JPS6038520B2 - 天井ボルト取付装置用カ−トリツジ射出装置 - Google Patents

天井ボルト取付装置用カ−トリツジ射出装置

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JPS6038520B2
JPS6038520B2 JP53040435A JP4043578A JPS6038520B2 JP S6038520 B2 JPS6038520 B2 JP S6038520B2 JP 53040435 A JP53040435 A JP 53040435A JP 4043578 A JP4043578 A JP 4043578A JP S6038520 B2 JPS6038520 B2 JP S6038520B2
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cartridge
tube
conduit
turret
compressed air
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SECOMA
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D20/00Setting anchoring-bolts
    • E21D20/003Machines for drilling anchor holes and setting anchor bolts
    • E21D20/006Machines for drilling anchor holes and setting anchor bolts having magazines for storing and feeding anchoring-bolts

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Rock Bolts (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボルト取付装置用の樹脂のカートリッジを射出
するための装置、特に排他的ではないが、穿孔キャリッ
ジとボルト敬付キャリッジとを支持する旋回するターレ
ットを備えている鉱山の坑道の天井にボルトを取付ける
ために用いられる穿孔及びボルト取付装置に関するもの
である。
通常の天井支持技術は坑道の天井に孔を穿ち、またこう
して端部にノズルを支持しているボルトを孔の各々に係
合することに存し、ノズルは拡張作用により孔の端部に
それ自体を固定することとなり、従ってこのボルトの把
握は前記ボルトと同軸の柱の形に地盤の圧縮を起こさせ
る。孔を穿ち、ボルトを挿入しまたボルトを把握するた
めに、上述した如く穿孔キャリッジとボルト取付キャリ
ツジとを支持している旋回ターレツトを備える装置を用
いることは周知である。穿孔キャリッジは孔を初めに穿
つためのドリルを構成し、その後ターレットは坑道の天
井に固定される先端をもつピンにより与えられる旋回軸
の囲りに回転し、従って第2のキャリッジはボルト導入
用の予じめ穿った孔の鞠線にもたらされ、また孔壁を把
握するための作動にもたらし得る。このような装置は仏
国特許第135班97号に特に記載されている。支持技
術の最近の開発は拡張ボルトの樹脂中にシールされるボ
ルトとの層換えに直面した。用いられる樹脂はボルトの
挿入前に予じめ穿った孔に手で導入し得る細長いカート
リッジの形である。しかしながらカートリッジの手によ
る導入は時間と労力を要し、更に坑道の天井がかなり高
い場合に実施することが困難である。この操作で人間の
関与を減少するために、上述したボルト取付ターレット
は樹脂のカートリッジを射出するための装置と結合し得
るということは概に提案された。
孔が穿れた後、ターレット中間位置に旋回して指示され
、そこでカートリッジを射出するための装置がボルトの
鞠線にもたらされる。1つ又は数個のカートリッジがこ
うして機械的又は空気的手段により孔に導入し得る。
最後にターレットの第2の指示回転は、ボルト取付カー
トリッジを樹脂の1つ又は複数個のカートリッジが概に
