JPS6041663B2 - シクロプロパンカンルボン酸エステル及びその製法並びに該化合物を有効成分とする殺虫、殺ダニ剤 - Google Patents

シクロプロパンカンルボン酸エステル及びその製法並びに該化合物を有効成分とする殺虫、殺ダニ剤

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JPS6041663B2
JPS6041663B2 JP54081237A JP8123779A JPS6041663B2 JP S6041663 B2 JPS6041663 B2 JP S6041663B2 JP 54081237 A JP54081237 A JP 54081237A JP 8123779 A JP8123779 A JP 8123779A JP S6041663 B2 JPS6041663 B2 JP S6041663B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シクロプロパンカルボン酸エステル及びその
製造方法並びに該化合物を有効成分とする殺虫、殺ダニ
剤に関する。
本発明のシクロプロパンカルボン酸エステルは次式:(
式中、X1はフッ素原子、塩素原子または臭素原子を表
わす。
)で表わされる。式1で表わされる化合物は、例えば次
のようにして製造される。
式■ないし■において、記号X1は前記式1で与えられ
た意味を表わす。
式■及び■において、Xはハロゲン原子、特に塩素原子
又は臭素原子を表わし、式■においてRは炭素原子数1
ない4のアルキル基、特にメチル基又はエチル基を表わ
す。
反応1及び2に適する酸結合剤としては、とりわけトリ
アルキルアミン及びピリジンのような第三アミン、並び
にアルカリ金属又はアルカリ土類金属の水酸化物、酸化
物、炭酸塩及び炭酸水素塩、更にアルカリ金属アルコラ
ート、例えばカリウム第三ブチラート及びナトリウムメ
チラート等が挙げられる。
反応3のための脱水剤としては、例えばジシクロヘキシ
ルカルボジイミドを使用することができる。反応1ない
し4は反応温度−100ないし1200C1通常200
Cないし800C1常圧又は加圧下、好ましくは不活性
溶媒又は希釈剤中にて実施される。適する溶媒又は希釈
剤の例としては:エーテル及びエーテル性化合物、例え
ばジエチルエーテル、ジプロピルエーテル、ジオキサン
、ジメトキシエタン及びテトラヒドロフラン;N,Nー
ジアルキル化カルボン酸アミドのようなアミド;脂肪族
、芳香族及びハロゲン化炭化水素、特にベンゼン、トル
エン、キシレン、クロロホルム及びクロルベンゼン;ア
セトニトリルのようなニトリルニジメチルスルホキシド
ニそしてアセトン及びメチルエチルケトンのようなケト
ン等が挙げられる。式■ないし■で表銭される出発物質
は公知であるか、又は公知の方法と同様の方法によつて
製造することができる。
式1で表わされる化合物の製造に、均一な光学的活性出
発物質が使用されない場合には、式1で表わされる化合
物の種々の光学的活性異性体の混合物として得られる。
異なる異性体混合物は、公知方法により個々の異性体に
分離することができる。1式1で表わされる化合物ョの
語は、個々の異性体及びこれらの異性体の混合物の両方
を意味する。
式1で表わされる化合物は、動物や植物の種々の有害生
物を駆除するために適している。
とりわけ、式1で表わされる化合物は、例えば以下に示
す目の昆虫及び植物病原性ダニ(Mite及びTick
)の防除に適している:鱗翅目(レPidOptera
) 鞘翅目(COleOptera) ホモプテラ(HOmOptera) ヘテロプテラ(HeterOptera)双翅目(Dl
ptera) 夕゛二目(Acarirla) チサノプテラ(′TllysanOptera)直翅目
(0rth0ptera)アノプルラ(AnOpIur
a) シフオナプテラ(SiphOnaptera)マロフア
ガ(MallOphaga)チサヌラ(TllySan
l]Ra) イソプテラ(IpOptera) プソコプテラ(PsOcOptera) プソコプテラ(PsOcOptera) 膜翅目(HymenOptera) とりわけ、式1で表わされる化合物は、植物に有害な昆
