JPS604008A - 型枠ボルト起し装置 - Google Patents
型枠ボルト起し装置Info
- Publication number
- JPS604008A JPS604008A JP11184283A JP11184283A JPS604008A JP S604008 A JPS604008 A JP S604008A JP 11184283 A JP11184283 A JP 11184283A JP 11184283 A JP11184283 A JP 11184283A JP S604008 A JPS604008 A JP S604008A
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- Japan
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- formwork
- port
- hook
- bolt
- hooking claw
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- Pending
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンクリートパイルやコンクリート管等のコ
ンクリ−)!!−&L贋枠により成形する場合に、型枠
を締付けるために用いられる型枠ボルトをその締付は前
に自動的に起立させるようにした型枠ボルト起し装置に
関するものである。
ンクリ−)!!−&L贋枠により成形する場合に、型枠
を締付けるために用いられる型枠ボルトをその締付は前
に自動的に起立させるようにした型枠ボルト起し装置に
関するものである。
一般にコンクリートパイル等を成形する型枠は、上型と
下型とに2分割されていて、その上下両型の合わせ目の
フランジ部を多数のボルトによって締付けなければなら
ないが、その締付は前に一方の型枠にビン止めされてい
るボルトを約180度回転して起立させる準備作業が必
要である。
下型とに2分割されていて、その上下両型の合わせ目の
フランジ部を多数のボルトによって締付けなければなら
ないが、その締付は前に一方の型枠にビン止めされてい
るボルトを約180度回転して起立させる準備作業が必
要である。
従来のこのようなボルト起し作業及びボルト締付は作業
は、概ね1人間の手作業によって行われていたが、最近
は作業の合理化と安全のために、これらの作業を自動化
する傾向にあり種々の提案がなされている。例えば、特
開昭54−188’26号公報に見られるように特殊の
型枠ボルトを使用する方式が提案されているが、これは
特殊な構造のボルトを使用しなければならな1)ので、
通常の型枠ボルトには適応できなりという問題があり、
一般的には動作が円滑ではなく実用化が難しい。
は、概ね1人間の手作業によって行われていたが、最近
は作業の合理化と安全のために、これらの作業を自動化
する傾向にあり種々の提案がなされている。例えば、特
開昭54−188’26号公報に見られるように特殊の
型枠ボルトを使用する方式が提案されているが、これは
特殊な構造のボルトを使用しなければならな1)ので、
通常の型枠ボルトには適応できなりという問題があり、
一般的には動作が円滑ではなく実用化が難しい。
本発明の目的は、上述の問題を改善するため、特殊なポ
ルトを用いる必要がなく、通常の一般的なポルト又はポ
ルトに類似の棒状体の回転起し作業に適用でき、しかも
その起し作業を円滑に行えるようにした自動ボルト起し
装置を提供することにあり、その要旨は、上型と下型と
を連結するために、下型の一部に取付けられた型枠ボル
トを起立させる装置であって、前記型枠ポルトを先端で
引掛けて下方から上方に向けて反転させる運動を行う引
掛爪と、前記型枠ボルトを上方に回転させる過程におい
て前記引掛爪と型枠ポルI・との掛合を自然に解除する
ように引掛爪を運動させる駆動機構とを具備したことを
特徴とするものである。
ルトを用いる必要がなく、通常の一般的なポルト又はポ
ルトに類似の棒状体の回転起し作業に適用でき、しかも
その起し作業を円滑に行えるようにした自動ボルト起し
装置を提供することにあり、その要旨は、上型と下型と
を連結するために、下型の一部に取付けられた型枠ボル
トを起立させる装置であって、前記型枠ポルトを先端で
引掛けて下方から上方に向けて反転させる運動を行う引
掛爪と、前記型枠ボルトを上方に回転させる過程におい
て前記引掛爪と型枠ポルI・との掛合を自然に解除する
ように引掛爪を運動させる駆動機構とを具備したことを
特徴とするものである。
以下に本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図はナツト付きの型枠ポルトlと木装鎮によって動
作される引掛爪2との関係動作を例示した側面図であり
、ピン3によって回動自在に支持された型枠ポル)1を
実線の下方位置から仮想線1aで示す上方位置まで、先
端をC字状に弯曲した引掛爪2によりほぼ180度反転
して起立するようにしたものである。
作される引掛爪2との関係動作を例示した側面図であり