ある孔の軸線上にもち来たす。カートリッジが圧縮空気
により推進されて孔に導入されるこの型のターレツトの
「3つの位置」はS.E.C.M会社により研究されか
つ確立され、また鉱山で試された。
このターレットの研究、構造及び試験は「Bullet
inTechniguesdesMinesdeFer
(鉄鉱技術報告書)」、特にこの刊行物の発行No.8
3、第118頁、発行NO.80 第26頁、発行No
.90、第30頁及び発行NO.90第19刀剣こ詳述
された。更に同様の構造がドイツ国特糠第2222私6
号に記載されている。後者の文献は中でも樹脂カートリ
ッジが圧縮空気により導入される一実施例を述べている
カートリッジはターレットにより支持されかつターレツ
トの旋回軸線に対し平行に配置されるチューフ内に配置
され、またシールされる閉鎖シャッターはカートリッジ
の挿入を可能にするためチューフの下端部に設けられる
。このチューブの下方部分に終端している導管はカート
リッジを孔に推進するため圧縮空気嫌に連結される。こ
の空気樹脂カートリッジ射出装置の主な欠点は、オペレ
ーターがチューブ内にカートリッジの充填を達成するた
めターレットの傍に立たなければならないという事実に
存する。
この充填操作はオペレーターが彼自身ボルトの設置によ
りまだ安定化していない坑道の天井部分の下で配置せね
ばならないので危険である。本発明の目的は樹脂のカー
トリッジを射出するための改良した装置を提供すること
によりこの欠点を克服することであり、これは樹脂導入
及びボルト挿入操作の機械化を可能にするのみならず、
重要なことはオペレーターにとって最も良い保護状態の
もとで実施されるのを可能にもする。
従って本発明は、穿孔キャリッジ、ボルト取付キャリツ
ジ及びカートリッジ射出ラインとを支持する旋回ターレ
ット、及びカートリッジの初期導入用チューブに連結さ
れる圧縮空気源とを備え、前記射出ラインは予じめ穿っ
た孔の口部に当てがうことのできる一端部を有している
丈夫な導管を備え、丈夫な導管はカートリッジが初めに
導入し得るチューブでターレットから離れて終っている
可擬性ホースに池端部で延びる、鉱山の坑道の天井を支
持するための天井ボルト取付装置用カートリッジ射出装
置を提供するものである。この装置によれば、オベレ−
夕−がボルト取付夕‐レツトの下にやって来る必要なく
カートリッジを孔に導入し得る。
オペレーターは代りに装置のための制御ステーションで
作業し、またこうして前のボルトの設置により千既‘こ
安定した坑道の天井部の下に立っている間全裸作を制御
し得る。オペレーターは本発明のおかげでターレツトか
ら6メートル以下に接近して釆なくとも良く、また樹脂
カートリッジの通常の堅固さはそれらが困難なく制御ス
テーションに関するターレットの運動により必要とされ
る可操性導管内のわん曲に従うことを確実にすることは
注目すべきである。本発明の一実施例によれば、射出ラ
インは横閉口を有しかつターレットの旋回軸線と平行に
夕−レットに固定される摺動部を備え、丈夫な導管は前
記摺動部内に摺動自在に取付けられかつ上端部に予じめ
穿った孔の口部に対し当てがうことのできるノズルを含
んでおり、また前記丈夫な導管はその下方部でわん曲チ
ューブに結合されており、前記チューブは摺動部の横関
口を通して延びかつ可操性ホースの一端部に連結され、
また摺動部に関して丈夫な導管とわん曲チューブの変位
を制御するための手段が設けられる。
楢動部内に収納される丈夫な導管及びそのノズルの摺動
取付けは、射出ラインと孔との間の連続性を確実にする
ために孔の口部に対しこのノズルの実際の適用を可能に
する。
集合体の並進運動は摺動部を開放することを必要ならし
め、また可犠牲ホースの使用により達成される。この運
動は例えば後勤ジャッキにより制御され、このジャッキ
は前記摺動部の下方部に収納されかつ丈夫な摺動導管と
わん曲チューブにより形成される集合体に連結されるピ
ストン棒を有している。これとは別の実施例において、
連動はモーター、例えば流体圧モーターによっても制御
し得、このモーターは前記摺敷部の下方区域に配置され
かつチェーンによりカートリッジを駆動し、カートリッ
ジは前記摺動部内に摺動自在に取付けられ、また超動部
