JPS6041586B2 - 果実・蔬菜の真空型連続破砕搾汁装置 - Google Patents

果実・蔬菜の真空型連続破砕搾汁装置

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JPS6041586B2
JPS6041586B2 JP13324181A JP13324181A JPS6041586B2 JP S6041586 B2 JPS6041586 B2 JP S6041586B2 JP 13324181 A JP13324181 A JP 13324181A JP 13324181 A JP13324181 A JP 13324181A JP S6041586 B2 JPS6041586 B2 JP S6041586B2
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JP
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juice
crushing
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solid
liquid separator
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和作 矢野
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SEIKENSHA KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、果実・跋菜の破砕・搾汁・篩別を、一連の
真空下の脱気系内で行うことができる真空型連続破砕搾
汁装置に関する。
果実・藏菜の内部には空気や炭酸ガスが含まれており
、また破砕、搾汁、篩別などの工程中の物理的な処理に
おいて、空気が二次的に混入してくる。
これらのガスは果実・跪菜の汁液中に溶存したり、パル
プやコロイド粒子の表面に吸着またはこれらの粒子中に
包蔵されたりして、ビタミンCの損耗、香味が色調の劣
化、パルプその他の懸濁物の液の上部への浮上その他等
の悪影響を搾汁液に及ぼすので、従来、遠心噴霧式、加
圧噴霧式、薄膜流下式等の脱気装置を使用して脱気して
いるのである。 本発明者は、果実・跪菜を破砕、搾汁
、分離等の各工程中、二次的に混入する空気の混入を防
止して、各工程の処理中において、搾汁液への空気の悪
影響を防ぎつつ連続的に果実・跋菜搾汁液を製造する装
置について研究した結果、本発明を達成したのである。
本発明は、破砕、搾汁、分離等の一連の各機械装置を
真空状態(減圧状態)に接続して連続的に果実・藏菜の
搾汁を製造することができる真空型連続破砕装置を提供
することを目的とする。
本発明は、原料供給ホッパー、該ホッパーから固液分
離装置へ、水を搬送媒体として原料を送入する固液分離
装置ポンプ、固液分離装置内に溜まつた水からなる搬送
媒体を原料供給ホッパーに返送する水抜きポンプを備え
た固液分離装置、固液分離装置からの原料を破砕し、搾
汁し、篩別けする破砕搾汁装置、破砕搾汁装置からの残
渣を排出処理する搾汁残渣排出装置、破砕搾汁装置から
の搾汁を貯溜する、搾汁液排出ポンプを備えた搾汁液タ
ンク、固液分離装置と搾汁液タンクに連通する飛沫分離
器、飛沫分離器に連通する真空ポンプを備えて成り、固
液分離装置と破砕搾汁装置と搾汁液タンクと搾汁残渣排
出装置と飛沫分離器とからなる一連の系列を減圧状態と
なして、連続的に破砕・搾汁・分離することを特徴とす
る果実・跋菜の真空型連続破砕搾汁装置である。 本発
明で原料とする果実・跪菜は、ミカン類、梅、桜、桃、
ビワ、リンゴ、トマトその他の果実や野菜類を意味する
次に、本発明の実施態様を図面で説明する。
図面は、本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明
の構成の概要説明図、第2図は本発明での破砕搾汁装置