虫、特に食害により植物に損害を与える園芸用及ひ有益
な植物特に綿に付く昆虫(例えばスポドプテラ リツト
ラリス(SpOdOpterallttOraljs)
及びヘリオテイス●ヴイレツセンス(HellOthi
svirescens))及び野菜に付く昆虫(たとえ
ばコロラド ポテト ビートルス(LeptinO色R
sadecemllneata)及びモモアカアブラム
シ(Myzusperslcae))の防除に適してい
る。
式1て表わされる有効成分はハエたとえばイエバエ(M
uscadOmestica)及び蚊の幼虫に対しても
また非常に良好な作用を示す。
驚くべきことに式1で表わされる化合物は、英国特許第
1,438,12?明細書で、公知の類似の化合物と比
較し、より広範囲な殺虫及び殺タニ作用スペクトルを有
する。
その殺ダニ及び殺虫作用は、他の殺虫剤及び/又は殺ダ
ニ剤の添加により、実質的に広げることができ、与えら
れた環境に対し適応させることができる。
適当な添加剤としては、たとえば有機リン化合物、ニト
ロフェノール及びその誘導体、ホルムアミジン、尿素、
他のピレトリン様化合物並びにカルバメート及び塩素化
炭化水素などが挙げられる。式1の化合物は、また、特
に、ピレスロイ相乗作用またはピレスロイドに対する増
強効果を示す物質と共に使用すると有利である。
そのような化合物の例としては、とりわけピペロニルブ
トキシド、プロビニルエーテル、プロビニルオキシム、
プロビニルカルバメート、及びプロビニルホスホネート
、2−(3,4−メチレンジオキシフェノキシ)−3,
6,9−トリオキシサウンデカン(セサメツクス(Se
samex)もしくはセソキサン(SesOxane)
、S,S,S−トリブチルホスホロトリチオエート、1
,2−メチレンジオキシー4一(2−(オクチルスルフ
ィニル)−プロピル)ーベンゼンなどが挙げられる。ま
た、式1て表わされる化合物は、上記のように各種の昆
虫やダニ等に対して効果的な防除作用を発揮するだけで
なく、それら有害生物以外の小動物、とりわけ小型の淡
水魚、例えばコイ科のブレキダニオ レリオ(Brac
hydaniOrerjO)に対しては無毒性または極
めて低毒性であるという優れた殺虫毒性を有する。
従つて、式1の化合物を有効成分とする殺虫、殺ダニ剤
は、例えば魚等の小動物が棲息する河川の近隣の稲作水
田においても安全に施用することができ、自然環境の保
護の面において好ましいものてある。式1で表わされる
化合物は、それのみで使用してもよいし、又は適当な担
体及び/又は添加剤とともに用いることができる。
適当な添加剤は、固体または液体でもよくそして配合技
術で通常使われる物質、例えば天然又は再生物質、溶媒
、分散剤、湿潤剤、固着剤、シツクナー、結合剤及び/
又は肥料などが相当する。本発明による組成物を製造す
るには、それ自体公知の方法で、式1て表わされる有効
成分を、場合によつては、有効成分に対して不活性な分
散剤又は溶媒を添加して、適当な担体と均一に混合及び
/又は摩砕する。
式1で表わされる有効成分を下記のような剤形にして使
用することができる。
固体製剤: 粉剤、散布剤、顆粒、(被覆顆粒、含浸顆粒及ひ均質顆
粒)液体製剤: (a)有効成分の水分散性濃厚物; 水和剤、ペーストもしくはエマルジョン;(b)溶液 上記組成物中の有効成分の含有量は通常0.1ないし9
5%であるが、飛行機から又は他の適当な装置で適用す
る際には、その濃度を99.5%まで上げるか又は純粋
な有効成分を使用することもできる。
式1で表わされる有効成分は、例えば以下のように調合
することができる(例中部は重量部を表わす。
)。粉剤 (a)5%及び(b)2%粉剤を調合するため次の成分
を使用する。
(a)有効成分 5部 タルク
95部(b)有効成分
2部 高度分散性ケイ酸
1部 タルク
97部有効成分を担体と混合し摩砕する。
顆粒 5%顆粒を調合するため次の成分を使用する: 有効成
分 5 部 エピクロルヒドリン
0.25部 セチルポリグリコールエーテ
ル 0.25部 ポリエチレングリコール 3.
