59151947 A JP59151947 A JP 59151947A JP 15194784 A JP15194784 A JP 15194784A JP S6041705 A JPS6041705 A JP S6041705A
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JP
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cable
tension member
communication cable
conductive wires
jacket
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/04Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables
    • H01B7/045Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables attached to marine objects, e.g. buoys, diving equipment, aquatic probes, marine towline
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/14Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable
    • D07B1/147Ropes or cables with incorporated auxiliary elements, e.g. for marking, extending throughout the length of the rope or cable comprising electric conductors or elements for information transfer
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B5/00Making ropes or cables from special materials or of particular form
    • D07B5/005Making ropes or cables from special materials or of particular form characterised by their outer shape or surface properties
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/14Submarine cables
    • H01B7/145Submarine cables associated with hydrodynamic bodies

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は連絡ケーブル、更に詳しく言えば、整形断面
円上流側に配置した少なくとも一つのテンション部材を
具備する水中サイスミツクケーブルに関する。
〔従来技術及び問題〕
沖合での地ハ覗測においては、ガンアレイの牽引、更に
は、シューテイング操作用の動力、空気、電力供給に連
絡ケーブルは不可欠のものである。 従来よりこの種の
γ−プルとしては、種々のエアホース、テンションゲー
クル及ヒ電導線等のパンビルを被電したケーブルや、上
記ホース等を内包した外装ケーブルが使用されていたが
、上記バンドルは牽引力、波動力及びケーブル巻回時等
に作用する負荷により、連絡ケーブルが変形し、電導線
の破損そして漏電を来すため、耐久性に欠けるという問
題があった。
すなわち、バンドルがシーブ又にドラムに巻回される際
に、テンショングーグルによって電導線が摩耗される、
更に詳しくいえば、テンションケーブルにより電導線上
に点圧力カイ作用し、電導線の破損そして漏電を来すと
いう欠点カイあった。 こうした欠点を解決する一法と
して、ワイヤロープテンションケーブルを−[rの物干
し綱のように用い、このワイヤロープテンションケーブ
ルと、電気ケーゾlしとエアホースとの被覆された円形
状バンドルとを、ロープ等で多&Aa結し、ワイヤロー
プテンションケーブルの高抗張力を獲得するが、高応力
は隣接する電気ケーブルとエアホースの7<シ″ドルに
及ばないようにした方法が用いられていた。−この方法
は、バンドルを巻き上げることなく、いわゆるアコーデ
ィオンふうに引き上げることがでキル限りにおいては、
それなりに有用なものであるが、引船とえい航物体との
離間距離が太きくなリケーグル長も大きくなるにつれ、
海水から受ける抵抗力も増し、ドラム巻回ではなく引き
