JPS6039819Y2 - 渦電流式計器 - Google Patents
渦電流式計器Info
- Publication number
- JPS6039819Y2 JPS6039819Y2 JP12992181U JP12992181U JPS6039819Y2 JP S6039819 Y2 JPS6039819 Y2 JP S6039819Y2 JP 12992181 U JP12992181 U JP 12992181U JP 12992181 U JP12992181 U JP 12992181U JP S6039819 Y2 JPS6039819 Y2 JP S6039819Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm
- transmission shaft
- shaft
- frame
- eddy current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、渦電流式速度計・渦電流式回転計等の渦電流
式計器に関し、内装部品、特に数字輪・該伝達軸系を平
面的な組付構成とし、計器全体を薄型にし且つ該組付構
成を簡易にし得る渦電流式計器に係るものにして、一実
施例を示す添付図面を参照にしてその構成を詳述すると
次の通りである。
式計器に関し、内装部品、特に数字輪・該伝達軸系を平
面的な組付構成とし、計器全体を薄型にし且つ該組付構
成を簡易にし得る渦電流式計器に係るものにして、一実
施例を示す添付図面を参照にしてその構成を詳述すると
次の通りである。
主軸1上端に固定した磁石2と指針軸3に固定したロー
タ4とを磁気的結合させる如く所定間隙離して突合せ状
態でフレーム5に装設し、且つ該フレーム5に複数個の
数字輪6を装設し、磁石2の角速度に比例して発生する
渦電流作用を渦巻ばね7の弾性と釣合せて主軸1の回転
数を指針軸3の角度回転に変換すると共に該主軸1の回
転回数を、該回転回数に相関して回転する数字輪6によ
り積算表示するようにしたものにおいて、上記磁石2の
外周面に伝達ウオーム8を配設し、上記フレーム5の横
方向に、上記数字輪6及び該数字輪の駆動歯車9に回転
を伝達する横伝達軸10を装設し、該横伝達軸10の入
力ウオーム部11を前記伝達ウオーム8に噛合させると
共に該横伝達軸10の出力ウオーム部12を直接的若し
くは間接的に前記駆動歯車9に噛合させ、上記数字輪6
を積算回転させる如くしたことを特徴とするものである
。
タ4とを磁気的結合させる如く所定間隙離して突合せ状
態でフレーム5に装設し、且つ該フレーム5に複数個の
数字輪6を装設し、磁石2の角速度に比例して発生する
渦電流作用を渦巻ばね7の弾性と釣合せて主軸1の回転
数を指針軸3の角度回転に変換すると共に該主軸1の回
転回数を、該回転回数に相関して回転する数字輪6によ
り積算表示するようにしたものにおいて、上記磁石2の
外周面に伝達ウオーム8を配設し、上記フレーム5の横
方向に、上記数字輪6及び該数字輪の駆動歯車9に回転
を伝達する横伝達軸10を装設し、該横伝達軸10の入
力ウオーム部11を前記伝達ウオーム8に噛合させると
共に該横伝達軸10の出力ウオーム部12を直接的若し
くは間接的に前記駆動歯車9に噛合させ、上記数字輪6
を積算回転させる如くしたことを特徴とするものである
。
本実施例は渦電流式速度計であって、該主軸1はナイロ
ン樹脂製にしてフレキシブルワイヤ(図示省略)によっ
て、車輌の走行速度に追従して連続回転される。
ン樹脂製にしてフレキシブルワイヤ(図示省略)によっ
て、車輌の走行速度に追従して連続回転される。
磁石2は該主軸1の上端部に、整磁鋼板13と共に熱か
しめ溶着によって取着固定されている。
しめ溶着によって取着固定されている。
指針軸3は、合成樹脂製の文字板14裏面に一体的に突
出形成した上軸受15と主軸1上端部に埋設した下軸受
16とにより回転自在に支承され、該指針軸3の上端部
には文字板14の目盛を指示する指針17が固定されて
いる。
出形成した上軸受15と主軸1上端部に埋設した下軸受
16とにより回転自在に支承され、該指針軸3の上端部
には文字板14の目盛を指示する指針17が固定されて
いる。
フレーム5はポリアセタール樹脂製であって、上下に2
分割して上フレーム5aと下フレーム5bとで形威され
、上フレーム5aには止着孔18が4個穿設され、下フ
