JPS6038611A - 架線検測車 - Google Patents

架線検測車

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JPS6038611A
JPS6038611A JP14650583A JP14650583A JPS6038611A JP S6038611 A JPS6038611 A JP S6038611A JP 14650583 A JP14650583 A JP 14650583A JP 14650583 A JP14650583 A JP 14650583A JP S6038611 A JPS6038611 A JP S6038611A
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trolley
trolley wire
wire
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JP14650583A
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JPH0260123B2 (ja
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Takashi Hichiwa
飛知和 孝志
Tsunemi Fukushima
福島 常美
Yasuo Takenaka
竹中 泰雄
Nobuyoshi Tsuda
信義 津田
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JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Hitachi Ltd
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Hitachi Ltd
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M1/00Power supply lines for contact with collector on vehicle
    • B60M1/12Trolley lines; Accessories therefor
    • B60M1/28Manufacturing or repairing trolley lines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61DBODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
    • B61D15/00Other railway vehicles, e.g. scaffold cars; Adaptations of vehicles for use on railways
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B21/00Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
    • G01B21/02Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness

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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電気鉄道における架線(トロリー線ンの状態
を検測する架線検測装置を塔載するための架線検測用台
車の構造に関するものである。
電気鉄道においては、電車など電気車輛に電力を供給す
るために、トロリー線が使用されている。第1図(α1
はトロリー線架設の一形式を示すもので、軌道1の側傍
に電柱2を建植し、これにブラケット3、碍子4を用い
て吊架線5を展張し、該吊架線5より一定間隔毎にハン
ガー6を用いてトロリー線7が吊架されている。
架設されたトロリー線7の地上高さは、電気車輛のパン
タグラフと安定に接触できるために、上方、下方に限界
が定められており、この限界内に維持することが必要で
ある。
トロリー線7の断面形状は通常第1図<brに示すもの
で、パンタグラフとの摺動接触により漸次摩耗するので
、摩耗量の測定を行ない、摩耗の限界に達したものは張
替の措置がとられる。
−万、トロリー線7と接触するパンタグラフにおいても
接触面の摩耗現象があり、摩耗が局部的に偏在するのを
防止するため、トロリー線7は電柱2毎に振れ止め金具
8を用いて第1図1dlに示すように軌道中心線CK対
して左右交互にジグザグ圧偏位させることが行なわれて
いる。
この場合、パンタグラフとの安全な接触のため。
置火偏位量りの値が定められており、これを越えること
は許されない。
第1図1dlは軌道曲線部における架設状況を示すもの
で、トロリー線7は曲線引き金具8αにより軌道曲線に
沿うように(軌道中心線Cからの離反が小さいジグザグ
状に)架設され【いる。
上述した偏位および曲線部における振れ止め金具81曲
線引き金具8α(以下両者を支持金具という)はともに
碍子4を介してワイヤ9によりブラケット5に結合され
ているが、もし何等かの理由により支持金具8が垂下す
るなどの異常事態が生じたときは走行車輛のパンタグラ
フと接触し、架線またはパンタグラフの破壊、損傷の危
険を招来する。このような危険を防止するため、支持金
A8の取付位置、角度には基準を定め、これを監視、維
持することが行なわれている。
上述した架線の状態(トロリー線の摩耗、高さ、偏位お
よび支持金具の取付角度)を検測するため電気検測車が
開発されている。
第2図は従来の電気検測車の1例について構成1機能の
概要を説明する断面図で、車体10としては、本線路上