、ピン3によって回動自在に支持された型枠ポル)1を
実線の下方位置から仮想線1aで示す上方位置まで、先
端をC字状に弯曲した引掛爪2によりほぼ180度反転
して起立するようにしたものである。
第2図は引掛爪2をポルトlに引掛けるまでの動作過程
を例示した平面図であり、引掛爪2を実線位置から矢印
aのように若干回動じてから矢印すのように前進させ、
更に矢印Cのようにポルト■に近付けて2Cの位置でポ
ルト1を引掛け、その後に第1図の2d、2eで示す動
作過程を経て最初の位置に後退させればよい。
を例示した平面図であり、引掛爪2を実線位置から矢印
aのように若干回動じてから矢印すのように前進させ、
更に矢印Cのようにポルト■に近付けて2Cの位置でポ
ルト1を引掛け、その後に第1図の2d、2eで示す動
作過程を経て最初の位置に後退させればよい。
ここで注目すべき点は、引掛爪2が第1図のポルト1の
引掛けた時点の20の内側位置から、ポルト1を1aの
位置まで回転した時点では2eのようにポルト1の外側
に位置するようになっているということである。即ち、
ポルト1を引掛けていた引掛爪2が途中で自然にポルh
lとの掛合を〃?いた状態に変るので、引掛爪2はその
まま後退 1できるのである。
引掛けた時点の20の内側位置から、ポルト1を1aの
位置まで回転した時点では2eのようにポルト1の外側
に位置するようになっているということである。即ち、
ポルト1を引掛けていた引掛爪2が途中で自然にポルh
lとの掛合を〃?いた状態に変るので、引掛爪2はその
まま後退 1できるのである。
第3図〜第7図は本発明の実施例における各動作段階を
示すものであって、各図において(a)は平面図、(b
)は側面図であり、4はポルトエにより締付けられる型
枠を示している。引掛爪2を操作する駆動機構は、ポル
トlを綿付けるインパクトレンチ等の締結装置を備えた
移動台に設備されている。本実施例の場合は、前記移動
台に取すイζ1けられるパネル5の側面上に、送り用シ
リンダ6と、このシリンダ6により型枠4側へ案内レー
ル7に沿って押し出される往復台8が設けられ、この往
復台8上に回転用シリンダ9及びこれによって駆動され
る歯車10と、この歯車10に噛合して同方向に同時に
回転駆動される歯車11.12が備えられている。また
、これらの両歯車11.12に設けた偏心軸13と14
間にクランク運動をなすブロック15が架設されている
。このブロック15上に、支軸16を中心にして動く回
動ブロック17と、この回動ブロック17を回動させる
回動用シリンダ18と、元の位置に戻すための復帰用ス
プリング19とが設けられ、回動ブロック17に取り付
けられたホルダ20に引掛爪2がピン21により軸支さ
れており、更に引掛爪2は緩衝用のスプリング22によ
り支えられている。
示すものであって、各図において(a)は平面図、(b
)は側面図であり、4はポルトエにより締付けられる型
枠を示している。引掛爪2を操作する駆動機構は、ポル
トlを綿付けるインパクトレンチ等の締結装置を備えた
移動台に設備されている。本実施例の場合は、前記移動
台に取すイζ1けられるパネル5の側面上に、送り用シ
リンダ6と、このシリンダ6により型枠4側へ案内レー
ル7に沿って押し出される往復台8が設けられ、この往
復台8上に回転用シリンダ9及びこれによって駆動され
る歯車10と、この歯車10に噛合して同方向に同時に
回転駆動される歯車11.12が備えられている。また
、これらの両歯車11.12に設けた偏心軸13と14
間にクランク運動をなすブロック15が架設されている
。このブロック15上に、支軸16を中心にして動く回
動ブロック17と、この回動ブロック17を回動させる
回動用シリンダ18と、元の位置に戻すための復帰用ス
プリング19とが設けられ、回動ブロック17に取り付
けられたホルダ20に引掛爪2がピン21により軸支さ
れており、更に引掛爪2は緩衝用のスプリング22によ
り支えられている。
引掛爪2の基部近傍にはノズル30が配備され、油ミス
ト発生fi31からホース32を経て送られる潤滑油ミ
ストを、ノズル30からポルトlに噴霧するようにされ
ている。また、油ミストを噴霧する前に同じノズル30
を使って圧縮空気管33から圧縮空気をポルト1に吹付
けて、ポルトlに耐着したコンクリート等の異物を吹き
飛ばして清浄化するようにしている。なお、34は油出
゛屯磁弁、35は空気用電磁弁を示している。
ト発生fi31からホース32を経て送られる潤滑油ミ
ストを、ノズル30からポルトlに噴霧するようにされ
ている。また、油ミストを噴霧する前に同じノズル30
を使って圧縮空気管33から圧縮空気をポルト1に吹付
けて、ポルトlに耐着したコンクリート等の異物を吹き
飛ばして清浄化するようにしている。なお、34は油出
゛屯磁弁、35は空気用電磁弁を示している。
通常の場合、引掛爪2は側面から見ると、第3図(b)
に示すようにポルト1に対して約45度程瓜先端を下方
にして傾斜した状態になっている。
に示すようにポルト1に対して約45度程瓜先端を下方
にして傾斜した状態になっている。
これはポルト1を引掛けて廻すときにポル)lに旧設さ
