JPS6039444B2 - 管変形加工用工具 - Google Patents

管変形加工用工具

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JPS6039444B2
JPS6039444B2 JP59054556A JP5455684A JPS6039444B2 JP S6039444 B2 JPS6039444 B2 JP S6039444B2 JP 59054556 A JP59054556 A JP 59054556A JP 5455684 A JP5455684 A JP 5455684A JP S6039444 B2 JPS6039444 B2 JP S6039444B2
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JP
Japan
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tube
mandrel
ball
housing
tool
Prior art date
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Expired
Application number
JP59054556A
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English (en)
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JPS59179242A (ja
Inventor
ミルトン・リ−・ブレビンス
チヤ−ルス・リチヤ−ド・セ−タ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Combustion Engineering Inc
Original Assignee
Combustion Engineering Inc
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Publication date
Application filed by Combustion Engineering Inc filed Critical Combustion Engineering Inc
Publication of JPS59179242A publication Critical patent/JPS59179242A/ja
Publication of JPS6039444B2 publication Critical patent/JPS6039444B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D39/00Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
    • B21D39/08Tube expanders
    • B21D39/14Tube expanders with balls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D41/00Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
    • B21D41/02Enlarging
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/4935Heat exchanger or boiler making
    • Y10T29/49373Tube joint and tube plate structure
    • Y10T29/49375Tube joint and tube plate structure including conduit expansion or inflation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Turning (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、管の端部を制御した方法で、すなわち管端が
完全に真円ではないように変形することなく、これを“
ディンブル”加工する工具に関する。
過去にあっては、ボィラ管は初めに管端をドラムの低部
にある穴に挿入することによってドラムに連結されてい
た。ドラム内部に存る作業者は、次に、管が自身によっ
てドラムから懸下するように管端が変形されるまで管端
を何回も手動でたたいていた。その後、下部管端を下部
ドラムの上部にある穴に挿入した。この時点で、管は変
形した端部によって支持された上部ドラムから、この種
の類似した数多〈の管と共に感下している。一般には、
次の工程として管端をローリング作業によって拡大する
ことが含まれるが、この作業で管の端部はフレア加工あ
るいは拡大されてドラム内の開口の壁に親密に係合する
ようになるのである。ある種のボィラ構造の場合、現在
では、管端をドラムに溶接することが要件になっている
質の高い溶接を維持するためには、管端が限度内で真円
であることが必要である。管端を変形加工する古い方法
あっては、溶接の前に管端を再度丸削りする付加工程を
必要としていた。本発明による工具は、管の端部に複数
のデインプルを打設することによって、管端が溶接の前
に再度の丸削りを必要とするようなふくかっこにするこ
となく、管端を制御可能な状態で変形加工するために使
用することができる。
この工具は、複数のボールを包含しているケージすなわ
ちハウジングを含んでいる。ケージの中には、管端に位
置決めされるテ−パマンドレルが延びている。このマン
ドレルは、ェアハンマのような衝撃手段によってケージ
内を縦方向の所定の距離押圧されて、ボールを所定の距
離蓬方向に移動させるので、管端に所定の大きさのデイ
ンプルを形成することができる。マンドレルは、それぞ
れのボールに接触する部分的に円形断面の縦みそ1を有
している。これは、マンドレルが使用中に非常に早く変
形してしまうのを防止するものである。各みそ1の端に
ある拡大窓部すなわちくぼみは、ディンプル作業後に工
具を管端から容易に取り外すことができるようにボール
レリーズとして働くものである。マンドレルの取り外し
式ストップは、マンドレルがケージすなわちボールハウ
ジングから外れることのないようにこれを防止するもの
であり、その結果、作業者は一つの管から他の管へと迅
速に移動することができるわけである。以下、本発明を
添加図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。
まず第1図を参照するが、符号1川ま変形加工用工具全
体を指している。
テーパマンドレル12は、3個の等距離に隔置したボー
ル16を収容しているボールハウジング14を通って延
びている。カラー18は、デインプル加工すべき、すな
わち変形加工すべき管の端部に接合するためのものであ
る。テーパマンドレル12には、ボール16のそれぞれ
が接触する複数のみぞすなわちチャンネル20が設けて
ある。これらのみそは、マンドレル自体やボールが変形
したり損傷するのを防止するためのものである。みぞか
ない場合には、各ボール16とマンドレル12との間の
点接触によってマンドレルおよびボールのいずれか一方
あるいは両者に平点が形成されることになる。第2図か
らわかるように、各みぞとボールとの間は、およそ60
0以上の円弧で接触している。同様に第2図からわかる
ように、各ボール16は個々のグリツドすなわち保持綾
22内に保持されているが、これは仮にマンドレル12
を完全に取り外した場合にボールがハウジング14から
落下するのを防ぐものである。
ハウジング14のボール16が入っている関口は、例え
ばテーパマンドレル12より外方に押圧されたときボー
ルが部分的に関口から外に突き出ることができるように
、しかしボールが開□から逃げ出すことのないようにそ
の外表面に向かって狭くなっている。すなわち、関口の
直径はボール16の直径より袷かに小さい。この変形加
工用工具を通常使用するあいだに、作業者は一度に非常
に沢山の管の端部を変形加工あるいはディンプル加工し
ようとするものである。
従って、マンドレル12をハウジング14から完全に取
り外すとすれば工具の再組立てを繰り返し行なう必要が
あるので、マンドレルを完全に外さないようにすること
が望ましい。第1図および第2図に示すように、ボルト
24がマンドレル端部のネジ付き関口を通ってネジ固定
されている。このボルト24の両端は、マンドレルを外
側にすなわち第1図で見れば左側に引き抜くときに、ハ
ウジング14の端部に接触するに充分な距離外方に延び
ている。ボルト24は、明らかに、ディンプル加工中の
管の内側に挿入しえないほどの長さであってはならない
。つまり、ボルト24はハウジング14の外径より小さ
い、すなわちこれより大きくてはいけない(第2図参照
)。マンドレル12をボールハウジング14内を縦方向
に動かす力は、衝撃ハンマによって供給されるが、その
チャック26を工具の軸28と係合して示してある。工
具端部に打撃を繰り返すことによってマンドレル12が
第1図で見れば右側に押圧される。カラー18が管端に
接触しているときのように、ボールハウジングが静止し
ている場合には、テーパマンドレルの縦方向の移動によ
ってボール16が雀方向外方に押圧されて、管の内面に
等距離に間隔をおいた3つの高部が形成される。これら
の喬部30は、第3図でわかるように、管34の外面に
ディンプル32を形成する。第3図は、ドラム壁36を
通って延びている端部を有する一対の管34を示してい
るが、これらの管端部は変形加工すなわちディンプル加
工されている。これらのディンプル32は、次の作業を
行なうあいだ、例えば管をドラム壁の適所に溶接するあ
いだ、管をドラム壁内の適所に保持するものである。初
めに述べたように、管を予想ができ繰り返すことのでき
る方法で変形加工あるいはディンプル加工することが望
ましい。
これは、本工具で実行可能である。第3図に示すように
、各みぞ20の端はくぼみ40として開口している。マ
ンドレル12がボールハウジング14内を所定の縦方向
距離移動してボール16を所定の距離径万向に動かした
後に、ボール16はくぼみ401こ落下するので管のデ
ィンプルを更に拡大することはない。一対のロックナッ
ト42は、ボールハウジング後端の面44に会合してマ
ンドレル12が更に右側に移動するのを防止するように
、軸28のネジ部分に調節式に位置決めすることができ
る。従って、ボール16がくぼみ40‘こ落下したこと
に作業者が気付かなかったとしても、ロックナット42
はその後直ちにマンドレルのそれ以上の移動を停止する
のである。また、その後、工具を管から引き抜くことが
できる。この動作のあいだ、ボルト24はマンドレルが
ボールハウジング14から外されるのを防止するもので
ある。マンドレルの取り外しを助けるには、作業者は、
所望の場合、ボールハウジングの拡大部分44をあいて
いる手で握ることもできる。初めに述べたように、くぼ
み40は2つの目的に働いている。
すなわち、その第1は、管のディンプルがそれ以上拡大
するのを止めることである。その第2は、ボールを管内
面との親密な係合から解放し、余分な力を使わずに工具
を管から容易に取り出すことができるようにすることで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の変形加工用工具の部分断面側面図で
ある。 第2図は、第1図の線2一2から見た拡大図である。第
3図は、本工具によって変形加工した管の断面図である
。lo..….変形加工用工具、12・・・・・・ナー
パマンドレル、14”””ボールハウジング、16”“
”ポール、18…・・・カラー、20……みぞ、22・
・…・グリツド、24……ボルト、26……チヤツク、
28……軸、30……麓部、32……ディンプル、34
・・・・・・管、36・・・・・・ドラム壁、40…・
・・くぼみ、42……ロックナット、44……面。 FIG.lFIG.2 FIG.S