の一部切欠側面図、第3図は本発明での破砕搾汁装置の
別の態様の縦断側面図、を示す。第1図と第2図におい
て、1は原料供給ホッパー、2は原料供給ホッパー1の
上部に設けられたバイブで、原料供給ホッパー1に充填
され、該ホッパーと固液分離機6との間に循環されて、
原料Fをホッパー1から固液分離機6に搬送すると共に
ホッパー1と固液分離装置6とを備えてなる系内を外気
と遮断(水封)する水Wを、ホッパー1内に所望の水位
に保持するように設けられたバイブ、3と5はホッパー
と固液分離装置とをポンプ4を介して連通するバイブ、
4は水Wを媒体として原料Fを固液分離装置6に供給す
る原料供給ポンプ、6は周側上端部にバイブ5を連通す
るバイブと飛沫分離器50と連通するバイブ10を備え
、下端部に分離液(水W)排出バイブ9を備え、周側上
方部に破砕搾汁装置Aに連通するるバイブ8を備え、か
つ内部に淵過網7を備えてなる固液分離装置、7は固液
分離装置6内に張架された固液分別網で、一側がバイブ
5に連通された、上方部に位置するバイブの開口部の下
端縁に、反対側が下方部に位置するバイブ8の開口部の
下端縁に位置して設けられた、原料Fと水Wとを分別す
る適宜径の通孔をもつ沖過板、11は固液分離装置6の
バイブ8を破砕搾汁装置Aのシュート部材13の上端開
口部(ホッパー部)とを連通する配管、Aは遠心脱水型
破砕搾汁装置、12は破砕一搾汁装置Aのケーシング蓋
で、中央に、シュート部材13が、そのホッパー部が上
方に貫通されて、一体的に設けられてなる蓋、13はケ
ーシング蓋12の中央に設けられたシュート部材で、ホ
ッパー部が蓋体12の上方に開口され、シュート部が蓋
体12の下方に開口され、かつシュート部の下端開口部
の周壁に、原料Fの破砕物の通孔58が適数個穿設され
ているシュート部材、14は基台25に設けられ、上端
開口に蓋12が着脱自在に被蓋された破砕搾汁装置Aの
ケーシングで、上部に原料破砕物の搾汁残渣排出管15
が設けられ、下部に原料破砕物の搾汁液排出管16が設
けられたケーシング、17は通孔58が設けられている
、シュート部材13下端開口部内に回転自在に設けられ
ている原料破砕カッターで、回転軸(中軸)21で回転
されて、シュート部材13のホッパー部からの原料Fを
破砕するカッター、18は回転軸21に、カッター17
とスクリュー部材20を着脱自在に固定する部材、20
は上端開口にフランジを備えた、胴部外周壁に、スクリ
ュー19が設けられ、かつ下端部において、スクリュー
19のねじ山間に、シュート部材13の通孔58からの
破砕物の通孔59が、適数個穿設さ゛れ、底壁中心が、
該中心を貫通する回転軸(中軸)21に着脱自在に固定
されて、胴部がシュート部材13の周壁外側に、該シュ
ート部材13と同心円状に設けられた円筒状のスクリュ
ー部材で、カッター17と共に回転され、通孔59から
遠心力て飛散された破砕物の搾汁粕を、螺施翼19で、
下方から上方に搬送するスクリュー部材、22はスクリ
ュー部材20よりも、回転軸(外軸)24により速く回
転される円筒状のスクリーンバスケット型沖過部材で、
上端開口にフランジを備えた胴部60に多数の通孔61
が穿設され、かつ底壁中心が、回転軸(外軸)24に着
脱自在に固定されて、その胴部60がスクリュー部材の
外側に、該スクリュー部材20と同心円状に設けられた
円筒状のスクリーンバスケット23と、該スクリーンバ
スケット23の胴部60内側周面に着脱自在に張架され
、補強されて、原料破砕物を泊過するスクリーン62と
から成り、スクリュー部材20の通孔59から飛散され
、スクリュー19で下から上方に移送される原料破砕物
を固一液に分別するスクリーンバスケット型沖過部材、
62は使用原料の種類により、適宜の大きさ網目をもち
、適宜の材質からなる管状淵過体でスクリーンバスケッ
ト23の胴部60の内周面に当接された管状の淵過体、
61はスクリーンバスケット23の胴部60の通孔で、
スクリーン62の網目よりも大きく開口された通孔、ス
クリュー部材20の上端開口線外周側に設けられたフラ
