JPS6040468Y2 - 粉粒体の貯槽 - Google Patents

粉粒体の貯槽

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Publication number
JPS6040468Y2
JPS6040468Y2 JP8623781U JP8623781U JPS6040468Y2 JP S6040468 Y2 JPS6040468 Y2 JP S6040468Y2 JP 8623781 U JP8623781 U JP 8623781U JP 8623781 U JP8623781 U JP 8623781U JP S6040468 Y2 JPS6040468 Y2 JP S6040468Y2
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JP
Japan
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storage tank
lining
lining layer
wall surface
powder
Prior art date
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Expired
Application number
JP8623781U
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English (en)
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JPS57196696U (ja
Inventor
直治 北條
耕志 広田
照義 森川
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は粉粒体の貯槽に関する。
粉粒体の貯槽においては、貯槽壁面との摩擦力によって
、粉粒体が架橋現象を起こし、貯槽の下部に設けられた
排出口が閉塞される場合がある。
このような粉粒体の架橋現象を防止するために、成る先
行技術では貯槽壁面にライニング層を施し、貯槽壁面と
粉粒体との滑りを向上するようにしている。
しかしこのような先行技術において、ライニング層が貯
槽において貯留された粉粒体における堆積層の途中まで
しか施されていない場合には、ライニング層の上端縁部
と貯槽壁面との間に粉粒体がその粉粒圧によってはいり
込み、ライニング層が貯槽壁面から剥離してしまう恐れ
がある。
本考案の目的は、上述のようなライニング層の剥離を防
止した粉粒体の貯槽を提供することである。
以下、図面によって本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図である。
この貯槽1は、円筒状の貯槽であって、下方が先すぼま
りの逆円錐形に形成され、下部には排出口2を備える。
この貯槽1はたとえばコンクリートによって形成され、
粉炭なとの粉粒体3が貯留される。
貯槽1の壁面4において、傾斜した壁面4aの全面には
、粉粒体3の滑りを向上させるためのライニング層5が
施される。
このライニング層5によって、粉粒体3が壁面4aとの
摩擦力によって架橋現象を起こし1、排出口2が閉塞さ
れることが防止される。
第2図は第1図示の矢符■で示される部分の拡大断面図
である。
貯槽1には、ライニング層5の上端周縁部6の全長にわ
たって、環状のライニング剥離防止手段7が設けられる
このライニング剥離防止手段7の上端部8は、ライニン
グ層5の上端周縁部6よりも上方で壁面4における垂直
な壁面4bよりも外方に突出される。
ライニング剥離防止手段7の上端部8に対応して壁面4
bには、環状の嵌溝9が形成される。
上端部8はこの嵌溝9に嵌合されて壁面4bに埋設され
る。
上端部8と嵌溝9との間隙には、たとえばエポキシ系樹
脂の接着材10が充填される。
ライニング剥離防止手段7の下端部11は、ライニング
層5の上端周縁部6を覆って、壁面4aとほぼ平行にな
るように屈曲される。
ライニング剥離防止手段7において、上端部8と下端部
11との間の短円筒部12は、壁面4bとの間に間隙を
有する。
短円筒部12には、周方向に等間隔に複数の透孔13が
穿設される。
この透孔13には対応して貯槽1の壁面4bには、固定
部材14が埋設される。
この固定部材14には、めねじが形成されており、短円
筒部12の内方から透孔13を挿通されるねじ部材15
がそのめねじに螺着される。
これらのねじ部材15および固定部材14によってライ
ニング剥離防止手段7が壁面4に固定されるとともに、
ねじ部材15の螺進によってライニング剥離防止手段7
の下端部11は、ライニング層5の上端周縁部6を覆っ
て壁面4aに近接する方向にライニング層5に圧接され
る。
ライニング層5の上端周縁部6と、ライニング剥離防止
手段7の下端部とは接着剤によって接着するようにして
もよい。
このようにしてライニング剥離防止手段7が設けられた
貯槽1においては、ライニング層の上端周縁部6が、ラ
イニング剥離防止手段7の下端部11によって壁面4a
に近接する方向に圧接されて覆われているので、粉粒体
3がその粉体圧によって、ライニング層5の上端周縁部
6と壁面4aとの間にはいり込むことが防がれる。
また、このときライニング剥離防止手段7の上端部8は
、壁面4bに埋設されているので、粉粒体3がその粉体
圧によってライニング剥離防止手段7の上端部8からラ
イニング剥離防止手段7と壁面4bとの間にはいり込み
、さらに、ライニング層5の上端周縁部6と壁面4aと
の間にはいり込むことはない。
本考案の他の実施例として、貯槽1は円筒状でなくても
よく、その下方は逆角錐形や、鉛直軸線と角度を威して
傾斜するような形状であってもよい。
以上のように本考案によれば、粉粒体がその粉体圧によ
ってライニング層の上端周縁部と壁面との間にはいり込
むことが防がれるので、ライニング層が壁面から剥離す
ることが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
の矢符■で示される部分の拡大断面図である。 1・・・・・・貯槽、3・・・・・・粉粒体、4・・・
・・・壁面、5・・・・・・ライニング層、6・・・・
・・上端周縁部、7・・・・・・ライニング剥離防止手
段、8・・・・・・上端部、9・・・・・・下端部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 粉粒体の堆積層の途中まで、壁面にライニング層が施さ
    れた粉粒体の貯槽において、 前記ライニング層の上端周縁部の全長にわたって設けら
    れ、上端部が上端周縁部よりも上方で前記壁面に埋設さ
    れ、下端部が前記上端周縁部を覆って前記ライニング層
    に圧接されるライニング剥離防止手段を設けたことを特
    徴とする粉粒体の貯槽。
JP8623781U 1981-06-11 1981-06-11 粉粒体の貯槽 Expired JPS6040468Y2 (ja)

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JP8623781U JPS6040468Y2 (ja) 1981-06-11 1981-06-11 粉粒体の貯槽

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JP8623781U JPS6040468Y2 (ja) 1981-06-11 1981-06-11 粉粒体の貯槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57196696U JPS57196696U (ja) 1982-12-13
JPS6040468Y2 true JPS6040468Y2 (ja) 1985-12-05

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ID=29881460

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JP8623781U Expired JPS6040468Y2 (ja) 1981-06-11 1981-06-11 粉粒体の貯槽

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JP (1) JPS6040468Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109433399A (zh) * 2018-10-12 2019-03-08 许昌富华玻璃有限公司 一种玻璃粉碎机用漏斗

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109433399A (zh) * 2018-10-12 2019-03-08 许昌富华玻璃有限公司 一种玻璃粉碎机用漏斗

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Publication number Publication date
JPS57196696U (ja) 1982-12-13

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