JPS6041304A - 表面弾性波発振器 - Google Patents
表面弾性波発振器Info
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- JPS6041304A JPS6041304A JP14870183A JP14870183A JPS6041304A JP S6041304 A JPS6041304 A JP S6041304A JP 14870183 A JP14870183 A JP 14870183A JP 14870183 A JP14870183 A JP 14870183A JP S6041304 A JPS6041304 A JP S6041304A
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- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/30—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator
- H03B5/32—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator
- H03B5/326—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input with frequency-determining element being electromechanical resonator being a piezoelectric resonator the resonator being an acoustic wave device, e.g. SAW or BAW device
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、周波数が可変できる発振器に関するものであ
る。
る。
（背景技術）
無線通信・移動体通信の発展にともなって、周波数域の
有効利用の観点より、変調技術を用いた信号の多重化が
実施され、しかも無線通信・移動体通信の占有周波数域
は数百Ｍｌ１２帯以上である。
有効利用の観点より、変調技術を用いた信号の多重化が
実施され、しかも無線通信・移動体通信の占有周波数域
は数百Ｍｌ１２帯以上である。
したがって変調・および中間変調段に使用される発振器
の周波数はＭＨ２帯以上になる。とくに、移動体通信で
は、単位チャンネル当り１周波致方式（ｓｃｐｃ）が採
用されており、送信信号・受信信号によって、変調・復
調周波数を可変する必要がある。
の周波数はＭＨ２帯以上になる。とくに、移動体通信で
は、単位チャンネル当り１周波致方式（ｓｃｐｃ）が採
用されており、送信信号・受信信号によって、変調・復
調周波数を可変する必要がある。
従来、この周波数可変発振器は電圧制御発振器（ＶσＪ
）タイプが用いられており、印加する電圧ニヨリ、容量
値が変化するキャパシタンス（バリキャラ７゛）とりア
クタンスを組合せ使用されていた。従来のｖＣＯは、キ
ャパシタンスとリアクタンス各１ヶに構成されるため、
発振信号のシ對が悪いこと、リアクタンスを使用するた
め、Ｑを向上させるためにはどうしても形状が大きくな
る事、電圧の変化にリニヤ−に容量値が変化するバリキ
ャップの製作が困難である等が難点であった。
）タイプが用いられており、印加する電圧ニヨリ、容量
値が変化するキャパシタンス（バリキャラ７゛）とりア
クタンスを組合せ使用されていた。従来のｖＣＯは、キ
ャパシタンスとリアクタンス各１ヶに構成されるため、
発振信号のシ對が悪いこと、リアクタンスを使用するた
め、Ｑを向上させるためにはどうしても形状が大きくな
る事、電圧の変化にリニヤ−に容量値が変化するバリキ
ャップの製作が困難である等が難点であった。
したがって、水晶共振器またはＳＡＷデバイスと能動素
子を組合せる■刀が注目される°よ５になってきた。水
晶共振器と能動素子を組合せるｖＣＯは水晶共振器が１
００ Ｍ８２以上の高周波で製作不可能なため、適用領
域が限定される難点があった。
子を組合せる■刀が注目される°よ５になってきた。水
晶共振器と能動素子を組合せるｖＣＯは水晶共振器が１
００ Ｍ８２以上の高周波で製作不可能なため、適用領
域が限定される難点があった。
高周波域迄発振可能な発振器として、ＳＡＷフィルタと
能動素子を組合せたＶＣＯが最近とくに注目を集めてい
る。５ＡＷ−ＶＣＯの実際の回路例を第１図・第２図に
示す０第１図、第２図ともに抵抗値を可変してＶＣＯを
実現するもので、ＳＡＷフィルタで所望のＳ／Ｎを実現
し、しかも、圧電基板の励振効率より、ＳＡＷフィルタ
が必要とする電極対数が決定される。第１図および第２
図ともに、ＶＣＯとして使用するために発振レベルの変
化が大きく、しかも可変周波数範囲が狭いという難点が
あった。この原因はＳＡＷフィルタの周波数をパラメー
タとした時に位相の変化が大ぎいこと、すなわち信号の
遅延量が大きいことにあった。
能動素子を組合せたＶＣＯが最近とくに注目を集めてい
る。５ＡＷ−ＶＣＯの実際の回路例を第１図・第２図に
示す０第１図、第２図ともに抵抗値を可変してＶＣＯを
実現するもので、ＳＡＷフィルタで所望のＳ／Ｎを実現