上げ作業を要することからも、非実用的な方法となりそ
の効果が薄れるという欠点があった。
また、この方法でQま、/(ンドルに局部的な曲がりが
起り易く、この曲がりが繰り返されるうちにバンドル寿
命が縮むという欠点もあった。
この方法に代わるものとして、テンションワイヤー、エ
アホース及び電導線を一体化して一木の連絡ケーブルと
して用いる方法も考えられたが、滑車回りに円形状に曲
げられる際に、電導線とホースがワイヤーにより押しつ
ぶ憾れ漏電や気体漏出が生じ、ケーブルlテ命が縮むと
いう欠点があった。 また、外殼テンション部材内にホ
ース及び電導線を挿入した外装ケープ・しを使用する方
法も案出された。 該去は、ケーブル強しヶ及び巻回可
能という観点からすれば文句のないものであったが、連
絡ケーブルの型部が大であること、ケーブル端のシーリ
シグが困靴であるとと、交換コストか高い上Vc信頼性
に疑問があると七等の問題点を抱えていた。 更に、上
記の方法はいずれも、ケーブルの総括径が大であると共
に、断面形状の不適性もあって、海水中での高抵抗力き
いう間頚があり、この問題は多数連結されたガンアレイ
を高速で牽引する際VC@著なものとなる。 詳細につ
いては後述する。 市販連絡り°−プルとしては、ハイ
トリル社製のフレックスバック(登録商標)があるが、
フレックスパックはグーグルの両側端にテンショングー
グルを配したものであるから、本発明と同一ではない。
 また、ファンムオーシ〒ノロジー社製の整形連絡グー
グルフレックスノーズ(登録商標)に、各種部材をクリ
ップ連結したものであり、一体成形する本発明の連絡グ
ーグルとは異なるものである。
〔問題を解決するための手段〕
この発明C″i上記間嘔点を解決すべくなされたもので
あって、滑車を使っての引き上げ及びリールへの巻回が
支障なく行なえると共に、海水中での抵抗係数の小さい
整形断面を有する海中連絡ゲーグル特lCvイスミンク
連絡ケーブルを提供することを目的とし、その特徴とす
るところは、電導線を、連続押出し成形した整形断面を
有するジャケットで被監する、更に詳しくいえば、電導
線と空気ホース、及び両者より大きな軸方向強度を有す
るテンション部材を、ジャケット内VC並設したところ
におる。 更に、こノ% q vCよれば、軟質のフレ
キシブル芯部材層に複数の電4線がねじり合わされた、
比較的テンションの小さい電気グーグルに被覆したもの
と、テンション部材とがジギケット内に並設される。 
前記グーグルはサイスミンクケーブルに最適である。
〔実施例〕
次にこの発明の一実施例について詳細に説明する。
第1図に示すように、母船ないし引船(121の船外か
なり離れた位置に、地震観測用連絡ケーブル111を介
してサブアレイ叫が牽引されている。
通常は多数のフロートが使用されるが、図中にH庚寅上
一つの70−トのみを示す。 地震研究の目的では、引
船の一方4U曳船外遠方に多数のフロートを牽引するこ
とが望ましいとされている。 フロートの引船長手方向
1i11からのオフセント幅t131 fl 、連絡グ
ープルtll)の受ける流体力学的抵抗力に直接影響さ
れる。 したがって、こうしたオフセット蛎の増加とい
う問題を解決するには、断面前端部に一木ないし複数本
のテンション部材を配した整形ケーブルが必要となる。
 この種の整形グーグルを第2図及び第8図にそれぞれ
例示する。 図示のケーブルは、抵抗力を減すべく、飛
行機の翼形状に整形されている。 円形状ケーブルに、
その径により差異Viあるが、一般的には1.2からり
、S程I隻の抵抗係数を有する。 −力、同一厚みの平
担状ケーブルは、約1桁異なる、0.13程変の抵抗係
数を有する。 第2図及び第8図に示されるように、連
絡グーグルの波切り方向最前部にはテンション部材■、
■が配置されており、その後方に電気ケーブルt211
 、 f311そしてエアーホースニ)、■が配置され
ている。 テンション部材(支)、cnトしては、連絡
グープルへの負荷作用時にもねじれることのない、ねじ
れに対して安定な杭ねじれ特性を有するスチール製ワイ
〒−ロープの使用が好ましい。 テンション部材(4)
、cllの後方には電気ケーブルCI!11 、 C3
11のバンドルが配置されており、これらのバンドルは
テンション部材■、Caに比しずっと大きい軸方向への
伸縮性を有するように構成されている。 複数のライス
ルに作用する引張り力に応じて半径方向に収縮もしくは
拡大するような伸縮性を有するものが望ましい。 各隣
接電導線G!II 、 C11lに互いにきつくこすり
合わさむないように配置されている。
各局における複数のツイストペア導線も互いに間隔をあ
けて配置さtているので、電導線に屈曲特性が与えられ
る結果、軸方向に柔軟なケーグルトする。 テンション
部材及び電気バンドルの後方にはエアホースの、(32
1が配置されておリ、このエアホースの、 Cl2)も