れているナツトが当接しないようにするためである。ま
た上面から見た場合は、第3図(a)に示すように引掛
爪2の中心線はポハ)lの中心とほぼ合致した状態にあ
るから、このままではポルト1を引掛けることはできな
い。そこで、回動用シリンダ18を作動させると、第4
図に示すように回動ブロック17が支軸16を中心にし
て若干回動し、引掛爪2がボルト1を引掛は得る状態に
なる。次に、送り用シリンダ6を作動させて往復台8を
前進させ、第5図に示すように引掛爪2がボルト1を引
掛けできる位置まで移動させる。
れているナツトが当接しないようにするためである。ま
た上面から見た場合は、第3図(a)に示すように引掛
爪2の中心線はポハ)lの中心とほぼ合致した状態にあ
るから、このままではポルト1を引掛けることはできな
い。そこで、回動用シリンダ18を作動させると、第4
図に示すように回動ブロック17が支軸16を中心にし
て若干回動し、引掛爪2がボルト1を引掛は得る状態に
なる。次に、送り用シリンダ6を作動させて往復台8を
前進させ、第5図に示すように引掛爪2がボルト1を引
掛けできる位置まで移動させる。
この時点で、回動用シリンダ18を引き込めば復帰用ス
プリング19によって回動ブロック17が元の位置に戻
り′、その結果第6図に示すように、引掛爪2がポルト
lを完全に引掛けた状態となる。ここで、回転用シリン
ダ9を動作させて歯車10.11.12を第7図(b)
の矢印に示すように回転させると、引掛爪2は偏心軸1
3.14と平行移動して垂直面内で全く同じ円弧運動を
行うから、引掛爪2に引掛けられたポルト1はピン3を
中心にほぼ180度上方に反転されて起立した状態にな
る。
プリング19によって回動ブロック17が元の位置に戻
り′、その結果第6図に示すように、引掛爪2がポルト
lを完全に引掛けた状態となる。ここで、回転用シリン
ダ9を動作させて歯車10.11.12を第7図(b)
の矢印に示すように回転させると、引掛爪2は偏心軸1
3.14と平行移動して垂直面内で全く同じ円弧運動を
行うから、引掛爪2に引掛けられたポルト1はピン3を
中心にほぼ180度上方に反転されて起立した状態にな
る。
この状態で空気用電磁弁35を通して圧縮空気をノズル
30から一定時間だけポルトlに吹付け、ポルト1に晴
着している異物を除去し、その後に油出電磁弁34を開
いて油ミスト発生機31からの潤滑油ミストをノズル3
0から一定時間だけポルト1に噴霧する。このようにボ
ルト締付前に、油ミストをポルト1に1木ずつ確実に吹
き付けしておけば、ポルト1に対するナツトの締付け・
取外しが容易となり、ポルトl及びナツトの寿命を延命
することもできる。
30から一定時間だけポルトlに吹付け、ポルト1に晴
着している異物を除去し、その後に油出電磁弁34を開
いて油ミスト発生機31からの潤滑油ミストをノズル3
0から一定時間だけポルト1に噴霧する。このようにボ
ルト締付前に、油ミストをポルト1に1木ずつ確実に吹
き付けしておけば、ポルト1に対するナツトの締付け・
取外しが容易となり、ポルトl及びナツトの寿命を延命
することもできる。
ボルト1が完全に起立した第7図の状態では、第1図に
ついて述べたように、引掛爪2の掛合が自然に解除され
た状態に変っているから、送り用シリンダ6を引き込み
回転用シリンダ9を元に戻せば、引掛爪2をそのまま起
動位置に復帰させることができる。この場合に、送り用
シリンダ6の動作解除のタイミングを制御することによ
り、次工程のポルト1を締付けるインパクトレンチ等の
締結装置との連係をさせることができる。
ついて述べたように、引掛爪2の掛合が自然に解除され
た状態に変っているから、送り用シリンダ6を引き込み
回転用シリンダ9を元に戻せば、引掛爪2をそのまま起
動位置に復帰させることができる。この場合に、送り用
シリンダ6の動作解除のタイミングを制御することによ
り、次工程のポルト1を締付けるインパクトレンチ等の
締結装置との連係をさせることができる。
よよ。ユイ7□よ1,1□工。□□オ□動、 1構とし
て、送り用シリンダ6を用いた前進機構、回動用シリン
ダ18を用いた機構成いは回転用シリンダ9と歯車10
.11.12等を用いた回動機構等を用いたが、要は引
掛爪2によりボルト1を引掛けてピン3の周りに約18
0度回転させるだけの運動を行わせればよいのであるか
ら、これらの駆動機構は本実施例に拘泥するこなく、既
知のリンク機構、カム機構などに代替することもできる
。
て、送り用シリンダ6を用いた前進機構、回動用シリン
ダ18を用いた機構成いは回転用シリンダ9と歯車10
.11.12等を用いた回動機構等を用いたが、要は引
掛爪2によりボルト1を引掛けてピン3の周りに約18
0度回転させるだけの運動を行わせればよいのであるか
ら、これらの駆動機構は本実施例に拘泥するこなく、既
知のリンク機構、カム機構などに代替することもできる
。
以上説明したように本発明に係る型枠ポルI・起し装置
によれば、特殊なボルトを必要とせず、通常の一般に使
用されている殆どのボルトにも適用することができる。
によれば、特殊なボルトを必要とせず、通常の一般に使
用されている殆どのボルトにも適用することができる。