し、しかも、圧電基板の励振効率より、ＳＡＷフィルタ
が必要とする電極対数が決定される。第１図および第２
図ともに、ＶＣＯとして使用するために発振レベルの変
化が大きく、しかも可変周波数範囲が狭いという難点が
あった。この原因はＳＡＷフィルタの周波数をパラメー
タとした時に位相の変化が大ぎいこと、すなわち信号の
遅延量が大きいことにあった。
第１図・第２図の１０のＳＡＷフィルタは従来第：３の
（ａｌ（ｂｌごとく構成される。第３図の（ａ）は正規
対−正規対トランスデユ−ササー）正規対−アポタイ重
み付トランスジーサーで構成されるＳＡＷ共振器であり
、（ａＨｂｌいずれの場合も入出力電圧の関係が線形位
相を示す様設計されている。すなわち、第、３図の（ａ
）（ｂ）の全てのトランスジーサーは正対タップ（中心
より見た左右の習ブ係数が対称）である。
（ａｌ（ｂｌごとく構成される。第３図の（ａ）は正規
対−正規対トランスデユ−ササー）正規対−アポタイ重
み付トランスジーサーで構成されるＳＡＷ共振器であり
、（ａＨｂｌいずれの場合も入出力電圧の関係が線形位
相を示す様設計されている。すなわち、第、３図の（ａ
）（ｂ）の全てのトランスジーサーは正対タップ（中心
より見た左右の習ブ係数が対称）である。
第１図の発振器の発振周波数の可変原理を第４図に示す
。第１図のＳＡＷ共振器部分のトランスジーサー１５．
１６間と１６．１７間の距離を発振周波数波長のλ／ｎ
だけ違って電極形成すれば、第１図における抵抗値１８
．１９を可変することによって、アンプ１１に挿入され
る零位相電圧の周波数（第１図の繍フィルタのトランス
ジュサー１５．１７の相当する位相）が変化する。しか
し、アンプ】ｌに入る合成重、圧ベクトルは発振周波数
の変化量を大きくするに従って、電圧が低下するため、
発振周波数の可変範囲は出力電圧の制限から決定される
。
。第１図のＳＡＷ共振器部分のトランスジーサー１５．
１６間と１６．１７間の距離を発振周波数波長のλ／ｎ
だけ違って電極形成すれば、第１図における抵抗値１８
．１９を可変することによって、アンプ１１に挿入され
る零位相電圧の周波数（第１図の繍フィルタのトランス
ジュサー１５．１７の相当する位相）が変化する。しか
し、アンプ】ｌに入る合成重、圧ベクトルは発振周波数
の変化量を大きくするに従って、電圧が低下するため、
発振周波数の可変範囲は出力電圧の制限から決定される
。
第２図め従来の周波数発振器も第１図の原理で周波数が
可変する。
可変する。
（発明の課題）
本発明の目的は、これらの欠点を除去するために、Ｆ３
ＡｈＶフィルタの設計に改良を加えたものであり、その
特徴は、表面弾性波素子の少なくとも一部のトランスデ
ユーサが最小位相推移関数で実現されることにある。
ＡｈＶフィルタの設計に改良を加えたものであり、その
特徴は、表面弾性波素子の少なくとも一部のトランスデ
ユーサが最小位相推移関数で実現されることにある。
（発明の構成および作用）
第５図は本発明の第１の実施例であって、第５図は第１
図の１０の部分のｓｍフィルタを示し、１５．１６．１
７は繍フィルタのトランスデユサーを示し、９は圧電基
板を示す。第５図のＳＡＷフィルタは、１６のトランス
ジュサーは正規型で重み付けられておりｓ １５．１．
７のトランスジュサーはアポタイト型の重み付けしたも
ので、その重み付けの方法を最小位相推移関数を使った
ものである。今、入出力の電圧を■１、Ｖ２とすると、
その関係を時間域で表わすと（１）式で表わされる。
図の１０の部分のｓｍフィルタを示し、１５．１６．１
７は繍フィルタのトランスデユサーを示し、９は圧電基
板を示す。第５図のＳＡＷフィルタは、１６のトランス
ジュサーは正規型で重み付けられておりｓ １５．１．
７のトランスジュサーはアポタイト型の重み付けしたも
ので、その重み付けの方法を最小位相推移関数を使った
ものである。今、入出力の電圧を■１、Ｖ２とすると、
その関係を時間域で表わすと（１）式で表わされる。
但し、Ｚ−１は遅延量単位を示す。ｎは次数（重み付は
数）・を表わす。今、従来のＳＡＷ フィルタのトラン
スジーサーの重み付けが、従来の設計法である直線位相
法で実現すれば、（１）式の分母の零点は第７図に示す
ごとく、Ｚ平面上の単位円の外側にも存在する。第７図
の零点を第８図のごとく変換すると最小位相推移関数が
実現する。（直線位相関数より最小位相推移関数の変換
は省略。１例としてＩｌｅｒｒ−ｍａｎｎ−８ｃｈｕｅ
ｓｓｌｅｒ法がある。）したがって、直線位相関数を変
換して、最小位相推移関数をめると、（１１式の次数（
重み付は数）、すなわち、品Ｗフィル°りにおｉるトラ
ンスジュサーのクシ数が減少し、しかも重み付けが第３
図（ｂ）のトランスジーサー（１５１（Ｉ ｎのように
正対重み付けにならず、第５図のトランスジーサー（１
５）（１？）のように左右非対称の重み付けになる。し
かし、第５図に示すトランスジーサー（＋５）（Ｉ ｎ
の重み付けを最小位相推移型にすることによって、群遅
延時間では５０％〜９０係程度削減され、位相が周波数
に対して平坦になってくる。
数）・を表わす。今、従来のＳＡＷ フィルタのトラン
スジーサーの重み付けが、従来の設計法である直線位相
法で実現すれば、（１）式の分母の零点は第７図に示す
ごとく、Ｚ平面上の単位円の外側にも存在する。第７図