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テーパマンドレルと、前記マンドレルを取り囲むよ
    うに据え付けた複数の径方向に移動可能なボールを有す
    るハウジングと、前記ハウジングの後方で前記マンドレ
    ルを取り囲み、かつ変形加工すべき管の端部に接合する
    ようになつているカラー手段と、前記マンドレルを回転
    せずに、しかし前記ボールハウジングの縦方向に動かす
    手段とを包含する管の変形加工用工具において、前記マ
    ンドレルにある複数の、すなわち前記各ボールにつき1
    つの縦みぞであつて、前記マンドレルが前記ボールハウ
    ジング内を縦方向に前記管の内部へと動かされるにつれ
    て、前記ボールが管壁に接触し結局これを変形するまで
    、前記ボールが前記テーパマンドレルの増大する直径に
    よつて径方向外方に移動されるようになつている縦みぞ
    と、前記各みぞの端にある拡大くぼみであつて、前記ボ
    ールが前記くぼみに落下すると、前記ボールは前記管壁
    との接触から外れ、これによつて外側管壁に所定寸法の
    デインプルを形成し、かつ前記工具が前記管から容易に
    引き抜くことができる拡大くぼみとを更に包含する管変
    形加工用工具。
JP59054556A 1983-03-28 1984-03-23 管変形加工用工具 Expired JPS6039444B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US479762 1983-03-28
US06/479,762 US4512178A (en) 1983-03-28 1983-03-28 Tube end deforming tool

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59179242A JPS59179242A (ja) 1984-10-11
JPS6039444B2 true JPS6039444B2 (ja) 1985-09-06

Family

ID=23905318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59054556A Expired JPS6039444B2 (ja) 1983-03-28 1984-03-23 管変形加工用工具

Country Status (2)

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US (1) US4512178A (ja)
JP (1) JPS6039444B2 (ja)

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