JPS6040642B2 - 耐放射線性ケ−ブル - Google Patents
耐放射線性ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6040642B2 JPS6040642B2 JP53109472A JP10947278A JPS6040642B2 JP S6040642 B2 JPS6040642 B2 JP S6040642B2 JP 53109472 A JP53109472 A JP 53109472A JP 10947278 A JP10947278 A JP 10947278A JP S6040642 B2 JPS6040642 B2 JP S6040642B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyimide
- tape
- glass
- radiation
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/14—Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高温、高放射線城で使用される耐放射線性ケー
ブルに関するものであり、特に導体の防湿を考慮したも
のである。
ブルに関するものであり、特に導体の防湿を考慮したも
のである。
現在一部で原子力発電が行われているが、これらは軽水
炉によるものであり、投入した核燃料の1%程度しか利
用されていない。
炉によるものであり、投入した核燃料の1%程度しか利
用されていない。
これは世界のエネルギーに限りがあることから、将来楽
観できない見通しにある。そこで核資源を有効に活用す
る方法として高速増殖炉、新型転換炉が話題になってい
る。しかしながら、高速増殖炉の一次冷却系では、軽水
炉とはまったく異なる環境が存在し、そこでの放射線量
率は1ぴ〜1びR/hに達し、かつ温度が50〜200
oo、さらに異常時の温度は約400qoもの高温ふん
し、気になることが予想される。
観できない見通しにある。そこで核資源を有効に活用す
る方法として高速増殖炉、新型転換炉が話題になってい
る。しかしながら、高速増殖炉の一次冷却系では、軽水
炉とはまったく異なる環境が存在し、そこでの放射線量
率は1ぴ〜1びR/hに達し、かつ温度が50〜200
oo、さらに異常時の温度は約400qoもの高温ふん
し、気になることが予想される。
従来、この条件で使用可能なものはMIケーブル(無機
絶縁ケーブル)に限られていたが、これは高価であり、
しかも可とう性に欠けるため布設作業に大きな支障をき
たし、また吸湿性の問題やさらに原子炉事故時に予想さ
れる流出Na蒸気と金属シースが接触し反応する危険が
ある等不利な問題点が多い。
絶縁ケーブル)に限られていたが、これは高価であり、
しかも可とう性に欠けるため布設作業に大きな支障をき
たし、また吸湿性の問題やさらに原子炉事故時に予想さ
れる流出Na蒸気と金属シースが接触し反応する危険が
ある等不利な問題点が多い。
本発明者らはこの点について種々検討の結果、前記条件
下でも安全な絶縁材料を見出し、本発明に到達すること
ができた。
下でも安全な絶縁材料を見出し、本発明に到達すること
ができた。
本発明はこれらの諸問題を解決した新規な耐放射線性ケ
ーブルを提供するものであり、その要旨とするところは
、使用する導体にはポリイミド系塗料が焼付けてあり、
かつ絶縁体がマイカ・ガラス、ポリィミドから選ばれた
複合材料からなることを特徴とするものである。
ーブルを提供するものであり、その要旨とするところは
、使用する導体にはポリイミド系塗料が焼付けてあり、
かつ絶縁体がマイカ・ガラス、ポリィミドから選ばれた
複合材料からなることを特徴とするものである。
以下これについてさらに詳しく説明すると、本発明にお
ける絶縁体は無機材料のマィカおよびガラスと有機材料
のイミドを併用した複合物から構成され、具体的には、
ポリィミド系接着剤で貼り合せたマィカ・ガラステープ
とポリイミドテープ、ポリィミド系塗料を含浸したガラ
ステープとポリィミドテープとの組合せからなる複合材
料をそれぞれ単独で、あるいは両者を組合せて使用する
ものである。
ける絶縁体は無機材料のマィカおよびガラスと有機材料
のイミドを併用した複合物から構成され、具体的には、
ポリィミド系接着剤で貼り合せたマィカ・ガラステープ
とポリイミドテープ、ポリィミド系塗料を含浸したガラ
ステープとポリィミドテープとの組合せからなる複合材
料をそれぞれ単独で、あるいは両者を組合せて使用する
ものである。
さらに必要によってはポリィミドテープもポリィミド系
接着剤によって接着して用いる。ポリアミドフイルムは
一般に「カプトン」の商品名(デュポン社)で発売され
ているもので、耐熱、耐放射線性があるが耐アルカリ性
がすぐれないため本発明ではマィカ・ガラステープかポ
リィミド系塗料舎浸ガラステープと併用することによっ
て問題を解決した。マィカは耐熱性、耐放射線性、電気
絶縁性さらには耐アルカリ性の点で絶縁体として問題は
ないが、加工上に難点があるため、一般にはシリコーン
ワニスを接着剤としたマィカ・ガラステープが耐火電線
の絶縁体等として多用されているが、しかしシリコーン
は1×1船ad以上の高線量下では大幅に特性の低下を
きたすため使用できず、本発明のようにポリィミド系の
ものに限定する必要がある。
接着剤によって接着して用いる。ポリアミドフイルムは
一般に「カプトン」の商品名(デュポン社)で発売され
ているもので、耐熱、耐放射線性があるが耐アルカリ性
がすぐれないため本発明ではマィカ・ガラステープかポ
リィミド系塗料舎浸ガラステープと併用することによっ
て問題を解決した。マィカは耐熱性、耐放射線性、電気
絶縁性さらには耐アルカリ性の点で絶縁体として問題は
ないが、加工上に難点があるため、一般にはシリコーン
ワニスを接着剤としたマィカ・ガラステープが耐火電線
の絶縁体等として多用されているが、しかしシリコーン