ンジの外周線は、残渣排出管15の基部開口部の上縁に
のぞんで設けられたフランジで、スクリーンバスケット
23のフランジの外周縁は、残渣排出管15の基部開口
部の下縁にのぞんで設けられたフランジ、21はカッタ
ー17とスクリュー部材20を回転させる中軸、24は
スクリーンバスケット淵過部材22を回転させる外軸、
中軸21と外軸24とは、基台25上に設けられた、電
動機変速機等の動力源収納箱26内の電動機と基台内に
設けられた歯車装置とを介して回転され、中軸21が外
軸24よりも遅く回転されるように設けられた高速回転
軸、27は遠心分離型破砕搾汁装置Aからの搾汁残渣の
圧縮排出装置で、下方部が、やや横方向に折曲されて傾
斜状に形成された粕排出部46が一体的に設けられた中
空本体の上端開口には、頂端にプーリ−30を備えたス
クリュー31の軸が回転自在、かつ気密的に貫通されて
いる蓋が被蓋されており、底部には上記スクリュー31
の軸を回転自在に保持する部材が設けられ、横手に形成
された粕排出部46の開口には、蓋35が弾発的に被蓋
されており、また、中空本体の上方部部には破砕搾汁機
Aの残渣排出管15に連通されるバイブ29を備えてな
る搾汁残渣排出装置、33は搾汁残渣排出装置27の動
力源で、ベルト34を介してスクリューを回転する動力
源、35は搾汁残渣排出装置27の下端開口部46の開
口閉鎖蓋で、一端が回動自在に軸支36され、他端に重
鍾31が設けられた腕38の軸支側に設けられた押圧蓋
、37は所定の重さを有し、かつ他端から支点36の方
に移動させることもできる重鍾で、残渣排出管46から
押圧される粕の圧力に抗して、蓋35を弾発的に押圧し
て、残渣排出管46の開口を閉鎖するように設けられ、
所定の圧を超えると粕を排出させる、残渣排出管46の
開口部を気密的に保持させるように設けられた重鍾、3
9は搾汁液タンクで、破砕搾汁装置Aの搾汁排出バイブ
16に連通するバイブに連通する開口部43と飛沫分離
機50に連通するバイブ47に連通する開口部44を備
えた蓋が密封されたタンク本体の側部上方部には、飛沫
分離器50に連通するドレンバイブ53に連通する開口
部とタンク本体内に溜る搾汁液の液位を制御するレベル
コントーローラー45とが設けられ、かつタンク本体の
下端には搾汁液排出ポンプ41に連通する排液バイブ4
2に連通する開口部40が設けられてなる搾汁液貯槽、
41は搾汁液排出ポンプで、レベルコントローラー45
とも接続されているポンプ、50は飛沫分離器で、固液
分離装置6に連通するバイブ48と搾汁液タンク39に
連通するバイブ47に分岐するバイブ49に連通する開
口部をもつ曲折管51を備え、上側部に排出ポンプ57
に連通するバイブ55に連通する開口部52を備え、下
端部に搾汁タンク39の開口部に連通するドレンバイブ
53に連通する開口部を備えてなる飛沫分離器、54は
水抜きポンプで、固液分離装置6に帯溜した水Wを、バ
イブ55,56を通じて原料供給ホッパー1に固液分離
機6内の真空度に抗して、送入するポンプ、Wは原料F
を原料供給ホッパー1から固液分離装置6へ搬送する媒
体であると共に固液分離装置6の内部を外気と遮断(水
”封)する水、57は飛沫分離器50に接続されている
真空ポンプで、固液分離装置6、破砕搾汁装置A、搾汁
排出装置27、搾汁液タンク39、飛沫分離器50およ
び原料供給ホッパー1などが気密的に連通され接続され
て備えてなる一連の系内(真空式連続破砕搾汁装置を構
成する系内)を減圧状態に保持する排気装置を示す。
第2図は、本発明での破砕搾汁装置の別の態様のチヨツ
パーパルパー型破砕搾汁装置を示し、図中、50は第1
図に示す飛沫分離器、63は破砕部(チョッパー部)の
ケーシングで、ホッパー部に、固液分離機6(第1図参
照)の原料排出バイブ8に連通されるバイブ64を備え
たケーシング65はケーシング63の中に内面に接して
回転するスクリューで、搾汁部の回転摺動へらと同じ回
転軸66に設けられている圧送スクリュー、67は回転
軸66の一端に設けられたプーリ一で、動力源89によ