の零点を第８図のごとく変換すると最小位相推移関数が
実現する。（直線位相関数より最小位相推移関数の変換
は省略。１例としてＩｌｅｒｒ−ｍａｎｎ−８ｃｈｕｅ
ｓｓｌｅｒ法がある。）したがって、直線位相関数を変
換して、最小位相推移関数をめると、（１１式の次数（
重み付は数）、すなわち、品Ｗフィル°りにおｉるトラ
ンスジュサーのクシ数が減少し、しかも重み付けが第３
図（ｂ）のトランスジーサー（１５１（Ｉ ｎのように
正対重み付けにならず、第５図のトランスジーサー（１
５）（１？）のように左右非対称の重み付けになる。し
かし、第５図に示すトランスジーサー（＋５）（Ｉ ｎ
の重み付けを最小位相推移型にすることによって、群遅
延時間では５０％〜９０係程度削減され、位相が周波数
に対して平坦になってくる。
第２図の発振回路に適用する場合には、本発明第１実施
例の第５図の１５又は１７のどちらか一方のトランスジ
ーサーを取除き、第２図の抵抗１８を可変すること（ぞ
より、発振周波数を可変することかできる。
例の第５図の１５又は１７のどちらか一方のトランスジ
ーサーを取除き、第２図の抵抗１８を可変すること（ぞ
より、発振周波数を可変することかできる。
以上説明したように、第１の実施例では、聾Ｗフィルタ
の群遅延時間すなわち位相が周波数に対する廻りが、従
来の直線位相タイプの訊Ｗフイルりに比較して５０％〜
９０チゆるやかになるため、発振器の可変周波数帯域は
２〜１０倍に広げられるため、無線機器、移動体通信機
器への適用が大巾に増加する利点がある。
の群遅延時間すなわち位相が周波数に対する廻りが、従
来の直線位相タイプの訊Ｗフイルりに比較して５０％〜
９０チゆるやかになるため、発振器の可変周波数帯域は
２〜１０倍に広げられるため、無線機器、移動体通信機
器への適用が大巾に増加する利点がある。
第６図に第２の実施例を示す。第６図にお℃・て、９は
圧電基板、１５．１６、】７がトランスジネサ−１２３
，２４はＭＳＣ（Ｍｕｌｔｉ ５ｔｒｉｐ Ｃｏｕｐｌ
ｅｒ）を示す。第の位相を揃えるためにＭＳＣを用いて
いる。
圧電基板、１５．１６、】７がトランスジネサ−１２３
，２４はＭＳＣ（Ｍｕｌｔｉ ５ｔｒｉｐ Ｃｏｕｐｌ
ｅｒ）を示す。第の位相を揃えるためにＭＳＣを用いて
いる。
効用及び利点については第１の実施例と同一であり、第
２図の発振回路に適用する場合は、第６図の１５、乙又
は１７．２４のどちらかのトランスジネサー・マルチス
トリップカプラーを除去し、１８ノ抵抗値を可変するこ
とにより、発振周波数を可変できる。
２図の発振回路に適用する場合は、第６図の１５、乙又
は１７．２４のどちらかのトランスジネサー・マルチス
トリップカプラーを除去し、１８ノ抵抗値を可変するこ
とにより、発振周波数を可変できる。
（発明の効果〕
本発明は、ＳＡＷ発振器の周波数の可変範囲を大巾に広
げるものであり、無線機器・移動通信機器・測定器等周
波数可変発振器を必要とする分野に広く利用することが
できる。
げるものであり、無線機器・移動通信機器・測定器等周
波数可変発振器を必要とする分野に広く利用することが
できる。
第１図と第２図は表面弾性波を用いた発振器の構成例、
第３図（ａｌ及び（ｂｌは従来のＳＡＷフィルタの構成
例、第４図は第１図の増幅器の入出力電圧のベクトル特
性図、第５図と第６図は本発明によるＳＡＷフィルタの
構成例、第７図はＺ平面における直線位相関数の零点の
配置を示す図、第８図はＺ平面における最小位相推移関
数の零点の配置を示す図である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 第１図 第２図 （１ 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 手 続 補 正 書（自発） 昭和５８年１月２５０ 特Ａ’Ｉ’ ｌ’ｊ”長官若杉和夫殿 １６°バ件の表示 昭和５８年 特許願 第１４８７０１−号２、発明の名
称 表面弾性波発振器 ３、補１１二をする者 ”１髪件との関係 特許出願人 名称 （０２９） 沖′市気王業株式会ン１：４、代理
人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第６頁第１４行の「位相が」を「位相の傾
斜が」と補正する。 （２）同第７頁第５行から第６行の「広げられるため、
」を「広げられ、」と補正する。 以 ト
第３図（ａｌ及び（ｂｌは従来のＳＡＷフィルタの構成
例、第４図は第１図の増幅器の入出力電圧のベクトル特
性図、第５図と第６図は本発明によるＳＡＷフィルタの
構成例、第７図はＺ平面における直線位相関数の零点の
配置を示す図、第８図はＺ平面における最小位相推移関
数の零点の配置を示す図である。 特許出願人 沖電気工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 山 本 恵 − 第１図 第２図 （１ 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 手 続 補 正 書（自発） 昭和５８年１月２５０ 特Ａ’Ｉ’ ｌ’ｊ”長官若杉和夫殿 １６°バ件の表示 昭和５８年 特許願 第１４８７０１−号２、発明の名
称 表面弾性波発振器 ３、補１１二をする者 ”１髪件との関係 特許出願人 名称 （０２９） 沖′市気王業株式会ン１：４、代理
