JPS6039081A - 自動フアスナー打ち込み機 - Google Patents
自動フアスナー打ち込み機Info
- Publication number
- JPS6039081A JPS6039081A JP59090056A JP9005684A JPS6039081A JP S6039081 A JPS6039081 A JP S6039081A JP 59090056 A JP59090056 A JP 59090056A JP 9005684 A JP9005684 A JP 9005684A JP S6039081 A JPS6039081 A JP S6039081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- magazine
- driving machine
- driving
- automatic fastener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/001—Nail feeding devices
- B25C1/005—Nail feeding devices for rows of contiguous nails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステーブル、釘、ホッチキス針等のファスナ
ーを打ち込む自動ファスナー打ち込み機に関するもので
ある。さらに詳しくは、自動打ち込みプランジャー(往
復運動する打撃具のようなもの)が設けられたハウジン
グ(外装)、該ハウジングに設けられた打ち込み操作時
にプランジャーを案内する打ち込み溝を有する案内部、
及び供給具によって打ち込み溝の方向にファスナーを押
し出すマガジン(ファスナー等を装着しておくいわゆる
弾倉)を有するものである。
ーを打ち込む自動ファスナー打ち込み機に関するもので
ある。さらに詳しくは、自動打ち込みプランジャー(往
復運動する打撃具のようなもの)が設けられたハウジン
グ(外装)、該ハウジングに設けられた打ち込み操作時
にプランジャーを案内する打ち込み溝を有する案内部、
及び供給具によって打ち込み溝の方向にファスナーを押
し出すマガジン(ファスナー等を装着しておくいわゆる
弾倉)を有するものである。
この種の打ち込み機は、商業用、家庭用等様々のものが
知られている。それらは、打ち込み方法によって、他の
ものと区別されるものである。それらのすべての打ち込
みプランジャーは、ハネの力によって作動するものでは
なく、圧縮空気や電気の力によって作動されるものであ
る。
知られている。それらは、打ち込み方法によって、他の
ものと区別されるものである。それらのすべての打ち込
みプランジャーは、ハネの力によって作動するものでは
なく、圧縮空気や電気の力によって作動されるものであ
る。
特に、商業用の打ち込み機のステーブルや釘は長いもの
である。それゆえ、打ち込みプランジャーが、ただ一度
のストローク(上下動)で打ち込むためには、充分なエ
ネルギーを持って打ち込む必要がある。通常のマガジン
を有するものであれば、ストロークを2回使用すること
はできない。
である。それゆえ、打ち込みプランジャーが、ただ一度
のストローク(上下動)で打ち込むためには、充分なエ
ネルギーを持って打ち込む必要がある。通常のマガジン
を有するものであれば、ストロークを2回使用すること
はできない。
なぜならば、打ち込みプランジャーが戻りのストローク
を終えると同時に次のステーブルが押し出されているた
めである。
を終えると同時に次のステーブルが押し出されているた
めである。
実際、圧縮空気や電気による打ち込み機において、複数
回のストロークによって打ち込みを完成するプランジャ
ーを設けることも考えられる。それは、最初の打ち込み
ストローク後のすべてのストロークは、プランジャーの
可動する最上端にまでもどるのではなく、打ち込み溝に
次のステーブル等が導入されることを防止するために、
両端部の中間の位置まで戻り打ち込みを行なう。しかし
このような制御は、相対的に複雑であるし、駆動用のコ
イルがオーバーヒートするかもしれない。
回のストロークによって打ち込みを完成するプランジャ
ーを設けることも考えられる。それは、最初の打ち込み
ストローク後のすべてのストロークは、プランジャーの
可動する最上端にまでもどるのではなく、打ち込み溝に
次のステーブル等が導入されることを防止するために、
両端部の中間の位置まで戻り打ち込みを行なう。しかし
このような制御は、相対的に複雑であるし、駆動用のコ
イルがオーバーヒートするかもしれない。
本発明の目的は、打ち込みプランジャーを打撃具として
使用するファスナー打ち込み機を提供することにある。
使用するファスナー打ち込み機を提供することにある。
この目的は、通常の位置において、マガジンの反対側の
打ち込み溝の側で、案内部の空隙に向けてスライドさせ
ることができ、かつ、マガジン内のファスナーの方向に
、カムと同伴するおのおのの一番最初のステーブルが案
内溝に押し出されないようにするための再調整具を設け
ることによって達成される。
打ち込み溝の側で、案内部の空隙に向けてスライドさせ
ることができ、かつ、マガジン内のファスナーの方向に