り、プーリ−68、ベルト69を介して、回転されるプ
ーリ一、70は截頭円錐形状の管状のスクリーン83が
設けられた脱水ケーシングで、破砕部と反対側の側壁に
、回転軸66の他端を回転自在に支持する部材71が設
けられ、該側壁の下部に搾汁粕排出口73が設けられて
いる脱水ケーシング、74は破砕部のケーシング63と
脱水ケーシングとの境に設けられたダイプレートで、ス
クリュー65で押圧された原料Fの破砕物が押出される
通孔75が多数穿設されている多孔板、76は搾汁部の
ケーシングで、上方には飛沫分離器50に連通するバイ
ブ88と連通するバイブ77を備え、下部には搾汁液タ
ンク78が形成されている搾汁部ケーシング、79は搾
汁液タンク78の側壁に設けられ、飛沫分離器50とバ
イブ53を介して連通するバイブ、80は搾汁液排出ポ
ンプ86に連通しているバイブ85と連通する搾汁液タ
ンク78の下部に設けられた排出口部、81は搾汁液タ
ンク78の側壁に設けられ、該タンク内の搾汁液の液位
を制御するレベルコントローラーで、搾汁液排出ポンプ
86に接続87されているレベルコントローラー、82
は小通孔84が多数に設けられた円筒状スクリーン83
内部に設けられた回転摺動へらで、回転軸66に腕90
を介して適数枚(たとえば3枚)設けられた回転摺動へ
ら、を示す。
本発明は、上記のように、固液分離機6が水封され、搾
汁粕排出装置27が所定の圧力て弾発的に粕排出口部4
6の開口を閉鎖する蓋部材35と、該蓋部材とスクリュ
ー31で押圧されれ、蓋部材35の圧力に抗して排出さ
れる搾汁粕とでより気密に保持され、かつ真空ポンプ5
7で排気されて、一連の系内が真空状態に保持されるよ
うに構成されているので、洗滌された原料Fを原料供給
ホッパー1に送入し作動させると、、搾汁液の酸化変性
や果実・藏菜などの原料中の栄養分、色調、芳香成分等
を破壊することなく、連続的に搾汁することができるの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施の態様を示すもので、第1図は本
発明の構成の概要説明図、第2図は本発明における破砕
搾汁装置の一部切欠側面図、第3図は本発明における破
砕搾汁装置の別の態様の縦断側面図、を示す。 1・・・・・・原料供給ホッパー、4・・・・・・原料
供給ポンプ、6・・・・・・固液分離装置、A・・・・
・・破砕搾汁機、27・・・・・・搾汁残渣排出装置、
39,78・・・・・・搾汁液タンク、41,86・・
・・・・搾汁液排出ポンプ、50・・・・・・飛沫分離
器、54・・・・・・水抜きポンプ、57・・・・・・
真空ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原料供給ホッパー、原料供給ホッパーから固液分離
    装置へ、水を搬送媒体として原料を送入する原料供給ポ
    ンプ、水抜きポンプを備えた固液分離装置、固液分離装
    置からの原料を破砕・搾汁・篩別する破砕搾汁装置、破
    砕搾汁装置からの搾汁液を貯溜する搾汁液タンク、破砕
    搾汁装置からの搾汁残渣の排出装置、固液分離装置と搾
    汁液タンクとに連通し、真空ポンプと連通している飛沫
    分離器とを備えて成り、減圧状態において、連続的に破
    砕・搾汁・篩別するように構成されたことを特徴とする
    果実・蔬菜の真空型連続破砕搾汁装置。
JP13324181A 1981-08-27 1981-08-27 果実・蔬菜の真空型連続破砕搾汁装置 Expired JPS6041586B2 (ja)

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KR20160114991A (ko) * 2015-03-25 2016-10-06 아름답게 그린배 영농조합법인 과일즙 제조공정 및 이를 위한 제조장치

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