上にわん曲チューブが固定される。
カートリッジが初めに導入されるターレットから遠いチ
ューブは空気装置からの圧縮空気により供給し得、前記
空気装置はコンブレッサーと、圧力制御部材が間に入れ
られる導管によりコンブレッサーに連結される緩衝空気
溜と、圧縮空気のカートリッジ導入チューブの内部への
進入を可能にする弁に緩衝空気溜を連結している他方の
導管とを備える。
この装置は、その圧力制御装置及びその緩衝空気溜によ
り、カートリッジを確実な要領でかつそれらを損傷する
ことなく孔の中部に推進するのに役立つ。力−トリツジ
が初めに導入されるチューブは円筒形空所を有し、前記
空所は圧縮空気源に連結され、かつカートリッジのフラ
ンジが初めに当援される切頭円錐形閉口により前方に延
ばされ、カートリッジ導入用の前記チュ−ブの後端部は
前記端部を閉鎖し又はチューブの内部に接近を得るため
の弁を支持している。
切頭円錐部のために、この実施例は、初めに夕−レツト
に次に射出ラインの丈夫な導管に導びし、ている可榛性
ホースを通して確実にカートリッジを移送せしめる高い
初期速度で、幾つかのカートリッジの挿入を可能にする
。チューブの後部に設けられる弁は力−トリッジの手に
よる導入を許し、また弁が閉鎖されるとき全く明らかな
ように完全に気密にされねばならない。本発明をより良
く理解するために、本発明に従つて樹脂のカートリッジ
を射出するための菱鷹の2つの実施例を限定しない例と
して示している添付図面を参照して以下詳細に説明され
る。
本発明は支持腕2の端部に据付けられるボルト取付ター
レット1に適用され、また第1図に示すようにジャッキ
3により制御される腕2に関する傾斜部を有する。
このターレツトは軸5の困りに回転するための支持体4
上に回転自在に裾付けられ、この軸は図で垂直に示され
るが、ジャッキ3の位置により任意所望の煩斜を取り得
る。一方で支持体4に対しまた他方でターレツト1の点
に対し関節接合される他のジャッキ6は、ターレツトを
軸5の囲りに旋回するため制御した要領で駆動させるこ
とができる。ターレツト1は{a〕軸5と平行に延びか
つビームの前方に配置されそれ故第1図に見ることがで
きる穿孔キャリッジ8用の摺敷部として役立つビーム7
、及び{b)ビーム7の後方に配置されその結果この図
で穏れて見えないボルト取付キヤリツジとを基本的に備
える。
穿孔キャリッジ8のドリルの鞄線9とボルト取付キャリ
ッジのボルト取付装置の軸線は、ターレット1の旋回軸
5の前方と後方に等間隔に配層される。これは孔の第1
の穿孔を可能にし、次に軸の囲りにターレットを設ける
ことによりこの予じめ穿った孔の轍線に沿ってボルトの
正確な案内を可能にし、一方軸5はターレットの頂部に
設けられる固定スパイクー川こよって固定が維持される
。ここに示されるターレットは、例示として支持体4に
固定されるボルトマガジン1が設置される。
このマガジンは幾つかの引き続くボルト挿入操作として
予備を構成している多数のボルトを含み、またターレッ
トーにより支持される第2のキャリッジのボルト挿入機
構の軸線に引き続いてボルトを案内するための前進機構
を備える。このターレットーは更に全体的に12で示さ
れる樹脂カートリッジ用噴射ラインを支持する。
このカートリッジ挿入ライン12は、第2図に見られる
支持体13と14によりビーム7の頂部と底部に固定さ
れる。射出ライン12はこうして穿孔キャリッジ8とボ
ルト取付キャリツジとの間に固定され、その軸線はドリ
ルとボルト取付装置の軸線が配置されるのと同様ターレ
ツトの旋回藤5の鞠線から同一の距離で配置される。第
1図と第2図において、射出ライン12は外部ケーシン
グ15と同じの内方チューブ16とを備える。ケーシン
グ15はターレツト1の全高にわたって延びかつ横の細
長い関口17を有する。内方チューブ16はケーシング
15内で軸線方向に沼勤し得るように取付けられる。上
方部はスリーブ18(第2図)内に案内され、また円錐
形ノズル19に延びる。チューブ16の下端部は他の短
いチューブ20‘こ連結され、そのわん曲形状は横閉口
17によりケーシング15を離れる。ハウジング15の
下方部は複動空気ジャッキ21を収納し、そのピストン