は1×1船ad以上の高線量下では大幅に特性の低下を
きたすため使用できず、本発明のようにポリィミド系の
ものに限定する必要がある。
マィカは硬質、軟質のいずれでもよくまた集成したもの
、あるいは粉末状のものが使用される。そして前記ポリ
ィミド系接着剤としては、ボリイミド、ポリイミドアミ
ド、ポリエステルイミドが使用される。
、あるいは粉末状のものが使用される。そして前記ポリ
ィミド系接着剤としては、ボリイミド、ポリイミドアミ
ド、ポリエステルイミドが使用される。
導体上に暁付けたり、ガラステープに含浸するポリィミ
ド系塗料も同様のものが用いられる。ガラステ−プは一
般には殿粉などの集東剤が含まれているのでこれが20
0o○城で分解してガスを発生するおそれがあるため、
予めヒートクリーニング処理したものを用いるか、祭集
東のガラステープを使用するのがよい。
ド系塗料も同様のものが用いられる。ガラステ−プは一
般には殿粉などの集東剤が含まれているのでこれが20
0o○城で分解してガスを発生するおそれがあるため、
予めヒートクリーニング処理したものを用いるか、祭集
東のガラステープを使用するのがよい。
またガラスの組成としてもEガラスまたはSガラスに相
当するものが好ましい。本発明では前述のような複合材
料を適宜組合せて絶縁体を構成するが、絶縁体最外層に
はガラス糸編組やガラス押えテープ層を設けて、さらに
必要によってはその上にポリイミド系塗料を塗布するこ
とが行われる。
当するものが好ましい。本発明では前述のような複合材
料を適宜組合せて絶縁体を構成するが、絶縁体最外層に
はガラス糸編組やガラス押えテープ層を設けて、さらに
必要によってはその上にポリイミド系塗料を塗布するこ
とが行われる。
なお、前述のように絶縁体の構成がテープ巻きのみによ
って行われるため、湿気の影響を受けやすく、絶縁抵抗
が低下しやすいので、これを防ぐため使用する導体には
導体各素線上にポリィミド系塗料を焼付けるか、各素線
をより合せた導体上にポリィミド系塗料を暁付けたもの
を用いる必要がある。
って行われるため、湿気の影響を受けやすく、絶縁抵抗
が低下しやすいので、これを防ぐため使用する導体には
導体各素線上にポリィミド系塗料を焼付けるか、各素線
をより合せた導体上にポリィミド系塗料を暁付けたもの
を用いる必要がある。
つぎに本発明のケーブルを例示する図面によって説明す
ると、導体1は高温使用による酸化防止,のためニッケ
ルメッキ銅線を使用し、その上にポリィミド系塗料を焼
付けたものが用いられる。
ると、導体1は高温使用による酸化防止,のためニッケ
ルメッキ銅線を使用し、その上にポリィミド系塗料を焼
付けたものが用いられる。
そして導体直上の絶縁体2は前記したポリィミドテープ
とマイカ・ガラステープ、ポリイミドテープとポリィミ
ド系塗料を合浸したガラステープからなる複合材料を単
独あるいは組合せて構成される。3はガラス系介在でガ
ラスローピングやガラススリーブ(筒状緑組としたもの
)が用いられる。
とマイカ・ガラステープ、ポリイミドテープとポリィミ
ド系塗料を合浸したガラステープからなる複合材料を単
独あるいは組合せて構成される。3はガラス系介在でガ
ラスローピングやガラススリーブ(筒状緑組としたもの
)が用いられる。
4はガラステープの押え巻き層であり、これらのガラス
材料はいずれも祭集東のものが使用される。
材料はいずれも祭集東のものが使用される。
5はシールド層でニッケルメッキ鋼テープまたはニッケ
ルメッキ鋼線編組であり、6は最外装で、通常ステンレ
ス編組が用いられるが、原子炉事故時にはNa蒸気の流
出が考えられるので、ステンレスコルメス、特にSUS
304を用いた外装を施すと、このような状況下でも安
全である。
ルメッキ鋼線編組であり、6は最外装で、通常ステンレ
ス編組が用いられるが、原子炉事故時にはNa蒸気の流
出が考えられるので、ステンレスコルメス、特にSUS
304を用いた外装を施すと、このような状況下でも安
全である。
つぎに実施例を示す。ニッケルメッキ銅線に0.04側
のポリィミド塗料を競付けた導体(0.6帆×7)上に
下記組合せの絶縁体層(厚さ約0.8肋)を設け、これ
を2心により合せ、ガラススリーブを介在としてガラス
テープで押え巻さし、しやへし、層としてニッケルメッ
キ軟鋼テープを巻き、さらにガラス押えテープを設けた
後ステンレス編組の外装を設けた。
のポリィミド塗料を競付けた導体(0.6帆×7)上に
下記組合せの絶縁体層(厚さ約0.8肋)を設け、これ
を2心により合せ、ガラススリーブを介在としてガラス
テープで押え巻さし、しやへし、層としてニッケルメッ
キ軟鋼テープを巻き、さらにガラス押えテープを設けた
後ステンレス編組の外装を設けた。
このようなケーブルに温度20000、400ooでガ
ンマ線照射を行い、絶縁抵抗の変化を測定した結果はそ
れぞれ表−1、表−2のとおりであった。この場合ポリ
ィミドフィルムとして「カプトンH」(厚さ0.025
側)を使用し、マイカ・ガラステープは硬質マイカ箔と
Bガラステープをポリィミド接着剤でラミネートしたも
のである。またポリイミド舎浸ガラステープもEガラス
テープにポリイミド塗料を含浸して齢付けたものである
。{1} 絶縁体の構成 A カプトンとマイカ・ガラステープ B カプトンとポリィミド舎浸ガラステープ表−1 (
200・○)表−2 (400・0) (絶縁抵抗はいずれも導体間を測定したものである。
ンマ線照射を行い、絶縁抵抗の変化を測定した結果はそ
れぞれ表−1、表−2のとおりであった。この場合ポリ
ィミドフィルムとして「カプトンH」(厚さ0.025
側)を使用し、マイカ・ガラステープは硬質マイカ箔と
Bガラステープをポリィミド接着剤でラミネートしたも
のである。またポリイミド舎浸ガラステープもEガラス
テープにポリイミド塗料を含浸して齢付けたものである
。{1} 絶縁体の構成 A カプトンとマイカ・ガラステープ B カプトンとポリィミド舎浸ガラステープ表−1 (
200・○)表−2 (400・0) (絶縁抵抗はいずれも導体間を測定したものである。