印部 カオリン(粒径0.3〜0.8萌) 91部有
効成分をエピクロルヒドリンと混合し、そしてアセトン
6部に溶解し、次にポリエチレングリコール及びセチル
ポリグリコールエステルを添加する。
こうして得られた溶液をカオリン上に噴射し、引き続き
アセトンを減圧下に蒸発させる。水和剤(a)40%、
(b)及び25%及び(d)10%の水和和剤を調,合
するため次の成分を使用する:(a)有効成分
40部リグニンスルホン酸ナトリウム
5部ジブチルナフタレンスルホン酸 1部 ナトリウム ケイ酸 54部 (b)有効成分 25部リグニ
ンスルホン酸カルシウ 4.5部シヤンペン産チ
ョーク/ヒドロキシ 1』部エチルセルロース混合物(
1:1) ジブチルナフタレンスルホン酸 1.5部
ナトリウム ケイ酸 19.5
部シヤンベン産チョーク 19.5部 カオ
リン 28.1部・(C)有効成
分 25部イソオクチルフェノ
キシ−ポリオキシ2.5部エチレンーエタノールシヤン
ペン産チョーク/ヒドロキシ1.7部エチルセルロース
混合物(1:1)ケイ酸アルミニウムナトリウム 8
』部ケイソウ土 16.5部カ
オリン 46部(d)有効成分
10部飽和硫酸化脂肪アルコー
ルの 3部ナトリウム塩の混合物 ナフタレンスルホン酸/ホルム 5部 アルデヒド混合物 カオリン 82部 有効成分を適当なミキサー中で添加剤と均一に混合し、
そして次に混合物を適当なミル及びローラーで摩砕する
水で希釈してあらゆる所望の濃度の懸濁液を与える水和
剤が得られる。乳化性濃厚物 (a)10%、(b)25%及び(C)50%乳化性濃
厚物を調合するため、次の物質を使用する。
(a)有効成分 10部エポキ
シド化植物油 3.4部脂肪アルコールポ
リグリコールエーテル
3.4部及びアルキルアリールスルホン酸カルシ
ウム塩から成る複合乳化剤ジメチルホルムアミド
40部キシレン 5部 (b)有効成分 25部エポキ
シド化植物油 2.5部アルキルアリール
スルホネート/脂肪ア
10部ルコールポリグリコールエーテル混合物 ジメチルホルムアミド 5部 キシレン 57.5部(C)有
効成分 50部トリブチルフェ
ノ−ルーポリグリコール
4.?エーテノレカルシウムードデシルベンゼ
ン 5.8部スルホネートシクロヘキサノン
20部キシレン 2
0部これらの濃厚物を、水て希釈して所望の濃度のエマ
ルジョンを得ることができる。
噴霧剤: (a)5%及び(b)95%噴霧剤を調合するため次の
成分を使用する:(a)有効成分
5部エピクロルヒドリン 1部リグロ
イン(沸点範囲160〜190部C)94部(b)有効
成分 95部エピクロルヒドリ
ン 5部次に、実施例により本発明を更に
説明する。
実施例1(a)α−プロピー1−イニルー3−フェノキ
シベンジルアルコールの製造テトラヒドロフラン20m
1中で、マグネシウム佃告臭化エチル20gから製造し
たばかりのグリニヤール溶液を、テトラヒドロフラン1
00m1中にメチルアセチレン8gを溶かした溶液に0
0Cでゆつくり加え、混合物をアルゴン気流下で1紛間
撹拌した。
それからこの混合物にテトラヒドロフラン100m1中
にo−フェノキシベンズアルデヒド27gを溶かした溶
液をOないし5ンCて滴加した。室温でu時間撹拌後、
反応混合液を氷50gで0。Cに冷却し、その後濃塩酸
25Tntをゆつくり加え、エーテルで抽出した。エー
テル抽出液を水で2回、飽和塩化ナトリウム溶液で2回
洗浄した。それから硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過し、
溶媒を留去して濃縮した。生成物を溶離剤として酢酸エ
チル/ヘキサン(1:1)を使用し、シリカゲ、ルを通
してクロマトグラフィーを行つた。次式:で表わされる
屈折率n?0=1.5898の化合物を得た。(b)プ
ロピー1−イニルー3−フェノキシベンジルー2,2−