レーム5bには止着ピン19が4個立設され、該止着ピ
ン19を止着孔18に嵌入し、止着ピン19を熱かしめ
溶着して一体的に組付けるようにし、該下フレーム5b
の下面には軸受筒部20が突設され、該軸受筒部20の
外周にはフレキシブルワイヤ連結用の雄ねじ部21が形
威され、軸受筒部の中心には前記主軸1が回転自在に且
つスラスト方向に位置規制された状態で支承されている
。
分割して上フレーム5aと下フレーム5bとで形威され
、上フレーム5aには止着孔18が4個穿設され、下フ
レーム5bには止着ピン19が4個立設され、該止着ピ
ン19を止着孔18に嵌入し、止着ピン19を熱かしめ
溶着して一体的に組付けるようにし、該下フレーム5b
の下面には軸受筒部20が突設され、該軸受筒部20の
外周にはフレキシブルワイヤ連結用の雄ねじ部21が形
威され、軸受筒部の中心には前記主軸1が回転自在に且
つスラスト方向に位置規制された状態で支承されている
。
指針軸3の中程には渦巻ばね7の内端を止着したカラー
22が圧入固定され、一方、前記上フレーム5aと下フ
レーム5bとを一体的に組付けるときに前記止着ピン1
9を貫通孔23に貫挿して挟着保持されたバネ取着板2
4に、渦巻ばね7の外端を止着する取着片25を立設し
、該バネ取着板24は、渦巻ばね7の外端を止着するた
めだけでなく、導磁鋼板、即ち渦電流作用を有効に生じ
せる作用をも有している。
22が圧入固定され、一方、前記上フレーム5aと下フ
レーム5bとを一体的に組付けるときに前記止着ピン1
9を貫通孔23に貫挿して挟着保持されたバネ取着板2
4に、渦巻ばね7の外端を止着する取着片25を立設し
、該バネ取着板24は、渦巻ばね7の外端を止着するた
めだけでなく、導磁鋼板、即ち渦電流作用を有効に生じ
せる作用をも有している。
符号26は、文字板14の取着部である。
指針軸3の前記バネ取着板24の下部位置には、ローレ
ット目によって、アルミ又は銅製のロータ4を圧入固定
している。
ット目によって、アルミ又は銅製のロータ4を圧入固定
している。
伝達ウオーム8は、ポリアセタール樹脂製であって、磁
石2の外周面に圧入固定されている。
石2の外周面に圧入固定されている。
横伝達軸10は、ポリアセタール樹脂製であって、下フ
レーム5bに形威した横伝達受溝27(第1図にあって
は下フレームの側壁に隠れて双方とも現われてないが、
計器仕様に応じて横伝達軸を左右いずれでも位置変更で
きるように形成したための、実施例では使用していない
横伝達軸受溝は現われている。
レーム5bに形威した横伝達受溝27(第1図にあって
は下フレームの側壁に隠れて双方とも現われてないが、
計器仕様に応じて横伝達軸を左右いずれでも位置変更で
きるように形成したための、実施例では使用していない
横伝達軸受溝は現われている。
)に受承され、上フレーム5aと下フレーム5bとを組
付けたときに横伝達軸10が回転自在に支承されるよう
にしている。
付けたときに横伝達軸10が回転自在に支承されるよう
にしている。
該横伝達軸10の入力ウオーム部11は前記伝達ウオー
ム8に噛合され、出力ウオーム部12は中間歯車2Bの
主ギヤ部に噛合している。
ム8に噛合され、出力ウオーム部12は中間歯車2Bの
主ギヤ部に噛合している。
該中間歯車28には、主ギヤ部と従ギヤ部とが形威され
、該中間歯車28はポリアセタール樹脂製であって、下
フレーム5bに形威した中間歯車受溝29(前記横伝達
受溝と同様に左右いずれでも位置変更できるように、左
右に2個形成されている。
、該中間歯車28はポリアセタール樹脂製であって、下
フレーム5bに形威した中間歯車受溝29(前記横伝達
受溝と同様に左右いずれでも位置変更できるように、左
右に2個形成されている。
)に受承され、前記横伝達軸10と同様にして、上フレ
ーム5aと下フレーム5bとを組付けたとき回転自在に
支承されるようにしている。
ーム5aと下フレーム5bとを組付けたとき回転自在に
支承されるようにしている。
中間歯車28の従ギヤ部は数字輪6の駆動歯車9に噛合
し、該数字輪6支持軸30は、下フレーム5bに形威し
た支持軸受溝31に受承され、上フレーム5aと下フレ
ーム5bとを組付けたときに固定的になるように支承さ
れている。
し、該数字輪6支持軸30は、下フレーム5bに形威し
た支持軸受溝31に受承され、上フレーム5aと下フレ
ーム5bとを組付けたときに固定的になるように支承さ