同様に軸方向に柔軟性を有すべく溝底されている。
複数のテンション部材(4)、(301が円状に重ね合
わされた複数の(第2図では8つ、第8図では2つ)バ
ンドルが軟質コーテイング材でコーティングされ、第2
図に示される如く円状に、又は第8図に示される如く並
列に固定配置されている。 同様に、電気バント°ルC
11l 、 C311も軟質コーテイング材で被覆され
ている。 8部材、すなわちテンション部材、電気バ)
ドル及び空気若しくけ流体ホースは、整形射出モールド
に通され、外部プラスチックジャケット(財)、(至)
が成形波型される。 この成形材としては、耐久性及び
耐屈曲性VC優れた、ニトリルゴムないしはポリフレタ
ンが好ましい。
第2図及び第8図に示される2形聾の連絡グーゾルは外
周面上を通過する流体の流体挙動の類似性もあって、幾
分似かよった海水中での挙動を示すが、両者は第4図及
び第5図に示されるように、その巻回収納のされ方に述
いがある。
第5図に示される平担な連絡ケーブルは、単一リボン状
にドラムの半径方向に平担面を重ねながら巻回されるが
、第4図に示される流線形の連絡グープルは、ドラム面
に先端部を向けて、各ケーブルが半径方向に重なり合わ
ないようにドラム上に次々と自動的に巻回される。 こ
のため、第4図における巻上げドラムの長手方向幅は十
分大きくとられ、各連絡グーゾルが互いに重なり合わな
いように調整されている。 グーゾルのエアホース及び
電導部材はいずれも軸方向への伸長、圧縮に対して高柔
軟性を有すべく構造設計されているので、ケーブルがド
ラム上に巻回される際に過変の応力が作用することもな
い。 第5図に示される整形連絡ケーブルは、第4図に
示される連絡ケーブルに比べ、巻回時に作用する応力が
ずっと低い。 これは、電導部材C311及びエアボー
ス■の曲げ軸ないしはピッチ軸と、テンション部材(支
))の曲げ軸とが一致するからである。
テンション部材■、■はトルクバランスがとられている
ので、軸方向荷重状態が変化しようともねじれることは
ないが、このことは第5図の平担整形連絡クーグルにお
いては非常に重要な認因となる。 第4図の連絡ケーブ
ルは平担面を有さないので、巻回されたケーブル間の間
隔が広がると、グーゾルがよじれるおそれがあるので、
ケーブルをドラム上に隙間なく巻回し、ケーブルの構造
対称軸、すなわち第2図におけるケーブルの長手軸がず
れないようにすることが望ましい。 第5図のグーゾル
が有利な点は、このケーブルはリボンリール上に巻き上
げることができる、すなわち、第4図のように重ならな
いように巻回する必要がなく、多重巻回できるところに
ある。 したがって、第4図の如く小径長寸ではなく、
大径短寸にケーブルが巻回収納される。 更にに、巻回
時のテンション部材応力がリールに作用し、電導線に伝
達されないという利点を有する。 −力、円形ケーブル
の場合VCは、テンション部材応力により、巻回時に電
導線が圧縮される。
第5図に示されるケーブルは、こうした圧縮作用が働か
ないような構造となっているので、アクトリガーリール
を使用して巻回収納することができる。 というのも、
連絡ケーブル内の電導線及びエアホース等の内包物は、
実質的にリール上に沿って載置された形となり、全応力
にテンション部材に作用するからである。
この発明の連絡ケーブルは、既述のブイスミツクケーブ
ルとしてのみならず、潜水艦等のえい航物体との連絡グ
ーゾルとして利用することができる。 更VCは、連絡
ケーブルの整形断面の向きを水平方向から垂直方向に、
あるいはその中間方向に変えることで、海水による作用
抵抗状態を変更し、連結えい航物体を引船の直後方もし
くは直下に位置させることもできる。
以上に説明した連絡ケーブルは、この発明の一実施例に
すざず、この発明の精神からげずれることなくこの発明
の特許請求の範囲内で、変更することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は引船に牽引されたサグアレイを示す平面図、第
2図乃至第3図はケーブルの断面図、第4図乃至第5図
はリール又はドラム内に巻回収納されたケーブルの断面
図である。 (10)・・・・・・サグアレイ、111・・・・・・
連絡ケーブル、(1z・・・・・・引船、(13・・・
・・・オフセット幅、■、 tool・・・用テンショ
ン部材、C1l 、 T3+1・・・・・・電気バンド
ル、(22)。 ■・・・・・・エアホース、圀)、■・・・・・・挿入
材、f241 、 C341・・・・・・ジャケット。 FIG、 3 FIG、5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 複数の電導線と、ホースと、該電導線及びホースよ
    りも軸方向強変の大きいテンション部材とをジャケット