を営業列車の間合いを利用して、営業列車と同等の速度
で走行、検測するため、特別設計のものが充当され、ま
たトロリー線7が加圧状態にあるため、検測装置は所要
の高圧対策がとられている。
まず、トロリー線7の摩耗量については、トロリー線摩
耗測定装置11として光学式によるものが用いられ、天
窓10αを通して、レーザビーム11αなどの光束を投
射し、トロリー線7よりの反射光を捉えることにより非
接触測定が行なわれている。
トロリー$7の高さ、偏位量の検測ならびに支持金具8
の取付角度の検測(以下支障物検測とい5)に対しては
、車体10の屋根上に碍子12により絶縁された測定用
パンタグラフ15を設け、該パンタグラフ15が有する
高さ検出器13aおよび測定舟体(偏ぜ量および支障物
検測機能を有するもの)13hにより行われている。こ
れらの検測センサは接触式、高電位であるため、検測信
号は通信ケーブル14により一旦高耐圧接続部15に入
力され、光結合方式により安全な電位にある信号処理部
16に伝送される。上記通信ケーブル14を屋上より車
内に引込むために使用されるケーブル引込孔1ohにつ
いても、所要の耐圧。
絶縁性について十分な注意を要することは当然である。
以上で、見られたトロリー線7に関する検測データは記
録部17において、チャート記録されて異常ケ所の検出
が行なわれるほか、記録部17に設けられているデータ
レゴーダに収録され【、後刻地上において統計処理など
が行なわれている。また、上記データのオンライン、リ
アルタイム処理のため、電気検測車にはコンピュータ1
8が塔載されている。
さて、上述した電気検測車10は、当初述べたとおり本
線上を高速で走行測定でき、長区間。
長時間に亘って架線状態をリアルタイムで効率的に監視
できるものであり、必然的に車輛構造。
検測装置ともに大規模、複雑化している。一方、鉄道線
路は上述の本線路のほか、各駅構内には側線、枝線なと
があり、これらに対するトロリー線についても適時に検
測することが必要とされている。しかしながら、電気検
測車は小回りがきかず、側線などの検測は不便ないしは
不可能であるので、従来では手作業による検測を余儀な
(されている。しかし手作業方式は熟練を要し、非能率
である。そこで簡易な形式の架線検測車が要望されてお
り、具備条件としては、小回りがきいて取扱が簡便であ
ること、また速度は低速で十分であり、検測項目として
は上述したところをすべて含み、信頼性が高くかつ経済
性に勝れていることがめられている。
この発明は駅構内の枝線などにおける架線状態を効率的
に検測するための簡易形の架線検測車に適用する架線検
測用台車を提供することを目的とする。
この発明による架線検測用台車については。
駅構内などにおいて任意の側線、枝線などの架線状態を
自由、簡便に検測するために、構造簡易で取扱容易を旨
とする。このために、この発明においては簡易なトロッ
コ形式の車体を用い。
これにトロリー線の高さにほぼ到達できる塔形式の昇降
部を備えたものである。
駅構内における側線などの長さは、比較的短かいものが
多く、またその配線数が多数ある場合があり、このよう
な配線に対して運用を容易にするためには、転轍器部弁
において正規の転轍器の取扱いによらず、自由に転線で
きることが望ましい。通常のトロッコにはこのような機
能は積極的に設けられていない。そこで、この発明にお
いてはジヤツキを主体とする転線機構を設けていること
が一つの特徴である。
次に、トロリー線は通常地上5M程度の高さに架設され
ているが1.このトロリー線および支持金物を検測する
架線検測装置をトロリー線の位置に安定に保持するため
に、上記トロッコ上に角パイプよりなる3般式昇降部を
設ける。最下段すなわち上段腕は不動とし、中段脚と上
段腕とは同一ハンドル操作で同時に昇降できろものとし
、取扱いの簡便さと正確な高さ保持を可能とすることが
特徴である。以下この発明を第3図、第4図(α1 、
 (AIを用いて詳述する。
第6図はこの発明による架線検測用台車の実施例におけ
る構造、斜視図である。ベースとするトロッコ19の構
造1重tKついては軽量を旨としながらも、塔載する昇
降部および架線検測部の高さが比較的高いので、安定性
を重視して定めなければならない。トロッコ19には手
押し握手19α、ブレーキハンドル19hを具備すべき
ことは勿論である。ただしこの台車がエンジンを塔載し
て自走機能を有することは差支えない。
次に転線装置20について説明する。第4図(α)にお
いて、トロッコ19が図示の位置より矢印Aで示す方向
に進行するためには、通常においては正規の手続により
転轍器21を操作して矢印Aの方向に開通させることが
必要である。このような転轍器の手続、操作は、当該転
轍器の設置場所により種々に分れており、配線の端末に
おいては簡易に手作業で取扱うことが可能なものもある
が、重要なポイントにおいては機械化ないしは自動化さ
れて遠隔操作により厳重な管理。
統制の下にはじめて転換が行なわれるものである。
この発明による架線検測用台車においては。
上述に拘らず転轍器21の開通していない方向に転mす
るため、転線装置2oを設けるものである。
第4図(blは転線装置2oの構造の実施例を示すもの
で、該転線装置20はトロッコ19の前部と後部の床下
に固定されている。操作方法について述べるとまずトロ
ッコ19の前輪19cを転線すべき転轍器21の先端軌
条21αの位置におく。ハンドル22の回転操作により
ジヤツキ26によりベース台23を固定して、トロッコ
19の前部すなわち前輪19Cが浮上する。ついでハン
ドル24により棒ねじ27が回転し、ジヤツキ台26a
を固定とし【、前輪19Cが図示左方に移動し、先端軌
条21aの直上に来る。そこでハンドル22を逆転して
トロッコ19を降下させると前輪19cが転線できる。
後輪19dについては、トロッコ19を前進させて、先
端軌条21gの位置で上記と同様に行ない、トロッコ1