穣22は上方に向けられかつ部材23(第2図)により
ェルボの区域でわん曲チューブ20‘こ固定される。
このジャッキ21は2つのチューブ16と20の集合体
の上方と下方の移動を可能にする。わん曲チューブ20
の他端部は継手24を支持し、これに可榛性ホース25
の一端部が固定され、ホースの他端部にはここでターレ
ットに隣接して示されるが、実際はターレットから離れ
た装置用の制御ステーションに配置される空気装置26
が連結される。
空気装置26は例えば電動機(図示せず)により駆動さ
れるコンブレッサー27を備え、また導管29に沿って
緩衝空気溜28に供給される圧縮空気を発生し、導管は
空気制御装置30を備える。
緩衝空気溜28から、他の導管31は2つの分岐に分か
れる。
これらの分岐の一方は回転弁33で終っているチューブ
32により構成され、この弁は閉鎖位置及び複動ジャッ
キ21に供給する2つの可榛・性通路34と35に空気
流をそらす2つの開放位置とを有する。
その選択された形態によれば、弁33はジャッキ21の
ピストン棒22の上昇、下降又は固定をも制御する。導
管31から他の分岐36は弁37に終り、その本体はブ
ラケツト39により装置の制御ステーション枠に固定さ
れるチューブ38に連結される。
このチューブ38の後端部はしバー41により制御され
る他の弁40の本体を支持し、レバーは前記艦部を閉鎖
することができ、あるいはこれとは逆にこのチューブ3
8の内部に後方から接近し得るようにする。この同じチ
ューブ38の前方端部は継手42を形成し、これにター
レット1から遠い可携性ホース25の端部が固定される
。第3図はチューブに弁37と40を固定するためのチ
ューブ38に対する継手43と44をより詳細に示し、
また更にこのチューブの内部構造をも示す。その後部に
は継手43と44が存在し、また中央部は一定直径の円
筒形空所45を形成する。この空所45の前方には前方
向に収束部を形成する功頭円錐形の開口46が設けられ
る。更に切頭円錐形の開口46はチューブ38の前方部
に配置される円筒形室47と連絡し、この室の直径はそ
れに連結すべき可操性ホース25の内径と対応している
。穿孔キャリッジ8の助けにより孔を穿った後、ジャッ
キ6は所定角度でターレツトーを旋回するよう操作され
、この角度はカートリッジ射出ライン12を孔の鼠線上
に正確にもたらし、また樹脂のカートリッジを射出する
ための装置が次の要領で操作される。
一方でピストン榛22を上昇する方向にジャッキ21へ
空気が供聯合されるように弁33が作動される。
チューブ16と2川まこうして上方に変位され、ケーシ
ング15の細長い開口17はチューブ20の変位を可能
にし、またノズル19はこうして予じめ穿った孔の口部
に対して当てがわれる。他方弁40はしバー41により
開放され、また前方部にプラスチック材料のフランジ4
9を支持している樹脂のカートリッジ48は後方からチ
ューブ38に導入され、また第3図に示すように、フラ
ンジ49が切頭円錐形関口46のテーパー壁と接触する
に至る位鷹までチューブに押し込まれる。
弁40は次に再閉鎖され、また弁37は次に圧縮空気を
チューブ38の内部に入れるため開放される。初めに、
フランジ49は密封ガスケットとして役立ち、かつカー
トリッジ48をチューブ38の内部に保持する。
一度チューブ内の圧力が十分高くなると、カートリッジ
48はそれを可操性ホ−ス25次にチューブ20と16
に沿って移送し、かつ最後にノズル19により案内され
る穿った孔に入れることができるに十分高い初郷速度で
前方に射出される。このカートリッジの解放はカートリ
ッジ上のプラスチックフランジ49の変形により可能に
される。1つ又は数個の樹脂カートリッジの孔への導入
がこの過程で続いた後、複動ジャッキ21はチューブ1
6と21を下げるため再び操作され、次にジャッキ6は
ボルト取付キヤリツジを孔の軸線と一線にもたらすため
所定の角度でターレット1を旋回するよう操作される。
ボルトは次に導入されかつシールされ、また最後に夕‐
レット1は移動されかつ同一のサイクルが操返えされる
他の位置に導びき得る。第4図は本発明による装置の異
なる実施例を示す。