れている。
即ち、主軸1の回転を、伝達ウオーム8・横伝達軸10
・中間歯車28・駆動歯車9を介して伝達して、該主軸
1の回転回数に相関して数字輪6を回転させ、走行距離
を積算表示するようにしである。
・中間歯車28・駆動歯車9を介して伝達して、該主軸
1の回転回数に相関して数字輪6を回転させ、走行距離
を積算表示するようにしである。
尚、本実施例では横伝達軸10の回転は、直接的に駆動
歯車9に伝達されずに中間歯車28を介して間接的に駆
動歯車9に伝達されるようにしである。
歯車9に伝達されずに中間歯車28を介して間接的に駆
動歯車9に伝達されるようにしである。
従来の渦電流式計器の構成、特に主軸から数字輪への回
転伝達機構(減速機構)は、主軸の磁石下部位置に伝達
ウオームを配設し、該伝達ウオームに、主軸と直交する
横方向に架設した横伝達軸の入力ウオーム部を噛合し、
該横伝達軸に出力ウオーム部を形威し、該出力ウオーム
部に、主軸と平行する縦方向に架設した縦伝達軸の入力
ウオーム部を噛合し、該縦伝達軸の出力ウオーム部を中
間歯車に噛合し、該中間歯車を数字輪の駆動歯車に噛合
して構成したものであるが、この際主軸と平行方向な縦
伝達軸の存在によって計器本体全体が縦方向に厚い粗大
化したものとなり、それだけ取付スペースが大きく必要
となって計器ケース(インストルメントパネル)が大型
化し、且つ横方向部材と縦方向部材の双方が絡みあった
組付構成であるため、計器の組付構成が煩雑となり組付
作業が非能率的であるという問題があった。
転伝達機構(減速機構)は、主軸の磁石下部位置に伝達
ウオームを配設し、該伝達ウオームに、主軸と直交する
横方向に架設した横伝達軸の入力ウオーム部を噛合し、
該横伝達軸に出力ウオーム部を形威し、該出力ウオーム
部に、主軸と平行する縦方向に架設した縦伝達軸の入力
ウオーム部を噛合し、該縦伝達軸の出力ウオーム部を中
間歯車に噛合し、該中間歯車を数字輪の駆動歯車に噛合
して構成したものであるが、この際主軸と平行方向な縦
伝達軸の存在によって計器本体全体が縦方向に厚い粗大
化したものとなり、それだけ取付スペースが大きく必要
となって計器ケース(インストルメントパネル)が大型
化し、且つ横方向部材と縦方向部材の双方が絡みあった
組付構成であるため、計器の組付構成が煩雑となり組付
作業が非能率的であるという問題があった。
本考案はこのような諸欠陥を解決するため、磁石2の外
周面に伝達ウオーム8を配設し、上記フレーム5の横方
向に、上記数字輪6及び該数字輪6の駆動歯車9に回転
を伝達する横伝達軸10を装設し、該横伝達軸10の入
力ウオーム部11を前記伝達ウオーム8に噛合させると
共に該横伝達軸10の出力ウオーム部12を直接的若し
くは間接的に前記駆動歯車9に噛合させ、上記数字輪6
を積算回転させる如く構成したから、従来の縦伝達軸は
廃止されて主軸1に対して直交する方向に延びる横方向
部材のみて構成されることになり、即ち、数字輪6、横
伝達軸10共に横方向で配列されることになり、該部品
が平面的に配列されることになり、計器本体全体が主軸
と平行する方向に薄い薄型の計器本体を構成できること
になり、而して計器本体がコンパクトになり、それだけ
取付スペースが小さくなり、計器ケースも小型化し、全
体として縮小された視認性良好な計器を得ることができ
る。
周面に伝達ウオーム8を配設し、上記フレーム5の横方
向に、上記数字輪6及び該数字輪6の駆動歯車9に回転
を伝達する横伝達軸10を装設し、該横伝達軸10の入
力ウオーム部11を前記伝達ウオーム8に噛合させると
共に該横伝達軸10の出力ウオーム部12を直接的若し
くは間接的に前記駆動歯車9に噛合させ、上記数字輪6
を積算回転させる如く構成したから、従来の縦伝達軸は
廃止されて主軸1に対して直交する方向に延びる横方向
部材のみて構成されることになり、即ち、数字輪6、横
伝達軸10共に横方向で配列されることになり、該部品
が平面的に配列されることになり、計器本体全体が主軸
と平行する方向に薄い薄型の計器本体を構成できること
になり、而して計器本体がコンパクトになり、それだけ
取付スペースが小さくなり、計器ケースも小型化し、全
体として縮小された視認性良好な計器を得ることができ
る。
更に、横方向部材のみの配列構成であるから、組付構成
が簡易となり且つ該部品の標準化も可能となり、併せて
自動組付化が容易に行えることになり、極めて高速・高