ジメチルー3−(2,″2″−ジクロロビニル)−シク
ロプロパンー1−カルボキレートの製造トルエン20m
1にα−プロピー1−イニルー3−フエノキシーベンジ
ルアルコール収を溶かした溶液を、トルエン50mLに
2,2−ジメチルー3−(2′,2′−ジクロロビニル
)−シクロプロパンカルボン酸クロライド3.82gと
ピリジン1.8m1とを溶かして氷冷した溶液に滴加し
た。
反応混合物を室温で1橢間攪拌し、それからエーテルを
加えた。エーテル抽出液を水で一回、2規定塩酸で一回
及び飽和塩化ナトリウム溶液で3回洗浄した:その後硫
酸ナトリウムで乾燥し、濾過し、溶媒を留去して濃縮し
た。生成物を溶離剤としてエーテル/ヘキサン(1:3
)を使用し、シリカゲルを通してクロマトグラフィーを
行つた。屈折率n芭00=1.5700のジアステレオ
マー混合物として、次式:で表わされる化合物を得た。
次の化合物を同様の方法で得た: 実施例2 胃毒殺虫作用 綿植物に0.05%の水性有効成分エマルジョン(10
%の乳化性濃厚物から得たもの)を噴霧した。
噴霧膜が乾燥した後、L3一段階のスポドプテラ●リツ
トラリス(SpOdOpterallttOralls
)の幼虫及びL一段階のヘリオテイス・ヴイレツセンス
(HellOthisvirescerls)の幼虫を
綿植物に付着させた。
試験は24iC160%の相対湿度で行なつた。上記試
験において、実施例1による化合物はスポドプテラ・リ
ツトラリスとヘリオテイス・ヴイレツセンス(の幼虫に
対して、良好な胃毒殺虫作用を示した。
実施例3 殺ダニ作用 殺ダニ作用の試験を行う帛時間前に、ゴガツササゲ(P
haSeOlLlSVLllgariS)に、ナミハダ
ニ(Tetranychusurticae)を集団培
養(Massculture)した葉片を付着させた。
植物に移動した可動期のダニに、乳化試験調合液をクロ
マトグラフィー用噴霧機で噴霧液がしたたり落ちない程
度に噴露した。2日ないし7日後に双眼顕微鏡を用いて
、生存している、及び死滅した幼虫、成虫及び卵の数を
数え、そしてその結果をパーセンテージで出して評価し
た。
処理植物を温室区画内で、゛保持時間″中25。Cに保
つた。上記試験において実施例1による化合物はナミハ
ダニの成虫、幼虫及び卵に対し、良好な作用を示した。
実施例6 アブラムシに対する作用 有効成分として実施例1に記載の各化合物を各種の濃度
で含む薬液を調製し、これらを夫々常法に従つて生存す
る所定匹数のマメアブラムシ(Aphiscracci
vOra)に付着させた。
而して、実施例6の方法に従う試験が終了した後、実施
例1に記載の化合物の各濃度における有害なマメアブラ
ムシの死亡率を算出し、その生物が100%死滅する最
小の有効成分濃度を求めた。ま同様の方法によりスポド
プテラ・リツトラリス.(SpOdOpterallt
tOraIis)、ヘリオテイス●ヴイレツセンス(H
ellOthisvirescerls)、及びナミハ
ダニ(Tetranychusur′Ticae)に対
する薬効試験を行い、これらの結果の一例を下記の第2
表に示す。J この表より、式1て表わされる本発明の化合物は、塩素
置換体であつても、フッ素置換体であつても及ひ臭素置
換体であつても、良好な殺虫、殺ダニ作用を示すことが
わかる。
実施例4 ダニ(Ticks)に対する作用 (a) リプセフアルス ブルサ(Rhipicqph
alusbursa)それぞれの濃度につき、ダニの成
虫5ひきと、ダニの成虫50ぴきを各々小さなガラスの
試験管に数を数えて入れ、試験物質の100,10,1
,及び0.1ppmの一連の希釈剤から得た水性エマル
ジョン2mL中に1ないし2分間浸漬した。
その後試験管を標準綿栓で栓をし、有効成分エマルジョ
ンが綿に吸収されるように試験管をさかさまにした。成