この場合複動空気ジャッキ21は省かれ、かつ異なる駆
動機構と交換される。射出ライン12は更に可捺性ホー
ス25によりそれ自体延長されるわん曲チューブ201
こ連結される摺動チュ−フ16を備える。2つのチュー
ブ16と20‘こより形成される集合体は摺動部15内
に摺動自在に取付けられ、摺敷部はその高さ全体にわた
って延びている機関口17を有し、わん曲チューブ20
をケーシングの脚部に貫通させそれに沿って動かしめる
駆動機構は摺動部15の下方部に固定される回転流体圧
モーター50を備える。
このモーター50はエンドレスチェーン51を駆動しそ
の一部に取付けられるカートリッジ52を有し、カート
リッジ52は摺動部15に酒動的に取付けられている。
この装置の機能は、ノズル19を孔の口部に接近しても
ちきたしかつそれを孔から移動するために、回転モータ
ー50がジャッキ21の代りに操作されるという事実を
除いて前述した機能とは異ならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカートリッジ射出装贋が設けられ
るボルト敬付ターレットの側部より見た全体側面図、第
2図は樹脂のカートリッジを射出するための装置をより
詳細に示す図、第3図はカートリッジが初めに導入され
るチューブを拡大して示す横断面図、及び第4図は本発
明による装置の他の実施例を図示している第1図と同様
の側面図である。 1・・・・・・ターレツト、2・・・・・・支持腕、3
・・・・・・ジャッキ、4……支持体、5……軸、6…
…ジャッキ、7・・・・・・ビーム、8・・・・・・穿
孔キャリッジ、9・・・・・・軸線、10・・・・・・
固定スパイク、11・・・・・・ボルトマガジン、12
……射出ライン、13,14……支持体、15・・・・
・・ケーシング、16・・・・・・内方チューブ、17
・・・・・・細長い開ロ、18…・・・スリーフ、19
……ノズル、20……わん曲チューブ、21・・・・・
・空気ジャッキ、22…・・・ピストン棒、24・・・
…継手、25・・・・・・可榛性ホース、26・・・・
・・空気装置、27・・・…コンブレッサー、28・・
・・・・緩衝空気溜、29,31・・…・導管、30…
…圧力制御袋魔、33……回転弁、34,35……可孫
性通路、37,40……弁、38……チューブ、39…
…ブラケツト、41……レバー、42,43,44……
継手、46……閉口、47……円筒形室、48……カー
トリッジ、49……フラソジ、50・・・・・・回転流
体圧モーター、51・・・・・・エンドレスチェーン、
52……キヤリツジ。 FIG.「 FIG.3 FIG.2 FIG.4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 穿孔キヤリツジ、ボルト取付キヤリツジ及びカート
    リツジ射出ラインとを支持する旋回ターレツト、及びカ
    ートリツジが初めに導入されるチユーブに連結される圧
    縮空気源とを備え、前記射出ラインは予じめ穿つた孔の
    口部に当てがうことのできる一端部を有している丈夫な
    導管を備え、ターレツトに位置される丈夫な導管の後端
    部は可撓性ホースの一端部に連結され、このホースは次
    でその他端部がターレツトから離れて位置される制御ス
    テーシヨン枠に固定されるチユーブに連結される鉱山の
    坑道の天井を支持するための天井ボルト取付装置用キヤ
    リツジ射出装置。 2 射出ラインは横開口を有しかつターレツトの旋回軸
    線と平行にターレツトに固定される摺動部を備え、丈夫
    な導管は前記摺動部内に摺動自在に取付けられかつ上端
    部に予じめ穿つた孔の口部に対し当てがうことのできる
    ノズルを含んでおり、また前記丈夫な導管はその下方部
    でわん曲チユーブに結合されており、前記チユーブは摺
    動部の横開口を通して延びかつ可撓性ホースの一端部に
    連結され、また摺動部に関して丈夫な導管とわん曲チユ
    ーブの変位を制御するための手段が設けられる特許請求
    の範囲第1項に記載のカートリツジ射出装置。 3 摺動部の下方部に収納される複動ジヤツキを備え、