9の転線が完了する。上記は前進であるが、後退のとき
も全く同様である。
次に昇降装置28について説明する。昇降装置28は金
属製角パイプを材料とする上段腕28a。
中段脚2Bbおよび上段腕28cの3段の構成で、上段
腕28αはトロッコ19のほぼ中央部に固着されている
。中段脚28hは上段腕28gの中に、上段腕2Bcは
中段脚28にの中にそれぞれ嵌入できる寸法で、かつ下
段層28aおよび中段腕28bの内面にはローラ(図示
しない)を配置して摩擦の少ない円滑な昇降ができるも
のである。
昇降の機構は1図示の位置にハンドル29.ウオームギ
ヤ30.ラックピニオン51tx 、 31A 、ベベ
ルギヤ52αP−52c、スプライン軸33およびスプ
ライン軸受34が配設されている。いまハンドル29を
回転操作1−るとウオームギヤ3oを介してラックピニ
オン31αにより中段腕28Aが昇降する。
また上記ハンドル290回転力は、同時にベベルギヤ3
2α、 52h、スプライン軸53 、ベベルギヤ52
Cの順に伝達され、ラックピニオン31Aの動作により
上段脚2BCが昇降する。この場合は。
スプライン軸63とスプライン軸受34の組合せ機能に
よりスプライン軸33は軸方向に自由に可動な状態とさ
れており、上段脚28cの昇降動作には支障なく円滑に
行なわれるものである。
以上により3段構成による昇降装置28は、ハンドル2
9の単一操作により、簡便で迅速に昇降でき、最大高さ
は必要t「レール面より約4Mを保つことができる。ま
た、縮小された高さはレール面より約2Mの低いものと
なり、保守、保管に好都合である。
上述した午の発明による架線検測用台車には、上段脚2
8cの上部に破線で示すようにトロリー線摩耗測定装置
および架線位置検測装置を有する架線検測部35が取付
けられ、またトロッコ19には記録、電源部が設置され
、全体として架線検測車が構成されるものである。
以上述べたとおり、この発明による架線検測用台車にお
いては、トロッコ(軌道走行車体)をベースとして、簡
便な転線装置を備え、また3段式で取扱い易い昇降装置
により、架線検測装置をトロリー線に接近する高さに安
定に支持できるものであり、駅構内の側線など短かい線
路長で多数の分岐線が存在する場所において、架線検測
作業に必要を要件、すなわち取扱簡便で小回りよくきく
機能を十分具備しており、同時出願中の架線検測装置を
塔載するに適したもので、その効果には著しいものが認
められる。
【図面の簡単な説明】
第1図1i1 、 (Al 、 (CIは電気鉄道にお
けるトロリー線の架線状態の説明で第1図(α)はトロ
リー線の架設方式の一例を示す図、第1図(Alはトロ
リー線の断面図、第1図(C1はトロリー線の偏位架線
状態の説明図、第1図(d+は曲線部における架設方法
の説明図、第2図は従来の電気検測車の構成例のブロッ
ク構成図、第3図および第4図(αl 、 tlslは
この発明の一実施例を示すもので、第3図は架線検測用
台車の構造図、第4図(g)は転轍器における架線検測
用台車の転線説明図、第4図<h+は第3図における転
線装置の構造図である。 記号説明 11軌道、2I電柱、5I支持ブラケツト。 4.12:碍子、5+吊架線、6Iハンガー。 7言トロリー線、8I振れ止め金具(支持金具)。 81曲線引き金具〔支持金具〕、91ワイヤ、101電
気検測車(体)、10α1天窓、1oh1ケーブル引込
孔、111トロリー線摩耗測定装置。 13+測定用パンタグラフ、13α:高さ検出器。 13A+測定舟体、14;通信ケーブル、15I高耐圧
接続部、16客信号処理部、17Iチャート記録器、1
8 +コイピユータ、19Iトロツコ、19aI手押し
握手、19Atブレーキハンドル、19aI前輪、 1
9d を後輪、201転線装置、211転轍器。 21α窓先端軌条、22,24.29+ハンドル、23
1ベ一ス台、26Iジヤツキ、27I棒ネジ、28 +
昇降部、 28a I下段層、2BA I中段腕、28
e! i上段脚、30 +ウオームギヤ、31α、 3
LA iラックピニオン、32α552CIベベルギヤ
、331スプライン軸、34+スプライン軸受、35 
I架線検測部、56 I記録電源部。 第1口 (トン オ 21 第1頁の続き @発明者竹中 泰雄 @発明者津1)信義 神奈川県足柄上郡中井町久所30幡地 日立電子エンジ
ニアリング株式会社内 神奈川県足柄上郡中井町久所30幡地 日立電子エンジ
ニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)台車を垂直方向に昇降するジヤツキ機構と、前記
    台車を水平方向に移動する水平移動機構とを備えた前記
    台車輪の転線装置を有する軌道走行車体であって、該軌
    道走行車体上に下段脚が回定され、単一のハンドル回転
    操作で同時に昇降する中段脚および下段脚よりなる昇降
    脚装置を設けたことを特徴とする架線検測用台車。 (21昇降脚装置が該装置を構成する下段脚が中段脚の
    内部に、また前記中段脚は下段脚の内部に嵌合する角パ
    イプより構成され、かつ前記中段脚および該下段脚の内
    部に摩擦防止用のローラーを配設した構成を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の架線検測用台
    車。 (5+ 昇降脚装置が、核装置を構成する下段脚と下段
    脚の間にスプライン軸およびスプライン軸受よりなる昇
    降機構を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の架線検測用台車。
JP14650583A 1983-08-12 1983-08-12 架線検測車 Granted JPS6038611A (ja)

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