)上記各表からわかるように本発明によれば絶縁体が高
温、高照射線量でもその絶縁抵抗は10MQ−物以上で
あり、放射線による劣化は認められず、十分に実用に供
しうるものであるから、本発明のケーブルは耐放射線性
ケーブルとして適当であることが証明される。
温、高照射線量でもその絶縁抵抗は10MQ−物以上で
あり、放射線による劣化は認められず、十分に実用に供
しうるものであるから、本発明のケーブルは耐放射線性
ケーブルとして適当であることが証明される。
第1図は本発明の耐放射線性ケーブルの一例の断面図で
ある。 1・・…・導体、2・・・・・・絶縁体、3・…・・介
在、4・・・・・・おさえ巻層、5…・・・シールド層
、6…・・・最外装。 第「図
ある。 1・・…・導体、2・・・・・・絶縁体、3・…・・介
在、4・・・・・・おさえ巻層、5…・・・シールド層
、6…・・・最外装。 第「図
Claims (1)
- 1 高温、高放射線域で使用されるケーブルにおいて導
体の各素線あるいは、より線導体上にポリイミド系塗料
が焼付けられており、かつ絶縁体がポリイミドテープと
マイカ、ガラステープ、ポリイミドテープとポリイミド
含浸ガラステープからなる複合材料の少なくとも1種で
構成されてなることを特徴とする耐放射性ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53109472A JPS6040642B2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 耐放射線性ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53109472A JPS6040642B2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 耐放射線性ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5537711A JPS5537711A (en) | 1980-03-15 |
| JPS6040642B2 true JPS6040642B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=14511093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53109472A Expired JPS6040642B2 (ja) | 1978-09-06 | 1978-09-06 | 耐放射線性ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040642B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5772207A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-06 | Doryokuro Kakunenryo | Heat resistant and radiation resistant cable |
| JPS57168410A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-16 | Japan Atomic Energy Res Inst | Radiation resistant and heat resistant cable |
| JPS57196412A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 | Fujikura Ltd | Heat resistant and radiation resistant cable |
| JPS57197706A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Fujikura Ltd | Heat resistant and radiation resistant cable |
| JPS57197705A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Fujikura Ltd | Heat resistant and radiation resistant cable |
| JPS61145928A (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 位相比較器 |
| JPS63139559U (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-14 | ||
| JP2689526B2 (ja) * | 1988-09-30 | 1997-12-10 | 日立電線株式会社 | 耐放射線性電線・ケーブル |
| JPH0294328A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Hitachi Cable Ltd | 耐放射線性電線・ケーブル |
| JP2913532B2 (ja) * | 1993-04-01 | 1999-06-28 | 二宮電線工業株式会社 | 耐熱電線 |
-
1978
- 1978-09-06 JP JP53109472A patent/JPS6040642B2/ja not_active Expired
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| PLASTICS AGE=1975 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5537711A (en) | 1980-03-15 |
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