またボルトを起立させる過程において、引掛爪とボルト
との掛合が自然に解除されるため、ボルトを起した後は
そのまま引掛爪を後退させることができ、引掛爪の掛合
を解く操作が一切不要であるから、比較的簡単な機構側
こよって能率的な作業を行えるという利点がある。
との掛合が自然に解除されるため、ボルトを起した後は
そのまま引掛爪を後退させることができ、引掛爪の掛合
を解く操作が一切不要であるから、比較的簡単な機構側
こよって能率的な作業を行えるという利点がある。
図面は本発明に係る型枠ボルト起し装置の一実施例を示
し、第1図、第2図は動作原理の説明図、第3図〜第7
図は各動作段階を示し、(a)は平面図、(b)は側面
図である。 符号1は型枠ポルト、2は引掛爪、3はピン、17は回
動ブロック、18は回動用シリンダである。 特許出願人 アサノ精機株式会社
し、第1図、第2図は動作原理の説明図、第3図〜第7
図は各動作段階を示し、(a)は平面図、(b)は側面
図である。 符号1は型枠ポルト、2は引掛爪、3はピン、17は回
動ブロック、18は回動用シリンダである。 特許出願人 アサノ精機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 上型と下型とを連結するために、下型の一部に取
付けられた型枠ボルトを起立させる装置であって、前記
型枠ボルトを先端で引掛けて下方から上方に向けて反転
させる運動を行う引掛爪と、前記型枠ボルトを上方に回
転させる過程において前記引掛爪と型枠ボルトとの掛合
を自然に解除するように引掛爪を運動させる駆動機構と
を具備したことを特徴とする型枠ボルト起し装置。 2、 前記駆動機構は、引掛爪が型枠ポル:・に掛合を
した後に、引掛爪の先端が垂直面内で円弧運動を行うよ
うにした特許請求の範囲第1項に記載の型枠ボルト起し
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11184283A JPS604008A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 型枠ボルト起し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11184283A JPS604008A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 型枠ボルト起し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604008A true JPS604008A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14571532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11184283A Pending JPS604008A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 型枠ボルト起し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604008A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187933U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5322607U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-25 | ||
JPS5525918B2 (ja) * | 1974-04-22 | 1980-07-09 | ||
JPS5641375A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sputtering apparatus |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11184283A patent/JPS604008A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525918B2 (ja) * | 1974-04-22 | 1980-07-09 | ||
JPS5322607U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-25 | ||
JPS5641375A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sputtering apparatus |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187933U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 |
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