、カムと同伴するおのおのの一番最初のステーブルが案
内溝に押し出されないようにするための再調整具を設け
ることによって達成される。
本発明に係る打ち込み機によれば、再調整具は望ましく
は、ファスナーを例えばステーブルのかたまりである横
バーを移動させるよう、例えば案内溝が完全にフリーに
なるように、供給スプリングに向かってマガジン内で後
方に押しとどめる。
は、ファスナーを例えばステーブルのかたまりである横
バーを移動させるよう、例えば案内溝が完全にフリーに
なるように、供給スプリングに向かってマガジン内で後
方に押しとどめる。
この位置での再調整具によって、打ち込みプランジャー
は望みの強さで打ち込みが可能である。
は望みの強さで打ち込みが可能である。
そして、特に長いファスナー、例えば硬いものに打ち込
むようなもの、を打ち込むための打撃具として使用する
ことができる。
むようなもの、を打ち込むための打撃具として使用する
ことができる。
本発明はコストが低く、かつどのようなタイプの打ち込
み機にも使用できる有用なものである。
み機にも使用できる有用なものである。
本発明による効果を得るためには、設置する再調整具な
どは種々の変形例が考えられる。本発明の1実施例とし
て、マガジンにスライド可能に支持された押圧具を有す
る再調整具が考えられる。
どは種々の変形例が考えられる。本発明の1実施例とし
て、マガジンにスライド可能に支持された押圧具を有す
る再調整具が考えられる。
案内部が次のような構造部材を有しているような実施例
においては、押圧具の使用は、特に有益である。その構
造部材は、断面U字型であり、正面がふさがれており、
マガジンに対して接して設けられている脚を有している
。一方、カムを有する押圧具は脚の空所を通して、脚の
一つにスライド可能に支持されている。該カムは、通常
の位置では、U字型構造部材の薄板の空所に配置されて
いる。こうして、打ち込み溝は、それぞれU字型の構造
部材の脚と薄板の空所をその中間に有することとなって
いる。押圧具の休止位置においてはこの空所は外部から
異物が入らないように、押圧具の一部によってカバーさ
れている。
においては、押圧具の使用は、特に有益である。その構
造部材は、断面U字型であり、正面がふさがれており、
マガジンに対して接して設けられている脚を有している
。一方、カムを有する押圧具は脚の空所を通して、脚の
一つにスライド可能に支持されている。該カムは、通常
の位置では、U字型構造部材の薄板の空所に配置されて
いる。こうして、打ち込み溝は、それぞれU字型の構造
部材の脚と薄板の空所をその中間に有することとなって
いる。押圧具の休止位置においてはこの空所は外部から
異物が入らないように、押圧具の一部によってカバーさ
れている。
押圧具は、供給スプリングによって休止位置に向かって
常に押圧されている。よって、打ち込み具を衝撃具とし
て使用する場合、この操作の間押圧具を収縮の位置に手
で押しつけ保持する。
常に押圧されている。よって、打ち込み具を衝撃具とし
て使用する場合、この操作の間押圧具を収縮の位置に手
で押しつけ保持する。
さらに、他の実施例として、スナップ止めによって打ち
込み位置を固定することも考えられる。
込み位置を固定することも考えられる。
そのスナップ止めはスプリングの力には打ち勝つが、手
によってはその固定を外すことができる。
によってはその固定を外すことができる。
以下図面に示す実施例に従って、本発明をより詳細に説
明する。第1図は、本発明打ち込み機の実施例の前下方
の側面図である。第2図はその断面図である。第3図は
第1図の装置の押圧具の平面図を示す。第4図は、第3
図の押圧具の側面図である。第5図は、第3図の押圧具
の底面図である。第6図は、第3図の押圧具の他の側面
図である。
明する。第1図は、本発明打ち込み機の実施例の前下方
の側面図である。第2図はその断面図である。第3図は
第1図の装置の押圧具の平面図を示す。第4図は、第3
図の押圧具の側面図である。第5図は、第3図の押圧具
の底面図である。第6図は、第3図の押圧具の他の側面
図である。
本発明はこれらの図面に示す実施例に限定されるもので
はなく、本発明の目的を達成できるものであれば、含ま
れることは言うまでもない。
はなく、本発明の目的を達成できるものであれば、含ま
れることは言うまでもない。
電気作動釘打ち機等の釘打ち機の外装(ハウジング:図
示せず)に、案内溝(11)を有する案内部(10)が
設けられている。この案内溝(11)は、ハウジングに
支持され、磁気コイルによって駆動される打ち込みプラ
ンジャー(12)を案内する。案内部(10)は、断面
形状U字型の構造部材(13)によって構成され、かつ
その正面には薄板(14)と脚(15)及び(16)に
よって構成される通過溝がある。構造部材(13)はU
字型ステープル(I8)のためのマガジン(17)に装
着されている。ステーブル(18)の足は、相対的に長
い。ステーブル(18)は複数個並べて1つのバーを構
成するようになっており、スプリング(図示せず)によ
って付勢する押圧手段(図示せず)によって打ち込み溝
(11)の方向に押されている。休止位置にある場合、
打ち込みプランジャー(12)は通常打ち込み溝(11
)の外側(通常上方)に配置されている。それは、打ち