虫の場合は2週間後に、幼虫の場合は2日後**に評価
を行つた。それぞれの試験を、2度くり返した。(b)
ボーフイルス●ミクロブレス(BOOphilusmi
crOplus)(幼虫)上記試験aと同様の一連の希
釈液を用いて、それぞれ20ぴきに感受性幼虫と、20
ぴきの0P一耐性幼虫とで試験を行つた。
(耐性はダイアジノン適合性に関するものである。)実
施例1による化合物は、上記試験において、りピセファ
ルス・プルサの成虫及び幼虫に対して、またボーフイル
ス・ミクロブレスの感受性幼虫及び0P一耐性幼虫の防
除に対し、それぞれ効果的であつた。
実施例5 魚類に対する毒性 供試化合物 供試魚 ブレキダニオ レリオ(BrachydaniOrer
iO)供試薬剤供試化合物0.01m9、0.1m9、
1.0m9および10m9を夫々アセトン10m1に溶
解した溶液試験方法 24方Cの水10′を満たした容器を各供試化合物の夫
々の濃度毎に準備する。
体長2CrfLの四匹の供試魚を各容器に入れる。三日
後供試薬剤をその濃度が1ppm(10m9/10e)
、0.1ppm(1Tn9/10e)、0.01PPm
(0.177!9/10e)となるように容器内に夫々
添加する。2橢間および9eB1間後の死亡率を数え、
そしてその結果を%で第1表に示す。
この表より、比較例の化合物Cの場合には、0.01p
pmの濃度で50%の死亡率を示し、0.1ppmより
高濃度で100%の死亡率を示すことがわかる。
また、化合物Dの場合にも同様であることがわかる。し
かし、実施例1の化合物AおよびBの場合には、試験濃
度の範囲で供試魚に対して無毒性であることがわかる。
また、昆虫やダニ等に対する化合物AおよびBの防除効
果は、化合物CおよびDの防除効果と同等若しくはそれ
以上であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I )(式中、X
    _1はフッ素原子、塩素原子または臭素原子を表わす。 )で表わされるシクロプロパンカルボン酸エステル。2
    次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。 3 次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。 4 次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる特許請求の範囲第1項記載の化合物。 5 次式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、X_1はフッ素原子、塩素原子または臭素原子
    を表わし、Xはハロゲン原子を表わす。 )で表わされる化合物を、次式:▲数式、化学式、表等
    があります▼ で表わされる化合物と酸結合剤の存在下で反応させるこ
    とを特徴とする次式 I :▲数式、化学式、表等があり
    ます▼( I )(式中、X_1は前記の意味を表わす。 )で表わされるシクロプロパンカルボン酸エステルの製
    造方法。6 次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I )(式中、X
    _1はフッ素原子、塩素原子または臭素原子を表わす。 )で表わされる化合物を有効成分とし、適当な担体及び
    /または他の添加剤を含有することを特徴とする殺虫、
    殺ダニ剤。
JP54081237A 1978-06-27 1979-06-27 シクロプロパンカンルボン酸エステル及びその製法並びに該化合物を有効成分とする殺虫、殺ダニ剤 Expired JPS6041663B2 (ja)

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