人 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 ６、補正の内容 （１）明細書第６頁第１４行の「位相が」を「位相の傾
斜が」と補正する。 （２）同第７頁第５行から第６行の「広げられるため、
」を「広げられ、」と補正する。 以 ト
Claims (1)
- 表面弾性波素子を共振器に用い、その外部に接続される
増幅器に入力される零位相電圧の周波数を調節して発振
周波数を調節する表面弾性波発振器において、表面弾性
波素子の少なくとも一部のトランスデユーサが最小位相
推移関数で実現されることを特徴とする表面弾性波発振
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14870183A JPS6041304A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 表面弾性波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14870183A JPS6041304A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 表面弾性波発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041304A true JPS6041304A (ja) | 1985-03-05 |
| JPH0157521B2 JPH0157521B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15458661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14870183A Granted JPS6041304A (ja) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | 表面弾性波発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041304A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169110A (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-13 | Hitachi Ltd | 弾性表面波電圧制御発振器 |
| WO1989002673A1 (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Oscillator circuit for surface wave filter |
| JPS6484909A (en) * | 1987-09-25 | 1989-03-30 | Nec Corp | Surface acoustic wave device |
| US7482896B2 (en) * | 2005-08-23 | 2009-01-27 | Fujitsu Media Devices Limited | Surface acoustic wave apparatus |
| JP2014212389A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 日本電波工業株式会社 | 発振回路 |
| JP2014212390A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 日本電波工業株式会社 | 発振回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519558A (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-26 | Nippon Telegraph & Telephone | Danseihyomenhahatsushinsochi |
| JPS5323548A (en) * | 1976-08-17 | 1978-03-04 | Toshiba Corp | Signal generator |
| JPS5621402A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-27 | Toshiba Corp | Oscillator |
-
1983
- 1983-08-16 JP JP14870183A patent/JPS6041304A/ja active Granted
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| JP2014212390A (ja) * | 2013-04-17 | 2014-11-13 | 日本電波工業株式会社 | 発振回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157521B2 (ja) | 1989-12-06 |
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