込み具が作動した時、打ち込み溝にすでに先頭のステー
ブルが位置するようにするためである。
示せず)に、案内溝(11)を有する案内部(10)が
設けられている。この案内溝(11)は、ハウジングに
支持され、磁気コイルによって駆動される打ち込みプラ
ンジャー(12)を案内する。案内部(10)は、断面
形状U字型の構造部材(13)によって構成され、かつ
その正面には薄板(14)と脚(15)及び(16)に
よって構成される通過溝がある。構造部材(13)はU
字型ステープル(I8)のためのマガジン(17)に装
着されている。ステーブル(18)の足は、相対的に長
い。ステーブル(18)は複数個並べて1つのバーを構
成するようになっており、スプリング(図示せず)によ
って付勢する押圧手段(図示せず)によって打ち込み溝
(11)の方向に押されている。休止位置にある場合、
打ち込みプランジャー(12)は通常打ち込み溝(11
)の外側(通常上方)に配置されている。それは、打ち
込み具が作動した時、打ち込み溝にすでに先頭のステー
ブルが位置するようにするためである。
第2図に示すように、構造部材(13)の薄板(I4)
はマガジン(17)の端部に接するよう設けられており
、脚(I5)、(16)はマガジン(17)の外表面に
接するよう設けられている。押圧具(19)は構造部材
(I0)の脚(I5)によって支持されている。該押圧
具(19)は、L型カム(21)を有するブロック型駆
動部(20)によって構成されている。該カム(21)
は、通常その足がマガジン(17)の方に向かって伸び
ており、マガジン(17)の壁面によって構成される空
所(23)及び脚(15)によって構成される空所(2
2)を通ってマガジン内に突出している。図に示す位置
では、押圧具(19)によってステーブル(18)は打
ち込ミ溝の外側マガジン側に配されている。即ち、ステ
ーブルは打ち込み溝には位置していない。これは、打ち
込みプランジャー(12)がステーブル(18)をまっ
たく打ち込むことなく、外部に対して打撃できるように
するためである。
はマガジン(17)の端部に接するよう設けられており
、脚(I5)、(16)はマガジン(17)の外表面に
接するよう設けられている。押圧具(19)は構造部材
(I0)の脚(I5)によって支持されている。該押圧
具(19)は、L型カム(21)を有するブロック型駆
動部(20)によって構成されている。該カム(21)
は、通常その足がマガジン(17)の方に向かって伸び
ており、マガジン(17)の壁面によって構成される空
所(23)及び脚(15)によって構成される空所(2
2)を通ってマガジン内に突出している。図に示す位置
では、押圧具(19)によってステーブル(18)は打
ち込ミ溝の外側マガジン側に配されている。即ち、ステ
ーブルは打ち込み溝には位置していない。これは、打ち
込みプランジャー(12)がステーブル(18)をまっ
たく打ち込むことなく、外部に対して打撃できるように
するためである。
休止位置(図示せず)においては、押圧具(19)は、
マガジン(17)に伸びているカム(21)の一部が薄
板(14)内の空所(24)中に位置させるために正面
に押圧されている。そのために、カム(21)は打ち込
み溝の外側(マガジンと反対側)に配され、通常の方法
で打ち込みを行なう。
マガジン(17)に伸びているカム(21)の一部が薄
板(14)内の空所(24)中に位置させるために正面
に押圧されている。そのために、カム(21)は打ち込
み溝の外側(マガジンと反対側)に配され、通常の方法
で打ち込みを行なう。
押圧具(19)の実施例として第3図から第6図に示す
ものも考えられる。押圧とスライドができるように、第
1図、第2図には示されていないが脚(15)内に形成
された空間の前方で連結されるカム(2I)と同一レベ
ルで横に形成された2つの脚(25)(26)が設けら
れている。鼻型突起(28)を有する取っ手(27)は
、カム(21)の通常に伸びた脚の反対側に、カム(2
1)と反対側に設けられている。また、カム(2I)は
、第2図に示す位置の押圧具(19)を保持し、打撃具
としてこの打ち込み機が使用できるようにするためにそ
の位置に拘束しておくこともできる。即ち、手によって
押圧具(19)を押圧しておかなくとも、拘束手段によ
ってその位置に保持させてお(のである。このようにす
ると、打撃具として打ち込む場合(いわゆる空打ち)に
楽である。
ものも考えられる。押圧とスライドができるように、第
1図、第2図には示されていないが脚(15)内に形成
された空間の前方で連結されるカム(2I)と同一レベ
ルで横に形成された2つの脚(25)(26)が設けら
れている。鼻型突起(28)を有する取っ手(27)は
、カム(21)の通常に伸びた脚の反対側に、カム(2
1)と反対側に設けられている。また、カム(2I)は
、第2図に示す位置の押圧具(19)を保持し、打撃具
としてこの打ち込み機が使用できるようにするためにそ
の位置に拘束しておくこともできる。即ち、手によって
押圧具(19)を押圧しておかなくとも、拘束手段によ
ってその位置に保持させてお(のである。このようにす
ると、打撃具として打ち込む場合(いわゆる空打ち)に
楽である。
第3図から第6図に示す押圧具(19)は合成樹脂等の