能率で組付作業でき、一層有効的である。
が簡易となり且つ該部品の標準化も可能となり、併せて
自動組付化が容易に行えることになり、極めて高速・高
能率で組付作業でき、一層有効的である。
以上のように本考案によれば、内装部品、特に数字輪・
該伝達軸系を平面的な組付構成とし、計器全体を薄型に
し且つ該組付構成を簡易にし得る等の秀れた実用上の効
果を奏する渦電流式計器を提供することとなる。
該伝達軸系を平面的な組付構成とし、計器全体を薄型に
し且つ該組付構成を簡易にし得る等の秀れた実用上の効
果を奏する渦電流式計器を提供することとなる。
図面は本考案の一実施例を示すものにして、第1図は分
解斜視図、第2図は平断面図、第3図は縦断面図である
。 1・・・・・・主軸、2・・・・・・磁石、3・・・・
・・指針軸、4・・・・・・ロータ、5・・・・・・フ
レーム、6・・・・・・数字輪、7・・・・・・渦巻ば
ね、8・・・・・・伝達ウオーム、9・・・・・・駆動
歯車、10・・・・・・横伝達軸、11・・・・・・入
力ウオーム部、12・・・・・・出力ウオーム部。
解斜視図、第2図は平断面図、第3図は縦断面図である
。 1・・・・・・主軸、2・・・・・・磁石、3・・・・
・・指針軸、4・・・・・・ロータ、5・・・・・・フ
レーム、6・・・・・・数字輪、7・・・・・・渦巻ば
ね、8・・・・・・伝達ウオーム、9・・・・・・駆動
歯車、10・・・・・・横伝達軸、11・・・・・・入
力ウオーム部、12・・・・・・出力ウオーム部。
Claims (1)
- 主軸上端に固定した磁石と指針軸に固定したロータとを
磁気的結合させる如く所定間隙離して突合せ状態でフレ
ームに装設し、且つ該フレームに複数個の数字輪を装設
し、磁石の角速度に比例して発生する渦電流作用を渦巻
ばねの弾性と釣合せて主軸の回転数を指針軸の角度回転
に変換すると共に該主軸の回転回数を、該回転回数に相
関して回転する数字輪により積算表示するようにしたも
のにおいて、上記磁石の外周面に伝達ウオームを配設し
、上記フレームの横方向に、上記数字輪及び該数字輪の
駆動歯車に回転を伝達する横伝達軸を装設し、該横伝達
軸の入力ウオーム部を前記伝達ウオームに噛合させると
共に該横伝達軸の出力ウオーム部を直接的若しくは間接
的に前記駆動歯車に噛合させ、上記数字輪を積算回転さ
せる如くしたことを特徴とする渦電流式計器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12992181U JPS6039819Y2 (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 渦電流式計器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12992181U JPS6039819Y2 (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 渦電流式計器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834053U JPS5834053U (ja) | 1983-03-05 |
JPS6039819Y2 true JPS6039819Y2 (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=29923577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12992181U Expired JPS6039819Y2 (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 渦電流式計器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039819Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP12992181U patent/JPS6039819Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5834053U (ja) | 1983-03-05 |
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