    また丈夫な導管とわん曲チユーブの集合体を上方又は下
    方に変位するため、これら2つのチユーブの集合体に連
    結されるジヤツキのピストン棒を有する特許請求の範囲
    第2項に記載のカートリツジ射出装置。 4 モーターは摺動部の下方区域に配置されかつチエー
    ンにより前記摺動部に摺動自在に取付けられるキヤリツ
    ジを駆動し、また摺動部上にわん曲チユーブが固定され
    る特許請求の範囲第2項に記載のカートリツジ射出装置
    。 5 前記モーターは流体圧モーターである特許請求の範
    囲第4項に記載のカートリツジ射出装置。 6 カートリツジが初めに導入されるチユーブには空気
    装置により圧縮空気が供給され、空気装置はコンプレツ
    サーと、緩衝空気溜と、圧力制御装置と、圧力制御装置
    を含みかつ前記緩衝空気溜とコンプレツサーを連結して
    いる導管と、カートリツジが中に導入されるチユーブの
    内部に圧縮空気を導入するための弁に緩衝空気溜を連結
    している他方の導管とを備える特許請求の範囲第1〜5
    項のいずれか1つに記載のカートリツジ射出装置。 7 カートリツジが初めに導入されるチユーブには空気
    装置により圧縮空気が供給され、空気装置はコンプレツ
    サーと、緩衝空気溜と、圧力制御装置と、圧力制御装置
    を含みかつ前記緩衝空気溜とコンプレツサーを連結して
    いる導管と、カートリツジが中に導入されるチユーブの
    内部に圧縮空気を導入するための弁に緩衝空気溜を連結
    している他方の導管とを備え、また複動ジヤツキは緩衝
    空気溜から可撓性パイプに沿つて圧縮空気により供給さ
    れる空気ジヤツキである特許請求の範囲第3項に記載の
    カートリツジ射出装置。 8 カートリツジが初めに導入されるチユーブは円筒形
    空所を有し、前記空所は圧縮空気源に連結されかつカー
    トリツジのフランジが初めに当接される切頭円錐形開口
    により前方に延ばされ、カートリツジ導入用の前記チユ
    ーブの後端部は前記端部を閉鎖し又はチユーブの内部に
    接近を得るための弁を支持している特許請求の範囲第1
    〜7項のいずれか1つに記載のカートリツジ射出装置。
JP53040435A 1977-04-08 1978-04-07 天井ボルト取付装置用カ−トリツジ射出装置 Expired JPS6038520B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7711536A FR2386682A1 (fr) 1977-04-08 1977-04-08 Dispositif d'injection de cartouches de resine pour appareil de boulonnage
FR7711536 1977-04-08

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JPS54404A JPS54404A (en) 1979-01-05
JPS6038520B2 true JPS6038520B2 (ja) 1985-09-02

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ID=9189505

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53040435A Expired JPS6038520B2 (ja) 1977-04-08 1978-04-07 天井ボルト取付装置用カ−トリツジ射出装置

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Country Link
JP (1) JPS6038520B2 (ja)
AU (1) AU513938B2 (ja)
DE (1) DE2815070A1 (ja)
FR (1) FR2386682A1 (ja)
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