合成材料で形成することもできる。特に材質については
、限定するものではない。
合成材料で形成することもできる。特に材質については
、限定するものではない。
第1図は、本発明打ち込み機の実施例の前下方の側面図
である。第2図はその断面図である。第3図は第1図の
装置の押圧具の平面図を示す。第4図は、第3図の押圧
具の側面図である。第5図は、第3図の押圧具の底面図
である。第6図は、第3図の押圧具の他の側面図である
。 11・・・・・・・・・打ち込み溝 12・・・・・・・・・打ち込みプランジャー13・・
・・・・・・・構造部材 14・・・・・・・・・薄板 15.16・・・脚 17・・・・・・・・・マガジン 18・・・・・・・・・ステープル 19・・・・・・・・・押圧具 20・・・・・・・・・駆動部 21・・・・・・・・・L型カム 22.23・・・空所 25.26・・・突起 27・・・・・・・・・取っ手 28・・・・・・・・・鼻型打ち出し部1 2
である。第2図はその断面図である。第3図は第1図の
装置の押圧具の平面図を示す。第4図は、第3図の押圧
具の側面図である。第5図は、第3図の押圧具の底面図
である。第6図は、第3図の押圧具の他の側面図である
。 11・・・・・・・・・打ち込み溝 12・・・・・・・・・打ち込みプランジャー13・・
・・・・・・・構造部材 14・・・・・・・・・薄板 15.16・・・脚 17・・・・・・・・・マガジン 18・・・・・・・・・ステープル 19・・・・・・・・・押圧具 20・・・・・・・・・駆動部 21・・・・・・・・・L型カム 22.23・・・空所 25.26・・・突起 27・・・・・・・・・取っ手 28・・・・・・・・・鼻型打ち出し部1 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ステープル、釘、ホッチキス針等のファスナーを
打ち込む自動ファスナー打ち込み機であって、自動打ち
込みプランジャーが設けられたハウジング、該ハウジン
グに設けられた打ち込み時にプランジャーを案内する打
ち込み溝を存する案内部、及び供給具によって打ち込み
溝の方向にファスナーを押し出すマガジンを有するもの
において、通常の位置において、再調整具はマガジン(
I7)の反対側で打ち込み溝(11)の側で案内部(1
0)の空所(24)内に突き出たカム(21)を有し、
かつ、マガジン内のステープル(18)の供給方向に、
カムと同伴する一番最初のステープルが案内a(11)
の外側にでる程度に調整される再調整具(19〉が設け
られていることを特徴とする自動ファスナー打ち込み機
。 2、再調整具は、マガジン(17)又は案内部(10)
にスライド可能に支持され、かつ駆動部(20)を有す
る一つの押圧具(18)である特許請求の範囲第1項記
載の自動ファスナー打ち込み機。 3、案内部(lO)は、構造部材(13)とカム(21
)とから構成されるものであって、該構造部材(13)
は、断面形状がU字型であり、正面が貫通し、スライド
可能に支持された押圧具(19)を備えたマガジン(1
7)に対して横方向である脚(15)、(16)を有し
、該カム(21)は、脚(15)によって形成される空
所(22)を通って案内され、かつ通常の位置の場合U
字型構造部材(I3)の薄板(I4)の空所(24)に
位置するものである特許請求の範囲第2項記載の自動フ
ァスナー打ち込み機。 4、再調整具(19)は拘束手段によって被打ち込み部
材に拘束されているものである特許請求の範囲第1項、
第2項又は第3項記載の自動ファスナー打ち込み機。 5.拘束手段は供給具のスプリングには打ち勝つが、人
手によっては解放することができるものである特許請求
の範囲第4項記載の自動ファスナー打ち込み機。 6、押圧具(19)は合成樹脂で構成されるものである
特許請求の範囲第1項記載の自動ファスナー打ち込み機
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8313386.0 | 1983-05-06 | ||
DE19838313386U DE8313386U1 (de) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | Eintreibgeraet fuer befestigungsmittel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039081A true JPS6039081A (ja) | 1985-02-28 |
JPH0349712B2 JPH0349712B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=6753044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59090056A Granted JPS6039081A (ja) | 1983-05-06 | 1984-05-04 | 自動フアスナー打ち込み機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4566622A (ja) |
EP (1) | EP0124794B1 (ja) |