    内に並置したえい航物体牽引用連絡ケーブル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであって
    、ジャケットが整形断面を有する一体成形物であると共
    に、該整形断面の前端にテンション部材が配置されてい
    ることを特徴とするケーブル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ゲーゾ・しであつ
    で、複数の電導線が軟質7レキシプlし芯材の外周上に
    ねじり合わされていることを特徴とするケーブル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルテアッて
    、テンション部材が抗ねじれ特性を有するワイヤーロー
    プであることを特徴とするケーブル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであって
    、複数の電導線、ホース、テンション部材及び一体成形
    されたシマゲットのトルク平衡が保持されていることを
    特徴とするケーブル。 ■ テンション部材と、ホースと、該ホース及び前記テ
    ンション部材に並置された、軟質フレキシグル芯材の外
    周上にねじり合わされた複数のテンション除去電導線と
    から成るえい航物体牽引用連絡ケーグル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであって
    、ケーブル巻回収納用のリボンリールを具備し、該リボ
    ンリールへのケーブル巻同時に発生する全曲げ応力はテ
    ンション部材にかかることを#P微とするケーブル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであって
    、テンション部材及び複数の電導線が、整形断面を有す
    るジャケットにより被覆されていることを特徴とするケ
    ーブル。 ■ 一体の整形断面を有するジャケットで被覆された複
    数の電導線からなるえい航物体牽引用連絡ケーブル。 [相] 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであ
    って、ケーブルの長さ対厚みが賄から5/1の範囲内に
    あることを特徴とするケーブル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであって
    、ケーブルの整形断面前端部が残部よりも大きい軸方向
    強官を有することを特徴とするケーブル。 ■ 複数の電導線と、該電導線よりも大きな軸方向強度
    を有するテンション部材とをジャケット内VC並置した
    えい航物体牽引用連絡ケーブル。 o 0許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであって
    、ジャゲットが整形断面を有する一体成形物であると共
    に、該整形断面の前端にテンション肌付が配置されてい
    ることを特徴とするケーブル。 ■ 特許請求の範囲第0項記載の連絡ケーブルであって
    、テンション部材及びジャケットのトルク平衡が保持さ
    れていることを特徴とするケーブル。
JP59151947A 1983-07-21 1984-07-20 連絡ケ−ブル Granted JPS6041705A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US51615783A 1983-07-21 1983-07-21
US516157 1983-07-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6041705A true JPS6041705A (ja) 1985-03-05
JPH0452567B2 JPH0452567B2 (ja) 1992-08-24

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EP (1) EP0132571B1 (ja)
JP (1) JPS6041705A (ja)
CA (1) CA1250490A (ja)
DE (1) DE3480753D1 (ja)
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NO842411L (no) 1985-01-22
EP0132571B1 (en) 1989-12-13
NO165366C (no) 1991-01-30
EP0132571A2 (en) 1985-02-13
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