JP (1) | JPS6039081A (ja) |
DE (2) | DE8313386U1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110879U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | ||
JPS62174883U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4724992A (en) * | 1985-11-07 | 1988-02-16 | Olympic Company, Ltd. | Electric tacker |
DE102010006404A1 (de) * | 2010-02-01 | 2011-08-04 | Audi Ag, 85057 | Verfahren zur Herstellung einer Nagelverbindung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5311433U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-31 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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BE484337A (ja) * | 1947-09-24 | |||
DE1911341A1 (de) * | 1969-03-06 | 1970-09-17 | Behrens Friedrich Joh | Schusssicherung an Eintreibgeraeten |
GB1309342A (en) * | 1971-02-16 | 1973-03-07 | Eadie Bros & Co Ltd | Devices for holding travellers for use on rings of ring spinning twisting doubling and like frames |
US3765588A (en) * | 1972-02-07 | 1973-10-16 | E Frederickson | Nail feeding apparatus |
US4380312A (en) * | 1980-07-17 | 1983-04-19 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Stapling tool |
US4463888A (en) * | 1981-04-22 | 1984-08-07 | Duo-Fast Corporation | Fastener driving tool |
US4452388A (en) * | 1982-08-05 | 1984-06-05 | Textron, Inc. | Spring actuated staple driving device |
-
1983
- 1983-05-06 DE DE19838313386U patent/DE8313386U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-04-11 DE DE8484104033T patent/DE3463470D1/de not_active Expired
- 1984-04-11 EP EP84104033A patent/EP0124794B1/de not_active Expired
- 1984-04-20 US US06/602,443 patent/US4566622A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-04 JP JP59090056A patent/JPS6039081A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5311433U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-31 |
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JPS62110879U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | ||
JPS62174883U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0124794A1 (de) | 1984-11-14 |
DE8313386U1 (de) | 1983-09-22 |
EP0124794B1 (de) | 1987-05-06 |
DE3463470D1 (en) | 1987-06-11 |
JPH0349712B2 (ja) | 1991-07-30 |
US4566622A (en) | 1986-01-28 |
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